JPH066861B2 - 構真台の施工方法 - Google Patents

構真台の施工方法

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JPH066861B2
JPH066861B2 JP62180366A JP18036687A JPH066861B2 JP H066861 B2 JPH066861 B2 JP H066861B2 JP 62180366 A JP62180366 A JP 62180366A JP 18036687 A JP18036687 A JP 18036687A JP H066861 B2 JPH066861 B2 JP H066861B2
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JP
Japan
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positioning
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work
foundation pile
positioning jack
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JP62180366A
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秀夫 市川
紀久男 斉藤
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Mitsui Construction Co Ltd
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Mitsui Construction Co Ltd
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリート基礎杭上に設置されて、鉄骨製
構真柱を前記基礎杭上に設置する際の支持、位置決めを
なす構真台の施工方法に関する。
(従来の技術) 従来、建設現場において基礎杭上に構造躯体としての鉄
骨柱を建込む際には第5図に示すような手順で作業を行
なわている。
即ち、第5図(a)に示すように、まず、コンクリート
基礎杭用の掘削孔1を形成し、該掘削孔1内に所定位置
まで現場打ちコンクリート2を打設する。
次に、第5図(b)に示すように掘削孔1上の地上面に
構真台3を設置し、しかる後に第5図(c)のように構
真台4を建込む。
しかして、コンクリート2の硬化を持って、第5図
(d)に示すように構真柱4の上部部材としてのヤット
コ5の下部部材としての仮支柱6から遠隔操作により取
外し、掘削孔1の上部の埋め戻し作業を行なう。
しかる後に、第5図(e)に示すように一次根切を行な
うとともに、前記仮支柱6に鉄骨柱7を接合するように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の前記構真台3は、現場にて鉄骨材ある
いは木材等からなる単体の部材を相互に直交方向に井桁
状に組合せてなるものであるため、現場での組付け作業
や水平に設定する位置決め作業が極めて煩雑となり、該
構真台3に前記構真柱4を設置する際にもその正確な位
置決めを行なうための調整作業が非常に複雑なものとな
る問題を有していた。
また、実公昭59−35637号公報に示されたもので
は、現場にて鉄骨材あるいは木材等からなる単体の部材
を相互に直交方向に井桁状に組合せ、構真台自体を水平
に設定することなく、構真柱の上下で位置決めを行い、
構真柱の芯決めと鉛直度とを設定するようになっている
が、この方法では、装置が非常に複雑となって高価であ
るとともに、作業が煩雑で、しかも作業者が基礎杭孔の
中に入って作業する必要があるため、作業に危険性を有
していた。
本発明は、構成が簡潔で、強度的にも信頼性があり、作
業性が良好な構真台の施工方法を提供することによりか
かる従来の問題点を解決することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、コンクリート基礎杭
のコンクリート打設後に該コンクリート基礎杭の直上の
地上面に構真台を設置し、該構真台を基準として、横真
柱を前記基礎杭上に設置する際の支持、位置決めをなす
ようにした構真台の施工方法において、あらかじめ工場
などで三角形状に一体に剛接、形成された台本体を、前
記コンクリート基礎杭の直上の地上面に、現場での組付
け不要に設置し、前記台本体の前記三角形状の3か所の
頂点下面に各々3個の水平位置決めジャッキを設置し、
該各水平位置決めジャッキを前記地上面へと垂下、延設
して、前記台本体自体を地上面で水平に位置決めするよ
うにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例を図面により説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであ
り、本実施例に係る構真台10は、台本体11と、水平
位置決めジャッキ12と、第2位置決めジャッキ13
と、一対の支持部材14と、位置規制プレート15とを
備えている。
台本体11は第1図に示すように、H形鋼からなる鉄骨
材をあらかじめ工場などで三角形状に一体に溶接して、
剛接、形成されたものであり、さらに、各辺間を火打ち
材16にて一体に連結補強して、中心部の周囲に正六角
形の構面を形成してなる。
よって、現場ではクレーンなどで一体に運搬、移動が可
能で、従来のように現場での組付け作業が不要で、所定
位置に設置するだけでよいようになっている。
3個の水平位置決めジャッキ12は、前記台本体11の
三角形の各頂点から地上面へと垂下、延設された各脚部
17に連結して設置されており、操作アーム12aを回
動することにより台本体11を上下に移動可能となって
いる。
該水平位置決めジャッキ12は、後述するように台本体
11を水平に位置決めするとともに、第2位置決めジャ
ッキ13による微調整が該第2位置決めジャッキ13の
ストローク内に収まるように前記台本体11のレベルを
あらかじめ上下方向に事前調整するためのものである。
また、18は地面に当接される支持板であり、台本体1
1の各辺には第2図に示すように水平度を確認するため
の水準器19が各々設置されている。
前記一対の支持部材14、14は、前記台本体11上の
所定位置にあらかじめ位置決めされて平行に設置される
ものであり、本実施例では台本体11よりも小断面のH
形鋼で形成されている。
支持部材14上には、各々前記位置規制プレート15が
所定位置に取付固定されており、該位置規制プレート1
5上に、前記第2位置決めジャッキ13が設置されるよ
うになっている。
位置規制プレート15は、H形鋼からなる構真柱4を前
記一対の支持部材14、14間において所定の柱芯位置
に設置するためのものであり、支持部材14の長手方向
に対して所定位置に位置決めして取付けられる。
また、第2位置決めジャッキ13は、前記構真柱4の上
下方向の位置決め微調整をするためのものである。
しかして、第3図に示すように前記位置規制プレート1
5には、その長手方向の中心位置に位置決め穴20が形
成され、一方、第2位置決めジャッキ13の取付台13
aの底面の中心部には前記位置決め穴20に嵌合しうる
突起21が形成されており、後述の如く第2位置決めジ
ャッキ13側の突起21位置決め穴20に嵌合して設置
すれば、該第2位置決めジャッキ13が所定の設置位置
中心に位置決めされるようになっている。
また、位置決めプレート15には、その長手方向の両端
に位置決め突起部22が各々形成されており、該両突起
部22の内々寸法Wが構真注4の両フランジ間の外々寸
法に合致するように設定されている。
次に、本実施例に係る構真台10の設置手順及び構真柱
4の位置決め手順について説明する。
上記した従来例と同様にコンクリート基礎杭用の掘削孔
が形成され、該掘削孔内に所定位置まで現場打ちコンク
リートが打設された段階で、該基礎杭のケーシング25
を中心として、本実施例に係る構真台10をクレーン等
の吊持手段により吊持、移動して設置する。
この際、上記したように従来のような井桁組など現場組
付け作業は不要である。
しかる後に、各水平位置決めジャッキ12のアーム12
aを所定方向に回転させて、第2位置決めジャッキ13
による微調整が該第2位置決めジャッキ13のストロー
ク内に収まるように前記台本体11のレベルを所定位置
まで上下方向にあらかじめ事前調整するとともに、各水
準器19を基準として台本体11を水平に位置決めす
る。
この際、台本体11は3個の水平位置決めてジャッキ1
2によっていわゆる3点支持形式とのなっているため、
現場での計測器としての水準機(レベル)やトランシッ
トでのレベル合わせと同様の原理で、1個の水平位置決
めジャッキ12のレベルを基準として、他の2個の水平
位置決めジャッキ12を調整することにより、非常に簡
単に台本体11を水平に位置決めすることが可能となる
ものである。
次に、一対の支持部材14を台本体11の位置所定にク
ランプ金物等の固定治具にて設置する。
この位置決めの際は、第1図に示すように、後に設置さ
れる構真柱4の中心があらかじめ設定されている柱通り
芯Lに合致するように、各支持部材14、14を該柱通
り芯Lから所定寸法分だけ左右にずらせた位置に、柱通
り芯Lと平行して設置する。即ち、本実施例では各支持
部材14の中心線Sが構真柱4のフランジの外々寸法の
1/2の寸法だけ柱通り芯Lからずれるように設定する
こととなる。
しかる後に、前記位置規制プレート15を各支持部材1
4の所定位置上に適宜固定治具にて設置する。
即ち、該位置規制プレート15に形成した前記位置決め
穴20の中心が前記柱通り芯Lと直交する方向の柱通り
芯T上にくるように、支持部材14上に位置を設定すれ
ばよい。
次に、第2位置決めジャッキ13を、その突起21が前
記位置決め穴20に嵌合するように位置規制プレート1
5上にセットする。
この際、前記の如く位置決め穴20は、柱通り芯Lと平
行にする各支持部材14の中心線S上にあって、かつ前
記柱通り芯T上にも位置するようにあらかじめ設定され
ているため、突起21を位置決め穴20に嵌合するだけ
で、第2位置決めジャッキ13は所定位置に正確に設置
することができる。
しかる後に、構真柱4を基礎杭内の所定位置に設置する
作業に入るが、前記の如く、台本体11はすでに正確に
水平に位置決めされており、さらに位置規制プレート1
5の突起部22、22間の寸法Wは、構真柱4の両フラ
ンジ間の外々寸法に合致するように設定されており、ま
た、一対の支持部材14、14間の内々寸法が構真柱4
のフランジの幅寸法と同じに設定されているため、構真
柱4をクレーン等で上方から一対の支持部材14、14
間で、かつ位置規制プレート15の一対の突起部22、
22間に落し込むだけで、第1図に示すように構真柱4
は所定設置位置、即ち、柱通りL及びTの交点に中心が
くるようにセットしうるものである。
また、第4図に示すように、構真柱4の上端近傍には所
定間隔で複数個の嵌合穴23が形成されており、該構真
柱4の上下方向の位置決めにあたっては、該複数の嵌合
穴23のうちの所定の穴に第2図に示すように支持ロッ
ド24を嵌挿し、該支持ロッド24の両端部近傍を前記
第2位置決めジャッキ13のピストンロッド先端を各々
係合し、上下方向の微調整を行なえばよいものである。
なお、上記したように第2位置決めジャッキ13による
微調整が該第2位置決めジャッキ13のストローク内に
収まるように、水平位置決めジャッキ12により前記台
本体11のレベルを所定位置まで上下方向にあらかじめ
事前調整してあるため、第2位置決めジャッキ13によ
る調整作業は迅速に行ないうることとなる。
上述した如く構成された本実施例においては、まず、台
本体11が鉄骨材をあらかじめ工場などで三角形状に一
体に溶接して、剛体に組付け形成されたものであるた
め、構造的にも四角形状のものより剛性が高く、従来例
の如く作業現場において、その都度部材を井桁状に組立
てる作業が不要であり、クレーン等で所定位置に設置す
るだけでよく、作業効率が格段に向上し、転用も可能と
なる。
また、台本体11は3個の水平位置決めジャッキ12に
よっていわゆる3点支持形式となっているため、1個の
水平位置決めジャッキ12のレベルを基準として、他の
2個の水平位置決めジャッキ12を調整することによ
り、非常に簡単に台本体11を水平に位置決めすること
が可能になる。
また、上記した従来例のように基礎杭孔内に作業者が降
りて作業をする必要がないため、安全性が向上する。
さらに、台本体11を構成する各鉄骨材がトラスを構成
するものであり、さらに、火打ち材16にて補強されて
いるため、強度的にも充分な耐久性を有し、長期間転用
が可能となる。
また、支持部材14と位置規制プレート15とをあらか
じめ所定位置に設置しておけば、第2位置決めジャッキ
13の取付位置や、構真柱4の取付位置はセットするだ
けで正確な所定位置におさまるものであり、従来例のよ
うに一々面倒な位置決め作業を行なう必要がなくなるた
め、構真柱4の建込み作業を格段に効率化することが可
能となるものである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
構真台本体11や支持部材の断面形状や大きさ等は設計
条件に応じて適宜設定可能である等、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々の変形例が可能なことは言うまで
もない。
(発明の効果) 本発明は上述した如く構成されており、以下の効果を奏
し得る。
(1)台本体があらかじめ工場などで三角形状に一体に溶
接して、剛体に組付け形成されたものであるため、構造
的にも四角形状のものより剛性が高く、従来例の如く作
業現場において、その都度部材を井桁状に組立てる作業
が不要であり、クレーン等で所定位置に設置するだけで
よく、作業効率が格段に向上し、転用も可能となる。
(2)台本体は、三角形状の各頂点位置に配設した3個の
水平位置決めジャッキによっていわゆる3点支持形式と
なっているため、1個の水平位置決めジャッキのレベル
を基準として、他の2個の水平位置決めジャッキを調整
することにより、非常に簡単に台本体の水平に位置決め
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る構真台の構成を示す概
略平面面図、第2図は第1図の側面図、第3図は位置規
制プレートと第2位置決めジャッキの構成を示す斜視
図、第4図は構真柱の構成を示す要部側面図、第5図
(a)乃至第5図(e)は各々従来の構真台及び構真柱
の施工手順を示す工程図である。 10…構真台、 11…台本体、 12…水平位置決めジャッキ、 13…第2位置決めジャッキ、14…支持部材、 15…位置規制プレート、20…位置器め穴、 21…突起、 22…突起部、 23…嵌合穴、 24…支持ロッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート基礎杭のコンクリート打設後
    に該コンクリート基礎杭の直上の地上面に構真台を設置
    し、該構真台を基準として、横真柱を前記基礎杭上に設
    置する際の支持、位置決めをなすようにした構真台の施
    工方法において、あらかじめ工場などで三角形状に一体
    に剛接、形成された台本体を、前記コンクリート基礎杭
    の直上の地上面に、現場での組付け不要に設置し、前記
    台本体の前記三角形状の3か所の頂点下面に各々3個の
    水平位置決めジャッキを設置し、該各水平位置決めジャ
    ッキを前記地上面へと垂下、延設して、前記台本体自体
    を地上面で水平に位置決めするようにしたことを特徴と
    する構真台の施工方法。
JP62180366A 1987-07-20 1987-07-20 構真台の施工方法 Expired - Lifetime JPH066861B2 (ja)

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