JP3774047B2 - ウィンドウレギュレータ - Google Patents

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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F11/00Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
    • E05F11/38Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
    • E05F11/44Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms
    • E05F11/445Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms for vehicle windows
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
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    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/55Windows

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  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のドアガラス等のガラスの開閉を行なうウィンドウレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】
次に、図面を用いて従来例を説明する。図5は従来のフロントドアのウィンドウレギュレータの平面図である。
【0003】
図において、1はドアパネル側(車体側)に取付けられるベースプレート、2は同じくドアパネル側に取付けられるイコライザアームブラケットである。
ベースプレート上には、ピン3が回転可能に取付けられ、このピン3にメインアーム4の基端部側が固着され、メインアーム4はベースプレート1に対して回転可能となっている。
【0004】
ベースプレート1には、ウォームとウォームホイール等のブレーキ作用を有する減速機構が一体的に設けられたモータ6が設けられ、このモータ6の出力軸には、ピニオン7が設けられている。
【0005】
更に、メインアーム4の基端部側には、ピニオン7に噛合可能なセクタギヤ8が固着され、モータ6を駆動することにより、メインアーム4はピン3を中心に回転するようになっている。
【0006】
イコライザアームブラケット2には、ドアガラス10の昇降方向(図において矢印A方向)と略直交する方向に延出するガイド穴2bが形成されている。
11はガラスラン18によって昇降方向(図において矢印A方向)に案内されたドアガラス10の下部が取付けられるリフトアームブラケットである。このリフトアームブラケット11には、ドアガラス10の昇降方向と略直交する方向に延出するガイド穴11a,11bが形成されている。
【0007】
12はメインアーム4と交差するように設けられたイコライザアームである。このイコライザアーム12はイコライザアームブラケット2のガイド穴2bに移動可能に係合するスライダ13が回転可能に設けられた第1イコライザアーム12aと、リフトアームブラケット11のガイド穴11aに移動可能に係合するスライダ14が回転可能に設けられた第2イコライザアーム12bとから構成されている。
【0008】
そして、メインアーム4の中間部には、ピン15が回転可能に嵌合し、このピン15の両端部には第1イコライザアーム12aと第2イコライザアーム12bとがそれぞれ溶接により固着され、イコライザアーム12は一体化されている。
【0009】
リフトアームブラケット11のガイド穴11bには、メインアーム4の回転端部に回転可能に取付けられたスライダ16が移動可能に取付けられている。
更に、ベースプレート1には、外端部がメインアーム4に係止され、中間部がピン3を巻回し、内端部がピン3に係止され、メインアーム4を介してドアガラス10を上昇方向に付勢するバランススプリング17が設けられている。
【0010】
次に、上記構成の動作を説明する。モータ6を駆動すると、ピニオン7が回転する。これにより、ピニオン7に噛合するセクタギヤ8を有するメインアーム4がピン3を中心に回転し、このメインアーム4の回転に応じてリフトアームブラケット11が昇降し、ドアガラス10がガラスラン18に沿って上下方向に昇降する。一方、イコライザアーム12はガラス10が水平を保ちながら昇降するを助けている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記構成の構成のウィンドウレギュレータには、下記のような問題点がある。
【0012】
(1) モータ6の駆動力は、メインアーム4にのみ作用し、イコライザアーム12には直接作用しないので、メインアーム4側の部材(メインアーム4,セクタギヤ8)と、イコライザアーム12とでは耐久性に差がでる。
【0013】
(2) ドアガラス10の立て付け調整は、ベースプレート1と、イコライザアームブラケット2との2か所で行うので、調整に手間がかかる。
(3) モータ6の駆動力が作用するメインアーム4のたわみ量と、モータ6の駆動力が直接作用しないイコライザアーム12のたわみ量とを一致させにくいので、スムーズなドアガラス10の昇降が実現しにくい。
【0014】
(4) 昇降時、スライダ14と、スライダ16とは、逆方向に移動するので、リフトアームブラケット11の長さが長くなり、大きな取付けスペースが必要となる。
【0015】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、耐久性が向上し、調整が容易で、スムーズに昇降し、取付けスペースも少なくなるウインドウレギュレータを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明は、車体側に取付けられるベースプレートと、該ベースプレートに基端部側が回転可能に取り付けられた第1及び第2のリフトアームと、これら第1及び第2のリフトアームを同一方向に回転駆動する駆動源と、開閉方向に案内されたガラスと、該ガラスに取り付けられ、前記ガラスの開閉方向と交差する方向に延びるガイドが形成されたリフトアームブラケットと、該リフトアームブラケットのガイドに移動可能に係合し、前記第1のリフトアームの先端部側が回転可能に取り付けられた第1のスライダと、前記リフトアームブラケットのガイドに移動可能に係合し、前記第2リフトアームの先端部側が回転可能に取り付けられた第2のスライダとからなることを特徴とするウィンドウレギュレータである。
【0017】
駆動源が駆動すると、第1及び第2のリフトアームが同一方向に回転する。第1及び第2のリフトアームの回転に応じて、リフトアームブラケットが移動し、ガラスが開閉方向に移動する。
【0018】
駆動源の駆動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに分散されて作用するので、第1のリフトアームと、第2のリフトアームとの耐久性は、略同じになり、従来例よりも耐久性を向上させることができる。
【0019】
ガラスの立て付け調整は、ベースプレートのみの調整で済むので、調整が容易である。
駆動源の駆動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアームのたわみ量を略一致させることができ、スムーズなガラスの移動が可能となる。
【0020】
第1及び第2のスライダは、同一方向に移動するので、リフトアームブラケットを短くすることができ、取付けスペースが小さくなる。
【0021】
【発明の実施の形態】
次に図面を用いて本発明を乗用車フロントドアのウィンドウレギュレータに適用した実施の形態例で説明する。図1は本発明の一実施の形態例のウィンドウレギュレータを車外側から見た正面図、図2は図1における背面図、図3は図1でのB方向矢視図、図4は図2での切断線C-Cにおける断面図である。
【0022】
これらの図において、21はドアパネル側に取付けられるベースプレートである。
ベースプレート21上には、第1及び第2のピン22,24が回転可能に設けられ、これらのピン22,24には、第1及び第2のリフトアーム26,28の基端部側が取り付けられている。
【0023】
又、第1及び第2のピン22,24の間には、ウォームとウォームホイール等のブレーキ作用を有する減速機構が一体的に設けられたモータ30によって、回転駆動されるピニオン32が配設されている。
【0024】
一方、第1のリフトアーム26にはピニオン32に噛合するセクタギヤ34が、第2のリフトアーム28にはピニオン32に噛合するセクタギヤ36がそれぞれ固着されている。
【0025】
従って、モータ30と、ピニオン32と、第1のリフトアーム26に固着されたセクタギヤ34と、第2のリフトアーム28に固着されたセクタギヤ36とで駆動源が構成され、モータ30を回転駆動すると、第1及び第2のリフトアーム26,28は同一方向に回転するようになっている。
【0026】
尚、本実施の形態例においては、図3に示すように、第1及び第2のリフトアーム26,28が回転した際に、ピニオンギヤ32との干渉を防ぐために、第1及び第2のリフトアーム26,28の中間部は、ピニオンギヤ32より離れる方向に折曲されている。
【0027】
40は、ガラスラン42,44によって、昇降(開閉)方向(図1において矢印D方向)に案内されるドアガラスである。ドアガラス40の下部には、ガラスホルダ100を介してドアガラス40の昇降方向と略直交する方向に延びるリフトアームブラケット50が取り付けられている。リフトアームブラケット50の断面形状は、図4に示すように、ドアガラス40と平行な立壁部51と、立壁部51の上端,下端部から折曲し、ドアガラス40より離れる方向に延びる天部52,底部53と、天部52,底部53の先端部より折曲し、互いに近づく方向に延びる折曲部54,55とからなり、折曲部54と、折曲部55との間には、スリット56が形成されている。
【0028】
リフトアームブラケット50内には、第1及び第2のスライダ61,62が移動可能に係合している。第1のスライダ61には、ピン65を用いて第1のリフトアーム26の先端部側が回転可能に取り付けられ、第2のスライダ62にはピン66を用いて第2のリフトアーム28の先端部側が回転可能に取り付けられている。
【0029】
従って、ベースプレート21と、第1のリフトアーム26と、リフトアームブラケット50と、第2のリフトアーム28とで、リンク機構が構成されている。又、本実施の形態例では、ベースプレート21に、内端部が第2のピン24に形成されたすり割り24aに係止され、外端部がベースプレート21に形成された切り起し部21aに係止され、第2のリフトアーム28を介してドアガラス40が上昇する方向に付勢し、モータ30にかかる負荷を軽減するバランススプリング70が設けられている。
【0030】
次に、上記構成の動作を説明する。モータ30を駆動すると、ピニオン32が回転する。これにより、ピニオン32に噛合するセクタギヤ34を有する第1のリフトアーム26が第1のピン22を中心に、又、ピニオン32に噛合するセクタギヤ36を有する第2のリフトアーム28が第2のピン24を中心にそれぞれ同一方向に回転する。これら第1及び第2のリフトアーム26,28の回転により、リフトアームブラケット50に取り付けられたドアガラス40は、ガラスラン42,44に沿って昇降する。
【0031】
上記構成のウィンドウレギュレータによれば、モータ30の駆動力は第1のリフトアーム26と、第2のリフトアーム28とに分散されて作用するので、第1のリフトアーム26と、第2のリフトアーム28との耐久性は、略同じになり、従来例よりも耐久性を向上させることができる。
【0032】
又、ドアガラス40の立て付け調整は、ベースプレート21のみの調整で済むので、調整が容易である。
更に、モータ30の駆動力は第1のリフトアーム26と、第2のリフトアーム28とに分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアーム26,28のたわみ量を略一致させることができ、スムーズなドアガラス40の昇降が可能となる。
【0033】
又、更に、リフトアームブラケット50に移動可能に係合する第1及び第2のスライダ61,62は、同一方向に移動するので、リフトアームブラケット50を短くすることができ、取付けスペースが小さくなる。
【0034】
更に、従来例のウィンドウレギュレータと比較すると、従来例のウィンドウレギュレータは、組付け工程内に、イコライザアームを一体化するのに溶接作業があるのに対し、本実施の形態例のウィンドウレギュレータの組付けは、すべてかしめ等の機械的接続で行なうことができ、組付けの自動化を容易に行なうことができる。
【0035】
尚、本発明は、上記実施の形態例に限定するものではない。上記実施の形態例では、モータ30を用いたパワーウィンドウレギュレータで説明を行ったが、手動のウィンドウレギュレータにも適用できることはいうまでもない。
【0036】
又、上記実施の形態例は、フロントドアのウィンドウレギュレータであったが、図2に示すように、第1のリフトアーム26の第1のピン22からピン65までの距離L1と、第2のリフトアーム28の第2のピン24からピン66までの距離L2とを変えることにより、ドアガラス40が回転を伴った昇降を行うことができ、リアクォータウィンドウ等にも適用できる。
【0037】
更に、第2のピン24にバランススプリング70を設けたが、第1のピン22に設けても良いし、更に、バランススプリングを設けなくともよい。
【0038】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、駆動源の駆動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに分散されて作用するので、第1のリフトアームと、第2のリフトアームとの耐久性は、略同じになり、従来例よりも耐久性を向上させることができる。
【0039】
ガラスの立て付け調整は、ベースプレートのみの調整で済むので、調整が容易である。
駆動源の駆動力は第1のリフトアームと、第2のリフトアームとに分散されて作用するので、第1及び第2のリフトアームのたわみ量を略一致させることができ、スムーズなガラスの移動が可能となる。
【0040】
第1及び第2のスライダは、同一方向に移動するので、リフトアームブラケットを短くすることができ、取付けスペースが小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のウィンドウレギュレータを車外側から見た正面図である。
【図2】図1における背面図である。
【図3】図1におけるB方向矢視図である。
【図4】図2での切断線C-Cにおける断面図である。
【図5】従来のフロントドアのウィンドウレギュレータの平面図である。
【符号の説明】
21 ベースプレート
26 第1のリフトアーム
28 第2のリフトアーム
30 モータ
32 ピニオン
34,36 セクタギヤ
40 ドアガラス
50 リフトアームブラケット
61 第1のスライダ
62 第2のスライダ

Claims (1)

  1. 車体側に取付けられるベースプレートと、
    該ベースプレートに基端部側が回転可能に取り付けられた第1及び第2のリフトアームと、
    これら第1及び第2のリフトアームを同一方向に回転駆動する駆動源と、
    開閉方向に案内されたガラスと、
    該ガラスに取り付けられ、前記ガラスの開閉方向と交差する方向に延びるガイドが形成されたリフトアームブラケットと、
    該リフトアームブラケットのガイドに移動可能に係合し、前記第1のリフトアームの先端部側が回転可能に取り付けられた第1のスライダと、
    前記リフトアームブラケットのガイドに移動可能に係合し、前記第2リフトアームの先端部側が回転可能に取り付けられた第2のスライダと、
    からなることを特徴とするウィンドウレギュレータ。
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