JPH09183513A - 基板搬送機構 - Google Patents

基板搬送機構

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JPH09183513A
JPH09183513A JP7354267A JP35426795A JPH09183513A JP H09183513 A JPH09183513 A JP H09183513A JP 7354267 A JP7354267 A JP 7354267A JP 35426795 A JP35426795 A JP 35426795A JP H09183513 A JPH09183513 A JP H09183513A
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利彦 土屋
Toshiyuki Kondo
寿幸 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板を次工程に強制的に送り込むための基板
搬送機構が構造複雑でコストも高くなる不都合があっ
た。 【解決手段】 基板を搬送する無端搬送手段12と、搬
送基板35の有無状況を検出する基板検出センサ18
と、該基板検出センサ18の検出信号に基づいて駆動す
る搬送支援手段21とを装置本体11に備え、搬送支援
手段21は、昇降する作動杆24を備えて無端搬送手段
12の終端12b側に位置させた作動部23と、作動杆
24に支持されて従動する昇降部25と、該昇降部25
の一側端面26に配置された複数の従動輪27とからな
る昇降ユニット22を有し、該昇降ユニット22は、基
板検出センサ18の基板検出信号に基づき従動輪27が
搬送基板35の搬送方向での一側縁部37に接触するま
での昇降部25の降下制御と、基板検出センサ18の基
板非検出信号に基づき昇降部25の当初位置への上昇制
御とを自在にして装置本体11に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板搬送機構に係
り、さらに詳しくは、無端搬送ベルトなどの無端搬送手
段に実装基板を載置して次工程に搬送する際に確実に送
り込むことができるようにした基板搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】実装基板を検査して良品と不良品とに仕
分けする自動検査ラインにあって、検査終了後の実装基
板は、通常、平行に配設される一対の無端搬送ベルト上
に載置され、一枚ずつ次工程へと搬送され、例えば待機
している多段式ラック内に一枚ずつ送り込むことができ
るようになっている。
【0003】ところで、搬送される実装基板の中には、
実装部品の種類とその実装位置とによって板面にかかる
重量配分が異なり、例えば送り出し方向での先端部側が
後端部側に比較して重くなっているものもある。このよ
うな重量配分となっている実装基板を無端搬送ベルトの
側から次工程に送り出そうとするときは、次工程に先端
部側が部分的に送り込まれた際、後端部側が無端搬送ベ
ルトから浮き上がって搬送方向に送り込むための摩擦力
が不足し、次工程の側に確実には送り込めなくなってし
まう不都合があった。
【0004】図3は、このような不都合を解消するため
に従来から採用されている実装基板の送り機構の一例を
示す説明図である。
【0005】同図によれば、実装基板の送り機構の全体
は、前工程と次工程との間に配設される基板搬送手段2
と、基板搬送手段2の側から実装基板Pを一枚ずつ次工
程へと送り込む基板押込み手段6とを備え、装置本体1
に対し各別に独立した機構のもとで配設されている。
【0006】この場合、基板搬送手段2は、搬送方向と
の交差方向である横幅の設定が自在に装置本体1に配設
されている一対の側板部3,3と、これらの側板部3,
3の上端部に添設された案内部4,4と、これら案内部
4,4を介して配設される無端搬送ベルト5,5とを備
え、図示しないモータにより駆動される無端搬送ベルト
5,5上に実装基板Pを載置することで前工程から次工
程へと実装基板Pを搬送できるようになっている。
【0007】また、基板押込み手段6は、次工程で待機
している基板収納用ラック10が備える所定位置の棚部
10aに対し無端搬送ベルト5,5上の実装基板Pを強
制的に押し込むためのものであり、エアシリンダを利用
して走行部8を進退制御する走行移動手段7と、前記走
行部8に対し下方向での出没制御を自在に配設された押
し込み作動片9とを備えて形成され、前記基板搬送手段
2の上方に位置させて装置本体1に配設されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示す
実装基板の送り機構によっても基板押込み手段6を作動
させることにより重量配分を異にする実装基板Pであっ
ても次工程へと確実に送り込むことはできる。
【0009】しかし、基板押込み手段6は、図示しない
作動杆を介して走行部8を進退制御するものであるた
め、実装基板Pが無端搬送ベルト5,5の終端側で滑動
して次工程に送り込めなくなった場合に対処しようとす
るものである。このため、走行部8は、少なくとも実装
基板Pの搬送方向での全長分を走行ストロークとして確
保しておく必要があり、このような走行ストロークを得
るためには、前記作動杆の長さも長いものが必要とな
り、結果的にコストの上昇を招いてしまう不都合があっ
た。
【0010】本発明は従来技術にみられた上記課題に鑑
み、基板を次工程に強制的に送り込むための機構を簡素
化してコストの低減を図ることができる基板搬送機構を
提供することにその目的がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、基板
を載置して次工程への搬送を自在に平行配置される一対
の無端搬送手段と、所定位置での搬送基板の有無状況を
検出する基板検出センサと、該基板検出センサの検出信
号に基づいて駆動制御される搬送支援手段とを少なくと
も装置本体に備え、前記搬送支援手段は、昇降自在に駆
動制御された作動杆を備えて無端搬送手段の終端側に位
置させた作動部と、前記作動杆に支持されて従動する昇
降部と、該昇降部の一側端面に回転自在に縦列配置され
た複数個の従動輪とからなる昇降ユニットを有し、該昇
降ユニットは、基板検出センサの基板検出信号に基づき
前記従動輪が搬送基板の搬送方向での一側縁部に接触す
るに至るまでの前記昇降部の降下制御と、前記基板検出
センサの基板非検出信号に基づき前記昇降部の当初位置
への上昇制御とを自在にして装置本体に配設したことに
ある。なお、前記搬送支援手段は、搬送基板の走行方向
での送り込みを自在に進退する操作杆を有してなるプッ
シャーを前記昇降ユニットに組み合わせて構成し、前記
プッシャーは、前記基板非検出信号に基づき進出制御さ
れる操作杆を介して次工程への搬送基板の強制的な送込
みを自在にして装置本体に配設するものであってもよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を具
現化して例示する要部説明図であり、基板を載置して次
工程への搬送を自在に平行配置される一対の無端搬送手
段12,12と、所定位置での搬送基板35の有無状況
を検出する基板検出センサ18と、該基板検出センサ1
8の検出信号に基づいて駆動制御される搬送支援手段2
1とを少なくとも装置本体11に備えてその全体が構成
されている。
【0013】この場合、前記無端搬送手段12のそれぞ
れは、例えば図示例のようにベルト車14を介して周回
する無端搬送ベルト13により形成したり、図示は省略
してあるがスプロケットを介して周回する無端搬送チェ
ーンにより形成されているものなどを前記装置本体11
の適宜の位置に配設することにより好適に用いることが
できる。
【0014】また、前記基板検出センサ18は、搬送支
援手段21に対し作動開始指令を送るべき位置、もしく
は作動終了指令を送るべき位置における搬送基板35の
有無状況を信号として検出するものであり、例えばフォ
トセンサなど、物体の有無を確実に電気信号として検出
することができる適宜のセンサを用いて形成することが
できる。この場合、前記基板検出センサ18は、前記無
端搬送手段12の搬送方向での終端12b側における装
置本体11の適宜の位置、つまり、搬送基板35の先端
部36が次工程の直前に達しているか否かと、搬送基板
35の後端部38が次工程の直前を通過したか否かとを
確実に検出できる装置本体11の所定位置に例えばブラ
ケット19などの取付金具を介して配設するのが望まし
い。
【0015】一方、前記搬送支援手段21は、前記無端
搬送手段12を介して移動する搬送基板35を次工程に
て待機させてある例えば基板収納用ラックの棚板31上
に確実に送り込むためのものであり、昇降自在に駆動制
御された作動杆24を備えて無端搬送手段12の終端1
2b側に位置させた作動部23と、前記作動杆24に支
持されて従動する昇降部25と、該昇降部25の一側端
面26に縦列配置されて回転自在に軸支された複数個の
従動輪27とからなる昇降ユニット22を少なくとも備
えて構成されている。なお、昇降部25の一側端面26
には、従動輪27の上方に位置させた庇部26aを設け
ておくのが安全性確保の観点からは望ましい。
【0016】上記昇降ユニット22における作動部23
は、エアシリンダのように空気等の流体により駆動制御
されるものを好適に用いることができ、特に作動杆24
が図示例のようにツインロッドタイプとなっているもの
を好適に用いることができる。また、前記作動部23
は、前記無端搬送手段12の終端12b側に位置して、
搬送基板35を確実に次工程の前記棚板31に送り込む
ことができる装置本体11の適宜の位置にねじ28等を
用いて固着して配置するのが望ましい。
【0017】また、昇降部25は、前記作動部23の作
動杆24に下支えさせるなどして支持されるものであ
り、搬送基板35の規格サイズとの関係で定まる適宜大
きさの金属材等を用いて形成されている。
【0018】しかも、前記従動輪27は、搬送基板35
の搬送方向での一側縁部37の上方に位置する関係にお
かれる該昇降部25の一側端面26に配設されており、
したがって、これらの従動輪27も前記一側縁部37上
に位置することになる。なお、これらの従動輪27は、
例えばラジアルベアリング構造を備えて外周部が自在に
回転するように支軸28を介して軸支されているものを
好適に用いることができるほか、単に回転自在に軸支さ
れているものであってもよい。また、前記従動輪27
は、搬送基板35に対する接触時の衝撃を和らげたり、
接触時の摩擦係数を高くする観点から、少なくともその
接触周面にゴム材を配設するなどして予めクッション性
を付与して形成しておくのが好ましい。
【0019】このような構成からなる前記昇降ユニット
22は、前記基板検出センサ18の基板検出信号に基づ
き前記従動輪27が搬送基板35の搬送方向での一側縁
部37に接触するに至るまでの前記昇降部25の降下制
御と、前記基板検出センサ18の基板非検出信号に基づ
き前記昇降部25の当初位置への上昇制御とを自在にし
て装置本体11に配設されている。
【0020】また、前記搬送支援手段21は、搬送基板
35の送り込みを自在に進退する操作杆を有してなるプ
ッシャー(例えば走行ストロークをより短くした図3に
示す基板押込み手段6のようなもの)を前記昇降ユニッ
ト22に付加して構成し、前記プッシャーを前記基板検
出センサ18からの前記基板非検出信号に基づき進出す
る操作杆を介して次工程への搬送基板35の強制的な送
込みを自在にして装置本体に配設するものであってもよ
い。
【0021】本発明はこのようにして構成されているの
で、無端搬送手段12上の搬送基板35は図2の(イ)
〜(ホ)に示すプロセスを経て次工程へと確実に送り込
まれることになる。
【0022】すなわち、同図の(イ)に示すように、無
端搬送手段12の始端12a側に載置された搬送基板3
5は、無端搬送手段12の動きとともにその終端12b
方向に向かって同図の(ロ)に示すように移動する。
【0023】搬送基板35は、やがてその先端部36が
基板検出センサ18上に到達し、基板検出センサ18か
ら昇降ユニット22に対し基板検出信号が発せられ、作
動部23の作動杆24が所定位置にまで降下する結果、
昇降部25も同様にして降下し、その一側端面26に配
設されている従動輪27が同図の(ハ)に示すように搬
送基板35の一側縁部37と接触するに至る。
【0024】このとき、搬送基板35は、従動回転する
従動輪27に押え込まれながら無端搬送手段12の動き
とともに終端12b方向へと移動するので、例えば搬送
基板35の先端部36側に重量が偏って重くなっている
場合であっても、同図の(ニ)に示すように次工程に位
置している棚板31方向へと円滑に送り出すことができ
る。
【0025】しかも、同図の(ホ)に示すように搬送基
板35の後端部38が基板検出センサ18上を通過する
と、基板検出センサ18から昇降ユニット22に対し基
板非検出信号が発せられ、作動部23の作動杆24が当
初位置にまで上昇する結果、昇降部25も同様にして上
昇し、同図の(イ)の状態へと復帰し、以後、同様な動
作を繰り返し行う。
【0026】なお、前記昇降ユニット22と、搬送基板
35の送り込みを自在に進退する操作杆を有して無端搬
送手段12の終端12b近傍に配設されたプッシャーと
で前記搬送支援手段21が構成されている場合には、前
記プッシャーを前記基板検出センサ18からの前記基板
非検出信号に基づき進出する操作杆を介して次工程へと
比較的短い走行ストロークのもとで搬送基板35をより
確実に送り込むことができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、昇降
ユニットを基板検出センサからの信号により昇降制御す
ることができるので、昇降部が備える従動輪を搬送基板
に接触させながら単に搬送案内することにより、重量配
分に偏りがある搬送基板であっても簡易な構造の機構の
もとで次工程へと確実に送り込むことができる。
【0028】また、前記昇降ユニットと、搬送基板の送
り込みを自在に進退する操作杆を有して無端搬送手段の
終端近傍に配設されたプッシャーとで前記搬送支援手段
が構成されている場合には、昇降ユニットの支援のもと
で走行ストロークを比較的短くしたプッシャーを用いる
ことができるので、コストを比較的低く抑えるなかで、
搬送基板を次工程により確実に送り込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を具現化して例示
する要部説明図である。
【図2】本発明における昇降ユニットの作動状態を
(イ)〜(ホ)として示す説明図である。
【図3】従来からある実装基板の送り機構の一例を示す
概略説明図である。
【符号の説明】
11 装置本体 12 無端搬送手段 12a 先端 12b 後端 13 無端搬送ベルト 14 ベルト車 18 基板検出センサ 19 フランジ 21 搬送支援手段 22 昇降ユニット 23 作動部 24 作動杆 25 昇降部 26 一側端面 26a 庇部 27 従動輪 28 支軸 29 ねじ 31 棚板 35 搬送基板 36 先端部 37 一側縁部 28 後端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を載置して次工程への搬送を自在に
    平行配置される一対の無端搬送手段と、所定位置での搬
    送基板の有無状況を検出する基板検出センサと、該基板
    検出センサの検出信号に基づいて駆動制御される搬送支
    援手段とを少なくとも装置本体に備え、 前記搬送支援手段は、昇降自在に駆動制御された作動杆
    を備えて無端搬送手段の終端側に位置させた作動部と、
    前記作動杆に支持されて従動する昇降部と、該昇降部の
    一側端面に回転自在に縦列配置された複数個の従動輪と
    からなる昇降ユニットを有し、 該昇降ユニットは、基板検出センサの基板検出信号に基
    づき前記従動輪が搬送基板の搬送方向での一側縁部に接
    触するに至るまでの前記昇降部の降下制御と、前記基板
    検出センサの基板非検出信号に基づき前記昇降部の当初
    位置への上昇制御とを自在にして装置本体に配設したこ
    とを特徴とする基板搬送機構。
  2. 【請求項2】 前記搬送支援手段は、搬送基板の走行方
    向での送り込みを自在に進退する操作杆を有してなるプ
    ッシャーを前記昇降ユニットに組み合わせて構成し、前
    記プッシャーは、前記基板非検出信号に基づき進出制御
    される操作杆を介して次工程への搬送基板の強制的な送
    込みを自在にして装置本体に配設したことを特徴とする
    請求項1記載の基板搬送機構。
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