JP4523492B2 - ウインドレギュレータ - Google Patents

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本発明は、ウインドガラスを支持するガラスホルダと、ウインドガラスの下辺に沿って配置され、前記ガラスホルダが取り付けられたリフトアームブラケットと、ドアパネル側に回転可能に設けられたピニオンと、前記ドアパネル側に中間部が回転可能に設けられたリフトアームと、該リフトアームの一方の回転端部側に設けられ、前記ピニオンと噛合するドリブンギアと、前記リフトアームの他方の回転端部側に回転可能に設けられ、前記リフトアームブラケットに移動可能に係合するスライダとを有するウインドレギュレータに関する。
図5を用いてウインドレギュレータの全体構成を説明する。
図において、ドアのインナパネル側には、図示しないモータの出力軸に取り付けられたピニオン1が設けられている。又、ドアのインナパネル側には、中間部がピン2を用いて回転可能に設けられたリフトアーム3が設けられている。リフトアーム3の一方の回転端部側には、ピニオンに1噛合するドリブンギア5が設けられている。
ウインドガラス7の下辺に沿って、リフトアームブラケット9が配置されている。そして、ウインドガラス7の下辺側を支持する2つのガラスホルダ11がリフトアームブラケット9の両端部側に取り付けられている。
リフトアームブラケット9は、両端部側にはガラスホルダ11が取り付けられるガラスホルダ取り付け部13が形成され、ガラスホルダ取り付け部13の間には、断面形状が略C字形のスライダガイド部15が形成されている。
リフトアーム3の他方の端部側には、リフトアームブラケット9のスライダガイド部15に移動可能に係合するスライダ17が取り付けられている。
リフトアーム3の中間部には、リフトアーム3とX字状に交差するように中間部が回転可能に枢着されたイコライザアーム19が設けられている。イコライザアーム19の一方の端部には、リフトアームブラケット9のスライダガイド部15に移動可能に係合するスライダ21が設けられている。
一方、ドアのインナパネル側には、リフトアームブラケット9のガイドと平行にイコライザアームブラケット23が設けられる。イコライザアーム19の他方の端部には、イコライザアームブラケット23に移動可能に係合するスライダ25が設けられている。
図6に示すように、リフトアームブラケット9の両端側にあるガラスホルダ取り付け部13には、穴13aが形成されている。更に、穴13aと対向してナット(ウエルドナット)27が固着されている。ガラスホルダ11にも穴11aが形成されている。そして、ガラスホルダ11の穴11a、ガラスホルダ取り付け部13の穴13aを挿通しナット27に螺合するボルト29により、ガラスホルダ11はリフトアームブラケット9のガラスホルダ取り付け部13に取り付けられる。
ガラスホルダ取り付け部13には、ガラスホルダ11をガラスホルダ取り付け部13の所定の位置まで案内するガイド斜面13b、ガイド斜面13cが形成されている。又、ガラスホルダ取り付け部13には、リフトアームブラケット9のスライダガイド部に移動可能に係合するスライダ17またはスライダ21が当接可能で、スライダ17またはスライダ21が当接することによりスライダ17またはスライダ21がスライダガイド部15より抜けるのを防ぐ爪部31が形成されている。
これら、ガイド斜面13b、13cや爪部31は、折り曲げ加工で形成される。
そして、図示しないモータが駆動されると、モータの出力軸に設けられたピニオン1が回転し、ドリブンギア5,リフトアーム3がピン2を中心に回転する。モータを駆動して、リフトアーム3の他方の端部側を上方または下方に移動させると、リフトアームブラケット9が上昇または下降し、ウインドガラス7も上昇または下降する。このとき、イコライザアーム19はウインドガラス7が水平を保ちながら昇降するように回転する(例えば、特許文献1参照。)。
図5−図6に示す構成のガイド斜面13bは折り曲げ加工で形成されるが、ガイド斜面13bの折り曲げ方向が他の折り曲げ加工部(例えば、図6のガイド斜面13c)と反対方向であり、加工が複雑となり生産性が悪い。よって、図7に示すように、ガラスホルダ取り付け部13の外面にガイド斜面13bと同じ方向に曲げられたガイド斜面51bを有する補強部材51を溶接等で取り付けた構成も提案されている。
特開2002−115446号公報(明細書段落番号0010−0018、図1−図3、図9)
図7に示す構成では、リフトアームブラケット9の板厚が薄くても、補強部材51を取り付けることでリフトアームブラケット9のガラスホルダ取り付け部13の強度は確保できる。
しかし、爪部31は、板厚が薄いリフトアームブラケット9を折り曲げ加工して形成されているので、強度がない。よって、スライダ17またはスライダ21が当接すると、簡単に折れ曲がり、爪部としての機能を果たさない問題点がある。特に、ウインドレギュレータを車両に組み付ける場合には、ドリブンギア5とピニオン1との噛合がなされていない状態で、組みつけられるので、スライダ17またはスライダ21が爪部31に当接しやすい。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、スライダの抜け止め用の爪部の強度が高く、容易に折れ曲がらないウインドレギュレータを提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、ウインドガラスを支持するガラスホルダと、ウインドガラスの下辺に沿って配置され、前記ガラスホルダが取り付けられたリフトアームブラケットと、ドアパネル側に回転可能に設けられたピニオンと、前記ドアパネル側に中間部が回転可能に設けられたリフトアームと、該リフトアームの一方の回転端部側に設けられ、前記ピニオンと噛合するドリブンギアと、前記リフトアームの他方の回転端部側に回転可能に設けられ、前記リフトアームブラケットに移動可能に係合するスライダと、を有するウインドレギュレータにおいて、前記リフトアームブラケットは、前記スライダが係合して移動するスライダガイド部と、該スライダガイド部の両側に形成され、前記ガラスホルダが取り付けられるガラスホルダ取り付け部とを有し、前記ガラスホルダ取り付け部の補強を行う補強部と、前記リフトアームブラケットのスライダガイド部に移動可能に係合する前記スライダが当接可能で、前記スライダが当接することにより前記スライダが前記スライダガイド部より外れるのを防ぐ爪部とを有する補強部材が前記ガラスホルダ取り付け部に積層するように取り付けられ、前記リフトアームブラケットのガラスホルダ取り付け部に、前記爪部の前記スライダが当接する面と対向する面が当接可能な爪当接部を形成したことを特徴とするウインドレギュレータである。
ピニオンが回転すると、ピニオンに噛合するドリブンギアが一方の端部側に設けられたリフトアームが回転する。リフトアームが回転して、リフトアームの他方の端部側が上方または下方に移動すると、リフトアームの他方の端部側に設けられたスライダが移動可能に係合するリフトアームブラケットが上昇、または下降し、ウインドガラスも上昇または下降する。
請求項1に係る発明によれば、前記リフトアームブラケットには、前記スライダが係合して移動するスライダガイド部と、該スライダガイド部の両側に形成され、前記ガラスホルダが取り付けられるガラスホルダ取り付け部とを有し、前記ガラスホルダ取り付け部の補強を行う補強部と、前記リフトアームブラケットのスライダガイド部に移動可能に係合する前記スライダが当接可能で、前記スライダが当接することにより前記スライダが前記スライダガイド部より外れるのを防ぐ爪部とを有する補強部材が前記ガラスホルダ取り付け部に積層するように取り付けられ、前記リフトアームブラケットのガラスホルダ取り付け部に、前記爪部の前記スライダが当接する面と対向する面が当接可能な爪当接部を形成したことにより、スライダが爪部に当接し爪部が曲がろうとすると、前記爪部の前記スライダが当接する面と対向する面が爪当接部に当接し、それ以上の曲がりが禁止される。
よって、スライダの抜け止め用の爪部の強度が高く、爪部が容易に折れ曲がらない。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態例を説明する。
最初に、図4を用いて本形態例のウインドレギュレータの全体構成を説明する。図4はドアインナパネルを取り外した状態を示している。ドアのインナパネルには、モータベース101が取り付けられている。このモータベース101のインナパネル側の面には、モータ103が設けられている。このモータ103の出力軸は、モータベース101のアウタパネル104側の面上に突出し、突出部分にはピニオン105が取り付けられている。
モータベース101には、アウタパネル104方向に延びるピン107が回転可能に取り付けられている。このピン107には、リフトアーム109の基部側が取り付けられ、リフトアーム109はモータベース101に対して回転可能となっている。更に、ピン107にはリフトアーム109の延出方向と反対側に延出するドリブンギア111の基部側が取り付けられ、ドリブンギア111はリフトアーム109と一体となってモータベース101に対して回転可能となっている。このドリブンギア111の回転端部側に形成された歯は、ピニオン105に噛合し、ピニオン105が回転すると、一体となったドリブンギア111,リフトアーム109は、ピン107を中心として回転するようになっている。
ウインドガラス113の下辺に沿って、リフトアームブラケット115が配置されている。そして、ウインドガラス113の下辺側を支持する2つのガラスホルダ112がリフトアームブラケット115の両端部側に取り付けられている。
リフトアームブラケット115は、両端部側にはガラスホルダ112が取り付けられるガラスホルダ取り付け部116、116’が形成され、ガラスホルダ取り付け部116、116’の間には、断面形状が略C字形のスライダガイド部118が形成されている。
リフトアーム109の他方の端部側には、リフトアームブラケット115のスライダガイド部118に移動可能に係合する第1シュー(スライダ)117が設けられている。
リフトアーム109の中間部には、リフトアーム109とX字状に交差するように中間部が回転可能に枢着されたイコライザアーム121が設けられている。イコライザアーム121の一方の端部には、リフトアームブラケット115のスライダガイド部118に移動可能に係合する第2シュー(スライダ)123が設けられている。
一方、インナパネルには、リフトアームブラケット115のガイドと平行なガイドを有するイコライザアームブラケット125が設けられる。イコライザアーム121の他方の端部には、イコライザアームブラケット125に移動可能に係合する第3シュー127が設けられている。
そして、モータ103が駆動されると、モータ103の出力軸に設けられたピニオン105が回転し、ドリブンギア111,リフトアーム109がピン107を中心に回転する。モータ103を駆動して、リフトアーム109の回転端部側を上方または下方に移動させると、リフトアームブラケット115が上昇または下降し、ウインドガラス113も上昇または下降する。このとき、イコライザアーム121はウインドガラス113が水平を保ちながら昇降するように回転する。
次に、図1−図3を用いて、リフトアームブラケット115のガラスホルダ取り付け部116、116’を詳細に説明する。図1は図4のリフトアームブラケット115のガラスホルダ取り付け部116の正面図、図2は図1の上面図、図3(a)は図1の切断線A−Aでの断面図、図3(b)は図1の切断線B−Bでの断面図である。尚、図1−図3に示すガラスホルダ取り付け部116は、図4の右側のガラスホルダ取り付け部116を示している。図4の左側のガラスホルダ取り付け部116’の構造は、右側のガラスホルダ取り付け部116の構造と同じであるので、説明は省略する。
図3に示すように、ガラスホルダ取り付け部116は、基底部116cと基底部116cから上方に向かって折曲した立壁部116dとからなり、断面形状が略L字形となっている。ガラスホルダ取り付け部116の立壁部116dには穴116aが形成され、ガラスホルダ取り付け部116の立壁部116dの外面には、めねじ穴が穴116aと対向するように、ナット151が溶接等の手法によりに取り付けられている。
また、図1−図3に示すように、ガラスホルダ取り付け部116の立壁部116dの外面には、補強部材161が溶接等の手法により積層されるように取り付けられている。この補強部材161には、ナット151が挿通する穴161aが形成されている。更に、補強部材161の上部は、上に行くに従ってリフトアームブラケット115から離れる斜面となったガイド斜面161bが形成されている。
ガラスホルダ112は、ウインドガラス113を保持する保持部112aと、リフトアームブラケット115に取り付けられる取り付け部112bとからなっている。取り付け部112bには穴112cが形成されている。
そして、ガラスホルダ112のガラスホルダ取り付け部116が、補強部材161のガイド斜面161bに案内されてセットされる。次に、ガラスホルダ112の穴112c、リフトアームブラケット115のガラスホルダ取り付け部116の穴116aを挿通して、ナット151に螺合するボルト153により、ガラスホルダ112は、リフトアームブラケット115のガラスホルダ取り付け部116に取り付けられるようになっている。
図2に示すように、ガラスホルダ取り付け部116の基底部116cには、切り欠き部116eが形成されている。一方、補強部材161には、ガラスホルダ116の基底部116cの下面に沿って延出し、切り欠き部116eから上方に向かって延出する爪部162が形成されている。この爪部162には、リフトアームブラケット115のスライダガイド部118に移動可能に係合する第1のシュー117が当接可能なシュー当接面162aが形成されてる。更に、爪部162には、シュー当接面162aと対向するシュー当接面対向面162bが形成されている。このシュー当接面対向面162bは、ガラスホルダ取り付け部116の基底部116cの切り欠き部116e側の側面116fに当接可能となっている。
従って、爪部162のシュー当接面162aに第1のシュー117が当接して、爪部162が図1、図2において矢印C方向に曲がろうとすると、爪部162のシュー当接面対抗面162bがガラスホルダ取り付け部116の基体部116cの側面116fに当接して、爪部162のそれ以上の曲がりを禁止することとなる。即ち、側面116fは、爪当接部として機能する。
爪部162以外の補強部材161は、ガラスホルダ取り付け部116に積層されガラスホルダ取り付け部116の補強を行う補強部として機能する。
次に、上記構成の作動を説明する。モータ103が駆動されると、モータ103の出力軸に設けられたピニオン105が回転し、ドリブンギア111,リフトアーム109がピン107を中心に回転する。モータ103を駆動して、リフトアーム109の他方の端部側を上方または下方に移動させると、リフトアームブラケット115が上昇または下降し、ウインドガラス113も上昇または下降する。このとき、イコライザアーム121はウインドガラス113が水平を保ちながら昇降するように回転する。
このような構成によれば、第1のシュー117が爪部162に当接し爪部162が折れ曲がろうとすると、爪部162はガラスホルダ取り付け部116の基底部116cの側面116f(爪当接部)に当接し、それ以上の折れ曲がりが禁止される。よって、第1のシュー117の抜け止め用の爪部162の強度が高く、爪部162が容易に折れ曲がらない。
形態例のウインドレギュレータの全体構成を説明する図である図4のリフトアームブラケットのガラスホルダ取り付け部の正面図である。 図1の上面図である。 (a)図は図1の切断線A−Aでの断面図、(b)図は図1の切断線B−Bでの断面図である。 形態例のウインドレギュレータの全体構成を説明する図である。 従来のウインドレギュレータの全体構成を説明する図である。 図5のリフトアームブラケットの斜視図である。 他の従来例を説明する図である。
符号の説明
115 リフトアームブラケット
116 ガラスホルダ取り付け部
116f 側面
118 スライダガイド部
161 補強部材
162 爪部

Claims (1)

  1. ウインドガラスを支持するガラスホルダと、
    ウインドガラスの下辺に沿って配置され、前記ガラスホルダが取り付けられたリフトアームブラケットと、
    ドアパネル側に回転可能に設けられたピニオンと、
    前記ドアパネル側に中間部が回転可能に設けられたリフトアームと、
    該リフトアームの一方の回転端部側に設けられ、前記ピニオンと噛合するドリブンギアと、
    前記リフトアームの他方の回転端部側に回転可能に設けられ、前記リフトアームブラケットに移動可能に係合するスライダと、
    を有するウインドレギュレータにおいて、
    前記リフトアームブラケットは、前記スライダが係合して移動するスライダガイド部と、該スライダガイド部の両側に形成され、前記ガラスホルダが取り付けられるガラスホルダ取り付け部とを有し、
    前記ガラスホルダ取り付け部の補強を行う補強部と、前記リフトアームブラケットのスライダガイド部に移動可能に係合する前記スライダが当接可能で、前記スライダが当接することにより前記スライダが前記スライダガイド部より外れるのを防ぐ爪部とを有する補強部材が前記ガラスホルダ取り付け部に積層するように取り付けられ、
    前記リフトアームブラケットのガラスホルダ取り付け部に、
    前記爪部の前記スライダが当接する面と対向する面が当接可能な爪当接部を形成したことを特徴とするウインドレギュレータ。
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