JPS607264Y2 - 作業車 - Google Patents
作業車Info
- Publication number
- JPS607264Y2 JPS607264Y2 JP12055779U JP12055779U JPS607264Y2 JP S607264 Y2 JPS607264 Y2 JP S607264Y2 JP 12055779 U JP12055779 U JP 12055779U JP 12055779 U JP12055779 U JP 12055779U JP S607264 Y2 JPS607264 Y2 JP S607264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlocking
- mechanical
- state
- interlocking member
- work vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、左右走行装置を各別に駆動及び停止させる人
為操作自在な操向機構の直進状態から旋回状態への切換
えに伴って、走行用変速機構を高速駆動状態から低速駆
動状態に自動切換えすべく、前記操向機構の機械式操作
系と前記変速機構の機械式操作系を連動する機械式連動
機構を設け、前記機械式連動機構において、前記操向機
構操作系のうち直進走行操作に伴って同方向にほぼ平行
にかつ旋回操作に伴って相対的に移動する部材にわたっ
て第1連動部材を架設すると共に、その第1連動部材の
正逆いずれ方向への回動によっても下手側の第4連動部
材を同方向に操作するための第2及び第3連動部材を設
けた作業車に関する。
為操作自在な操向機構の直進状態から旋回状態への切換
えに伴って、走行用変速機構を高速駆動状態から低速駆
動状態に自動切換えすべく、前記操向機構の機械式操作
系と前記変速機構の機械式操作系を連動する機械式連動
機構を設け、前記機械式連動機構において、前記操向機
構操作系のうち直進走行操作に伴って同方向にほぼ平行
にかつ旋回操作に伴って相対的に移動する部材にわたっ
て第1連動部材を架設すると共に、その第1連動部材の
正逆いずれ方向への回動によっても下手側の第4連動部
材を同方向に操作するための第2及び第3連動部材を設
けた作業車に関する。
上記の作業車は、高速走行時において、旋回操作の度に
その操作とは別に車速を低速に切換える煩わしい操作を
要する事なく、安全に低速で旋回走行できるようにした
ものである。
その操作とは別に車速を低速に切換える煩わしい操作を
要する事なく、安全に低速で旋回走行できるようにした
ものである。
その機械式連動機構として、第4図に示すように、左右
の走行装置に対する前後進の切換え並びに停止用の制御
弁v、■に、その弁■、■を各別に操作する為の操作レ
バー8,8をロッド部材9.9で連結して、左右走行装
置を各別に駆動及び停止させる人為操作型の機械式操向
機構Bを構威し、走行装置に対する高低二段切換え用の
制御弁■1に、リンク機構12を介して人為操作レバー
10を連係して、左右走行装置を高低に切換える機械式
変速機構C構成し、そして、前記操向機構Bのロッド部
材9,9にわたって部材20を枢支架設すると共に、こ
の連動部材20に対してその両側に十字状にロッド軸芯
方向の部材21,21を連設して、前記ロッド軸芯に直
交する固定側の回転式第4連動部材22に連設のアーム
23と前記ロッド部材9,9を、夫々の融通部C,C。
の走行装置に対する前後進の切換え並びに停止用の制御
弁v、■に、その弁■、■を各別に操作する為の操作レ
バー8,8をロッド部材9.9で連結して、左右走行装
置を各別に駆動及び停止させる人為操作型の機械式操向
機構Bを構威し、走行装置に対する高低二段切換え用の
制御弁■1に、リンク機構12を介して人為操作レバー
10を連係して、左右走行装置を高低に切換える機械式
変速機構C構成し、そして、前記操向機構Bのロッド部
材9,9にわたって部材20を枢支架設すると共に、こ
の連動部材20に対してその両側に十字状にロッド軸芯
方向の部材21,21を連設して、前記ロッド軸芯に直
交する固定側の回転式第4連動部材22に連設のアーム
23と前記ロッド部材9,9を、夫々の融通部C,C。
d、 dを設けてロッド部材24,24で連結し、その
前記連動部材21.21の融通部c、cを、前記操作レ
バー8,8を同方向に操作する直進操作ではロッド部材
9,9を連動変位させず、かつ一方のレバー操作によっ
て他方のレバー8に対する枢支軸まわりで部材20が回
転してロッド部材24.24を相対的に押し引きするよ
うに形状設定すると共に、アーム23.23の融通部d
、 dを、前記ロッド部材24,24の押し引き相対移
動にかかわらず第4連動部材22を同一方向に回転させ
るべく形状設定し、そして前記第4連動部材22と前記
変速用操作レバー10を、その操作レバー10が高速駆
動側にある時に第4連動部材22の回転によってレバー
10を低速駆動側に切換えるようにリンク機構25で連
係して、その機械式連動機構りにより、操向機構Bの直
進状態から旋回状態への切換えに伴って、走行用変速機
構Cを高速駆動状態から低速駆動状態に自動的に切換え
させるようにする事が考えられるが、ロッド部材9,9
にわたる部材20に対してその両側に部材21とロッド
部材24を配置して、その部材21.21によって個々
に第4連動部材22を回動操作させる構造のために、そ
れらの配置スペースが広く必要になり、構成面において
配置制約を受けやすい欠点があった。
前記連動部材21.21の融通部c、cを、前記操作レ
バー8,8を同方向に操作する直進操作ではロッド部材
9,9を連動変位させず、かつ一方のレバー操作によっ
て他方のレバー8に対する枢支軸まわりで部材20が回
転してロッド部材24.24を相対的に押し引きするよ
うに形状設定すると共に、アーム23.23の融通部d
、 dを、前記ロッド部材24,24の押し引き相対移
動にかかわらず第4連動部材22を同一方向に回転させ
るべく形状設定し、そして前記第4連動部材22と前記
変速用操作レバー10を、その操作レバー10が高速駆
動側にある時に第4連動部材22の回転によってレバー
10を低速駆動側に切換えるようにリンク機構25で連
係して、その機械式連動機構りにより、操向機構Bの直
進状態から旋回状態への切換えに伴って、走行用変速機
構Cを高速駆動状態から低速駆動状態に自動的に切換え
させるようにする事が考えられるが、ロッド部材9,9
にわたる部材20に対してその両側に部材21とロッド
部材24を配置して、その部材21.21によって個々
に第4連動部材22を回動操作させる構造のために、そ
れらの配置スペースが広く必要になり、構成面において
配置制約を受けやすい欠点があった。
本考案は、上述の実情に鑑みて、極めて簡単な改良でも
って、その制御機構を何ら変える事なく、しかも大巾な
構造変更を伴う事なく、全体構造をコンパクトにして配
置面で有利なものにする事を目的とする。
って、その制御機構を何ら変える事なく、しかも大巾な
構造変更を伴う事なく、全体構造をコンパクトにして配
置面で有利なものにする事を目的とする。
次に、本考案の実施の態様を例示図に基づいて説明する
。
。
左右クローラ走行装置1を備えた車体2に旋回台3を取
付けると共に、先端にパケット4を備えた起伏屈伸自在
な作業アーム5を前記旋回台3の一側に連設し、そして
操縦部6と原動部7を前記旋回台3に搭載してバックホ
ウ作業車を構威しである。
付けると共に、先端にパケット4を備えた起伏屈伸自在
な作業アーム5を前記旋回台3の一側に連設し、そして
操縦部6と原動部7を前記旋回台3に搭載してバックホ
ウ作業車を構威しである。
前記左右の走行装置1に対する制御機構Aを構成するに
、第2図及び第3図に示すように、前記左右の走行装置
1に各別に流体圧モータMを付設すると共に、それらの
モータM、 Mを2個のポンプP、Pで駆動させるべく
構成し、前記モータM、 Mを各別に正逆転駆動並びに
停止させるための制御弁■、■と操作レバー8,8をロ
ッド部材9で連動連結して、人為操作型の機械式操向機
構Bを構成すると共に、前記ポンプP、Pからの流体を
モータM、 Mに各別に供給する低速駆動状態と、両ポ
ンプP、Pからの合流流体を両モータM、 Mに直列的
に供給する高速駆動状態とに切換える制御弁V□と操作
レバー10を、ロータリージヨイント11を通るリンク
機構12を介して連結して、走行装置1に対する高低二
段切換えの機械式変速機構Cを構威し、そして、前記変
速機構Cが高速駆動状態にあるときに前記操向機構Bに
よって走行車体2を旋回操作すると、自動的に前記変速
機構Cを低速駆動状態に切換える機械式連動機構りを設
けである。
、第2図及び第3図に示すように、前記左右の走行装置
1に各別に流体圧モータMを付設すると共に、それらの
モータM、 Mを2個のポンプP、Pで駆動させるべく
構成し、前記モータM、 Mを各別に正逆転駆動並びに
停止させるための制御弁■、■と操作レバー8,8をロ
ッド部材9で連動連結して、人為操作型の機械式操向機
構Bを構成すると共に、前記ポンプP、Pからの流体を
モータM、 Mに各別に供給する低速駆動状態と、両ポ
ンプP、Pからの合流流体を両モータM、 Mに直列的
に供給する高速駆動状態とに切換える制御弁V□と操作
レバー10を、ロータリージヨイント11を通るリンク
機構12を介して連結して、走行装置1に対する高低二
段切換えの機械式変速機構Cを構威し、そして、前記変
速機構Cが高速駆動状態にあるときに前記操向機構Bに
よって走行車体2を旋回操作すると、自動的に前記変速
機構Cを低速駆動状態に切換える機械式連動機構りを設
けである。
前記機械式連動機構りを構成するに、第3図に示すよう
に、前記操向機構Bのロッド部材9,9を、前記操作レ
バー8,8の同方向への直進走行操作に伴って同方向に
ほぼ平行に、かつレバー8.8の相対的な逆方向への操
向操作に伴って相対的に移動すべく設けて、T字状の第
1連動部材13を、その回動部13aを両ロッド部材9
,9間でかつロッド軸芯に平行させて、かつ連動部13
bをしてロッド部材9,9にわたって枢支架設すると共
に、前記回動部13aの延長部でかつレバー8揺動軸芯
とロッド軸芯の夫々に直交する軸芯まわりで回動自在に
部材14を取付け、この回動部材14に前記回動部13
aにラップする被回動部材14aを延設して、そのラッ
プする部分において両者13a、14a間に融通部aを
設けて連動連結し、かつこの融通部aを、レバー8,8
の同方向への揺動操作を許容すると共に、何れか一方の
レバ−8操作による第1連動部材13の回動に伴って前
記回動部材14が回動するように形状設定する。
に、前記操向機構Bのロッド部材9,9を、前記操作レ
バー8,8の同方向への直進走行操作に伴って同方向に
ほぼ平行に、かつレバー8.8の相対的な逆方向への操
向操作に伴って相対的に移動すべく設けて、T字状の第
1連動部材13を、その回動部13aを両ロッド部材9
,9間でかつロッド軸芯に平行させて、かつ連動部13
bをしてロッド部材9,9にわたって枢支架設すると共
に、前記回動部13aの延長部でかつレバー8揺動軸芯
とロッド軸芯の夫々に直交する軸芯まわりで回動自在に
部材14を取付け、この回動部材14に前記回動部13
aにラップする被回動部材14aを延設して、そのラッ
プする部分において両者13a、14a間に融通部aを
設けて連動連結し、かつこの融通部aを、レバー8,8
の同方向への揺動操作を許容すると共に、何れか一方の
レバ−8操作による第1連動部材13の回動に伴って前
記回動部材14が回動するように形状設定する。
そして、前記回動部材14の軸芯に平行する軸まわりで
揺動自在にベルクランク型の第4連動部材15を設ける
と共に、この第4連動部材15に対して軸芯に直交させ
て部材15aを連設し、かつ前記回動部材14に対して
その軸芯に直交させて両側に振分は状に第2及び第3連
動部材16゜17を連設し、これら連動部材16.17
の夫々を、ロッド1B、1Bを介して前記第ヰ連動部材
15の延設部材15aに融通部す、 bを持たせて連結
する。
揺動自在にベルクランク型の第4連動部材15を設ける
と共に、この第4連動部材15に対して軸芯に直交させ
て部材15aを連設し、かつ前記回動部材14に対して
その軸芯に直交させて両側に振分は状に第2及び第3連
動部材16゜17を連設し、これら連動部材16.17
の夫々を、ロッド1B、1Bを介して前記第ヰ連動部材
15の延設部材15aに融通部す、 bを持たせて連結
する。
この融通部す、 bを、前記回動部材14の何れの回転
によっても第4連動部材15が同方向に回動するように
形状設定し、そして操向操作時の前記第4連動部材15
の回転操作によって、前記変速用操作レバー10が高速
操作位置にあるときにはそのレバー10を低速操作位置
に切換えさせるべく、前記レバー10に接当作用するリ
ンク機構19を前記第4連動部材15に連結しである。
によっても第4連動部材15が同方向に回動するように
形状設定し、そして操向操作時の前記第4連動部材15
の回転操作によって、前記変速用操作レバー10が高速
操作位置にあるときにはそのレバー10を低速操作位置
に切換えさせるべく、前記レバー10に接当作用するリ
ンク機構19を前記第4連動部材15に連結しである。
即ち、操向機構Bの直進状態から旋回状態への切換えに
伴って、走行用変速機構Cを高速駆動状態から低速駆動
状態に自動的に切換えさせるように機械式連動機構りを
構威しである。
伴って、走行用変速機構Cを高速駆動状態から低速駆動
状態に自動的に切換えさせるように機械式連動機構りを
構威しである。
以上要するに本考案は、官記した作業車において前記第
2及び第3連動部材の入力側を回転部材にその回転軸芯
に対して振分けた状態で連動連結すると共に、前記第1
連動部材と回動部材を前者の回動により後者が回転させ
るべく連動連結しである事を特徴とする。
2及び第3連動部材の入力側を回転部材にその回転軸芯
に対して振分けた状態で連動連結すると共に、前記第1
連動部材と回動部材を前者の回動により後者が回転させ
るべく連動連結しである事を特徴とする。
即ち、単一の第1連動部材の正逆の動きによって変速機
構を高速から低速の駆動状態に切換えさせるので、その
ための連動系を一方にまとめてコンパクトに構成できる
ようになり、車速の自動制御弁機能が従来と何ら変りの
無いものを、その全体構造を大巾に変更する事なくコン
パクトにまとめて、配置的に有利に構成する事ができる
ようになった。
構を高速から低速の駆動状態に切換えさせるので、その
ための連動系を一方にまとめてコンパクトに構成できる
ようになり、車速の自動制御弁機能が従来と何ら変りの
無いものを、その全体構造を大巾に変更する事なくコン
パクトにまとめて、配置的に有利に構成する事ができる
ようになった。
図面は本考案に係る作業車の実施の態様を例示し、第1
図は全体側面図、第2図は走行制御の流体圧回路図、第
3図は機械式連動機構の斜視図であり、第4図は従来構
造の機械式連動機構の部分斜視図である。 1・・・・・・走行装置、9・・・・・・移動部材、1
4・・・・・・回転部材、13・・・・・・第1連動部
材、15・・・・・・第4連動部材、16・・・・・・
第3連動部材、17・・・・・・第2連動部材、B・・
・・・・操向機構、C・・・・・・走行用変速機構、D
・・・・・・機械式連動機構。
図は全体側面図、第2図は走行制御の流体圧回路図、第
3図は機械式連動機構の斜視図であり、第4図は従来構
造の機械式連動機構の部分斜視図である。 1・・・・・・走行装置、9・・・・・・移動部材、1
4・・・・・・回転部材、13・・・・・・第1連動部
材、15・・・・・・第4連動部材、16・・・・・・
第3連動部材、17・・・・・・第2連動部材、B・・
・・・・操向機構、C・・・・・・走行用変速機構、D
・・・・・・機械式連動機構。
Claims (1)
- 左右走行装置1を各別に駆動及び停止させる人為操作自
在な操向機構3の直進状態から旋回状態への切換えに伴
って、走行用変速機構Cを高速駆動状態から低速駆動状
態に自動切換えすべく、前記操向機構Bの機械式操作系
と前記変速機構Cの機械式操作系を連動する機械式連動
機構りを設け、前記機械式連動機構りにおいて、前記操
向機構操作系のうち直進走行操作に伴って同方向にほぼ
平行にかつ旋回操作に伴って相対的に移動する部材9,
9にわたって第1連動部材13を架設すると共に、その
第1連動部材13の正逆いずれ方向への回動によっても
下手側の第4連動部材15を同方向に操作するための第
2及び第3連動部材16.17を設けた作業車であって
、前記第2及び第3連動部材16.17の入力側を回転
部材14にその回転軸芯に対して振分けた状態で連動連
結すると共に、前記第1連動部材13と回動部材14を
前者の回動により後者が回転されるべく連動連結しであ
る事を特徴とする作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12055779U JPS607264Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12055779U JPS607264Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5639366U JPS5639366U (ja) | 1981-04-13 |
JPS607264Y2 true JPS607264Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29352730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12055779U Expired JPS607264Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607264Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5897033U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | 三菱農機株式会社 | 農用トラクタにおける変速操作装置 |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP12055779U patent/JPS607264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5639366U (ja) | 1981-04-13 |
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