JPH09119262A - ウインドレギュレータ - Google Patents

ウインドレギュレータ

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JPH09119262A
JPH09119262A JP27593295A JP27593295A JPH09119262A JP H09119262 A JPH09119262 A JP H09119262A JP 27593295 A JP27593295 A JP 27593295A JP 27593295 A JP27593295 A JP 27593295A JP H09119262 A JPH09119262 A JP H09119262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
upper guide
sliding roller
link
sliding
Prior art date
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Pending
Application number
JP27593295A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamamura
光司 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jtekt Column Systems Corp
Original Assignee
Fuji Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Kiko Co Ltd filed Critical Fuji Kiko Co Ltd
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Publication of JPH09119262A publication Critical patent/JPH09119262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 摺動ローラ脱落防止用のストッパ部を、アッ
パーガイドレール成形時に予め設けることができるよう
にしたウインドレギュレータを提供する。 【解決手段】 この発明に係るウインドレギュレータE
は、ウインドガラス60側に摺動ローラ10aの抑止フ
ランジ20bを有するアッパーガイドレール20を備え
ており、アッパーガイドレール20の上側に摺動ローラ
10aの挿入開口部20cを設けたことを特徴としてい
る。上述した構成によれば、摺動ローラ10aを挿入開
口部20cからアッパーガイドレール20に取付けるこ
とができるので、摺動ローラ10aのストッパ部20e
を、アッパーガイドレール20の成形時に予め設けてお
くことができる。これによって、組付け性を向上させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用のウイン
ドガラスを昇降させるウインドレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示すように、メインリンク2の中
間部に枢軸4を介してサブリンク3をX形に枢着したウ
インドレギュレータ1は公知である。このウインドレギ
ュレータ1において、メインリンク2及びサブリンク3
の上端部には、図11に示すように摺動ローラ2a,3
aがそれぞれ枢着されており、この摺動ローラ2a,3
aはウインドガラス5の下縁部を支持するアッパーガイ
ドレール6の摺動溝6a(図11参照)に摺動可能に嵌
挿されている。また、サブリンク3の下端部は、ドア本
体7側に固定されたロアガイドレール8に支持されてお
り、ドア本体7側に装着された駆動装置9を駆動させる
ことによりウインドガラス5を昇降させるように構成さ
れている。
【0003】上記のような従来のウインドレギュレータ
1においては、アッパーガイドレール6の中間部に、ウ
インドガラス5の下縁中間部を支持する支持フック6b
が図10に示すように溶接により固着されており、ま
た、摺動溝6aには、摺動ローラ2a,3aの車体左右
方向の移動を抑止するための抑止フランジ6cが形成さ
れている。さらに、アッパーガイドレール6の両端部に
は、摺動ローラ2a,3aの車体前後方向の脱落を防止
するためのストッパ部6dがそれぞれ設けられており、
このストッパ部6dは、摺動ローラ2a,3aを摺動溝
6a内に挿入した後、図12に示すように摺動溝6aの
上側両端部を内側に折り曲げて形成されている。
【0004】なお、図9において、6eはウインドガラ
ス5の下縁両端部を支持する支持フックで、アッパーガ
イドレール6の両側に溶接により固着されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のウインドレギュレータ1にあっては、メインリ
ンク2及びサブリンク3の各摺動ローラ2a,3aをア
ッパーガイドレール6の摺動溝6aに挿入した後、アッ
パーガイドレール6の摺動溝6aの上側両端部を内側に
折り曲げてストッパ部6dを形成しているので、組付け
性が面倒であった。
【0006】また、ウインドガラス5の下縁中間部を支
持するフック部6bを別途溶接等にて固着する必要があ
るので、部品点数が多くなると共に、取付工数が多くな
り、コスト高になるという問題があった。
【0007】この発明は、上述した従来技術の課題を解
決すべくなされたもので、その目的とするところは、摺
動ローラ脱落防止用のストッパ部を、アッパーガイドレ
ール成形時に予め設けることができるようにしたウイン
ドレギュレータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る請求項1のウインドレギュレータで
は、ウインドガラス側に摺動ローラの抑止フランジを有
するアッパーガイドレールを備えたウインドレギュレー
タであって、前記アッパーガイドレールの上側に前記摺
動ローラの挿入開口部を設けたことを特徴としている。
【0009】また、請求項2のウインドレギュレータで
は、前記アッパーガイドレールに形成された摺動ローラ
の挿入開口部は、アッパーガイドレールの上面部を切起
すことにより形成したことを特徴としている。
【0010】また、請求項3のウインドレギュレータで
は、前記切起部は、前記アッパーガイドレールの中間部
に設けられ、ウインドガラスを支持する支持フックを兼
用することを特徴としている。
【0011】また、請求項4のウインドレギュレータで
は、前記アッパーガイドレールの両側に、このアッパー
ガイドレールの成形時に前記摺動ローラのストッパ部を
同時成形したことを特徴としている。
【0012】そして、上述した構成によれば、摺動ロー
ラを挿入開口部から挿入してアッパーガイドレールに取
付けることができるので、摺動ローラのストッパ部をア
ッパーガイドレールの成形時に予め設けておくことがで
きる。これによって、組付け性を向上させることができ
る。
【0013】また、ウインドガラスの下縁中間部を支持
する支持フックをアッパーガイドレールに一体成形する
ことができるので、部品点数及び組付け工数を少なくす
ることができ、コストを低減させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に示す実施
の形態に基づいて説明する。
【0015】図1はウインドレギュレータの正面視説明
図、図2は図1のII−II矢視拡大断面説明図、図3は図
1のIII −III 矢視拡大断面説明図、図4は図1のIV−
IV矢視拡大断面説明図、図5は図1のV −V 矢視拡大断
面説明図、図6は図1のVI−VI矢視拡大断面説明図、図
7はウインドレギュレータのウインドガラス最下降時に
おける状態を示す正面視説明図、図8はセクタギヤの成
形過程を示す平面視説明図である。
【0016】この発明に係るウインドレギュレータEの
基本構造は、メインリンク11とサブリンク12との中
間部を相互にX形に枢着したリンク機構10と、このリ
ンク機構10のメインリンク11とサブリンク12の各
上端部に取付けた摺動ローラ10aを摺動可能に装着し
たアッパーガイドレール20と、メインリンク11の下
部側に取付けたセクタギヤ30と、このセクタギヤ30
に向ってメインリンク11に取付けたベース41と、こ
のベース41に装着されセクタギヤ30と噛合するピニ
オン51を備えた駆動装置50とから構成されており、
この駆動装置50のハンドルシャフト52を操作ハンド
ルHを介して回転させることにより、ピニオン51及び
セクタギヤ30が回転し、この回転によりリンク機構1
0を作動せしめてアッパーガイドレール20を介してウ
インドガラス60を昇降させるように設定されている。
【0017】そして、この発明に係るウインドレギュレ
ータEは、ウインドガラス60側に設けたアッパーガイ
ドレール20に摺動ローラ10aの抑止フランジ20b
が形成されており、アッパーガイドレール20の上側に
摺動ローラ10aの挿入開口部20cを設けたことを特
徴としている。
【0018】また、アッパーガイドレール20に形成さ
れた挿入開口部20cは、アッパーガイドレール20の
上面部を切起すことにより形成したことを特徴としてい
る。
【0019】また、切起部20dはアッパーガイドレー
ル20の中間部に設けられ、ウインドガラス60を支持
する支持フックを兼用することを特徴としている。
【0020】また、アッパーガイドレール20の両側
に、このアッパーガイドレール20の成形時に摺動ロー
ラ10aのストッパ部20eを同時成形したことを特徴
としている。
【0021】さらに、この発明の構成を詳細に説明す
る。
【0022】リンク機構10はメインリンク11と、サ
ブリンク12とからなっており、各リンク11,12の
中間部は、枢軸13により相互にX形に枢着されてい
る。また、サブリンク12は、中間部にて上部サブリン
ク12bと下部サブリンク12aに2分割されている。
【0023】メインリンク11の下部側は、図6に示す
ようにドア本体40側に固定されたブラケット41に形
成されたバーリング部にカシメ加工により軸着されてい
る。これにより、メインリンク11はバーリング部、す
なわち軸着部41aを中心として回動するように設定さ
れている。また、メインリンク11の上端部には、図3
に示すように球状部15aを有するローラ取付軸15が
固着されており、このローラ取付軸15の球状部15a
を摺動ローラ10aの中心に形成された半球状の取付孔
10bに嵌挿することにより、摺動ローラ10aは球状
部15aの球面に沿って回動し得るように設定されてい
る。これにより、摺動ローラ10aは車体前後方向及び
車体左右方向(第3図A−B方向)に移動し得るように
設定されているため、ウインドガラス60を曲面に沿っ
て昇降させることができる。
【0024】上部サブリンク12aの上端部及び下部サ
ブリンク12bの下端部には、メインリンク11と同
様、球状部15aを有するローラ取付軸15が固着され
ており、このローラ取付軸15の球状部15aに摺動ロ
ーラ10aの取付孔10bが嵌挿されている。
【0025】下部サブリンク12bの下端部には、上部
サブリンク12aと同様、摺動ローラ10aを取付けた
ローラ取付軸15が固定されており、摺動ローラ10a
はドア本体40側に車体の前後方向に配置されたロアガ
イドレール17に形成した摺動溝17aに摺動可能に嵌
挿されている。
【0026】アッパーガイドレール20は、ウインドガ
ラス60の下縁を支持するよう車体の前後方向に沿って
配置されており、断面コ字状の摺動溝20aが形成され
ている。この摺動溝20aの上下両端面には、内側に折
曲した抑止フランジ20bが形成されており、この抑止
フランジ20bにより摺動ローラ10aの車体左右方向
の移動を規制している。
【0027】また、アッパーガイドレール20の上側中
間部には、摺動ローラ10aの挿入開口部20cが切起
しにより形成されており、この切起しにより形成された
断面L字状の切起部20dがウインドガラス60の下縁
中間部を支持する支持フックを兼用している。
【0028】また、アッパーガイドレール20の両側に
は、ストッパ部20eと支持フック21が、ストッパ部
20eを内側にしてそれぞれ設けられている。ストッパ
部20eは、図5に示すようにアッパーガイドレール2
0の成形時に打出しにより同時成形されており、このス
トッパ部20eにより摺動ローラ10aの車体前後方向
の脱落を防止できるように設定されている。また、支持
フック21は、図4に示すようにアッパーガイドレール
20にカシメピン22により固着されており、断面U字
状のフック部21aが形成され、このフック部21aに
よりウインドガラス60の下縁両端部を支持するように
設定されている。
【0029】セクタギヤ30は、メインリンク11の下
端に固着されており、その歯部30aは枢軸14を中心
として円弧状に形成されている。なお、セクタギヤ30
を図8に示すように、板材31からプレスにより成形す
るに際しては、内周円側にも外周円側と同一形状の歯部
30aを同時に成形することにより隣接してセクタギヤ
30を成形することができ、歩留りを大幅に向上させる
ことができる。
【0030】駆動装置50は、ベース41に装着されて
おり、セクタギヤ30と噛合するピニオン51と、この
ピニオン51に逆転防止手段(図示せず)を介して連係
されたハンドルシャフト52とからなっている。そし
て、操作ハンドルHを介してこのハンドルシャフト52
を回転させることによりピニオン51及びセクタギヤ3
1が回転し、これによりリンク機構10が作動し、アッ
パーガイドレール20を介してウインドガラス60が昇
降できるように設定されている。
【0031】つぎに、この発明の作用を説明する。
【0032】まず、メインリンク11及び上部サブリン
ク12aの各摺動ローラ10aを、アッパーガイドレー
ル20に取付けるに際しては、各摺動ローラ10aをア
ッパーガイドレール20の挿入開口部20cから摺動溝
20a内に挿入する。
【0033】そして、図1に示すようにウインドガラス
60最上昇位置における状態から、ハンドルシャフト5
2を所定の方向に回転すると、セクタギヤ30がピニオ
ン51と噛合しながらメインリンク11が枢軸14を中
心として時計方向に回転する。この回転によりセクタギ
ヤ30と結合されているメインリンク11が、摺動ロー
ラ10aをアッパーガイドレール20の摺動溝20aに
摺動させながら時計方向に回動する。この回動に伴って
上部サブリンク12aが摺動ローラ10aをアッパーガ
イドレール20の摺動溝20aに摺動させながら枢軸1
3を中心として反時計方向に回動すると共に、下部サブ
リンク12bが摺動ローラ16をロアガイドレール17
の摺動溝17aに摺動させながら枢軸13を中心として
反時計方向に回動する。これによって、図7に示すよう
にウインドガラス60を最下降位置に移動させることが
できる。
【0034】
【発明の効果】上述した通り、この発明によれば、摺動
ローラをアッパーガイドレールの挿入開口部から挿入し
てアッパーガイドレールに取付けることができるので、
摺動ローラのストッパ部をアッパーガイドレールの成形
時に予め設けておくことができる。これによって、組付
け性を向上させることができる。
【0035】また、ウインドガラスの下縁中間部を支持
する支持フックをアッパーガイドレールに一体成形する
ことができるので、部品点数及び組付け工数を少なくす
ることができ、コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るウインドレギュレータの正面視
説明図である。
【図2】図1のII−II矢視拡大断面説明図である。
【図3】図1のIII −III 矢視拡大断面説明図である。
【図4】図1のIV−IV矢視拡大断面説明図である。
【図5】図1のV −V 矢視拡大断面説明図である。
【図6】図1のVI−VI矢視拡大断面説明図である。
【図7】この発明に係るウインドレギュレータのウイン
ドガラス最下降時における状態を示す正面視説明図であ
る。
【図8】この発明に係るセクタギヤの成形過程を示す平
面視説明図である。
【図9】従来例に係るウインドレギュレータの正面視説
明図である。
【図10】図9のX −X 矢視拡大断面説明図である。
【図11】図9のXI−XI矢視拡大断面説明図である。
【図12】図9のA部拡大斜視説明図である。
【符号の説明】
10 リンク機構 10a 摺動ローラ 11 メインリンク 12 サブリンク 12a 下部サブリンク 12b 上部サブリンク 20 アッパーガイドレール 20a 摺動溝 20b 抑止フランジ 20c 挿入開口部 20d 切起部 20e ストッパ部 30 セクタギヤ 50 駆動装置 51 ピニオン 60 ウインドガラス E ウインドレギュレータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラス側に摺動ローラの抑止フ
    ランジを有するアッパーガイドレールを備えたウインド
    レギュレータであって、前記アッパーガイドレールの上
    側に前記摺動ローラの挿入開口部を設けたことを特徴と
    するウインドレギュレータ。
  2. 【請求項2】 前記アッパーガイドレールに形成された
    摺動ローラの挿入開口部は、アッパーガイドレールの上
    面部を切起すことにより形成したことを特徴とする請求
    項1記載のウインドレギュレータ。
  3. 【請求項3】 前記切起部は、前記アッパーガイドレー
    ルの中間部に設けられ、ウインドガラスを支持する支持
    フックを兼用することを特徴とする請求項2記載のウイ
    ンドレギュレータ。
  4. 【請求項4】 前記アッパーガイドレールの両側に、こ
    のアッパーガイドレールの成形時に前記摺動ローラのス
    トッパ部を同時成形したことを特徴とする請求項1記載
    のウインドレギュレータ。
JP27593295A 1995-10-24 1995-10-24 ウインドレギュレータ Pending JPH09119262A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422688B1 (ko) * 2001-02-06 2004-03-12 주식회사 광진엔지니어링 자동차용 도어 모듈의 가이드 레일 구조
JP2006342617A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Shiroki Corp ウインドレギュレータ

Cited By (3)

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