JPS6226537A - ソ−スデ−タの複合検索方法 - Google Patents

ソ−スデ−タの複合検索方法

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JPS6226537A
JPS6226537A JP60165306A JP16530685A JPS6226537A JP S6226537 A JPS6226537 A JP S6226537A JP 60165306 A JP60165306 A JP 60165306A JP 16530685 A JP16530685 A JP 16530685A JP S6226537 A JPS6226537 A JP S6226537A
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JP
Japan
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data
search
screen
displayed
constituted
Prior art date
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Pending
Application number
JP60165306A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kawaguchi
川口 眞典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6226537A publication Critical patent/JPS6226537A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ検索を行う場合、利用者の立場に立って見ると、
検索条件が完全確定している場合と完全には確定してお
らず検索を行いながら段階的に追いつめて行く場合があ
シ、後者のケースがかなシ多い。そしてそれらの中には
条件付加により範囲をしぼり抽象化してゆく方向の外に
、ソースデータ側に向って具体的内容を確認する方向の
追求が必要な場合も少くない。
本発明はこうした点に着目して、ある段階の検索結果を
条件としてソースデータ側に向って具体的内容を検索出
来る様にすることを提案するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理システムに係り、特にデータ検索に
おいて利用上相関の深い検索結果としての統計データと
、実体内容と云った従来別系統の手続によって求められ
ていたデータを簡単な相互間手続によって複合的に検索
し表示する方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来よりソースデータを条件を指定して検索し結果を表
示又は出力すること自体は知られている。
しかしこうした検索システムにおいてデータの集計を伴
う統計の表示と検索結果そのものを表示する場合は夫々
処理の方式が異るため別系統の処理として体系付けられ
ており利用者は夫々を独立の手続によってシステムに要
求し結果を得ていたので、もしこの二つの系統のデータ
がほしい時には夫々2回に分けて操作し、求めるものを
得ていたがこれらの結果の間には用途によっては分離し
がたい関係があって、統計結果を知ると内容が知りたく
なったり、ある内容の結果を知ると、それが全体中に占
める割合等の統計データが見たくなる場合が良く出て来
る。
こうした関係にある業務とデータを例示するなら、例え
ば特許の出願依頼をソースデータとして担当者別に引受
けた分を夫々どの様な形で処理進行させているかと云う
工程管理統計データと、該管理統計データの中の例えば
出願処理分の内容や、未着手分の内容を知る必要等、手
持ちの担当分とデータをつき合せる必要が工程管理上必
要な場合がしばしば発生するが、こうした場合条件その
ものには共通性がある例もかかわらず別の処理であるの
で、夫々結果としては求められるにしても重複した指定
をくりかえして切り換えねばならないことである。
〔解決の手段〕
本発明の主旨は上記にかんがみこうした密接な関係にあ
り指定条件が共通するが処理の異る検索業務の間を特定
の手順操作と実行命令との間の関蓮付を行わせ、ること
によシモード切換えにょシ複合検索と結果の表示を可能
とするものである。すなわち本願を成立させる前提とな
るデータ処理装置はソースデータを記憶するメモリと演
算処理部と、結果を記憶するメモリと操作手段と出力又
はモニタ出力手段を持ち、実行プログラムによシ管理さ
れており、指示条件パラメータと命令により特定のソー
スデータ全特定な形に演算処理し、結抽出したり集計し
たデータをフォーマットに編集して出力する機能を有し
ている通常のデータ処理装置で構成されるシステムであ
り、ハード構成子の本のは汎用のものである。
そして本願が解決しようとするのはこの様な形で処理さ
れるところのハード構成側から見ると条件指定パラメー
タに共通部分があり処理の内容を指示する命令の異る別
系統のデータ処理業務(以下検索ジョブと通称す)の間
ヲ、条件パラメータの方は再入力することなく、検索ジ
ップを指示する命令に相当するものを操作大刀すること
により統計モードの検索ジップと実データモードの検索
ジョブ間で相互に転換して実行可能にしたものであシ、
その前に実行された検索ジップの条件指定パラメータと
実行された結果は次に実行する検索ジョブの実行のため
b条件として保存されている必要があるが、この二つの
検索ジョブの間は簡単に相互切換え可能とすることによ
り上記問題は解決出来る。
〔作用〕
上記構成と手順制御全行うために前に実行された検索ジ
ップを条件指定パラメータに対応してフォーマット表示
された画面を利用すると、特定のより限定の強い条件パ
ラメータはフォーマットのクロスポイントの領域や、行
又は列の表示領域等と対応し、また広いパラメータは画
面のタイトル領域と対応するのち条件となるパラメータ
を指定するのは領域を指示するだけで対応出来るし、命
令を入力するには特定のモード間転換命令をモード内の
実行命令の外に用意するだけで、きわめてW引回、第2
図と、:g3図は本発明の一実施例の説明図で、8y、
2図はシステム構成のブロック図、第3図a、b、cは
データの説明図を示す。
実施例の構成として基本的に必要なハード構成はセンタ
となる計算機システムBとこれと接続する端末システム
Aであり、Aの中は少くとも操作者がデータと操作コー
ドを入力するためのキーポ−ド1とモニタおよび出力全
画面に表示するディスプレ・イ2ととわらを制御すると
ともに計算機システムBとの間の交@制御を行う入出力
制御部3ト、本発明の実施全サポートするための画面の
領域わり出しを行うためのカーソル位置メモリ4を有し
て成り、カーソル位置メモリ4はカーソル位置に対応し
て画面のカーソル位置を情報を複合検索を行うだめのキ
ーデータとして計算機システム側に送付することにより
計算機システム側で複合検索を実行する。
一方計算模システムB側は、ノ\−ドとしては少くとも
チャネルと、CPUとメモリを有し、実行プログラムが
動作サポートを行って処理が実行きれるものであるll
ここでは実施例の手順をサポートする機能で:8fと、
共通に利用されるソースデータである対象データ格納部
lOと、検索処理を実行する検索処理部11と検索結果
データの格納部12と検索条件解析部13をグループと
するデータ検索をサポートする部分と、検索データを統
計データとして集計処理全行う集計処理s14と集計結
果データを格納する集計結果データ格納部15と集計結
果に対応する集計条件あとで引き当てるため集計条件格
納部16と、端末側からのカーソル位置情報と集計結果
データ格納部15のデータの位置を対比して指定領域の
集計データの内容属性を引きあてて検索条件を作成する
ための指示情報を作る指定欄判定部17が作業機能部で
あり、例えば、対象データ格納部10には第3図aの様
に出願された特許のデータが整理番号出願日とともに格
納されている。そしてこれに集計検索の条件をキーボー
ド1から例えば出願日別統計で指示すれば集計処理部1
4では出願日で件数をソートして結果を集計結果データ
格納部15に格納し、集計条件の方は集計条件格納部1
6に格納するとともに結果はディスプレイ2の画面に第
2図すの様にして表示される。仲作者はこの画面を見て
統計データの内容を知りたい場合にはこの画面を千件メ
ニュー画面として所定の統計データの表示欄(ここでは
出願日〕をカーソル指示して実行操作するとこのデータ
を受は取った計算機システム側では、結果データの内容
属性(ここでは出願日60.0109の分)を引き当て
、また実行命令分に応じて検索条件解析部13で、集計
条件格納部16の中の条件データと、先に引き当てた内
容属性とから実行する検索処理を引き当てて検索処理部
11に指示すると、検索処理部11が対象データ格納部
10のソースデータの検索を行い、結果を検索結果デー
タ格納部12に格納するとともに端末側に送って第3図
Cの如くディスプレイ2の画面に表示することによって
データ内容を見ることが出来、2階層の複合検索として
XTt、計検索と内容検索を結合することが出来る。
なおもとの集計結果画面に戻すためには条件とデータは
保存されているのであるからもとのモードに戻す所定の
操作命令をあらかじめ定めておけば良く例えば第31図
Cの画面の所定の領域にモード復帰を定義付けてカーソ
ル指示して実行操作することにより指定欄判定部17を
使って判定して同様にして切り変えることが出来る。
そして画面が集計画面に戻ると別の部分の内容を指示す
ることによシ同様にして別の部分の内容データを検索し
表示することが出来る。
実際の検索業務ではこうした統計を見て内容を知りたい
場合が多くあるが、一方システム構成としては集計デー
タをサポートするため集計項目の全てについて、内容を
検索して保存しておくのはサポート容量としてもぼり大
になってしまうし、集計データだけで良い場合もあるの
であるからして不経済であり、必要な分だけその都度内
容検索する本方式の方がはるかに実用的である。
〔効果〕
以上説明した様に本発明によれば統計モードで検索中に
検索結果画面を条件入力指示画面として複合的に内容検
索を行うことが出来、切り換えの操作がかんたんである
のみならず機能側でもモード管理と集計検索条件をリザ
ーブする機能と指定領域を引きあてる機能と、複合命令
を作る機能が追加され、また集計結果の分?lザーブす
るメモリと内容検索の結果をリザーブするメモリが独立
に割り当てられなければならないだけで、必要分を必要
なときに内容検索すれば良いのでデータ処理装置側での
展開用メモリの容量もあまり大きくならず、処理量とし
てもあまり大〈ならずに実現出□来る。
従って、複合検索サービスが操作と【7て簡単でかつシ
ステム効率的にも実現のコスト効率的にも効率的に実現
出来ると云う効果を有する。
第2図と第3図は本発明の一実施例の説明図で夫々シス
テム構成のブロック図と、データの説明図を示す。
図中AVi端末システム、Bは計算機システムを示し付
番は夫々の内部構成を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ソースデータに対し、該データが保有する属性等の
    検索条件を指定し実行させることにより、指定された条
    件の組合せを満たすデータの数を表として画面上に表示
    する統計モード検索表示手順と、 上記検索表示手順により得られたフォーマット画面を条
    件入力画面として、画面上の特定統計結果の存在領域を
    指示して実行させることにより該特定統計結果に対応す
    る内容データを検索して結果を所定フォーマットで画面
    に出力する実データモード検索表示手順を備えることを
    特徴とするソースデータの複合検索方法。
JP60165306A 1985-07-26 1985-07-26 ソ−スデ−タの複合検索方法 Pending JPS6226537A (ja)

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JPS6226537A true JPS6226537A (ja) 1987-02-04

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ID=15809826

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3015471U (ja) * 1992-12-01 1995-09-05 レーム プロパティズ ビーブイ 他言語cdーrom情報検索装置
JPH11316771A (ja) * 1999-03-26 1999-11-16 Nec Corp デ―タベ―ス検索システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5498154A (en) * 1978-01-19 1979-08-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Information retrieval display system
JPS5552142A (en) * 1978-10-06 1980-04-16 Ricoh Co Ltd Input system for home computer

Patent Citations (2)

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