JPH05298368A - 電子ファイリングシステムの検索語入力方法 - Google Patents
電子ファイリングシステムの検索語入力方法Info
- Publication number
- JPH05298368A JPH05298368A JP4104166A JP10416692A JPH05298368A JP H05298368 A JPH05298368 A JP H05298368A JP 4104166 A JP4104166 A JP 4104166A JP 10416692 A JP10416692 A JP 10416692A JP H05298368 A JPH05298368 A JP H05298368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- character
- search word
- area
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子ファイリングシステムにおいて、文書登
録時の検索語入力を容易にすることを目的とする。 【構成】 読取手段２で読み取られた文書データを、制
御手段１を介して文書記憶手段３に記憶するとともに、
表示手段６に出力し、領域指定手段４で文書データ内の
領域を指定し、文字認識手段５によって領域内の画像デ
ータに対して文字認識処理を行い、文字コード列に変換
し、そして、制御手段１は文字コード列を検索語とし
て、文書記憶手段３に記憶された文書データを、大容量
記憶装置７に書き込む構成を有する。
録時の検索語入力を容易にすることを目的とする。 【構成】 読取手段２で読み取られた文書データを、制
御手段１を介して文書記憶手段３に記憶するとともに、
表示手段６に出力し、領域指定手段４で文書データ内の
領域を指定し、文字認識手段５によって領域内の画像デ
ータに対して文字認識処理を行い、文字コード列に変換
し、そして、制御手段１は文字コード列を検索語とし
て、文書記憶手段３に記憶された文書データを、大容量
記憶装置７に書き込む構成を有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文書を画像入力機で読
み取り、ファイル名、キーワード等の検索語を付して、
光磁気ディスク等の記憶装置に登録し、必要なときに検
索語によって、登録された所望の文書を検索して、出力
できる電子ファイリングシステムの検索語入力方法に関
する。
み取り、ファイル名、キーワード等の検索語を付して、
光磁気ディスク等の記憶装置に登録し、必要なときに検
索語によって、登録された所望の文書を検索して、出力
できる電子ファイリングシステムの検索語入力方法に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電子ファイリングシステムでは、
キーボード等の文字入力手段を用いて文字列を入力し、
場合によっては、その文字列を所定の操作を行ってかな
漢字変換して、得られた文字列を検索語として文書に付
与して文書の登録が行われる。
キーボード等の文字入力手段を用いて文字列を入力し、
場合によっては、その文字列を所定の操作を行ってかな
漢字変換して、得られた文字列を検索語として文書に付
与して文書の登録が行われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の検索語入力方法において、キーボード等から文字入力
を行うためには、操作者はキー配列をある程度覚えてお
く必要がある。また、かな漢字変換を行う際には、変換
に失敗した場合等、トラブルに応じた処理が必要になる
等、文書の登録作業を効率良く行うためには、登録作業
者には文字入力に関する所定の技能が要求され、作業に
手間がかかるとともに、登録作業者が限定されるという
問題点を有していた。
の検索語入力方法において、キーボード等から文字入力
を行うためには、操作者はキー配列をある程度覚えてお
く必要がある。また、かな漢字変換を行う際には、変換
に失敗した場合等、トラブルに応じた処理が必要になる
等、文書の登録作業を効率良く行うためには、登録作業
者には文字入力に関する所定の技能が要求され、作業に
手間がかかるとともに、登録作業者が限定されるという
問題点を有していた。
【０００４】電子ファイリングシステムは、大量の文書
を小さな記録媒体に収録することができるという優れた
特徴を有するが、上記したように、文書登録時の操作性
に難があり、操作性の改善が強く望まれている。
を小さな記録媒体に収録することができるという優れた
特徴を有するが、上記したように、文書登録時の操作性
に難があり、操作性の改善が強く望まれている。
【０００５】本発明は上記した問題点を解決するもの
で、文書の登録作業時の検索語入力を容易にして、誰で
も簡単に登録作業を行うことができる検索語入力方法を
提供することを目的とする。
で、文書の登録作業時の検索語入力を容易にして、誰で
も簡単に登録作業を行うことができる検索語入力方法を
提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために、読み取った文書中の文字画像を文字認
識して、文字コードに変換するステップと、変換によっ
て得られた文字コードを検索語として文書とともに記憶
装置に記憶するステップとの過程を含んだ構成を有す
る。
達成するために、読み取った文書中の文字画像を文字認
識して、文字コードに変換するステップと、変換によっ
て得られた文字コードを検索語として文書とともに記憶
装置に記憶するステップとの過程を含んだ構成を有す
る。
【０００７】
【作用】本発明は上記構成によって、画像データとして
読み取られた文書中の文字画像が、文字認識によってコ
ード化され、検索語として文書とともに記憶装置に記憶
される。
読み取られた文書中の文字画像が、文字認識によってコ
ード化され、検索語として文書とともに記憶装置に記憶
される。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００９】図１は、本発明の一実施例の機能ブロック
図であって、１はデータの入出力を制御する制御手段、
２は登録する文書を読み取る読取手段、３は読取手段２
で読み取られた文書データを記憶する文書記憶手段、４
は文書記憶手段に記憶された文書データ中の所望の領域
を指定する領域指定手段、５は領域指定手段によって指
定された領域内のデータに対して文字認識を行う文字認
識手段、６は制御手段１から送られるデータを表示する
表示手段、７は文書記憶手段３に記憶された文書データ
を、文字認識手段５から出力される文字データとともに
記憶する光磁気ディスク等の大容量記憶装置である。
図であって、１はデータの入出力を制御する制御手段、
２は登録する文書を読み取る読取手段、３は読取手段２
で読み取られた文書データを記憶する文書記憶手段、４
は文書記憶手段に記憶された文書データ中の所望の領域
を指定する領域指定手段、５は領域指定手段によって指
定された領域内のデータに対して文字認識を行う文字認
識手段、６は制御手段１から送られるデータを表示する
表示手段、７は文書記憶手段３に記憶された文書データ
を、文字認識手段５から出力される文字データとともに
記憶する光磁気ディスク等の大容量記憶装置である。
【００１０】読取手段２で読み取られた文書データは、
制御手段１を介して文書記憶手段３に記憶されるととも
に、表示手段６に出力される。ここで、領域指定手段４
からその文書データ内の領域が指定されると、文字認識
手段５は指定領域内の画像データに対して文字認識処理
を行い、画像データを文字コード列に変換する。制御手
段１は文字認識手段５によって生成される文字コード列
を検索語として、文書記憶手段３に記憶された文書デー
タを、大容量記憶装置７に書き込む。
制御手段１を介して文書記憶手段３に記憶されるととも
に、表示手段６に出力される。ここで、領域指定手段４
からその文書データ内の領域が指定されると、文字認識
手段５は指定領域内の画像データに対して文字認識処理
を行い、画像データを文字コード列に変換する。制御手
段１は文字認識手段５によって生成される文字コード列
を検索語として、文書記憶手段３に記憶された文書デー
タを、大容量記憶装置７に書き込む。
【００１１】以下、本実施例のハードウェアを説明す
る。図２は、本発明の一実施例のハードウェアブロック
図であって、１１はデータ処理や装置全体の制御等を行
う中央演算処理装置（以下、ＣＰＵという）、１２は文
書の登録・検索等の処理や、文字認識処理のプログラム
を格納する読み出し専用メモリ（以下、ＲＯＭという）
である。ＣＰＵ１１は、ＲＯＭ１２内のプログラムに従
ってデータ処理や制御を行う。１３はランダム・アクセ
ス・メモリ（以下、ＲＡＭという）で、文字認識処理の
対象となる画像データを一時記憶するための画像記憶領
域１４と検索語として文書に付与される文字コード列を
記憶する検索語記憶領域１５を有する。１６はマウス、
１７はキーボード、１８は文書データを記憶する光磁気
ディスク等の大容量記憶装置、１９はイメージメモリ、
２０はイメージスキャナ、２１はＣＲＴコントローラ、
２２はＣＲＴ、２３はプリンタである。
る。図２は、本発明の一実施例のハードウェアブロック
図であって、１１はデータ処理や装置全体の制御等を行
う中央演算処理装置（以下、ＣＰＵという）、１２は文
書の登録・検索等の処理や、文字認識処理のプログラム
を格納する読み出し専用メモリ（以下、ＲＯＭという）
である。ＣＰＵ１１は、ＲＯＭ１２内のプログラムに従
ってデータ処理や制御を行う。１３はランダム・アクセ
ス・メモリ（以下、ＲＡＭという）で、文字認識処理の
対象となる画像データを一時記憶するための画像記憶領
域１４と検索語として文書に付与される文字コード列を
記憶する検索語記憶領域１５を有する。１６はマウス、
１７はキーボード、１８は文書データを記憶する光磁気
ディスク等の大容量記憶装置、１９はイメージメモリ、
２０はイメージスキャナ、２１はＣＲＴコントローラ、
２２はＣＲＴ、２３はプリンタである。
【００１２】検索語記憶領域１５は、図７に示すよう
に、登録する文書に付される複数の検索語を一時記憶す
る。この記憶内容は、文書の登録が終了するとクリアさ
れる。
に、登録する文書に付される複数の検索語を一時記憶す
る。この記憶内容は、文書の登録が終了するとクリアさ
れる。
【００１３】大容量記憶装置１８は、図６に示すよう
に、登録される各文書ごとに、文書名、キーワード等の
検索語と、該当文書の画像データへのポインタを記憶す
る文書管理テーブル２４と、文書管理テーブル２４内の
ポインタによって指示され、文書を画像データとして記
憶する文書記憶領域２５を有する。
に、登録される各文書ごとに、文書名、キーワード等の
検索語と、該当文書の画像データへのポインタを記憶す
る文書管理テーブル２４と、文書管理テーブル２４内の
ポインタによって指示され、文書を画像データとして記
憶する文書記憶領域２５を有する。
【００１４】以上のような構成要素の本実施例の相互の
関係と動作について、図３から図５のフローチャートに
従って説明する。
関係と動作について、図３から図５のフローチャートに
従って説明する。
【００１５】まず、イメージスキャナ２０で読み取られ
た文書は（ステップ１）、画像データとしてイメージメ
モリ１９へ書き込まれ（ステップ２）、ＣＲＴコントロ
ーラ２１の制御の下に、文書画像と、検索語の入力画面
が、図８に示すように、ＣＲＴ２２へ表示される（ステ
ップ３、ステップ４）。次に、マウス１６によって入力
項目「文書名」が選択され（ステップ５）、続いて、キ
ーボード１７から文字入力があった場合には（ステップ
６）、入力された文字のコード列がＲＡＭ１３内の検索
語記憶領域１５に記憶される（ステップ１１）。キーボ
ード１７からの文字入力ではなく、マウス１６によっ
て、図８に点線で示すように「特許出願リスト」という
文字画像を含む領域３１が指定されると（ステップ
７）、イメージメモリ１９内の、ステップ７で指定され
た領域に該当する画像データがＲＡＭ１３内の画像記憶
領域１４へ複写される（ステップ８）。画像記憶領域１
４に画像データが複写されると、画像データから文字画
像の切り出しが行われ（ステップ９）、続いて、切り出
された画像データが文字認識処理によって文字コードに
変換されて（ステップ１０）、検索語記憶領域１５に書
き込まれる（ステップ１１）。検索語記憶領域１５内の
文字コードで記憶された検索語は、図８に示すようにＣ
ＲＴ２２上の入力ウインドウにおける窓３２に表示され
る（ステップ１２）。ここで、文字列の一部を削除する
等、編集を行うこともできる（ステップ１３およびステ
ップ１４）。別項目の検索語を入力する必要がなければ
（ステップ１５）、ＣＰＵ１１は検索語記憶領域１５に
記憶されている検索語（この場合「特許出願リスト」）
を大容量記憶装置１８内の文書管理テーブル２４に書き
込むとともに、イメージメモリ１９内の文書データを文
書記憶領域２５に書き込んで（ステップ１６）、文書の
登録は終了する。ステップ１５において、別項目の検索
語を入力する必要があれば、ステップ５に戻って処理を
繰り返す。文書の登録終了後、他の文書を登録する場合
には（ステップ１７）、ステップ１に戻って同様の処理
を繰り返す。
た文書は（ステップ１）、画像データとしてイメージメ
モリ１９へ書き込まれ（ステップ２）、ＣＲＴコントロ
ーラ２１の制御の下に、文書画像と、検索語の入力画面
が、図８に示すように、ＣＲＴ２２へ表示される（ステ
ップ３、ステップ４）。次に、マウス１６によって入力
項目「文書名」が選択され（ステップ５）、続いて、キ
ーボード１７から文字入力があった場合には（ステップ
６）、入力された文字のコード列がＲＡＭ１３内の検索
語記憶領域１５に記憶される（ステップ１１）。キーボ
ード１７からの文字入力ではなく、マウス１６によっ
て、図８に点線で示すように「特許出願リスト」という
文字画像を含む領域３１が指定されると（ステップ
７）、イメージメモリ１９内の、ステップ７で指定され
た領域に該当する画像データがＲＡＭ１３内の画像記憶
領域１４へ複写される（ステップ８）。画像記憶領域１
４に画像データが複写されると、画像データから文字画
像の切り出しが行われ（ステップ９）、続いて、切り出
された画像データが文字認識処理によって文字コードに
変換されて（ステップ１０）、検索語記憶領域１５に書
き込まれる（ステップ１１）。検索語記憶領域１５内の
文字コードで記憶された検索語は、図８に示すようにＣ
ＲＴ２２上の入力ウインドウにおける窓３２に表示され
る（ステップ１２）。ここで、文字列の一部を削除する
等、編集を行うこともできる（ステップ１３およびステ
ップ１４）。別項目の検索語を入力する必要がなければ
（ステップ１５）、ＣＰＵ１１は検索語記憶領域１５に
記憶されている検索語（この場合「特許出願リスト」）
を大容量記憶装置１８内の文書管理テーブル２４に書き
込むとともに、イメージメモリ１９内の文書データを文
書記憶領域２５に書き込んで（ステップ１６）、文書の
登録は終了する。ステップ１５において、別項目の検索
語を入力する必要があれば、ステップ５に戻って処理を
繰り返す。文書の登録終了後、他の文書を登録する場合
には（ステップ１７）、ステップ１に戻って同様の処理
を繰り返す。
【００１６】以上のように本実施例は、登録する文書中
における指定した領域内のデータを文字認識して文字コ
ード化し、文字コードを検索語として文書登録が可能で
あるために、キーボード等を用いた文字入力が不要で操
作が容易となる効果を有するものである。
における指定した領域内のデータを文字認識して文字コ
ード化し、文字コードを検索語として文書登録が可能で
あるために、キーボード等を用いた文字入力が不要で操
作が容易となる効果を有するものである。
【００１７】又、検索語は、文書中のタイトルや、文章
内の単語が用いられるのが一般的であるが、文字認識に
よって作成された文字コード列が検索語としては長すぎ
る場合等にも、いったんコード化された文字列を、一部
削除して編集する機能を付加することによって、検索語
入力の自由度が高まり、さらに操作性を向上させること
ができる。また、文書中の複数の領域を指定して、複数
の単語をコード化し、それらの組み合わせで検索語を編
集する機能を付加することも可能である。また、本実施
例では、画像を切り出す領域を外部から指定するとした
が、例えば原稿中の所定の領域をあらかじめ設定してお
くことも可能である。
内の単語が用いられるのが一般的であるが、文字認識に
よって作成された文字コード列が検索語としては長すぎ
る場合等にも、いったんコード化された文字列を、一部
削除して編集する機能を付加することによって、検索語
入力の自由度が高まり、さらに操作性を向上させること
ができる。また、文書中の複数の領域を指定して、複数
の単語をコード化し、それらの組み合わせで検索語を編
集する機能を付加することも可能である。また、本実施
例では、画像を切り出す領域を外部から指定するとした
が、例えば原稿中の所定の領域をあらかじめ設定してお
くことも可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によると、読み取った文書中の文字画像を認識して、
文字コードに変換するステップと、変換された文字コー
ドを検索語として、文書を記憶装置に記憶するステップ
との過程を含んで構成してあるので、キーボード等を用
いた文字入力が不要となり、操作が容易で、誰にでも文
書登録作業が行える電子ファイリングシステムの検索語
入力方法を提供できる。
明によると、読み取った文書中の文字画像を認識して、
文字コードに変換するステップと、変換された文字コー
ドを検索語として、文書を記憶装置に記憶するステップ
との過程を含んで構成してあるので、キーボード等を用
いた文字入力が不要となり、操作が容易で、誰にでも文
書登録作業が行える電子ファイリングシステムの検索語
入力方法を提供できる。
【図１】本発明の一実施例の電子ファイリングシステム
の検索語入力方法の機能ブロック図
の検索語入力方法の機能ブロック図
【図２】同実施例のハードウェアブロック図
【図３】同実施例の動作を示す前段のフローチャート
【図４】同中段のフローチャート
【図５】同後段のフローチャート
【図６】同実施例における大容量記憶装置内のデータ構
造図
造図
【図７】同実施例における検索語記憶領域内のデータ構
造図
造図
【図８】同実施例における表示例を示す模式図
１ 制御手段 ２ 読取手段 ３ 文書記憶手段 ４ 領域指定手段 ５ 文字認識手段 ７ 大容量記憶装置
Claims (1)
- 【請求項１】文書を画像として読み取り、検索語ととも
に記憶装置に記憶する電子ファイリングシステムにおい
て、読み取った文書中の文字画像を文字認識して、文字
コードに変換するステップと、変換によって得られた文
字コードを検索語として文書とともに記憶装置に記憶す
るステップとの過程を含む電子ファイリングシステムの
検索語入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104166A JPH05298368A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電子ファイリングシステムの検索語入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4104166A JPH05298368A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電子ファイリングシステムの検索語入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05298368A true JPH05298368A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14373466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4104166A Pending JPH05298368A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 電子ファイリングシステムの検索語入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05298368A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10247237A (ja) * | 1996-12-30 | 1998-09-14 | Ricoh Co Ltd | 文書画像処理装置および文書画像処理方法および情報記録媒体 |
| JP2008005359A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメントカメラ装置 |
| US8655863B2 (en) | 2007-03-07 | 2014-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Search device, search system, search device control method, search device control program, and computer-readable recording medium |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4104166A patent/JPH05298368A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10247237A (ja) * | 1996-12-30 | 1998-09-14 | Ricoh Co Ltd | 文書画像処理装置および文書画像処理方法および情報記録媒体 |
| JP2008005359A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメントカメラ装置 |
| US8655863B2 (en) | 2007-03-07 | 2014-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Search device, search system, search device control method, search device control program, and computer-readable recording medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05298368A (ja) | 電子ファイリングシステムの検索語入力方法 | |
| JPH07249032A (ja) | 電子ファイル装置 | |
| JPS60176169A (ja) | 文章処理装置 | |
| JPH0236478A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH08161350A (ja) | 電子ファイリング方法および装置 | |
| JP2787945B2 (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
| JPS6354662A (ja) | 見出し項目編集方式 | |
| JPS60186947A (ja) | 情報フアイル装置 | |
| JP3279002B2 (ja) | 情報管理装置 | |
| JP2558692B2 (ja) | 書画ファイル装置 | |
| JPH0237466A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH08263512A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPH10198667A (ja) | 文字列変換装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JPH11161666A (ja) | ドキュメントデータ検索方法および装置、並びにドキュメント編集装置 | |
| JPS6325765A (ja) | 文書編集装置 | |
| JP3237709B2 (ja) | 文書処理装置及び文書処理方法 | |
| JP2601139B2 (ja) | 文字列検索装置 | |
| JPH0237471A (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH11161726A (ja) | 電子帳票システム | |
| JPH04336661A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP2621853B2 (ja) | 文書検索装置及び文書検索方法 | |
| JPH05282391A (ja) | 図面検索装置 | |
| JPH07319903A (ja) | イメージデータ処理システム | |
| JPH09218809A (ja) | ファイル情報確認装置およびその方法 | |
| JPH0546593A (ja) | 文字入力装置 |