JP2558692B2 - 書画ファイル装置 - Google Patents

書画ファイル装置

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JP2558692B2
JP2558692B2 JP62114174A JP11417487A JP2558692B2 JP 2558692 B2 JP2558692 B2 JP 2558692B2 JP 62114174 A JP62114174 A JP 62114174A JP 11417487 A JP11417487 A JP 11417487A JP 2558692 B2 JP2558692 B2 JP 2558692B2
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松寿 村田
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、文書または図面(書画と総称する)に対応
させて検索用キーワードを登録できる書画ファイル装置
に関し、特にこの種の書画ファイル装置におけるキーワ
ード入力に関連した改良に関する。
従来の技術 従来、この種の書画ファイル装置においては、キーワ
ード登録動作を指定すると、例えば第5図に示すキーワ
ード入力画面1がディスプレイ装置に表示される。この
例では、キーワード項目として、文書名、作者名、作成
日、登録番号がある。
オペレータはキーボードを操作し、最初の項目からキ
ーワードを入力するが、キーワードは項目毎に使用でき
る文字種などの属性が予め決められているのが普通であ
る。そこで、オペレータはキーワードの文字入力操作の
前に必要な入力モードの設定操作を行う。
例えば、文書名の項目の属性が全角の平仮名、漢字、
片仮名、英アルファベットまたは数字で、キーワードと
して「レポート」を登録する場合、このキーワード項目
の入力操作シーケンスは符号2で示すようになる。すな
わちキーボードの「日本語」キー、「全角」キーを順に
押下して入力モードを指定し、「カナ」キーを押下して
文字種を選択し、「れ」、「ほ」、 「−」および「と」の各キーを順次押下したのち「リタ
ーン」キー押下する。
作者名の項目の属性が同一で、キーワードとして「青
木」を登録したい場合、符号3で示す入力操作シーケン
スとなる。すなわち、すでに入力モードは「日本語」モ
ードに設定されているので、「ひら」キーを押下して文
字種を選択したのち、「あ」、「お」、「き」のキーを
順番に押下し、次に「変換」キーを押下して「あおき」
を漢字に変換させ、最後に「リターン」キーを押下す
る。
作成日項目の属性が半角英数で、「S61.12.12」と入
力したい場合、その入力操作シーケンスは符号4のよう
になる。
登録番号の項目が数値の場合、テンキーから入力する
ので、入力モード設定のためキー操作は不要である。し
たがって、「0001」を登録する場合の入力操作シーケン
スは符号5に示すようになる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成では、上述の側からも明らかなよ
うに、キーワードの属性に応じて入力モードの設定操作
をオペレータがすべて行う必要があり、キーワードの入
力作業が面倒であるともに、入力モードの誤設定により
再入力操作が必要になる頻度も高いため、入力作業の能
率が悪いという問題があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、キ
ーワード入力作業の簡易化、能率化を図った書画ファイ
ル装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため、第1図に概念
的に示すように、入力手段からのキーワード入力情報の
入力処理を行う入力処理手段に、予め設定された属性情
報に従った入力モードを設定する入力モード設定手段を
設けるという構成を備えたものである。なお第1図にお
いて、破線で囲んだ要素は従来から存在するものであ
る。また、キーボードが複数項目ある場合、従来から項
目毎に属性情報が設定されているが、この場合は入力モ
ード設定手段はキーボード項目毎に入力モードを設定を
行う。ここで、本発明は、この指定された入力モードと
入力キーワードとの比較判定を行い、文字種又は最大字
数を誤っている場合にはキーワード入力画面上の入力キ
ーワードを消去する制御を行っている。
作用 本発明は上述の構成によって、キーワードの登録時
に、適切な入力モードが自動的に設定される。例えば、
日本人による著書を登録する場合には、日本語により文
書名および著者名、出版社、第1発行年月日等のキーワ
ードを付与するが、この場合、日本人の著者名の項目に
日本語モードが自動的に設定されるので、オペレータに
よるキーワードの付与操作は簡単にかつ能率よく行うこ
とができる。また、外国人による著書を登録する場合に
は、当該外国語による文書名および著者名、第1発行
国、第1発行年月日等のキーワードを付与するが、この
場合、外国人語の著者名の項目に当該外国語モードが設
定されるので、同様にキーワードの付与操作を簡単にか
つ能率よく行うことができる。
また、文字種を検索項目の表示位置に対応して記憶せ
ず、前記各検索項目毎に対応させて記憶しているので、
オペレータが検索項目を所望に応じて任意に並べ変えた
場合でも、各検索項目と属性情報との間に不一致が生じ
ることはなく、前記各検索項目に適切な属性を設定する
ことができる。
さらに、指定された入力モードと入力キーワードとの
比較判定を行い、文字種を誤ったり又は最大字数を越え
る等の不一致を生じた場合にはキーワード入力画面上の
入力キーワードを消去するので、その誤った入力キーワ
ードを構成する個々の文字を1つ1つ消去する操作を省
くことができ、キーワードの入力操作を大幅に簡略化す
ることができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第2図は本発明の一実施例による書画ファイル装置の
ハードウエア構成を示すものであって、6はデータ処理
および装置全体の制御を行う中央処理装置、7は主記憶
装置、8はオペレーティングシステムやキーワード登録
処理プログラムなどの各種処理プログラムを格納してい
る磁気ディスク装置である。オペレーティングシステム
および必要な処理プログラムは、この磁気ディスク装置
8から主記憶装置7にロードされる。
9は書画ファイル装置とオペレータとの対話などに利
用されるディスプレイ装置であり、キーワードなどの入
力手段としてのキーボード10およびポインティングデバ
イスとしてのマウス11が付属している。12はディスプレ
イ制御装置であり、ディスプレイ装置9の制御ととも
に、キーボード10およびマウス11に関連した制御も行う
ものである。
13は記録媒体としての光ディスク14の記録再生を行う
光ディスク装置、15は光ディスク装置13を制御する光デ
ィスク制御装置である。16は前記各部の間のデータ、制
御情報などの伝達に利用されるバスである。
このようなハードウエア構成、および書画情報の記録
再生、キーワードによる書画の検索などの動作は、従来
の書画ファイル装置と同様である。したがって、それら
に関する詳細な説明は省略し、本発明の特徴に係わるキ
ーワード登録処理動作とそれに関連した手段について、
第3図に示したキーワード登録処理動作の概略フローチ
ャートを参照しながら以下説明する。
キーボード10またはマウス11によりキーワード登録動
作が指定されると、キーワード登録処理プログラムが起
動する。
ステップ1において、中央処理装置6より光ディスク
制御装置15に対してキーワードの属性情報の読み出しが
指示される。光ディスク制御装置15の制御により、光デ
ィスク装置13にセットされた光ディスク14からキーワー
ドの属性情報が読み出され、これは中央処理装置6の制
御により主記憶装置7上の属性テーブル17に格納され
る。
なお、キーワードの属性情報はキーワード項目別の使
用可能な文字種および最大字数を指定するもので、予め
光ディスク14に記録されている。
ステップ2において、中央処理装置6の制御によりキ
ーワード入力画面のデータがディスプレイ制御装置12に
転送され、ディスプレイ装置9にキーワード入力画面が
表示される。
本実施例においては、第4図に示すキーワード入力画
面19が表示される。この図から明らかなように、キーワ
ードとして文書名、作者名、作成日、登録番号の4項目
がある。
また、属性情報により指定された各項目の属性は、文
書名および作者名が日本語(全角の平仮名、漢字、片仮
名、英アルファベット、または数字)、作成日が半角英
数、登録番号が数値であるとする。なお、キーボード10
は数値入力用のテンキーを有する。
また符号20,21,22,23はそれぞれ、各キーワード項目
として「レポート」、「青木」、「S61.12.12」、「000
1」を入力し登録する場合のキーワード入力操作シーケ
ンスを示す。
なお、属性情報をキーワード登録処理プログラムに組
み込むこともできる。
ステップ3において、属性テーブル17のポインタP
(中央処理装置6の内部レジスタまたは主記憶装置7の
特定アドレスが利用される)がクリアされる。
以下、第4図のキーワード入力画面19に示したキーワ
ードを順次入力し登録する場合について、処理動作を説
明する。
文書名項目のキーワード「レポート」を入力する場
合、ステップ4において、ポインタP(=0)で指定さ
れたキーワード項目の属性情報に従って「日本語」モー
ドが入力モードとして設定される。具体的には、例えば
主記憶装置7の特定アドレスに入力モード情報が書き込
まれる。
ここまでの説明から明らかなように、本実施例ではプ
ログラム制御により入力モード設定手段(第1図)を実
現している。
次のステップ5において、オペレータはキーボード10
の「カナ」キーを押下して文字種を選択後、「レ」、
「ホ」、 「ー」、「ト」のキーを順次押下し、最後に「リター
ン」キーを押下する。キーワード登録処理プログラムの
入力処理ルーチンは、ステップ4によって入力モードと
して「日本語」モードを設定されているので、「カナ」
キーの押下情報に続く文字キーの押下情報を対応した全
角の片仮名コードに変換し、主記憶装置7内のキーワー
ドバッファ18に順次格納する。なお、この入力文字はキ
ーワード入力画面9の文書名の欄にも表示される。最後
の「リターン」キーの押下情報が入力されると、次のス
テップ6の処理が行われる。
このステップにおいて、ポインタP(=0)により指
定された属性テーブル17内の属性情報により指定された
文字種および最大字数と、直前に入力されたキーワード
との比較判定が行われる。その文字種が指定文字種と異
なるか、または字数が指定最大字数を越える場合、ディ
スプレイ装置9にエラーメッセージが表示され、キーワ
ード入力画面上の入力キーワードが消去され、またキー
ワードバッファ18内の当該入力コード列が消去され(こ
の処理は第3図に示されていない)、ステップ5の処理
に戻りキーワードの再入力が行われる。
入力キーワードの字数が最大字数以下で、文字種が正
しい場合、最初の文書名項目のキーワード入力を終了し
たと判断され、ステップ7の処理に進む。
ここまでの説明から明らかなように、本実施例におい
ては、中央処理装置6のプログラム制御および主記憶装
置7の記憶スペースなどを利用して、入力処理手段(第
1図)を実現している。
ステップ7において、次に入力すべきキーワードの項
目が残っているか否かの判定が行われる。ここでは最初
のキーワード項目が入力されたのであるから、ポインタ
Pがインクリメントされ(ステップ8)、ステップ4よ
り作者名項目のキーワード入力が行われる。
作者名項目の場合、ステップ4において「日本語」モ
ードが入力モードとして設定される。オペレータは「か
な」キーを押下し文字種として平仮名を指定した後、
「あ」、「お」、「き」の文字キーを順次押下したのち
「変換」キーを押下し、最後に「リターン」キーを押下
する。入力処理ルーチンは、日本語モードに設定されて
いるため、「ひら」キーの押下情報に続く文字キー押下
情報を対応した全角平仮名コードに変換し、キーワード
バッファ18に順次格納する。次に「変換」キーの押下情
報が入力されると、入力平仮名コード列を漢字コード列
(または漢字と平仮名のコード列)に変換し、入力平仮
名コード列を変換結果コード列に書き換える。
なお、このかな漢字変換処理は独立のプログラムまた
はルーチンとして用意してもよい。また、このかな漢字
変換は、日本語ワードプロセッサなどで周知のようにデ
ィスプレイ装置9およびキーボード10を介してオペレー
タとの対話処理により実行されるため、「リターン」キ
ーはこの変換処理の完了後に押下される。
ステップ6および7の判定結果の後、ポインタPがイ
ンクリメントされ、ステップ4より作成日項目のキーワ
ード入力処理が行われる。この項目では、入力モードと
して「半角英数」モードが設定され、オペレータは文字
種選択を行うことなく「S」、「6」、
「1」、「.」、「1」というように必要なキーを順次
押下し、最後に「リターン」キーを押下する。入力処理
ルーチンは、これらキーの押下情報を対応の半角英数コ
ードに変換し、キーワードバッファ18に順次格納する。
最後に「リターン」キーの押下情報が入力されると、ス
テップ6および7の判定処理が行われ、ポインタ8がイ
ンクリメントされ、最後の登録番号項目のキーワード入
力処理が行われる。
この登録番号項目ではキーボード10のテンキーの押下
情報が順次入力され、入力処理ルーチンによって数値デ
ータとしてキーボードバッファ18に格納される。「リタ
ーン」キーの押下情報の入力により、ステップ6および
7の判定処理が行われる。ここでは残り項目がないた
め、ステップ9の処理に進む。
このステップにおいて、中央処理装置6の制御により
キーワードバッファ18に格納されている入力キーワード
のデータが光ディスク制御装置15に転送され、また、キ
ーワード登録指示が光ディスク制御装置15に与えられ
る。光ディスク制御装置15は光ディスク装置13を制御
し、当該キーワードを対応の書画と対にして光ディスク
14に記録させる(登録させる)。
第4図と第5図の入力操作シーケンスを比較すれば明
らかなように、本実施例の書画ファイル装置において
は、文書名項目および作成日項目に関連した入力モード
設定のためのキー操作が不要である。また、入力モード
設定のエラーは起こらないため、このエラーによる再入
力が必要になることがない。このように、従来に比べて
キーワード入力作業を容易かつ能率的に行うことができ
る。
なお本実施例では、入力モード設定手段をプログラム
制御により実現したが、ハードウエアまたはファームウ
エアにより実現してもよい。入力処理手段も同様であ
る。
また本実施例はキーワード登録時のキーワード入力の
場合であったが、例えば検索時のキーワード入力の場合
に同様の入力モード設定を行わせることもできる。
なお本発明は、光ディスク以外の記録媒体を用いた同
様の書画ファイル装置ないしシステムにも適用できるも
のである。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、キーワー
ドの入力時に、適切な入力モードを自動的に設定するた
め、オペレータによる入力モード設定操作が不要にな
り、また入力モードの設定誤りによる再入力操作が発生
しなくなり、簡単かつ能率的なキーワード入力が可能と
なるという効果を有するものである。
また、文字種等の属性をキーワードの項目の表示位置
に対応して記憶せず、前記各キーワードの項目毎に対応
させて記憶しているので、オペレータが前記項目を所望
に応じて任意に並べ変えた場合でも、各項目と属性との
間に不一致が生じることはなく、前記各項目に適合した
入力モードの設定を行うことができる。
さらに、指定された入力モードと入力キーワードとの
比較判定を行って、文字種を誤ったり又は最大字数を越
える等の不一致を生じた場合にはキーワード入力画面上
の入力キーワードを消去するので、オペレータは誤って
キーワードを入力した場合でも、その誤った入力キーワ
ードを構成する個々の文字を1つ1つ消去する操作を省
くことができ、キーワードの入力操作を大幅に簡略化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による書画ファイル装置の特徴的構成を
示す概念図、第2図は本発明の一実施例による書画ファ
イル装置のハードウエア構成図、第3図は同装置におけ
るキーワード登録処理動作の概略フローチャート、第4
図は同装置におけるキーワード入力画面およびキーワー
ド入力操作シーケンスの例を示す図、第5図は従来の書
画ファイル装置におけるキーワード入力画面およびキー
ワード入力操作シーケンスの例を示す図である。 6……中央処理装置、7……主記憶装置、9……ディス
プレイ装置、10……キーボード、13……光ディスク装
置、15……光ディスク制御装置、17……属性テーブル、
18……キーワードバッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 毛利 啓一 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松 下電送株式会社内 (72)発明者 村田 松寿 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松 下電送株式会社内 (72)発明者 夛々野 勝弘 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松 下電送株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−294533(JP,A) 特開 昭61−98471(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画信号に変換された書画を記録媒体に記録
    する記録手段と、前記記録媒体に記憶された画信号に検
    索情報を付与する検索情報入力手段と、前記検索情報の
    検索項目を複数種表示する表示手段と、前記各検索項目
    別に対応して前記検索情報として使用可能な文字種およ
    び最大字数を示す属性情報を記憶する属性情報記憶手段
    と、検索情報を付与する際、前記検索情報入力手段が指
    示した検索項目に対応した属性情報を前記属性情報記憶
    手段より読出し、前記検索項目の属性に応じた文字種お
    よび最大字数を前記表示手段に表示された各検索項目の
    領域に自動的に設定し、この設定された文字種又は最大
    字数と前記検索情報入力手段により前記表示手段上に入
    力された検索情報の属性とが一致するか否かを判断し、
    不一致の場合は前記入力された検索情報を前記表示手段
    上から消去する制御手段とを具備することを特徴とする
    書画ファイル装置。
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