JPH09203042A - 構真柱建て込み用ガイド管の上部芯決め装置 - Google Patents
構真柱建て込み用ガイド管の上部芯決め装置Info
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- JPH09203042A JPH09203042A JP3261396A JP3261396A JPH09203042A JP H09203042 A JPH09203042 A JP H09203042A JP 3261396 A JP3261396 A JP 3261396A JP 3261396 A JP3261396 A JP 3261396A JP H09203042 A JPH09203042 A JP H09203042A
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Abstract
において、桁材の使用本数を半減して、ガイド管の上部
の位置決め作業を容易かつ迅速に行えるようにする。 【解決手段】 上面を水平に調整することが可能な架台
11と、架台11に載置固定され且つ相対向する側面に
角形断面のガイド管Bにおける対角線方向の角部と嵌合
する互いに直角な嵌合面cを有する位置決め部材12
a,13bが固着された2本の桁材12,13とによっ
て、構真柱建て込み用ガイド管の上部芯決め装置Hを構
成する。
Description
ガイド管の上部芯決め装置に関するものである。
所定の向きに且つ鉛直にセットし、次いで、かかる状態
のガイド管に対して構真柱を落としこむことにより、当
該ガイド管の内面でガイドさせて、構真柱の向きと鉛直
度とを確保するようにした構真柱建て込み工法は、特開
平6−65924号公報等によって既に知られている。
法は、構真柱の精度を容易に確保できるようにしたもの
であって、杭孔内に先行して打設されたコンクリート杭
に根入れした状態に構真柱を建て込むにあたり、図12
に示すように、構真柱Aに比して断面が大きくて、撓む
恐れがない角形断面の鋼管製のガイド管Bを杭孔Fに所
定の向きで且つ鉛直に精度良く設置することにより、そ
の内面に沿わせて構真柱Aを落とし込むだけで、構真柱
Aの向きと鉛直度とを確保できるようにした点に特徴が
ある。
形断面のケーシング、Dは構真柱Aの上部に連結された
同一断面形状のヤットコ(建て込み補助治具)、Hはガ
イド管Bの上部芯決め装置、Jはガイド管Bの下部芯決
め装置であり、ガイド管Bの下部側の四周外面に水平に
付設した4本のジャッキ9等によって構成されている。
Kは、ガイド管Bの側面に装備された鉛直度測定装置で
あり、水を封入した水管の内部に、当該水管の底面中央
部に紐状部材で結び付けたフロートを配置し、水管の上
端に目印付きの透明窓を設けて構成されている。
来例においては、ガイド管の上部芯決め装置Hが、ジャ
ッキ10により高さ調節と上面を水平に調整することが
可能にした架台11と、架台11上に井桁状に載置固定
される主桁20a,20b及び副桁21a,21bとに
よって構成されていたので、次の欠点があった。
副桁21a,21bを井桁状に組んで、ガイド管Bの向
きと芯とを規定するため、4本の桁材が必要である。桁
材としては、通常、H型鋼材が使用され、相当な重量が
あるので、桁材の使用本数が多いと、それだけ、揚重や
現場での小運搬に不利である。
Bの向きと芯とを規定するため、ガイド管Bの上部の芯
決め作業が煩雑である。
ド管Bの上部の芯決め作業が、次の手順によって行われ
ていたのである。
に、ケーンシグEの上部に対応する作業床Iに架台11
を設置して、ジャッキ(図示せず)により架台11の上
面を水平に調整した後、架台11の上面に、墨出しを行
って、主桁を載置すべき位置に目印aを付ける。
重機を使用して、ガイド管BをケーシングE内に吊り込
む。
すように、架台11上に2本の主桁20a,20bを載
置し、一方の主桁20aだけを架台11に墨出しされた
前記目印aに合わせ、且つ、万力状のクランプ金物22
等で固定(本固定)し、他方の主桁20bを同様な手段
で架台11に仮固定した後、2本の主桁20a,20b
の上面に墨出しを行って、副桁を載置すべき目印bを付
ける。
に、2本の主桁20a,20b上に1本目の副桁21a
を、前記目印bに合わせて載置し、当該副桁21aを一
方の固定された主桁20aに万力状のクランプ金物23
等で固定する。
ド管Bを水平方向に移動して、当該ガイド管Bの角部
を、図14の(C)に示すように、互いに固定されてい
る主桁20aと副桁21aとの角部に当て付けて、ガイ
ド管Bの向きと芯とを規定する。
定されていた主桁20bをガイド管Bの側面に当て付
け、副桁21aおよび架台11に同様な手段により固定
(本固定)する。
残りの副桁21bを主桁20a,20bに載置し、ガイ
ド管Bの側面に当て付けた状態で、2本の主桁20a,
20bに同様な手段により固定する。
であって、その目的とするところは、桁材の使用本数を
半減して、ガイド管の上部の芯決め作業を容易かつ迅速
に行えるようにした構真柱建て込み用ガイド管の上部芯
決め装置を提供することにある。
めに、本発明では、2本の桁材の相対向する側面に、互
いに直角な嵌合面を有する位置決め部材を設けて、これ
らの位置決め部材をガイド管の対角線方向の角部に嵌合
させるようにしている。
ことが可能な架台と、架台に載置固定され且つ相対向す
る側面に角形断面のガイド管における対角線方向の角部
と嵌合する互いに直角な嵌合面を有する位置決め部材が
固着された2本の桁材とを備えて成る構真柱建て込み用
ガイド管の上部芯決め装置という形態で実施できる。
する。図1は、断面形状がクロスH型の鉄骨よりなる構
真柱Aを、角形断面(正方形)の鋼管製のガイド管Bに
落とし込んで、所定の向きに且つ鉛直に、しかも、場所
打ちコンクリート杭Cに根入れした状態に、建て込んだ
直後の状態を示している。図中のDは構真柱Aの上端に
連結された構真柱Aと同一断面形状のヤットコ(建て込
み補助治具)、Eは予め杭孔Fに建て込まれた円形断面
の孔壁保護用のケーシング、Gは孔壁安定液、Hはケー
シングEの上部に対応する作業床(捨てコンクリート等
により構成される。)Iに設置された上部芯決め装置、
Jはガイド管Bの下部側に設けた下部芯決め装置、Kは
ガイド管Bの側面に設けた鉛直度測定装置である。Lは
ヤットコDを支持するジャッキ、Mはジャッキ受けを示
す。
形状がクロスH型で、上端側には、四方のフランジ1a
の外面にエレクションピース2が溶接等により固着され
ており、下端側には、各フランジ1aの外面に夫々2枚
ずつウイングプレート3が溶接等により固着されてい
る。4は、構真柱Aのフランジ1a外面に溶接等により
固着した密嵌用スペーサーであり、ガイド管Aの長さよ
りも短い間隔で上下複数段(図示の例では3段)に設け
られている。この密嵌用スペーサー4は、両端部を45
度の角度でハの字状に切り落としたフラットバーによっ
て構成されており、ガイド管Aの互いに直角に隣接する
内面で、両端部をカイドされるようになっている。そし
て、密嵌用スペーサー4は、当該密嵌用スペーサー4と
その取付け作業を低減するために、4枚のフランジ1a
のうち、相対向する2枚のフランジ1aにだけ設けられ
ている。
に示すように、上部外側部に、対角線方向へ突出した一
対のブラケット5a,5aを有し、このブラケット5
a,5aを介して前記上部芯決め装置Hに支持されるよ
うになっている。各ブラケット5aには、図1に示すよ
うに、ガイド管Bを揚重機で縦姿勢に吊り下げ支持する
際に使用するシャックル係止用の孔6が形成されてい
る。図3に示す7aはガイド管Bの主要構成部材である
角形鋼管7の上端外周を取り囲んだ状態に固着された補
強バンド、7bは上端フランジである。8は輸送等のた
めにガイド管Bを横向きに吊り上げる際に使用される係
止金具である。
操作により水平方向に伸縮動作可能な4個のジャッキ9
を、ガイド管Bの各辺中央部に付設して構成されてい
る。前記鉛直度測定装置Kは、水を封入したガイド管B
と平行な水管の内部に、当該水管の底面中央部に紐状部
材で結び付けたフロートを配置し、水管の上端に目印付
きの透明窓を設けて構成されている。尚、図示の鉛直度
測定装置Kは、ガイド管Bと同程度の長さを有するの
で、ジャッキ9と当たらないように、ガイド管Bの一側
面の片側に偏位させて付設してある。
すように、開口枠状で且つ4本のジャッキ10により高
さ調節と上面を水平に調整することが可能な架台11
と、架台11上に載置固定される2本の桁材12,13
とで構成されている。各桁材12,13は、適当な長さ
に裁断されたH型鋼により構成されており、相対向する
側面の中央部には、ガイド管Bにおける対角線方向の角
部と嵌合する互いに直角な嵌合面cを有する平面視略M
型の位置決め部材12a,13aが溶接等の手段により
固着されている。12b,13bは上フランジに溶接さ
れた桁材12,13揚重用のブラケットである。
ば、1本の桁材でガイド管Bの二方向の位置を規定する
ことができるので、架台11上面のレベル調整後、架台
11の上面に、墨出しを行って、1本の桁材12を所定
位置に載置固定すれば、具体的には、図7の(A)に示
すように、桁材12を架台11上に、位置決め部材12
aの中心が建築物の通り芯に合わせた構真柱の座標軸X
の上に位置し、且つ、桁材12の側面が構真柱の座標軸
Yと平行で且つ座標軸Yから所定距離離れて位置するよ
うに載置して、万力式のクランプ金物等により架台11
に固定すれば、図7の(B)に示すように、ガイド管B
の角部を位置決め部材12aに嵌合させるだけで、ガイ
ド管Bの向きと芯が規定されることになる。
材13をガイド管B側に移動させて、その位置決め部材
13aを、図7の(C)に示すように、ガイド管Bの対
角線方向の角部に嵌合させ、この状態で、当該桁材13
を架台11に同様な手段で固定することにより、ガイド
管Bの上部の芯決め作業が完了することになる。
に示すように、ガイド管Bを、その各辺が建築物の通り
芯に合わせた構真柱Aの座標軸X,Yに対して45度回
転した位置関係にセットしているが、本発明の上部芯決
め装置Hは、図9に示すように、ガイド管Bを構真柱A
の座標軸X,Yに合致した状態(ガイド管Bの互いに直
角な二辺を座標軸X,Yと平行にした状態)に設置する
場合にも、適用可能である。
示す。この実施例は、桁材12,13の相対向する側面
で且つ長手方向の一端側に片寄った位置に、短寸のH型
鋼等から成るた位置決め部材12a,13aを、その一
側面が桁材12,13の長手方向に対して直角な状態に
固着して、上部芯決め装置Hを構成した点に特徴があ
る。
うに、角形断面のガイド管Bを建築物の通り芯に合わせ
た構真柱Aの座標軸X,Yに合致した状態に設置する場
合に好適に使用される。この場合には、桁材12,13
の側面と、位置決め部材12a,13aの前記一側面と
で、ガイド管Bにおける対角線方向の角部と嵌合する嵌
合面cを構成することになる。また、この場合、桁材1
2,13で支持されるガイド管B上部のブラケット5
a,5aは、ガイド管Bの相対向する2辺の中央部から
各辺に対して直角方向へ突出した状態に設けられること
になる。
1本の桁材でガイド管の二方向の位置を規定することが
できるので、桁材の使用本数を半減して、ガイド管の上
部の芯決め作業を容易かつ迅速に行えるという効果があ
る。
芯決め装置の実施例を示す縦断側面図である。
該ガイド管の平面図である。
ド管に構真柱を落とし込んだ状態を示す要部の一部切欠
き平面図である。
る。
である。
用いる桁材の斜視図である。
概略平面図である。
説明図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 上面を水平に調整することが可能な架台
と、架台に載置固定され且つ相対向する側面に角形断面
のガイド管における対角線方向の角部と嵌合する互いに
直角な嵌合面を有する位置決め部材が固着された2本の
桁材とを備えて成る構真柱建て込み用ガイド管の上部芯
決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03261396A JP3631552B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 構真柱建て込み用ガイド管の上部芯決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP03261396A JP3631552B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 構真柱建て込み用ガイド管の上部芯決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09203042A true JPH09203042A (ja) | 1997-08-05 |
JP3631552B2 JP3631552B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=12363711
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JP03261396A Expired - Fee Related JP3631552B2 (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 構真柱建て込み用ガイド管の上部芯決め装置 |
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JP (1) | JP3631552B2 (ja) |
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1996
- 1996-01-26 JP JP03261396A patent/JP3631552B2/ja not_active Expired - Fee Related
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