JP3667799B2 - ルーフパネルアッセンブリ - Google Patents
ルーフパネルアッセンブリ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3667799B2 JP3667799B2 JP00177095A JP177095A JP3667799B2 JP 3667799 B2 JP3667799 B2 JP 3667799B2 JP 00177095 A JP00177095 A JP 00177095A JP 177095 A JP177095 A JP 177095A JP 3667799 B2 JP3667799 B2 JP 3667799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof panel
- lift arm
- roof
- cam
- operating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/05—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Special Wing (AREA)
Description
【産業上の利用分野】
この発明は、ルーフパネルを備えた車両用のルーフパネルアッセンブリに係り、特に、車両のルーフの開口部分を閉鎖するために設けられ、そのルーフの開口部分を閉鎖する閉鎖位置から第1の換気位置及び第2のスライド位置に調整されるルーフパネルからなる車両用のルーフパネルアッセンブリであって、この第1の換気位置は、前記ルーフパネルの一端部近傍に位置し、車両の長手方向に対して横方向に広がる回動軸でルーフパネルがその閉鎖位置から上方に回動することで達成され、第2のスライド位置は、このルーフパネルが少なくとも部分的に車両のルーフ下方に移動されるような方法で、ルーフパネルが少なくとも部分的にその閉鎖位置から下方に移動されることで達成される位置であり、それによって、前記ルーフパネルアッセンブリがルーフ部に締着されるための少なくとも1つのガイドレールを備え、このガイドレールに沿ってモータ或いは手動によって駆動される操作手段が移動可能であり、一方、前記ガイドレール近傍に位置する回動軸で回動可能な第1のリフトアームが回動軸によって移動可能に及び回動自在にルーフパネルに接続され、前記操作手段に接続されるカムに噛合するガイド溝を備え、操作手段がガイドレールに沿って移動すると、前記第1のリフトアームのガイド溝に噛合したカムによって、換気位置のほうにルーフパネルを移動するために前記第1のリフトアームが前記回動軸で回動されるようなルーフパネルからなる車両用のルーフパネルアッセンブリに関する。
【0002】
【従来の技術】
このタイプのルーフパネル構造は、オランダ国特許出願第9001686号に開示されている。この従来のルーフパネル構造は、リフトアームで構成されている。このリフトアームは、他方の上方に一方が位置する2つのガイド溝を備え、ガイドレールの長手方向に移動可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構造は、設計が複雑となり、また、様々な位置間でルーフパネルが調整されることによる比較的高度な機構を必要とする。また、ルーフパネルアッセンブリの高度な構造を必要とする不具合が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記問題点に基づきなされたもので、
第2のリフトアームは、パネルに固定的に接続され、前記第2のリフトアームは前記操作手段のカムに対するガイド溝を備え、少なくとも本質的に閉鎖されたパネルの位置において、回動自在の前記第1のリフトアームのガイド溝の開口端は、前記第2のリフトアームのガイド溝の開口端に少なくとも本質的に隣接し、また、ルーフパネルの閉鎖位置において、前記第1のリフトアームのガイド溝は、ルーフパネルから遠ざかる方向に前記第2のリフトアームのガイド溝に隣接する端部から少なくともその長さ分に沿って拡がり、一方、ルーフパネルの閉鎖位置において、前記第2のリフトアームのガイド溝は、パネルに向かう方向に前記第1のリフトアームのガイド溝に隣接する端部から少なくともその長さ分に沿って拡がることを特徴とするルーフパネルアッセンブリを提供するものである。
【0005】
【作用】
この発明による構造を使用することによって、様々な位置間におけるルーフパネルを調整するための機構部の構造の簡素化、及びコンパクト化が実現できる。一方、ルーフパネルに関して比較的小さい間隔に沿って操作手段を移動することができるため、機構部が、安定した方法でルーフパネルを支持するために有利な位置に配置できる。また、様々な位置において、効率的な方法でルーフパネルを支持することができる。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について詳細に説明する。
【0007】
図に示すように、この発明によるルーフパネルアッセンブリは、それ自体、知られた方法で開口部分2を閉鎖するために適したルーフパネル1からなり、前記開口部分は車両3のルーフ部分に与えられる。ルーフパネル1は、パネルの縦側近傍に備えられたビーム部4に締着されている。ここで、縦側とは、車両の長手方向に拡げられる側とする。ガイドレール5は、車両の長手方向に拡げられるルーフ開口部分2の縦側の両サイド近傍のルーフに固定される。
【0008】
スライド要素6は、ガイドレール5上に位置し、前記スライド要素6は、例えば、伸張及び圧縮で負荷をかけるためのケーブルによって、モータに接続される。このモータによって、前記スライド要素6は、レール5の長手方向に移動可能である。
【0009】
図に示すように、実質的に三角形状の操作手段7は、ガイドレールの長手方向に対して水平及び垂直に拡がる枢軸ピン8によって回動自在に前記スライド要素6に結合される。
【0010】
さらに、スライド要素9は、レール5上を移動可能な如く設けられている。前記スライド要素9は、上方に拡がる支持体10を支持している。この支持体に対して、ルーフパネル1に締着されるビーム部4は、レール5の長手方向に対して垂直に拡がる水平の枢軸ピン11によって、回動自在に結合される。
【0011】
突出カム12は、操作手段7におけるレール5の上方に所定の間隔をおいた頂点の一点に備えられている。図2及び3に示されているルーフパネルの位置において、前記カムは、リフトアーム14に備えられるガイド溝13内に位置する。前記リフトアーム14は、枢軸ピン15に対して回動可能である。この枢軸ピンは、前記ガイドレール上をスライド可能な如く配置され、長手方向に対して水平及び垂直に拡げられる。図1乃至3に示される様々な部分の位置における前記枢軸ピン15は、枢軸ピン15の、図の左側への移動を制限するストップ16に隣接する。
【0012】
トラックロッド17は、その一端部で回動自在にピン15に結合されている。前記トラックロッド17の他端部は、枢軸ピン11に対して平行に拡げられる枢軸ピン18によって、枢軸ピン11から所定の距離をおいてビーム部4に結合されている。
【0013】
ピン又はカム19は、リフトアーム14の上端部に締着される。前記ピン又はカム19は、ビーム部4に備えられるスロットホール20内にスライド可能な如く係合され、ビーム部4の長手方向に拡げられる。
【0014】
さらに、前記ビーム部に締着されたリフトアーム21には、ガイド溝22が備えられている。
【0015】
互いに向い合うリフトアーム14及び21の端部は、前記リフトアームの他の部分よりわずかに薄い。これは、互いに向い合うリフトアーム14及び21の端部が、図1に示すようなルーフパネルの閉鎖位置において、互いに重なるようにするためである。一方、互いに向い合う溝13及び22の端部は、互いに隣接する位置にあり、この位置において実質的に水平となる。それによって、溝13は、溝22に隣接する端部から溝22に対して遠ざかる方向の曲線状の行路に沿って下方に拡がっている。溝22は、溝13に向かい合う端部から溝13に対して遠ざかる方向の曲線状の行路に沿って上方に拡がっている。
【0016】
この構造の結果として、ガイド手段6が図の左側に移動するとき、操作手段7に結合されたカム12は、溝13を摺動する。これによって、リフトアーム14がピン15に対して反時計回りの方向に回動され、このため、ルーフパネルがピン11に対して上方に回動される。
【0017】
カム12が図の最も左側に位置する溝13の端部に達したとき、スライド要素6のさらに左側への移動によって、操作手段7は、ピン8に対して回動される。これは、操作手段7に締着され、レール5内を移動するガイドカム23が、ガイドレールから適当な開口部分を介して上方に移動することができるためである。又、これによって、リフトアーム14は、図2に示される位置から図3に示される位置まで前方に回動する。それによって、リフトアーム14の一端部に締着されたカム19は、ビーム部4に備えられたスロットホール20内を移動する。
【0018】
図3に示されるリフトアーム14の端部の位置は、枢軸ピン15近傍の位置でリフトアーム14に締着されたカム24によって決定される。このカムは、レール5に接続されたストップ部分25に隣接する。
【0019】
このような位置におけるパネルは、客室、又はルーフ3の下方に位置する同様の区画室の換気用に適した位置に配設される。
【0020】
しかし、図1に示される位置から、スライド要素6及びそれに結合された操作手段7は、図の右側に移動することも可能である。
【0021】
図4及び5に示されるように、ルーフパネルが枢軸ピン11に対して反時計回りの方向に下方に回動される結果として、操作手段7に接続されたカム12は、ルーフパネルに固定されたリフトアーム21のスロット22で摺動される。それによって、スロットホール20内に位置するカム19は、図に示すように、スロットホール20の右端側へ移動される。図5に示されるように、ルーフパネル1がその最下端位置に達したとき、スライド要素が図のさらに右側に移動し、ルーフパネル及びそれに接続されたすべての部分がルーフ3の右下に全体的に移動される。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明のルーフパネルアッセンブリによれば、様々な位置間におけるルーフパネルを調整するための機構部の簡素化、及びコンパクト化が実現できる。また、様々な位置において、効率的な方法でルーフパネルを支持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明によるルーフパネルアッセンブリにおいて、閉鎖位置にあるパネルを示す断面図である。
【図2】図2は、図1に示すルーフパネルアッセンブリにおいて、一部開いた換気位置にあるルーフパネルを示す断面図である。
【図3】図3は、図1及び2に示すルーフパネルアッセンブリにおいて、完全に開いた換気位置にあるルーフパネルを示す断面図である。
【図4】図4は、この発明によるルーフパネルアッセンブリにおいて、閉鎖位置からわずかに下方に移動したルーフパネルを示す断面図である。
【図5】図5は、図4に示すルーフパネルアッセンブリにおいて、その閉鎖位置から最下方位置まで移動したルーフパネルを示す断面図である。
【符号の説明】
1…ルーフパネル 2…開口部
3…ルーフ部 4…ビーム部
5…ガイドレール 6…スライド要素
7…操作手段 8…枢軸ピン
9…スライド要素 10…支持体
11…枢軸ピン 12…突出カム
13…ガイド溝 14…リフトアーム
15…枢軸ピン 16…ストップ
17…トラックロッド 18…枢軸ピン
19…カム 20…スロットホール
21…リフトアーム 22…ガイド溝
23…ガイドカム 24…カム
25…ストップ部分
Claims (5)
- 車両のルーフの開口部分を閉鎖するために設けられ、そのルーフの開口部分を閉鎖する閉鎖位置から第1の換気位置及び第2のスライド位置に調整されるルーフパネルからなる車両用のルーフパネルアッセンブリであって、
この第1の換気位置は、前記ルーフパネルの一端部近傍に位置し、車両の長手方向に対して横方向に広がる回動軸でルーフパネルがその閉鎖位置から上方に回動することで達成され、第2のスライド位置は、このルーフパネルが少なくとも部分的に車両のルーフ下方に移動されるような方法で、ルーフパネルが少なくとも部分的にその閉鎖位置から下方に移動されることで達成される位置であり、それによって、前記ルーフパネルアッセンブリがルーフ部に締着されるための少なくとも1つのガイドレールを備え、このガイドレールに沿ってモータ或いは手動によって駆動される操作手段が移動可能であり、一方、前記ガイドレールに位置する回動軸の周りで回動可能な第1のリフトアームが回動軸によって移動可能に及び回動自在にルーフパネルに接続され、前記操作手段に接続されるカムに噛合するガイド溝を備え、操作手段がガイドレールに沿って移動すると、前記第1のリフトアームのガイド溝に噛合したカムによって、換気位置のほうにルーフパネルを移動するために前記第1のリフトアームが前記回動軸で回動されるようなルーフパネルからなる車両用のルーフパネルアッセンブリにおいて、
第2のリフトアームは、パネルに固定的に接続され、前記第2のリフトアームが前記操作手段のカムに対するガイド溝を備え、少なくとも本質的に閉鎖されたパネルの位置において、回動自在の前記第1のリフトアームのガイド溝の開口端は、前記第2のリフトアームのガイド溝の開口端に少なくとも本質的に隣接し、また、ルーフパネルの閉鎖位置において、前記第1のリフトアームのガイド溝は、前記第2のリフトアームのガイド溝に隣接する方の端部から、ルーフパネルから遠ざかる方向に少なくとも前記第1のリフトアームの長さ方向の一部に沿って延伸し、一方、ルーフパネルの閉鎖位置において、前記第2のリフトアームのガイド溝は、前記第1のリフトアームのガイド溝に隣接する方の端部から、パネルに向かう方向に少なくとも前記第2のリフトアームの長さ方向の一部に沿って延伸することを特徴とするルーフパネルアッセンブリ。 - 互いに向かい合うガイド溝の端部が、その閉鎖位置において、少なくとも実質的に互いに水平な直線状となり、一方、その位置において、操作手段に接続されたカムが、前記端部近傍に位置することを特徴とする請求項1に記載のルーフパネルアッセンブリ。
- 前記操作手段は、前記ガイドレールに沿って移動可能なスライド要素に回動自在に接続され、それによって、前記カムが閉端部に達し、前記ルーフパネルが前記第1の換気位置まで回動するとき、前記操作手段は、スライド要素がさらに移動し、前記第1のリフトアームがさらに回動することによって、前記スライド要素に関して上方に回動することを特徴とする請求項1又は2に記載のルーフパネルアッセンブリ。
- 前記操作手段は、ガイドカムを備え、このガイドカムがスライド要素に対する操作手段の結合点まで所定の距離をおいて位置され、また、操作手段のカムが前記第1のリフトアームのガイド溝の閉端部に達するまで前記ガイドカムがガイドレールにガイドされ、それによって、操作手段のガイドカムが、前記ガイドレールに備えられた開口を介して、この位置でガイドレールから遠ざかる方向に回動されることを特徴とする請求項1に記載のルーフパネルアッセンブリ。
- トラックロッドは、前記ガイドレール近傍に位置する前記第1のリフトアームの回動軸で回動され、前記トラックロッドが前記リフトアームから遠ざかる方向に伸ばされ、ルーフパネルの回動軸から所定の距離をおいて位置された点で前記ルーフパネルに結合されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載のルーフパネルアッセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL9400043 | 1994-01-11 | ||
NL9400043A NL9400043A (nl) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | Dakpaneelsamenstel. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0834241A JPH0834241A (ja) | 1996-02-06 |
JP3667799B2 true JP3667799B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=19863688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00177095A Expired - Fee Related JP3667799B2 (ja) | 1994-01-11 | 1995-01-10 | ルーフパネルアッセンブリ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5531501A (ja) |
EP (1) | EP0662399B1 (ja) |
JP (1) | JP3667799B2 (ja) |
AT (1) | ATE157305T1 (ja) |
DE (1) | DE69405207T2 (ja) |
NL (1) | NL9400043A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1012052C2 (nl) * | 1999-05-12 | 2000-11-14 | Inalfa Ind Bv | Open-dakconstructie voor een voertuig. |
DE60229831D1 (de) * | 2002-01-25 | 2008-12-24 | Inalfa Roof Sys Group Bv | Fahrzeug mit Hebeschiebedach |
EP3173271B1 (en) | 2015-11-26 | 2018-07-18 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | An open roof construction for a vehicle |
EP3434503B1 (en) | 2017-07-24 | 2020-04-08 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Open roof construction for a vehicle |
EP3661778B1 (en) | 2017-08-03 | 2022-02-16 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Open roof construction for a vehicle |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3408056A1 (de) * | 1984-03-05 | 1985-09-05 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Hebeschiebedach fuer fahrzeuge |
DE3522923A1 (de) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | Weinsberg Karosseriewerke | Schiebe-hebedach fuer kraftfahrzeuge |
DE3603314A1 (de) * | 1986-02-04 | 1987-08-06 | Weinsberg Karosseriewerke | Schiebe-hebedach fuer fahrzeuge |
JPH02520A (ja) * | 1988-11-12 | 1990-01-05 | Canon Inc | インク供給方法 |
DE3930756A1 (de) * | 1989-09-14 | 1991-03-28 | Webasto Ag Fahrzeugtechnik | Schiebehebedach fuer fahrzeuge |
-
1994
- 1994-01-11 NL NL9400043A patent/NL9400043A/nl not_active Application Discontinuation
- 1994-11-30 AT AT94203474T patent/ATE157305T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-11-30 EP EP94203474A patent/EP0662399B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-11-30 DE DE69405207T patent/DE69405207T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-01-06 US US08/369,242 patent/US5531501A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-01-10 JP JP00177095A patent/JP3667799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL9400043A (nl) | 1995-08-01 |
JPH0834241A (ja) | 1996-02-06 |
ATE157305T1 (de) | 1997-09-15 |
US5531501A (en) | 1996-07-02 |
EP0662399A1 (en) | 1995-07-12 |
DE69405207D1 (de) | 1997-10-02 |
DE69405207T2 (de) | 1998-03-12 |
EP0662399B1 (en) | 1997-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4699421A (en) | Sliding and lifting roof | |
US6520560B2 (en) | Latching device for a folding roof | |
JP5314164B2 (ja) | 車両用ルーフアセンブリ | |
EP0657316B1 (en) | A mechanism for moving a panel with respect to a roof of a vehicle | |
JPH0352366B2 (ja) | ||
MXPA06015242A (es) | Desviador de aire. | |
JP4703834B2 (ja) | 車両用開口ルーフ構造 | |
JP3667799B2 (ja) | ルーフパネルアッセンブリ | |
EP1494883B1 (en) | Roof assembly for a vehicle | |
GB2122250A (en) | Spoiler roof | |
US6419309B1 (en) | Open roof construction for a vehicle | |
JP4418852B2 (ja) | カバーの操作装置 | |
EP1943405B1 (en) | Door system and vehicle provided with such a door system | |
US20040100128A1 (en) | Open roof construction for a vehicle | |
JP2002264656A (ja) | 車両のラゲージルーム内に収納するために揺動可能な車両ルーフ要素のための駆動装置 | |
JPH082371Y2 (ja) | リッド開閉装置 | |
EP0284400A2 (en) | Opening vehicle roof assembly | |
JPS64249B2 (ja) | ||
JPH05270269A (ja) | 車両のスライドチルトルーフ | |
JPH06146708A (ja) | ウインドレギユレータ装置 | |
JPH09290644A (ja) | 開閉ルーフ式車両のディフレクタ装置 | |
JPS64247B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040809 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040809 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040903 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |