JPH05313971A - リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理方式 - Google Patents
リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理方式Info
- Publication number
- JPH05313971A JPH05313971A JP4120290A JP12029092A JPH05313971A JP H05313971 A JPH05313971 A JP H05313971A JP 4120290 A JP4120290 A JP 4120290A JP 12029092 A JP12029092 A JP 12029092A JP H05313971 A JPH05313971 A JP H05313971A
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- JP
- Japan
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- index
- data
- keyword
- key word
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データに対して複数個付けられたキーワード
を一括して管理できると共に、キーワードを用いたデー
タ検索を索引を使用して効率良く実行できるリレーショ
ナル・データベースにおけるキーワード管理方式を得
る。 【構成】 管理対象データ全体に対する全キーワードの
集合に対して1つの索引組織を生成し、この索引組織に
よりキーワードを管理する。 【効果】 キーワードを一括して管理できるため、キー
ワードを用いた検索条件式を単純化でき、利用者にとっ
て解り易いインタフェースを提供できる。また、キーワ
ードを用いたデータ検索において、確実に索引を使用す
ることができ処理効率を向上させることができる。
を一括して管理できると共に、キーワードを用いたデー
タ検索を索引を使用して効率良く実行できるリレーショ
ナル・データベースにおけるキーワード管理方式を得
る。 【構成】 管理対象データ全体に対する全キーワードの
集合に対して1つの索引組織を生成し、この索引組織に
よりキーワードを管理する。 【効果】 キーワードを一括して管理できるため、キー
ワードを用いた検索条件式を単純化でき、利用者にとっ
て解り易いインタフェースを提供できる。また、キーワ
ードを用いたデータ検索において、確実に索引を使用す
ることができ処理効率を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リレーショナル・デ
ータベース管理システム(Relational Database Managem
ent System=RDBMS) に関し、特にそのキーワード
管理方式に関するものである。
ータベース管理システム(Relational Database Managem
ent System=RDBMS) に関し、特にそのキーワード
管理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のキーワード管理方式を示す
説明図で、図において、1は管理対象データで、管理の
対象となるすべてのデータを表し、これらはレコード
1,レコード2,・・・レコードM(Mは任意の自然
数)に分かれてデータフィールドに格納されており、各
データには複数個のキーワードが付けられ、これらのキ
ーワードはそれぞれのデータフィールドに対応するキー
ワードフィールド1,キーワードフィールド2,・・・
キーワードフィールドNに格納されている。2はキーワ
ードデータ全体を表す。そして、従来の方式ではキーワ
ードフィールド1,キーワードフィールド2,・・・キ
ーワードフィールドNに対し、それぞれ別の索引が作ら
れる。符号31は管理対象データ1のすべてのキーワー
ドデータ2のうち、キーワードフィールド1に格納され
ているキーワードに対する索引の検索を表す。索引の検
索はキーワードフィールド2,3,・・・Nにそれぞれ
対応して32,33,・・・3N(図示せず)と合計N
個存在する。4は個々の索引を表す。
説明図で、図において、1は管理対象データで、管理の
対象となるすべてのデータを表し、これらはレコード
1,レコード2,・・・レコードM(Mは任意の自然
数)に分かれてデータフィールドに格納されており、各
データには複数個のキーワードが付けられ、これらのキ
ーワードはそれぞれのデータフィールドに対応するキー
ワードフィールド1,キーワードフィールド2,・・・
キーワードフィールドNに格納されている。2はキーワ
ードデータ全体を表す。そして、従来の方式ではキーワ
ードフィールド1,キーワードフィールド2,・・・キ
ーワードフィールドNに対し、それぞれ別の索引が作ら
れる。符号31は管理対象データ1のすべてのキーワー
ドデータ2のうち、キーワードフィールド1に格納され
ているキーワードに対する索引の検索を表す。索引の検
索はキーワードフィールド2,3,・・・Nにそれぞれ
対応して32,33,・・・3N(図示せず)と合計N
個存在する。4は個々の索引を表す。
【0003】RDBMSに使用される言語にはSQL(S
tructured Query Language) があるが、従来の方式では
キーワードデータ2の索引がN個に分かれているため、
キーワードデータ2を1つの集合として扱えず、キーワ
ードフィールド毎に独立したデータとして扱うことにな
り、キーワードを用いたデータ検索を行うためには複雑
な条件式を記述しなければならない。図5は従来の方式
による検索に対するコマンドをSQLを用いて記述した
一例を示す図であり、図5に示す例では、図4において
N=2の場合キーワード1またはキーワード2というキ
ーワードが指定されているデータを検索する場合のコマ
ンドを示す。図に示すように、2つのandの論理和を
求めねばならず、各andにおいて2つの索引を検索し
なければならない。
tructured Query Language) があるが、従来の方式では
キーワードデータ2の索引がN個に分かれているため、
キーワードデータ2を1つの集合として扱えず、キーワ
ードフィールド毎に独立したデータとして扱うことにな
り、キーワードを用いたデータ検索を行うためには複雑
な条件式を記述しなければならない。図5は従来の方式
による検索に対するコマンドをSQLを用いて記述した
一例を示す図であり、図5に示す例では、図4において
N=2の場合キーワード1またはキーワード2というキ
ーワードが指定されているデータを検索する場合のコマ
ンドを示す。図に示すように、2つのandの論理和を
求めねばならず、各andにおいて2つの索引を検索し
なければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のリ
レーショナル・データベースにおけるキーワード管理方
式は以上のように、検索のための条件式が複雑となり、
同一のキーワードに対し複数の索引が付けられることに
なり、索引を効率良く使用できないため、索引を付けて
おいても検索処理のときには索引だけでなく格納された
データの情報をも使用しなければならない場合が生じる
等の問題点があった。
レーショナル・データベースにおけるキーワード管理方
式は以上のように、検索のための条件式が複雑となり、
同一のキーワードに対し複数の索引が付けられることに
なり、索引を効率良く使用できないため、索引を付けて
おいても検索処理のときには索引だけでなく格納された
データの情報をも使用しなければならない場合が生じる
等の問題点があった。
【0005】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、データに対して複数個付けられた
キーワードを一括して管理できると共に、キーワードを
用いたデータ検索を索引を使用して効率良く実施できる
リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理
方式を提供することを目的としている。
なされたものであり、データに対して複数個付けられた
キーワードを一括して管理できると共に、キーワードを
用いたデータ検索を索引を使用して効率良く実施できる
リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理
方式を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるリレー
ショナル・データベースにおけるキーワード管理方式
は、管理対象となるすべてのデータに付けられたキーワ
ード全体の集合に対する索引を生成し、個々の索引内に
索引の対象となったデータと共にそのデータ内で索引生
成の対象とされた全キーワードフィールドに格納されて
いたデータを付加情報として格納し管理する。また、条
件式の最初のキーワードで索引を検索して、この検索に
よって得られた索引中の付加情報内に残りのandで結
合されたキーワードが存在するか否かをチェックするこ
とによって検索処理を簡単化する。
ショナル・データベースにおけるキーワード管理方式
は、管理対象となるすべてのデータに付けられたキーワ
ード全体の集合に対する索引を生成し、個々の索引内に
索引の対象となったデータと共にそのデータ内で索引生
成の対象とされた全キーワードフィールドに格納されて
いたデータを付加情報として格納し管理する。また、条
件式の最初のキーワードで索引を検索して、この検索に
よって得られた索引中の付加情報内に残りのandで結
合されたキーワードが存在するか否かをチェックするこ
とによって検索処理を簡単化する。
【0007】
【作用】この発明においては、データの複数フィールド
に跨がる索引を1つの索引として生成するため、キーワ
ードを用いた検索の条件式の記述が単純化されると共
に、キーワードを用いた検索において索引を効率良く使
用することができる。また、andとorとを組み合わ
せた条件式を、索引に対する操作だけで効率良く処理す
ることができる。
に跨がる索引を1つの索引として生成するため、キーワ
ードを用いた検索の条件式の記述が単純化されると共
に、キーワードを用いた検索において索引を効率良く使
用することができる。また、andとorとを組み合わ
せた条件式を、索引に対する操作だけで効率良く処理す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示す説明図あって、
図において、図4と同一符号は同一または相当部分を示
し、3はキーワードデータ2の全体に跨がる索引の検索
である。キーワード索引4はN×M個のデータに対して
生成され、さらに各索引レコードでは、その索引がポイ
ンタを張っている管理対象データのキーワードフィール
ドに格納されている全データを保持する。たとえば、符
号4で示すものが索引1であり、キーワードフィールド
1に格納されたキーワードによる検索の結果得られたも
のとすれば、5は管理対象データへのポインタであり、
6は付加情報である。付加情報6には上記ポインタが示
すデータに付けられた他のすべてのキーワード情報が記
憶されている。
する。図1はこの発明の一実施例を示す説明図あって、
図において、図4と同一符号は同一または相当部分を示
し、3はキーワードデータ2の全体に跨がる索引の検索
である。キーワード索引4はN×M個のデータに対して
生成され、さらに各索引レコードでは、その索引がポイ
ンタを張っている管理対象データのキーワードフィール
ドに格納されている全データを保持する。たとえば、符
号4で示すものが索引1であり、キーワードフィールド
1に格納されたキーワードによる検索の結果得られたも
のとすれば、5は管理対象データへのポインタであり、
6は付加情報である。付加情報6には上記ポインタが示
すデータに付けられた他のすべてのキーワード情報が記
憶されている。
【0009】図2は、図5に示す条件式と同一の条件を
図1の構成に対して作成した条件式であり、図2と図5
との相違は、索引4が1個であるため図5のand条件
が図2では不要になる点である。
図1の構成に対して作成した条件式であり、図2と図5
との相違は、索引4が1個であるため図5のand条件
が図2では不要になる点である。
【0010】図3は、この発明の実施例の動作を示すフ
ローチャートで、図において、101〜110は各プロ
グラムステップを示す。ステップ101では図2のよう
な条件式から括弧と冗長記号とを除去する。ステップ1
02では条件式をキーワードでソートする。すなわち、
条件式をそのキーワードが索引内に格納されている数が
少ない順に並べ替える。ステップ103ではorを区切
りとして最初のandで組み合わされた条件式を取り出
す。ステップ104では取り出された条件式の先頭のキ
ーワードを用いて索引を検索する。この索引が見つかる
と、残りのandで結合されたキーワードが、付加情報
6に含まれているかをチェックする。
ローチャートで、図において、101〜110は各プロ
グラムステップを示す。ステップ101では図2のよう
な条件式から括弧と冗長記号とを除去する。ステップ1
02では条件式をキーワードでソートする。すなわち、
条件式をそのキーワードが索引内に格納されている数が
少ない順に並べ替える。ステップ103ではorを区切
りとして最初のandで組み合わされた条件式を取り出
す。ステップ104では取り出された条件式の先頭のキ
ーワードを用いて索引を検索する。この索引が見つかる
と、残りのandで結合されたキーワードが、付加情報
6に含まれているかをチェックする。
【0011】チェックの結果、ステップ105で当該キ
ーワードが付加情報6に含まれていなかった場合、ステ
ップ104のキーワードサーチへ戻るが、含まれている
場合、ステップ106で以前にチェックしたandで組
み合わされた条件式にマッチするか否かチェックし、ス
テップ107でマッチしなかった場合はステップ108
で検索結果を出力し、マッチした場合は検索結果を出力
しないでステップ104へ戻る。また、ステップ105
において、キーワードサーチが最後まで終了した場合
は、ステップ109へ移り、次のandで組み合わされ
た条件式を取り出す。そして、ステップ110で条件式
が存在した場合にはステップ104へ戻り、条件式が存
在しなかった場合には処理を終了する。このようにして
残りのandで結合された条件のキーワードを、単に索
引4の付加情報を用いる処理だけで得られ、検索を効率
良く実行することができる。
ーワードが付加情報6に含まれていなかった場合、ステ
ップ104のキーワードサーチへ戻るが、含まれている
場合、ステップ106で以前にチェックしたandで組
み合わされた条件式にマッチするか否かチェックし、ス
テップ107でマッチしなかった場合はステップ108
で検索結果を出力し、マッチした場合は検索結果を出力
しないでステップ104へ戻る。また、ステップ105
において、キーワードサーチが最後まで終了した場合
は、ステップ109へ移り、次のandで組み合わされ
た条件式を取り出す。そして、ステップ110で条件式
が存在した場合にはステップ104へ戻り、条件式が存
在しなかった場合には処理を終了する。このようにして
残りのandで結合された条件のキーワードを、単に索
引4の付加情報を用いる処理だけで得られ、検索を効率
良く実行することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、各デー
タに対して複数個付けられたキーワードを管理対象とな
る全データの全キーワードの集合を一括して一つの索引
を作って管理できるため、キーワードを用いた検索条件
式を単純化することができ、利用者にとって解り易いイ
ンタフェースを提供することができる。
タに対して複数個付けられたキーワードを管理対象とな
る全データの全キーワードの集合を一括して一つの索引
を作って管理できるため、キーワードを用いた検索条件
式を単純化することができ、利用者にとって解り易いイ
ンタフェースを提供することができる。
【0013】また、複数のキーワードフィールドに格納
されているキーワードに対しても索引は1つしか生成し
なくても良いため、キーワードを用いたデータ検索にお
いて確実に索引を使用することができ処理効率を向上す
ることができる。
されているキーワードに対しても索引は1つしか生成し
なくても良いため、キーワードを用いたデータ検索にお
いて確実に索引を使用することができ処理効率を向上す
ることができる。
【0014】さらに、andやorで組み合わされた複
雑な条件式においても、索引内に格納された付加情報を
用いて、索引に対する処理だけで検索することができ処
理効率を向上させることができる。
雑な条件式においても、索引内に格納された付加情報を
用いて、索引に対する処理だけで検索することができ処
理効率を向上させることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す説明図である。
【図2】図1の実施例に用いるコマンドの一例を示す図
である。
である。
【図3】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】従来の方式を示す説明図である。
【図5】従来の方式に用いるコマンドの一例を示す図で
ある。
ある。
1 管理対象データ 2 キーワードデータ 3 索引の検索 4 索引 5 実態へのポインタ情報 6 付加情報
Claims (3)
- 【請求項1】 管理すべきそれぞれのデータに対し複数
個のキーワードを付ける機構、 管理対象となるすべてのデータのすべてのキーワードの
集合に対し索引を生成する機構、 上記索引を用いて条件を指定して検索を行う機構、 を備えたリレーショナル・データベースにおけるキーワ
ード管理方式。 - 【請求項2】 上記索引は対応するデータへのポインタ
情報の他に、当該データに付けられた他のキーワードの
情報を付加情報として記憶することを特徴とする請求項
第1項記載のリレーショナル・データベースにおけるキ
ーワード管理方式。 - 【請求項3】 上記指定された条件の先頭に記述された
キーワードで上記索引を検索し、検索の結果得られた索
引について上記指定された条件中の残りのandで結合
されたキーワードが上記付加情報に含まれているか否か
をチェックする手段を備えたことを特徴とする請求項第
2項記載のリレーショナル・データベースにおけるキー
ワード管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4120290A JPH05313971A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4120290A JPH05313971A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05313971A true JPH05313971A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14782585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4120290A Pending JPH05313971A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | リレーショナル・データベースにおけるキーワード管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05313971A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008071035A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Hitachi Ltd | データ管理システム及びデータ管理方法 |
JP2014096164A (ja) * | 2010-12-30 | 2014-05-22 | Facebook Inc | グラフ・データのコンポジットタームインデックス方法、コンピュータ可読媒体、およびシステム |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP4120290A patent/JPH05313971A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008071035A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Hitachi Ltd | データ管理システム及びデータ管理方法 |
US8364645B2 (en) | 2006-09-13 | 2013-01-29 | Hitachi, Ltd. | Data management system and data management method |
JP2014096164A (ja) * | 2010-12-30 | 2014-05-22 | Facebook Inc | グラフ・データのコンポジットタームインデックス方法、コンピュータ可読媒体、およびシステム |
US9576060B2 (en) | 2010-12-30 | 2017-02-21 | Facebook, Inc. | Composite term index for graph data |
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