JPS6197740A - 画面選択方式 - Google Patents
画面選択方式Info
- Publication number
- JPS6197740A JPS6197740A JP59218020A JP21802084A JPS6197740A JP S6197740 A JPS6197740 A JP S6197740A JP 59218020 A JP59218020 A JP 59218020A JP 21802084 A JP21802084 A JP 21802084A JP S6197740 A JPS6197740 A JP S6197740A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- picture
- keywords
- terminal
- keyword
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末からセンタに蓄積されている画面を検索
して表系する方式に係り、特に各画面にそれぞれ複数の
キーワードを割付けるとともに各キーワード間の論理的
関係を規定し、端末から画面ごとに複数のキーワード間
指定するとともにそれらのキーワード間の論理的関係を
セラ１−することによって、センタにおける所望の画面
を検索し表示する画面選択方式に関するものである。
して表系する方式に係り、特に各画面にそれぞれ複数の
キーワードを割付けるとともに各キーワード間の論理的
関係を規定し、端末から画面ごとに複数のキーワード間
指定するとともにそれらのキーワード間の論理的関係を
セラ１−することによって、センタにおける所望の画面
を検索し表示する画面選択方式に関するものである。
中央処理装置ＣＣＰＵ、）等で構成され複数の画面デー
タを蓄積しているセンタと、画面を表示し得るディスプ
レイからなる端末を設け、端末から画面を代表するキー
ワードを用いて所望の画面を検索してディスプレイ上に
表示する画面選択方式は、従来から知られている。
タを蓄積しているセンタと、画面を表示し得るディスプ
レイからなる端末を設け、端末から画面を代表するキー
ワードを用いて所望の画面を検索してディスプレイ上に
表示する画面選択方式は、従来から知られている。
第３図は画面選択方式のシステム構成図を示したもので
ある。同図において１はセンタであってＣＰＵ等からな
り、複数の画面データを蓄積している画面ファイル２を
有している。３はディスプレイからなる端末であって、
端末３からキーワードを入力してその情報をセンタ１に
送るごとによって、そのキーワードに対応する画面情報
が画面ファイル２から読出されて、端末３のディプレイ
上に表示される。
ある。同図において１はセンタであってＣＰＵ等からな
り、複数の画面データを蓄積している画面ファイル２を
有している。３はディスプレイからなる端末であって、
端末３からキーワードを入力してその情報をセンタ１に
送るごとによって、そのキーワードに対応する画面情報
が画面ファイル２から読出されて、端末３のディプレイ
上に表示される。
第４図は第３図に示された画面選択方式に対して、従来
用いられているシステム構成の一例を示したものであっ
て、第３図におけると同じ構成部分を同じ番号で示して
いる。
用いられているシステム構成の一例を示したものであっ
て、第３図におけると同じ構成部分を同じ番号で示して
いる。
第４図に示された従来の画面選択方式においては、通常
画面のキーワードは１画面に対して１つ定められており
、端末３において画面検索キーワード例えば画面隘１を
指定したときは、これに対応して定まった画面例えば画
面Ａが選択され、同様に画面ぬ２を指定したときは、こ
れに対応して画面Ｂが選択されるというように、端末に
おいて指定したキーワードと表示される画面とは常に１
：１に対応するようになっていた。なおこの場合のキー
ワードとしては、通常上例のように画面番号が用いられ
ることが多い。
画面のキーワードは１画面に対して１つ定められており
、端末３において画面検索キーワード例えば画面隘１を
指定したときは、これに対応して定まった画面例えば画
面Ａが選択され、同様に画面ぬ２を指定したときは、こ
れに対応して画面Ｂが選択されるというように、端末に
おいて指定したキーワードと表示される画面とは常に１
：１に対応するようになっていた。なおこの場合のキー
ワードとしては、通常上例のように画面番号が用いられ
ることが多い。
従来の画面Ｉに方式では、１画面に対して１つのキーワ
ードが対応して定められているため、選択したい画面と
キーワードとを関連付けて記憶する必要があり、キーワ
ードを知らない限り画面の検索ができないだけでなく、
キーワードを誤った場合はシステムが動作せず所望の画
面を検索することは不可能である。
ードが対応して定められているため、選択したい画面と
キーワードとを関連付けて記憶する必要があり、キーワ
ードを知らない限り画面の検索ができないだけでなく、
キーワードを誤った場合はシステムが動作せず所望の画
面を検索することは不可能である。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、各画面に対してそれぞれ複数のキーワ
ードを割付けるとともに各キーワード間の論理的関係を
規定し、端末から所望の画面に対応する複数のキーワー
ドとそれらの間の論理的関係とを入力したときセンタに
おいて複数のキーワードとそれらの間の論理的関係から
定まる画面を選択して端末に対して画面出方を発生する
。
るものであって、各画面に対してそれぞれ複数のキーワ
ードを割付けるとともに各キーワード間の論理的関係を
規定し、端末から所望の画面に対応する複数のキーワー
ドとそれらの間の論理的関係とを入力したときセンタに
おいて複数のキーワードとそれらの間の論理的関係から
定まる画面を選択して端末に対して画面出方を発生する
。
本発明の画面選択方式では、端末から所望の画面に対応
する複数のキーワードとそれらの間の論理的関係とを入
力することによって、センタでこれによって定まる画面
を選択して端末に対して画面出力を発生するので、画面
と画面番号等のキーワードとを関連付けて記憶する必要
がない。
する複数のキーワードとそれらの間の論理的関係とを入
力することによって、センタでこれによって定まる画面
を選択して端末に対して画面出力を発生するので、画面
と画面番号等のキーワードとを関連付けて記憶する必要
がない。
第１図は本発明の画面選択方式の一実施例を示したもの
であって、第３区におけると同じ構成部分を同じ番号で
示している。
であって、第３区におけると同じ構成部分を同じ番号で
示している。
第１図において、画面ファイル２には例えば画面Ａに対
してキーワードｘｘｘｘｘとキーワード○ｏｏｏｏとキ
ーワードΔΔΔΔΔとが、画面Ｂに対して他の複数のキ
ーワードの組が対応付けて指定されており、図示されな
いその他の画面に対してもそれぞれ複数のキーワードの
組が対応付けて指定されて記憶されている。また別にそ
れぞれの画面ごとにそれぞれの画面に対する複数のキー
ワード間の論理的関係例えば、論理積（ＡＮＤ）。
してキーワードｘｘｘｘｘとキーワード○ｏｏｏｏとキ
ーワードΔΔΔΔΔとが、画面Ｂに対して他の複数のキ
ーワードの組が対応付けて指定されており、図示されな
いその他の画面に対してもそれぞれ複数のキーワードの
組が対応付けて指定されて記憶されている。また別にそ
れぞれの画面ごとにそれぞれの画面に対する複数のキー
ワード間の論理的関係例えば、論理積（ＡＮＤ）。
論理和（ＯＲ）等の関係を規定する情報が記憶されてい
る。一方、端末３には例えばキーボードを具え、画面フ
ァイル２における上述のキーワードとキーワード間の論
理的関係の情報とを入力できるようになっている。
る。一方、端末３には例えばキーボードを具え、画面フ
ァイル２における上述のキーワードとキーワード間の論
理的関係の情報とを入力できるようになっている。
第２図は本発明の画面選択方式の動作を示す機能ブロッ
ク図である０本発明の方式では、端末から画面の選択表
示を要求する際には、まず端末からセンタに対し上述の
ように複数のキーワードの組合せとそれらの論理的関係
とを入力する。センタではキーワード（複数）とその組
合せ方との判断を行う（機能Ｓｌ）。これによってセン
タでは、例えばあるキーワード八に対応するすべての画
面の選択を行い（機能Ｓ２）、次に他のキーワードＢに
対応するすべての画面の選択を行い（ｔａ能Ｓ３）、さ
らに他のキーワードＣに対応するすべての画面の選択を
行い（機能Ｓ４）、以下同様に指定されたすべてのキー
ワードにそれぞれ対応するすべての画面選択を行う。こ
れと同時に、選択された画面をそれぞれ画面ファイル２
がら引き出す（機能３５）。次にこのようにして選択さ
れたすべての画面から、入力された論理関係によって組
合せることによって１つの画面を選択し、選択された画
面を端末に対して出力する（機能Ｓ６）。
ク図である０本発明の方式では、端末から画面の選択表
示を要求する際には、まず端末からセンタに対し上述の
ように複数のキーワードの組合せとそれらの論理的関係
とを入力する。センタではキーワード（複数）とその組
合せ方との判断を行う（機能Ｓｌ）。これによってセン
タでは、例えばあるキーワード八に対応するすべての画
面の選択を行い（機能Ｓ２）、次に他のキーワードＢに
対応するすべての画面の選択を行い（ｔａ能Ｓ３）、さ
らに他のキーワードＣに対応するすべての画面の選択を
行い（機能Ｓ４）、以下同様に指定されたすべてのキー
ワードにそれぞれ対応するすべての画面選択を行う。こ
れと同時に、選択された画面をそれぞれ画面ファイル２
がら引き出す（機能３５）。次にこのようにして選択さ
れたすべての画面から、入力された論理関係によって組
合せることによって１つの画面を選択し、選択された画
面を端末に対して出力する（機能Ｓ６）。
もしも上述の手続によって選択された画面が２つ以上あ
るときは、１画面ずつ順次表示するように制御して画面
出力を発生するＣｔａ能Ｓ７）。もしも指定された組合
せによって選択した結果、該当する組合せの画面が存在
しないと判断されたときは（機能Ｓ８）、端末において
その旨の表示を例えばディスプレイ上において行う。
るときは、１画面ずつ順次表示するように制御して画面
出力を発生するＣｔａ能Ｓ７）。もしも指定された組合
せによって選択した結果、該当する組合せの画面が存在
しないと判断されたときは（機能Ｓ８）、端末において
その旨の表示を例えばディスプレイ上において行う。
なお本発明の画面選択方式では、従来の方式と同様に画
面と１：１に対応する画面番号等のキーワードによって
画面を選択することも可能であって、この場合は端末か
ら画面番号によって画面の指示を行い（機能Ｓ９）、こ
れによって指定された画面番号に対応する画面を選択し
て（機能５１０）、画面出力を発生する。
面と１：１に対応する画面番号等のキーワードによって
画面を選択することも可能であって、この場合は端末か
ら画面番号によって画面の指示を行い（機能Ｓ９）、こ
れによって指定された画面番号に対応する画面を選択し
て（機能５１０）、画面出力を発生する。
以上説明したように本発明の画面選択方式によれば、セ
ンタにおいて複数の画面を蓄積し端末からのキーワード
によって所望の画面を検索して端末において表示する画
面選択方式において、各画面に対してそれぞれ複数のキ
ーワードを割付けるとともに各キーワード間の論理的関
係を規定し、端末から所望の画面に対応する複数のキー
ワードとそれらの間の論理的関係とを入力したときセン
タにおいて複数のキーワードとそれらの間の論理的関係
から定まる画面を選択して端末に対して画面出力を発生
することによって端末において画面の選択表示を行うの
で、画面に対して任意に定められるキーワードとそれら
の間の論理的関係によって画面の選択表示を行うことが
でき、個々の画面の内容と画面番号とを記憶する必要が
ない。この場合のキーワードはいかなる定め方をしても
よいので便利、である。
ンタにおいて複数の画面を蓄積し端末からのキーワード
によって所望の画面を検索して端末において表示する画
面選択方式において、各画面に対してそれぞれ複数のキ
ーワードを割付けるとともに各キーワード間の論理的関
係を規定し、端末から所望の画面に対応する複数のキー
ワードとそれらの間の論理的関係とを入力したときセン
タにおいて複数のキーワードとそれらの間の論理的関係
から定まる画面を選択して端末に対して画面出力を発生
することによって端末において画面の選択表示を行うの
で、画面に対して任意に定められるキーワードとそれら
の間の論理的関係によって画面の選択表示を行うことが
でき、個々の画面の内容と画面番号とを記憶する必要が
ない。この場合のキーワードはいかなる定め方をしても
よいので便利、である。
第１図は本発明の画面選択方式の一実施例を示す図、第
２図は本発明の画面選択方式の動作を示す機能ブロック
画、第３図は画面選択方式のシステム構成を示す図、第
４図は従来の画面選択方式の一例を示す図である。
２図は本発明の画面選択方式の動作を示す機能ブロック
画、第３図は画面選択方式のシステム構成を示す図、第
４図は従来の画面選択方式の一例を示す図である。
Claims (1)
- センタにおいて複数の画面を蓄積し端末からのキーワー
ドによつて所望の画面を検索して端末において表示する
画面選択方式において、各画面に対してそれぞれ複数の
キーワードを割付けるとともに各キーワード間の論理的
関係を規定し、端末から所望の画面に対応する複数のキ
ーワードとそれらの間の論理的関係とを入力したときセ
ンタにおいて複数のキーワードとそれらの間の論理的関
係から定まる画面を選択して端末に対して画面出力を発
生することを特徴とする画面選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59218020A JPS6197740A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 画面選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59218020A JPS6197740A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 画面選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197740A true JPS6197740A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16713368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59218020A Pending JPS6197740A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 画面選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6197740A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212825A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Nec Corp | インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式 |
| JPH0520013A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-29 | Nec Corp | 画面選択方式 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59218020A patent/JPS6197740A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62212825A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Nec Corp | インテリジエントオンライン端末における業務画面呼出し方式 |
| JPH0520013A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-29 | Nec Corp | 画面選択方式 |
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