JPH09218960A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH09218960A
JPH09218960A JP8025588A JP2558896A JPH09218960A JP H09218960 A JPH09218960 A JP H09218960A JP 8025588 A JP8025588 A JP 8025588A JP 2558896 A JP2558896 A JP 2558896A JP H09218960 A JPH09218960 A JP H09218960A
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Takayuki Saito
孝之 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像全体の品質を損なわずに直線の描画処理
を高速に行うこと。 【解決手段】 描画コマンド11aを受信する受信バッ
ファ11と、この描画コマンド11aをイメージデータ
12bに変換する描画手段12と、この描画手段12に
よって変換されたイメージデータ12bを格納する画像
メモリ18と、このイメージデータ12bを印刷出力す
る印刷手段19とを備え、しかも、描画手段12が、受
信バッファ11に蓄積された直線描画コマンドの始点お
よび終点の2つのパラメータから画像メモリ18での当
該直線を構成する各ドット間の移動量を算出する演算部
13と、この演算部13によって算出された当該移動量
を当該直線の傾きと共にラインパターン14aとして記
憶するパターンキャッシュ部14と、このパターンキャ
ッシュ部14に蓄積された移動量又は演算部13によっ
て算出された移動量に基づいて当該直線を描画する直線
描画部15とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置に係り、特
に、画像格納用メモリを備え、特定のプリンタ記述言語
からイメージ画像を作成する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像メモリを備えている印刷装置
における直線描画の方法を図4を参照して説明する。ま
ず、図4(A)に示すように、ホストPCから受信した
直線の始点(X1,Y1)と終点(X2,Y2)とからその描画
したい直線が水平(X)軸、垂直(Y)軸どちらに近い
傾きを持つ直線かを判定する。例えば水平(X)軸に近
い直線53出ある場合には、基本軸をX軸とし、始点X
座標(X1)から終点X座標(X2)までの各ドットについ
て前ドットのY座標(Yn−1)と誤差値から、現ドッ
トのY座標(Yn)を算出する。
【0003】垂直(Y)軸に近い直線51である場合も
同様に演算を行う。
【0004】この直線描画の方法としてはBresenhamア
ルゴリズム等が例として挙げられる。このBresenhamア
ルゴリズムは、図4(B)に示すように、描画する直線
の始点から終点までX座標を1づつ増加しながら各X座
標毎にY座標を求めるものである。また、45°方向の
軸を用い、45°付近の直線52について演算を軽減す
る手法も提案されている(例えば、特開平4−3233
25号公報)。
【0005】以上のように直線描画のコマンドとしてそ
の始点、終点のみが与えられた場合、Bresenhamアルゴ
リズムやその他のアルゴリズムによる直線描画はその直
線を構成するすべてのドットについて位置(座標)を決
定する演算を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例で示した通り、
プリンタ装置がホストPCから直線描画コマンドを受信
した場合、その直線が画像メモリの軸に平行、あるいは
それらと45°の傾きを持つもの以外では、直線の構成
ドット全てに関して、必ずビットイメージに変換するた
めの演算が必要となる。従って、従来例では、同じ傾き
の直線を複数回描画を行う際にも、ドット位置決定の演
算は同じ結果にも関らずそれぞれの直線について演算処
理を行わなければならない。
【0007】すなわち、従来例では、全く同じ結果の出
る演算処理を複数回行うことで描画処理全体の時間の冗
長につながる、という問題点があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、画像全体の品質を損なうことなく直線の
描画処理を高速に行うことのできる印刷装置を提供する
ことを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、第
1の手段(請求項1)として、上位装置から送信された
描画コマンドを受信する受信バッファと、この受信バッ
ファに蓄積された描画コマンドをイメージデータに変換
する描画手段と、この描画手段によって変換されたイメ
ージデータを格納する画像メモリと、この画像メモリに
蓄積されたイメージデータを印刷出力する印刷手段とを
備えている。しかも、描画手段が、受信バッファに蓄積
された直線描画コマンドの始点および終点の2つのパラ
メータから画像メモリでの当該直線を構成する各ドット
間の移動量を算出する演算部と、この演算部によって算
出された当該移動量を当該直線の傾きと共にラインパタ
ーンとして記憶するパターンキャッシュ部と、このパタ
ーンキャッシュ部に蓄積された移動量又は演算部によっ
て算出された移動量に基づいて当該直線を描画する直線
描画部とを備えた、という構成を採っている。
【0010】この第1の手段では、上位装置から直線描
画コマンドが送信されると、描画手段は、この直線描画
コマンドの始点および終点の2つのパラメータに基づい
て画像メモリに直線を描画する。このとき、直線描画部
は、パターンキャッシュ部に蓄積された移動量又は演算
部によって算出された移動量に基づいて当該直線を描画
する。パターンキャッシュ部に蓄積されたラインパター
ンを再利用して直線の描画を行うため、この場合、演算
部による直線を構成する各ドット間の移動量を算出する
処理が不要となる。
【0011】第2の手段(請求項2)では、第1の手段
を特定する事項に加え、直線描画部が、受信バッファに
蓄積された直線描画コマンドによる直線の傾きに基づい
てパターンキャッシュ部からラインパターンを特定する
ラインパターン特定機能を備えた、という構成を採って
いる。
【0012】第3の手段(請求項3)では、第1の手段
を特定する事項に加え、直線描画部が、受信バッファに
蓄積された直線描画コマンドによる直線の長さに基づい
てパターンキャッシュ部に格納されたラインパターンを
複数回繰り返して描画するn倍描画機能を備えた、とい
う構成を採っている。
【0013】本発明は、これらの各手段により、前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明による印刷装置の構成を示
すブロック図である。印刷装置は、上位装置(ホストP
C)1から送信された描画コマンド11aを受信する受
信バッファ11と、この受信バッファ11に蓄積された
描画コマンド11aをイメージデータ12bに変換する
描画手段12と、この描画手段12によって変換された
イメージデータ12bを格納する画像メモリ18と、こ
の画像メモリ18に蓄積されたイメージデータ12bを
印刷出力する印刷手段19とを備えている。
【0016】しかも、描画手段12が、受信バッファ1
1に蓄積された直線描画コマンドの始点および終点の2
つのパラメータから画像メモリ18での当該直線を構成
する各ドット間の移動量を算出する演算部13と、この
演算部13によって算出された当該移動量を当該直線の
傾きと共にラインパターン14aとして記憶するパター
ンキャッシュ部14と、このパターンキャッシュ部14
に蓄積された移動量又は演算部13によって算出された
移動量に基づいて当該直線を描画する直線描画部15と
を備えている。
【0017】これを詳細に説明する。
【0018】受信バッファ1はホストPC1から転送さ
れた描画コマンド11aの受信を行う。演算部13は描
画手段12に含まれ、通常はここで画像展開に必要な演
算を行い、その結果から画像メモリ18に描画を行う。
描画手段12では、受信したコマンドのビットイメージ
データ化を行う。直線描画の場合は、受信したパラメー
タの始点、終点座標からイメージデータ12bを作成す
る。
【0019】パターンキャッシュ部14は演算部13が
算出した結果を元のコマンドデータと共に格納する場所
である。本実施形態では、複数回同じ傾きを持つ直線を
描画する際にこのラインパターン14aを使用する。
【0020】図2はラインパターン14aを説明するた
めの図である。図2(A)に示すように、描画手段12
は、始点(X1,Y1)から終点(X2,Y2)までの直線を描
画する。図2(A)に示す例では、縦4ドット,横18
ドットの斜線となる。演算部13は、始点(X1,Y1)を
原点とすると、この原点からのドットの移動量を算出す
る。
【0021】図2(A)に示す例では、X軸を基本軸と
して1づつ増加させるときのY軸の値の移動量(移動分
データ)は、以下のようになる。 「0,0,0,1,0,0,0,0,1,0,0,0,1,0,0,0,0」
【0022】図2(B)はラインパターン14aの構造
を示す説明図である。ここでは、「基本軸,X座標のド
ット数,Y座標のドット数,移動分データ,EOD」と
している。
【0023】図2(A)に示す直線を図2(B)に示す
構造で記述すると、図2(C)に示す如くとなる。パタ
ーンキャッシュ部14には、各直線毎に図2(C)に示
す如くのラインパターン14aが蓄積される。
【0024】直線描画部15は、図2(C)に示すライ
ンパターン14aがパターンキャッシュ部14に格納さ
れているとき、傾きが同一の直線を描画する際には、そ
の長さに応じて、図2(D)に示すようにラインパター
ン14aを数回繰り返して描画することで、直線を描画
する。
【0025】次に、実際の動作について図3のフローチ
ャートを参照して説明する。直線描画コマンドはホスト
PCから始点、終点座標であるパラメータと共に印刷装
置に転送され、一時受信バッファ11に格納された後、
描画手段12に送られる。
【0026】描画手段12は、まず始点(X1,Y1)、終
点(X2,Y2)の直線のX,Y両方向へのドット数(X2−
X1+1,Y2−Y1+1)から前回以前の直線描画において
今回と同じ傾きの直線の描画を行ったかどうかを判断す
る(ステップS1)。以下、始点座標(X1,Y1)から終
点座標(X2,Y2)までの座標変移量(ドット数)を{X2
−X1+1,Y2−Y1+1}と示す。図2(A)に示す例で
は、{18,4}となる。
【0027】この傾きの同一性の判断(ラインパターン
特定機能)は、パターンキャッシュ部4に保存したこれ
までの直線描画の際に保存した始点、終点の位置関係の
データと今回描画する直線のデータとを比較することで
行う。また、ここでは傾きの絶対値により判断する。
【0028】例えぱ、前回{DX,DY}の直線を描画した
とし(DX=X2−X1+1;DY=Y2−Y1+1)、今回{n×
DX,n×DY}の直線描画のコマンドを受信したとすると
(n:正の整数)描画手段12は前回の直線と傾きが同
じと判断する。
【0029】パターンキャッシュ部4に保存されている
データと一致しなかった場合(同じ傾きの直線を前回以
前に描画していない場合)は、通常通り直線の全ドット
に関してドット位置決定の演算を演算部13が行い、描
画する(ステップS6,S7)。
【0030】その際、次回以降の為に演算の基本軸(X
又はY)とその直線の始点、終点座標変移DX,DYとドッ
ト数分の移動分データをラインパターン14aとしてパ
ターンキャッシュ部14に順次格納する(ステップS
8)。移動分データ(移動量)とは、演算の基本軸と垂
直の軸(基本軸がX軸の場合、Y軸)方向に現在注目し
ているドットが前ドットから何ドット移動する必要があ
るかを示したデータである。
【0031】描画しようとしている直線の傾きがパター
ンキャッシュ部14に登録されている場合、直線描画に
必要なデータとして移動分データを順次パターンキャッ
シュ部4から読みだし、描画を行う(ステップS3,S
4)。
【0032】さらに、{n×DX,n×DY}の直線描画の
際は、n倍描画機能により、移動分の読み込みをn回繰
り返す(ステップS5)。
【0033】上述したように本実施形態によると、画像
メモリを有する印刷装置において直線描画処理を効率的
に行うことができ、画像全体の品質を損なうことなく描
画処理全体に要する時間を短縮することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、直線描画部が、パターンキャッシ
ュ部に蓄積されたラインパターンを再利用して直線の描
画を行うため、演算部による直線を構成する各ドット間
の移動量を算出する処理が不要となり、従って、直線の
描画処理を高速に行うことができ、さらに、直線描画部
が、描画する直線の傾きに基づいてラインパターンの特
定を行うため、画像全体の品質を損なうことなく、直線
の描画処理を高速に行うことができる従来にない優れた
印刷装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示したパターンキャッシュ部に格納され
るラインパターンの一例を示す説明図であり、図2
(A)は描画する直線の一例を示す図で、図2(B)は
ラインパターンの構造の一例を示す図で、図2(C)は
実際のラインパターンの一例を示す図で、図2(D)は
ラインパターンを用いて直線を描画した一例を示す図で
ある。
【図3】図1に示した構成による直線描画処理の一例を
示すフローチャートである。
【図4】従来例による直線描画処理の一例を示す説明図
であり、図4(A)は直線の種類を示す図で、図4
(B)は座標とドットの関係を示す図である。
【符号の説明】
1 上位装置(ホストPC) 11 受信バッファ 12 描画手段 13 演算部 14 パターンキャッシュ部 15 直線描画部 18 画像メモリ 19 プリンタエンジン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送信された描画コマンドを
    受信する受信バッファと、この受信バッファに蓄積され
    た描画コマンドをイメージデータに変換する描画手段
    と、この描画手段によって変換されたイメージデータを
    格納する画像メモリと、この画像メモリに蓄積されたイ
    メージデータを印刷出力する印刷手段とを備えた印刷装
    置において、 前記描画手段が、前記受信バッファに蓄積された直線描
    画コマンドの始点および終点の2つのパラメータから前
    記画像メモリでの当該直線を構成する各ドット間の移動
    量を算出する演算部と、この演算部によって算出された
    当該移動量を当該直線の傾きと共にラインパターンとし
    て記憶するパターンキャッシュ部と、このパターンキャ
    ッシュ部に蓄積された移動量又は前記演算部によって算
    出された移動量に基づいて当該直線を描画する直線描画
    部とを備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記直線描画部が、前記受信バッファに
    蓄積された直線描画コマンドによる直線の傾きに基づい
    て前記パターンキャッシュ部から前記ラインパターンを
    特定するラインパターン特定機能を備えたことを特徴と
    する請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記直線描画部が、前記前記受信バッフ
    ァに蓄積された直線描画コマンドによる直線の長さに基
    づいて前記パターンキャッシュ部に格納されたラインパ
    ターンを複数回繰り返して描画するn倍描画機能を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62109182A (ja) * 1985-11-07 1987-05-20 Fujitsu Ltd 高速直線描画方式
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