JPH09134298A - コンソールメッセージ制御システム - Google Patents

コンソールメッセージ制御システム

Info

Publication number
JPH09134298A
JPH09134298A JP7291573A JP29157395A JPH09134298A JP H09134298 A JPH09134298 A JP H09134298A JP 7291573 A JP7291573 A JP 7291573A JP 29157395 A JP29157395 A JP 29157395A JP H09134298 A JPH09134298 A JP H09134298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
console
computer
identifier
distributed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7291573A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Takahashi
幸雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7291573A priority Critical patent/JPH09134298A/ja
Publication of JPH09134298A publication Critical patent/JPH09134298A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の分散コンピュータが出力するコンソール
メッセージを利用者が確認しやすくし、全てのコンソー
ル端末において、利用者が予め選択した分散コンピュー
タが出力したコンソールメッセージのみを表示できるよ
うにする。 【解決手段】複数の分散コンピュータとそれらを監視す
る一台の中央コンピュータとからなるシステムにおい
て、分散コンピュータは、コンソールメッセージ出力要
求に加えて自身のコンピュータ識別子を出力元コンピュ
ータ識別子として中央コンピュータに送信するととも
に、中央コンピュータからコンソールメッセージを受信
してコンソール端末に表示し、中央コンピュータは、分
散コンピュータから受信したコンソールメッセージ出力
要求により編集したコンソールメッセージを、分散コン
ピュータから受信した出力元コンピュータ識別子に基づ
いて決定した出力先の分散コンピュータに対して送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の分散コンピ
ュータを一台の中央コンピュータによって監視する分散
コンピュータシステムにおいて、コンソール端末へのコ
ンソールメッセージ出力を制御するコンソールメッセー
ジ制御システムに関する。
【0001】
【従来の技術】複数の分散コンピュータを一台の中央コ
ンピュータによって監視する分散コンピュータシステム
において、全ての分散コンピュータにおけるコンソール
メッセージを一台の中央コンピュータに接続されたコン
ソール端末に表示する方法が、特開平4−251356
号公報に記載されている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術におい
ては、ある利用者が使用している分散コンピュータが出
力したコンソールメッセージは、該分散コンピュータに
接続されたコンソール端末において、あるいは中央コン
ピュータに接続されたコンソール端末においてしか確認
することができないという問題点があった。
【0003】また、特に中央コンピュータに接続された
コンソール端末においては、全ての分散コンピュータが
出力したコンソールメッセージが表示されるため、利用
者は自分が使用している分散コンピュータが出力したコ
ンソールメッセージを特定することが困難であるという
問題点があった。
【0004】本発明の目的は、複数の分散コンピュータ
が出力するコンソールメッセージを利用者が確認しやす
いようにすることにある。
【0005】本発明の他の目的は、複数の分散コンピュ
ータにそれぞれ接続された全てのコンソール端末におい
て、利用者が予め選択した分散コンピュータが出力した
コンソールメッセージのみを表示できるようにすること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のコンソー
ルメッセージ制御システムは、コンソールメッセージ出
力要求に加えて自身のコンピュータ識別子を出力元コン
ピュータ識別子として送信するとともに、コンソールメ
ッセージを受信してコンソール端末に表示する複数の分
散コンピュータと、前記分散コンピュータから受信した
コンソールメッセージ出力要求により編集したコンソー
ルメッセージを、前記分散コンピュータから受信した出
力元コンピュータ識別子に基づいて決定した出力先の分
散コンピュータに対して送信する一台の中央コンピュー
タとから構成されている。
【0007】本発明の第二のコンソールメッセージ制御
システムは、複数の分散コンピュータと、該複数の分散
コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとから
なるコンソールメッセージ制御システムであって、前記
分散コンピュータは、コンソールメッセージ出力要求に
加えて、前記分散コンピュータのコンピュータ識別子を
出力元コンピュータ識別子として前記中央コンピュータ
に送信するメッセージ送信手段と、前記中央コンピュー
タからコンソールメッセージを受信してコンソール端末
に表示するメッセージ受信手段とを備え、前記中央コン
ピュータは、前記分散コンピュータからコンソールメッ
セージ出力要求および出力元コンピュータ識別子を受信
し、コンソールメッセージを編集するメッセージ編集手
段と、前記メッセージ編集手段から渡された出力元コン
ピュータ識別子に基づいてコンソールメッセージの出力
先となる分散コンピュータを決定し、該分散コンピュー
タに対し前記メッセージ編集手段から渡されたコンソー
ルメッセージを送信するメッセージ振分手段とを備えて
いる。
【0008】本発明の第三のコンソールメッセージ制御
システムは、複数の分散コンピュータと、該複数の分散
コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとから
なるコンソールメッセージ制御システムであって、前記
分散コンピュータは、コンソールメッセージのメッセー
ジ識別子およびメッセージパラメータをコンソールメッ
セージ出力要求として出力するアプリケーションプログ
ラムと、前記アプリケーションプログラムから渡された
メッセージ識別子およびメッセージパラメータに加え
て、前記分散コンピュータのコンピュータ識別子を出力
元コンピュータ識別子として前記中央コンピュータに送
信するメッセージ送信手段と、前記中央コンピュータか
らコンソールメッセージを受信するメッセージ受信手段
と、前記メッセージ受信手段から渡されたコンソールメ
ッセージを表示するコンソール端末とを備え、前記中央
コンピュータは、前記分散コンピュータからメッセージ
識別子、メッセージパラメータおよび出力元コンピュー
タ識別子を受信するメッセージ受付手段と、前記メッセ
ージ受付手段からメッセージ識別子、メッセージパラメ
ータおよび出力元コンピュータ識別子を受け、該メッセ
ージ識別子が意味するコンソールメッセージ内容と該メ
ッセージパラメータとからコンソールメッセージを編集
するメッセージ編集手段と、前記メッセージ編集手段か
ら渡された出力元コンピュータ識別子に基づいてコンソ
ールメッセージの出力先となる分散コンピュータを決定
し、該分散コンピュータに対し前記メッセージ編集手段
から渡されたコンソールメッセージを送信するメッセー
ジ振分手段とを備えている。
【0009】本発明の第四のコンソールメッセージ制御
システムは、複数の分散コンピュータと、該複数の分散
コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとから
なるコンソールメッセージ制御システムであって、前記
分散コンピュータは、コンソールメッセージのメッセー
ジ識別子およびメッセージパラメータをコンソールメッ
セージ出力要求として出力するアプリケーションプログ
ラムと、前記アプリケーションプログラムから渡された
メッセージ識別子およびメッセージパラメータに加え
て、前記分散コンピュータのコンピュータ識別子を出力
元コンピュータ識別子として前記中央コンピュータに送
信するメッセージ送信手段と、前記中央コンピュータか
らコンソールメッセージを受信するメッセージ受信手段
と、前記メッセージ受信手段から渡されたコンソールメ
ッセージを表示するコンソール端末とを備え、前記中央
コンピュータは、前記分散コンピュータからメッセージ
識別子、メッセージパラメータおよび出力元コンピュー
タ識別子を受信するメッセージ受付手段と、メッセージ
識別子と該メッセージ識別子に対するメッセージ内容と
の対応を格納するコンソールメッセージファイルと、前
記メッセージ受付手段からメッセージ識別子、メッセー
ジパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受け、
該メッセージ識別子をキーとして前記コンソールメッセ
ージファイルを検索し、検索して得られたメッセージ内
容と該メッセージパラメータとからコンソールメッセー
ジを編集するメッセージ編集手段と、前記メッセージ編
集手段から渡された出力元コンピュータ識別子に基づい
てコンソールメッセージの出力先となる分散コンピュー
タを決定し、該分散コンピュータに対し前記メッセージ
編集手段から渡されたコンソールメッセージを送信する
メッセージ振分手段とを備えている。
【0010】本発明の第五のコンソールメッセージ制御
システムは、複数の分散コンピュータと、該複数の分散
コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとから
なるコンソールメッセージ制御システムであって、前記
分散コンピュータは、コンソールメッセージのメッセー
ジ識別子およびメッセージパラメータをコンソールメッ
セージ出力要求として出力するアプリケーションプログ
ラムと、前記アプリケーションプログラムから渡された
メッセージ識別子およびメッセージパラメータに加え
て、前記分散コンピュータのコンピュータ識別子を出力
元コンピュータ識別子として前記中央コンピュータに送
信するメッセージ送信手段と、前記中央コンピュータか
らコンソールメッセージを受信するメッセージ受信手段
と、前記メッセージ受信手段から渡されたコンソールメ
ッセージを表示するコンソール端末とを備え、前記中央
コンピュータは、前記分散コンピュータからメッセージ
識別子、メッセージパラメータおよび出力元コンピュー
タ識別子を受信するメッセージ受付手段と、メッセージ
識別子と該メッセージ識別子に対するメッセージ内容と
の対応を格納するコンソールメッセージファイルと、前
記メッセージ受付手段からメッセージ識別子、メッセー
ジパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受け、
該メッセージ識別子をキーとして前記コンソールメッセ
ージファイルを検索し、検索して得られたメッセージ内
容と該メッセージパラメータとからコンソールメッセー
ジを編集するメッセージ編集手段と、該コンソールメッ
セージの出力要求元である分散コンピュータと該コンソ
ールメッセージの出力先となる分散コンピュータとの対
応を格納するコンソール出力管理テーブルと、前記メッ
セージ編集手段から渡された出力元コンピュータ識別子
に基づいて前記コンソール出力管理テーブルを参照して
コンソールメッセージの出力先となる分散コンピュータ
を決定し、該分散コンピュータに対し前記メッセージ編
集手段から渡されたコンソールメッセージを送信するメ
ッセージ振分手段とを備えている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例について、図
を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1を参照すると、本発明の一実施例であ
るコンソールメッセージ制御システムは、アプリケーシ
ョンプログラム101aと、メッセージ送信手段101
bと、メッセージ受信手段101cと、コンソール端末
101dとを含む分散コンピュータ101と、アプリケ
ーションプログラム102aと、メッセージ送信手段1
02bと、メッセージ受信手段102cと、コンソール
端末102dとを含む分散コンピュータ102と、アプ
リケーションプログラム103aと、メッセージ送信手
段103bと、メッセージ受信手段103cと、コンソ
ール端末103dとを含む分散コンピュータ103と、
メッセージ受付手段105と、メッセージ編集手段10
6と、メッセージ振分手段107と、コンソール出力管
理テーブル108、コンソールメッセージファイル10
9とを含む中央コンピュータ104とから構成されてい
る。
【0013】本実施例では、分散コンピュータが3台の
例を説明するが、分散コンピュータの台数はこれに限っ
たものではない。
【0014】分散コンピュータ101、102、103
内のアプリケーションプログラム101a、102a、
103aは、コンソール端末に表示するコンソールメッ
セージのメッセージ識別子およびメッセージパラメータ
をメッセージ送信手段101b、102b、103bに
渡すものである。
【0015】分散コンピュータ101、102、103
内のメッセージ送信手段101b、102b、103b
は、アプリケーションプログラム101a、102a、
103aから渡されたメッセージ識別子およびメッセー
ジパラメータに加えて、自身のコンピュータ識別子を出
力元コンピュータ識別子として中央コンピュータ104
に送信し、メッセージの処理を要求するものである。
【0016】分散コンピュータ101、102、103
内のメッセージ受信手段101c、102c、103c
は、中央コンピュータ104から受信したコンソールメ
ッセージをコンソール端末101d、102d、103
dに渡すものである。
【0017】分散コンピュータ101、102、103
内のコンソール端末101d、102d、103dは、
メッセージ受信手段101c、102c、103cから
渡されたコンソールメッセージを表示するものである。
【0018】中央コンピュータ104内のメッセージ受
付手段105は、分散コンピュータ101、102、1
03から受信したメッセージ識別子、メッセージパラメ
ータおよび出力元コンピュータ識別子をメッセージ編集
手段106に渡すものである。
【0019】中央コンピュータ104内のメッセージ編
集手段106は、メッセージ受付手段105から渡され
たメッセージ識別子をキーとしてコンソールメッセージ
ファイル109を検索し、検索して得られたメッセージ
内容とメッセージ受付手段105から渡されたメッセー
ジパラメータとから編集して得たコンソールメッセージ
を、メッセージ受付手段105から渡された出力元コン
ピュータ識別子とともにメッセージ振分手段107に渡
すものである。
【0020】中央コンピュータ104内のメッセージ振
分手段107は、メッセージ編集手段106から渡され
た出力元コンピュータ識別子に基づいてコンソール出力
管理テーブル108を参照することにより決定した出力
先の分散コンピュータに対し、メッセージ編集手段10
6から渡されたコンソールメッセージを送信するもので
ある。
【0021】また、中央コンピュータ104内のコンソ
ールメッセージファイル109は、メッセージ識別子と
該メッセージ識別子に対するメッセージ内容との対応を
格納するファイルである。
【0022】中央コンピュータ104内のコンソール出
力管理テーブル108は、分散コンピュータ101、1
02、103のそれぞれが出力したコンソールメッセー
ジを、分散コンピュータ101、102、103に接続
されたコンソール端末101d、102d、103dの
それぞれに表示するか表示しないかを管理するテーブル
である。ここで、コンソール出力管理テーブル108に
登録する情報は、利用者が作業環境等に応じて対話的に
変更できるものである。本実施例におけるコンソール出
力管理テーブル108の具体例を図2に示す。
【0023】次に本発明の一実施例の動作について、図
1〜図3を参照して説明する。
【0024】なお、分散コンピュータ101、102、
103のコンピュータ識別子は、それぞれ「1」、
「2」、「3」であるとする。
【0025】分散コンピュータ101内のアプリケーシ
ョンプログラム101aは、コンソール端末に表示する
コンソールメッセージのメッセージ識別子およびコンソ
ールメッセージにおいてアプリケーションプログラムが
設定する付加情報であるメッセージパラメータをメッセ
ージ送信手段101bに渡す。
【0026】分散コンピュータ101内のメッセージ送
信手段101bは、アプリケーションプログラム101
aから渡されたメッセージ識別子およびメッセージパラ
メータに加えて、分散コンピュータ101のコンピュー
タ識別子である「1」を出力元コンピュータ識別子とし
て中央コンピュータ104に送信し、メッセージの処理
を要求する。
【0027】中央コンピュータ104内のメッセージ受
付手段105は、分散コンピュータ101からメッセー
ジ識別子、メッセージパラメータおよび出力元コンピュ
ータ識別子である「1」を受信して、メッセージ編集手
段106に渡す(ステップ301)。
【0028】中央コンピュータ104内のメッセージ編
集手段106は、メッセージ受付手段105から渡され
たメッセージ識別子をキーとしてコンソールメッセージ
ファイル109を検索し、検索して得られたメッセージ
内容とメッセージ受付手段105から渡されたメッセー
ジパラメータとから編集して得たコンソールメッセージ
を、メッセージ受付手段105から渡された出力元コン
ピュータ識別子とともにメッセージ振分手段107に渡
す(ステップ302)。
【0029】中央コンピュータ104内のメッセージ振
分手段107は、まず、変数iに出力元コンピュータの
コンピュータ識別子「1」を代入し(ステップ30
3)、変数jに初期値「1」を代入する(ステップ30
4)とともに、変数jが分散コンピュータの総数以下で
あるかどうかを判断する(ステップ305)。ここで、
変数jは「1」であり、分散コンピュータの総数は
「3」であるので、コンソール出力管理テーブル108
を参照する。すなわち、コンピュータ識別子が変数iの
値「1」に等しい出力元コンピュータの行とコンピュー
タ識別子が変数jの値「1」に等しい出力先コンピュー
タの列との交わったセルを参照する(ステップ30
6)。図2を参照すると、該セルには「表示する」旨の
情報が格納されているので、メッセージ振分手段107
はコンピュータ識別子が変数jの値「1」に等しい分散
コンピュータ101に対し、メッセージ編集手段106
から渡されたコンソールメッセージを送信する(ステッ
プ307)。
【0030】次に、メッセージ振分手段107は、変数
jに1を加算し(ステップ308)、変数jが分散コン
ピュータの総数以下であるかどうかを判断する(ステッ
プ305)。ここで、変数jは「2」であり、分散コン
ピュータの総数は「3」であるので、コンソール出力管
理テーブル108を参照する。すなわち、コンピュータ
識別子が変数iの値「1」に等しい出力元コンピュータ
の行とコンピュータ識別子が変数jの値「2」に等しい
出力先コンピュータの列との交わったセルを参照する
(ステップ306)。図2を参照すると、該セルには
「表示しない」旨の情報が格納されているので、メッセ
ージ振分手段107はコンピュータ識別子が変数jの値
「2」に等しい分散コンピュータ102に対してコンソ
ールメッセージの送信は行わない。
【0031】さらに、メッセージ振分手段107は、変
数jに1を加算し(ステップ308)、変数jが分散コ
ンピュータの総数以下であるかどうかを判断する(ステ
ップ305)。ここで、変数jは「3」であり、分散コ
ンピュータの総数は「3」であるので、コンソール出力
管理テーブル108を参照する。すなわち、コンピュー
タ識別子が変数iの値「1」に等しい出力元コンピュー
タの行とコンピュータ識別子が変数jの値「3」に等し
い出力先コンピュータの列との交わったセルを参照する
(ステップ306)。図2を参照すると、該セルには
「表示する」旨の情報が格納されているので、メッセー
ジ振分手段107はコンピュータ識別子が変数jの値
「3」に等しい分散コンピュータ103に対し、メッセ
ージ編集手段106から渡されたコンソールメッセージ
を送信する(ステップ307)。
【0032】さらに、メッセージ振分手段107は、変
数jに1を加算し(ステップ308)、変数jが分散コ
ンピュータの総数以下であるかどうかを判断する(ステ
ップ305)。ここで、変数jは「4」であり、分散コ
ンピュータの総数は「3」であるので、コンソール出力
管理テーブル108の参照およびメッセージ編集手段1
06から渡されたコンソールメッセージの送信は行わず
に処理を終了する。
【0033】また本実施例において、分散コンピュータ
102内のアプリケーションプログラム102aがコン
ソールメッセージの出力要求を行った場合や分散コンピ
ュータ103内のアプリケーションプログラム103a
がコンソールメッセージの出力要求を行った場合につい
ても、同様にして、それぞれ分散コンピュータ102内
のコンソール端末102dおよび分散コンピュータ10
3内のコンソール端末103dにコンソールメッセージ
を表示する。
【0034】以上により、本発明の一実施例であるコン
ソールメッセージ制御システムの処理が終了する。
【0035】本発明の一実施例であるコンソールメッセ
ージ制御システムによれば、全ての分散コンピュータに
ついてそれぞれが出力するコンソールメッセージをどの
分散コンピュータに表示するかを管理するコンソール出
力管理テーブルを参照することにより、利用者が自分の
使用している分散コンピュータ以外の分散コンピュータ
に接続されたコンソール端末においてコンソールメッセ
ージを確認できるという効果を有している。
【0036】また、全ての分散コンピュータについてそ
れぞれが出力するコンソールメッセージをどの分散コン
ピュータに表示するかという情報をコンソール出力管理
テーブルに登録することにより、複数の分散コンピュー
タに接続されたコンソール端末のそれぞれにおいて、予
め設定した分散コンピュータが出力したコンソールメッ
セージのみを表示できるという効果を有している。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンソー
ルメッセージ制御システムは、複数の分散コンピュータ
が出力するコンソールメッセージを利用者が確認しやす
いようにすることができるという効果を有している。
【0038】また、複数の分散コンピュータにそれぞれ
接続された全てのコンソール端末において、利用者が予
め選択した分散コンピュータが出力したコンソールメッ
セージのみを表示できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例であるコンソールメッ
セージ制御システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図2は本発明の一実施例におけるコンソール出
力管理テーブル108の内容を具体例によって示す図で
ある。
【図3】図3は本発明の一実施例における中央コンピュ
ータ104の処理を示す流れ図である。
【符号の説明】
101 分散コンピュータ 101a アプリケーションプログラム 101b メッセージ送信手段 101c メッセージ受信手段 101d コンソール端末 102 分散コンピュータ 102a アプリケーションプログラム 102b メッセージ送信手段 102c メッセージ受信手段 102d コンソール端末 103 分散コンピュータ 103a アプリケーションプログラム 103b メッセージ送信手段 103c メッセージ受信手段 103d コンソール端末 104 中央コンピュータ 105 メッセージ受付手段 106 メッセージ編集手段 107 メッセージ振分手段 108 コンソール出力管理テーブル 109 コンソールメッセージファイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンソールメッセージ出力要求に加えて
    自身のコンピュータ識別子を出力元コンピュータ識別子
    として送信するとともに、コンソールメッセージを受信
    してコンソール端末に表示する複数の分散コンピュータ
    と、 前記分散コンピュータから受信したコンソールメッセー
    ジ出力要求により編集したコンソールメッセージを、前
    記分散コンピュータから受信した出力元コンピュータ識
    別子に基づいて決定した出力先の分散コンピュータに対
    して送信する一台の中央コンピュータとからなるコンソ
    ールメッセージ制御システム。
  2. 【請求項2】 複数の分散コンピュータと、該複数の分
    散コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとか
    らなるコンソールメッセージ制御システムであって、 前記分散コンピュータは、 コンソールメッセージ出力要求に加えて、前記分散コン
    ピュータのコンピュータ識別子を出力元コンピュータ識
    別子として前記中央コンピュータに送信するメッセージ
    送信手段と、 前記中央コンピュータからコンソールメッセージを受信
    してコンソール端末に表示するメッセージ受信手段とを
    備え、 前記中央コンピュータは、 前記分散コンピュータからコンソールメッセージ出力要
    求および出力元コンピュータ識別子を受信し、コンソー
    ルメッセージを編集するメッセージ編集手段と、 前記メッセージ編集手段から渡された出力元コンピュー
    タ識別子に基づいてコンソールメッセージの出力先とな
    る分散コンピュータを決定し、該分散コンピュータに対
    し前記メッセージ編集手段から渡されたコンソールメッ
    セージを送信するメッセージ振分手段とを備えることを
    特徴とするコンソールメッセージ制御システム。
  3. 【請求項3】 複数の分散コンピュータと、該複数の分
    散コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとか
    らなるコンソールメッセージ制御システムであって、 前記分散コンピュータは、 コンソールメッセージのメッセージ識別子およびメッセ
    ージパラメータをコンソールメッセージ出力要求として
    出力するアプリケーションプログラムと、 前記アプリケーションプログラムから渡されたメッセー
    ジ識別子およびメッセージパラメータに加えて、前記分
    散コンピュータのコンピュータ識別子を出力元コンピュ
    ータ識別子として前記中央コンピュータに送信するメッ
    セージ送信手段と、 前記中央コンピュータからコンソールメッセージを受信
    するメッセージ受信手段と、 前記メッセージ受信手段から渡されたコンソールメッセ
    ージを表示するコンソール端末とを備え、 前記中央コンピュータは、 前記分散コンピュータからメッセージ識別子、メッセー
    ジパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受信す
    るメッセージ受付手段と、 前記メッセージ受付手段からメッセージ識別子、メッセ
    ージパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受
    け、該メッセージ識別子が意味するコンソールメッセー
    ジ内容と該メッセージパラメータとからコンソールメッ
    セージを編集するメッセージ編集手段と、 前記メッセージ編集手段から渡された出力元コンピュー
    タ識別子に基づいてコンソールメッセージの出力先とな
    る分散コンピュータを決定し、該分散コンピュータに対
    し前記メッセージ編集手段から渡されたコンソールメッ
    セージを送信するメッセージ振分手段とを備えることを
    特徴とするコンソールメッセージ制御システム。
  4. 【請求項4】 複数の分散コンピュータと、該複数の分
    散コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとか
    らなるコンソールメッセージ制御システムであって、 前記分散コンピュータは、 コンソールメッセージのメッセージ識別子およびメッセ
    ージパラメータをコンソールメッセージ出力要求として
    出力するアプリケーションプログラムと、 前記アプリケーションプログラムから渡されたメッセー
    ジ識別子およびメッセージパラメータに加えて、前記分
    散コンピュータのコンピュータ識別子を出力元コンピュ
    ータ識別子として前記中央コンピュータに送信するメッ
    セージ送信手段と、 前記中央コンピュータからコンソールメッセージを受信
    するメッセージ受信手段と、 前記メッセージ受信手段から渡されたコンソールメッセ
    ージを表示するコンソール端末とを備え、 前記中央コンピュータは、 前記分散コンピュータからメッセージ識別子、メッセー
    ジパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受信す
    るメッセージ受付手段と、 メッセージ識別子と該メッセージ識別子に対するメッセ
    ージ内容との対応を格納するコンソールメッセージファ
    イルと、 前記メッセージ受付手段からメッセージ識別子、メッセ
    ージパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受
    け、該メッセージ識別子をキーとして前記コンソールメ
    ッセージファイルを検索し、検索して得られたメッセー
    ジ内容と該メッセージパラメータとからコンソールメッ
    セージを編集するメッセージ編集手段と、 前記メッセージ編集手段から渡された出力元コンピュー
    タ識別子に基づいてコンソールメッセージの出力先とな
    る分散コンピュータを決定し、該分散コンピュータに対
    し前記メッセージ編集手段から渡されたコンソールメッ
    セージを送信するメッセージ振分手段とを備えることを
    特徴とするコンソールメッセージ制御システム。
  5. 【請求項5】 複数の分散コンピュータと、該複数の分
    散コンピュータを監視する一台の中央コンピュータとか
    らなるコンソールメッセージ制御システムであって、 前記分散コンピュータは、 コンソールメッセージのメッセージ識別子およびメッセ
    ージパラメータをコンソールメッセージ出力要求として
    出力するアプリケーションプログラムと、 前記アプリケーションプログラムから渡されたメッセー
    ジ識別子およびメッセージパラメータに加えて、前記分
    散コンピュータのコンピュータ識別子を出力元コンピュ
    ータ識別子として前記中央コンピュータに送信するメッ
    セージ送信手段と、 前記中央コンピュータからコンソールメッセージを受信
    するメッセージ受信手段と、 前記メッセージ受信手段から渡されたコンソールメッセ
    ージを表示するコンソール端末とを備え、 前記中央コンピュータは、 前記分散コンピュータからメッセージ識別子、メッセー
    ジパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受信す
    るメッセージ受付手段と、 メッセージ識別子と該メッセージ識別子に対するメッセ
    ージ内容との対応を格納するコンソールメッセージファ
    イルと、 前記メッセージ受付手段からメッセージ識別子、メッセ
    ージパラメータおよび出力元コンピュータ識別子を受
    け、該メッセージ識別子をキーとして前記コンソールメ
    ッセージファイルを検索し、検索して得られたメッセー
    ジ内容と該メッセージパラメータとからコンソールメッ
    セージを編集するメッセージ編集手段と、 該コンソールメッセージの出力要求元である分散コンピ
    ュータと該コンソールメッセージの出力先となる分散コ
    ンピュータとの対応を格納するコンソール出力管理テー
    ブルと、 前記メッセージ編集手段から渡された出力元コンピュー
    タ識別子に基づいて前記コンソール出力管理テーブルを
    参照してコンソールメッセージの出力先となる分散コン
    ピュータを決定し、該分散コンピュータに対し前記メッ
    セージ編集手段から渡されたコンソールメッセージを送
    信するメッセージ振分手段とを備えることを特徴とする
    コンソールメッセージ制御システム。
JP7291573A 1995-11-10 1995-11-10 コンソールメッセージ制御システム Pending JPH09134298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7291573A JPH09134298A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 コンソールメッセージ制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7291573A JPH09134298A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 コンソールメッセージ制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09134298A true JPH09134298A (ja) 1997-05-20

Family

ID=17770679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7291573A Pending JPH09134298A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 コンソールメッセージ制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09134298A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310745A (ja) * 2003-03-27 2004-11-04 Microsoft Corp 共有リソースのための通知方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142753A (ja) * 1983-12-30 1985-07-27 Hitachi Ltd メツセ−ジ出力方法
JPS62251914A (ja) * 1986-04-25 1987-11-02 Canon Inc メツセ−ジ出力方式
JPH03135651A (ja) * 1989-07-31 1991-06-10 Hitachi Ltd メッセージ出力方法
JPH03233751A (ja) * 1990-02-09 1991-10-17 Nec Corp 多機能端末集中管理方式
JPH0495160A (ja) * 1990-08-08 1992-03-27 Fujitsu Ltd 集中監視制御システムの監視方式
JPH04251356A (ja) * 1991-01-09 1992-09-07 Chubu Nippon Denki Software Kk コンソールメッセージ転送表示方式
JPH07219811A (ja) * 1994-01-28 1995-08-18 Nkk Corp 複数計算機システム集中管理方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142753A (ja) * 1983-12-30 1985-07-27 Hitachi Ltd メツセ−ジ出力方法
JPS62251914A (ja) * 1986-04-25 1987-11-02 Canon Inc メツセ−ジ出力方式
JPH03135651A (ja) * 1989-07-31 1991-06-10 Hitachi Ltd メッセージ出力方法
JPH03233751A (ja) * 1990-02-09 1991-10-17 Nec Corp 多機能端末集中管理方式
JPH0495160A (ja) * 1990-08-08 1992-03-27 Fujitsu Ltd 集中監視制御システムの監視方式
JPH04251356A (ja) * 1991-01-09 1992-09-07 Chubu Nippon Denki Software Kk コンソールメッセージ転送表示方式
JPH07219811A (ja) * 1994-01-28 1995-08-18 Nkk Corp 複数計算機システム集中管理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310745A (ja) * 2003-03-27 2004-11-04 Microsoft Corp 共有リソースのための通知方法
JP4638676B2 (ja) * 2003-03-27 2011-02-23 マイクロソフト コーポレーション 共有リソースのための通知方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8849754B2 (en) Managing topical overlap during publication and subscription
JPH05113963A (ja) ジヨブ状態表示方式
JPH09134298A (ja) コンソールメッセージ制御システム
JP2000029751A (ja) ログ管理方法および装置
KR20010041005A (ko) 음악 데이터 생성을 위한 장치 및 방법
JPH1040137A (ja) コンソールメッセージ制御方式
JPH04104195A (ja) プレゼンテーション装置
JPH09244993A (ja) オンライン画面表示制御方式
JPH09153911A (ja) 電子メールシステム
JPH10240661A (ja) 情報中継・提供方法及び情報提供システム
CN114186546A (zh) 定向内容的提供方法、获取方法、装置、设备及存储介质
JPH04302338A (ja) 電子計算機システム
JPH11225171A (ja) 異通信手順間通信方法及び方式
JPH06149709A (ja) ネットワークシステム
JPS6197740A (ja) 画面選択方式
JP2000259570A (ja) トランザクション処理装置
JPH10269117A (ja) データ整形装置
JPH07121468A (ja) サーバー選択装置
JPH03196351A (ja) サーバ多重化方法
JPH0458334A (ja) メッセージ出力選択方式
JPH06203088A (ja) 状態遷移図からのタイムチャート生成装置
JPH10283317A (ja) データ受信端末装置
JP2000138704A (ja) アプリケーションシステム間のデータ伝送システム
JPH09259093A (ja) トランザクション負荷分散方式
JPH08251160A (ja) データ送信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980707