JPH06146708A - ウインドレギユレータ装置 - Google Patents
ウインドレギユレータ装置Info
- Publication number
- JPH06146708A JPH06146708A JP4296143A JP29614392A JPH06146708A JP H06146708 A JPH06146708 A JP H06146708A JP 4296143 A JP4296143 A JP 4296143A JP 29614392 A JP29614392 A JP 29614392A JP H06146708 A JPH06146708 A JP H06146708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift arm
- door
- window glass
- movement
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 abstract 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/44—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms
- E05F11/445—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms for vehicle windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、ある移動範囲内でのウインド
ガラスの移動スピードが他の移動範囲でのウインドガラ
スの移動スピードに対して可変されるようにすること。 【構成】 リフトアーム(5)を摺動自在に支持するウ
インドガラス(2)に固定されたリフトアームブラケツ
ト(9)のガイド部(10)に上下方向に変位したカム
部(10c)を形成し、リフトアーム(5)の回動がカ
ム部(10c)によつてリフトアーム(5)のリフトア
ームブラケツト(9)に対するドア上下方向に摺動によ
つて吸収されウインドガラス(2)のドア上下方向の移
動に変換されないようにした。
ガラスの移動スピードが他の移動範囲でのウインドガラ
スの移動スピードに対して可変されるようにすること。 【構成】 リフトアーム(5)を摺動自在に支持するウ
インドガラス(2)に固定されたリフトアームブラケツ
ト(9)のガイド部(10)に上下方向に変位したカム
部(10c)を形成し、リフトアーム(5)の回動がカ
ム部(10c)によつてリフトアーム(5)のリフトア
ームブラケツト(9)に対するドア上下方向に摺動によ
つて吸収されウインドガラス(2)のドア上下方向の移
動に変換されないようにした。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、ウインドレギユレータ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のウインドレギユレータ装
置としては、特開昭60−133179号公報に示され
るものが知られている。これは、車両ドアに回動自在に
支持されたリフトアームと、リフトアームの一端側に連
係された駆動機構と、ウインドガラスの下端部に固定さ
れリフトアームの他端側がドア前後方向に摺動自在に支
持されるドア前後方向において水平なガイド部を有する
リフトアームブラケツトとを有するものであつた。この
従来装置においては、駆動機構の作動でリフトアームを
回動動作させることにより、リフトアームの他端側がリ
フトアームブラケツトに対してガイド部に沿つてドア前
後方向に摺動しながらリフトアームブラケツトを介して
ウインドガラスをドア上下方向に移動させ、これによ
り、車両ドアに形成された窓を開閉するものであつた。
尚、リフトアームの他端側のリフトアームブラケツトに
対する摺動は、リフトアームの回動動作をウインドガラ
スの移動動作に変換する際の両動作のずれを吸収する役
目を果している。又、駆動機構は、制御回路によつて作
動制御されており、この制御回路によつて駆動機構の駆
動トルクを可変させることによりウインドガラスの移動
スピードを任意に可変させていた。
置としては、特開昭60−133179号公報に示され
るものが知られている。これは、車両ドアに回動自在に
支持されたリフトアームと、リフトアームの一端側に連
係された駆動機構と、ウインドガラスの下端部に固定さ
れリフトアームの他端側がドア前後方向に摺動自在に支
持されるドア前後方向において水平なガイド部を有する
リフトアームブラケツトとを有するものであつた。この
従来装置においては、駆動機構の作動でリフトアームを
回動動作させることにより、リフトアームの他端側がリ
フトアームブラケツトに対してガイド部に沿つてドア前
後方向に摺動しながらリフトアームブラケツトを介して
ウインドガラスをドア上下方向に移動させ、これによ
り、車両ドアに形成された窓を開閉するものであつた。
尚、リフトアームの他端側のリフトアームブラケツトに
対する摺動は、リフトアームの回動動作をウインドガラ
スの移動動作に変換する際の両動作のずれを吸収する役
目を果している。又、駆動機構は、制御回路によつて作
動制御されており、この制御回路によつて駆動機構の駆
動トルクを可変させることによりウインドガラスの移動
スピードを任意に可変させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、室内の換気
等によりウインドガラスを移動させ窓を少しだけ開状態
とする等、ある移動範囲内でウインドガラスを少しだけ
移動させ窓の所望の開量を得るためには、ウインドガラ
スがゆつくりと移動するほうが操作性の面等で望まし
い。この場合、上記した従来装置であると、制御回路に
よつてウインドガラスの移動スピードを可変させること
によつてウインドガラスのゆつくりとした移動が得られ
ることとなるが、複雑な制御回路が必要となり、コスト
アツプを招くこととなるものであつた。
等によりウインドガラスを移動させ窓を少しだけ開状態
とする等、ある移動範囲内でウインドガラスを少しだけ
移動させ窓の所望の開量を得るためには、ウインドガラ
スがゆつくりと移動するほうが操作性の面等で望まし
い。この場合、上記した従来装置であると、制御回路に
よつてウインドガラスの移動スピードを可変させること
によつてウインドガラスのゆつくりとした移動が得られ
ることとなるが、複雑な制御回路が必要となり、コスト
アツプを招くこととなるものであつた。
【0005】故に、本発明は、簡単な構成で、ある移動
範囲内でのウインドガラスの移動スピードが他の移動範
囲でのウインドガラスの移動スピードに対して可変され
るようにすることを、その技術的課題とするものであ
る。
範囲内でのウインドガラスの移動スピードが他の移動範
囲でのウインドガラスの移動スピードに対して可変され
るようにすることを、その技術的課題とするものであ
る。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、ガイド部
がドア上下方向に変位するカム部分を有していることで
ある。
るために本発明において講じた技術的手段は、ガイド部
がドア上下方向に変位するカム部分を有していることで
ある。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、ウインドガラスの移
動時、リフトアームがカム部分に至るとそれまでのリフ
トアームのリフトアームブラケツトに対するドア前後方
向の摺動が抑制されリフトアームの回動がウインドガラ
スの移動に変換されずにリフトアームのカム部分に沿う
摺動つまりドア上下方向の摺動によつて吸収されること
となる。つまり、リフトアームが回動しているにもかわ
ららずウインドガラスはあまり移動しないようになる。
よつて、制御回路により駆動機構を駆動制御することな
くつまり複雑な制御回路を用いることなくガイド部のカ
ム部分のみという簡単な構成で、ある移動範囲でのウイ
ンドガラスの移動スピードがその他の移動範囲でのウイ
ンドガラスの移動スピードに対して可変され得る。
動時、リフトアームがカム部分に至るとそれまでのリフ
トアームのリフトアームブラケツトに対するドア前後方
向の摺動が抑制されリフトアームの回動がウインドガラ
スの移動に変換されずにリフトアームのカム部分に沿う
摺動つまりドア上下方向の摺動によつて吸収されること
となる。つまり、リフトアームが回動しているにもかわ
ららずウインドガラスはあまり移動しないようになる。
よつて、制御回路により駆動機構を駆動制御することな
くつまり複雑な制御回路を用いることなくガイド部のカ
ム部分のみという簡単な構成で、ある移動範囲でのウイ
ンドガラスの移動スピードがその他の移動範囲でのウイ
ンドガラスの移動スピードに対して可変され得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1に示されるように、車両ドア1には開
口部1aが形成されており、その開口部1aにはウイン
ドガラス2が配置されている。このウインドガラス2は
車両ドア1にその前後に配置されて固定された上下方向
に延在する対のガイドレール3にローラ4を介して摺動
自在に支持されている。これにより、ウインドガラス2
がガイドレール3によつて姿勢規制されながら上下方向
に移動自在とされ、このウインドガラス2の移動によつ
て開口部1aが開閉されることとなる。
口部1aが形成されており、その開口部1aにはウイン
ドガラス2が配置されている。このウインドガラス2は
車両ドア1にその前後に配置されて固定された上下方向
に延在する対のガイドレール3にローラ4を介して摺動
自在に支持されている。これにより、ウインドガラス2
がガイドレール3によつて姿勢規制されながら上下方向
に移動自在とされ、このウインドガラス2の移動によつ
て開口部1aが開閉されることとなる。
【0011】又、車両ドア1にはリフトアーム5が軸6
により回動自在に支持されている。
により回動自在に支持されている。
【0012】このリフトアーム5の一端側にはセクタ状
のギヤ7が固着されており、車両ドア1に固定されモー
タ8a,減速ギヤ機構8b及びピニオンギヤ8cとから
構成される駆動機構8が連結されている。リフトアーム
5の他端側は後述するリフトアームブラケツト9を介し
てウインドガラス2に連結されている。
のギヤ7が固着されており、車両ドア1に固定されモー
タ8a,減速ギヤ機構8b及びピニオンギヤ8cとから
構成される駆動機構8が連結されている。リフトアーム
5の他端側は後述するリフトアームブラケツト9を介し
てウインドガラス2に連結されている。
【0013】図1及び図2に示されるように、リフトア
ームブラケツト9はウインドガラス2の下端縁にボルト
等により締結固定されている。このリフトアームブラケ
ツト9にはドア前後方向に延在するガイド部10が形成
されている。このガイド部10はドア前後方向に延在す
る直線部分10a,10b及びドア上下方向及びドア前
後方向に延在するカム部分10cとから構成されてお
り、カム部分10cは直線部分10aと直線部分10b
を連結するように屈曲されて夫々に連続されている。こ
のように構成されたガイド部10にはリフトアーム5の
他端がローラ11を介して摺動自在に支持されている。
ームブラケツト9はウインドガラス2の下端縁にボルト
等により締結固定されている。このリフトアームブラケ
ツト9にはドア前後方向に延在するガイド部10が形成
されている。このガイド部10はドア前後方向に延在す
る直線部分10a,10b及びドア上下方向及びドア前
後方向に延在するカム部分10cとから構成されてお
り、カム部分10cは直線部分10aと直線部分10b
を連結するように屈曲されて夫々に連続されている。こ
のように構成されたガイド部10にはリフトアーム5の
他端がローラ11を介して摺動自在に支持されている。
【0014】次に作動について説明する。
【0015】駆動機構8を作動させリフトアーム5を軸
6を中心に回動させると、リフトアーム5の他端がガイ
ド部10に沿つてドア前後方向に摺動しながらリフトア
ームブラケツト9をドア上下方向に移動させる。これに
より、ウインドガラス2がガイドレール3,4に沿つて
ドア上下方向に移動し、開口部1aが開閉される。この
リフトアーム5の回動動作中、リフトアーム5の他端
(ローラ11)がカム部分10bに至ると、直線部分1
0a,10bでのドア前後方向の摺動にドア上下方向の
摺動を加わる。これにより、リフトアーム5の回動がリ
フトアームブラケツト9を上下方向に移動させるように
変換されずにリフトアーム5の他端のドア上下方向の摺
動によつて吸収されることとなる。つまり、リフトアー
ム5が回動しているにもかわららずウインドガラス2は
あまり上下方向に移動しないようになる。この結果、ロ
ーラ11がカム部分10cに沿つて摺動している時のウ
インドガラス2の移動スピードがローラ11が直線部分
10a,10bに沿つて摺動している時のウインドガラ
ス2の移動スピードに比べて遅くなる。尚、リフトアー
ム5の他端のガイド部10に沿う摺動は、リフトアーム
5の回動動作がウインドガラス2の上下方向の移動動作
に変換される際の両動作のずれを吸収する役目を果して
いる。
6を中心に回動させると、リフトアーム5の他端がガイ
ド部10に沿つてドア前後方向に摺動しながらリフトア
ームブラケツト9をドア上下方向に移動させる。これに
より、ウインドガラス2がガイドレール3,4に沿つて
ドア上下方向に移動し、開口部1aが開閉される。この
リフトアーム5の回動動作中、リフトアーム5の他端
(ローラ11)がカム部分10bに至ると、直線部分1
0a,10bでのドア前後方向の摺動にドア上下方向の
摺動を加わる。これにより、リフトアーム5の回動がリ
フトアームブラケツト9を上下方向に移動させるように
変換されずにリフトアーム5の他端のドア上下方向の摺
動によつて吸収されることとなる。つまり、リフトアー
ム5が回動しているにもかわららずウインドガラス2は
あまり上下方向に移動しないようになる。この結果、ロ
ーラ11がカム部分10cに沿つて摺動している時のウ
インドガラス2の移動スピードがローラ11が直線部分
10a,10bに沿つて摺動している時のウインドガラ
ス2の移動スピードに比べて遅くなる。尚、リフトアー
ム5の他端のガイド部10に沿う摺動は、リフトアーム
5の回動動作がウインドガラス2の上下方向の移動動作
に変換される際の両動作のずれを吸収する役目を果して
いる。
【0016】上記したように、ウインドガラス2の移動
スピードがある移動範囲内において他の移動範囲内に比
べ遅くなる。よつて、ウインドガラス2をその移動範囲
内で少しだけ移動させる場合の操作性が向上され確実に
開口部1aの所望の開口量が得られる。又、この移動ス
ピードの可変はガイド部10にカム部分10cが存在す
るという簡単な構成によつてなされ、安価なものとされ
る。
スピードがある移動範囲内において他の移動範囲内に比
べ遅くなる。よつて、ウインドガラス2をその移動範囲
内で少しだけ移動させる場合の操作性が向上され確実に
開口部1aの所望の開口量が得られる。又、この移動ス
ピードの可変はガイド部10にカム部分10cが存在す
るという簡単な構成によつてなされ、安価なものとされ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、カム部分によつてリフ
トアームが回動しているにもかわららずその回動がリフ
トアームのリフトアームブラケツトに対するドア前後方
向の摺動によつて吸収されウインドガラスの上下方向に
移動に変換されないことからウインドガラスがあまり移
動しないようにすることができる。これにより、従来の
如く制御回路により駆動機構を駆動制御することなくガ
イド部のカム部分のみという簡単な構成で、ある移動範
囲でのウインドガラスの移動スピードをその他の移動範
囲でのウインドガラスの移動スピードに対して可変させ
ることができる。
トアームが回動しているにもかわららずその回動がリフ
トアームのリフトアームブラケツトに対するドア前後方
向の摺動によつて吸収されウインドガラスの上下方向に
移動に変換されないことからウインドガラスがあまり移
動しないようにすることができる。これにより、従来の
如く制御回路により駆動機構を駆動制御することなくガ
イド部のカム部分のみという簡単な構成で、ある移動範
囲でのウインドガラスの移動スピードをその他の移動範
囲でのウインドガラスの移動スピードに対して可変させ
ることができる。
【図1】本発明に係るウインドレギユレータ装置を搭載
した車両ドアの平面図である。
した車両ドアの平面図である。
【図2】図1の主要部拡大図である。
1 車両ドア 5 リフトアーム 9 リフトアームブラケツト 10 ガイド部 10c カム部分
Claims (1)
- 【請求項1】 車両ドアに回動自在に支持されたリフト
アームと、前記車両ドアにドア上下方向に移動自在に支
持されたウインドガラスに固定され前記リフトアームが
ドア前後方向に摺動自在に支持されるドア前後方向に水
平なガイド部を持つリフトアームブラケツトとを有する
ウインドレギユレータ装置において、前記ガイド部がド
ア上下方向に変位するカム部分を有するウインドレギユ
レータ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4296143A JPH06146708A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | ウインドレギユレータ装置 |
DE19934337678 DE4337678C2 (de) | 1992-11-05 | 1993-11-04 | Fensterhebereinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4296143A JPH06146708A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | ウインドレギユレータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06146708A true JPH06146708A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17829710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4296143A Pending JPH06146708A (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | ウインドレギユレータ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06146708A (ja) |
DE (1) | DE4337678C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017016A (ko) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | 현대자동차주식회사 | 차량용 암식 도어 윈도우 레귤레이터 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3555238B2 (ja) * | 1994-07-04 | 2004-08-18 | アイシン精機株式会社 | 高強度低剛性金属板及び該板を用いたウインドレギュレータ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637087B2 (ja) * | 1974-06-07 | 1981-08-28 |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP4296143A patent/JPH06146708A/ja active Pending
-
1993
- 1993-11-04 DE DE19934337678 patent/DE4337678C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040017016A (ko) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | 현대자동차주식회사 | 차량용 암식 도어 윈도우 레귤레이터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4337678A1 (de) | 1994-06-16 |
DE4337678C2 (de) | 1997-09-11 |
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