JPH09151585A - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

Info

Publication number
JPH09151585A
JPH09151585A JP7311915A JP31191595A JPH09151585A JP H09151585 A JPH09151585 A JP H09151585A JP 7311915 A JP7311915 A JP 7311915A JP 31191595 A JP31191595 A JP 31191595A JP H09151585 A JPH09151585 A JP H09151585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
roof panel
base material
gable
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7311915A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2813328B2 (ja
Inventor
Ichiro Nishio
一朗 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP7311915A priority Critical patent/JP2813328B2/ja
Publication of JPH09151585A publication Critical patent/JPH09151585A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2813328B2 publication Critical patent/JP2813328B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 けらば軒先の出寸法のバリエーションの展開
が容易で、妻側の屋根パネル11を他の部位の屋根パネ
ルと共用でき、小屋裏空間の換気を簡易な構成で達成で
きる。 【解決手段】 妻壁13上に固定した取付金物15と、
妻壁13の上方にて取付金物15に取付けたけらば屋根
下地材26と、このけらば屋根下地材26の建物本体側
に配置した屋根パネル11とを備えたものである。屋根
パネル11は、取付金物15に妻壁13から建物本体側
に延出した連結部15aに接合してある。また、妻壁1
3と屋根パネル11の間に通気用の隙間を形成し、かつ
けらば屋根下地材26を妻壁13上に小屋裏空間と屋外
空間を連通する通気路38を形成して設置してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、切妻屋根のけら
ばにおける屋根構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の切妻屋根の屋根構造を、図21な
いし図27に基づいて説明する。図21は切妻屋根の伏
図を示しており、60が棟であって、妻側から見たXXII
矢視図を図22に示す。図22において、61は建物本
体の桁行の外壁、62は破風化粧(上)、63は破風化
粧(下)、64は軒先化粧カバーである。
【0003】図22のXXIII −XXIII 断面図を図23
に、図23のXXIV矢視図を図24に示す。図23におい
て、65は切妻破風の面戸に設けた妻壁、66は屋根パ
ネル、67は屋根パネル66の妻側端面の屋根下地材8
2にビス68にて取付けた破風板であり、破風板67の
外面に破風化粧(上)62ならびに破風化粧(下)63
がねじ69にて取付けられている。
【0004】また、妻壁65の外面には、屋内外を連通
する通気路を形成して壁際廻り縁70がビス71にて取
付けられており、壁際廻り縁70ならびに破風板67に
取付けた軒天井下地材72,73間に軒天井材74が釘
止めされている。軒天井材74の妻壁65側端縁にはカ
バー75が取付けられており、破風化粧(下)63の下
端は軒天井下地材73にねじ76にて固定されている。
【0005】さらに、屋根パネル66の上面には、防水
シート77を介して瓦78が敷設されている。また、図
24において、79は隣接する破風化粧(上)(下)6
2,63どうしを継ぐ継ぎ材である。図25に屋根パネ
ル66の平面図を示す。図25のXXVI−XXVI断面図を図
26に、XXVII −XXVII 断面図を図27に示す。屋根パ
ネル66は、溝形鋼の枠材80の表面に合板製の表面材
81を貼ったものであり、妻側端面には屋根下地材82
が取付けられており、軒先側端面には鼻板下地材83が
取付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の屋根構造による
と、けらば軒先の出寸法を変えるには、屋根パネル66
全体を取り替える必要があり、施工が煩雑であり、かつ
各種バリエーションの屋根パネルを準備しておかなけれ
ばならず、品種も増大する。また、妻側の屋根パネル6
6は、屋根下地材82の付いた専用のパネルとしなけれ
ばならず、他の部位の屋根パネルとは別種のパネルが必
要となり、品種が増大する。
【0007】また、小屋裏空間の換気のため、通気路を
形成した複雑な構造の壁際廻り縁70を必要とし、施工
性にも劣るという問題があった。この発明の目的は、け
らば軒先の出寸法のバリエーションの展開が容易で、妻
側の屋根パネルを他の部位の屋根パネルと共用でき、小
屋裏空間の換気を簡易な構成で達成できる屋根構造を提
供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の屋根構造
は、妻壁上に固定した取付金物と、妻壁の上方にて取付
金物に取付けたけらば屋根下地材と、このけらば屋根下
地材の建物本体側に配置した屋根パネルとを備えたもの
である。請求項1記載の屋根構造によると、妻壁上に取
付金物を介して直接けらば屋根下地材を取付けることが
でき、けらば屋根下地材の取付および位置決めが確実に
行える。また、妻側の屋根パネルとは別にけらば屋根下
地材を設置したので、けらば軒先の出寸法のバリエーシ
ョンの展開が、けらば屋根下地材の変更のみで対応する
ことができる。また、けらば屋根下地材を屋根パネルと
は別に設けるので、けらば屋根下地材の付いた専用の屋
根パネルを準備する必要がなく、妻側とそれ以外の部位
で共通の屋根パネルを用いることができる。
【0009】請求項2記載の屋根構造は、請求項1にお
いて、取付金物に妻壁から建物本体側に延出した連結部
を形成し、連結部に屋根パネルを接合したことを特徴と
するものである。請求項2記載の屋根構造によると、請
求項1記載の作用に加え、妻側の屋根パネルとけらば屋
根下地材を、共通の取付金物にて固定することができ
る。
【0010】請求項3記載の屋根構造は、請求項1また
は2において、妻壁と屋根パネルの間に通気用の隙間を
形成し、かつけらば屋根下地材を妻壁上に小屋裏空間と
屋外空間を連通する通気路を形成して設置したことを特
徴とするものである。請求項3記載の屋根構造による
と、請求項1または2記載の作用に加え、妻壁上にて小
屋裏空間の換気が行え、しかも妻壁との間に隙間を介し
て屋根パネルを設置するだけで容易に通気路を形成で
き、施工も簡単である。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図20に基づいて説明する。図2は切妻屋根の伏図で
あり、10は棟、11,12はそれぞれ屋根パネルを示
している。この切妻屋根の妻側部分を拡大したのが図3
であり、図中の矢印は屋根の傾斜方向を示している。ま
た、図3のI−I断面図を図1に示し、妻側部分の分解
斜視図を図4に示す。
【0012】図1において、13は切妻破風の面戸に設
けた妻壁であり、妻壁13の上枠14に取付金物15を
固定する。取付金物15は、図5に示すように、4か所
にボルト挿通孔17,18を形成した金属板の一側の両
端に一対の立上片19,19を形成し、立上片19にも
ボルト挿通孔20を形成したものであり、ボルト挿通孔
17にボルト21を挿通して妻壁13の上枠14内面の
ナットに締結固定する。なお、ボルト挿通孔18は屋根
パネル固定用であり、隣接する一対の屋根パネル11,
12を連結するために一対設けられている。
【0013】また、図4に示すように、妻壁13の軒先
側端部においては、取付金物16をボルト22にて固定
する。取付金物16は、屋根パネル固定用のボルト挿通
孔を有しておらず、屋根パネル12は束金物23にボル
ト止めする。なお、取付金物16に代え、図6に示すよ
うな屋根パネル固定用のボルト挿通孔25を有した取付
金物24を用いてもよい。
【0014】図1および図4において、26はけらば屋
根下地材である。けらば屋根下地材26は、図7ないし
図9に示すように、妻壁13に沿って延びる合板製の表
面材27の下面に、下地材29を内包した溝形鋼28を
ビス止めし、かつ受材30を間欠的に釘止めしたもので
ある。けらば屋根下地材26は、図1に示すように、取
付金物15上に載置し、取付金物15の立上片19なら
びに溝形鋼28の各ボルト挿通孔にボルト31を挿通
し、溝形鋼28の内面にあらかじめ溶接しておいたナッ
トに締結固定する。なお、妻壁13と溝形鋼28との間
には通気用の隙間を形成しておく。また、軒先側の取付
金物16(図4)においても同様にして固定する。
【0015】つぎに、屋根パネル11,12の構造につ
いて説明する。まず、屋根パネル11は、図10ないし
図14に示すように構成されている。図10は屋根パネ
ル11の枠組を示したものであり、図11に示す屋根パ
ネル11の平面図のXII −XII 断面図ならびにXIII−XI
II断面図をそれぞれ図12および図13に示す。屋根パ
ネル11は、溝形鋼の枠材32の表面に合板製の表面材
33を貼って構成されている。なお、図14は、図10
のXIV 部分の拡大図である。
【0016】また、屋根パネル12の構造は、図15な
いし図19に示す。図15は屋根パネル12の枠組を示
したものであり、図16に示す屋根パネル12の平面図
のXVII−XVII断面図ならびにXVIII −XVIII 断面図をそ
れぞれ図17および図18に示す。屋根パネル12は、
溝形鋼の枠材34の表面に合板製の表面材35を貼って
構成されており、軒先側端面においては表面材35が枠
組より外方に張り出しており、かつ枠材34の外面に鼻
板下地材36が固定されている。なお、図19は、図1
5のXIX 部分の拡大図である。
【0017】屋根パネル11は、図1に示すように、妻
側の枠材32を、取付金物15の屋内側に延出した連結
部15aに載置し、枠材32と連結部15aのボルト挿
通孔18(図5)にボルト37を挿通してナットを締結
固定する。このとき、屋根パネル11の妻側端面と妻壁
13との間には隙間を開けておき、小屋裏空間と屋外空
間を連通する通気路38を形成する。なお、屋根パネル
11の妻側以外の箇所においては、たる木や小屋束等に
固定し、さらに上面に防水シート39を介して瓦40を
敷設する。
【0018】また、屋根パネル12においても、屋根パ
ネル11と同様に設置し、軒先側においては束金物23
(図4)に固定する。また、図1において、妻壁13の
屋外側上端に沿って壁際廻り縁下地材41を設置する。
壁際廻り縁下地材41は、図20に示すように、水密材
43を取付けた角材にて構成されており、妻壁13の上
枠14にビス42にて固定する。また、けらば屋根下地
材26の下地材29の外面に破風板44をビス45にて
固定する。破風板44の下端内面には破風廻り縁46が
設けられており、破風廻り縁46と妻壁13との間には
通気用の開口47が形成されている。さらに、けらば水
切板49を取付け、破風板44を破風化粧カバー48に
て覆う。
【0019】図1において、矢印50は、開口47なら
びに通気路38を通過する屋外から小屋裏空間への空気
の流れを示している。このように構成された屋根構造に
よると、妻壁13上に取付金物15を介して直接けらば
屋根下地材26を取付けることができ、けらば屋根下地
材26の取付および位置決めが確実に行える。
【0020】また、妻側の屋根パネル11とは別にけら
ば屋根下地材26を設置したので、けらば軒先の出寸法
のバリエーションの展開が、けらば屋根下地材26の変
更のみで対応することができ、施工性に優れる。また、
妻側の屋根パネル11とけらば屋根下地材26を、共通
の取付金物15にて固定することができ、部品点数の削
減が図れる。
【0021】また、けらば屋根下地材26を屋根パネル
11とは別に設けるので、けらば屋根下地材の付いた専
用の屋根パネルを準備する必要がなく、妻側とそれ以外
の部位で共通の屋根パネル11を用いることができ、品
種の削減が図れる。また、妻壁13上にて小屋裏空間の
換気が行え、しかも妻壁13との間に隙間を介して屋根
パネル11を設置するだけで容易に通気路38を形成で
き、施工も簡単である。
【0022】また、けらば軒天井を設置しないけらば軒
先の出寸法を抑えた構造でありながら、小屋裏空間の換
気が確実に行える。また、換気用の開口47部分に壁際
廻り縁下地材41を設けたので、換気経路が蛇行し、止
め水性能が向上し、かつ開口47を下から見上げても壁
際廻り縁下地材41が存在するので、内部が見えず、美
観にも優れる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の屋根構造によると、妻壁
上に取付金物を介して直接けらば屋根下地材を取付ける
ことができ、けらば屋根下地材の取付および位置決めが
確実に行える。また、妻側の屋根パネルとは別にけらば
屋根下地材を設置したので、けらば軒先の出寸法のバリ
エーションの展開が、けらば屋根下地材の変更のみで対
応することができ、施工性に優れる。また、けらば屋根
下地材を屋根パネルとは別に設けるので、けらば屋根下
地材の付いた専用の屋根パネルを準備する必要がなく、
妻側とそれ以外の部位で共通の屋根パネルを用いること
ができ、品種の削減が図れるという効果が得られる。
【0024】請求項2記載の屋根構造によると、請求項
1記載の効果に加え、妻側の屋根パネルとけらば屋根下
地材を、共通の取付金物にて固定することができ、部品
点数の削減が図れるという効果が得られる。請求項3記
載の屋根構造によると、請求項1または2記載の効果に
加え、妻壁上にて小屋裏空間の換気が行え、しかも妻壁
との間に隙間を介して屋根パネルを設置するだけで容易
に通気路を形成でき、施工も簡単であるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態における切妻屋根のけら
ばにおける断面図である。
【図2】この発明の実施の形態における切妻屋根の伏図
である。
【図3】この発明の実施の形態における切妻屋根の妻側
部分の伏図である。
【図4】この発明の実施の形態におけるけらば部分の分
解斜視図である。
【図5】(A)(b)(c)はこの発明の実施の形態に
おける取付金物の平面図,側面図,正面図である。
【図6】(A)(b)(c)はこの発明の実施の形態に
おける取付金物の変形例の平面図,側面図,正面図であ
る。
【図7】この発明の実施の形態におけるけらば屋根下地
材の正面図である。
【図8】この発明の実施の形態におけるけらば屋根下地
材の平面図である。
【図9】図8のIX−IX断面図である。
【図10】この発明の実施の形態における屋根パネルの
枠組の平面図である。
【図11】この発明の実施の形態における屋根パネルの
平面図である。
【図12】図11のXII −XII 断面図である。
【図13】図11のXIII−XIII断面図である。
【図14】図10のXIV 部分の拡大図である。
【図15】この発明の実施の形態における他の屋根パネ
ルの枠組の平面図である。
【図16】この発明の実施の形態における他の屋根パネ
ルの平面図である。
【図17】図16のXVII−XVII断面図である。
【図18】図16のXVIII −XVIII 断面図である。
【図19】図15のXIX 部分の拡大図である。
【図20】(A)(b)(c)はこの発明の実施の形態
における壁際廻り縁下地材の平面図,正面図,側面図で
ある。
【図21】従来例の切妻屋根の伏図である。
【図22】図21のXXII矢視図である。
【図23】図22のXXIII −XXIII 断面図である。
【図24】図23のXXIV矢視図である。
【図25】従来例の屋根パネルの平面図である。
【図26】図25のXXVI−XXVI断面図である。
【図27】図25のXXVII −XXVII 断面図である。
【符号の説明】
11,12 屋根パネル 13 妻壁 15,16,24 取付金物 15a 連結部 26 けらば屋根下地材 38 通気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 7/00 E04B 7/00 Z 7/02 511 7/02 511A 7/04 7/04 B E04D 3/40 E04D 3/40 M 13/158 501 13/158 501A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 妻壁上に固定した取付金物と、妻壁の上
    方にて前記取付金物に取付けたけらば屋根下地材と、こ
    のけらば屋根下地材の建物本体側に配置した屋根パネル
    とを備えた屋根構造。
  2. 【請求項2】 取付金物に妻壁から建物本体側に延出し
    た連結部を形成し、前記連結部に屋根パネルを接合した
    ことを特徴とする請求項1記載の屋根構造。
  3. 【請求項3】 妻壁と屋根パネルの間に通気用の隙間を
    形成し、かつけらば屋根下地材を妻壁上に小屋裏空間と
    屋外空間を連通する通気路を形成して設置したことを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の屋根構造。
JP7311915A 1995-11-30 1995-11-30 屋根構造 Expired - Fee Related JP2813328B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311915A JP2813328B2 (ja) 1995-11-30 1995-11-30 屋根構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7311915A JP2813328B2 (ja) 1995-11-30 1995-11-30 屋根構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09151585A true JPH09151585A (ja) 1997-06-10
JP2813328B2 JP2813328B2 (ja) 1998-10-22

Family

ID=18022959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7311915A Expired - Fee Related JP2813328B2 (ja) 1995-11-30 1995-11-30 屋根構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2813328B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013083057A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Mitsubishi Plastics Inc 破風化粧板

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59102839U (ja) * 1982-12-28 1984-07-11 積水ハウス株式会社 破風の取付構造
JPH0637429U (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 ミサワホーム株式会社 軒構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59102839U (ja) * 1982-12-28 1984-07-11 積水ハウス株式会社 破風の取付構造
JPH0637429U (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 ミサワホーム株式会社 軒構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013083057A (ja) * 2011-10-07 2013-05-09 Mitsubishi Plastics Inc 破風化粧板

Also Published As

Publication number Publication date
JP2813328B2 (ja) 1998-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2813328B2 (ja) 屋根構造
JP2503051Y2 (ja) 棟換気構造
JP7323415B2 (ja) 玄関ポーチ
JP2511639B2 (ja) 棟換気構造
JP7290892B2 (ja) 通気立平
JPH0415846Y2 (ja)
JPH06229084A (ja) 建 物
JP2510833B2 (ja) 屋根材設置構造
JPH031931Y2 (ja)
JPH031932Y2 (ja)
JP3874522B2 (ja) 陸屋根の防水構造及び防水施工方法
JPH0543123Y2 (ja)
JPH0542178Y2 (ja)
JPH06341192A (ja) 軒天井構造
JP2500042B2 (ja) ド―マ―のゲ―ブル取付け構造
JPH0420467B2 (ja)
JPH11229546A (ja) 庇支持構造
JPH0796821B2 (ja) 軒先構造
JP2002332751A (ja) 住 宅
JPH08326172A (ja) 壁際水切構造
JPH0622059Y2 (ja) トイレの採光構造
JPH0133695Y2 (ja)
JP2002332697A (ja) 住 宅
JPH0542165Y2 (ja)
JPS6173717U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980728

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees