JPH10333857A - 情報編集装置 - Google Patents
情報編集装置Info
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- JPH10333857A JPH10333857A JP13816897A JP13816897A JPH10333857A JP H10333857 A JPH10333857 A JP H10333857A JP 13816897 A JP13816897 A JP 13816897A JP 13816897 A JP13816897 A JP 13816897A JP H10333857 A JPH10333857 A JP H10333857A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ユーザが視覚的に全データを大局的に把握する
ことができる情報編集装置を提供する。 【解決手段】物理データの入力や編集を行ない第1の検
査開始通知を出力する物理情報入力部15と、物理情報
保持部14と、複数の物理データの組合せから構成され
る論理データの入力や編集を行ない第2の検査開始通知
を出力する論理情報入力部12と、論理データと物理デ
ータ存在情報を記憶する論理情報保持部11と、物理デ
ータ存在情報を編集する物理情報検査部16と、物理デ
ータ存在情報を編集する論理情報検査部13と、物理デ
ータ存在情報が変更された論理データのユーザへの表示
を変更する表示部17とを備えている。
ことができる情報編集装置を提供する。 【解決手段】物理データの入力や編集を行ない第1の検
査開始通知を出力する物理情報入力部15と、物理情報
保持部14と、複数の物理データの組合せから構成され
る論理データの入力や編集を行ない第2の検査開始通知
を出力する論理情報入力部12と、論理データと物理デ
ータ存在情報を記憶する論理情報保持部11と、物理デ
ータ存在情報を編集する物理情報検査部16と、物理デ
ータ存在情報を編集する論理情報検査部13と、物理デ
ータ存在情報が変更された論理データのユーザへの表示
を変更する表示部17とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の物理デー
タの組合せから構成される論理データをユーザに提示す
る情報編集装置に関するものである。
タの組合せから構成される論理データをユーザに提示す
る情報編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例について、図7を参照しながら説
明する。図7は、従来例における情報編集装置の要部ブ
ロック図を示す。同図において、51は論理情報保持
部、52は論理情報入力部、53は情報探索手段、54
は物理情報保持部、55は物理情報入力部、56は表示
部、57は提示指示部である。
明する。図7は、従来例における情報編集装置の要部ブ
ロック図を示す。同図において、51は論理情報保持
部、52は論理情報入力部、53は情報探索手段、54
は物理情報保持部、55は物理情報入力部、56は表示
部、57は提示指示部である。
【0003】物理情報入力部55は物理データを入力ま
たは編集を行なう。論理情報入力部52は複数の物理デ
ータを組み合わせて構成した論理データを入力する。物
理情報保持部54は、物理情報入力部55より入力され
た物理データを記憶する。論理情報保持部51は、論理
情報入力部52より入力された論理データを記憶する。
ユーザが提示指示部57より論理データの内容を提示す
るよう指示を行なうと、情報探索手段53は、論理情報
保持部51に記憶された論理データを取り出し、論理情
報の構成要素である物理データを物理情報保持部54か
ら探す。物理情報保持部54に物理データの実体が存在
しない場合は、表示部56は、情報探索手段53が出力
する、構成する物理データが存在しない論理データ毎の
物理データの不在情報を、ユーザに表示する。
たは編集を行なう。論理情報入力部52は複数の物理デ
ータを組み合わせて構成した論理データを入力する。物
理情報保持部54は、物理情報入力部55より入力され
た物理データを記憶する。論理情報保持部51は、論理
情報入力部52より入力された論理データを記憶する。
ユーザが提示指示部57より論理データの内容を提示す
るよう指示を行なうと、情報探索手段53は、論理情報
保持部51に記憶された論理データを取り出し、論理情
報の構成要素である物理データを物理情報保持部54か
ら探す。物理情報保持部54に物理データの実体が存在
しない場合は、表示部56は、情報探索手段53が出力
する、構成する物理データが存在しない論理データ毎の
物理データの不在情報を、ユーザに表示する。
【0004】論理データを構成する全物理データについ
て、該当する物理データが物理情報保持部54に記憶さ
れて実体が存在する場合、表示部56は、情報探索手段
53が出力する物理データをまとめてユーザに表示す
る。
て、該当する物理データが物理情報保持部54に記憶さ
れて実体が存在する場合、表示部56は、情報探索手段
53が出力する物理データをまとめてユーザに表示す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、ユーザが論理データの内容を提示する
よう提示指示部57より命令した時に、その論理データ
に含まれる複数の物理データを読出し、情報探索手段5
3で物理データが実際に存在するかどうかを探索しなが
ら、論理データを構成する物理データを収集して表示部
56に提示する。このため、論理情報保持部51に記憶
される全ての論理データの構成要素である物理データが
存在するか否かは、全ての論理データの内容に対して、
ユーザが提示を指示するまでは不明である。その結果、
ユーザが物理データを消去、作成および変更した場合
に、既存の論理データに与える影響を把握することが困
難であるという問題を有していた。
従来の構成では、ユーザが論理データの内容を提示する
よう提示指示部57より命令した時に、その論理データ
に含まれる複数の物理データを読出し、情報探索手段5
3で物理データが実際に存在するかどうかを探索しなが
ら、論理データを構成する物理データを収集して表示部
56に提示する。このため、論理情報保持部51に記憶
される全ての論理データの構成要素である物理データが
存在するか否かは、全ての論理データの内容に対して、
ユーザが提示を指示するまでは不明である。その結果、
ユーザが物理データを消去、作成および変更した場合
に、既存の論理データに与える影響を把握することが困
難であるという問題を有していた。
【0006】したがって、この発明の目的は、ユーザが
視覚的に全データを大局的に把握することができる情報
編集装置を提供することである。
視覚的に全データを大局的に把握することができる情報
編集装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の情報編集
装置は、物理データの入力や編集を行ない第1の検査開
始通知を出力する物理情報入力部と、物理データを記憶
する物理情報保持部と、複数の物理データの組合せから
構成される論理データの入力や編集を行ない第2の検査
開始通知を出力する論理情報入力部と、論理データと論
理データの構成要素である物理データの実体が存在する
か否かを示す物理データ存在情報を記憶する論理情報保
持部と、物理情報入力部から前記物理データと前記第1
の検査開始通知を受け取った時に物理情報保持部の論理
データの構成要素である物理データの実体が存在するか
否かを検査して物理データの実体の有無に応じて論理情
報保持部の物理データ存在情報を編集する物理情報検査
部と、論理情報入力部から論理データと第2の検査開始
通知を受け取った時に物理情報保持部の物理データの実
体が存在するか否かを検査して物理データの実体の有無
に応じて物理データが構成要素である論理情報保持部の
論理データの物理データ存在情報を編集する論理情報検
査部と、論理情報保持部の物理データ存在情報が変更さ
れる毎に物理データ存在情報が変更された論理データの
ユーザへの表示を変更する表示部とを備えものである。
装置は、物理データの入力や編集を行ない第1の検査開
始通知を出力する物理情報入力部と、物理データを記憶
する物理情報保持部と、複数の物理データの組合せから
構成される論理データの入力や編集を行ない第2の検査
開始通知を出力する論理情報入力部と、論理データと論
理データの構成要素である物理データの実体が存在する
か否かを示す物理データ存在情報を記憶する論理情報保
持部と、物理情報入力部から前記物理データと前記第1
の検査開始通知を受け取った時に物理情報保持部の論理
データの構成要素である物理データの実体が存在するか
否かを検査して物理データの実体の有無に応じて論理情
報保持部の物理データ存在情報を編集する物理情報検査
部と、論理情報入力部から論理データと第2の検査開始
通知を受け取った時に物理情報保持部の物理データの実
体が存在するか否かを検査して物理データの実体の有無
に応じて物理データが構成要素である論理情報保持部の
論理データの物理データ存在情報を編集する論理情報検
査部と、論理情報保持部の物理データ存在情報が変更さ
れる毎に物理データ存在情報が変更された論理データの
ユーザへの表示を変更する表示部とを備えものである。
【0008】請求項1記載の情報編集装置によれば、ユ
ーザが物理データあるいは論理データの消去、作成など
のデータ操作を行う毎に論理データが論理的に整合の取
れた状態であるか否かを、論理データの表示と一体化し
て表示することができ、ユーザが視覚的に全データを大
局的に把握することができ、論理データの状態が把握し
やすく視認性に優れた情報編集装置を提供することがで
きる。
ーザが物理データあるいは論理データの消去、作成など
のデータ操作を行う毎に論理データが論理的に整合の取
れた状態であるか否かを、論理データの表示と一体化し
て表示することができ、ユーザが視覚的に全データを大
局的に把握することができ、論理データの状態が把握し
やすく視認性に優れた情報編集装置を提供することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態の情報編
集装置について、図1ないし図6を参照しながら説明す
る。図1は、この情報編集装置の一実施の形態における
要部ブロック図を示す。同図において、11は論理情報
保持部、12は論理情報入力部、13は論理情報検査
部、14は物理情報保持部、15は物理情報入力部、1
6は物理情報検査部、17は表示部である。
集装置について、図1ないし図6を参照しながら説明す
る。図1は、この情報編集装置の一実施の形態における
要部ブロック図を示す。同図において、11は論理情報
保持部、12は論理情報入力部、13は論理情報検査
部、14は物理情報保持部、15は物理情報入力部、1
6は物理情報検査部、17は表示部である。
【0010】物理情報入力部15は、物理データの入力
や編集を行ない第1の検査開始通知を出力する。論理情
報入力部12は、複数の物理データの組合せから構成さ
れる論理データの入力や編集を行ない第2の検査開始通
知を出力する。論理情報保持部11は、論理情報入力部
12で入力し編集する複数の物理データを組み合わせて
構成される論理データと、論理データの構成要素である
物理データの実体があるかないかを示す物理データ存在
情報を記憶する。実施の形態では図3(a)に示すよう
に構成されている。11(a)は論理データ記憶手段、
11(b)は物理データ存在情報記憶手段、11(c)
は読出し手段、11(d)は書込み手段である。
や編集を行ない第1の検査開始通知を出力する。論理情
報入力部12は、複数の物理データの組合せから構成さ
れる論理データの入力や編集を行ない第2の検査開始通
知を出力する。論理情報保持部11は、論理情報入力部
12で入力し編集する複数の物理データを組み合わせて
構成される論理データと、論理データの構成要素である
物理データの実体があるかないかを示す物理データ存在
情報を記憶する。実施の形態では図3(a)に示すよう
に構成されている。11(a)は論理データ記憶手段、
11(b)は物理データ存在情報記憶手段、11(c)
は読出し手段、11(d)は書込み手段である。
【0011】論理データ記憶手段11(a)はたとえば
図3(b)に示すように論理データ名とその論理データ
を構成する複数の物理データ名の一覧を記憶する。物理
データ存在情報記憶手段11(b)はたとえば図3
(c)に示すように論理データ名と論理データの構成要
素である物理データの実体が存在するか否かを示す物理
データ存在情報を記憶する。論理データ記憶手段11
(a)の中の論理データと物理データ存在情報記憶手段
11(b)の中の物理データ存在情報は論理データ名を
介して1対1に対応づけられる。論理データ名の代わり
に一意に与えられる論理データ番号(ID)を用いて対
応づけを行なってもよい。読出し手段11(c)は、指
定された論理情報を論理データ名で認識される論理情報
記憶手段11(a)あるいは物理データ存在情報記憶手
段11(b)の所定の位置から取り出す。書込み手段1
1(d)は、指定された論理情報を論理データ名で認識
される論理情報記憶手段11(a)あるいは物理データ
存在情報記憶手段11(b)の所定の位置に保存する。
一例として、論理データはシンボリックなリンクを複数
含むリンクファイルで、物理データは各々のリンク先の
実体のデータファイル群である場合の動作を説明する
と、あるデータファイルに消去操作が施された場合、そ
のリンク元の論理データの物理データ存在情報は「無
し」として論理情報保持部11に保持される。
図3(b)に示すように論理データ名とその論理データ
を構成する複数の物理データ名の一覧を記憶する。物理
データ存在情報記憶手段11(b)はたとえば図3
(c)に示すように論理データ名と論理データの構成要
素である物理データの実体が存在するか否かを示す物理
データ存在情報を記憶する。論理データ記憶手段11
(a)の中の論理データと物理データ存在情報記憶手段
11(b)の中の物理データ存在情報は論理データ名を
介して1対1に対応づけられる。論理データ名の代わり
に一意に与えられる論理データ番号(ID)を用いて対
応づけを行なってもよい。読出し手段11(c)は、指
定された論理情報を論理データ名で認識される論理情報
記憶手段11(a)あるいは物理データ存在情報記憶手
段11(b)の所定の位置から取り出す。書込み手段1
1(d)は、指定された論理情報を論理データ名で認識
される論理情報記憶手段11(a)あるいは物理データ
存在情報記憶手段11(b)の所定の位置に保存する。
一例として、論理データはシンボリックなリンクを複数
含むリンクファイルで、物理データは各々のリンク先の
実体のデータファイル群である場合の動作を説明する
と、あるデータファイルに消去操作が施された場合、そ
のリンク元の論理データの物理データ存在情報は「無
し」として論理情報保持部11に保持される。
【0012】物理情報保持部14は物理情報入力部12
が編集する物理データを記憶保持する。物理情報検査部
16は、物理情報入力部15が出力する物理データと検
査開始通知を受け取った時に物理情報保持部14の物理
データが存在するか否か検査して物理データの実体の有
無に応じてその物理データを構成要素とする論理情報保
持部11の論理データの物理データ存在情報を編集す
る。
が編集する物理データを記憶保持する。物理情報検査部
16は、物理情報入力部15が出力する物理データと検
査開始通知を受け取った時に物理情報保持部14の物理
データが存在するか否か検査して物理データの実体の有
無に応じてその物理データを構成要素とする論理情報保
持部11の論理データの物理データ存在情報を編集す
る。
【0013】論理情報検査部13は、論理情報入力部1
2が出力する論理データと第2の検査開始通知とを受け
取った時に物理情報保持部14に保持されるその論理デ
ータを構成する全ての物理データの有無を自動的に検査
して物理データの実体の有無に応じて論理情報保持部1
1の物理データ存在情報を編集する。表示部17は、論
理情報検査部13あるいは物理情報検査部16から物理
データ存在情報の変更通知を受け取り論理情報保持部1
1の該当する論理データのユーザへの表示を変更する。
あるいは、次のようにも構成できる。表示部17は、内
部に物理データ存在情報が「有り」または「無し」の場
合に対応する各論理データの表示状態情報を保持し、論
理情報保持部11の物理データ存在情報を常時監視して
比較し、変更があった場合は、該当する論理データの表
示を変更する。
2が出力する論理データと第2の検査開始通知とを受け
取った時に物理情報保持部14に保持されるその論理デ
ータを構成する全ての物理データの有無を自動的に検査
して物理データの実体の有無に応じて論理情報保持部1
1の物理データ存在情報を編集する。表示部17は、論
理情報検査部13あるいは物理情報検査部16から物理
データ存在情報の変更通知を受け取り論理情報保持部1
1の該当する論理データのユーザへの表示を変更する。
あるいは、次のようにも構成できる。表示部17は、内
部に物理データ存在情報が「有り」または「無し」の場
合に対応する各論理データの表示状態情報を保持し、論
理情報保持部11の物理データ存在情報を常時監視して
比較し、変更があった場合は、該当する論理データの表
示を変更する。
【0014】一例として、論理データはシンボリックな
リンクを複数含むリンクファイルで、物理データは各々
のリンク先の実体のデータファイル群である場合の動作
を説明する。論理データであるリンクファイルにデータ
ファイルの項目を追加した時に、物理データであるその
リンク先のデータファイルが物理保持部14になけれ
ば、論理情報検査部13は、論理情報保持部11の該当
する論理データの物理データ存在情報が「無し」と示す
よう編集する。物理情報入力部15が1つの物理データ
であるデータファイルを削除した時、論理情報検査部1
3は、論理情報保持部11から、その物理データのリン
ク元である論理データを探し、該当する論理データの物
理データ存在情報が「無し」を示すよう編集する。
リンクを複数含むリンクファイルで、物理データは各々
のリンク先の実体のデータファイル群である場合の動作
を説明する。論理データであるリンクファイルにデータ
ファイルの項目を追加した時に、物理データであるその
リンク先のデータファイルが物理保持部14になけれ
ば、論理情報検査部13は、論理情報保持部11の該当
する論理データの物理データ存在情報が「無し」と示す
よう編集する。物理情報入力部15が1つの物理データ
であるデータファイルを削除した時、論理情報検査部1
3は、論理情報保持部11から、その物理データのリン
ク元である論理データを探し、該当する論理データの物
理データ存在情報が「無し」を示すよう編集する。
【0015】図2の(a)〜(c)は図1の構成要素を
示している。図2(a)は論理情報保持部11、論理情
報入力部12、論理情報検査部13および物理情報保持
部14の構成を示している。一例として、論理データは
シンボリックなリンクを複数含むリンクファイルで、物
理データは各々のリンク先の実体のデータファイル群で
ある場合の動作を説明すると、論理データであるリンク
ファイルに1つのデータファイルの項目を追加した時
に、物理データであるそのリンク先のデータファイルが
物理情報保持部14になければ、論理情報検査部13
は、論理情報保持部11の該当する論理データの物理デ
ータ存在情報が「無し」と示すよう編集する。
示している。図2(a)は論理情報保持部11、論理情
報入力部12、論理情報検査部13および物理情報保持
部14の構成を示している。一例として、論理データは
シンボリックなリンクを複数含むリンクファイルで、物
理データは各々のリンク先の実体のデータファイル群で
ある場合の動作を説明すると、論理データであるリンク
ファイルに1つのデータファイルの項目を追加した時
に、物理データであるそのリンク先のデータファイルが
物理情報保持部14になければ、論理情報検査部13
は、論理情報保持部11の該当する論理データの物理デ
ータ存在情報が「無し」と示すよう編集する。
【0016】図2(b)は、論理情報保持部11、物理
情報保持部14、物理情報入力部15および物理情報検
査部16の構成を示ししている。一例として、論理デー
タはシンボリックなリンクを複数含むリンクファイル
で、物理データは各々のリンク先の実体のデータファイ
ル群である場合、物理情報入力部15が1つの物理デー
タであるデータファイルを削除した時、論理情報検査部
13は、論理情報保持部11から、その物理データのリ
ンク元の論理データであるリンクファイルを探し、その
論理データの物理データ存在情報が「無し」を示すよう
編集する。
情報保持部14、物理情報入力部15および物理情報検
査部16の構成を示ししている。一例として、論理デー
タはシンボリックなリンクを複数含むリンクファイル
で、物理データは各々のリンク先の実体のデータファイ
ル群である場合、物理情報入力部15が1つの物理デー
タであるデータファイルを削除した時、論理情報検査部
13は、論理情報保持部11から、その物理データのリ
ンク元の論理データであるリンクファイルを探し、その
論理データの物理データ存在情報が「無し」を示すよう
編集する。
【0017】図2(c)は、論理情報保持部11おらび
表示部17の構成を示している。一例として、論理デー
タはシンボリックなリンクを複数含むリンクファイル
で、物理データは各々のリンク先の実体のデータファイ
ル群である場合、論理データであるリンクファイルの1
つのデータファイルの項目が削除された場合、論理情報
保持部11に保持されたリンクファイルのうち、物理デ
ータであるそのデータファイルを構成要素とするリンク
ファイルの物理データ存在情報が「無し」に変更される
ので、表示部17がそれらのリンクファイルの表示を変
更する。各論理データの表示は、例えばアイコンで行な
われ、アイコンの輝度や色彩や形状やテクスチャーの変
更、あるいはブリンキングなどの動きにより、物理デー
タ存在情報が「有り」から「無し」に、あるいはその逆
の変化が起こったことを知らしめることができる。
表示部17の構成を示している。一例として、論理デー
タはシンボリックなリンクを複数含むリンクファイル
で、物理データは各々のリンク先の実体のデータファイ
ル群である場合、論理データであるリンクファイルの1
つのデータファイルの項目が削除された場合、論理情報
保持部11に保持されたリンクファイルのうち、物理デ
ータであるそのデータファイルを構成要素とするリンク
ファイルの物理データ存在情報が「無し」に変更される
ので、表示部17がそれらのリンクファイルの表示を変
更する。各論理データの表示は、例えばアイコンで行な
われ、アイコンの輝度や色彩や形状やテクスチャーの変
更、あるいはブリンキングなどの動きにより、物理デー
タ存在情報が「有り」から「無し」に、あるいはその逆
の変化が起こったことを知らしめることができる。
【0018】また、別の例で、論理情報保持部11にリ
ンクファイルを構成するデータファイルの項目が追加さ
れた場合、リンク先のデータファイルがない場合は、論
理情報保持部11のこのリンクファイルの物理データ存
在情報は「無し」となり、この操作以前にそのリンクフ
ァイルの物理データ存在情報が「有り」であれば、表示
部17はそのリンクファイルのユーザへの表示を変更す
る。リンク先のデータファイルがある場合は、論理情報
保持部11のこのリンクファイルの物理データ存在情報
はこの操作以前と同じとなるので、表示部17はそのリ
ンクファイルのユーザへの表示を変更しない。
ンクファイルを構成するデータファイルの項目が追加さ
れた場合、リンク先のデータファイルがない場合は、論
理情報保持部11のこのリンクファイルの物理データ存
在情報は「無し」となり、この操作以前にそのリンクフ
ァイルの物理データ存在情報が「有り」であれば、表示
部17はそのリンクファイルのユーザへの表示を変更す
る。リンク先のデータファイルがある場合は、論理情報
保持部11のこのリンクファイルの物理データ存在情報
はこの操作以前と同じとなるので、表示部17はそのリ
ンクファイルのユーザへの表示を変更しない。
【0019】図4は、論理データ1が物理データ3を参
照しており、かつ物理データ3が実在する論理関係が正
しい場合の例を示す。同図(a)、(b)に示すよう
に、物理情報保持部14は物理データ3の実体を保持し
ており、論理情報保持部11は、論理データ1が論理関
係として物理データ3への参照を含み、物理データ3な
らびに全ての物理データが存在することを保持してい
る。同図(c)は、この時の表示部17の表示例であ
り、論理データ1ならびに他の全ての論理データを構成
する全ての物理データが存在する、即ち正しい状態にあ
る、アイコンの表示の様子を示している。
照しており、かつ物理データ3が実在する論理関係が正
しい場合の例を示す。同図(a)、(b)に示すよう
に、物理情報保持部14は物理データ3の実体を保持し
ており、論理情報保持部11は、論理データ1が論理関
係として物理データ3への参照を含み、物理データ3な
らびに全ての物理データが存在することを保持してい
る。同図(c)は、この時の表示部17の表示例であ
り、論理データ1ならびに他の全ての論理データを構成
する全ての物理データが存在する、即ち正しい状態にあ
る、アイコンの表示の様子を示している。
【0020】図5は、論理データ1が物理データ3への
参照を包含するが、物理データ3が削除されたため存在
せず正しい論理関係が正しく保たれていない場合の例を
示す。論理データ1は論理関係として物理データ3を参
照をもつことが示されている。ユーザが物理情報入力部
15より物理データ3を消去した時点で、物理情報検査
部16は、論理データ全てに対して、物理データ3への
参照をもつか否かを検査する。同図(a)、(b)に示
すように、物理情報検査部16は、論理情報保持部11
の中の論理データ1の物理データ3に対する参照ができ
ないので物理データ存在情報が「無し」を示すよう設定
する。
参照を包含するが、物理データ3が削除されたため存在
せず正しい論理関係が正しく保たれていない場合の例を
示す。論理データ1は論理関係として物理データ3を参
照をもつことが示されている。ユーザが物理情報入力部
15より物理データ3を消去した時点で、物理情報検査
部16は、論理データ全てに対して、物理データ3への
参照をもつか否かを検査する。同図(a)、(b)に示
すように、物理情報検査部16は、論理情報保持部11
の中の論理データ1の物理データ3に対する参照ができ
ないので物理データ存在情報が「無し」を示すよう設定
する。
【0021】また、同図(c)は、この時の表示部17
の表示例であるが、論理データ1は構成する物理データ
で存在しないものがあり、他の全ての論理データは構成
する全ての物理データが存在することを示している。表
示部17がアイコンのテクスチャーを異なる模様とする
ことでユーザに知らせる。さらに、論理情報保持部11
に論理データを構成する各々の物理データの個別物理デ
ータ存在情報を付加することもできる。論理情報検査部
13は、ある論理データを構成する各物理データが存在
するか否かを検査し、個別物理データ存在情報を編集す
る。
の表示例であるが、論理データ1は構成する物理データ
で存在しないものがあり、他の全ての論理データは構成
する全ての物理データが存在することを示している。表
示部17がアイコンのテクスチャーを異なる模様とする
ことでユーザに知らせる。さらに、論理情報保持部11
に論理データを構成する各々の物理データの個別物理デ
ータ存在情報を付加することもできる。論理情報検査部
13は、ある論理データを構成する各物理データが存在
するか否かを検査し、個別物理データ存在情報を編集す
る。
【0022】このようにすれば、ユーザが物理データ存
在情報が「無し」と表示されているアイコンをクリック
することにより、どの物理データが存在しないかを即時
にリストする一助とすることができる。なお、論理情報
検査部13は、論理情報入力部12より論理データを受
けずに検査開始通知だけを受け、論理情報保持部11の
全ての論理データに対し検査して処理を行なうことがで
きるが効率が低くなる。
在情報が「無し」と表示されているアイコンをクリック
することにより、どの物理データが存在しないかを即時
にリストする一助とすることができる。なお、論理情報
検査部13は、論理情報入力部12より論理データを受
けずに検査開始通知だけを受け、論理情報保持部11の
全ての論理データに対し検査して処理を行なうことがで
きるが効率が低くなる。
【0023】同様に、物理情報検査部16は、物理情報
入力部15より論理データを受けずに検査開始通知だけ
を受け、物理情報保持部14の全ての物理データに対し
検査して処理を行なうことができるが効率が低くなる。
以下、図6を用いてこの発明の情報編集装置の一実施の
形態における動作を説明する。同図は、情報編集におけ
る処理の流れの一実施の形態を示す。ユーザが、論理情
報入力部12より論理データを入力したり、物理情報入
力部15より物理データを入力すると、論理情報入力部
12は論理情報保持部11の論理データを、物理情報入
力部12は物理情報保持部14の物理データを編集す
る。
入力部15より論理データを受けずに検査開始通知だけ
を受け、物理情報保持部14の全ての物理データに対し
検査して処理を行なうことができるが効率が低くなる。
以下、図6を用いてこの発明の情報編集装置の一実施の
形態における動作を説明する。同図は、情報編集におけ
る処理の流れの一実施の形態を示す。ユーザが、論理情
報入力部12より論理データを入力したり、物理情報入
力部15より物理データを入力すると、論理情報入力部
12は論理情報保持部11の論理データを、物理情報入
力部12は物理情報保持部14の物理データを編集す
る。
【0024】例えば、新たに論理データの構成要素の物
理データの項目を追加した時、論理情報検査部13は、
論理情報保持部11の構成する物理データが存在するか
否かを示す物理データ存在情報を編集する。追加した物
理データが、物理情報保持部14に存在する場合は、以
前のその論理データの物理データ存在情報が「無し」で
あれば「無し」、以前のその論理データの物理データ存
在情報が「有り」であれば「有り」と編集する。
理データの項目を追加した時、論理情報検査部13は、
論理情報保持部11の構成する物理データが存在するか
否かを示す物理データ存在情報を編集する。追加した物
理データが、物理情報保持部14に存在する場合は、以
前のその論理データの物理データ存在情報が「無し」で
あれば「無し」、以前のその論理データの物理データ存
在情報が「有り」であれば「有り」と編集する。
【0025】追加した物理データが、物理情報保持部1
4に存在しない場合は、以前のその論理データの物理デ
ータ存在情報が「無し」であれば「無し」、以前のその
論理データの物理データ存在情報が「有り」であれば
「無し」と編集する。表示部17が、論理データの状態
をユーザに提示する。この実施の形態によれば、論理デ
ータを構成する1つの物理データを消去するなどのユー
ザの入力操作に対して、該当する物理データが存在しな
いという情報を自動的に記憶し、また論理データのユー
ザへの表示を自動的に変化させることにより、簡易な提
示方法を用い、かつユーザが視覚的に全データを大局的
に把握することができる。したがって、ユーザが物理デ
ータまたは論理データを消去、作成ないし変更した場合
に、即座に全ての論理データに与える影響を論理データ
の表示の変更によってユーザに示し警告を与えると共
に、引続きユーザが物理データあるいは論理データを入
力するための助けとすることができる。
4に存在しない場合は、以前のその論理データの物理デ
ータ存在情報が「無し」であれば「無し」、以前のその
論理データの物理データ存在情報が「有り」であれば
「無し」と編集する。表示部17が、論理データの状態
をユーザに提示する。この実施の形態によれば、論理デ
ータを構成する1つの物理データを消去するなどのユー
ザの入力操作に対して、該当する物理データが存在しな
いという情報を自動的に記憶し、また論理データのユー
ザへの表示を自動的に変化させることにより、簡易な提
示方法を用い、かつユーザが視覚的に全データを大局的
に把握することができる。したがって、ユーザが物理デ
ータまたは論理データを消去、作成ないし変更した場合
に、即座に全ての論理データに与える影響を論理データ
の表示の変更によってユーザに示し警告を与えると共
に、引続きユーザが物理データあるいは論理データを入
力するための助けとすることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の情報編集装置によれば、
ユーザが物理データあるいは論理データの消去、作成な
どのデータ操作を行う毎に論理データが論理的に整合の
取れた状態であるか否かを、論理データの表示と一体化
して表示することができ、ユーザが視覚的に全データを
大局的に把握することができ、論理データの状態が把握
しやすく視認性に優れた情報編集装置を提供することが
できる。
ユーザが物理データあるいは論理データの消去、作成な
どのデータ操作を行う毎に論理データが論理的に整合の
取れた状態であるか否かを、論理データの表示と一体化
して表示することができ、ユーザが視覚的に全データを
大局的に把握することができ、論理データの状態が把握
しやすく視認性に優れた情報編集装置を提供することが
できる。
【図1】この発明の一実施の形態の情報編集装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】その各種の構成要素のブロック図である。
【図3】論理情報保持部の詳細な説明図である。
【図4】論理データが物理データへのリンクを包含しか
つデータが実在する場合の論理情報保持部と物理情報保
持部の内容と表示例を示す説明図である。
つデータが実在する場合の論理情報保持部と物理情報保
持部の内容と表示例を示す説明図である。
【図5】論理データが物理データへのリンクを包含しか
つデータが実在しない場合の論理情報保持部と物理情報
保持部の内容と表示例を示す説明図である。
つデータが実在しない場合の論理情報保持部と物理情報
保持部の内容と表示例を示す説明図である。
【図6】情報編集装置における処理の流れの説明図であ
る。
る。
【図7】従来例の情報編集装置におけるブロック図であ
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 物理データの入力や編集を行ない第1の
検査開始通知を出力する物理情報入力部と、 前記物理データを記憶する物理情報保持部と、 複数の物理データの組合せから構成される論理データの
入力や編集を行ない第2の検査開始通知を出力する論理
情報入力部と、 前記論理データと前記論理データの構成要素である前記
物理データの実体が存在するか否かを示す物理データ存
在情報を記憶する論理情報保持部と、 前記物理情報入力部から前記物理データと前記第1の検
査開始通知を受け取った時に前記物理情報保持部の前記
論理データの構成要素である前記物理データの実体が存
在するか否かを検査して前記物理データの実体の有無に
応じて前記論理情報保持部の前記物理データ存在情報を
編集する物理情報検査部と、 前記論理情報入力部から前記論理データと前記第2の検
査開始通知を受け取った時に前記物理情報保持部の前記
物理データの実体が存在するか否かを検査して前記物理
データの実体の有無に応じて前記物理データが構成要素
である前記論理情報保持部の前記論理データの物理デー
タ存在情報を編集する論理情報検査部と、 前記論理情報保持部の前記物理データ存在情報が変更さ
れる毎に前記物理データ存在情報が変更された論理デー
タのユーザへの表示を変更する表示部とを備えた情報編
集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13816897A JPH10333857A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 情報編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13816897A JPH10333857A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 情報編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10333857A true JPH10333857A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=15215627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13816897A Pending JPH10333857A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | 情報編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10333857A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007087101A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 多層ワーク支援装置、多層ワーク支援方法及びプログラム |
JP2009054162A (ja) * | 2000-05-29 | 2009-03-12 | Sony Corp | 情報処理装置および情報表示方法 |
-
1997
- 1997-05-28 JP JP13816897A patent/JPH10333857A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009054162A (ja) * | 2000-05-29 | 2009-03-12 | Sony Corp | 情報処理装置および情報表示方法 |
US7891010B2 (en) | 2000-05-29 | 2011-02-15 | Sony Corporation | Information providing apparatus and information providing method |
JP2007087101A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 多層ワーク支援装置、多層ワーク支援方法及びプログラム |
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