JPH09202277A - スクータ型車両のバッテリ収納装置 - Google Patents

スクータ型車両のバッテリ収納装置

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JPH09202277A
JPH09202277A JP1326996A JP1326996A JPH09202277A JP H09202277 A JPH09202277 A JP H09202277A JP 1326996 A JP1326996 A JP 1326996A JP 1326996 A JP1326996 A JP 1326996A JP H09202277 A JPH09202277 A JP H09202277A
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JP
Japan
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battery
battery storage
storage chamber
battery housing
type vehicle
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JP1326996A
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Manabu Kobayashi
学 小林
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バッテリ収納室の底面にクッション材等を設け
る必要なく、砂や泥等によるバッテリの摩滅を防止可能
にするとともに、バッテリ収納室に浸入した水を速やか
に排出可能にし、その際に砂や泥が水と共に排出されや
すいようにする。 【解決手段】本発明に係るスクータ型車両のバッテリ収
納装置12は、ハンドルバーと着座シートとの間に設けら
れた低く平坦な足載せ部(ステップボード14)の一部を
下方に凹ませてバッテリ収納室15を形成し、このバッテ
リ収納室15の底面18に排水孔32,33 を設けるとともに、
バッテリ収納室15の開口部16を蓋部材17で開閉可能に閉
塞したものにおいて、バッテリ収納室15の底面18に複数
のリブ34を形成し、これらのリブ34の長手方向を排水孔
32に指向させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗員の足を載せる
足載せ部の下方に電源用のバッテリを収納可能にし、特
に排水性を向上させたスクータ型車両のバッテリ収納装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型車両と呼ばれる自動二輪車
は、前輪操舵用のハンドルバーと着座シートとの間が下
方に深く湾入しており、ここに低くて平坦な足載せ部
(ステップボード)が設けられていて、乗員はこの足載
せ部に両足を載せて乗車するようになっている。
【0003】一般に、着座シートの下方にはヘルメット
等を収納可能な大容量の物品収納室が設けられるので、
スクータ型車両の車体内部にはバッテリを設けられるよ
うな余剰スペースが少ない。このため、足載せ部の下方
にバッテリを収納可能なバッテリ収納装置を設けた車種
が多い。
【0004】このようなバッテリ収納装置において、平
坦な足載せ部の中央部付近を下方に凹ませてバッテリ収
納室を形成し、その開口部を蓋部材で開閉可能に閉塞し
た形式のものがある。このバッテリ収納装置は、その蓋
部材を閉じれば蓋部材の上面が足載せ部の上面と平坦に
繋がり、そのまま足を載せることができる。
【0005】この形式のバッテリ収納装置は、バッテリ
を足載せ部の上方から出し入れすることができるので、
足載せ部の側方から出し入れする形式のものに比べて非
常に取扱い性に優れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにバッテリ収納室が足載せ部に開口する構造であるた
め、蓋部材の密閉性を向上させても、細かい砂や泥等の
侵入を完全に防ぐことはできない。特に、雨天走行や冠
水路走行の際には多量の水が足載せ部に降りかかるの
で、どうしてもバッテリ収納室内に砂や泥が水と共に侵
入してしまう。
【0007】バッテリ収納室の底面には排水孔が設けら
れているので、バッテリ収納室内に入った水は排出され
るが、砂や泥は全てが排出されず、その一部がバッテリ
とバッテリ収納室の底面との間に残ってしまう。そし
て、スクータ型車両の走行振動を受けてバッテリが微動
を繰り返すことにより、砂や泥がバッテリを摩滅させて
しまう恐れがある。
【0008】そこで、バッテリ収納室の底面にクッショ
ン材を貼着してバッテリの摩滅を防止したものがある
が、このクッション材によってバッテリ収納室に入った
砂や泥が塞き止められ、水と一緒に排水孔から排出され
にくくなるので、かえってバッテリ収納室内に砂や泥を
堆積させる結果となってしまう。しかも、クッション材
を設けることによって部品点数と組立工数が増し、スク
ータ型車両の製造コストが嵩んでしまう。
【0009】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、その第一の目的は、バッテリ収納
室の底面にクッション材等を設ける必要なく、砂や泥等
によるバッテリの摩滅を防止可能にするとともに、バッ
テリ収納室に浸入した水を速やかに排出可能にし、その
際に砂や泥が水と共に排出されやすくすることにある。
【0010】また、本発明の第二の目的は、サイドスタ
ンドを用いてスクータ型車両を駐車させた際に、バッテ
リ収納室内の水を完全に排出できるようにすることにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るスクータ型車両のバッテリ収納装置
は、請求項1に記載したように、ハンドルバーと着座シ
ートとの間に設けられた低く平坦な足載せ部の一部を下
方に凹ませてバッテリ収納室を形成し、このバッテリ収
納室の底面に排水孔を設けるとともに、バッテリ収納室
の開口部を蓋部材で開閉可能に閉塞したスクータ型車両
のバッテリ収納装置において、バッテリ収納室の底面に
複数のリブを形成し、これらのリブの長手方向を排水孔
に指向させた。
【0012】このように構成すれば、バッテリ収納室の
底面に形成されたリブがバッテリを底面から浮かせて支
持するので、バッテリとバッテリ収納室の底面とが砂や
泥を挟みながら直接触れ合うことがなくなり、バッテリ
の摩滅が防止されるとともに、バッテリ収納室の底面に
クッション材等を設ける必要もなくなる。
【0013】しかも、バッテリ収納室に浸入した水は、
排水孔に指向しているリブに沿って流れるので、リブ自
体が排水孔に水を案内するガイドとなり、水が速やかに
排出される。その際、水に含まれている砂や泥がリブに
塞き止められることがないので、砂や泥が水と共に排水
孔から排出されやすくなる。
【0014】また、本発明に係るスクータ型車両のバッ
テリ収納装置は、請求項2に記載したように、バッテリ
収納室の排水孔を、サイドスタンドを用いてスクータ型
車両を駐車させた際に車体が傾斜する側に寄せてバッテ
リ収納室の底面に設けた。
【0015】このように構成した場合、サイドスタンド
を用いてスクータ型車両を駐車させるとバッテリ収納室
の底面が傾斜し、その傾斜した側に排水孔が設けられて
いるので、バッテリ収納室内の水が完全に排出される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明が適用
可能なスクータ型車両の一例を示す左側面図である。こ
のスクータ型車両1は、前輪2を操舵するハンドルバー
3と、乗員が座る着座シート4との間が下方に深く湾入
しており、ここに低くて平坦な足載せ部5が設けられて
いる。
【0017】また、着座シート4の下方には、エンジン
6と動力伝達装置7とが一体に構成されたパワーユニッ
ト8が懸架されており、このパワーユニット8の後部に
後輪9が軸支されている。なお、足載せ部5の左側下方
には駐車用のサイドスタンド10が設けられている。
【0018】足載せ部5にはバッテリ収納装置12が設け
られており、このバッテリ収納装置12に電源用のバッテ
リ13が収納される。図2は、足載せ部5を形成するステ
ップボード14の斜視図であり、図3はステップボード14
の平面図である。さらに、図4は図3のIV-IV 線に沿う
ステップボード14の縦断面図である。
【0019】図2〜図4に示すように、バッテリ収納装
置12は、ステップボード14の略中央部を下方に凹ませて
バッテリ収納室15を形成し、このバッテリ収納室15の開
口部16を蓋部材17で開閉可能に、かつ液密に閉塞するよ
うに構成されている。ステップボード14とバッテリ収納
室15は、例えば合成樹脂により一体に成型され、蓋部材
17もステップボード14と同じ材料で成型される。なお、
バッテリ収納室15の底面18は前方に向かって緩やかに下
がるように傾斜している。
【0020】蓋部材17には、その前縁に3個の係合突起
21が形成され、後部にビス孔22が設けられている。一
方、バッテリ収納室15の開口部16には、その前縁に3つ
の係合孔23が形成され、後部に締結ボス24が形成されて
いる。そして、蓋部材17の3個の係合突起21が開口部16
の係合孔23に差し込まれ、蓋部材17のビス孔22の部分が
ビス25で開口部16の締結ボス24に締め付けられることに
よって蓋部材17が開口部16に固定され、開口部16が液密
に閉塞される。
【0021】バッテリ収納室15の中央部には、バッテリ
13を設置するための四角形のバッテリトレイ26が形成さ
れており、その左右両側および後部は一段高く形成さ
れ、バッテリトレイ26の前部には縦壁状のバッテリスト
ッパ27が立設されている。また、バッテリトレイ26の左
右両側にはリレーやヒューズ等の小型電装品を設置する
ためのラック28,29 が形成され、バッテリストッパ27の
前方には各電装品のワイヤーハーネスを通すためにハー
ネス孔30が設けられている。
【0022】さらに、バッテリ収納室15の底面18の前部
には左右に2つの排水孔32,33 が形成されており、その
うちの1つの排水孔32は、サイドスタンド10を用いてス
クータ型車両1を駐車させた際に車体が傾斜する側に寄
せて設けられている。本実施形態では、サイドスタンド
10がスクータ型車両1の左側に設けられており、このサ
イドスタンド10を用いてスクータ型車両1を駐車させる
と車体は左側に傾斜するため、排水孔32はバッテリ収納
室15の底面18の一番左側に寄せて設けられている。
【0023】そして、底面18のバッテリトレイ26の範囲
内には複数のリブ34が平行に形成されている。これらの
リブ34は、底面18に一体成型されており、その長手方向
が、例えば左側の排水孔32に指向するように右斜め後か
ら左斜め前に向かって延びている。なお、左側のラック
28の上面にも2本のリブ35が形成されており、これらの
リブ35も左側の排水孔32に指向するように前後方向に延
びている。
【0024】バッテリ13がバッテリトレイ26内に設置さ
れると、底面18に形成された複数のリブ34がバッテリ13
を底面18から浮かせて支持する。なお、蓋部材17の下面
に形成された押え枠36によってバッテリ13の上面が押え
られるので、バッテリ13の上下動が規制される。
【0025】このようにバッテリ収納装置12を構成する
ことにより、スクータ型車両1が雨天走行や冠水路走行
等を行って万一バッテリ収納室15内が浸水した場合に次
のような作用、効果がもたらされる。
【0026】即ち、バッテリ収納室15の底面18は前方に
向かって緩やかに下がるように傾斜しており、この底面
18の前部に排水孔32,33 が形成されているので、バッテ
リ収納室15内に浸入した水は前方に流れて排水孔32,33
から排出される。
【0027】底面18を流れる水は排水孔32に指向してい
るリブ34に沿って流れるので、リブ34自体が排水孔32に
水を案内するガイドとなり、水を速やかに排出すること
ができる。しかも、水に含まれている砂や泥がリブ34に
塞き止められることがないので、砂や泥が水と共に排水
孔32から排出されやすくなる。
【0028】バッテリ収納室15から水が排出された後、
砂や泥がバッテリ収納室15内に残ることもあるが、リブ
34がバッテリ13を底面18から浮かせて支持しているの
で、バッテリ13と底面18とが砂や泥を挟みながら直接触
れ合うことがない。したがって、バッテリ13の摩滅が防
止されるとともに、底面18にクッション材等を設ける必
要もなくなるのでスクータ型車両1の製造コストが嵩む
心配もない。
【0029】また、サイドスタンド10を用いてスクータ
型車両1を駐車させた時、バッテリ収納室15の底面18は
左斜め前方に向かって下るように傾斜するが、左側の排
水孔32がバッテリ収納室15の底面18の前方かつ左側に寄
せて設けられているので、リブ34のガイド作用と相俟っ
てバッテリ収納室15内の水が排水孔32から効率良く排出
される。このため、サイドスタンド10を用いてスクータ
型車両1を駐車させた際に、バッテリ収納室15内の水を
完全に排出することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスク
ータ型車両のバッテリ収納装置は、ハンドルバーと着座
シートとの間に設けられた低く平坦な足載せ部の一部を
下方に凹ませてバッテリ収納室を形成し、このバッテリ
収納室の底面に排水孔を設けるとともに、バッテリ収納
室の開口部を蓋部材で開閉可能に閉塞したスクータ型車
両のバッテリ収納装置において、バッテリ収納室の底面
に複数のリブを形成し、これらのリブの長手方向を排水
孔に指向させたことを特徴とするものである。
【0031】このように構成すれば、バッテリ収納室の
底面に形成されたリブがバッテリを底面から浮かせて支
持するので、バッテリとバッテリ収納室の底面とが砂や
泥を挟みながら直接触れ合うことがなくなる。このた
め、バッテリ収納室の底面にクッション材等を設けなく
ても砂や泥等によるバッテリの摩滅を防止することがで
き、スクータ型車両の製造コストアップを避けられる。
【0032】しかも、バッテリ収納室に浸入した水は、
排水孔に指向しているリブに沿って流れ、このリブ自体
が水を排水孔に案内するガイドとなるので、水を速やか
に外部に排出することができる上、水に含まれている砂
や泥がリブに塞き止められることがないので、砂や泥が
水と共に排水孔から排出されやすくなる。
【0033】また、本発明に係るスクータ型車両のバッ
テリ収納装置は、バッテリ収納室の排水孔を、サイドス
タンドを用いてスクータ型車両を駐車させた際に車体が
傾斜する側に寄せてバッテリ収納室の底面に設けたた
め、サイドスタンドを用いてスクータ型車両を駐車させ
るとバッテリ収納室の底面が傾斜し、その傾斜した側に
排水孔が設けられているので、バッテリ収納室内の水を
完全に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用可能なスクータ型車両の一例を示
す左側面図。
【図2】足載せ部を形成するステップボードの斜視図。
【図3】ステップボードの平面図。
【図4】図3のIV-IV 線に沿うステップボードの縦断面
図。
【符号の説明】
1 スクータ型車両 3 ハンドルバー 4 着座シート 5 足載せ部 8 パワーユニット 10 サイドスタンド 12 バッテリ収納装置 13 バッテリ 15 バッテリ収納室 16 開口部 17 蓋部材 18 底面 32,33 排水孔 34 リブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルバー3と着座シート4との間に
    設けられた低く平坦な足載せ部5の一部を下方に凹ませ
    てバッテリ収納室15を形成し、このバッテリ収納室15の
    底面18に排水孔32,33 を設けるとともに、バッテリ収納
    室15の開口部16を蓋部材17で開閉可能に閉塞したスクー
    タ型車両のバッテリ収納装置において、バッテリ収納室
    15の底面18に複数のリブ34を形成し、これらのリブ34の
    長手方向を排水孔32に指向させたことを特徴とするスク
    ータ型車両のバッテリ収納装置12。
  2. 【請求項2】 バッテリ収納室15の排水孔32を、サイド
    スタンド10を用いてスクータ型車両1を駐車させた際に
    車体が傾斜する側に寄せてバッテリ収納室15の底面18に
    設けた請求項1に記載のスクータ型車両のバッテリ収納
    装置12。
JP1326996A 1995-11-29 1996-01-29 スクータ型車両のバッテリ収納装置 Pending JPH09202277A (ja)

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JP1326996A JPH09202277A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 スクータ型車両のバッテリ収納装置
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CN96119228A CN1071228C (zh) 1995-11-29 1996-09-30 小型摩托车
ES009602059A ES2143899B1 (es) 1995-11-29 1996-10-01 Vehiculo tipo motocicleta.
CN00120076.3A CN1118403C (zh) 1995-11-29 2000-06-30 小型摩托车
CN00120075.5A CN1200842C (zh) 1995-11-29 2000-06-30 小型摩托车

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