JPH09116639A - 出欠状況通報装置 - Google Patents

出欠状況通報装置

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JPH09116639A
JPH09116639A JP29605595A JP29605595A JPH09116639A JP H09116639 A JPH09116639 A JP H09116639A JP 29605595 A JP29605595 A JP 29605595A JP 29605595 A JP29605595 A JP 29605595A JP H09116639 A JPH09116639 A JP H09116639A
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JP
Japan
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information
remote terminal
attendance
terminal device
telephone line
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Application number
JP29605595A
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English (en)
Inventor
Susumu Tamura
晋 田村
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AAVAN CONTROLS KK
Original Assignee
AAVAN CONTROLS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管理者がいない勤務地における出欠勤の状況
を該勤務地において判断及び処理し、必要な情報を管理
する場所に通報する出欠状況通報装置を提供すること。 【解決手段】 出欠情報を入力する操作部12と、入力
された情報を設定に従って判断及び処理しかつ送信すべ
き情報が発生した場合に該情報を電話回線通信用に変換
処理する処理部13と、変換処理された情報を電話回線
で送信するためのモデム14とからなるリモート端末装
置1と、電話回線で送信された情報を受信するためのモ
デム32と、電話回線通信用の情報を出欠情報処理用の
情報に変換処理する処理部33とからなるセンター装置
3を具備し、該センター装置3と上記リモート端末装置
1とを電話回線2により接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出欠状況を通報す
る出欠状況通報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種企業はより一層の経営効率の
向上を図るために、人件費を削減すべく、職務内容に応
じてパートタイマーやアルバイターなどを積極的に利用
する傾向にある。
【0003】しかしながら、企業がパートタイマーやア
ルバイターを利用したいと考える職務があっても、それ
らの職務が遂行される勤務場所の管理、特に勤務場所に
管理者がいない場合の出退勤管理が企業側によって十分
なされ得ないような状況下では、以下の点が問題となっ
ている。
【0004】まず、かかる状況下でのパートタイマーや
アルバイターの利用は、パートタイマーやアルバイター
の突然の欠勤を企業側が把握することが困難なため、委
託を受けている職務に対して、企業側が迅速に対処する
ことができない。このことは企業の信用を損なうことを
意味する。
【0005】又、かかる状況下では、パートタイマーや
アルバイターの出欠勤や勤務時間を自己申告以外にチェ
ックすることが困難なため、無断欠勤の看過により、職
務の遂行に関するトラブルの他、真面目なパートタイマ
ーやアルバイターの不満の蓄積、給与支払におけるトラ
ブルの発生、さらにはこれらの不具合が重なって、契約
したパートタイマーやアルバイターの全体の勤務態度の
悪化を招くおそれがある。
【0006】上記の問題の解決には、出欠情報を管理者
がいない勤務地から出欠情報の管理を行う事務所に通報
することが必要であるが、実用可能なシステムが今日ま
で開発、提案されていない。さらに、頻繁に発生する出
欠情報を発生時に全て通報することは、情報の管理を徒
に煩雑にするばかりでなく、通信にかかるコストを無駄
に高めることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、管理者がいない勤務地における出欠勤の状
況を該勤務地において判断及び処理し、必要な情報を管
理する場所に通報する出欠状況通報装置を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明において課題を解
決するための手段は、出欠情報を入力する操作部12
と、入力された情報を設定に従って判断及び処理しかつ
送信すべき情報が発生した場合に該情報を電話回線通信
用に変換処理する処理部13と、変換処理された情報を
電話回線で送信するためのモデム14とからなるリモー
ト端末装置1と、電話回線で送信された情報を受信する
ためのモデム32と、電話回線通信用の情報を出欠情報
処理用の情報に変換処理する処理部33とからなるセン
ター装置3を具備し、該センター装置3と上記リモート
端末装置1とを電話回線2により接続したことを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】勤務地に出勤してきた者は、リモート端末装置
1の操作部12にて出勤情報を入力する。入力された出
勤情報は処理部13によって設定に従って判断及び処理
され、送信すべき情報が発生した場合、該情報を電話回
線通信用に変換処理してモデム14及び電話回線2を介
してセンター装置3に送信する。センター装置3では該
情報をモデム32にて受信し、処理部33にて情報を処
理、例えばスイッチランプを点灯するとか、ディスプレ
イ34に表示する等の処理を行う。
【0010】勤務地から退く者は、リモート端末装置1
の操作部12にて退勤情報を入力する。入力された退勤
情報は処理部13によって設定に従って判断及び処理さ
れ、送信すべき情報が発生した場合、該情報を電話回線
通信用に変換処理されてモデム14及び電話回線2を介
してセンター装置3に送信する。センター装置3では該
情報をモデム32にて受信し、処理部33にて情報を処
理、例えばスイッチランプを点灯するとか、ディスプレ
イ34に表示する等の処理を行う。
【0011】請求項2に記載した構成では、センター装
置3の側からの設定変更の指令情報が、センター装置の
処理部33、センター装置のモデム32、電話回線2、
リモート端末装置のモデム14を介してリモート端末装
置の処理部13に送信され、該情報に従ってリモート端
末装置の処理部13における出欠情報の判断及び処理の
設定が変更される。
【0012】リモート端末装置1の処理部13での種々
の情報処理法により、請求項3に記載したように遅刻情
報や残業情報を送信したり、請求項4に記載したように
一定時間毎に出欠情報を送信したりすることができる。
又、センター装置3での情報処理法により請求項5に記
載したように出欠情報を記録することができる。
【0013】請求項6に記載した構成では、センター装
置3の側からの信号やメッセージが、センター装置の処
理部33、センター装置のモデム32、電話回線2、リ
モート端末装置のモデム14、リモート端末装置の処理
部13を介してリモート端末装置の表示部16に表示さ
れる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る出欠状況通報
装置の第1実施例を示す構成図、図2は同じく出欠状況
通報装置の第1実施例を示すブロック図、図3は同じく
第1実施例におけるリモート端末装置での判断及び処理
の流れを示す図、図4は本発明に係る出欠状況通報装置
の第2実施例におけるリモート端末装置のケースを示す
斜視図である。
【0015】図1及び図2に示した実施例では、リモー
ト端末装置1とセンター装置3とが各1台で対応してい
るが、センター装置と対応するリモート端末装置は複数
であってもよい。本実施例におけるリモート端末装置1
は、出欠情報を入力する操作部としてのキースイッチ1
2と、入力された情報を設定に従って判断及び処理しか
つ送信すべき情報が発生した場合に該情報を電話回線通
信用に変換処理し、また電話回線通信用の情報を表示用
の情報に変換する処理部13と、電話回線通信用の情報
を送信または受信するモデム14と、該モデム14と電
話回線2とを接続する電話接続線15と、表示用の情報
を表示する表示部としてのメッセージランプ16と、電
源部17及びコンセント18とから構成され、これらは
外ケース11に収納されている。
【0016】図1に示すように、外観上はキースイッチ
12のキー差込部、メッセージランプ16、電話接続線
15及びコンセント18のみが外ケース11の外部に現
れている。
【0017】キースイッチ12は、対応する特定のキー
によってのみスイッチングが可能である。処理部13
は、マイクロコンピュータで構成されている。モデム1
4及び電話接続線15は汎用のものを用いている。メッ
セージランプ16は、単に点灯・消灯のスイッチングの
みが可能な汎用の単色のランプを用いている。
【0018】電源部17及びコンセント18は、図示し
ないバッテリユニットによる代替や併用が可能である。
【0019】一方、本実施例におけるセンター装置3
は、電話回線通信用の情報を受信または送信するための
モデム32と、該モデム32と電話回線2とを接続する
電話接続線31と、受信した情報を処理し又はリモート
端末装置の出欠情報の判断及び処理の設定を変更する指
令情報及び表示用の情報を処理する処理部33と、処理
情報の確認のためのディスプレイ34及び処理方法の選
択のためのキーボード35とから構成されている。
【0020】電話接続線31及びモデム32は汎用のも
のを用いている。処理部33はパーソナルコンピュータ
で構成されており、又、ディスプレイ34及びキーボー
ド35も一般のものを用いている。
【0021】本実施例を設置するには、勤務地等にリモ
ート端末装置1を設置し、出欠情報の管理を行う事務所
等にセンター装置3を設置し、リモート端末装置1の電
話接続線15及びセンター装置3の電話接続線31を、
それぞれ電話回線2に接続する。本実施例では、電話回
線接続後になされる種々の設定が、電源投入後に自動的
になされるようにプログラムしてある。
【0022】本実施例の使用例を以下に示す。勤務地に
出勤してきた者は、リモート端末装置1のキースイッチ
12を、予め渡されている特定のキーによって回す。そ
のことによって出勤情報が発生し、該情報は処理部13
に送られる。処理部13では、図3(A)に示す判断及
び処理の流れに従って判断及び処理がなされる。すなわ
ち判断の結果送信すべき情報がモデム14、電話接続線
15、電話回線2を経てセンター装置3に通報される。
勤務地から退く者は、リモート端末装置1のキースイッ
チ12を、予め渡されている特定のキーによって戻す。
そのことによって退勤情報が発生し、該情報は処理部1
3に送られる。処理部13では、図3(B)に示す判断
及び処理の流れに従って判断及び処理がなされる。すな
わち判断の結果送信すべき情報がモデム14、電話接続
線15、電話回線2を経てセンター装置3に通報され
る。
【0023】リモート端末装置1の処理部13における
出欠情報の判断及び処理の設定によって、異常の無い出
勤情報の通報N1や異常の無い退勤情報の通報N2をし
ない設定が可能であり、これにより通信にかかるコスト
を大幅に抑えることが可能となる。又、確認等のため
に、例えば一定時間毎に通報するように設定することも
可能である。リモート端末装置1の処理部13における
出欠情報の判断及び処理の設定の変更は、センター装置
3の側で行うことができ、本実施例ではキーボード35
からの入力によって容易に行える。
【0024】一方、センター装置3では、電話接続線3
1及びモデム32によって上記の情報を受信し、処理部
33で種々の情報処理を行う。具体的には、パーソナル
コンピュータに搭載した専用のソフトウェアによって、
出勤時間及び退勤時間をディスプレイ34に表示するこ
とや、遅刻情報や残業情報をディスプレイ34に表示す
ること、これらの情報を記録すること、欠勤の場合に警
告音を発すること等が可能である。情報処理法の選択は
キーボード35で容易に行える。
【0025】又、センター装置3の設置場所からリモー
ト端末装置1のメッセージランプ16の点灯・消灯を制
御することが可能なため、これを利用して予め決めてお
いたメッセージ通知、例えば「メッセージランプ点灯の
時は本部に電話すべし」といったメッセージ通知が可能
である。
【0026】本実施例のリモート端末装置1は、出欠情
報を入力する操作部としてキースイッチ12を用いてい
る。キースイッチは対応する特定のキーでしか操作でき
ないため、出欠操作の不正行為を防止することができる
が、言うまでもなく出欠情報の入力方法はこれに限られ
るものではない。
【0027】又、本実施例のリモート端末装置1にはキ
ースイッチ12及びメッセージランプ16が各1個のみ
設けられているが、これを複数設けることも当然可能で
ある。キースイッチの数とメッセージランプの数は一致
している必要はない。尚、表示部としてはメッセージラ
ンプに限られず、例えば液晶ディスプレイ等を用いても
よい。
【0028】図4に示す第2実施例は、外ケース110
にキースイッチ121、122、123、124及びメ
ッセージランプ161、162、163、164が各4
個設けられたリモート装置である。この場合は、処理部
13、モデム14、電話接続線15、電源部17及びコ
ンセント18を共有とすると、軽量化が図れる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、リモート端末装置とセンター
装置とを電話回線によって接続するため、電話回線さえ
あれば新たに回線を敷設することなく、リモート端末装
置に入力される出退勤の情報を、センター装置に通報す
ることができる。また1台のリモート端末装置に複数の
入力操作部を設けることや、センター装置に対応するリ
モート端末装置を複数台設置すること等も可能で、出欠
情報をセンター装置によって統一的に処理及び管理する
ことができる。
【0030】特に本発明は、リモート端末装置において
出欠情報を判断し処理するため、情報の判断及び処理の
設定により、異常の無い出勤情報や異常の無い退勤情報
を通報しない設定とすることが可能であり、この場合は
通信にかかるコストを大幅に抑えることができる。
【0031】又、リモート端末装置の入力操作部にキー
スイッチを用いた場合は、操作の不正を防止することが
できる。
【0032】さらに、センター装置の側からリモート端
末装置の表示部にメッセージ等を送信することにより、
管理者のいない勤務地の勤務者との連絡を円滑にするこ
とができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】出欠状況通報装置の第1実施例を示す構成図。
【図2】出欠状況通報装置の第1実施例を示すブロック
図。
【図3】出欠状況通報装置の第1実施例のリモート端末
装置における判断及び処理の流れを示す図。
【図4】出欠状況通報装置の第2実施例のリモート端末
装置のケースを示す斜視図。
【符号の説明】
1 リモート端末装置 11 外ケース 12 キースイッチ 13 処理部 14 モデム 15 電話接続線 16 メッセージランプ 17 電源部 18 コンセント 2 電話回線 3 センター装置 31 電話接続線 32 モデム 33 処理部 34 ディスプレイ 35 キーボード

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出欠情報を入力する操作部(12)と、
    入力された情報を設定に従って判断及び処理しかつ送信
    すべき情報が発生した場合に該情報を電話回線通信用に
    変換処理する処理部(13)と、変換処理された情報を
    電話回線で送信するためのモデム(14)とからなるリ
    モート端末装置(1)と、電話回線で送信された情報を
    受信するためのモデム(32)と、電話回線通信用の情
    報を出欠情報処理用の情報に変換処理する処理部(3
    3)とからなるセンター装置(3)を具備し、該センタ
    ー装置(3)と上記リモート端末装置(1)とを電話回
    線(2)により接続したことを特徴とする出欠状況通報
    装置。
  2. 【請求項2】 センター装置(3)の処理部(33)が
    リモート端末における出欠情報の判断及び処理の設定を
    変更する指令情報を電話回線通信用に変換処理し、該セ
    ンター装置のモデム(32)によって該指令情報を電話
    回線で送信するとともに、リモート端末装置(1)のモ
    デム(14)が該指令情報を受信し、該リモート端末装
    置の処理部(13)において該指令情報に従い出欠情報
    の判断及び処理の設定を変更することができるようにし
    た請求項1に記載の出欠状況通報装置。
  3. 【請求項3】 リモート端末装置(1)からセンター装
    置(3)へ送信される情報が遅刻情報や残業情報である
    ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに
    記載の出欠状況通報装置。
  4. 【請求項4】 リモート端末装置(1)からセンター装
    置(3)への情報の送信が一定時間毎であることを特徴
    とする請求項1から3のいずれかに記載の出欠状況通報
    装置。
  5. 【請求項5】 出欠情報を記録して管理することを特徴
    とする請求項1から4のいずれかに記載の出欠状況通報
    装置。
  6. 【請求項6】 センター装置(3)の処理部(33)が
    表示用の情報を電話回線通信用に変換処理し、該センタ
    ー装置のモデム(32)によって該情報を電話回線で送
    信するとともに、リモート端末装置(1)のモデム(1
    4)が該情報を受信し、該リモート端末装置の処理部
    (13)によって該情報を表示用の情報に変換処理し
    て、当該リモート端末装置に設けた表示部(16)に表
    示用の情報を表示することができるようにした請求項1
    から5に記載の出欠状況通報装置。
  7. 【請求項7】 出欠情報を入力するリモート端末装置
    (1)の操作部(12)をキースイッチによって構成し
    たことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の
    出欠状況通報装置。
  8. 【請求項8】 出欠情報を入力するリモート端末装置
    (1)の操作部(12)を複数設けたことを特徴とする
    請求項1から7のいずれかに記載の出欠状況通報装置。
  9. 【請求項9】 リモート端末装置(1)にバッテリユニ
    ットを設けたことを特徴とする請求項1から8のいずれ
    かに記載の出欠状況通報装置。
JP29605595A 1995-10-19 1995-10-19 出欠状況通報装置 Pending JPH09116639A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165634A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Teraoka Seiko Co Ltd Posシステム
JP2012098904A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Kinki Nippon Railway Co Ltd 起床確認支援システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165634A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Teraoka Seiko Co Ltd Posシステム
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