JPH05282391A - 図面検索装置 - Google Patents

図面検索装置

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JPH05282391A
JPH05282391A JP4122537A JP12253792A JPH05282391A JP H05282391 A JPH05282391 A JP H05282391A JP 4122537 A JP4122537 A JP 4122537A JP 12253792 A JP12253792 A JP 12253792A JP H05282391 A JPH05282391 A JP H05282391A
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JP
Japan
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search
character string
data
string data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4122537A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hayashi
正之 林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4122537A priority Critical patent/JPH05282391A/ja
Publication of JPH05282391A publication Critical patent/JPH05282391A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的に検索用のキーワードを付与してファ
イリングや検索の効率化を図ることを目的とするもので
ある。 【構成】 図面記録媒体10からコントローラ14の制
御により読出部11を介して読し出た図面情報を文字列
抽出部12に供給し、文字列データを抽出する。情報検
索部13でコントローラ14の制御でこの抽出した文字
列データに基づくキー情報で所望のファイルを検索して
ディスプレイ15に表示する。また、高速検索を行う場
合等に検索インデックスコード変換部16を介して情報
検索してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCADによって
作成した複数の図面情報、記録媒体に記録してファイル
管理すると共に、上記記憶媒体から検索情報に基づいて
所望のファイルの検索を行うファイル管理システムに用
いて好適な図面検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、コンピュータの演算速度の向上に
は目覚ましいものがある。このコンピュータ能力向上に
伴いコンピュータによる設計支援システム、いわゆるC
AD(Computer Aided Design;以下CADと略す) は、
設計の時間短縮化を図ることもできるようになってきて
いる。これに伴い図面の管理もコンピュータを用いて行
い、省スペースで大量の図面管理が行われている。この
図面管理は、主に、記憶させている図面をユーザの要望
に応じて高速に検索すること等の処理のことである。
【0003】このコンピュータによる図面管理は、例え
ば上記CADで描かれた図面の検索だけでも様々な方法
によって行われている。以下に数種類の検索方法につい
て説明する。
【0004】第1の方法は、CADで描かれた図面を紙
に出力する。この出力紙を分類して管理する方法であ
る。また、図面の訂正・加工を行う場合、ユーザは、所
望の図面の検索を例えば図面台帳に記載の図面ファイル
名の検索で行う。所望の図面が図面台帳から検索できた
ならば、既に出力保存されている紙で図面のパターンを
確認する。また、CADにより閲覧、加工をする場合、
CADを稼働させて呼び出す図面ファイル名を確認した
上でこのファイルの閲覧、加工がCADにより行われ
る。
【0005】第2の方法は、検索を行うための図面管理
システムをCADに持っている場合である。一般に、C
ADで作成された図面は、固有の名称、例えば図番等が
付されている。この図面管理システムは、この図番によ
って電子的にファイリングを行っている。このファイリ
ングにおいて同時に検索用のキー情報を持たせてファイ
リングさせると、上記図面管理及び情報検索をデータの
レベルで行うことができる。
【0006】第3の方法は、上記第2の方法の付加機能
として検索時に図面の圧縮したイメージを画面に表示さ
せる方法である。これらの各種の方法により、図面の管
理を行って効率化を図っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記第1の
方法は、情報の媒体が紙であることから情報検索する場
合、図面のパターンを目で認識する検索方法として適し
ているが、図面の中味の情報を認識するには前述したよ
うに図面台帳等による厳密な図番管理やインデックス管
理が必要になるばかりでなく、短時間に多くの図面の中
から所望の図面を検索するのに限界がある。
【0008】また、上記第2及び第3の方法における、
図面検索するときの手がかりは、作成した図面を記憶媒
体に記録ファイリングする際に付される図番等を含む図
面の固有名称や検索のために付されるキー情報である。
この図面管理システムにおける図面検索の精度を向上さ
せるために、上記キー情報の項目設定をするための分類
構造を厳格に定義しなければならない。さらに、情報検
索の必要性を考慮して多くのキー情報の入力が必要とな
る。
【0009】従って、特定の機材や部品の含まれる図面
を多くの図面の中から検索する場合、検索が予想される
すべての機材や部品名称をキー情報として登録しなけれ
ばならない。この検索に関連するキー情報の登録は、不
可能に近い。また、必要最低限度のキー情報を入力する
にしても、各種の条件を考えながらキー情報を選択及び
判断することは、時間を要しオペレータやユーザにとっ
てかなりの負担になってしまう。
【0010】そこで、本発明は、このような実情に鑑み
てなされたものであり、図面の情報中におけるキー情報
となる文字列を自動的に抽出して保存し、このキー情報
を用いて情報検索できる図面検索装置の提供を目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る図面検索装
置は、複数の図面情報が記録された記録媒体と、この記
録媒体から図面情報を読み出す情報読出手段と、読み出
された図面情報中の文字データを抽出する文字列データ
抽出手段と、該文字列データ抽出手段から抽出された文
字列データに基づく検索インデックスデータを用いて図
面検索を行う検索手段とを有してなることにより、上述
の課題を解決する。
【0012】ここで、上記図面情報は、例えばCAD
(コンピュータによる設計支援装置)を用いて複数の図
面情報がた記録媒体に記録されている。この図面情報
は、図形データと文字列データが混在したデータであ
る。
【0013】上記図形データは、幾何モデリングルーチ
ンや製図機能ルーチンで生成、変更が行われる。この図
形データは、例えばベクトルデータやイメージデータの
形にしている。
【0014】また、上記文字列データは、非図形データ
で例えば寸法記号、ラベル(名称、番号、作成者、日
付、部品名等)、テキストデータ(例えばJISコード
やアスキーコード等からなるデータ)及び注釈(例えば
材質や公差等の属性に関する情報)がある。
【0015】抽出された文字列データは、そのまま検索
用のキー情報として用いてもよい。また、高速に情報を
検索するためこれらの文字列データを検索用のコード
(検索インデックス)に変換して検索を行うようにして
もよい。
【0016】この図面情報は、図形データと検索インデ
ックス情報をデータベースにそれぞれ独立に記録又は記
憶させて図面管理の効率化を図ることもできる。
【0017】
【作用】本発明の図面検索装置は、作成した図面情報を
文字列データ抽出手段に供給して文字列データを抽出す
る。この文字列データを検索時にそのままキー情報とし
て用いるように自動的に記録媒体に登録する。検索時に
はこの文字列データをキー情報として検索で用いて、複
数の図面情報の中から所望の図面情報のファイルを検索
する。また、高速の検索を行わせるために上記文字列デ
ータを検索用インデックスにコード変換して用いる。検
索時に検索手段を介して例えば上記キー情報の組合せに
応じた図面の検索を短時間で行い、図面情報が記録され
ている記録媒体から対応する図面のファイルをディスプ
レイに供給して表示させる。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る図面検索装置の一実施例
について、図面を参照しながら説明する。
【0019】本発明に係る図面検索装置について、図1
に示す概略的な機能ブロック構成を参照しながら説明す
る。この図面検索装置は、複数の図面情報が記録された
記録媒体である図面記録媒体10と、この図面記録媒体
10から図面情報を読み出す情報読出手段である読出部
11と、読み出された図面情報中の文字データを抽出す
る文字列データ抽出手段である文字列情報抽出部12
と、該文字列情報抽出部12から抽出された文字列デー
タに基づく検索インデックスデータを用いて図面検索を
行う検索手段である情報検索部13とで構成している。
【0020】また、図示していないが作成した図面情報
は図面記録媒体10に記録する際にも文字列データ抽出
部12を介して図形データと検索時のキー情報になる文
字列データを分離してそれぞれを独立にデータベースと
して記憶している。この検索した結果は、図面ファイル
を読み出してディスプレイ15に表示させて確認する。
【0021】これら各部の制御、特に読出部11や情報
検索部13は、コントローラ14の制御に応じて動作さ
せている。また、文字列データを抽出した後に高速検索
するためにキー情報として検索インデックスを作成する
検索インデックスコード変換部16を設けて検索インデ
ックスのコード化を行ってもよい。
【0022】さらに、各部の動作について図1を参照し
ながら説明する。ここで、図面検索システム全体を示し
ている。いわゆるCADシステムの図形作成プログラム
に応じて作成した図面情報をそのまま文字列抽出部12
に供給したり、既に図面記録媒体10に記録されている
図面情報を読出部11を介して文字列抽出部12に供給
する。このとき、読出部11はコントローラ14で制御
している。
【0023】また、図面記録媒体10に記録されている
図面情報は、前述したように図面データと検索用インデ
ックスで図面管理データベースを構築している。
【0024】ここで、図面情報は、図形データと文字列
データの混在した2進数で表されるバイナリデータであ
る。このバイナリデータからなるバイナリファイルは、
使用するCADのデータフォーマットで記録している。
このバイナリファイルは、文字列データがコード変換さ
れた検索インデックスファイルと同時にファイルして図
面管理データベースを構成する。
【0025】文字列抽出部12は、先ず、図面情報であ
るこのバイナリデータを文字コードデータ、例えばいわ
ゆるアスキーデータに変換する。このようなデータ変換
のユーティリティソフトウェアは、一般にCAD等の図
面検索装置に装備されているものである。このソフトウ
ェアを介したファイルは、線分、円、多角形等の図形デ
ータと共に、図面中に記載されている文字列データも含
んでいる。
【0026】文字列抽出部12は、このアスキーファイ
ル中の文字列データだけを自動的に抽出して検索キー情
報として出力する。また、この検索キー情報は高速検索
を行うために検索用のインデックスをコード変換して用
いてもよい。
【0027】検索インデックスコード変換部16は、後
述する情報検索部13で用いるソフトウェアに対応した
データベースの形式にコード変換する。このようにコー
ド化することにより、検索が容易になることと、少ない
データ量で検索情報の管理が行うことができる利点があ
る。
【0028】ここで、データ量はコード化した場合より
増えることになるが、検索インデックスコード変換部1
6を介さずにそのまま文字列キー情報として利用する。
る。この選択は、ソフトウェアの条件判断で行うことが
できる。
【0029】コード変換が施された文字列データは、簡
略化されてインデックスとなる。また、別にこの文字列
データだけを記録するインデックス記録部(図示せず)
を設けてもよい。
【0030】次に、情報検索時において例えば1つの図
面ファイルを検索するため検索情報(キー情報)が情報
検索部13に供給される。このとき、検索情報は、文字
列データで供給される。情報検索部13は、上記検索情
報に対してコード変換してもよい。検索時に検索情報は
所望のファイルを検索するために条件要素となる。
【0031】この条件設定は、一般に上記条件要素と
「及び(AND)」や「または(OR)」を用いてユー
ザ(オペレータ)等が行う。この条件に一致するファイ
ルが図面管理データベースのいずれにあるか否かをコン
トローラ14の制御を受けながら、情報検索部13をア
クセスして比較する。この検索は、アスキーデータをそ
のままチェックする場合よりコード化した情報を検索す
ることによって検索が高速に行うことができる。
【0032】情報検索部13は、情報検索した結果に基
づき図面記録媒体10中に存在するバイナリファイルを
アクセスして呼び出す。呼び出された図面情報は、読出
部11を介してディスプレイ15に供給して表示する。
【0033】なお、ディスプレイ15は、表示及びCA
Dの操作に関する情報を画面上に表示している。上述し
た各種の操作は、図示していないが図面検索装置の操作
制御する入力装置による入力操作で行っている。また、
入力装置は、一般にカーソルやアイコン等で位置を表示
して操作の選択を行っている。
【0034】このように構成することにより、少なくと
も文字列情報抽出部12を既存のCADシステムや光フ
ァイルシステムと共に容易に連動させることができる。
また、これにより、図面に一枚ずつ付けていた検索キー
情報の入力処理を省略、または簡略化して上記検索キー
情報を自動的に生成し、検索キー情報の入力効率及び検
索精度の向上を図ることができる。
【0035】次に、検索用の情報を入力するときの手順
とデータベースに登録してある情報の検索手順について
それぞれ図2及び図3に示すフローチャートを参照しな
がら簡単に説明する。また、必要に応じて図1を参照す
る。ステップS10で作成したCAD図面のデータ入力
及び検索キー情報の登録処理を開始する。
【0036】ステップS11でCADを操作して図面を
作成する。また、この図面作成処理の終了時にバイナリ
データからなるファイルを作成してステップS12に進
む。
【0037】ステップS12で上記バイナリファイルの
データから図形に関するデータを除去し、文字列データ
だけを抜き出してステップS13に進む(図1に示す文
字列抽出部12を参照)。ここで、文字列データは、例
えば非図形データで例えば寸法記号、ラベル(名称、番
号、作成者、日付、部品名等)、テキストデータ(例え
ばJISコードやアスキーコード等からなるデータ)及
び注釈(例えば材質や公差等の属性に関する情報)があ
る。
【0038】ステップS13では、抜き出した文字列情
報の中から不要な文字列情報を省いている。この不要な
文字列データは、例えばICの番号や部品の型名等を除
外してステップS14に進む。
【0039】この段階で上記文字列データは、データベ
ースのデータとして使用する可能なアスキー形式のデー
タである。ステップS14では、このデータをコード化
するかどうかの判別を行っている。もし、文字列データ
をコード化しない場合、そのまま文字列を検索キー情報
として利用する。このとき、ステップS16に移行して
この一連の動作をすべて終了する。また、コード化する
場合、使用しているデータベースに合った検索インデッ
クスコードに変換してステップS15に進む。このコー
ド化の方法は様々な設定で行うことができる。
【0040】ステップS15では、コード化された文字
列情報を記憶媒体に記憶させてデータベースとして保存
する。ステップS16でこのCAD図面のデータ入力及
び検索キー情報の登録処理を終了する。
【0041】また、検索時に図3に示すフローチャート
に沿って検索を行う手順を示す。ステップS20で図面
検索装置は検索モードに設定して検索の動作を開始す
る。ステップS21で検索キー情報の各項目を画面上に
表示する。ステップS22で上記画面上の検索キー情報
の項目から選択して検索条件を設定する。この設定の後
にステップS23に進む。
【0042】ステップS23では、検索キー情報のコー
ド化を行う。このコード化は、図1に示す情報検索部1
3内に設けてもよい。ここで、コード変換する機能部を
有していれば、この機能を用いて処理を簡略化すること
もできる。この方法は、例えば上記検索キー情報を検索
用インデックスコード変換部16に供給してコード変換
された結果を用いて情報検索部13においてこのコード
変換した検索キー情報に基づいて検索を行うことにより
効率化を図ることができる。このような処理をしてステ
ップS24に進む。
【0043】ステップS24で、情報検索部13で例え
ば記録されているファイルアドレス毎にデータベース情
報を読み出してステップS25に進む。
【0044】ステップS25では、コード変換した検索
キー情報と読み出したデータベース(情報用インデック
スコードを用いて)情報の照合を行う。照合しない場
合、データベースの上記ファイルアドレスを歩進させて
ステップS24に戻る。また、照合した場合、情報検索
部13は、照合したこのファイルを読み出すように図面
記録媒体10から読出部11を介してアクセスする。
【0045】ステップS26で情報検索部13は、アク
セスされた図面記録媒体10から検索された所望の図面
情報を呼び出してディスプレイ15に表示させる。この
表示まで終了した後ステップS27に進んでこの一連の
情報検索処理を終了する。
【0046】このように動作させることにより、自動的
に作成した図面に含まれるすべての文字列情報がキー情
報として扱うことができる。図面に一枚ずつ付けていた
検索キー情報の入力処理を省略、または簡略化すること
ができる。これにより、検索キー情報の入力効率及び検
索精度の向上を図ることができる。データベースとして
蓄積した図面の利用効率も上げることができる。また、
上記ステップ21及びステップS22の処理において、
例えばCADによる図面の枠外にキー情報を入れる場所
を設けておくと、さらに検索効率を上げることができ
る。
【0047】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の図面検索装置によれば、複数の図面情報が記録され
た記録媒体と、この記録媒体から図面情報を読み出す情
報読出手段と、読み出された図面情報中の文字データを
抽出する文字列データ抽出手段と、該文字列データ抽出
手段から抽出された文字列データに基づく検索インデッ
クスデータを用いて図面検索を行う検索手段とを有して
なることにより、該図面情報記録媒体からの所望の図面
に関する検索情報に基づき情報検索して図面情報を表示
してすることができる。
【0048】また、自動的に作成した図面に含まれるす
べての文字列データをそのままキー情報として扱うこと
ができ、図面に一枚ずつ付けていた検索キー情報の入力
処理を省略、または簡略化することができる。これによ
り、検索キー情報の入力効率及び検索精度の向上を図る
ことができる。この作成した図面に含まれるすべての文
字列データをキー情報として扱うことにより、データベ
ースとして蓄積した図面の利用効率を上げることができ
【0049】さらに、例えばCADによる図面の枠外に
キー情報を入れる場所を設けておくと、より高い検索効
率で検索することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る図面検索装置における一実施例の
概略的な機能ブロック構成を示す図である。
【図2】上記実施例の検索用の情報を入力手順を説明す
るフローチャートである。
【図3】上記実施例のデータベースに登録してある情報
の検索手順を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・・・・・・・・・・図面記録媒体 11・・・・・・・・・・・・読出部 12・・・・・・・・・・・・文字列情報抽出部 13・・・・・・・・・・・・情報検索部 14・・・・・・・・・・・・コントローラ 15・・・・・・・・・・・・ディスプレイ 16・・・・・・・・・・・・検索インデックスコード
変換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図面情報が記録された記録媒体
    と、 この記録媒体から図面情報を読み出す情報読出手段と、 読み出された図面情報中の文字データを抽出する文字列
    データ抽出手段と、 該文字列データ抽出手段から抽出された文字列データに
    基づく検索インデックスデータを用いて図面検索を行う
    検索手段とを有してなることを特徴とする図面検索装
    置。
JP4122537A 1992-03-30 1992-03-30 図面検索装置 Withdrawn JPH05282391A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4122537A JPH05282391A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 図面検索装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4122537A JPH05282391A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 図面検索装置

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JPH05282391A true JPH05282391A (ja) 1993-10-29

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ID=14838318

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4122537A Withdrawn JPH05282391A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 図面検索装置

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JP (1) JPH05282391A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07334521A (ja) * 1994-06-13 1995-12-22 Meidensha Corp 図面処理方式
JP2009003536A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 設計図面管理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07334521A (ja) * 1994-06-13 1995-12-22 Meidensha Corp 図面処理方式
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Effective date: 19990608