JPH0635767A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

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JPH0635767A
JPH0635767A JP4193503A JP19350392A JPH0635767A JP H0635767 A JPH0635767 A JP H0635767A JP 4193503 A JP4193503 A JP 4193503A JP 19350392 A JP19350392 A JP 19350392A JP H0635767 A JPH0635767 A JP H0635767A
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Japan
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Withdrawn
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JP4193503A
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English (en)
Inventor
Mikiya Miyata
幹也 宮田
Yasutomo Takahashi
保共 高橋
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HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Hokkaido Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者が問い合わせる表がVIEW表である
場合に、そのVIEW表の定義により、該問い合わせを
構成表に対する問い合わせに変換する事により、データ
ベースに対する検索および更新の処理を高速化すること
ができるデータベースシステムを提供する。 【構成】 VIEW表情報変換部15は、利用者の検索
指示にあるVIEW表情報を、構成表に対する検索指示
に変換する。VIEW表情報入力部13は、VIEW表
定義情報を入力する。VIEW表情報制御部12は、利
用者の検索指示からVIEW表情報をサーチし、VIE
W表情報入力部13で入力されたVIEW表定義情報に
よって、VIEW表情報変換部15がそのVIEW表情
報を変換するように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースシステム
に関し、特に、データの最小単位である列が集合された
表に対して、一部分の列のみを指定して検索および更新
を行うデータベースシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースシステムは、利用者
により入力されたデータの最小単位を列として管理し、
複数の列を連結したものをレコードとして記憶装置に格
納する記憶構造を持っている。この記憶装置に記憶した
列の集合が表あるいはVIEW表として利用者に提供さ
れており、利用者は、その表に対して一部分の列のみを
指定して、検索および更新をすることができる様になっ
ている。尚、検索や更新に指定した表がVIEW表のと
きには、構成表からVIEW表定義時の検索指示の通り
の検索を行い、その結果を一旦中間ファイルに記憶して
から、利用者の指示に従った検索あるいは更新を行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
ベースシステムは、VIEW表に対する検索や更新指示
時には、一旦中間ファイルを作成してから利用者の指示
に答えているので、構成表と同等の列を持つVIEW表
の場合など、構成表に対するそれの2倍もの時間を費や
してしまうという問題点を有している。
【0004】本発明の目的は、データベースに対する検
索および更新の処理を高速化することができるデータベ
ースシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明のデータベー
スシステムは、利用者によって列単位で入力された複数
のデータをレコードとして記憶し、そのレコードの集合
からなる表に対して一部分の列のみを指定して検索およ
び更新を行うデータベースシステムにおいて、実際のデ
ータを持つ表の一部分の列を構成列としてもつ仮想表で
ある利用者から要求された検索指示に存在するVIEW
表の情報をそのVIEW表定義情報に従って構成表に対
する検索指示に変換するVIEW表情報変換手段と、前
記VIEW表情報変換手段が必要とするVIEW表定義
情報を入力するVIEW表情報入力手段と、利用者から
要求された検索指示からVIEW表の情報をサーチして
前記VIEW表情報入力手段にって入力されたVIEW
表定義情報から前記VIEW表情報変換手段によってV
IEW表の情報を変換するように制御するVIEW表情
報制御手段とを有して構成されている。
【0006】また、第2の発明のデータベースシステム
は、第1の発明のデータベースシステムにおいて、VI
EW表がISO国際規格データベースアクセス言語SQ
Lに準ずるグループ表となる場合に、VIEW表定義情
報を構成表に対する検索指示に変換するグループVIE
W表情報変換手段を設けることにより構成されている。
【0007】さらに、第3の発明のデータベースシステ
ムは、第1または第2の発明のデータベースシステムに
おいて、利用者の指示が更新である場合に、VIEW表
情報を入力する請求項1記載のVIEW表情報入力手
段、VIEW表情報を構成表に対する検索指示に変換す
る請求項1記載のVIEW表情報変換手段、グループV
IEW表情報を構成表に対する検索指示に変換する請求
項2記載のグループVIEW表情報変換手段を各々制御
する更新系VIEW表情報制御手段を設けることにより
構成されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明のデータベースシステムの
一実施例を示すブロック図である。図1に示すように、
データベースシステム11は、入出力装置17を介して
入力された利用者からのデータベース検索指示を受け取
ると、VIEW表情報制御部12に制御を渡す。
【0009】そして、VIEW表情報制御部12は、利
用者がVIEW表に対するデータベース検索指示をした
か否かを判定し、その判定結果をVIEW表情報入力部
13とVIEW表情報変換部15とグループVIEW表
情報変換部16とに各々出力してそれらを呼び出す。ま
た、VIEW表情報制御部12は、利用者からの問い合
わせに記述された検索式から表情報だけを抽出し、VI
EW表情報入力部13に送出する。
【0010】この場合に、利用者からの問い合わせ内
に、必ずVIEW表情報が有るとは限らない。VIEW
表情報がない場合には、データベースシステム11に制
御を返す。
【0011】次に、VIEW表情報制御部12は、VI
EW表情報入力部13から制御が返却されると、利用者
からの検索指示とVIEW表情報とをVIEW表情報変
換部15に送出し、VIEW表情報変換部15を呼び出
す。
【0012】一方、VIEW表情報入力部13は、VI
EW表情報制御部12より要求のあったVIEW表の定
義時の情報をVIEW表情報格納ファイル14より読み
込み、その情報をVIEW表情報変換部15に送出し、
VIEW表情報制御部12に制御を返す。
【0013】そこで、VIEW表情報変換部15は、利
用者からの検索指示中に存在するVIEW表と、そのV
IEW表を構成する列名と、そのVIEW表に対する検
索条件とをすべて抽出して作業領域に格納する。
【0014】図2は、本実施例における表定義の一例を
示す図である。図2に示すように、例えば、『表1(列
1、列2、列3、列4)』という構成表から列1と列3
と列4とを構成列とする『VIEW表1』が定義されて
いるとして、利用者の問い合わせが『SELECT列
5,列6FROM VIEW表1』と記述されているの
であれば、『列5』と『列6』と『VIEW表1』とが
VIEW表資源である。
【0015】図3は、本実施例における構成表資源とV
IEW表資源との対応の一例を示す図である。抽出され
ているVIEW表資源とそれを構成する構成表資源との
対応情報は、図3の対応情報1に示す通りである。この
対応情報1を用いて、利用者の問い合わせ内に存在する
VIEW表資源をそのVIEW表の元となる構成表資源
へと変換する。その結果は、『SELECT 列1,列
3FROM表1』となる。この例は、利用者の問い合わ
せにもVIEW表定義にも検索条件のない最も単純な一
例である。
【0016】図4は、本実施例における検索条件が存在
する利用者の問い合わせの一例を示す図である。図4に
示すように、例えば、利用者の問い合わせが、『SEL
ECT列5,列6FROM VIEW表1WHERE列
5=10』と記述されているならば、対応情報は、全て
上記の列で示した情報と同一であるが、利用者の問い合
わせには、条件式が記述されており、その条件式中にも
VIEW表資源が存在する。従って、その問い合わせ中
に存在するVIEW表資源を全てそのVIEW表の元と
なる構成表資源へと変換する。その結果は、『SELE
CTCT列1,列3FROM表1WHERE列1=1
0』となる。
【0017】図5は、本実施例における検索条件が存在
するVIEW表定義の一例を示す図である。図5に示す
ように、例えば、『表1(列1,列2,列3,列4)』
という構成表から列1と列2とを構成列とし、表1の列
1に対して『列1<10』という条件式を持つ図2の
『VIEW表2』が定義されているとして、利用者から
の問い合わせが『SELECT列8,列9FROMVI
EW表2WHERE列8>2』と記述されているなら
ば、対応情報は、図3の対応情報2に示す通りとなる。
【0018】ここで、利用者からの問い合わせにも、V
IEW定義にも、条件式が存在するので、双方の条件式
を結合する必要が有り、結合した結果は、『WHERE
列1<10AND列8>2』となる。従って、VIEW
表資源を全て対応情報2により変換すると『SELEC
T列1,列2FROM表1WHERE列1<10AND
列1>2』となる。
【0019】更に、VIEW表定義がグループ表となる
場合で、表1から列1と列3とを構成列とし、表1の列
3に対して『列3=8』という検索条件が指定されてい
て、列1に対して『GROUP BY 列1』というグ
ループ化条件も指定されている場合には、一般的に構成
表に対する変換は、不可能とされてきたが、本実施例で
は、利用者の問い合わせにグループ化条件を含まず、V
IEW定義にグループ化条件が指定されている場合に限
り、構成表への変換を行う。
【0020】すなわち、VIEW表情報制御部12は、
前述のグループVIEW表情報変換規則に適合する構文
であるかどうかを判定し、グループVIEW表変換部1
6を呼び出す。グループVIEW表変換部16は、利用
者からの問い合わせに、VIEW表定義中に存在するグ
ループ化条件を展開する。
【0021】例えば、表1から列1と列3とを構成列と
し、表1の列3に対して『列3=8』という検索条件が
指定されていて、列1に対して『GROUP BY 列
1』というグループ化条件が指定されているVIEW表
3が定義されているとして、利用者からの問い合わせが
『SELECT列9,列10FROM VIEW表3W
HERE列9=1』と記述されているならば、VIEW
表情報変換部5により『SELECT列1,列3FRO
M表1WHERE列1=1AND列3=8』と変換され
ているので、変換後の問い合わせにグループ化条件を融
合すると、『SELECT列1,列3FROM表1WH
ERE列1=1AND列3=8GROUP BY列1』
となる。
【0022】図6は、VIEW表情報制御部12の動作
の一例を示すフローチャートである。また、図7は、V
IEW表情報入力部13の動作の一例を示すフローチャ
ートである。一方、図8は、VIEW表情報変換部15
の動作の一例を示すフローチャートである。さらに、図
9は、グループVIEW表情報変換部16の動作の一例
を示すフローチャートである。
【0023】図6に示すように、データベースシステム
11は、入出力装置17を介して利用者からデータベー
ス検索指示が入力されると、VIEW表情報制御部12
に制御を渡す。VIEW表情報制御部12は、該問い合
わせを図4の内部形式231に変換する(ステップ21
1)。変換後に、この内部形式231を用いて、該問い
合わせにVIEW表資源が存在するかどうかを、VIE
W表資源を図4の内部形式233に記憶しながら判定す
る。VIEW表資源が一つでも存在する場合には、VI
EW表情報入力部13とVIEW表情報変換部15とグ
ループVIEW表情報変換部16とを順番に呼び出す
(ステップ212,〜217)。
【0024】一方、VIEW表情報制御部12は、利用
者からの問い合わせ中にVIEW表資源が一つもないと
判定した場合には、直ちにデータベースシステム11に
制御を返す。
【0025】そして、図7に示すように、VIEW表情
報入力部13は、VIEW表変換処理係数miを初期設
定(ゼロ)にする(ステップ311)。VIEW表変換
処理係数miを初期設定後に、内部形式233からVI
EW表情報を一つ読み込み、VIEW表情報をVIEW
表情報格納ファイル14から読み込む準備を行い、VI
EW表情報格納ファイル14から内部形式233のmi
番目のVIEW表情報を読み込む(ステップ312,〜
314)。
【0026】また、読み込んだVIEW表情報を図5の
内部形式232に変換する(ステップ315)。次に、
VIEW表変換処理係数miに1をたして、VIEW表
変換処理係数miとVIEW表変換処理係数mnとを比
較する。(ステップ316,〜317)。この時に、V
IEW表変換処理係数miがVIEW表変換処理係数m
nに満たない場合には、ステップ312からの一連の処
理を繰り返し行う。
【0027】さらに、図8に示すように、VIEW表情
報変換部5は、VIEW表変換処理係数miを初期設定
(ゼロ)にして表資源対応情報および列資源対応情報を
生成する(ステップ511,〜513)。そして、対応
情報生成後に、内部形式231から表資源を捜しだし、
その表資源がVIEW表資源であるかどうかを判定する
(ステップ515)。表資源がVIEW表である場合に
は、表資源対応情報を使用してVIEW表資源を構成表
資源に変換する(ステップ516)。次に、列資源を捜
しだし、その列資源がVIEW表資源である場合には、
列資源対応情報を用いて構成表の列資源に変換する(ス
テップ517,〜519)。VIEW表変換処理係数m
iに1を足してVIEW表変換処理係数mnと比較す
る。比較した結果、miがmnに満たない場合には、上
記のステップ512,〜519の一連の処理を繰り返し
行う(ステップ520,〜521)。
【0028】一方、VIEW表情報変換部15のステッ
プ515により、VIEW表資源ではないと判定された
場合には、ステップ521まで処理がスキップされる。
【0029】そして、ステップ512,〜ステップ52
0迄の一連の処理を終了したら、内部形式231に検索
条件が指定されているかどうかを判定する(ステップ5
22)。検索条件が指定されている場合には、VIEW
定義情報に検索条件が指定されているかどうかを判定す
る(ステップ523)。VIEW定義中にも検索条件が
指定されている場合には、問い合わせに指定されている
検索条件にVIEW定義に指定されている検索条件を結
合(論理AND条件)する(ステップ524)。
【0030】一方、ステップ523で、VIEW定義中
に検索条件がないと判定された場合には、処理を終了す
る。また、ステップ522で、問い合わせ中に検索条件
が指定されていないと判定された場合には、VIEW表
定義中に検索条件が存在するかどうかを判定する。検索
条件が存在する場合には、問い合わせ中にVIEW表定
義中に記述された条件式をそのまま結合する(ステップ
526)。また、VIEW定義中に検索条件がないと判
定された場合には、そのまま処理を終了する。
【0031】次に、グループVIEW表変換部16は、
内部形式231にグループ化条件が存在するかどうかを
判定し、存在しない場合には、VIEW定義にグループ
化条件が存在するかどうかを判定する(ステップ61
1,〜612)。VIEW定義にグループ化条件が存在
する場合には、問い合わせにVIEW定義に記述されて
いるグループ化条件を結合する(ステップ613)。
【0032】一方、ステップ611により、問い合わせ
にグループ化条件が存在すると判定した場合に、もしく
は、ステップ612により、VIEW定義中にグループ
化条件がないと判定した場合には、処理を終了する。
【0033】このように、利用者から要求のあったデー
タベース検索指示に、VIEW表資源が存在していて
も、そのVIEW表資源を構成表に対する問い合わせに
変換することによって、データベースに対する利用者か
らの検索要求に、無駄な中間ファイルを作成することも
なく、その実行結果を変えることもなく、処理すること
ができるので、データベースに対する検索処理を高速化
することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータベ
ースシステムは、利用者が検索を要求した表が、構成表
でもVIEW表でも、その検索処理速度を著しく変える
ことなく検索でき、更新の指示に適用することによっ
て、更新処理速度にも、同様の効果が現れるので、デー
タベースに対する検索および更新の処理を高速化するこ
とができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータベースシステムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】本実施例における表定義の一例を示す図であ
る。
【図3】本実施例における構成表資源とVIEW表資源
との対応の一例を示す図である。
【図4】本実施例における検索条件が存在する利用者の
問い合わせの一例を示す図である。
【図5】本実施例における検索条件が存在するVIEW
表定義の一例を示す図である。
【図6】VIEW表情報制御部12の動作の一例を示す
流れ図である。
【図7】VIEW表情報入力部13の動作の一例を示す
流れ図である。
【図8】VIEW表情報入力部15の動作の一例を示す
流れ図である。
【図9】グループVIEW表情報変換部16の動作の一
例を示す流れ図である。
【符号の説明】
11 データベースシステム 12 VIEW表情報制御部 13 VIEW表情報入力部 14 VIEW表情報格納ファイル 15 VIEW表情報変換部 16 グループVIEW表情報変換部
フロントページの続き (72)発明者 高橋 保共 北海道札幌市中央区南一条西四丁目5番地 1号北海道日本電気ソフトウェア株式会社 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者によって列単位で入力された複数
    のデータをレコードとして記憶し、そのレコードの集合
    からなる表に対して一部分の列のみを指定して検索およ
    び更新を行うデータベースシステムにおいて、実際のデ
    ータを持つ表の一部分の列を構成列としてもつ仮想表で
    ある利用者から要求された検索指示に存在するVIEW
    表の情報をそのVIEW表定義情報に従って構成表に対
    する検索指示に変換するVIEW表情報変換手段と、前
    記VIEW表情報変換手段が必要とするVIEW表定義
    情報を入力するVIEW表情報入力手段と、利用者から
    要求された検索指示からVIEW表の情報をサーチして
    前記VIEW表情報入力手段にって入力されたVIEW
    表定義情報から前記VIEW表情報変換手段によってV
    IEW表の情報を変換するように制御するVIEW表情
    報制御手段とを有することを特徴とするデータベースシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 VIEW表がISO国際規格データベー
    スアクセス言語SQLに準ずるグループ表となる場合
    に、VIEW表定義情報を構成表に対する検索指示に変
    換するグループVIEW表情報変換手段を設けることを
    特徴とする請求項1記載のデータベースシステム。
  3. 【請求項3】 利用者の指示が更新である場合に、VI
    EW表情報を入力する請求項1記載のVIEW表情報入
    力手段、VIEW表情報を構成表に対する検索指示に変
    換する請求項1記載のVIEW表情報変換手段、グルー
    プVIEW表情報を構成表に対する検索指示に変換する
    請求項2記載のグループVIEW表情報変換手段を各々
    制御する更新系VIEW表情報制御手段を設けることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載のデータベース
    システム。
JP4193503A 1992-07-21 1992-07-21 データベースシステム Withdrawn JPH0635767A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4193503A JPH0635767A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 データベースシステム

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JP4193503A JPH0635767A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 データベースシステム

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JPH0635767A true JPH0635767A (ja) 1994-02-10

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JP4193503A Withdrawn JPH0635767A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 データベースシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08115341A (ja) * 1994-10-04 1996-05-07 Hewlett Packard Co <Hp> データベース・ウェアハウスにおける情報アクセス方法
JP2010257182A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Hitachi Ltd データ処理方法およびデータ処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08115341A (ja) * 1994-10-04 1996-05-07 Hewlett Packard Co <Hp> データベース・ウェアハウスにおける情報アクセス方法
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Effective date: 19991005