JP2525141Y2 - クレ−ンのアクセル操作機構 - Google Patents

クレ−ンのアクセル操作機構

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JP2525141Y2
JP2525141Y2 JP1986056104U JP5610486U JP2525141Y2 JP 2525141 Y2 JP2525141 Y2 JP 2525141Y2 JP 1986056104 U JP1986056104 U JP 1986056104U JP 5610486 U JP5610486 U JP 5610486U JP 2525141 Y2 JP2525141 Y2 JP 2525141Y2
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crane
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operation lever
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芳俊 池之上
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古河機械金属 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラック等の車両に搭載する形式のクレーン
のアクセル操作機構、特に、アクセル操作レバーばかり
でなくクレーン操作レバーによってもアクセルを操作し
得るように構成されたアクセル操作機構に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、この種の形式のクレーンにおいては、クレーン
操作レバーをクレーン本体両側に設け、両側のクレーン
操作レバーをロッドで連結して車両の両側よりクレーン
操作が行えるよう構成している。また、クレーンの作動
速度を制御するため、クレーンの動力源である油圧ポン
プを駆動するエンジンのアクセルを制御するアクセル操
作レバーを前述のクレーン操作レバーとは別個にクレー
ンの両側に設けているのが普通である。
また、クレーン操作レバーによってアクセル操作をも
行い得るよう構成されたアクセル操作機構としては例え
ば、本願人による実公昭57-24790号公報に記載されてい
るようなものが従来既知であり、さらに、実開昭60-855
85号公報には、この種アクセル操作機構の改良構造が開
示されている。この公開公報に記載の形式のアクセル操
作機構は、例えば、第7図に示すような構成を具えてい
る。
第7図は従来の車両搭載型クレーンおよびそのアクセ
ル操作機構の全体構成図を示すもので、1はクレーン本
体で、車両搭載時に車体シャーシーを横切って設置され
る車両搭載用クレーン本体ベース2と、このベース上に
旋回可能に設けられた旋回支柱3と、この旋回支柱の上
端にデリックシリンダ装置4によって伏仰可能に枢着さ
れた伸縮ブーム5とを具えている。6はベース2上に設
置された操作レバースタンドで、このスタンドにはクレ
ーンの動力源となる油圧ポンプ(図示せず)からの圧油
を切換えて各アクチュエータに送油する油路切換弁7と
これらの各油路切換弁を切換えるクレーン操作レバー8
とが設けられ、このL字形のクレーン操作レバー8は、
クレーン本体の車幅方向の両側位置に対で設けられ、第
8図に示すようにそれぞれ枢支軸9に枢着され、両側の
各対のクレーン操作レバー8はクレーン操作レバー連動
ロッド10によってそれぞれ連結され、車両の両側のいづ
れからもクレーン操作が行えるよう構成されている。
アクセル操作レバー11は上述したクレーン操作レバー
8とは別個にクレーン本体ベース2の両端部の側面に枢
支軸12により枢着された回動リング13にそれぞれ取付け
られ、両回動リンク13はアクセル操作レバー連動ロッド
14によって連動するよう連結され、回動リンク13の一方
がプッシュプル型アクセルケーブル15を介してエンジン
のアクセル駆動部16に連結され、この回動リンク13が枢
支軸12の周りに時計方向に回動されることによってアク
セルが吹かれるよう構成されている。
第8b図に示す従来例では、左右のクレーン操作レバー
によってアクセル操作をも行ない得るようにするため、
両側クレーン操作レバー8の回動枢支点A,B及び前記ク
レーン操作レバー連動ロッド10と両側クレーン操作レバ
ー8とのピン連結点C,Dの4つの点が同一平面上で平行
四辺形を形成してクレーン操作レバー8の操作によりク
レーン操作レバー連動ロッド10がロッド長さ方向に交差
する方向に平行移動するよう両側クレーン操作レバー8
とその連動ロッド10とが連結されている。
上述のクレーン操作レバー連動ロッド10の平行移動運
動を利用してアクセル操作レバー11を操作するようにす
るため、アクセル作動レバー20を操作レバースタンド6
に設けられた支持ブラケット21に枢支ピン22により枢着
し、アクセル作動レバー20の一端20aとアクセル操作レ
バー11の回動リンク13の遊端13aとの間を伝動ロッド23
およびピン24,25によって連結する。アクセル作動レバ
ー20の他端20bにはクレーン操作レバー連動ロッド掛合
ローラー26が設けられ、この掛合ローラー26の取付位置
または直径を適切に選定してクレーン操作レバー連動ロ
ッド10の実質的クレーン操作完了後の平行移動によりア
クセル作動レバー20上のクレーン操作レバー連動ロッド
掛合ローラー26が押されてアクセル作動レバー20をその
枢支ピン22の周りに回動し、これにより伝動ロッド23、
回動リンク13およびプッシュプルケーブル15を介してア
クセル駆動部16を作動し、アクセル操作が行なわれるよ
う構成している。
上述した構成になる従来のアクセル操作機構によれ
ば、クレーン操作レバー8を第9a図の中立位置からその
回動枢支軸9の周りに回動してリンク27を介して油路切
換コントロールバルブ7のスプール28をそのストローク
エンドまで動かして切換える際、第9b図に示すように両
側操作レバー8を連結している連動ロッド10がアクセル
作動レバー20上の連動ロッド掛合ローラ26に接触し、ク
レーン操作レバー8をさらに回動することにより、リン
ク27は停止したままの状態で、クレーン操作レバー8だ
けが枢支軸9を中心に回動し、これによりクレーン操作
レバー連動ロッド10がローラー26を通してアクセル作動
レバー20をその枢支ピン22の周りに回動し、アクセル作
動レバー20の一端20aに伝動ロッド23を介して連結した
回動リンク13を回動し、前述したと同様に、プッシュプ
ルケーブル15を介してエンジンのアクセルを操作する。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したように、アクセル操作機構の
アクセル操作レバー11をクレーン本体ベース2の側面に
枢着してクレーン操作レバー8とは別個に分離して設
け、クレーン操作レバー8をベース2上の操作レバース
タンド6に設ける従来の構成では、クレーン操作レバー
8によってアクセル操作をも行ない得るようにするため
には、例えば、アクセル作動レバー20とアクセル操作レ
バー11の回動リンク13とを伝動ロッド23により連結する
必要があってアクセル操作機構の構造が複雑となるばか
りでなく、アクセル操作レバーが独立して設けられてい
るため、その支持ブラケットおよびアクセル操作レバー
ストッパー28等をクレーン本体ベース2の側面に取付け
る必要があり、ベース製作工数が多くなり、また、ベー
ス側方に突起物が存在するという問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述した問題に鑑み、機構自身だけでなく取
付構造をも簡素化し得るアクセル操作機構を提供しよう
とするものである。
本考案は、車両に搭載するクレーンであって、クレー
ンの操作レバーをクレーン本体両側に設け、両操作レバ
ーをクレーン操作レバー連結ロッドで連結して平行リン
ク機構を形成し、車両の両側よりクレーン操作が行える
よう構成したクレーンにおいて、前記クレーン操作レバ
ーと同一の枢支軸にアクセル操作レバーをクレーン本体
両側に設け、これら両側の操作レバーをアクセル操作レ
バー連結ロッドで平行リンク機構を形成するように連結
し、前記操作レバーの近傍に設けた固定ブラケットに回
動自在に枢支され且つ該回動によりエンジンのアクセル
駆動装置を作動させるアクセル作動レバーを設け、この
アクセル作動レバーが前記クレーン操作レバー連結ロッ
ドと前記アクセル操作レバー連結ロッドとにそれぞれ掛
合するよう構成して、前記クレーン操作レバーとアクセ
ル操作レバーの何れのレバーの操作を行っても前記アク
セル作動レバーが回動されるようにしたことを特徴とす
るクレーンのアクセル操作機構にある。
本考案によれば、第1図に示すように、車両に搭載さ
れるクレーン本体1の車幅方向の両側で枢支軸9に枢着
されるクレーン操作レバー8を具え、これらの両側クレ
ーン操作レバーの遊端がクレーン操作レバー連動ロッド
10によって連結されて両側クレーン操作レバーの回動枢
支点A,Bおよび前記クレーン操作レバー連動ロッドと両
側クレーン操作レバーとのピン連結点C,Dの4つの点が
同一平面上で平行四辺形を形成してクレーン操作レバー
の操作によりクレーン操作レバー連動ロッドがロッド長
さ方向に交差する方向に平行移動するよう構成され、一
端がエンジンのアクセル駆動部16に連結されたアクセル
作動レバー20の他端にクレーン操作レバー連動ロッド掛
合ローラー26が設けられ、実質的クレーン操作完了後の
前記クレーン操作レバー連動ロッド10の平行移動が前記
アクセル作動レバー上のクレーン操作レバー連動ロッド
掛合ローラー26により前記アクセル駆動部に伝達され、
これによりアクセル操作が行なわれるよう構成されたク
レーンのアクセル操作機構において、アクセル操作レバ
ー11が前記クレーン操作レバー8の前記両枢支軸9にそ
れぞれ枢着され、アクセル操作レバーの遊端がアクセル
操作レバー連動ロッド14によって連結されてアクセル操
作レバーの操作により前記平行移動をアクセル操作レバ
ー連動ロッド14が行なうよう構成され、前記クレーン操
作レバー連動ロッド掛合ローラー26と同一軸線上にアク
セル操作レバー連動ロッド掛合ローラー30が設けられ、
このアクセル操作レバー連動ロッド掛合ローラー30の外
径を前記クレーン操作レバー連動ロッド掛合ローラー26
の外径より大きくしてアイドリング位置にあるアクセル
操作レバー11の連動ロッド14に実質的に掛合する大きさ
とするのが好ましい。
(作用) 上述の構成によれば、クレーン操作レバー8およびア
クセル操作レバー11の操作に際し、クレーン操作レバー
連動ロッド10およびアクセル操作レバー連動ロッド14が
その長さ方向に交差する横方向にそれぞれ平行移動され
る。クレーン操作レバー連動ロッド10は、クレーン操作
レバー8の中立位置において、第6図に示すようにロー
ラ26から離間しており、したがって、クレーン操作レバ
ー8による油路切換コントロールバルブ7の切換え後に
おいてローラ26に掛合してアクセルが吹き始める。他
方、アクセル操作レバー連動ロッド14は、アイドリング
時に第5図に示すようにローラ30にすでに接触してお
り、したがってアクセル操作レバー11が動かされると同
時にロッド14がローラ30を押し動かし、アクセルが吹き
始める。
(実施例) 第1図〜第6図は本考案の1実施例を示し、図面にお
いて上述した従来構造と同様部分に同一符号を付けてそ
の詳細な説明を省略する。
図示の例では、第3図に示すように、アクセル操作レ
バー11が前記クレーン操作レバー8の両枢支軸9にそれ
ぞれ枢着され、アクセル操作レバー11の遊端11aがアク
セル操作レバー連動ロッド14によって連結されてアクセ
ル操作レバーの操作によりアクセル操作レバー連動ロッ
ド14が長さ方向に交差する横方向に第3a図に示す位置か
ら第3b図に示す位置に平行移動するよう構成されてい
る。また、前述したクレーン操作レバー連動ロッド掛合
ローラ26と同一軸線上にアクセル操作レバー連動ロッド
掛合ローラー30が設けられ、このアクセル操作レバー連
動ロッド掛合ローラー30の外径を前記クレーン操作レバ
ー連動ロッド掛合ローラー26の外径より大きくして、第
3a図に示すように、アイドリング位置にあるアクセル操
作レバー11の連動ロッド14にローラー30が実質的に掛合
する大きさとしている。
(考案の効果) 本考案によれば、クレーン操作レバー8とアクセル操
作レバー11とを同一枢支軸9上に枢着したことによりア
クセル機構が1ケ所、すなわち、操作レバースタンド6
に集約され、構造が簡素化され、また、従来、クレーン
本体ベースの側面に取付けられていたアクセル操作レバ
ー取付用ブラケット類が不要となり、ベース側面から突
起もなくなり、ベース製作工数が減少でき、アクセル作
動レバー20に直接アクセルケーブル15を連結したことに
より、ローラー26,30をロッド10,14が押すことによりア
クセルケーブルを引くことができ、部品点数を少なくす
ることができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1aおよび1b図は本考案によるアクセル操作機構の平面
図および正面図、 第2図は本考案によるアクセル操作機構を取付けた車両
搭載型クレーンの正面図、 第3図はアクセル操作レバーおよび関連部分の平面図、 第4図は第1図に示すアクセル操作機構の一部の拡大部
分平面図、 第5図は第4図の5−5線上の断面図、 第6図は第4図の6−6線上の断面図、 第7図は従来のアクセル操作機構を取付けた車両搭載型
クレーンの正面図、 第8図は従来のアクセル操作機構の平面図および正面
図、 第9図は従来のアクセル操作機構の作動説明図である。 1……クレーン本体、2……クレーン本体ベース、3…
…旋回支柱、4……デリックシリンダ装置、5……伸縮
ブーム、6……操作レバースタンド、7……油路切換
弁、8……クレーン操作レバー、9……枢支軸、10……
クレーン操作レバー連動ロッド、11……アクセル操作レ
バー、14……アクセル操作レバー連動ロッド、15……ア
クセルケーブル、16……アクセル駆動部、20……アクセ
ル作動レバー、21……支持ブラケット、22……枢支ピ
ン、23……伝動ロッド、26……クレーン操作レバー連動
ロッド掛合ローラー、30……アクセル操作レバー連動ロ
ッド掛合ローラー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に搭載するクレーンであって、クレー
    ンの操作レバー(8),(8)をクレーン本体両側に設
    け、両操作レバー(8),(8)をクレーン操作レバー
    連結ロッド(10)で連結して平行リンク機構を形成し、
    車両の両側よりクレーン操作が行えるよう構成したクレ
    ーンにおいて、前記クレーン操作レバー(8),(8)
    と同一の枢支軸(9),(9)にアクセル操作レバー
    (11),(11)をクレーン本体両側に設け、これら両側
    の操作レバー(11),(11)をアクセル操作レバー連結
    ロッド(14)で平行リンク機構を形成するように連結
    し、前記操作レバー(8)の近傍に設けた固定ブラケッ
    ト(21)に回動自在に枢支(22)され且つ該回動により
    エンジンのアクセル駆動装置(16)を作動させるアクセ
    ル作動レバー(20)を設け、このアクセル作動レバー
    (20)が前記クレーン操作レバー連結ロッド(10)と前
    記アクセル操作レバー連結ロッド(14)とにそれぞれ掛
    合するよう構成して、前記クレーン操作レバー(8)と
    アクセル操作レバー(11)の何れのレバーの操作を行っ
    ても前記アクセル作動レバー(20)が回動されるように
    したことを特徴とするクレーンのアクセル操作機構。
JP1986056104U 1986-04-16 1986-04-16 クレ−ンのアクセル操作機構 Expired - Lifetime JP2525141Y2 (ja)

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