JP2000138704A - アプリケーションシステム間のデータ伝送システム - Google Patents

アプリケーションシステム間のデータ伝送システム

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JP2000138704A
JP2000138704A JP31075798A JP31075798A JP2000138704A JP 2000138704 A JP2000138704 A JP 2000138704A JP 31075798 A JP31075798 A JP 31075798A JP 31075798 A JP31075798 A JP 31075798A JP 2000138704 A JP2000138704 A JP 2000138704A
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JP
Japan
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message
physical address
systems
logical name
application systems
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JP31075798A
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Yoshiyuki Nakamura
義幸 中村
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のアプリケーションシステムが稼働して
いる環境において、メッセージを転送するときに使用す
る物理アドレスの管理を一元化できるようにする。 【解決手段】 アプリケーションシステム11〜15が
稼動している環境の中心に、仲介システム20を設け
る。仲介システム20には、システム11〜15の論理
名称と物理アドレスとの対応テーブルを設ける。メッセ
ージを転送するとき、送信側のシステムは、送信するメ
ッセージ内に受信側のシステムの論理名称を設定し、こ
の論理名称の設定されたメッセージを仲介システム20
に送信する。仲介システム20は、メッセージを受信し
たとき、対応テーブルを参照してメッセージに設定され
ている論理名称に対応する物理アドレスを取得し、この
取得した物理アドレスに向けて受信したメッセージを送
信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アプリケーショ
ンシステム間のデータ伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図10に示すように、複数のアプ
リケーションシステム(以下、単に「システム」と呼
ぶ)が稼働している環境においては、個々のシステムに
は固有の物理アドレスが割り当てられている。
【0003】そして、あるシステムから別のシステムに
メッセージを送信する場合、送信されるメッセージに
は、受信側のシステを示す物理アドレスが付加される
が、その物理アドレスを指定する方法には、次の2通り
がある。
【0004】1.送信側のシステムが、受信側のシステム
の物理アドレスを直接指定してメッセージを送信する。 2.送信側のシステムが論理名称と物理アドレスとの対応
表を持ち、受信側のシステムの指定は論理名称で行う
が、実際にメッセージを送信するときには、メッセージ
内の論理名称指定を物理アドレス指定に変換してから送
信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
アドレス方法では、システムの物理アドレスに変更を生
じた場合、すべてのシステムにおいて、プログラムや管
理テーブルにおける受信側のシステムの物理アドレスを
修正する必要がある。
【0006】しかし、このような修正作業を、多数のシ
ステムが稼働している環境において実行するのでは、大
きな手間がかかるし、修正を間違えるなどのトラブルを
生じやすい。
【0007】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明においては、複
数n個のアプリケーションシステムが稼動している環境
における上記アプリケーションシステムの中心に設けら
れ、これらアプリケーションシステム間に介在してメッ
セージの受け渡しをサポートする仲介システムを有し、
上記アプリケーションシステムは、論理名称および物理
アドレスをそれぞれ有し、上記仲介システムは、上記論
理名称と上記物理アドレスとの対応テーブルを有し、上
記アプリケーションシステムのうちの1つのアプリケー
ションシステムを送信側システムとし、他のアプリケー
ションシステムのいくつかを受信側システムとして上記
メッセージを転送するとき、上記送信側システムは、送
信するメッセージ内に上記受信側システムの上記論理名
称を設定し、この論理名称の設定されたメッセージを上
記仲介システムに送信し、この仲介システムは、上記メ
ッセージを受信したとき、上記対応テーブルを参照して
上記メッセージ内の論理名称に対応する上記物理アドレ
スを取得し、この取得した物理アドレスに向けて上記受
信したメッセージを送信するようにしたアプリケーショ
ンシステム間のデータ伝送システムとするものである。
したがって、任意のアプリケーションシステムの送信し
たメッセージは、仲介システムを経由して目的のアプリ
ケーションシステムに転送される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1においては、システム(アプ
リケーションシステム)として、5つのシステム11〜
15が存在する場合であり、これらシステム11〜15
は、1つのシステム稼働環境を構築している。
【0010】そして、これらシステム11〜15には、
例えば図2に示すように、固有の物理アドレスが与えら
れているとともに、固有の論理名称を有している。例え
ば、システム11の物理アドレスは“1111”であ
り、論理名称は“AAA”である。さらに、システム1
1〜15は、メッセージ送信手段として、例えば図4に
示すようなメッセージ送信ルーチン100をそれぞれ有
する。なお、システム11〜15は、データの受け渡し
が可能であれば、新旧、規模、市販品・カスタムメイド
品などは問わない。
【0011】また、このシステム11〜15の稼働環境
に、メッセージの受け渡しを仲介するシステム20が設
けられる。なお、以下、このシステム20を「仲介シス
テム」あるいは「ブローカー」と呼ぶ。
【0012】そして、ブローカー20は、例えば図3に
示すように、システム11〜15の論理名称と物理アド
レスとの対応関係を示すアドレス管理テーブル21を有
する。このアドレス管理テーブル21はブローカー20
の運用者によって一元管理される。さらに、ブローカー
20は、物理アドレスの決定手段として、例えば図5に
示すような物理アドレス決定ルーチン200を有する。
【0013】図6は、システム11〜15からブローカ
ー20に送信されるメッセージ30のフォーマットを示
すもので、このメッセージ30は、先頭のヘッダ部31
と、これに続くメッセージ本体部32とから構成され、
ヘッダ部31にはヘッダ情報の1つとして宛先アドレス
311が存在する。
【0014】そして、システム11〜15のうちのある
システムから別のシステムにメッセージ30を転送する
場合、その転送処理がルーチン100、200により次
のようにして行われる。
【0015】すなわち、例えば、システム11からシス
テム12にメッセージ30を送信するものとすれば、シ
ステム11においてメッセージの送信要求が発生する
と、ルーチン100の処理がスタートし、まず、ステッ
プ101において、メッセージ30のメッセージ本体部
32にメッセージ本体が格納され、次にステップ102
において、ヘッダ部31にヘッダ情報が格納される。
【0016】このとき、ステップ103により、ヘッダ
部31の宛先アドレス311には、受信側のシステム1
2の論理名称がセットされる。今の場合、図2によれ
ば、受信側システム12の論理名称は“BBB”である
から、これが宛先アドレス311にセットされる。
【0017】そして、メッセージ本体およびヘッダ情報
の格納が完了すると、ステップ104によりメッセージ
30がブローカー20へと送信され、ルーチン100を
終了する。
【0018】一方、ブローカー20においては、システ
ム11からメッセージ30が送信されてくると、ルーチ
ン200の処理がスタートし、まず、そのメッセージ3
0がステップ201により受信され、次にステップ20
2において、そのメッセージ30の宛先アドレス311
から論理名称が取得される。今の場合、システム12の
論理名称“BBB”が取得される。
【0019】続いて、ステップ203において、ステッ
プ202により取得された論理名称をキーにしてアドレ
ス管理テーブル21が検索され、ステップ204により
その論理名称が対応する物理アドレスに変換される。今
の場合、論理名称が“BBB”なので、システム12の
物理アドレス“2222”が取得される。
【0020】そして、ステップ205において、ステッ
プ204により取得された物理アドス“2222”に向
けてメッセージ30が送信され、その後、ルーチン20
0を終了する。
【0021】こうして、上述のシステムにおいては、複
数のシステム11〜15が稼働している環境において、
あるシステムから別のシステムにメッセージ30を送信
することができるが、この場合、特に上述のシステムに
おいては、送信側のシステムは、受信側のシステムの論
理名称を指定してメッセージ30の送信を行えばよく、
受信側のシステムの物理アドレスを意識する必要がな
い。
【0022】また、受信側のシステムの物理アドレスに
変更が生じた場合、従来であれば、送信側のシステムの
すべてにおいて、その受信側の物理アドレスの修正作業
が必要であるが、上述のシステムにおいては、受信側の
物理アドレスはブローカー20において一元管理された
アドレス管理テーブル21を修正するだけで対処するこ
とができる。つまり、各システムの論理名称と物理アド
レスとの対応をブローカー20において一元管理してい
るので、システム11〜15の物理アドレスの変更時の
修正作業も一元化が可能となる。
【0023】上述においては、メッセージが1回の送信
手続きで1つのシステムに送信される場合であるが、1
回の送信手続きで複数のシステムに送信されるマルチキ
ャストを実現することもできる。
【0024】すなわち、この場合には、例えば図7に示
すように、システム11〜15には、固有の物理アドレ
スが与えられているとともに、例えばシステム12とシ
ステム14とが同一の論理名称“BBB”を有する。
【0025】また、ブローカー20は、例えば図8に示
すように、システム11〜15の論理名称と物理アドレ
スとの対応関係を示すアドレス管理テーブル21を有す
る。この場合、図7によれば、システム12とシステム
14とが同一の論理名称なので、テーブル21において
は、論理名称“BBB”には物理アドレス“2222”
と“4444”とが対応付けされる。さらに、ブローカ
ー20は、物理アドレスの決定手段として、例えば図9
に示すような物理アドレス決定ルーチン210を有す
る。
【0026】そして、システム11〜15のうちのある
システムから別のシステムにメッセージ30を転送する
場合、その転送処理がルーチン100、210により次
のようにして行われる。
【0027】すなわち、例えば、システム11からシス
テム12にメッセージ30を送信するものとすれば、シ
ステム11からブローカー20へのメッセージ30の送
信がルーチン100により上述したように行われる。
【0028】そして、ブローカー20においては、シス
テム11からメッセージ30が送信されてくると、ルー
チン210の処理がスタートし、まず、そのメッセージ
30がステップ211により受信され、次にステップ2
12において、そのメッセージ30の宛先アドレス31
1から論理名称が取得される。今の場合、システム12
の論理名称“BBB”が取得される。
【0029】続いて、ステップ213において、ステッ
プ212により取得された論理名称をキーにしてアドレ
ス管理テーブル21が検索され、ステップ214により
その論理名称が対応する物理アドレスに変換される。今
の場合、論理名称が“BBB”なので、システム12、
14の物理アドレス“2222”、“4444”が取得
される。
【0030】そして、ステップ215において、ステッ
プ214により取得された物理アドスの1つである“2
222”に向けてメッセージ30が送信され、次にステ
ップ216において、ステップ214により取得した物
理アドレスのすべてにメッセージ30を送信したかどう
かが判別される。そして、今の場合、取得した物理アド
レスのすべてにメッセージ30を送信してはいないの
で、処理はステップ216からステップ217に進み、
ステップ214により取得した物理アドレスのうちの次
の物理アドレスが選択され、その後、ステップ215に
戻る。
【0031】したがって、今の場合、ステップ217に
より物理アドレス“4444”が選択されてステップ2
15に戻るので、このステップ215において、物理ア
ドス“4444”に向けてメッセージ30が送信され
る。
【0032】こうして、ステップ214により取得した
物理アドレスが複数あるときには、そのすべてに対して
メッセージ30が送信され、すべてに対しての送信が行
われると、これがステップ216により判別され、ルー
チン200を終了する。
【0033】したがって、送信側のシステム11がメッ
セージ30を1回送信するだけで、2つのシステム1
1、12へメッセージ30を転送することができる。ま
た、同様にしてアドレス管理テーブル8の内容を変更す
るだけで、他のシステムあるいはより多くのシステムに
もメッセージ30を転送することができる。つまり、マ
ルチキャストを実現することができるとともに、その転
送先のシステムの変更が容易である。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、複数のシステムが稼
働している環境において、送信側のシステムは、受信側
のシステムの論理名称を指定してメッセージの送信を行
えばよく、受信側のシステムの物理アドレスを意識する
必要がない。
【0035】また、システムの物理アドレスの変更時の
修正作業を一元化することができる。さらに、受信側の
システムの物理アドレスに変更が生じた場合、仲介シス
テムにおいてアドレス管理テーブルを修正するだけで対
処することができる。また、マルチキャストを実現する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明を説明するための図である。
【図3】この発明において使用されるテーブルの一形態
を示す図である。
【図4】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図5】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図6】データフォーマットの一形態を示す図である。
【図7】この発明を説明するための図である。
【図8】この発明において使用されるテーブルの他の形
態を示す図である。
【図9】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図10】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
11〜15=アプリケーションシステム、20=ブロー
カー(仲介システム)、21=アドレス管理テーブル、
30=メッセージ、31=ヘッダ部、32=メッセージ
本体部、100=メッセージ送信ルーチン、200=物
理アドレス決定ルーチン、311=宛先アドレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数n個のアプリケーションシステムが稼
    動している環境における上記アプリケーションシステム
    の中心に設けられ、これらアプリケーションシステム間
    に介在してメッセージの受け渡しをサポートする仲介シ
    ステムを有し、 上記アプリケーションシステムは、論理名称および物理
    アドレスをそれぞれ有し、 上記仲介システムは、上記論理名称と上記物理アドレス
    との対応テーブルを有し、 上記アプリケーションシステムのうちの1つのアプリケ
    ーションシステムを送信側システムとし、他のアプリケ
    ーションシステムのいくつかを受信側システムとして上
    記メッセージを転送するとき、 上記送信側システムは、送信するメッセージ内に上記受
    信側システムの上記論理名称を設定し、 この論理名称の設定されたメッセージを上記仲介システ
    ムに送信し、 この仲介システムは、上記メッセージを受信したとき、
    上記対応テーブルを参照して上記メッセージ内の論理名
    称に対応する上記物理アドレスを取得し、 この取得した物理アドレスに向けて上記受信したメッセ
    ージを送信するようにしたアプリケーションシステム間
    のデータ伝送システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のアプリケーションシステ
    ム間のデータ伝送システムにおいて、 上記対応テーブルの少なくとも一部は、上記論理名称の
    1つに対して上記物理アドレスの複数が対応し、 上記仲介システムが上記対応テーブルを参照して取得し
    た上記物理アドレスが複数のときには、その取得したす
    べての物理アドレスに向けて上記受信したメッセージを
    送信するようにしたアプリケーションシステム間のデー
    タ伝送システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017208294A1 (ja) * 2016-05-30 2017-12-07 三菱電機株式会社 中継装置、中継方法及び中継プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017208294A1 (ja) * 2016-05-30 2017-12-07 三菱電機株式会社 中継装置、中継方法及び中継プログラム
JP6333500B2 (ja) * 2016-05-30 2018-05-30 三菱電機株式会社 中継装置、中継方法及び中継プログラム

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