JPH09225969A - 射出成形金型 - Google Patents

射出成形金型

Info

Publication number
JPH09225969A
JPH09225969A JP3526496A JP3526496A JPH09225969A JP H09225969 A JPH09225969 A JP H09225969A JP 3526496 A JP3526496 A JP 3526496A JP 3526496 A JP3526496 A JP 3526496A JP H09225969 A JPH09225969 A JP H09225969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide block
molded product
slide
movable
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3526496A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Saito
一男 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP3526496A priority Critical patent/JPH09225969A/ja
Publication of JPH09225969A publication Critical patent/JPH09225969A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に成形品の離型を行い、また成形品の光
学面に傷をつけない。 【解決手段】 フランジ41を持つ製品部7の一部を構
成する先端を有するスライドブロック15を可動側型板
3のスライド溝16内で摺動可能に設けるとともに、ス
ライドブロック15を前方に押し出すためのスプリング
19を設ける。スライドブロック15にはテーパ状の穴
18を設け、固定側型板2に設けたガイドピン17のテ
ーパ状先端部17aと穴18とを型締め時に当接させて
ガイドブロック15を後退可能にする。また、成形時の
樹脂圧力によりスライドブロック15が後退しないよう
にガイドブロック15の後面と当接するストッパ20を
設ける。型開きして可動入子6を突き出すと、ガイドブ
ロック15はスプリング19により前進し、その後に可
動入子6を引き戻すとガイドブロック15の先端は成形
品のフランジ部下面と当接し、成形品が可動入子6から
離型する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入子突き出し構造
を有する光学素子の射出成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】フランジ部を有するプラスチックレンズ
を射出成形する場合、入子突き出しを行うと成形品が可
動側入子に貼り付き、この状態でロボットによる取り出
しを行うと成形品ゲート部が破断し、自動成形ができな
いという問題点があった。これを解決する手段として、
従来、実開平4−122017号公報に記載された射出
成形用金型が知られている。この射出成形用金型はフラ
ンジの壁面を構成する入子表面にテフロンコートを施す
ことで成形品の離型性を向上させるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の手
段では、テフロンコートによって離型性は向上するもの
の、離型の確実性に欠け、またテフロンコート自体が生
産を重ねることにより徐々に剥離してしまうため、その
耐久性にも問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、極めて簡単な機構によって、確実に成形品
の離型を行うことができ、また光学面に傷をつけること
のない射出成形金型を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1の射出成形金型は、光学面の外周
にフランジ部を持つ製品部と成形品の一部を構成し且つ
成形品取り出し時に成形品と干渉する部分を有するスラ
イド部材と、スライド部材を前方に押し出すための弾性
部材と、スライド部材を後退させるガイド部材と、成形
時の樹脂圧力によりスライド部材が後退しないためのス
トッパと、可動側型板に設けたスライド部材が摺動する
ためのガイド溝を有することを特徴とする。また、本発
明の請求項2の射出成形金型は、請求項1の構成にあっ
て、ストッパを射出成形金型の可動側型板としたことを
特徴とする。
【0006】つぎに、本発明の作用を説明する。上記請
求項1の構成では、射出時にはスライド部材がガイド部
材によって後退させられており、スライド部材がストッ
パに接した状態になる。成形品の取り出し時には、成形
品が突き出されると同時にスライド部材が前進する。可
動入子に貼り付いた成形品はエジェクタプレートによっ
て可動入子と一緒に引き戻されるが、その際に成形品の
フランジ部と前進したスライド部材の先端が干渉するた
め、成形品が可動入子から強制的に引き剥がされる。従
って、ロボットによる成形品の取り出しが可能となると
め成形の自動化ができ、また光学面に傷をつけることが
ない。また、請求項2の構成では、ストッパを別途設け
る必要がなくなり、射出成形金型の構造が簡略化する。
【0007】
【発明の実施の形態】
[発明の実施の形態1]本発明の実施形態1を図1〜図
6に基づいて説明する。図1は本実施形態1の全体構成
を示す縦断面図、図2〜図4はスライドブロック及びス
ライドガイドを示し、図2は図1の左方向から見た図、
図3はスライドガイドの一方を省略した斜視図、図4は
平面図、図5は成形品の突き出し時を示す断面図、図6
は成形品の離型時を示す断面図である。
【0008】図1において、1は固定側取り付け板、2
は固定側型板、3は可動側型板、4は可動側受け板であ
る。成形品を成形する製品部7は、固定側型板2に固定
した固定入子5と可動側型板3に摺動可能に設けた可動
入子6、並びに固定側型板2と可動側型板3に彫り込ま
れたフランジ部等の形状によって形成されている。可動
入子6は突出しロッド8にボルト9によって連結されて
おり、前記突出しロッド8の端部はエジェクタピン10
と同様に、エジェクタプレート上11とエジェクタプレ
ート下12によって挟み込まれている。また、製品部7
への樹脂通路14は、スプルブシュ13及び固定側型板
2並びに可動側型板3に彫り込まれた溝によって形成さ
れている。
【0009】可動側型板3には、上面がパーティング面
を構成するスライドブロック15が設けられている。こ
のスライドブロック15は、図2〜図4に示すように、
先端が製品部7のフランジ部41の円弧形状の一部を構
成し、これにつながるスライドブロック15の後部が逆
T字形状になっており、この逆T字形状部をガイドする
スライドガイド42によって、可動側型板3のスライド
溝16に摺動可能に取り付けられている。スライドブロ
ック15と可動側型板3のクリアランス43は、溶融し
たアクリル樹脂が流入しバリにならないように、片側
0.02mm以下としている。
【0010】また、前記スライドブロック15は、固定
側型板2に配したガイドピン17の先端部17aが挿入
するための穴18を有し、スプリング19によって絶え
ず製品部7の方向に押圧されている。穴18は上部を大
径にしたテーパ形状に形成されるとともに、ガイドピン
17の先端部17aは穴18のテーパ角と同じテーパ角
を有するテーパ形状に形成されており、型締めした際に
穴18とガイドピン17の先端部17aが当接してスラ
イドブロック15の先端が製品部7のフランジ部41を
構成する位置に固定されるようになっている。また、前
記スライドブロック15は、図1に示すように型締め時
には射出圧を受けるため、スライドブロック15の後面
がスライド溝16内で可動側型板3に取り付けられたス
トッパ20に接しており、更に型開き時には製品部7方
向へスライドできるようにスライドブロック15の逆T
字形状部の前面と可動側型板3との間に若干の隙間21
を有している。前記スプリング19は、固定側型板2と
ストッパ20間のスライド溝16内のスペースに配して
おり、またその押圧力は成形品に変形を与えない程度の
微小なものである。
【0011】なお、本実施形態においてスライドブロッ
ク15の先端は成形品抜け勾配を有しているが、スライ
ドブロック15の先端は成形品の種類に応じてストレー
トでもかまわない。
【0012】次に、本実施形態の作用を説明する。ま
ず、図1の型締めされた状態で、図示を省略した射出成
形機ノズルより樹脂流路14を介して製品部7に樹脂が
注入され、その後冷却工程を経て注入した樹脂が固化す
ることで金型の開き突出しが行われる(図5参照)。こ
の際、可動入子6及びエジェクタピン10によって成形
品22が突き出され、スライドブロック15の先端と成
形品22が離れると同時に、型開きによりスライドブロ
ック15の穴18とガイドピン17の先端部17aの当
接が解除された状態のスライドブロック15がスプリン
グ19により前進し、スライドブロック15の先端は製
品部7の下側に来るようになる。
【0013】次に、成形品の引き離し動作に入り、可動
入子6に貼り付いた成形品22は可動入子6と一緒に引
き戻されるが、スライドブロック15の先端が成形品2
2のフランジ部41の下面と干渉するため、成形品22
は可動入子6から強制的に引き剥がされる(図6参
照)。成形品の取り出し後、型が閉まる際にガイドピン
17のテーパ部と、スライドブロック15の穴18の縁
が接触し、さらに型が閉まるのに伴って先端部17aと
穴18のテーパによりスライドブロック15が後退し、
型締め完了後にはスライドブロック15の後面はストッ
パ20に当て付き、スライドブロック15の先端は製品
部7のフランジ41の一部を形成する。
【0014】本発明の実施形態によれば、比較簡単な構
造により、確実に成形品の貼り付きを防ぐことができ
る。
【0015】[発明の実施の形態2]本発明の実施形態
2を図7に基づいて説明する。図7は本実施形態2のス
ライドブロックの周辺を示す断面図である。以下、実施
形態1と異なる点のみを記載する。
【0016】本発明の実施形態1では、ストッパ20の
高さをスライド溝16の深さの略半分とし、ストッパ2
0と固定側型板2間のスライド溝16のスペーサにスプ
リング19を設けたが、本実施の形態2では、ストッパ
31の高さをスライド溝16の深さと同じにしてスライ
ドブロック31の全後面がストッパ31と当接し得るよ
うにするとともに、ストッパ31の略中央にスライドブ
ロック15に通じる貫通穴32を設け、その貫通孔32
の中にスプリング19を配した。
【0017】本発明の実施形態2の構成にあっては、実
施形態1と同様の作用を得ることができる。
【0018】本発明の実施形態2によれば以下の効果を
得ることができる。実施形態1ではストッパ20が低い
位置にあるため、射出時に樹脂圧を受けた際にスライド
ブロック15が浮き上がる方向に力が発生し不安定な状
態となるが、本実施形態のようにスライドブロック15
の全後面と当接するストッパ31にすることで、樹脂圧
によりスライドブロック15に生じるモーメントにより
スライドブロック15が傾くのを防ぐことができるの
で、スライドブロック15が浮き上がらず安定した状態
となる。このため樹脂がスライドブロック15と可動側
型板3の間に入り込むことがない。
【0019】[発明の実施の形態3]本発明の実施形態
3を図8に基づいて説明する。図8は本実施形態3のス
ライドブロックを示す断面図である。以下、実施形態1
と異なる点のみを記載する。
【0020】実施形態1では、スライドブロック15の
後方にストッパ20を設けたが、本実施形態では、スト
ッパ20を用いず、スライドブロック45の後面がスラ
イド溝16の内面に当接し得るように構成するととも
に、スライドブロック45の後面から有底穴46を穴1
8の方向に開け、この有底穴46内にスプリング19を
配した。
【0021】本発明の実施形態3の構成にあっては、型
締め時にスライドブロック45の後面が可動側型板3に
直接当て付く。その他の作用は実施形態1と同様であ
る。
【0022】本発明の実施形態3によれば、実施例1の
ストッパ20を必要としないため、金型の構造を簡略化
することができるとともに、実施形態2と同様の効果を
得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、以下の
効果を得ることができる。請求項1によれば、成形品の
離型を簡単な機構により行うことができる。さらに、成
形品が貼り付くことなく確実に離型するため、ロボット
による成形品の取り出しができ、これにより自動成形が
可能になる。また、成形品の光学面を傷つけることなく
成形品の取り出しが行える。請求項2によれば、射出成
形金型の構造をさらに簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の全体構成を示す縦断面図
である。
【図2】図1の左方向から見たスライドブロック及びス
ライドを示す図である。
【図3】本発明の実施形態1に備えたスライドガイドの
一方を省略してスライドブロックを示す斜視図である。
【図4】本発明の実施形態1に備えたスライドブロック
の周辺を示す平面図である。
【図5】本発明の実施形態1における成形品の突き出し
時を示す断面図である。
【図6】本発明の実施形態1における成形品の離型時を
示す断面図である。
【図7】本発明の実施形態2のスライドブロックの周辺
を示す断面図である。
【図8】本発明の実施形態3のスライドブロックを示す
断面図である。
【符号の説明】
3 可動側型板 5 固定入子 6 可動入子 7 製品部 15、45 スライドブロック 16 スライド溝 17 ガイドピン 18 穴 19 スプリング 20、31 ストッパ 32 貫通穴 41 フランジ 42 スライドガイド 46 有底穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周にフランジ部を持つ光学素子を成形
    するための入子突き出し構造を有する射出成形金型にお
    いて、金型の製品部の一部を構成し且つ成形品取り出し
    時に成形品との干渉部を持つ摺動可能なスライド部材
    と、前記スライド部材の位置決めを行うガイド部材と、
    前記スライド部材に掛かる樹脂圧を受けるストッパと、
    前記スライドを前進させるための弾性部材を有すること
    を特徴とする射出成形金型。
  2. 【請求項2】 前記ストッパは、射出成形金型の可動側
    型板であることを特徴とする請求項1記載の射出成形金
    型。
JP3526496A 1996-02-22 1996-02-22 射出成形金型 Withdrawn JPH09225969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3526496A JPH09225969A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 射出成形金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3526496A JPH09225969A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 射出成形金型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09225969A true JPH09225969A (ja) 1997-09-02

Family

ID=12436954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3526496A Withdrawn JPH09225969A (ja) 1996-02-22 1996-02-22 射出成形金型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09225969A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002202448A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Fuji Electric Co Ltd オートフォーカスモジュールおよびそのレンズの成形方法,成形金型
JP2003094460A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Nikon Corp 樹脂接合型光学素子の製造方法及び製造装置
JP2007283654A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hitachi Kokusai Electric Inc カセット式金型
CN102275264A (zh) * 2011-07-29 2011-12-14 宁波如强模塑有限公司 斜向丫口外缘制品注塑模具的斜抽芯复合滑块装置
CN102941659A (zh) * 2012-11-08 2013-02-27 凡嘉科技(无锡)有限公司 行位顶出结构
JP2015139947A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 信越ポリマー株式会社 インサート成形用金型
CN107081873A (zh) * 2016-02-12 2017-08-22 日本电产三协株式会社 透镜成型模具用的活块及具有该活块的透镜成型用模具
CN108454038A (zh) * 2018-04-17 2018-08-28 江苏蔚金汽车零部件有限公司 一种注塑模具防拉断结构
CN114043684A (zh) * 2021-10-19 2022-02-15 江阴精力模具工程有限公司 一种汽车进气格栅注塑模具的二次顶出结构及顶出方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002202448A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Fuji Electric Co Ltd オートフォーカスモジュールおよびそのレンズの成形方法,成形金型
JP2003094460A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Nikon Corp 樹脂接合型光学素子の製造方法及び製造装置
JP2007283654A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Hitachi Kokusai Electric Inc カセット式金型
CN102275264A (zh) * 2011-07-29 2011-12-14 宁波如强模塑有限公司 斜向丫口外缘制品注塑模具的斜抽芯复合滑块装置
CN102941659A (zh) * 2012-11-08 2013-02-27 凡嘉科技(无锡)有限公司 行位顶出结构
JP2015139947A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 信越ポリマー株式会社 インサート成形用金型
CN107081873A (zh) * 2016-02-12 2017-08-22 日本电产三协株式会社 透镜成型模具用的活块及具有该活块的透镜成型用模具
CN108454038A (zh) * 2018-04-17 2018-08-28 江苏蔚金汽车零部件有限公司 一种注塑模具防拉断结构
CN108454038B (zh) * 2018-04-17 2023-12-08 深圳市艺源精密塑胶模具有限公司 一种注塑模具防拉断结构
CN114043684A (zh) * 2021-10-19 2022-02-15 江阴精力模具工程有限公司 一种汽车进气格栅注塑模具的二次顶出结构及顶出方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0252716A (ja) 光ディスク基板成形用金型
JP2995722B2 (ja) 金型装置
JPH09225969A (ja) 射出成形金型
JPH081680A (ja) 成形用金型装置
JP4659286B2 (ja) 円筒成形品の射出成形型および射出成形方法
JP2007301861A (ja) 射出成形方法
US7008216B2 (en) Molding die apparatus, method for molding disc substrate, and disc-shaped recording medium
JPH07223244A (ja) 樹脂成形用金型装置
JP2958052B2 (ja) 複合成形用金型
JP2867963B2 (ja) 樹脂成形装置
JPH11268048A (ja) ディスク成形用金型のエアーブロー方法及びその金型
JPH06270211A (ja) 樹脂成形におけるゲートカット方法および成形用金型
JP3005211B1 (ja) 射出成形金型
JPH03292116A (ja) 樹脂成形品の成形方法及び成形用金型
JP2941563B2 (ja) 射出成形用金型装置
JPH08267467A (ja) 金型装置および成形方法
JPH06238717A (ja) 射出成形用金型
JPH07246639A (ja) モールド金型
JP3341334B2 (ja) コールドランナー式射出成形金型
JP3238293B2 (ja) 射出成形方法および射出成形機
JP3138996B2 (ja) 突き出し機構付き金型
JPS5878735A (ja) アンダ−カツト部を有する製品の成形装置
JPH09225967A (ja) 射出成形金型
JPH042030Y2 (ja)
JPH0638652Y2 (ja) 成形金型

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506