JPH04265994A - タイムチャート圧縮表示方式 - Google Patents
タイムチャート圧縮表示方式Info
- Publication number
- JPH04265994A JPH04265994A JP3047382A JP4738291A JPH04265994A JP H04265994 A JPH04265994 A JP H04265994A JP 3047382 A JP3047382 A JP 3047382A JP 4738291 A JP4738291 A JP 4738291A JP H04265994 A JPH04265994 A JP H04265994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- compression
- time chart
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、信号の変化状態をタイ
ムチャート形式で画面上に表示する場合の表示方式に関
し、特にタイムチャート上における変化状態を圧縮して
表示することができるタイムチャート圧縮表示方式に関
するものである。
ムチャート形式で画面上に表示する場合の表示方式に関
し、特にタイムチャート上における変化状態を圧縮して
表示することができるタイムチャート圧縮表示方式に関
するものである。
【０００２】例えば論理回路の動作状態をコンピュータ
によってシミュレーションした結果は、通常、ディスプ
レイ画面上にタイムチャート形式で表示することによっ
て、観察され分析される。このようにシミュレーション
結果等の信号をタイムチャートによって解析する際に、
複数の時刻におけるタイムチャートを画面上で同時に観
測することが必要になることがある。
によってシミュレーションした結果は、通常、ディスプ
レイ画面上にタイムチャート形式で表示することによっ
て、観察され分析される。このようにシミュレーション
結果等の信号をタイムチャートによって解析する際に、
複数の時刻におけるタイムチャートを画面上で同時に観
測することが必要になることがある。
【０００３】このような場合、指定された信号の複数の
時刻における状態変化を、圧縮範囲を決定するインデッ
クスをもとに、圧縮して画面上に表示できるようにする
ことが要望される。
時刻における状態変化を、圧縮範囲を決定するインデッ
クスをもとに、圧縮して画面上に表示できるようにする
ことが要望される。
【０００４】
【従来の技術】従来、シミュレーション結果等について
の複数の時刻におけるタイムチャート上の状態変化を画
面に表示するためには、表示画面を複数のウインドウに
分割して、それぞれに複数の時刻におけるタイムチャー
トを表示する方法がとられている。この場合、表示した
い変化部分に比べて、変化がなく従って表示する必要が
ない不要な部分が多いのが普通である。
の複数の時刻におけるタイムチャート上の状態変化を画
面に表示するためには、表示画面を複数のウインドウに
分割して、それぞれに複数の時刻におけるタイムチャー
トを表示する方法がとられている。この場合、表示した
い変化部分に比べて、変化がなく従って表示する必要が
ない不要な部分が多いのが普通である。
【０００５】図７は従来のタイムチャート表示方式を示
したものであって、従来方式による画面上の表示を示し
、時間スケール０〜９０００の間を表示したウインドウ
を示している。図中、Ｔで示す範囲では信号Ａは同一値
をとり、変化がない。従ってこの部分は表示する必要が
ない不要な部分である。
したものであって、従来方式による画面上の表示を示し
、時間スケール０〜９０００の間を表示したウインドウ
を示している。図中、Ｔで示す範囲では信号Ａは同一値
をとり、変化がない。従ってこの部分は表示する必要が
ない不要な部分である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】従来のタイムチャート
表示方式では、信号に変化がない部分も同時に画面上に
表示される。このような信号に変化がない部分のタイム
チャートは、無視してもよいので、前述のように分割に
よって表示しないようにする対応方法が考えられる。し
かしながらスクロールを行って周辺を観測したりするこ
とによって、観測したい時刻のタイムチャートを見出す
ことは、時間と手間がかかって実際上かなり困難であっ
た。
表示方式では、信号に変化がない部分も同時に画面上に
表示される。このような信号に変化がない部分のタイム
チャートは、無視してもよいので、前述のように分割に
よって表示しないようにする対応方法が考えられる。し
かしながらスクロールを行って周辺を観測したりするこ
とによって、観測したい時刻のタイムチャートを見出す
ことは、時間と手間がかかって実際上かなり困難であっ
た。
【０００７】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、特定の信号において、あ
る一定時間以上同一値をとる部分（時刻範囲）について
は、他の信号とともにタイムチャートを圧縮して表示す
ることにより、着目している信号における状態変化の多
くの範囲を１画面上に表示できる、タイムチャート圧縮
表示方式を提供することを目的としている。
決しようとするものであって、特定の信号において、あ
る一定時間以上同一値をとる部分（時刻範囲）について
は、他の信号とともにタイムチャートを圧縮して表示す
ることにより、着目している信号における状態変化の多
くの範囲を１画面上に表示できる、タイムチャート圧縮
表示方式を提供することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の信号を
タイムチャートとして画面上に表示するタイムチャート
表示方式において、各信号における変化点の時刻と変化
点における信号の値と次のテーブルのアドレスとを記載
した複数のテーブルからなる信号データと、圧縮指定さ
れた信号における圧縮開始時刻と圧縮終了時刻と次のテ
ーブルのアドレスとを記載した一または複数のテーブル
からなるインデックスデータと、この信号データによっ
て画面上にタイムチャートの表示を行うとともに、イン
デックスデータによって圧縮開始時刻から圧縮終了時刻
までの範囲において圧縮指定された信号を圧縮して表示
するとともに圧縮指定されない信号についてはこの範囲
に特定のシンボルを表示する表示手段とを備えたことを
特徴とするものである。
タイムチャートとして画面上に表示するタイムチャート
表示方式において、各信号における変化点の時刻と変化
点における信号の値と次のテーブルのアドレスとを記載
した複数のテーブルからなる信号データと、圧縮指定さ
れた信号における圧縮開始時刻と圧縮終了時刻と次のテ
ーブルのアドレスとを記載した一または複数のテーブル
からなるインデックスデータと、この信号データによっ
て画面上にタイムチャートの表示を行うとともに、イン
デックスデータによって圧縮開始時刻から圧縮終了時刻
までの範囲において圧縮指定された信号を圧縮して表示
するとともに圧縮指定されない信号についてはこの範囲
に特定のシンボルを表示する表示手段とを備えたことを
特徴とするものである。
【０００９】
【作用】図１は、本発明の原理的構成を示したものであ
る。本発明においては、信号データ１において、各信号
における変化点の時刻とこの変化点における信号の値と
次のテーブルのアドレスとを複数のテーブルに記載し、
インデックスデータ２において、圧縮指定された信号に
おける圧縮開始時刻と圧縮終了時刻と次のテーブルのア
ドレスとを一または複数のテーブルに記載する。そして
表示手段３において、この信号データ１によって画面上
に複数の信号をタイムチャートとして表示するとともに
、インデックスデータ２によって、圧縮指定された信号
については、圧縮開始時刻から圧縮終了時刻までの範囲
を圧縮して表示し、圧縮指定されない信号については、
この範囲に特定のシンボルを表示するようにする。
る。本発明においては、信号データ１において、各信号
における変化点の時刻とこの変化点における信号の値と
次のテーブルのアドレスとを複数のテーブルに記載し、
インデックスデータ２において、圧縮指定された信号に
おける圧縮開始時刻と圧縮終了時刻と次のテーブルのア
ドレスとを一または複数のテーブルに記載する。そして
表示手段３において、この信号データ１によって画面上
に複数の信号をタイムチャートとして表示するとともに
、インデックスデータ２によって、圧縮指定された信号
については、圧縮開始時刻から圧縮終了時刻までの範囲
を圧縮して表示し、圧縮指定されない信号については、
この範囲に特定のシンボルを表示するようにする。
【００１０】図２は、本発明の作用を説明するものであ
って、本発明方式による画面上の表示を示している。図
７に示された従来のタイムチャート表示方式におけるス
ケール３５００〜６５００の範囲は、信号Ａについて変
化がなく、従って表示する必要がない部分なので、この
範囲を圧縮して表示する。一方、同じ範囲に対応する信
号Ｂにおいては、変化があるか否か不明なので、圧縮表
示が行われていることを示す特定のシンボル（例えば□
）１０を表示する。
って、本発明方式による画面上の表示を示している。図
７に示された従来のタイムチャート表示方式におけるス
ケール３５００〜６５００の範囲は、信号Ａについて変
化がなく、従って表示する必要がない部分なので、この
範囲を圧縮して表示する。一方、同じ範囲に対応する信
号Ｂにおいては、変化があるか否か不明なので、圧縮表
示が行われていることを示す特定のシンボル（例えば□
）１０を表示する。
【００１１】このように本発明によれば、圧縮処理用イ
ンデックスを作成して、圧縮表示される信号名や圧縮範
囲の時刻の指定等の各データを格納しておき、作成した
インデックスに基づいて、特定の信号が指定された時間
以上同一値を示す場合には、画面上に圧縮表示を行わせ
るようにするので、着目している信号における状態変化
の多くの範囲を、１画面上に表示することが可能となる
。本発明の表示方式によれば、タイムチャートの解析を
行う際に、変化のない部分は表示されずに変化のあった
部分だけが表示されるので、変化状態を容易に観測でき
、タイムチャートの解析が容易になる。またこの際、圧
縮表示指定されていない信号については、上述の範囲に
特定のシンボルを表示させることができるので、この範
囲で同一値をとるものと誤認するおそれがない。
ンデックスを作成して、圧縮表示される信号名や圧縮範
囲の時刻の指定等の各データを格納しておき、作成した
インデックスに基づいて、特定の信号が指定された時間
以上同一値を示す場合には、画面上に圧縮表示を行わせ
るようにするので、着目している信号における状態変化
の多くの範囲を、１画面上に表示することが可能となる
。本発明の表示方式によれば、タイムチャートの解析を
行う際に、変化のない部分は表示されずに変化のあった
部分だけが表示されるので、変化状態を容易に観測でき
、タイムチャートの解析が容易になる。またこの際、圧
縮表示指定されていない信号については、上述の範囲に
特定のシンボルを表示させることができるので、この範
囲で同一値をとるものと誤認するおそれがない。
【００１２】
【実施例】図３は、本発明の一実施例における信号デー
タの構造を示したものであって、（ａ）は信号を示し、
（ｂ）は（ａ）に示された信号Ａに対応するメモリ上の
データを示したものであって、１１１，１１２，…はデ
ータを記載したテーブルを示している。図示のように例
えば信号Ａについてその変化点の時刻と信号の値をテー
ブル１１１ に記載するとともに、次のテーブル１１２
のアドレスを記載しておく。このようなテーブルを必
要数作成しておいて、これを読み出すことによって、信
号Ａを画面上に表示する。信号Ｂについても同様である
。
タの構造を示したものであって、（ａ）は信号を示し、
（ｂ）は（ａ）に示された信号Ａに対応するメモリ上の
データを示したものであって、１１１，１１２，…はデ
ータを記載したテーブルを示している。図示のように例
えば信号Ａについてその変化点の時刻と信号の値をテー
ブル１１１ に記載するとともに、次のテーブル１１２
のアドレスを記載しておく。このようなテーブルを必
要数作成しておいて、これを読み出すことによって、信
号Ａを画面上に表示する。信号Ｂについても同様である
。
【００１３】図４は、本発明の一実施例におけるインデ
ックスのデータ構造を示したものであって、（ａ）は信
号を示し、（ｂ）は（ａ）に示された信号Ａに対応する
メモリ上のインデックスデータを示したものであって、
１２１，１２２，…はデータを記載したテーブルを示し
ている。図示のように例えば圧縮表示された信号Ａにつ
いて、圧縮表示可能範囲を規定する圧縮開始時刻（ｔ１
）と、圧縮終了時刻（ｔ２ ）とをテーブル１２１
に記載するとともに、次のテーブル１２２ のアドレス
を記載しておく。このようなテーブルを必要数作成して
おいて、これを読み出すことによって、信号Ａにおける
圧縮状態を表示する。
ックスのデータ構造を示したものであって、（ａ）は信
号を示し、（ｂ）は（ａ）に示された信号Ａに対応する
メモリ上のインデックスデータを示したものであって、
１２１，１２２，…はデータを記載したテーブルを示し
ている。図示のように例えば圧縮表示された信号Ａにつ
いて、圧縮表示可能範囲を規定する圧縮開始時刻（ｔ１
）と、圧縮終了時刻（ｔ２ ）とをテーブル１２１
に記載するとともに、次のテーブル１２２ のアドレス
を記載しておく。このようなテーブルを必要数作成して
おいて、これを読み出すことによって、信号Ａにおける
圧縮状態を表示する。
【００１４】図５は、本発明の一実施例のインデックス
作成フローを示したものである。圧縮表示を行うことを
指定された信号について、指定時間以上同一値をとる範
囲を検索し（Ｓ１）、検索された範囲の開始時刻，終了
時刻等のデータを図４に示されたインデックステーブル
を作成して格納する（Ｓ２）手続きを、全変化点につい
て行う。
作成フローを示したものである。圧縮表示を行うことを
指定された信号について、指定時間以上同一値をとる範
囲を検索し（Ｓ１）、検索された範囲の開始時刻，終了
時刻等のデータを図４に示されたインデックステーブル
を作成して格納する（Ｓ２）手続きを、全変化点につい
て行う。
【００１５】図６は、本発明の一実施例のタイムチャー
ト表示フローを示したものである。図４に示されたイン
デックスデータからインデックスがあるか否かをみて（
Ｓ１１）、インデックスがあったときは、１画面上に表
示すべきタイムチャートの範囲を求める（Ｓ１２）。 そして表示範囲内に圧縮表示の指定があるか否かをみて
（Ｓ１３）、圧縮指定があったときは、表示対象の各信
号に対して圧縮指定時刻までは通常表示を行い（Ｓ１４
）、圧縮指定時刻において信号が圧縮対象信号であるか
否かをみて（Ｓ１５）、圧縮対象信号であれば圧縮表示
を行い（Ｓ１６）、圧縮対象信号でなければシンボル表
示を行う（Ｓ１７）。さらに、インデックスに示されて
いる次のインデックスの開始時刻が表示範囲外か否かを
みて（Ｓ１８）、表示範囲外であれば、以降、表示範囲
内について通常表示を行い（Ｓ１９）、表示範囲内であ
れば次のインデックスを設定して（Ｓ２０）、再び同じ
処理を繰り返す。なお、インデックスがないとき、およ
び表示範囲内に圧縮指定がないときは、通常表示を行う
。
ト表示フローを示したものである。図４に示されたイン
デックスデータからインデックスがあるか否かをみて（
Ｓ１１）、インデックスがあったときは、１画面上に表
示すべきタイムチャートの範囲を求める（Ｓ１２）。 そして表示範囲内に圧縮表示の指定があるか否かをみて
（Ｓ１３）、圧縮指定があったときは、表示対象の各信
号に対して圧縮指定時刻までは通常表示を行い（Ｓ１４
）、圧縮指定時刻において信号が圧縮対象信号であるか
否かをみて（Ｓ１５）、圧縮対象信号であれば圧縮表示
を行い（Ｓ１６）、圧縮対象信号でなければシンボル表
示を行う（Ｓ１７）。さらに、インデックスに示されて
いる次のインデックスの開始時刻が表示範囲外か否かを
みて（Ｓ１８）、表示範囲外であれば、以降、表示範囲
内について通常表示を行い（Ｓ１９）、表示範囲内であ
れば次のインデックスを設定して（Ｓ２０）、再び同じ
処理を繰り返す。なお、インデックスがないとき、およ
び表示範囲内に圧縮指定がないときは、通常表示を行う
。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面上にタイムチャートを表示して解析する際に、着目し
た信号について圧縮表示するので、１画面内に信号の状
態変化を複数表示することができ、着目した信号の変化
状態を容易に観測することができるようになる。また、
複数ウインドウによる分割表示でないため、画面外の部
分のスクロールも全体で行うことができる。
面上にタイムチャートを表示して解析する際に、着目し
た信号について圧縮表示するので、１画面内に信号の状
態変化を複数表示することができ、着目した信号の変化
状態を容易に観測することができるようになる。また、
複数ウインドウによる分割表示でないため、画面外の部
分のスクロールも全体で行うことができる。
【図１】本発明の原理的構成を示す図である。
【図２】本発明の作用を説明する図である。
【図３】本発明の一実施例における信号データの構造を
示す図である。
示す図である。
【図４】本発明の一実施例におけるインデックスのデー
タ構造を示す図である。
タ構造を示す図である。
【図５】本発明の一実施例のインデックス作成フローを
示す図である。
示す図である。
【図６】本発明の一実施例のタイムチャート表示フロー
を示す図である。
を示す図である。
【図７】従来のタイムチャート表示方式を示す図である
。
。
１ 信号データ
２ インデックスデータ
３ 表示手段
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の信号をタイムチャートとして画
面上に表示するタイムチャート表示方式において、各信
号における変化点の時刻と該変化点における信号の値と
次のテーブルのアドレスとを記載した複数のテーブルか
らなる信号データ（１）と、圧縮指定された信号におけ
る圧縮開始時刻と圧縮終了時刻と次のテーブルのアドレ
スとを記載した一または複数のテーブルからなるインデ
ックスデータ（２）と、該信号データ（１）によって画
面上にタイムチャートの表示を行うとともに該インデッ
クスデータ（２）によって該圧縮開始時刻から圧縮終了
時刻までの範囲において圧縮指定された信号を圧縮して
表示するとともに圧縮指定されない信号については該範
囲に特定のシンボルを表示する表示手段（３）とを備え
たことを特徴とするタイムチャート圧縮表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047382A JPH04265994A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | タイムチャート圧縮表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047382A JPH04265994A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | タイムチャート圧縮表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265994A true JPH04265994A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12773553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047382A Withdrawn JPH04265994A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | タイムチャート圧縮表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265994A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162350A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Fuji Xerox Engineering Co Ltd | サンプリングデータ分析装置、サンプリングデータ分析方法、プログラム |
| EP1847842A1 (en) * | 2006-04-21 | 2007-10-24 | Tektronix, Inc. | Mixed signal display for a measurement instrument |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3047382A patent/JPH04265994A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006162350A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Fuji Xerox Engineering Co Ltd | サンプリングデータ分析装置、サンプリングデータ分析方法、プログラム |
| JP4655608B2 (ja) * | 2004-12-03 | 2011-03-23 | 富士ゼロックス株式会社 | サンプリングデータ分析装置、サンプリングデータ分析方法、プログラム |
| EP1847842A1 (en) * | 2006-04-21 | 2007-10-24 | Tektronix, Inc. | Mixed signal display for a measurement instrument |
| US7529641B2 (en) | 2006-04-21 | 2009-05-05 | Tektronix, Inc. | Mixed signal display for a measurement instrument |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |