JPH04251356A - コンソールメッセージ転送表示方式 - Google Patents
コンソールメッセージ転送表示方式Info
- Publication number
- JPH04251356A JPH04251356A JP3000820A JP82091A JPH04251356A JP H04251356 A JPH04251356 A JP H04251356A JP 3000820 A JP3000820 A JP 3000820A JP 82091 A JP82091 A JP 82091A JP H04251356 A JPH04251356 A JP H04251356A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- message
- console message
- console
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims description 28
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔地にある複数の部
門コンピュータを一台の監視コンピュータから集中運用
監視する分散処理システムの運用において各々の部門コ
ンピュータにおけるジョブの実行状況を監視コンピュー
タで監視する、コンソールメッセージ転送表示方式に関
する。
門コンピュータを一台の監視コンピュータから集中運用
監視する分散処理システムの運用において各々の部門コ
ンピュータにおけるジョブの実行状況を監視コンピュー
タで監視する、コンソールメッセージ転送表示方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンソールメッセージ転
送表示方式においては、部門コンピュータのコンソール
メッセージを監視コンピュータに転送し、パススルー機
能を使って監視コンピュータ側のディスプレイに表示さ
せていた。
送表示方式においては、部門コンピュータのコンソール
メッセージを監視コンピュータに転送し、パススルー機
能を使って監視コンピュータ側のディスプレイに表示さ
せていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンソ
ールメッセージ転送表示方式では、画面をパススルーに
よって接続した部門コンピュータが占有した状態となる
ため、一度に一つの部門コンピュータの情報しか表示す
ることができない。他の部門コンピュータのコンソール
メッセージや、監視コンピュータ自身のコンソールメッ
セージを見る場合には、その都度画面の切り換え操作が
必要となる。監視/各部門コンピュータで、オペレータ
の操作が必要な事象が同時に発生した場合などでは、画
面を占有しているコンピュータの事象しか認識できない
ために、他のコンピュータに対する対処が遅れてしまう
等の欠点があった。
ールメッセージ転送表示方式では、画面をパススルーに
よって接続した部門コンピュータが占有した状態となる
ため、一度に一つの部門コンピュータの情報しか表示す
ることができない。他の部門コンピュータのコンソール
メッセージや、監視コンピュータ自身のコンソールメッ
セージを見る場合には、その都度画面の切り換え操作が
必要となる。監視/各部門コンピュータで、オペレータ
の操作が必要な事象が同時に発生した場合などでは、画
面を占有しているコンピュータの事象しか認識できない
ために、他のコンピュータに対する対処が遅れてしまう
等の欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のコンソールメッ
セージ転送表示方式は、遠隔地にある複数の部門コンピ
ュータを一台の監視コンピュータから集中監視する分散
システムのコンソールメッセージ転送表示方式において
、前記部門コンピュータの各々は、前記監視コンピュー
タに転送したいコンソールメッセージを登録した転送メ
ッセージ記憶手段と、前記部門コンピュータ上で実行中
のアプリケーションプログラムの出力するコンソールメ
ッセージを前記転送メッセージ記憶手段に登録されたコ
ンソールメッセージを参照して前記監視コンピュータに
転送するか否かの判断を行うコンソールメッセージ転送
判断手段と、コンソールメッセージを前記監視コンピュ
ータに転送するプログラム間通信部とを有し、前記監視
コンピュータは、前記部門コンピュータから転送されて
きたコンソールメッセージを受け取るプログラム間通信
部と、受信したコンソールメッセージに転送元の部門コ
ンピュータ名を付加する部門コンピュータ名付加手段と
、前記部門コンピュータ名が付加されたコンソールメッ
セージを表示する表示装置とを有することを特徴とする
。
セージ転送表示方式は、遠隔地にある複数の部門コンピ
ュータを一台の監視コンピュータから集中監視する分散
システムのコンソールメッセージ転送表示方式において
、前記部門コンピュータの各々は、前記監視コンピュー
タに転送したいコンソールメッセージを登録した転送メ
ッセージ記憶手段と、前記部門コンピュータ上で実行中
のアプリケーションプログラムの出力するコンソールメ
ッセージを前記転送メッセージ記憶手段に登録されたコ
ンソールメッセージを参照して前記監視コンピュータに
転送するか否かの判断を行うコンソールメッセージ転送
判断手段と、コンソールメッセージを前記監視コンピュ
ータに転送するプログラム間通信部とを有し、前記監視
コンピュータは、前記部門コンピュータから転送されて
きたコンソールメッセージを受け取るプログラム間通信
部と、受信したコンソールメッセージに転送元の部門コ
ンピュータ名を付加する部門コンピュータ名付加手段と
、前記部門コンピュータ名が付加されたコンソールメッ
セージを表示する表示装置とを有することを特徴とする
。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0007】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
遠隔地にある複数台の部門コンピュータ1,2,3…n
と、部門コンピュータにおける各ジョブの実行状況を監
視する監視コンピュータ10とから構成されている。
遠隔地にある複数台の部門コンピュータ1,2,3…n
と、部門コンピュータにおける各ジョブの実行状況を監
視する監視コンピュータ10とから構成されている。
【0008】部門コンピュータ1は、コンソールメッセ
ージを出力する少なくとも1つのアプリケーションプロ
グラム(以下APと称する)11と、コンソールメッセ
ージの転送を行うかどうかの判断を行うコンソールメッ
セージ転送判断手段12と、部門コンピュータ1でコン
ソールメッセージを表示する端末装置13と、監視コン
ピュータ10に転送すべきコンソールメッセージが予め
オペレータにより登録されている転送メッセージ記憶手
段14と、コンソールメッセージを監視コンピュータに
転送するプログラム間通信部15とから構成されている
。他の部門コンピュータ2〜nの構成も部門コンピュー
タ1と同じである。
ージを出力する少なくとも1つのアプリケーションプロ
グラム(以下APと称する)11と、コンソールメッセ
ージの転送を行うかどうかの判断を行うコンソールメッ
セージ転送判断手段12と、部門コンピュータ1でコン
ソールメッセージを表示する端末装置13と、監視コン
ピュータ10に転送すべきコンソールメッセージが予め
オペレータにより登録されている転送メッセージ記憶手
段14と、コンソールメッセージを監視コンピュータに
転送するプログラム間通信部15とから構成されている
。他の部門コンピュータ2〜nの構成も部門コンピュー
タ1と同じである。
【0009】監視コンピュータ10は、AP101と、
部門コンピュータ1から送られてきたコンソールメッセ
ージを受け取るプログラム間通信部102と、コンソー
ルメッセージに転送元の部門コンピュータ名を付加する
部門コンピュータ名付加手段103と、コンソールメッ
セージを表示する端末装置104とから構成されている
。
部門コンピュータ1から送られてきたコンソールメッセ
ージを受け取るプログラム間通信部102と、コンソー
ルメッセージに転送元の部門コンピュータ名を付加する
部門コンピュータ名付加手段103と、コンソールメッ
セージを表示する端末装置104とから構成されている
。
【0010】次に、本実施例のフローチャートを示した
図2により、動作を説明する。
図2により、動作を説明する。
【0011】AP11が、コンソールメッセージを出力
すると(ステップ41)、コンソールメッセージ転送判
断手段12は、まず端末装置13にそのコンソールメッ
セージを表示する(ステップ42)と共に、転送メッセ
ージ記憶手段14からデータを1つ読み込む(ステップ
43)。データの終りを検出した場合(ステップ44)
は、処理を終了する。データの終りでなければ、データ
とコンソールメッセージを比較する(ステップ45)。 もし一致しなければ次のデータを読み込む。一致した場
合には、プログラム間通信部15において、監視コンピ
ュータ10との間にセッションが設定されているかどう
かの判断を行う(ステップ46)。設定されていなけれ
ばセッションの設定を行い(ステップ47)、監視シス
テム10にコンソールメッセージを転送する(ステップ
48)。
すると(ステップ41)、コンソールメッセージ転送判
断手段12は、まず端末装置13にそのコンソールメッ
セージを表示する(ステップ42)と共に、転送メッセ
ージ記憶手段14からデータを1つ読み込む(ステップ
43)。データの終りを検出した場合(ステップ44)
は、処理を終了する。データの終りでなければ、データ
とコンソールメッセージを比較する(ステップ45)。 もし一致しなければ次のデータを読み込む。一致した場
合には、プログラム間通信部15において、監視コンピ
ュータ10との間にセッションが設定されているかどう
かの判断を行う(ステップ46)。設定されていなけれ
ばセッションの設定を行い(ステップ47)、監視シス
テム10にコンソールメッセージを転送する(ステップ
48)。
【0012】監視システム10において、プログラム間
通信部102で受け取ったコンソールメッセージに転送
元の部門コンピュータ名を付加し(ステップ49)、端
末装置104に表示する(ステップ50)。
通信部102で受け取ったコンソールメッセージに転送
元の部門コンピュータ名を付加し(ステップ49)、端
末装置104に表示する(ステップ50)。
【0013】図3に、部門コンピュータが3台の場合の
、端末装置104における表示例を示す。この図を参照
して、本実施例の表示方法を説明する。なおこの場合、
部門コンピュータ1は、2つのAP,AP11aおよび
AP11bを有し、部門コンピュータ2および3は、そ
れぞれ1つずつのAPのAP21およびAP31を有す
るだけとする。まず、AP101がコンソールメッセー
ジを出力すると、部門コンピュータ名付加手段103が
、自コンピュータのコンソールメッセージなので、部門
コンピュータ名を付加することなく端末装置104に表
示する。
、端末装置104における表示例を示す。この図を参照
して、本実施例の表示方法を説明する。なおこの場合、
部門コンピュータ1は、2つのAP,AP11aおよび
AP11bを有し、部門コンピュータ2および3は、そ
れぞれ1つずつのAPのAP21およびAP31を有す
るだけとする。まず、AP101がコンソールメッセー
ジを出力すると、部門コンピュータ名付加手段103が
、自コンピュータのコンソールメッセージなので、部門
コンピュータ名を付加することなく端末装置104に表
示する。
【0014】次に、AP11aがコンソールメッセージ
を出力すると、プログラム間通信部102がコンソール
メッセージを受け取り、部門コンピュータ名付加手段1
03にて、部門コンピュータ1の名前をコンソールメッ
セージに付加し、端末装置104のAP101のコンソ
ールメッセージの次の位置に表示する。
を出力すると、プログラム間通信部102がコンソール
メッセージを受け取り、部門コンピュータ名付加手段1
03にて、部門コンピュータ1の名前をコンソールメッ
セージに付加し、端末装置104のAP101のコンソ
ールメッセージの次の位置に表示する。
【0015】以下、AP31がコンソールメッセージを
出力すると部門コンピュータ3名が付加されて表示され
、次にAP101が2つ目のコンソールメッセージを出
力するとそのまま表示され、AP21がコンソールメッ
セージを出力すると部門コンピュータ2名が付加されて
表示され、最後にAP11bがコンソールメッセージを
出力すると部門コンピュータ1名が付加されて表示され
る。
出力すると部門コンピュータ3名が付加されて表示され
、次にAP101が2つ目のコンソールメッセージを出
力するとそのまま表示され、AP21がコンソールメッ
セージを出力すると部門コンピュータ2名が付加されて
表示され、最後にAP11bがコンソールメッセージを
出力すると部門コンピュータ1名が付加されて表示され
る。
【0016】以上の説明の様に、1台のコンピュータに
複数台の部門コンピュータが接続されている場合、およ
び各々の部門コンピュータ、監視コンピュータ上で複数
のAPが実行されている場合でも、APが出力したコン
ソールメッセージが監視コンピュータの端末装置に順次
表示される。
複数台の部門コンピュータが接続されている場合、およ
び各々の部門コンピュータ、監視コンピュータ上で複数
のAPが実行されている場合でも、APが出力したコン
ソールメッセージが監視コンピュータの端末装置に順次
表示される。
【0017】また、部門コンピュータが監視コンピュー
タと非同期に運用された場合でも、部門コンピュータが
起動された後、APが監視コンピュータに転送するコン
ソールメッセージを出力すると、自動的にセッションが
設定され、転送が行われる。
タと非同期に運用された場合でも、部門コンピュータが
起動された後、APが監視コンピュータに転送するコン
ソールメッセージを出力すると、自動的にセッションが
設定され、転送が行われる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、遠隔地に
ある複数台の部門コンピュータを1台の監視コンピュー
タから集中運用監視する分散システムにおいて、各々の
部門コンピュータで生じた監視コンピュータに通知すべ
き事象(アプリケーションプログラムの出力するコンソ
ールメッセージのうちの必要なもの)を監視コンピュー
タの端末装置に転送表示して、監視コンピュータのコン
ソールメッセージと同様に表示させることができる。こ
のため、各々の部門コンピュータのジョブの実行状況を
同時に監視することができる。
ある複数台の部門コンピュータを1台の監視コンピュー
タから集中運用監視する分散システムにおいて、各々の
部門コンピュータで生じた監視コンピュータに通知すべ
き事象(アプリケーションプログラムの出力するコンソ
ールメッセージのうちの必要なもの)を監視コンピュー
タの端末装置に転送表示して、監視コンピュータのコン
ソールメッセージと同様に表示させることができる。こ
のため、各々の部門コンピュータのジョブの実行状況を
同時に監視することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】図1に示す実施例の端末装置104の表示を示
す図である。
す図である。
1,2,3,…n 部門コンピュータ11
AP 12 コンソールメッセージ転送判断手段13
端末装置 14 転送メッセージ記憶手段 15 プログラム間通信部 10 監視コンピュータ 101 AP 102 プログラム間通信部 103 部門コンピュータ名付加手段104
端末装置
AP 12 コンソールメッセージ転送判断手段13
端末装置 14 転送メッセージ記憶手段 15 プログラム間通信部 10 監視コンピュータ 101 AP 102 プログラム間通信部 103 部門コンピュータ名付加手段104
端末装置
Claims (1)
- 【請求項1】 遠隔地にある複数の部門コンピュータ
を一台の監視コンピュータから集中監視する分散システ
ムのコンソールメッセージ転送表示方式において、前記
部門コンピュータの各々は、前記監視コンピュータに転
送したいコンソールメッセージを登録した転送メッセー
ジ記憶手段と、前記部門コンピュータ上で実行中のアプ
リケーションプログラムの出力するコンソールメッセー
ジを前記転送メッセージ記憶手段に登録されたコンソー
ルメッセージを参照して前記監視コンピュータに転送す
るか否かの判断を行うコンソールメッセージ転送判断手
段と、コンソールメッセージを前記監視コンピュータに
転送するプログラム間通信部とを有し、前記監視コンピ
ュータは、前記部門コンピュータから転送されてきたコ
ンソールメッセージを受け取るプログラム間通信部と、
受信したコンソールメッセージに転送元の部門コンピュ
ータ名を付加する部門コンピュータ名付加手段と、前記
部門コンピュータ名が付加されたコンソールメッセージ
を表示する表示装置とを有することを特徴とするコンソ
ールメッセージ転送表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000820A JPH04251356A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | コンソールメッセージ転送表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000820A JPH04251356A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | コンソールメッセージ転送表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04251356A true JPH04251356A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11484304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000820A Pending JPH04251356A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | コンソールメッセージ転送表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04251356A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09134298A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Nec Corp | コンソールメッセージ制御システム |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000820A patent/JPH04251356A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09134298A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Nec Corp | コンソールメッセージ制御システム |
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