JPH0892948A - スカム除去装置の清掃装置 - Google Patents

スカム除去装置の清掃装置

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JPH0892948A
JPH0892948A JP26925194A JP26925194A JPH0892948A JP H0892948 A JPH0892948 A JP H0892948A JP 26925194 A JP26925194 A JP 26925194A JP 26925194 A JP26925194 A JP 26925194A JP H0892948 A JPH0892948 A JP H0892948A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 藻等の付着物や残留物などを強制的かつ効果
的に清掃除去することのできる清掃装置を提供するこ
と。 【構成】 トラフ5には、その長手方向に沿って往復運
動可能な清掃具44が設けられて、同トラフ5表面を清
掃するように構成されていることを特徴とする。また、
トラフ5および堰部材11のうち少なくともトラフ5に
は、その長手方向に沿って往復運動可能な清掃具44が
設けられ、同清掃具44は、前記堰部材11の下降動作
に応じてトラフ5内の底面から浮き上がるようになって
いることを特徴とする。さらに、この場合、前記清掃具
44は、ガイドレール33に沿って往復運動可能とされ
ているとともに、同清掃具44は、ガイドレール33に
対してトラフ5の長手方向に回避運動可能とされ、か
つ、同回避運動は、前記堰部材11の下降動作に連動し
てなされるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スカム除去装置の表
面に付着する藻などを効果的に除去するための清掃装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】沈澱池などに設置されているスカム除去
装置には、種々形式のものがある。例えば、本出願人が
提案したものは、一方である前側が低く他方である後側
が高い略J字形断面で上方を開放した長尺状のトラフを
池内に横架して固定するとともに、その前側を水面より
も低くし、その前側に、回転軸を介して堰部材であるフ
ロートを上下揺動可能に配したものである。 この装置
は、フライトに取り付けられたローラでカム板を蹴り上
げ、同カム板の運動をてこアームにより押し下げ力に変
え、これにより、堰部材を押し下げて水面のスカムを水
とともにトラフ内に誘引するように構成してある。堰部
材は、中空であるので、その浮力により持ち上がってス
カムの誘引を阻止するようになる。この繰り返しにより
呑み込んだスカムは、トラフ内の排出通路を流れて、端
部のスカムピット内に流れ、次の処理設備に送られるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記スカム
除去装置には、堰部材やトラフ内面などに藻が付着する
とともに、呑み込んだスカムが残留付着して、見た目に
も好ましくなく、また、スカム水の円滑な流れを阻止し
不都合であった。
【0004】この発明は前記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、藻等の付着物や
残留物などを強制的かつ効果的に清掃除去することので
きる清掃装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、水面上に浮遊するスカムを
水とともに誘引して内部の排出通路に沿ってこれらのス
カム水を流すように構成された長寸状のトラフを横架し
て備えるスカム除去装置を清掃するための装置であっ
て、前記トラフには、その長手方向に沿って往復運動可
能な清掃具が設けられて、同トラフ表面を清掃するよう
に構成されていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、水面上に浮遊する
スカムを水とともに誘引して内部の排出通路に沿ってこ
れらのスカム水を流すように構成された長寸状のトラフ
を横架して固定式に備えるとともに、同トラフの一側
に、スカム水を誘引したり堰止めたりする堰部材が昇降
可能に設けられているスカム除去装置を清掃するための
装置であって、前記トラフおよび堰部材のうち少なくと
もトラフには、その長手方向に沿って往復運動可能な清
掃具が設けられ、同清掃具は、前記堰部材の下降動作に
応じてトラフ内の底面から浮き上がるようになっている
ことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2におい
て、前記清掃具は、ガイドレールに沿って往復運動可能
とされているとともに、同清掃具は、ガイドレールに対
してトラフの長手方向に回避運動可能とされ、かつ、同
回避運動は、前記堰部材の下降動作に連動してなされる
ようになっている。
【0008】
【作用】基本的には、トラフには、その長手方向に沿っ
て往復運動可能な清掃具が設けられて、同トラフ表面を
清掃するように構成されているので、トラフ表面の藻や
スカムなどの付着物は定期的な清掃により常に美麗な状
態にあり、美的でもありスカム水の流れも円滑に得られ
るようになる。
【0009】
【実施例】以下、図示した実施例を参照してこの発明を
詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例を示す横
断面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は図1
のIII−III線断面図をそれぞれ示している。この
実施例において、1は沈澱池で、ここでは矩形の沈澱池
を示している。同沈澱池1において、2は長手方向の側
壁を示し、それに直交する端壁は図示省略されている。
【0010】各側壁2には、連通パイプ3がハツリによ
り挿通され、連通パイプ3間に、両端ボルト締めにより
トラフ5が横架され固定式に設けられている。このトラ
フ5は、図1のように、前側が水面6よりも低く後側が
水面6よりも高い略J字形で上方を開放した形のもの
で、その両端のフランジ7が連通パイプ3のフランジ8
にボルト接合されている。
【0011】トラフ5の両端は開放状で、図2のよう
に、連通パイプ3に連通している。そして、図2に示す
例えば、右端のトラフ5から左端のトラフ5へと排出通
路9が僅かな角度(2度程度)下がり傾斜し、これによ
り、右からのスカム水が左方向へと自然に流れるように
なっている。
【0012】トラフ5の前側上端には、図1のように、
水平な突起が長手方向に長く形成され、その上にゴム製
の底部シール10が乗せ付け固定されている。この底部
シール10を介して長円断面形状で中空状の堰部材(フ
ロート)11が設けられている。この堰部材11は、両
端が側板12で閉塞されているとともに、両端に挿通固
定された回転軸13をフランジ7,8に回転自在に挿通
することで上下に揺動運動をするようになっている。
尚、14は側部シールで、前記側板12に常時接触して
前方からの水の浸入を阻止する。
【0013】このスカム除去装置は、他に堰部材11の
押し下げ機構が構成されている。16は両側壁2,2間
に横架された回転伝達軸で、同軸16の一側前方には、
第1アーム17が延びており、その先端にカム板18が
曲面形のものとして取り付けられている。一方、回転伝
達軸16のトラフ5側には、左右2本の第2アーム19
が延びており、その後端と堰部材11との間に連結ロッ
ド20が接続されている。
【0014】池内で運動してくるフライト22にはロー
ラ23が付属され、同ローラ23がカム板18を蹴り上
げて第1アーム17を介して第2アーム19を下げるこ
とで、連結ロッド20を介して堰部材11が押し下げら
れる。これにより、それまで堰止められてきたスカムが
水とともに堰部材11の方向に誘引され、同堰部材11
上を通じてトラフ5内に呑み込まれる。
【0015】ローラ23によるカム板18の押し上げが
終わると、堰部材11はその浮力で(あるいはバランサ
の力をも作用して)浮き上がり、スカムの誘引はそこで
停止する。
【0016】このようなカムおよびてこ方式の作動機構
によらず、図1に仮想線で示す獅子威しタイプのものを
使うこともできる。すなわち、25は支点で、同支点2
5を介して中空型の水タンク26が後方のストッパ27
で静止して水平に止まるようになっている。水タンク2
6は、その内部が後部空間28と前部空間29からな
る。後部空間29には、矢印のように水が少量ずつ注が
れ、その前部の前上がりの高さを越えると、内部の水は
前部空間29内に入り込む。そして、前部空間29内に
一定の水が溜まると水タンク26は支点25を境にして
前下がり状に作動しはじめる。水タンク26が下がる
と、排水口30より徐々に排水が始まり、後部空間28
からの水も手伝って一定の時間堰部材11を押さえ込
む。排水が続くと、水タンク26は、前部が軽くなって
後下がりに動作し、復帰する。この繰り返しで堰部材1
1を浮沈させる。この獅子威しについての詳細は、本出
願人が先に提案している。
【0017】ところで、清掃装置は、複連のトラフ5…
にそれぞれ構成され、これらが図2のモーター(減速機
付)32で微速で全て連動するようになっている。同清
掃装置は、次のようになっている。すなわち、33はガ
イドレールで、連通パイプ3の上壁底面にその両端を固
定して各トラフ5内の上部を通るように位置している。
同ガイドレール33は、リップ付の溝形チャンネル材で
なり、その溝開口側を下向きにして固定されている。
【0018】他のガイドレール33も同一線上にくるよ
うに配されている。このガイドレール33には、ガイド
ローラ34が前後2個転動自在に配されており、同ロー
ラ34が、下向きに延びた支持板35を同行してガイド
レール33に沿って往復運動する。ガイドレール34の
両端にそれぞれ対応してシーブ36が配され、これらの
間に掛けられた無端伝動部材であるワイヤーロープ37
が前記支持板35に結合されている。
【0019】また、各シーブ36は、モーター32以外
のものが2連であり、モーター32のシーブ36から連
通パイプ3内のシーブ36の一側のものにワイヤーロー
プ37により動力を伝達し、その他側のものに伝達して
同じく連通パイプ3内の他のシーブ36の一方のものに
連動ワイヤーロープ28により伝達し、さらに、同他の
シーブ36からその側部のシーブ36に伝達してトラフ
5内のワイヤーロープ37を駆動するようになってい
る。このようにして各トラフ5内のワイヤーロープ37
が全て往復連動する。
【0020】前記支持板35は、図1のように、ワイヤ
ーロープ37に干渉しない曲形とされ、その下端にはピ
ン40を介して前後に回転自在に回転板41が取り付け
られている。この回転板41は、図2に示すように、実
線矢印方向に進行するとき、支持板35に当たって垂直
姿勢になり、後退する時は実線矢印方向に回転回避可能
なよう、前部が丸く後部が角形の係止部になっている。
【0021】この回転板41に直交するようにブラケッ
ト42が取り付けられ、同ブラケット42に折り曲げ状
の取付板43が取り付けられている。この取付板43
は、トラフ5の内側に距離を置いて沿う形状に曲げられ
るとともに、堰部材11の上方に沿った形になってい
る。そして、この取付板43の外周には、ブラシ(清掃
具)44がトラフ5の内面全体および堰部材11の上面
に沿うように植毛されている。
【0022】また、堰部材11のトラフ5側の端部に
は、同トラフ5の上面と同一面になるように押し上げ板
46が取り付けられている。一方、取付板43の前側に
は、軸を介して丸形のローラ47が突設され、同ローラ
47は、堰部材11が図1のように前上がりの堰止め状
態の時は押し上げ板46に沿って移動し、堰部材11が
押し下げられて押し上げ板46が上がることで、同ロー
ラ47が蹴り上げられる。これにより、ピン40を中心
に取付板43が図2の実線矢印方向に持ち上がり、同様
にブラシ44もトラフ5の底から浮上がるように作動す
る。これは、堰部材11が押し下げられてスカム水が呑
み込まれる際にブラシ44がトラフ5の底から持ち上が
ってスカム水の流れを確保するように作動することを意
味する。
【0023】従って、モーター32とシーブ36および
ワイヤーロープ37,38により支持板35が図2の実
線矢印の方向に進行して、トラフ5の内面および堰部材
11の上面を清掃してゆくが、堰部材11が押し下げら
れると、スカム水が流入してくるので、その流れを避け
るため、押し下げ板46がローラ47を介してブラシ4
4を持ち上げるのである。この運動は、トラフ5のそれ
ぞれにおいて個別的になされる。
【0024】他の実施例を説明する。図4および図5は
他の実施例で、前記実施例では、ブラシ44が回避する
ようになっていたが、この実施例では、図5のように、
トラフ5の中で常に流れ(図5の破線矢印)に逆行しな
い方向性をもつ2枚のプレート50を図示しない支持板
に取付けてトラフ5内で往復運動させ、同プレート50
にブラシ44を備え付けて、トラフ5の底・前・後の3
面を余すところなく清掃するように構成する。尚、前側
のプレート50あるいは支持板からは、堰部材11を清
掃するプレート50およびブラシ44を延ばしてもよい
し、同ブラシ44を固定的に延びて移動するものでな
く、バネ等により連通パイプ3に当たると図6のように
回避し得る構成にしておくと、トラフ5内のプレート5
0が連通パイプ3内にも通過できるようになり、その結
果、1つの清掃装置でもって全てのトラフ5内を清掃す
ることもできるようになる。ワイヤーロープも1本で済
む。尚、図6の54は多数のトラフ5に単一掛けられた
ワイヤーロープであり、55はプレート50…の支持板
(キァリア)である。
【0025】尚、この発明では、清掃具としてブラシ4
4を使用しているが、ゴム板やブラスチック板などを使
用してもよい。また、ガイドレールとしては、トラフ5
の後部に設けられたリブ(図4の53)を使用してもよ
い。
【発明の効果】この発明は以上のような清掃装置である
ので、藻等の付着物や残留物などを強制的かつ効果的に
清掃除去することのできる清掃装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す装置側断面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】他の実施例を示す斜視断面図である。
【図5】同実施例の平面説明図である。
【図6】同実施例の変形例を示す平面図である。
【符号の説明】
5…トラフ、9…排出通路、11…堰部材、33…ガイ
ドレール、44…ブラシ(清掃具)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水面上に浮遊するスカムを水とともに誘
    引して内部の排出通路に沿ってこれらのスカム水を流す
    ように構成された長寸状のトラフを横架して備えるスカ
    ム除去装置を清掃するための装置であって、 前記トラフには、その長手方向に沿って往復運動可能な
    清掃具が設けられて、同トラフ表面を清掃するように構
    成されていることを特徴とするスカム除去装置の清掃装
    置。
  2. 【請求項2】 水面上に浮遊するスカムを水とともに誘
    引して内部の排出通路に沿ってこれらのスカム水を流す
    ように構成された長寸状のトラフを横架して固定式に備
    えるとともに、同トラフの一側に、スカム水を誘引した
    り堰止めたりする堰部材が昇降可能に設けられているス
    カム除去装置を清掃するための装置であって、 前記トラフおよび堰部材のうち少なくともトラフには、
    その長手方向に沿って往復運動可能な清掃具が設けら
    れ、同清掃具は、前記堰部材の下降動作に応じてトラフ
    内の底面から浮き上がるようになっていることを特徴と
    するスカム除去装置の清掃装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記清掃具は、ガイ
    ドレールに沿って往復運動可能とされているとともに、
    同清掃具は、ガイドレールに対してトラフの長手方向に
    回避運動可能とされ、かつ、同回避運動は、前記堰部材
    の下降動作に連動してなされるようになっているスカム
    除去装置の清掃装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113944148A (zh) * 2021-10-29 2022-01-18 武汉大学 一种船用浮游植物打捞装置
CN115649723A (zh) * 2022-12-29 2023-01-31 太原福莱瑞达物流设备科技有限公司 全封闭的堆垛机运行轮箱

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CN113944148A (zh) * 2021-10-29 2022-01-18 武汉大学 一种船用浮游植物打捞装置
CN113944148B (zh) * 2021-10-29 2023-06-27 武汉大学 一种船用浮游植物打捞装置
CN115649723A (zh) * 2022-12-29 2023-01-31 太原福莱瑞达物流设备科技有限公司 全封闭的堆垛机运行轮箱

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