JPH0273423A - 関連ソフトウェア自動選定システム - Google Patents
関連ソフトウェア自動選定システムInfo
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- JPH0273423A JPH0273423A JP63224638A JP22463888A JPH0273423A JP H0273423 A JPH0273423 A JP H0273423A JP 63224638 A JP63224638 A JP 63224638A JP 22463888 A JP22463888 A JP 22463888A JP H0273423 A JPH0273423 A JP H0273423A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100204059 Caenorhabditis elegans trap-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000931371 Homo sapiens Zinc finger protein ZFPM2 Proteins 0.000 description 1
- 102100020996 Zinc finger protein ZFPM2 Human genes 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機のソフトウェアを利用する場合に、利用
者が直接的に利用せんとするソフトウェアの実行時に不
可欠なソフトウェア群を自動的に選定するシステムに関
する。
者が直接的に利用せんとするソフトウェアの実行時に不
可欠なソフトウェア群を自動的に選定するシステムに関
する。
(従来の技術〕
計算機のソフトウェアを利用する場合において、1個の
ソフトウェアだけで目的を達することができる場合は少
なく、例えばオペレーティングシステムや言語プロセッ
サの如く、当該ソフトウェアを動作させるために必須と
なるソフトウェアが複数個存在するのが一般である。利
用者が直接的に利用したいとするソフトウェアに対し、
そのソフトウェアを動作させる上で必須となるソフトウ
ェア群(これを構成する単位を以下では処理単位という
)を決定する作業は各処理単位毎に矛盾が起きないよう
に、整合性をチエツクしながら進めていく必要がある。
ソフトウェアだけで目的を達することができる場合は少
なく、例えばオペレーティングシステムや言語プロセッ
サの如く、当該ソフトウェアを動作させるために必須と
なるソフトウェアが複数個存在するのが一般である。利
用者が直接的に利用したいとするソフトウェアに対し、
そのソフトウェアを動作させる上で必須となるソフトウ
ェア群(これを構成する単位を以下では処理単位という
)を決定する作業は各処理単位毎に矛盾が起きないよう
に、整合性をチエツクしながら進めていく必要がある。
しかしながら、処理単位の数が増加すると、整合性をチ
エツクすべき組み合せは、飛躍的に増加し、人手で実施
することは非常に困難な作業である。
エツクすべき組み合せは、飛躍的に増加し、人手で実施
することは非常に困難な作業である。
このような作業を計算機上で処理するシステムは従来存
在せず、類似したシステムとしては、計算機のハードウ
ェアの接続に関し整合性を判定し、必要かつ最小限のハ
ードウェア構成を決定する、「計算機システム構成設計
支援エキスパートシステム」(日立評論、VOL69、
N013,279〜284頁)がある。このシステムは
ハードウェア機器の接続関係をテーブルで、ハードウェ
ア機器に付加されるべき要素が必要となる条件をif
−t h e n形式の規則で保持しており、接続関係
テーブルを参照しながら、常に接続可能な機器および付
加要素だけを利用者の選択対象として表示し、利用者が
矛盾のないハードウェア構成を決定する作業を支援する
ものである。
在せず、類似したシステムとしては、計算機のハードウ
ェアの接続に関し整合性を判定し、必要かつ最小限のハ
ードウェア構成を決定する、「計算機システム構成設計
支援エキスパートシステム」(日立評論、VOL69、
N013,279〜284頁)がある。このシステムは
ハードウェア機器の接続関係をテーブルで、ハードウェ
ア機器に付加されるべき要素が必要となる条件をif
−t h e n形式の規則で保持しており、接続関係
テーブルを参照しながら、常に接続可能な機器および付
加要素だけを利用者の選択対象として表示し、利用者が
矛盾のないハードウェア構成を決定する作業を支援する
ものである。
上記の従来技術は、例えば制御装置と院動装置あるいは
各機器と付加要素の如き処理単位の間に固定的に上位、
下位の関係が存在する、すなわち固定的な階層構造を持
っているハードウェアの構成を、各階層を下位から上位
にたどりながら、矛盾の生じないように機器を利用者に
選択させていくことはできるが、ソフトウェアを対象と
する場合のように、処理単位が相互に関連はあっても固
定的な階層構造を持たない場合には、矛盾のない構成を
決定できない。
各機器と付加要素の如き処理単位の間に固定的に上位、
下位の関係が存在する、すなわち固定的な階層構造を持
っているハードウェアの構成を、各階層を下位から上位
にたどりながら、矛盾の生じないように機器を利用者に
選択させていくことはできるが、ソフトウェアを対象と
する場合のように、処理単位が相互に関連はあっても固
定的な階層構造を持たない場合には、矛盾のない構成を
決定できない。
本発明の目的はこの問題を解決し、ソフトウェアの実行
時に不可欠なソフトウェア群を自動的に選定するシステ
ムを提供することにある。
時に不可欠なソフトウェア群を自動的に選定するシステ
ムを提供することにある。
本発明は、利用に供するソフトウェア(以下提供ソフト
ウェアという)の名称及び属性を保持する提供ソフトウ
ェア表と、利用の対象として検討するソフトウェア(以
下利用ソフトウェアという)の名称及び属性を格納する
利用ソフトウェア表と、利用ソフトウェアを利用する上
で必須となるソフトウェア(以下必須ソフトウェアとい
う)の名称及び属性許容範囲を格納する必須ソフトウェ
ア表とを有し、指定された利用したいソフトウェアの名
称及び属性を利用ソフトウェア表に格納し、利用ソフト
ウェアの名称及び属性が、それぞれ予め設定したソフト
ウェアの名称及び属性に一致するとき、予め別途設定し
たソフトウェアの名称及び属性許容範囲を必須ソフトウ
ェア表に格納し、必須ソフトウェアの名称及び属性許容
範囲を満たすソフトウェアが利用ソフトウェア表中に格
納されていなければ、さらに提供ソフトウェア表中から
選び出し、上記利用ソフトウェア表に追加格納するもの
である。
ウェアという)の名称及び属性を保持する提供ソフトウ
ェア表と、利用の対象として検討するソフトウェア(以
下利用ソフトウェアという)の名称及び属性を格納する
利用ソフトウェア表と、利用ソフトウェアを利用する上
で必須となるソフトウェア(以下必須ソフトウェアとい
う)の名称及び属性許容範囲を格納する必須ソフトウェ
ア表とを有し、指定された利用したいソフトウェアの名
称及び属性を利用ソフトウェア表に格納し、利用ソフト
ウェアの名称及び属性が、それぞれ予め設定したソフト
ウェアの名称及び属性に一致するとき、予め別途設定し
たソフトウェアの名称及び属性許容範囲を必須ソフトウ
ェア表に格納し、必須ソフトウェアの名称及び属性許容
範囲を満たすソフトウェアが利用ソフトウェア表中に格
納されていなければ、さらに提供ソフトウェア表中から
選び出し、上記利用ソフトウェア表に追加格納するもの
である。
上記の手段によれば、すべての利用PPについて必須P
Pを洗い出して利用PP表の必須PPの欄に格納し、必
須PPの名称及び属性許容範囲を満たすPPがすでに利
用PP表中に利用PPとして存在すれば良いが、存在し
ない場合には提供22表より探し出し利用PP表に利用
PPとして格納することを全ての利用PPについて行え
ば、目的とするPP群、すなわち当初利用したいとした
PPに関連するところの利用のために必要かつ十分なP
P群が選定される。
Pを洗い出して利用PP表の必須PPの欄に格納し、必
須PPの名称及び属性許容範囲を満たすPPがすでに利
用PP表中に利用PPとして存在すれば良いが、存在し
ない場合には提供22表より探し出し利用PP表に利用
PPとして格納することを全ての利用PPについて行え
ば、目的とするPP群、すなわち当初利用したいとした
PPに関連するところの利用のために必要かつ十分なP
P群が選定される。
この結果、PPの如く階層構造を持たない処理単位でも
、相互の関連関係を踏まえた方法により、利用のために
必要かつ十分な処理単位からなるシステムを自動的に構
成できるようになる。
、相互の関連関係を踏まえた方法により、利用のために
必要かつ十分な処理単位からなるシステムを自動的に構
成できるようになる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明のシステム構成図である。知識ベース4
はソフト情報1および整合性のチエツク規則2からなっ
ている。ソフト情報1は第2図に示すようなソフトウェ
ア(プログラムプロダクトともいい、以下PPという)
情報規則を少なくとも1つ格納したファイルである。P
P情報規則とは、PPの名称(以下PP名称という)、
形名、バージョン番号を条件文(IF文)とし、そのP
Pの必須PPのPP名称(以下必須PP名称という)、
形名(以下必須PP形名という)、バージョン番号の上
限値(以下必須PPバージョン番号上限値という)、及
びバージョン番号の下限値(以下必須PPバージョン番
号下限値という)を第7図に示すような処理テーブルへ
書き込む命令を実行文(THEN文)とした規則である
。第2図の規則1はPP名称がBSF E2、形名が
S−2211−B2A、バージョン番号が01−00な
らば、必須PP名称BCF E2.必須pp形名S−
2111−C2A、必須PPバージョン番号上限値99
−99、必須PPバージョン番号下限値01−00を処
理テーブルに格納せよということを述べている。また、
前述の属性を本例ではバージョン番号としており、同じ
く属性許容範囲をバージョン番号上限値及びバージョン
番号下限値としている。また、前述の名称を本例では名
称と形名としている。本例での名称はPPの英文表示の
頭文字を用いて表した記憶に便利な形に表現した部分で
あり1本例での形名は、単なる記号で表現した部分であ
り、双方によりユニークなPPをさすことになっている
。また本例での処理テーブルは前述の利用PP表の一部
と必須PP表とを結合したものである。
はソフト情報1および整合性のチエツク規則2からなっ
ている。ソフト情報1は第2図に示すようなソフトウェ
ア(プログラムプロダクトともいい、以下PPという)
情報規則を少なくとも1つ格納したファイルである。P
P情報規則とは、PPの名称(以下PP名称という)、
形名、バージョン番号を条件文(IF文)とし、そのP
Pの必須PPのPP名称(以下必須PP名称という)、
形名(以下必須PP形名という)、バージョン番号の上
限値(以下必須PPバージョン番号上限値という)、及
びバージョン番号の下限値(以下必須PPバージョン番
号下限値という)を第7図に示すような処理テーブルへ
書き込む命令を実行文(THEN文)とした規則である
。第2図の規則1はPP名称がBSF E2、形名が
S−2211−B2A、バージョン番号が01−00な
らば、必須PP名称BCF E2.必須pp形名S−
2111−C2A、必須PPバージョン番号上限値99
−99、必須PPバージョン番号下限値01−00を処
理テーブルに格納せよということを述べている。また、
前述の属性を本例ではバージョン番号としており、同じ
く属性許容範囲をバージョン番号上限値及びバージョン
番号下限値としている。また、前述の名称を本例では名
称と形名としている。本例での名称はPPの英文表示の
頭文字を用いて表した記憶に便利な形に表現した部分で
あり1本例での形名は、単なる記号で表現した部分であ
り、双方によりユニークなPPをさすことになっている
。また本例での処理テーブルは前述の利用PP表の一部
と必須PP表とを結合したものである。
整合性のチエツク規則2は、第3図に示すような整合性
判定規則の少なくとも1つを格納したファイルである。
判定規則の少なくとも1つを格納したファイルである。
整合性判定規則は処理テーブル中のPP同志の関係を条
件文とし、第6図に示す結果テーブル及び第7図に示す
処理テーブルへ書き込む命令を実行文とした規則である
。なお、本例での結果テーブルは、前述の利用PP表に
処理過程で得られる2つのフラグ(選択種別、接続状態
)を付加したものである。
件文とし、第6図に示す結果テーブル及び第7図に示す
処理テーブルへ書き込む命令を実行文とした規則である
。なお、本例での結果テーブルは、前述の利用PP表に
処理過程で得られる2つのフラグ(選択種別、接続状態
)を付加したものである。
知識ベース4は以上のソフト情報1と整合性のチエツク
規則2からなる。
規則2からなる。
推論機構3は、知識ベース4中を検索し、条件文が成立
する規則を抽出し、その規則の実行文を実行することを
繰り返し行う(このことを以下推論という)。また、推
論機構3は後述するエンドユーザインタフェース5と利
用者との間の情報の入出力の制御を行なうプログラムを
含む。
する規則を抽出し、その規則の実行文を実行することを
繰り返し行う(このことを以下推論という)。また、推
論機構3は後述するエンドユーザインタフェース5と利
用者との間の情報の入出力の制御を行なうプログラムを
含む。
エンドユーザインタフェース5は推論機構3と利用者と
の間で情報を受は渡しするプログラムである。本発明の
システムを利用し、利用したいPPについての妥当性に
関する判定結果を得ようとする者を第1図でエンドユー
ザという。なお、エンドユーザを利用者ともいう。
の間で情報を受は渡しするプログラムである。本発明の
システムを利用し、利用したいPPについての妥当性に
関する判定結果を得ようとする者を第1図でエンドユー
ザという。なお、エンドユーザを利用者ともいう。
知識獲得機能6とは、ソフト情報1及び整合性のチエツ
ク規則2を入力するためのプログラムである。本発明の
システムに予め知識ベースを与える者を第1図では開発
者としている。
ク規則2を入力するためのプログラムである。本発明の
システムに予め知識ベースを与える者を第1図では開発
者としている。
第4図に本発明のデータの流れを示す。PP名称ファイ
ル7は第5図に示され、本発明のシステムの処理対象と
なるPPのPP名称11、形名12、バージョン番号1
3を格納したテーブルである。利用者はPP名称ファイ
ル7中からPP名称を選択する。推論機構3は利用者が
選択したPPのPP名称11、形名12、バージョン番
号13を処理テーブルに格納する。さらに推論機構3は
、処理テーブル中に格納されているPPの情報とソフト
情報1とから必須PPの情報を抽出し、処理テーブル9
に格納する。処理テーブル9は、第7図に示すようにP
P名称11.形名12、バージョン番号13、必須PP
名称16、必須ppバージョン上限値17および必須P
Pバージョン番号下限値18からなる。
ル7は第5図に示され、本発明のシステムの処理対象と
なるPPのPP名称11、形名12、バージョン番号1
3を格納したテーブルである。利用者はPP名称ファイ
ル7中からPP名称を選択する。推論機構3は利用者が
選択したPPのPP名称11、形名12、バージョン番
号13を処理テーブルに格納する。さらに推論機構3は
、処理テーブル中に格納されているPPの情報とソフト
情報1とから必須PPの情報を抽出し、処理テーブル9
に格納する。処理テーブル9は、第7図に示すようにP
P名称11.形名12、バージョン番号13、必須PP
名称16、必須ppバージョン上限値17および必須P
Pバージョン番号下限値18からなる。
次に推論機構3は処理テーブル9と整合性のチエツク規
則2とから、実行結果を結果テーブル]。
則2とから、実行結果を結果テーブル]。
Oに格納する。結果テーブル10は、第6図に示すよう
にPP名称11.形名12、バージョン番号13、利用
者が選択したPPであるか、推論機構3が抽出したPP
であるかを区別するためのフラグ(以下選択種別という
)14、利用者が選択したPPが、利用可能か否かを示
すためのフラグ(以下接続状態という)15からなる。
にPP名称11.形名12、バージョン番号13、利用
者が選択したPPであるか、推論機構3が抽出したPP
であるかを区別するためのフラグ(以下選択種別という
)14、利用者が選択したPPが、利用可能か否かを示
すためのフラグ(以下接続状態という)15からなる。
第6図の選択種別で「システム」と表示があるのはソフ
ト情報により推論機構が抽出したPPであることを示し
、「ユーザ」と表示があるのは利用者が選択したPPで
あることを示す。
ト情報により推論機構が抽出したPPであることを示し
、「ユーザ」と表示があるのは利用者が選択したPPで
あることを示す。
以上が本発明の実施のための構成要素である。
本発明の実施のために必要なハードウェアは、推論を行
なう中央処理装置、推論機構3、知識ベース4及びPP
名称ファイル7等を格納するための補助記憶装置、推論
機構とシステムの利用者との間で出力を行なうためのデ
イスプレィ、及び例えばキーボードあるいは、マウスの
ごとき入力装置である。以下ではマウスを用いた実施例
を説明する。
なう中央処理装置、推論機構3、知識ベース4及びPP
名称ファイル7等を格納するための補助記憶装置、推論
機構とシステムの利用者との間で出力を行なうためのデ
イスプレィ、及び例えばキーボードあるいは、マウスの
ごとき入力装置である。以下ではマウスを用いた実施例
を説明する。
第8図(a)〜(C)は本発明の一実施例のシステムの
処理フローである。第8図(a)〜(C)は丸で囲んだ
数字で示すごとく連続している。以下この図に基づき実
施例を説明する。
処理フローである。第8図(a)〜(C)は丸で囲んだ
数字で示すごとく連続している。以下この図に基づき実
施例を説明する。
利用者はまず推論機構3を実行させる。すると推論機構
3はPP名称11の選択を開始するか、終了するかをエ
ンドユーザインタフェース5を通じて利用者に問い合わ
せる(19)。利用者はエンドユーザインタフェース5
に対してPP名称の選択を開始することを指示する(2
0)。利用者によるPP名称の選択開始の指示を、エン
ドユーザインタフェース5は推論機構3へ伝達する(2
1)。推論機構3は利用者からの回答がPP名称11の
選択開始か終了かを判定しく22) 、PP名称の選択
開始なのでPP名称ファイル7をオープンしく23)、
その内容をエンドユーザインタフェース5を通じてデイ
スプレィ上に表示する(24)。また推論機構3は本発
明のシステムの利用者が必要とするPP名称11をすべ
て選択し終えた時に、マウスで指示してそのことを推論
機構3に伝達するための領域をエンドユーザインタフェ
ース5を通じてデイスプレィ上に用意する。
3はPP名称11の選択を開始するか、終了するかをエ
ンドユーザインタフェース5を通じて利用者に問い合わ
せる(19)。利用者はエンドユーザインタフェース5
に対してPP名称の選択を開始することを指示する(2
0)。利用者によるPP名称の選択開始の指示を、エン
ドユーザインタフェース5は推論機構3へ伝達する(2
1)。推論機構3は利用者からの回答がPP名称11の
選択開始か終了かを判定しく22) 、PP名称の選択
開始なのでPP名称ファイル7をオープンしく23)、
その内容をエンドユーザインタフェース5を通じてデイ
スプレィ上に表示する(24)。また推論機構3は本発
明のシステムの利用者が必要とするPP名称11をすべ
て選択し終えた時に、マウスで指示してそのことを推論
機構3に伝達するための領域をエンドユーザインタフェ
ース5を通じてデイスプレィ上に用意する。
利用者は推論機構3がデイスプレィに表示するPP名称
11の一覧の中から必要とするPP名称を選択し、その
表示部分をマウスで指示する(25)、利用者が指示す
るPP名称を、エンドユーザインタフェース5は推論機
構3に伝達する(26)。さらに、推論機構3はPP名
称ファイル7をクローズする(27)。そこで、再び推
論機構3はPP名称の選択を開始するか、終了するかを
エンドユーザインタフェース5を通じて利用者に問い合
わせる(19)。必要なPP名称11をすべて指示し、
指示を終えると、利用者はエンドユーザインタフェース
5に対してPP名称の選択を終了することを指示する(
20)。利用者による終了の指示をエンドユーザインタ
フェース5は推論機構3へ伝達する(21)。
11の一覧の中から必要とするPP名称を選択し、その
表示部分をマウスで指示する(25)、利用者が指示す
るPP名称を、エンドユーザインタフェース5は推論機
構3に伝達する(26)。さらに、推論機構3はPP名
称ファイル7をクローズする(27)。そこで、再び推
論機構3はPP名称の選択を開始するか、終了するかを
エンドユーザインタフェース5を通じて利用者に問い合
わせる(19)。必要なPP名称11をすべて指示し、
指示を終えると、利用者はエンドユーザインタフェース
5に対してPP名称の選択を終了することを指示する(
20)。利用者による終了の指示をエンドユーザインタ
フェース5は推論機構3へ伝達する(21)。
ここで推論機構3は利用者が指示したPP名称11のそ
れぞれについて、第7図の処理テーブル9および第6図
の結果テーブル1oに利用者が指示したPP名称11、
形名12及びそのバージョン番号13を格納する(29
)。第8図(b)の処理ブロック28および29には処
理テーブルのみが記載されているが、欄の大きさの都合
で処理テーブルのみが記載されている。処理ブロック2
9ではさらに結果テーブル10ついては、推論機構3は
利用者の指示したPP名称11すべてについて結果テー
ブル10の選択種別14へ利用者が選択したPPである
ことを示すフラグを格納する。
れぞれについて、第7図の処理テーブル9および第6図
の結果テーブル1oに利用者が指示したPP名称11、
形名12及びそのバージョン番号13を格納する(29
)。第8図(b)の処理ブロック28および29には処
理テーブルのみが記載されているが、欄の大きさの都合
で処理テーブルのみが記載されている。処理ブロック2
9ではさらに結果テーブル10ついては、推論機構3は
利用者の指示したPP名称11すべてについて結果テー
ブル10の選択種別14へ利用者が選択したPPである
ことを示すフラグを格納する。
次に、推論機構3は処理テーブル9中に格納したPP名
称11、形名12、バージョン番号13を検索キーとし
て、IF文に該当するPP名称11、形名12およびバ
ージョン番号13をもっPP情報規則を検索する(30
)。該当するPP情報規則を見つけると、そのPP情報
規則中のデータを、PP情報規則のTHEN文の記述に
もとづいて処理テーブル9に格納する(31)。推論機
構3はこの操作を処理テーブル9中のすべての・PPに
ついて行なう。これによって、処理テーブル9には既に
格納されているPP名称11、形名12およびバージョ
ン番号13に対応してTHEN文からの必須PP名称1
6、必須バージョン番号上限値17、必須バージョン番
号下限値18が格納される。利用者が指示したPP名称
に対して複数の必須PPが有る場合には、第2図に示す
PP情報規則のIF文の内容が同一で、THEN文がそ
れぞれ異なる複数の規則が用意されている。
称11、形名12、バージョン番号13を検索キーとし
て、IF文に該当するPP名称11、形名12およびバ
ージョン番号13をもっPP情報規則を検索する(30
)。該当するPP情報規則を見つけると、そのPP情報
規則中のデータを、PP情報規則のTHEN文の記述に
もとづいて処理テーブル9に格納する(31)。推論機
構3はこの操作を処理テーブル9中のすべての・PPに
ついて行なう。これによって、処理テーブル9には既に
格納されているPP名称11、形名12およびバージョ
ン番号13に対応してTHEN文からの必須PP名称1
6、必須バージョン番号上限値17、必須バージョン番
号下限値18が格納される。利用者が指示したPP名称
に対して複数の必須PPが有る場合には、第2図に示す
PP情報規則のIF文の内容が同一で、THEN文がそ
れぞれ異なる複数の規則が用意されている。
次に、推論機構3は処理テーブル9中に格納したPPに
ついて整合性のチエツク規則2(第3図)との照合、判
定を行なう(33)。例えば、処理テーブル9中のある
PPの必須PP名称16に該当するPP名称をもつPP
が処理テーブル9中に存在するときには、推論機構3は
前者のPPの必須PPバージョン番号上限値17、必須
PPバージョン番号下限値18と、後者のPPのバージ
ョン番号13を照合しく37)、前者の必須PPバージ
ョン番号上限値17、必須PPバージョン番号下限値1
8の間に後者のバージョン番号13があるときには、前
者のPPに対応する結果テーブル10中の接続状態15
の項目に利用可能を示すフラグを格納する(38)。ま
た、前者の必須PPバージョン番号上限値17、必須P
Pバージョン番号下限値18の間に後者のバージョン番
号13がないときには、後者のPPに対応する結果テー
ブル10の接続状態15の項目に利用不可を示すフラグ
を格納しステップ35に移る(39)。
ついて整合性のチエツク規則2(第3図)との照合、判
定を行なう(33)。例えば、処理テーブル9中のある
PPの必須PP名称16に該当するPP名称をもつPP
が処理テーブル9中に存在するときには、推論機構3は
前者のPPの必須PPバージョン番号上限値17、必須
PPバージョン番号下限値18と、後者のPPのバージ
ョン番号13を照合しく37)、前者の必須PPバージ
ョン番号上限値17、必須PPバージョン番号下限値1
8の間に後者のバージョン番号13があるときには、前
者のPPに対応する結果テーブル10中の接続状態15
の項目に利用可能を示すフラグを格納する(38)。ま
た、前者の必須PPバージョン番号上限値17、必須P
Pバージョン番号下限値18の間に後者のバージョン番
号13がないときには、後者のPPに対応する結果テー
ブル10の接続状態15の項目に利用不可を示すフラグ
を格納しステップ35に移る(39)。
また、ステップ34で、処理テーブル9中のあるPPの
必須PP名称16に該当するPPが処理テーブル9中に
存在しない時には、推論機構3はその必須PP名称16
をPP名称11としてPP名称ファイル7より検索し、
バージョン番号13が必須PPバージョン番号上限値1
7と必須PPバージョン番号下限値18の間にあるPP
を取りだし、処理テーブル9に新たに格納し、該当する
PP情報規則を検索しく35)、見つけたPP情報規則
中のデータをPP情報規則の記述に基づいて処理テーブ
ル9に格納する(36)。また、後者のPPに対応する
結果テーブル10の選択種別14の項目に、利用者の指
示ではなく推論機構3が自動的に付加したPP名称であ
ることを示すフラグを格納する。そして新たに処理テー
ブルに追加したPPについても、再び整合性のチエツク
規則2との照合、判定を行う(33)。
必須PP名称16に該当するPPが処理テーブル9中に
存在しない時には、推論機構3はその必須PP名称16
をPP名称11としてPP名称ファイル7より検索し、
バージョン番号13が必須PPバージョン番号上限値1
7と必須PPバージョン番号下限値18の間にあるPP
を取りだし、処理テーブル9に新たに格納し、該当する
PP情報規則を検索しく35)、見つけたPP情報規則
中のデータをPP情報規則の記述に基づいて処理テーブ
ル9に格納する(36)。また、後者のPPに対応する
結果テーブル10の選択種別14の項目に、利用者の指
示ではなく推論機構3が自動的に付加したPP名称であ
ることを示すフラグを格納する。そして新たに処理テー
ブルに追加したPPについても、再び整合性のチエツク
規則2との照合、判定を行う(33)。
このように、利用者の指示したPP及び利用者の指示し
たPP名称11に基づいて推論機構3が処理テーブル9
中に格納したPPのすべてについて、推論機構3は整合
性のチエツク規則2との照合判定を行ない、結果テーブ
ル10を作成する。
たPP名称11に基づいて推論機構3が処理テーブル9
中に格納したPPのすべてについて、推論機構3は整合
性のチエツク規則2との照合判定を行ない、結果テーブ
ル10を作成する。
推論機構3は以上の処理を終了すると、結果テーブル1
0中の全てのPPについて、PP名称11、形名12、
バージョン番号13、及び該当PPが利用者が選択して
かつ利用可能なPP、利用者が選択してかつ利用不可の
PP、推論機構3が抽出したPPのいずれであるかを示
す符号をエンドユーザインタフェース5を通じてデイス
プレィに表示する(40)、利用者が選択してかつ利用
可能なPP、利用者が選択してかつ利用不可のPP、推
論機構3が抽出したPPのいずれであるかは、結果テー
ブル10中の選択種別14と接続状態15とから判断す
る。本実施例によれば利用者はデイスプレィを見て、指
示したPP名称によるPP構成中で、それぞれのPPが
利用できるかどうか、また指示をし忘れたPP名称があ
るかどうかを知ることができる。また、利用できないP
Pがあった場合に、どのバージョンなら利用可能かを知
ることができる。
0中の全てのPPについて、PP名称11、形名12、
バージョン番号13、及び該当PPが利用者が選択して
かつ利用可能なPP、利用者が選択してかつ利用不可の
PP、推論機構3が抽出したPPのいずれであるかを示
す符号をエンドユーザインタフェース5を通じてデイス
プレィに表示する(40)、利用者が選択してかつ利用
可能なPP、利用者が選択してかつ利用不可のPP、推
論機構3が抽出したPPのいずれであるかは、結果テー
ブル10中の選択種別14と接続状態15とから判断す
る。本実施例によれば利用者はデイスプレィを見て、指
示したPP名称によるPP構成中で、それぞれのPPが
利用できるかどうか、また指示をし忘れたPP名称があ
るかどうかを知ることができる。また、利用できないP
Pがあった場合に、どのバージョンなら利用可能かを知
ることができる。
本実施例では、35において必須PPの名称とバージョ
ンを新たに処理テーブル9に格納する際に、PP名称フ
ァイル7を検索しているが、PP情報規則中の必須PP
バージョン番号上限値17を用いることにすれば、PP
名称ファイル7の検索処理は不要となる。
ンを新たに処理テーブル9に格納する際に、PP名称フ
ァイル7を検索しているが、PP情報規則中の必須PP
バージョン番号上限値17を用いることにすれば、PP
名称ファイル7の検索処理は不要となる。
以上説明したように本発明によれば、整合性のとれたP
P構成の決定を人手によらず、自動的に行うことができ
る。また、その結果、人手で行う場合よりも、正確かつ
短時間に行うことができるという効果がある。
P構成の決定を人手によらず、自動的に行うことができ
る。また、その結果、人手で行う場合よりも、正確かつ
短時間に行うことができるという効果がある。
また、利用したいPPだけを意識すれば良いためPP構
成決定作業が容易になり、従ってPPの関連性に関する
専門知識を十分に備えていない者でも作業を行うことが
できる。
成決定作業が容易になり、従ってPPの関連性に関する
専門知識を十分に備えていない者でも作業を行うことが
できる。
第1図は本発明のシステム構成例を示すブロック図、第
2図はPP情報規則の例を示す図、第3図は整合性判定
規則の例を示す図、第4図はデータの流れを表す図、第
5図はPP名称ファイルの例を示す図、第6図は結果テ
ーブルの例を示す図、第7図は処理テーブルの例を示す
図、第8図(a)〜(c)は実施例における処理フロー
を示す図である。 1・・・ソフト情報、2・・・整合性のチエツク規則、
3・・・推a 機by、4・・・知識ベース、S、・、
エンドユーザインタフェース、6・・・知識獲得機能、
7・・・PP名称ファイル、9・・・処理テーブル、1
0・・・結果テーブル、 第22 pp情9i1規則の例 (規則1 丁F (PP名称:BSFE2 の 形名 が
S−2211−B2Aバージ3ン番号 が OL−00
である〉Ti(EN(必須pp の pp名称:BC
F E2形名 : S−2111−C2A バ一ジヨン番号上限値:99−99 バ一ジヨン番号下限a:ol−o。 を処理テーブルに格納しなさい) (規則2 IF (PP名称:FOG2 の 形名 が
S−2214−31Aバ一ジヨン番号 が 01−00
である)THEN(必須PP の pp名称:B
SFE2形名 : S−2211−B2A バージョン番号上限僅:99−99 バ一ジヨン番号下限値: OL−00 を処理テーブルに格納しなさい) 整合性判定規則の例 (R則a IF (処理テーブル中 より PP を ひと
つ 取り出す)(取り出したpp の pp名称 を
A必須PP名称を B 必須PPバージコン番番号酒浸 X 必須PPバージョン番号下限を Y (処理テーブル中 に B が 存在しB のバージ1
ン番号 が X−Yの間にある)THEN(結果テーブ
ルに Aが利用可能 というフラグを格納しなさい) (規則b IP (処理テーブル中 より PP を ひとつ
取り出す)(取り呂したpp の pp名称 を
A必須pp名称を 8 必須ppルバージョン号上限を X 必須PPバージョン番号下限を Y (処理テーブル中 に B が 存在しB のバージ1
ン番号 が X−Yの間にない)T)IEN(*果テー
ブルに Aが利用不可 というフラグを格納しなさい) とする) とする) 第5図 pp名称ファイルの例 第6図 茅8図(0−) ■ 罠2図(() ■
2図はPP情報規則の例を示す図、第3図は整合性判定
規則の例を示す図、第4図はデータの流れを表す図、第
5図はPP名称ファイルの例を示す図、第6図は結果テ
ーブルの例を示す図、第7図は処理テーブルの例を示す
図、第8図(a)〜(c)は実施例における処理フロー
を示す図である。 1・・・ソフト情報、2・・・整合性のチエツク規則、
3・・・推a 機by、4・・・知識ベース、S、・、
エンドユーザインタフェース、6・・・知識獲得機能、
7・・・PP名称ファイル、9・・・処理テーブル、1
0・・・結果テーブル、 第22 pp情9i1規則の例 (規則1 丁F (PP名称:BSFE2 の 形名 が
S−2211−B2Aバージ3ン番号 が OL−00
である〉Ti(EN(必須pp の pp名称:BC
F E2形名 : S−2111−C2A バ一ジヨン番号上限値:99−99 バ一ジヨン番号下限a:ol−o。 を処理テーブルに格納しなさい) (規則2 IF (PP名称:FOG2 の 形名 が
S−2214−31Aバ一ジヨン番号 が 01−00
である)THEN(必須PP の pp名称:B
SFE2形名 : S−2211−B2A バージョン番号上限僅:99−99 バ一ジヨン番号下限値: OL−00 を処理テーブルに格納しなさい) 整合性判定規則の例 (R則a IF (処理テーブル中 より PP を ひと
つ 取り出す)(取り出したpp の pp名称 を
A必須PP名称を B 必須PPバージコン番番号酒浸 X 必須PPバージョン番号下限を Y (処理テーブル中 に B が 存在しB のバージ1
ン番号 が X−Yの間にある)THEN(結果テーブ
ルに Aが利用可能 というフラグを格納しなさい) (規則b IP (処理テーブル中 より PP を ひとつ
取り出す)(取り呂したpp の pp名称 を
A必須pp名称を 8 必須ppルバージョン号上限を X 必須PPバージョン番号下限を Y (処理テーブル中 に B が 存在しB のバージ1
ン番号 が X−Yの間にない)T)IEN(*果テー
ブルに Aが利用不可 というフラグを格納しなさい) とする) とする) 第5図 pp名称ファイルの例 第6図 茅8図(0−) ■ 罠2図(() ■
Claims (1)
- 利用に供するソフトウェア(以下提供ソフトウェアとい
う)の名称及び属性を保持する提供ソフトウェア表と、
利用の対象として検討するソフトウェア(以下利用ソフ
トウェアという)の名称及び属性を格納する利用ソフト
ウェア表と、利用ソフトウェアを利用する上で必須とな
るソフトウェア(以下必須ソフトウェアという)の名称
及び属性許容範囲を格納する必須ソフトウェア表とを有
し、指定された利用したいソフトウェアの名称及び属性
を上記利用ソフトウェア表に格納し、利用ソフトウェア
の名称及び属性が、それぞれ予め設定したソフトウェア
の名称及び属性に一致するとき、予め別途設定したソフ
トウェアの名称及び属性許容範囲を上記必須ソフトウェ
ア表に格納し、必須ソフトウェアの名称及び属性許容範
囲を満たすソフトウェアが上記利用ソフトウェア表中に
格納されていなければ、さらに上記提供ソフトウェア表
中から選び出し、上記利用ソフトウェア表に追加格納す
ることを特徴とする関連ソフトウェア自動選定システム
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224638A JP2559472B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 関連ソフトウェア自動選定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63224638A JP2559472B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 関連ソフトウェア自動選定システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0273423A true JPH0273423A (ja) | 1990-03-13 |
JP2559472B2 JP2559472B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16816849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63224638A Expired - Lifetime JP2559472B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 関連ソフトウェア自動選定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559472B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314710A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | コンピュータ動作環境構築支援装置 |
US9672371B2 (en) | 2002-08-09 | 2017-06-06 | Good Technology Holdings Limited | System and method for preventing access to data on a compromised remote device |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63224638A patent/JP2559472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314710A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Chugoku Nippon Denki Software Kk | コンピュータ動作環境構築支援装置 |
US9672371B2 (en) | 2002-08-09 | 2017-06-06 | Good Technology Holdings Limited | System and method for preventing access to data on a compromised remote device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2559472B2 (ja) | 1996-12-04 |
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