JPS62251914A - メツセ−ジ出力方式 - Google Patents
メツセ−ジ出力方式Info
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- JPS62251914A JPS62251914A JP61094863A JP9486386A JPS62251914A JP S62251914 A JPS62251914 A JP S62251914A JP 61094863 A JP61094863 A JP 61094863A JP 9486386 A JP9486386 A JP 9486386A JP S62251914 A JPS62251914 A JP S62251914A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報処理装置において生じる種々の事象に関
するメツセージを、オペレータに報知する際のメツセー
ジ出力方式に関するものである。
するメツセージを、オペレータに報知する際のメツセー
ジ出力方式に関するものである。
[従来の技術]
従来より、装置の状態情報、例えば障害発生時における
その障害の内容やオペレータが取るべき処置をメツセー
ジとしてディスプレイに表示したり、プリンタに打出す
ことが行われている。また、ユーザプログラムの特定の
処理段階でオペレータの介入を要求する如き場合にもメ
ツセージが出力される。従来のメツセージ出力方式では
、メツセージ中へのパラメータの埋め込み等のtLにA
l!処理を、メツセージ発行を必要とするプログラム自
体が行っているため、言語の変更(日本語から英語など
)が容易でなく、またプログラムの作成時にも言語の特
質を意識する必要がある等の欠点があった。
その障害の内容やオペレータが取るべき処置をメツセー
ジとしてディスプレイに表示したり、プリンタに打出す
ことが行われている。また、ユーザプログラムの特定の
処理段階でオペレータの介入を要求する如き場合にもメ
ツセージが出力される。従来のメツセージ出力方式では
、メツセージ中へのパラメータの埋め込み等のtLにA
l!処理を、メツセージ発行を必要とするプログラム自
体が行っているため、言語の変更(日本語から英語など
)が容易でなく、またプログラムの作成時にも言語の特
質を意識する必要がある等の欠点があった。
そこで、固定されたメッセージ文を含むメツセージ原文
と、メツセージ発行を必要とするプログラムのパラメー
タを含むパラメータテーブルとを分離して、メツセージ
原文へのパラメータの埋め込みをメツセージを発行する
プログラムから独立させて、プログラムの作成や言語の
変更を容易にしたメツセージ出力方式が提案されている
。
と、メツセージ発行を必要とするプログラムのパラメー
タを含むパラメータテーブルとを分離して、メツセージ
原文へのパラメータの埋め込みをメツセージを発行する
プログラムから独立させて、プログラムの作成や言語の
変更を容易にしたメツセージ出力方式が提案されている
。
しかし、前記方式においては、第1にメツセージ原文に
識別のための識別データを持たせているので、メツセー
ジ原文の読み出しのためには順にメツセージ原文の識別
データを走査する必要があり、第2にパラメータの埋め
込み位置を示すタグがメッセージ文の埋め込み位置にあ
るので、メッセージ原文が長い場合やメツセージ原文へ
のパラメータの埋め込み位置が片寄っている場合におい
ては、メツセージ原文を最初から最後まで走査してパラ
メータの埋め込み位置を探す必要があり、出力までの時
間が長くなる欠点があった。又、全文を走査しながら編
集する必要があるために、特にDMAによってメッセー
ジ文を編集するには不向きであった。
識別のための識別データを持たせているので、メツセー
ジ原文の読み出しのためには順にメツセージ原文の識別
データを走査する必要があり、第2にパラメータの埋め
込み位置を示すタグがメッセージ文の埋め込み位置にあ
るので、メッセージ原文が長い場合やメツセージ原文へ
のパラメータの埋め込み位置が片寄っている場合におい
ては、メツセージ原文を最初から最後まで走査してパラ
メータの埋め込み位置を探す必要があり、出力までの時
間が長くなる欠点があった。又、全文を走査しながら編
集する必要があるために、特にDMAによってメッセー
ジ文を編集するには不向きであった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、これらの欠点を解決することを目的とし、メ
ツセージの編集及び出力に要する時間を短縮し、使用す
る記憶容量を縮小したメツセージ出力方式を提供する。
ツセージの編集及び出力に要する時間を短縮し、使用す
る記憶容量を縮小したメツセージ出力方式を提供する。
[問題点を解決するための手段]
この問題点を解決するために位置手段として、本発明の
メツセージ出力方式は、編集データとメッセージ文とを
有する複数のメツセージ原文と該メツセージ原文を識別
する識別データとを記憶するメツセージファイルと、前
記識別データに対応した識別データとパラメータとを有
するパラメータテーブルとを備える。
メツセージ出力方式は、編集データとメッセージ文とを
有する複数のメツセージ原文と該メツセージ原文を識別
する識別データとを記憶するメツセージファイルと、前
記識別データに対応した識別データとパラメータとを有
するパラメータテーブルとを備える。
又、編集データとメッセージ文とを有する複数のメツセ
ージ原文を所定の順に記憶するメツセージファイルと、
前記メツセージ原文の前記メツセージファイル内での相
対アドレスとパラメータとを有するパラメータテーブル
とを備える。
ージ原文を所定の順に記憶するメツセージファイルと、
前記メツセージ原文の前記メツセージファイル内での相
対アドレスとパラメータとを有するパラメータテーブル
とを備える。
[作用]
かかる構成において、パラメータテーブルの識別データ
に対応するメツセージファイルの識別データに基づいて
、前記メッセージファイルからメツセージ原文を読み出
し、該メツセージ原文の有する編集データに基づいて、
メッセージ文とパラメータとを編集して出力する。
に対応するメツセージファイルの識別データに基づいて
、前記メッセージファイルからメツセージ原文を読み出
し、該メツセージ原文の有する編集データに基づいて、
メッセージ文とパラメータとを編集して出力する。
又、メツセージファイルからパラメータテーブルの有す
る相対アドレスに対応するメツセージ原文を読み出し、
該メツセージ原文の有する編集データに基づいて、メッ
セージ文とパラメータとを編集して出力する。
る相対アドレスに対応するメツセージ原文を読み出し、
該メツセージ原文の有する編集データに基づいて、メッ
セージ文とパラメータとを編集して出力する。
[実施例]
第1図は実施例のメツセージ出力方式の構成を示す概略
図である。〜 メツセージの構成要素であるメツセージ原文1は外部記
憶2上のメツセージファイル(以下、MSF)内に格納
されており、メツセージ原文1はメッセージ文12と該
メッセージ文12の何文字目にパラメータをti人する
かというitデータ11とを有している。MSFにはそ
れぞれのメツセージ原文1を識別するための識別データ
13も格納されている。この識別データ13により何番
目のメツセージ原文かを識別して格納位置を求めたり、
或いは目的のメツセージ原文の相対アドレスから格納位
置を求めたりする。一方、メッセージ文12中に挿入す
るパラメータPL、P2゜・・・、Pnはプログラム部
3のパラメータテーブル4内に用意され、編集データ1
1に基づいてCPU50とRAM51と編集プログラム
を格納するROM52とを有するメツセージ編集出力部
5によりメッセージ文12と結合される。
図である。〜 メツセージの構成要素であるメツセージ原文1は外部記
憶2上のメツセージファイル(以下、MSF)内に格納
されており、メツセージ原文1はメッセージ文12と該
メッセージ文12の何文字目にパラメータをti人する
かというitデータ11とを有している。MSFにはそ
れぞれのメツセージ原文1を識別するための識別データ
13も格納されている。この識別データ13により何番
目のメツセージ原文かを識別して格納位置を求めたり、
或いは目的のメツセージ原文の相対アドレスから格納位
置を求めたりする。一方、メッセージ文12中に挿入す
るパラメータPL、P2゜・・・、Pnはプログラム部
3のパラメータテーブル4内に用意され、編集データ1
1に基づいてCPU50とRAM51と編集プログラム
を格納するROM52とを有するメツセージ編集出力部
5によりメッセージ文12と結合される。
今、プログラム部3がパラメータテーブル4を指示して
メツセージ編集出力部5にメツセージの出力を依頼する
と、メツセージ編集出力部5は第2図(a)に示すよう
に、パラメータテーブル4の識別データで指示されたM
SF内の識別データ13を基にメツセージ原文1をMS
Fから取り出し、これとパラメータテーブル4内のバラ
メータP1〜Pnとを結合して、実際のメッセージ文を
作り出す。この場合パラメータテーブル4の識別データ
をMSF内のメツセージ原文1の相対アドレスに変える
と、MSFは識別データを持たなくてもよくなる。
メツセージ編集出力部5にメツセージの出力を依頼する
と、メツセージ編集出力部5は第2図(a)に示すよう
に、パラメータテーブル4の識別データで指示されたM
SF内の識別データ13を基にメツセージ原文1をMS
Fから取り出し、これとパラメータテーブル4内のバラ
メータP1〜Pnとを結合して、実際のメッセージ文を
作り出す。この場合パラメータテーブル4の識別データ
をMSF内のメツセージ原文1の相対アドレスに変える
と、MSFは識別データを持たなくてもよくなる。
第2図(b)はMSF中のメツセージ原文lとパラメー
タテーブル4とから出力メッセージ文を編集する手順の
説明図である。MSFは識別データ13を持っており、
目的の識別データ13により指示されたメツセージ原文
1を取り出す。また、メツセージ原文1の中には固定の
メッセージ文12が存在する。そこで、各々のパラメー
タPnはメツセージ原文が持つ編集データ11に基づい
てメッセージ文12の適正な位置に埋め込まれ出力され
る。
タテーブル4とから出力メッセージ文を編集する手順の
説明図である。MSFは識別データ13を持っており、
目的の識別データ13により指示されたメツセージ原文
1を取り出す。また、メツセージ原文1の中には固定の
メッセージ文12が存在する。そこで、各々のパラメー
タPnはメツセージ原文が持つ編集データ11に基づい
てメッセージ文12の適正な位置に埋め込まれ出力され
る。
第3図(C)は従来例のメツセージ出力方式の動作説明
図である。第3図(a)、(b)の従来例のメツセージ
出力方式のフローチャートに従って、その動作を説明す
る。
図である。第3図(a)、(b)の従来例のメツセージ
出力方式のフローチャートに従って、その動作を説明す
る。
エラー等が発生した場合、プログラム部3ではステップ
S31にあるように、メツセージ編集出力部5に該当す
るメツセージ原文の識別IDを送り、ステップS32で
パラメータテーブル4のパラメータPnを送る。プログ
ラム部3から前記識別10とパラメータPnを受取った
メツセージ編集出力部5は、まずステップS33でMS
F内のメツセージ原文を順に読み出し、ステップS34
でメツセージ原文の持つIDとプログラム部3から送ら
れたIDとの比較を繰り返して、第3図(C)の上段に
示すとおり、識別IDより望むMSF内のメツセージ原
文“エラー箇所+P1 エラー名:P2” (PI、
P2は挿入タグ)を得る。ステップS35では、メツ
セージ原文を先頭から1文字読み出し、挿入タグである
かをチェックする。
S31にあるように、メツセージ編集出力部5に該当す
るメツセージ原文の識別IDを送り、ステップS32で
パラメータテーブル4のパラメータPnを送る。プログ
ラム部3から前記識別10とパラメータPnを受取った
メツセージ編集出力部5は、まずステップS33でMS
F内のメツセージ原文を順に読み出し、ステップS34
でメツセージ原文の持つIDとプログラム部3から送ら
れたIDとの比較を繰り返して、第3図(C)の上段に
示すとおり、識別IDより望むMSF内のメツセージ原
文“エラー箇所+P1 エラー名:P2” (PI、
P2は挿入タグ)を得る。ステップS35では、メツ
セージ原文を先頭から1文字読み出し、挿入タグである
かをチェックする。
挿入タグでない場合はその文字を出力部に転送し、挿入
タグの場合はパラメータを埋め込む。ステップ335〜
39を繰り返して、P1”では“5インチフロッピー”
を挿入し、′P2°°では” I / Oエラー”を挿
入する。全文字の転送が終了すると、ステップS40で
メツセージ“エラー箇所=5インチフロッピー エラ御
名:■10エラー”の出力をする。
タグの場合はパラメータを埋め込む。ステップ335〜
39を繰り返して、P1”では“5インチフロッピー”
を挿入し、′P2°°では” I / Oエラー”を挿
入する。全文字の転送が終了すると、ステップS40で
メツセージ“エラー箇所=5インチフロッピー エラ御
名:■10エラー”の出力をする。
第4図(C)は本実施例のメツセージ出力方式の動作説
明図である。第4図(a)、(b)の本実施例のメツセ
ージ出力方式のフローチャートに従って、その動作を説
明する。
明図である。第4図(a)、(b)の本実施例のメツセ
ージ出力方式のフローチャートに従って、その動作を説
明する。
エラー等が発生した場合、プログラム部3ではステップ
S41にあるように、メツセージ編集出力部5に該当す
るメツセージ原文の識別データ13を送り、ステップS
42でパラメータテーブル4のパラメータPnを送る。
S41にあるように、メツセージ編集出力部5に該当す
るメツセージ原文の識別データ13を送り、ステップS
42でパラメータテーブル4のパラメータPnを送る。
尚、ステップ541−42を1ステツプにしてパラメー
タテーブル4を送って、パラメータテーブル4の分析は
メツセージ編集出力部5に任せてもよいし、又、パラメ
ータテーブル4を標準化することにより、所望のパラメ
ータテーブル4を識別するコードを送るだけでもよい。
タテーブル4を送って、パラメータテーブル4の分析は
メツセージ編集出力部5に任せてもよいし、又、パラメ
ータテーブル4を標準化することにより、所望のパラメ
ータテーブル4を識別するコードを送るだけでもよい。
プログラム部3から前記識別データ13とパラメータP
nを受取ったメツセージ編集出力部5は、まずステップ
343で第4図(C)の上段に示すとおり、識別データ
13より望むMSF内のメツセージ原文″6・12エラ
ー筒所: エラー名:”を得る。ステップS44では、
メッセージ文に埋め込むべきパラメータの位置データが
ヘッダ部の編集データ11内にあるか否かを判断する。
nを受取ったメツセージ編集出力部5は、まずステップ
343で第4図(C)の上段に示すとおり、識別データ
13より望むMSF内のメツセージ原文″6・12エラ
ー筒所: エラー名:”を得る。ステップS44では、
メッセージ文に埋め込むべきパラメータの位置データが
ヘッダ部の編集データ11内にあるか否かを判断する。
位置データがあれば、ステップ545−46でその位置
にパラメータPnを埋め込み、ステップS44に戻って
またヘッダ部の編集データII内にパラメータの位置デ
ータがあるか否かを判断する。第4図(C)の例では“
6”ど12”が位置データであり、パラメータ゛5イン
チフロッピー”と“I10エラー”が挿入されて、下段
のメツセージ“エラー箇所:5インチフロッピー エラ
御名:I10エラー”が編集される。もし位置データが
なくなったら、ステップS47に移り、メツセージの出
力をして終る。更に、編集データ内にDMAのスタート
アドレスとレングスとを持たせ、パラメータの挿入のな
い間はDMAによるメッセージ文の転送を行うと処理時
間が更に短縮される。
にパラメータPnを埋め込み、ステップS44に戻って
またヘッダ部の編集データII内にパラメータの位置デ
ータがあるか否かを判断する。第4図(C)の例では“
6”ど12”が位置データであり、パラメータ゛5イン
チフロッピー”と“I10エラー”が挿入されて、下段
のメツセージ“エラー箇所:5インチフロッピー エラ
御名:I10エラー”が編集される。もし位置データが
なくなったら、ステップS47に移り、メツセージの出
力をして終る。更に、編集データ内にDMAのスタート
アドレスとレングスとを持たせ、パラメータの挿入のな
い間はDMAによるメッセージ文の転送を行うと処理時
間が更に短縮される。
以上の様に構成することにより、従来例で示された、各
ユーザ向けにメツセージに使用する言語を変更するのが
容易で、語順が逆転しても常に正しい位置に埋め込み可
能であること。メツセージ原文がプログラム本体から物
理的に分離されるため、プログラム部3の作成が容易で
あること。
ユーザ向けにメツセージに使用する言語を変更するのが
容易で、語順が逆転しても常に正しい位置に埋め込み可
能であること。メツセージ原文がプログラム本体から物
理的に分離されるため、プログラム部3の作成が容易で
あること。
MSFの設計をプログラムから分離して行えるため、シ
ステム全体を通じてメツセージの形式、表現等を統一す
ることが容易であること。等の効果に加えて、メツセー
ジ原文の読み出しやパラメータの挿入等に要する時間を
短縮し、更にDMAによるメツセージの編集を可能にし
た。
ステム全体を通じてメツセージの形式、表現等を統一す
ることが容易であること。等の効果に加えて、メツセー
ジ原文の読み出しやパラメータの挿入等に要する時間を
短縮し、更にDMAによるメツセージの編集を可能にし
た。
[発明の効果]
本発明により、メツセージの編集及び出力の時間を短縮
し、使用する記憶容量を縮小したメツセージ出力方式を
提供できる。
し、使用する記憶容量を縮小したメツセージ出力方式を
提供できる。
第1図は本実施例のメツセージ出力方式の構成を示す概
略図、 第2図(a)は本実施例のメッセージma方式のメツセ
ージ原文読み出しの手順説明図、第2図(b)は本実施
例のメツセージkJA集方式のメッセージ文とパラメー
タの編集の手順説明図、 第3図(a)、(b)は従来例のメツセージ出力方式の
フローチャート、 第3図(C)は従来例のメツセージ出力方式の動作説明
図、 第4図(a)、(b)は本実施例のメツセージ出力方式
めフローチャート、 第4図(c)は本実施例のメツセージ出力方式の動作説
明図である。 図中、1・・・メツセージ原文、2・・・外部記憶袋“
置、3・・・プログラム部、4・・・パラメータテーブ
ル、5・・・メツセージ編集出力部、11・・・編集デ
ータ、12・・・メッセージ文、13・・・識別データ
である。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図(a) 第2図(b) 第3図(b)
略図、 第2図(a)は本実施例のメッセージma方式のメツセ
ージ原文読み出しの手順説明図、第2図(b)は本実施
例のメツセージkJA集方式のメッセージ文とパラメー
タの編集の手順説明図、 第3図(a)、(b)は従来例のメツセージ出力方式の
フローチャート、 第3図(C)は従来例のメツセージ出力方式の動作説明
図、 第4図(a)、(b)は本実施例のメツセージ出力方式
めフローチャート、 第4図(c)は本実施例のメツセージ出力方式の動作説
明図である。 図中、1・・・メツセージ原文、2・・・外部記憶袋“
置、3・・・プログラム部、4・・・パラメータテーブ
ル、5・・・メツセージ編集出力部、11・・・編集デ
ータ、12・・・メッセージ文、13・・・識別データ
である。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図(a) 第2図(b) 第3図(b)
Claims (10)
- (1)編集データとメッセージ文とを有する複数のメッ
セージ原文と該メッセージ原文を識別する識別データと
を記憶するメッセージファイルと、前記識別データに対
応した識別データとパラメータとを有するパラメータテ
ーブルとを備え、該パラメータテーブルの識別データに
対応する前記メッセージファイルの識別データに基づい
て、前記メッセージファイルからメッセージ原文を読み
出し、該メッセージ原文の有する編集データに基づいて
、メッセージ文とパラメータとを編集して出力すること
を特徴とするメッセージ出力方式。 - (2)編集データとメッセージ文は、メッセージ原文中
に区分けして記憶されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のメッセージ出力方式。 - (3)編集データは、パラメータの挿入位置を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のメッセージ出
力方式。 - (4)編集データは、DMAのスタートアドレスとレン
グスを含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のメッセージ出力方式。 - (5)識別データとメッセージ原文はメッセージファイ
ル内に区分けして記憶されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のメッセージ出力方式。 - (6)識別データは、メッセージ原文の相対アドレスを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のメッ
セージ出力方式。 - (7)編集データとメッセージ文とを有する複数のメッ
セージ原文を所定の順に記憶するメッセージファイルと
、前記メッセージ原文の前記メッセージファイル内での
相対アドレスとパラメータとを有するパラメータテーブ
ルとを備え、前記メッサージファイルから前記パラメー
タテーブルの有する相対アドレスに対応するメッセージ
原文を読み出し、該メッセージ原文の有する編集データ
に基づいて、メッセージ文とパラメータとを編集して出
力することを特徴とするメッセージ出力方式。 - (8)編集データとメッセージ文は、メッセージ原文中
に区分けして記憶されていることを特徴とする特許請求
の範囲第7項記載のメッセージ出力方式。 - (9)編集データは、パラメータの挿入位置を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第7項記載のメッセージ出
力方式。 - (10)編集データは、DMAのスタートアドレスとレ
ングスを含むことを特徴とする特許請求の範囲第7項記
載のメッセージ出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094863A JPS62251914A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | メツセ−ジ出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61094863A JPS62251914A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | メツセ−ジ出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251914A true JPS62251914A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=14121872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61094863A Pending JPS62251914A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | メツセ−ジ出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251914A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270125A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 言語メツセージを選択された言語で供給する方法 |
JPH0383153A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メツセージ処理システム及び方法 |
JPH03220626A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 電子計算機運用システムの出力文言特殊化方法および装置 |
JPH09134298A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Nec Corp | コンソールメッセージ制御システム |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094863A patent/JPS62251914A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01270125A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 言語メツセージを選択された言語で供給する方法 |
JPH0383153A (ja) * | 1989-08-14 | 1991-04-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メツセージ処理システム及び方法 |
JPH03220626A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-27 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 電子計算機運用システムの出力文言特殊化方法および装置 |
JPH09134298A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Nec Corp | コンソールメッセージ制御システム |
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