JPH02293940A - システム資源利用情報編集システム - Google Patents
システム資源利用情報編集システムInfo
- Publication number
- JPH02293940A JPH02293940A JP1115424A JP11542489A JPH02293940A JP H02293940 A JPH02293940 A JP H02293940A JP 1115424 A JP1115424 A JP 1115424A JP 11542489 A JP11542489 A JP 11542489A JP H02293940 A JPH02293940 A JP H02293940A
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- system resource
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Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステムの資源利用情報編集シ
ステムに関する。
ステムに関する。
的に把握していなければならない。システム資源の利用
状況を知ることはシステム資源を有効に利用したり、将
来に向けてのシステム設計をする上で必要不可欠なもの
であり、システム利用者がシステム資源の利用情報を画
面上から容易に検出出来るということが使いやすさの点
において重要なことである。
状況を知ることはシステム資源を有効に利用したり、将
来に向けてのシステム設計をする上で必要不可欠なもの
であり、システム利用者がシステム資源の利用情報を画
面上から容易に検出出来るということが使いやすさの点
において重要なことである。
従来、システム資源利用情報を画面表示する場合、一画
面内で表示できるシステム資源利用情報に制限があるの
で、一画面内に表示できない場合の表示処理として、数
種類の画面に分けて表示したり、画面をスク四−ルする
ことによって表示するのが通例であった。
面内で表示できるシステム資源利用情報に制限があるの
で、一画面内に表示できない場合の表示処理として、数
種類の画面に分けて表示したり、画面をスク四−ルする
ことによって表示するのが通例であった。
このためシステム利用者は、数種類の画面にまたがって
システム資源利用情報を検索したり、システム資源利用
情報の表示画面をスクロールすることによって検索しな
げればならないという煩わしさがあった。また、一つの
画面上に表示されるシステム資源利用情報が、近傍に記
憶されているシステム資源利用情報だけに固定的に定ま
っているので、システム利用者が特に必要としないシス
テム資源利用情報まで画面表示してしまうという無駄が
あり、システム利用者が必要とする様々な情報が同時に
一画面上で表示することができなかった。
システム資源利用情報を検索したり、システム資源利用
情報の表示画面をスクロールすることによって検索しな
げればならないという煩わしさがあった。また、一つの
画面上に表示されるシステム資源利用情報が、近傍に記
憶されているシステム資源利用情報だけに固定的に定ま
っているので、システム利用者が特に必要としないシス
テム資源利用情報まで画面表示してしまうという無駄が
あり、システム利用者が必要とする様々な情報が同時に
一画面上で表示することができなかった。
本発明のシステム資源利用情報編集システムは、システ
ム資源利用情報の中でシステム利用者が必要とする情報
項目を選択するために前記システム資源利用情報の情報
項目に対する選択画面を画面表示する情報選択画面出力
手段と、前記選択画面に従ってシステム利用者が選択す
ることにより入力された情報項目を解析する入力データ
解析手段と、前記システム資源利用情報を格納する記憶
装置から前記入力データ解析手段による解析結果を基に
抽出した選択情報を採取する選択情報採取手段と、採取
された前記選択情報を編集して画面表示する選択情報編
集手段とを有して構成されている。
ム資源利用情報の中でシステム利用者が必要とする情報
項目を選択するために前記システム資源利用情報の情報
項目に対する選択画面を画面表示する情報選択画面出力
手段と、前記選択画面に従ってシステム利用者が選択す
ることにより入力された情報項目を解析する入力データ
解析手段と、前記システム資源利用情報を格納する記憶
装置から前記入力データ解析手段による解析結果を基に
抽出した選択情報を採取する選択情報採取手段と、採取
された前記選択情報を編集して画面表示する選択情報編
集手段とを有して構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明のシステム資源利用情報編集システム
の一実施例を示すブロック図である。
の一実施例を示すブロック図である。
本実施例のシステム資源利用情報編集システム1は、入
出力装置2と、記憶装置3とに接続されており、情報選
択画面〆出力手段1−1と、入力データ解析手段1−2
と、選択情報採取手段1−3と、選択情報編集手段1−
4と、画面出力テーブル1−5とを含んで構成されてい
る。
出力装置2と、記憶装置3とに接続されており、情報選
択画面〆出力手段1−1と、入力データ解析手段1−2
と、選択情報採取手段1−3と、選択情報編集手段1−
4と、画面出力テーブル1−5とを含んで構成されてい
る。
端末装置で構成される入出力装置2は、システム資源利
用情報編集システム1によってシステム資源利用情報の
選択画面を表示する。また、システム資源利用情報の選
択画面を表示することにより、システム資源利用情報編
集システム1のためにシステム利用者が選択した情報項
目を入力する。
用情報編集システム1によってシステム資源利用情報の
選択画面を表示する。また、システム資源利用情報の選
択画面を表示することにより、システム資源利用情報編
集システム1のためにシステム利用者が選択した情報項
目を入力する。
そして、システム資源利用情報編集システム1によって
システム資源利用情報から採取して編集した選択情報を
画面表示する。
システム資源利用情報から採取して編集した選択情報を
画面表示する。
システム資源利用情報編集システム1では、まず、情報
選択画面出力手段1−1は、あらかじめ格納されている
情報項目を、システム資源利用情報の選択画面として入
出力装置2へ出力する。
選択画面出力手段1−1は、あらかじめ格納されている
情報項目を、システム資源利用情報の選択画面として入
出力装置2へ出力する。
次に入カデータ解析手段1−2は、入出力装置2からシ
ステム利用者によって入力されたシステム資源利用情報
の情報項目を解析する。
ステム利用者によって入力されたシステム資源利用情報
の情報項目を解析する。
一方、記憶装置3は、すべてのシステム資源利用情報を
格納しているので、選択情報採取手段1−3は、入力デ
ータ解析手段1−2の解析結果を基に抽出した選択情報
を記憶装置5から採取する。
格納しているので、選択情報採取手段1−3は、入力デ
ータ解析手段1−2の解析結果を基に抽出した選択情報
を記憶装置5から採取する。
そして、選択情報編集手段1−4は、選択情報採取手段
1−3で採取した選択情報を画面出力テープル1−5へ
格納するとともに、入出力装置2へ画面表示する。
1−3で採取した選択情報を画面出力テープル1−5へ
格納するとともに、入出力装置2へ画面表示する。
なお、画面出力テーブル1−5は、システム資源利用情
報の選択情報を画面表示イメージで格納するテーブルで
ある。
報の選択情報を画面表示イメージで格納するテーブルで
ある。
第2図は情報選択画面出力手段により画面表示される選
択画面の一例を示す画面情報図である。
択画面の一例を示す画面情報図である。
第2図の選択画面100に表示されているA〜Tは、選
択する情報項目を示している。
択する情報項目を示している。
第3図は選択情報編集手段により格納された画面出力テ
ーブルの内容の一例を示す格納情報図である。第3図の
10.20,30,40.50は選択情報の情報項目名
が格納される選択情報項目格納領域を示し、また、第3
図の11.21,31,41.51は選択情報が格納さ
れる選択情報格納領域を示している。
ーブルの内容の一例を示す格納情報図である。第3図の
10.20,30,40.50は選択情報の情報項目名
が格納される選択情報項目格納領域を示し、また、第3
図の11.21,31,41.51は選択情報が格納さ
れる選択情報格納領域を示している。
次に、このようにして構成された本実施例のシステム資
源利用情報編集システムの動作について説明する。
源利用情報編集システムの動作について説明する。
まず、入出力装置2上にシステム利用者が情報項目を選
択するためのシステム資源利用情報の選択画面100を
画面表示する。そこで、システム利用者が、システム資
源利用情報の必要な情報項目を選択画面100から選択
する。例えば、A,D,K,S,Tという情報項目が選
択されたとする。この選択された入カデータで入カデー
タ解析手段1−2が何の情報項目のシステム資源利用情
報が選択されたかの解析を行う。
択するためのシステム資源利用情報の選択画面100を
画面表示する。そこで、システム利用者が、システム資
源利用情報の必要な情報項目を選択画面100から選択
する。例えば、A,D,K,S,Tという情報項目が選
択されたとする。この選択された入カデータで入カデー
タ解析手段1−2が何の情報項目のシステム資源利用情
報が選択されたかの解析を行う。
この解析した情報項目であるA,D,K,S,Tに従っ
て選択情報採取千段1−3は、A,D,K,S,Tの情
報項目に対応するシステム資源利用情報を記憶装置3か
ら採取する。そして、選択情報編集手段1−4は、これ
らの採取されたシステム資源利用情報の選択情報を画面
出力テーブル1−5に格納する。
て選択情報採取千段1−3は、A,D,K,S,Tの情
報項目に対応するシステム資源利用情報を記憶装置3か
ら採取する。そして、選択情報編集手段1−4は、これ
らの採取されたシステム資源利用情報の選択情報を画面
出力テーブル1−5に格納する。
このとき第3図に示す画面出力テーブルに対して、Aは
、選択情報項目格納領域10に、Dは、選択情報項目格
納領域20に、Kは、選択情報項目格納領域30に、D
は、選択情報項目格納領域40に、Tは、選択情報項目
格納領域50にそれぞれ格納される。
、選択情報項目格納領域10に、Dは、選択情報項目格
納領域20に、Kは、選択情報項目格納領域30に、D
は、選択情報項目格納領域40に、Tは、選択情報項目
格納領域50にそれぞれ格納される。
また、Aのシステム資源利用情報は、選択情報格納領域
11に、Dのシステム資源利用情報は、選択情報格納領
域21に、Kのシステム資源利用情報は、選択情報格納
領域31に、Sのシステム資源利用情報は、選択情報格
納領域41に、Tのシステム資源利用情報は、選択情報
格納領域51にそれぞれ格納される。
11に、Dのシステム資源利用情報は、選択情報格納領
域21に、Kのシステム資源利用情報は、選択情報格納
領域31に、Sのシステム資源利用情報は、選択情報格
納領域41に、Tのシステム資源利用情報は、選択情報
格納領域51にそれぞれ格納される。
これらの情報を格納した後、選択情報編集手段1−4は
、画面出力テーブル1−5の内容である第3図のイメー
ジで入出力装置2ヘシステム資源利用情報の選択情報を
画面表示する。
、画面出力テーブル1−5の内容である第3図のイメー
ジで入出力装置2ヘシステム資源利用情報の選択情報を
画面表示する。
以上のことにより、システム利用者が必要と思われるシ
ステム資源利用情報の選択情報を一画面内に表示するこ
とができる。
ステム資源利用情報の選択情報を一画面内に表示するこ
とができる。
なお、本実施例では、システム資源利用情報を5項目選
択した場合を想定したが、項目数を限定することなく表
示できる限りの選択情報を画面表示することができる。
択した場合を想定したが、項目数を限定することなく表
示できる限りの選択情報を画面表示することができる。
本発明のシステム資源利用情報編集システムは、システ
ム利用者が必要とするシステム資源利用情報を選択して
、複数同時に同一画面内に表示することによって、シス
テム利用者が、数種類の画面にまたがってシステム資源
利用情報を検索したり、システム資源利用情報の表示画
面をスクロールすることによって検索しなければならな
いという煩わしさから解放されるという効果を有してい
る。
ム利用者が必要とするシステム資源利用情報を選択して
、複数同時に同一画面内に表示することによって、シス
テム利用者が、数種類の画面にまたがってシステム資源
利用情報を検索したり、システム資源利用情報の表示画
面をスクロールすることによって検索しなければならな
いという煩わしさから解放されるという効果を有してい
る。
また本発明のシステム資源利用情報編集システムは、画
面に表示するシステム資源利用情報を選択できるので、
システム利用者が特に必要としない無駄なシステム資源
利用情報を画面に表示しなくてもよく、画面を有効に利
用できるという利点を有している。
面に表示するシステム資源利用情報を選択できるので、
システム利用者が特に必要としない無駄なシステム資源
利用情報を画面に表示しなくてもよく、画面を有効に利
用できるという利点を有している。
テーブルの内容の一例を示す格納情報図である。
1・・・・・・システム資源利用情報編集システム、2
・・・・・・入出力装置、3・・・・・・記憶装置、1
−1・・・・・・情報選択画面出力手段、1−2・・・
・・・入カデータ解析手段、1−3・・・・・・選択情
報採取手段、1−4・・・・・・選択情報編集手段、1
−5・・・・・・画面出力テーブノペ 10,20,3
0,40.50・川・・選択情報項目格納領域、11,
21,31,41,51・・・・・・選択情報格納領域
、100・・・・・・選択画面。
・・・・・・入出力装置、3・・・・・・記憶装置、1
−1・・・・・・情報選択画面出力手段、1−2・・・
・・・入カデータ解析手段、1−3・・・・・・選択情
報採取手段、1−4・・・・・・選択情報編集手段、1
−5・・・・・・画面出力テーブノペ 10,20,3
0,40.50・川・・選択情報項目格納領域、11,
21,31,41,51・・・・・・選択情報格納領域
、100・・・・・・選択画面。
代理人 弁理士 内 原 晋
第1図は本発明のシステム資源利用情報編集システムの
一実施例を示すブロック図、第2図は情報選択画面出力
手段により画面表示される選択画面の一例を示す画面情
報図、第3図は画面出力A−T:董キく考るI神(項目
一実施例を示すブロック図、第2図は情報選択画面出力
手段により画面表示される選択画面の一例を示す画面情
報図、第3図は画面出力A−T:董キく考るI神(項目
Claims (1)
- システム資源利用情報の中でシステム利用者が必要とす
る情報項目を選択するために前記システム資源利用情報
の情報項目に対する選択画面を画面表示する情報選択画
面出力手段と、前記選択画面に従ってシステム利用者が
選択することにより入力された情報項目を解析する入力
データ解析手段と、前記システム資源利用情報を格納す
る記憶装置から前記入力データ解析手段による解析結果
を基に抽出した選択情報を採取する選択情報採取手段と
、採取された前記選択情報を編集して画面表示する選択
情報編集手段とを有することを特徴とするシステム資源
利用情報編集システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115424A JPH02293940A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | システム資源利用情報編集システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115424A JPH02293940A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | システム資源利用情報編集システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02293940A true JPH02293940A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14662229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1115424A Pending JPH02293940A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | システム資源利用情報編集システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02293940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04360244A (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-14 | Nec Corp | 動的状態表示分散処理方式 |
JPH07141051A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | ネットワーク構成定義文リスト編集方式 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1115424A patent/JPH02293940A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04360244A (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-14 | Nec Corp | 動的状態表示分散処理方式 |
JPH07141051A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-06-02 | Nec Corp | ネットワーク構成定義文リスト編集方式 |
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