JPH02116972A - プログラムデータベースの検索方式 - Google Patents

プログラムデータベースの検索方式

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JPH02116972A
JPH02116972A JP63270276A JP27027688A JPH02116972A JP H02116972 A JPH02116972 A JP H02116972A JP 63270276 A JP63270276 A JP 63270276A JP 27027688 A JP27027688 A JP 27027688A JP H02116972 A JPH02116972 A JP H02116972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
search
database
data base
content description
Prior art date
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Pending
Application number
JP63270276A
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English (en)
Inventor
Noboru Iwayama
登 岩山
Yoshiaki Uchida
好昭 内田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プログラム開発を支援する為のプログラム例のデータベ
ースの構造、及び、その検索方式に関し、データベース
登録時のプログラム部品化の手間を省き、プログラムの
開発を効率化できるプログラムデータベースの構造と、
その検索方式を提供することを目的とし、 プログラムデータベースの構造として、キーワドと、プ
ログラムのソースコードの他に、プログラムの内容記述
部(検索キーとして記述されているものが、ソースコー
ドのどの部分であるかを示す情報等)と、当該プログラ
ムと関連のあるプログラムデータベース中のプログラム
に対するリンク機構とを備え、検索質問を入力して、検
索条件を生成する手段と、該検索手段に基づいて検索さ
れたプログラムデータベースの上記内容記述部の内容と
、上記リンク機構に基づいて、所望のプログラムを検索
する手段とを設けて、該入力された検索質問の条件に最
も近いプログラムを抽出するように構成する。
が必要とされる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラムの開発を支援する為のプログラム
例のデータベースの構造、及び、その検索方式に関する
最近の計算機システムによるデータ処理の複雑化、多様
化に伴い、プログラムの規模が拡大化して、その開発が
複雑になる動向にあり、既存のプログラムを流用して、
該プログラムの開発の効率化を図ることが必須条件とな
りつつあるが、該既存のプログラムを部品化する為には
、その使用条件に合わせてプログラムし直す必要があり
、性能を落とすことなく、あらゆる使用条件を考慮した
汎用プログラムを作成すること、即ち、部品化すること
は極めて困難であることから、かかる汎用プログラムを
作成することなく、データベースにプログラムを登録し
て、必要とするプログラムを検索することができるプロ
グラムデータベースの構造と、そのデータベース構造に
適した検索方式〔従来の技術と発明が解決しようとする
課題〕第4図は従来のプログラムのデータベースへの登
録方式を示した図である。
先ず、ある既存のプログラムから、部品化する部分を抽
出して、部品化、即ち、汎用化して、データベースに登
録する。このとき、該当プログラムを検索するのに必要
なキーを付加する。 (ステップ130,131,13
5,136参照)このプログラムの部品化は、例えば、
色々な使用状況を考えて、どのような使用条件でも使用
できるように修正することを意味する。
従って、既存のプログラムを部品化する為に、多大な手
間がかかる問題があると共に、このようにすると、該プ
ログラムが使い難くなったり、当該部品化されたプログ
ラムを使用すると、全体の処理能力が低下する等の問題
があった。
又、前述のように、プログラムを修正した後にデータベ
ースに登録する形となるので、該データベースの纏め方
が、検索者の目的にあっているとは限らない問題があり
、検索が容易でないという問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、プログラム開発を支援
する為のプログラム例のデータベースの構造、及び、そ
の検索方式において、プログラムのデータベース登録時
のプログラムを部品化する手間を省き、プログラムの開
発を効率化できるプログラムデータベースの構造と、そ
のデータベスの構造に適した検索方式を提供することを
目的とするものである。
12の他に、プログラムの内容記述部13と、当該プロ
グラムと関連のあるプログラムデータベース中のプログ
ラムに対するリンク機構14とを備え、 検索質問を入力して、検索条件を生成する手段21と、
該検索手段21に基づいて検索されたプログラムデータ
ベース1の上記内容記述部13の内容と、上記リンク機
構14に基づいて、所望のプログラムを検索する手段2
2とを設けて、該入力された検索質問の条件に最も近い
プログラムを抽出するように構成する。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明のプログラムデータベースの検索方式の
原理を示した図である。
上記の問題点は下記の如くに構成したプログラムデータ
ベースを検索することによって解決される。
プログラムデータベース1の構造として、キーワード1
1と、プログラムのソースコード〔作馬〕 即ち、本発明によれば、プログラム開発を支援する為の
プログラム例のデータベースの構造、及び、その検索方
式において、既存のプログラムの部品化する部分を抽出
し、そのプログラム部品の一部が特定の条件、例えば、
シーケンシャルライト、シーケンシャルリード、といっ
た条件によっている部分、即ち、ユーザが使用する場合
には書き直されるであろう部分にマークを付加して指摘
した情報等を内容記述部に設定して、ソースコードその
ものは修正しないで、データベースに登録する。
本発明においては、プログラムの例を保持する上記デー
タベース部と、検索機構からなり、それぞれにおいて、
以下の如くに機能する。
即ち、(1)データベースへ格納されるデータは、従来
の検索キー、プログラム例(ソースコード。
又は、該ソースコードに対するポインタ)の他に、プロ
グラムの概略説明や、該プログラム(部品)を再利用す
る際の要点、例えば、上記検索キーとして記述されてい
るプログラムの一部が、ソースコードのどの部分である
かを示すマークを記述した内容記述部を持つ。
(2)検索機構は、検索者によって指定された検索条件
を解釈1分解し、該データベースのキーに変換する。こ
のとき、一般に、複数個のキーに変化される。
これらのキーをその重要度に応じて順位付けしておいて
もよい。
そして、データベースのエントリを検査する際には、よ
り重要なキーから検索を行い、それまでの検索結果より
も検索条件をよりよく満たすエントリであれば、今求め
たエントリを検索結果として、後述のリンク機構を用い
て引き続き検索を行う。
こうして、得られる検索結果は、上記検索条件を総て満
たすものとは限らないが、該データバスに保持されてい
るプログラムの中では、最も検索条件を満たしているも
のとなる。
(3)該検索機構は、該検索結果のプログラムが検索条
件を全て満足していない場合に、該当しないプログラム
の要件(検索キーとして記述されているもの)を、例え
ば、得られたプログラムのソースコードの該当部分に、
反転表示でマークすることにより検索者に明示する。
この時、上記(1)で述べた内容記述部の情報を利用す
る。検索者は、この反転表示されたマークを見ることに
より、プログラム修正を必要とする部分を認識でき、よ
り容易に、自分の求めるプログラムに改変することがで
きる。
(4)本発明においては、上記の機構の他に、データベ
ースの各エントリ (データ)間には、その類似性によ
ってリンクを持たせるリンク機構(このリンク機構はデ
ータベース登録者によって作られるものであるが、プロ
グラムをデータベースに登録した後においても、追加、
更新することができるものである。)を持っているので
、上記検索結果のプログラム例に満足できないときには
、該リンク機構を辿って、検索条件に類似したプログラ
ムを得ることができる。
(5)  このように、本発明においては、データバス
に登録する情報に内容記述部を用意したことにより、登
録されたプログラムはすぐに、再利用できる形になって
いなくても十分段にたつ為、該データベースに登録する
プログラムは既存のプログラムの侭でよく、このことに
より、該データベース(プログラムライブラリ)の構築
がより容易に行えることになる。
このように機能するので、プログラムのデータベースへ
の登録が容易となると共に、類似プログラムの修正箇所
が容易に検索できるのでプログラムの開発の効率化が図
れる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明のプログラムデータベースの検索
方式の原理を示した図であって、(a)は検索システム
の全体の構成例を示し、(b)は本発明のデータベース
の内部構成の例を示しており、第2図は本発明によるプ
ログラム登録動作のフローであり、第3図は本発明の内
容記述部での記述例を示した図であって、第1図(b)
に示したブタベースの構成例の内容記述部13.リンク
機構14、及び、第2図の動作フローでのステップ13
2.133が本発明を実施するのに必要な手段である。
以下、第1図を参照しながら第2図〜第3図によって本
発明のプログラムデータベースの構成と、その検索方式
について説明する。
先ず、本発明の基本動作となるデータベースへのプログ
ラムの登録動作を、第2図によって説明する。
既存のプログラムから部品化する部分を抽出する迄(ス
テップ130,131参照)は、第4図で説明した従来
方式と同じであるが、ステップ132に示したように、
本発明においては、汎用化の為のプログラム修正を行わ
ないで、当該抽出されたプログラムの一部の特定の条件
(シーケンシャルライト、リード等)によっている部分
、即ち、ユーザが使用すれば書き直されるであろう部分
をマークして指摘する。
該マークしたプログラムの部分を、マーク記号と共にリ
ストアツブして、内容記述部13(第1図(b)参照)
(処理機能と、そのマークとの1対1対応記述等)を生
成する。
該内容記述部13には、このマークしたプログラム情報
の他に、該部品化されたプログラムの全体の概略説明、
記述言語1作成者3作成日時等が含まれる。
二の内容記述部情報と、キーワードと、後述のリンク情
報を°対°にして、データベース1に登録する。 (ス
テップ132.133参照)このようにして生成され、
登録された内容記述部13の例を第3図に示す。
第3図において、プログラムA、プログラムB。
プログラムCが該抽出された部品として機能するプログ
ラムの例である。
以下、第3図に示された内容記述部13の具体例を用い
て、例えば、「区分データセットにランダムアクセスす
る」プログラムを検索する場合について説明する。
第1図の検索機構2の検索キー生成部21に、上記「区
分データセットにランダムアクセスする」という検索質
問を入力すると、例えば、本願出願人が発表しているr
LISPプログラミング知識に基づ(質問応答システム
」(「日本ソフトウェア科学会第4回大会論文集J C
−4−1,上原三へ他、P367〜370.1987 
)に開示されている質問応答システムを構成している検
索キー生成部21によって、例えば、「区分データセッ
ト」 「ランダムアクセス」というキーワードが抽出さ
れる。更に、これらに関連するものとして、「データセ
ット」 「ファイル」 「ファイルI10」というキー
ワードを生成する。
第3図において(a)はプログラムAの内容記述部13
の内容を示し、(b)はプログラムBの内容記述部13
の内容を示し、(c)はプログラムCの内容記述部13
の内容を示している。ここで、プログラム名(プログラ
ムA、〜)の次の(・・・)はプログラムの目的や内容
を簡単に記述したもので、上記「概略説明」に対応し、
検索者が検索結果を確認するのに役立つ。
又、「機能Xに関する処理を行う部分=(・・・)とは
、Xという機能に関するソースプログラムコード上の位
置を示す、前述のマーク■である。
上記プログラムA、プログラムB、プログラムCの内、
該マーク■の付された部分プログラムの機能分類に「区
分データセット」というキーワードが現れているのは、
第3図(b)に示したプログラムBのみであるので、第
1図の検索機構2は、該プログラムBを検索結果として
出力する。
検索者は、該プログラムBの内容記述部13の概略説明
1m能分類等を読んで、自分の欲しているプログラム例
かどうかを判断する。
本実施例においては、このプログラムBが検索者の望ん
でいたものでなかったとすると、該検索者は、次候補の
検索を検索機構2の検索部22に要求する。(第1図(
a)参照) 該検索機構2は新たなキーワードの入力によって検索を
行うのではなく、前回の検索によって得られたプログラ
ムBが持っているリンク機構14に記述されているリン
ク情報を辿り、他の類似プログラムのキーワード11に
対して「データセット」 「ファイル」 「ファイル■
10」というキーワードで検索を行い、その結果として
プログラムA。
プログラムBが出力される。
検索者は前回と同様に、それぞれのプログラムに対する
内容記述部13を見て、プログラムAが望んでいたプロ
グラムに最も近いと考え、該プログラムAに対して修正
を加えるようにする。
この場合、前述のように、検索機構2によって、該プロ
グラムAのプログラム内容の機能分類の検索要件を満足
していない機能に対応するソースプログラムの該当行に
特定のマークがされているので、該検索条件に合わない
マーク (例えば、前述の反転マークの付されたもの)
に対応する機能を処理するソースプログラム部分につい
て修正を行うことで、容易に、自己の望むプログラムに
改変することができる。
このように、本発明は、プログラムを対象とするデータ
ベースを検索するのに、先ず、既存プログラムの中から
部品化する部分を抽出した後、ユーザが使用する場合に
は書き直すであろう部分をマークし、ソースプログラム
の該部分にマークを付加して、内容記述部に、該マーク
を付加した機能と、該付加したマークとを°対”情報に
して設定するだけで、該プログラムの汎用化(修正)を
行うことなく、その侭、上記内容記述部、キーワード等
と共にデータベースに登録し、ユーザが自己の欲しいプ
ログラムを検索する場合には、検索質問を入力すること
で、複数個のキーワードが生成され、該生成されたキー
ワードに基づいて、上記登録されているプログラム対応
の内容記述部を検索し、該当するキーワードを含む機能
を持つプログラムが出力されるので、ユーザは該出力結
果の内容記述部に記述されている概略説明8機能分類等
を読んで、自己の望むプログラムでない場合には、次候
補を検索を要求する。すると該検索機構はデータベース
に登録されている類似プログラムをリンクしているリン
ク機構に基づいて、より検索条件にあったプログラムを
出力することが繰り返され、検索条件に最も近いプログ
ラムを得て、その中で、上記マーク情報を基に、検索条
件に合わない機能部分のソースプログラムについてのみ
修正を施すことによって、自己の望むプログラムを得る
ことができるようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のプログラムデー
タベースの検索方式は、プログラムデータベースの構造
として、キーワードと、プログラムのソースコードの他
に、プログラムの内容記述部(検索キーとして記述され
ているものが、ソスコードのどの部分であるかを示す情
報等)と。
当該プログラムと関連のあるプログラムデータベース中
のプログラムに対するリンク機構とを備え、検索質問を
入力して、・検索条件を生成する手段と。
該検索手段に基づいて検索されたプログラムブタベース
の上記内容記述部の内容と、上記リンク機構に基づいて
、所望のプログラムを検索する手段とを設けて、該入力
された検索質問の条件に最も近いプログラムを抽出する
ようにしたものであるので、プログラムのデータベース
への登録が容易となると共に、類似プログラムの修正箇
所が容易に検索できるのでプログラムの開発の効率化が
図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図が本発明のプログラムデータベースの検索方式の
原理を示した図。 第2図は本発明によるプログラム登録動作のフロ第3図
は本発明の内容記述部での記述例を示した図 第4図は従来のプログラムのデータベースへの登録方式
を示した図。 である。 図面において、 1はプログラムデータベース、又は、データベス。 11はキーワード 12はプログラム内容(ソースコード)。 13は内容記述部、14はリンク機構(リンク)。 2は検索機構。 21は検索キー生成部、22は検索部。 130〜133.13J、 135は処理ステップ。 ■はマーク。 をそれぞれ示す。           、−2ブ07
ラムO9 (が1束との゛くヨ゛り乙I)とメ澤ヒリcp1ニイ男
☆テLZHい2フフイ2しl = 名、V r−:ずブ
02゛ラム)LO@FF時(− 言乙述稟割1= ア・ビンフ゛う h乍外蓄る− 4乍jνB誘= 下を吐面寸喚二 α:Mn末工/。 b: 7フイルへの@き込み ゛プロフ′ラム四ち。 +96日月(7+ l”l &gvfJ’5 Z”(7
1S己iE4”JZ示しf゛=、G]ヰ 3 図 (芝
の3) 梳采のブロク゛ラムのデータベースへのイ143(古デ
こを二jミしrこ間 第 q 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラムデータベース(1)の構造として、キーワー
    ド(11)と、プログラムのソースコード(12)の他
    に、プログラムの内容記述部(13)と、当該プログラ
    ムと関連のあるプログラムデータベース中のプログラム
    に対するリンク機構(14)とを備え、 検索質問を入力して、検索条件を生成する手段(21)
    と、該検索手段(21)に基づいて検索されたプログラ
    ムデータベース(1)の上記内容記述部(13)の内容
    と、上記リンク機構(14)に基づいて、所望のプログ
    ラムを検索する手段(22)とを設けて、該入力された
    検索質問の条件に最も近いプログラムを抽出することを
    特徴とするプログラムデータベースの検索方式。
JP63270276A 1988-10-26 1988-10-26 プログラムデータベースの検索方式 Pending JPH02116972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63270276A JPH02116972A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 プログラムデータベースの検索方式

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JP63270276A JPH02116972A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 プログラムデータベースの検索方式

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JP63270276A Pending JPH02116972A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 プログラムデータベースの検索方式

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JP (1) JPH02116972A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0481439A2 (en) * 1990-10-17 1992-04-22 Fujitsu Limited Database processing system
JPH08221430A (ja) * 1995-02-09 1996-08-30 Nec Corp 関連情報検索装置
JP2013250631A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Ntt Data Corp 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

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