JPH0859190A - 巻上装置 - Google Patents

巻上装置

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JPH0859190A
JPH0859190A JP19428794A JP19428794A JPH0859190A JP H0859190 A JPH0859190 A JP H0859190A JP 19428794 A JP19428794 A JP 19428794A JP 19428794 A JP19428794 A JP 19428794A JP H0859190 A JPH0859190 A JP H0859190A
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drum
wire rope
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roller
rope
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Takanori Kawashima
隆則 河島
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KAWASHIMA NOUGU SEISAKUSHO KK
Kawashima Agricultural Equipment Mfg Co Ltd]
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KAWASHIMA NOUGU SEISAKUSHO KK
Kawashima Agricultural Equipment Mfg Co Ltd]
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤロープの巻上作業を安定して行える巻
上装置を提供する。 【構成】 ドラム支持具1に回転自在に支持され胴部2
aにワイヤロープ3を巻回するドラム2と、該ドラム2
を回転駆動させる駆動部と、該ドラム2の周方向の所定
位置Pにワイヤロープ3を案内する案内具と、ドラム2
に巻上げられたワイヤロープ3をドラム2に押付ける押
付具4とを備える。 【効果】 ワイヤロープ3の乱巻が生じても、ワイヤロ
ープ3をドラム2に一巻きずつ整列させて巻回できる。
また、押圧ローラ5a,5bが、ドラム2の端部内方か
らローラ支持具9a,9bにより片持ち支持されている
ため、ドラム2のフランジ2bと押圧ローラ5a,5b
との間の隙間を狭め、これによりワイヤロープ3の食い
込みを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木材等の運搬及び集
材作業に使用される林内作業車等に搭載されるワイヤ巻
上装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木材等の運搬及び集材作業に使用
される林内作業車には、図3に示すように、ドラム支持
具1に回転自在に支持され胴部2aにワイヤロープ3を
巻回するドラム2と、該ドラム2を回転駆動する駆動装
置(図示せず)と、前記ドラム2と平行して回転自在で
且つ前記ドラム2の軸方向に移動自在なガイドプーリで
ある案内具18と、前記ドラム2の軸方向に延びる鋼製
の丸棒19と、該丸棒19を前記ドラム2の胴部2aの
周面を押圧するように付勢するコイルスプリング20と
を備えた巻上装置が搭載されている。前記ドラム2は、
巻上げたワイヤロープ3の脱落を防止するために両端に
フランジ2bを設けている。
【0003】このような従来例の巻上装置によれば、前
記ドラム2に巻上げられるワイヤロープ3を、前記案内
具18で前記ドラム2の周方向の所定位置Pに案内する
と共に前記丸棒19で前記ドラム2に押付け、これによ
り前記ワイヤロープ3を、前記ドラム2に軸方向に一巻
きずつ整列させて巻回することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記例示の巻上装置で
は、前記丸棒19がワイヤロープ3と摺接するために、
前記丸棒19が磨耗することに加えてワイヤロープ3が
破損するという問題がある。そこで、前記丸棒19に代
えて、図4に示すように、回転自在な押付ローラ21を
ローラ支持具22で前記ドラム2と平行な姿勢で支持し
たものを適用することが提案された。
【0005】しかしながら、ワイヤロープ3の乱巻が生
じると、ワイヤロープ3が最も多く重なって巻回した部
分、すなわち前記ドラム2の胴部2aの周面からのワイ
ヤロープ3の突出量が最も大きい部分のみを前記押付ロ
ーラ21が押圧することになるため、一旦乱巻が生じる
と前記ドラム2に巻上げられるワイヤロープ3を前記押
付ローラ21で均一に押付けることができず、ワイヤロ
ープ3を前記ドラム2に一巻きずつ整列させて巻回でき
なくなるという問題がある。また、同図によく表れてい
るように、前記ドラム2の両端にはフランジ2bを設け
ているため、これらの各フランジ2bの内側面と前記押
付ローラ21の外端面との間に、前記押付ローラ21を
軸支するローラ支持具22を進入させるための隙間tを
開けなければならず、この隙間tにワイヤロープ3が食
い込むという問題が起こった。
【0006】この発明の目的は、上記の問題に鑑みてな
されたもので、ワイヤロープの巻上作業を安定して行え
る巻上装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の巻上装置
は、回転駆動され胴部にロープを巻回するドラムと、該
ドラムの周方向の所定位置にロープを案内する案内具
と、ドラムに巻上げられたロープをドラムに押付ける押
付具とを備えた巻上装置において、押付具が、ドラムの
胴部の軸方向全域に対応して配置され且つドラムに平行
して独立的に回転自在な複数の押付ローラと、これらの
押付ローラをそれぞれドラムの胴部周面を押圧するよう
に付勢する付勢手段とからなるものである。
【0008】請求項2記載の巻上装置は、上記ドラムの
端部に対応して配置された押付ローラを、ドラムの端部
内方から片持ち支持するようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の巻上装置によると、ドラムの胴
部の軸方向全域に対応して配置され且つドラムに平行し
て独立的に回転自在な複数の押付ローラを、それぞれド
ラムの胴部周面を押圧するように付勢するものであるた
め、ロープの乱巻が生じてドラムの胴部周面からのロー
プの突出量が部分的に増大した場合でも、この突出量が
増大した部分に対応して配置された押付ローラ以外の押
付ローラにより、ロープを均一にドラムの胴部周面に押
付けることができる。
【0010】請求項2記載の巻上装置によると、上記ド
ラムの端部に対応して配置される押付ローラを、ドラム
の端部内方から片持ち支持するようにしているため、ド
ラムの胴部に巻上げたロープが脱落するを防止するため
にドラムの両端にフランジ等を設けた場合でも、これら
の各フランジ等の内側面と押付ローラの外端面との間の
隙間を狭めることができる。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例の巻上装置を図1及び図
2に基づいて説明する。従来例と同様の構成については
同符号を付して詳細な説明を省略する。該実施例に係る
巻上装置は、ドラム支持具1に回転自在に支持され胴部
2aにワイヤロープ3を巻回するドラム2と、該ドラム
2を回転駆動させる駆動部と、該ドラム2の周方向の所
定位置Pに前記ワイヤロープ3を案内する案内具と、前
記ドラム2に巻上げられたワイヤロープ3を前記ドラム
2に押付ける押付具4とを備えたものである。
【0012】前記駆動部については、周知技術であるた
め図示を省略したが、例えばモータ等の駆動源及び減速
器を組合わせたものが挙げられる。また、前記案内具に
ついては、従来例と同様のものを適用しているため図示
を省略した。
【0013】前記押付具4は、前記ドラム2の胴部2a
の軸方向全域に対応して配置され且つ前記ドラム2に平
行して独立的に回転自在な複数の押付ローラ5a,5b
及び押付ローラ6a,6b,6cと、これらの押付ロー
ラ5a,5b及び押付ローラ6a,6b,6cをそれぞ
れ前記ドラム2の胴部2aの周面を押圧するように付勢
する付勢手段7,8とからなるものである。前記ドラム
2の両端部に対応して配置された一対の押圧ローラ5
a,5bは、それぞれローラ支持具9a,9bにより支
持されている。前記一対の押圧5a,5bの間に配置さ
れた3つの押付ローラ6a,6b,6cは、それぞれロ
ーラ支持具10,11により支持されている。
【0014】前記ローラ支持具9a,9bは、それぞれ
基端を前記ドラム支持具1の側枠1aに回動自在に軸支
されたアーム部12a,12bの先端部にL字形部13
a,13bを屈曲形成し、該L字形部13a,13bに
前記押付ローラ5a,5bを片持ち状態で軸支したもの
である。前記ローラ支持具10は、前記ドラム支持具1
の下枠1bに溶接等により固定したヒンジ部14と、該
ヒンジ部14に基端を回動自在に軸支されたアーム部1
5と、該アーム部15の先端に溶接されて前記押付ロー
ラ6a,6b,6cの両端を軸支するコ字形部16とか
らなるものである。前記ローラ支持具11は、アーム部
17の長手寸法を除いては前記ローラ支持具10と同様
のものである。
【0015】前記各付勢手段7は、それぞれ前記ローラ
支持具9a,9bのアーム部12a,12bに一端を固
定し他端を前記ドラム支持具1の側枠1aに固定した引
張りコイルスプリングである。前記各付勢手段8は、そ
れぞれ前記ローラ支持具10,11のアーム部15,1
7に一端を固定し他端を前記ドラム支持具1の下枠1b
に固定した引張りコイルスプリングである。
【0016】以上のように構成した巻上装置によると、
ワイヤロープ3の乱巻が生じて、前記ドラム2の胴部2
aの周面からのワイヤロープ3の突出量が部分的に増大
した場合でも、この突出量が増大した部分に対応して配
置された押圧ローラ以外の押圧ローラにより、ワイヤロ
ープ3の突出量が増大していない部分を前記ドラムの胴
部2aの周面に均一に押付けることができる。従って、
一旦乱巻が生じた後でも、ワイヤロープ3を前記ドラム
2に一巻きずつ整列させて巻回することができる。
【0017】また、前記ドラム2の端部に対応して配置
された押圧ローラ5a,5bが、前記ドラム2の端部内
方から前記ローラ支持具9a,9bにより片持ち支持さ
れているため、前記ドラム2の両端に設けたフランジ2
bの内側面と前記押圧ローラ5a,5bの外端面との間
の隙間を狭め、これによりワイヤロープ3の食い込みを
防止することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の巻上装置によると、ドラ
ムの胴部の軸方向全域に対応して配置され且つドラムに
平行して独立的に回転自在な複数の押付ローラを、それ
ぞれドラムの胴部周面を押圧するように付勢するもので
あるため、ロープの乱巻が生じてドラムの胴部周面から
のロープの突出量が部分的に増大した場合でも、この突
出量が増大した部分に対応して配置された押付ローラ以
外の押付ローラにより、ロープを均一に胴部周面に押付
けることができる。従って、一旦乱巻が生じた後でもロ
ープをドラムに一巻きずつ整列させて巻回することがで
きる。
【0019】請求項2記載の巻上装置によると、上記ド
ラムの端部に対応して配置される押付ローラを、ドラム
の端部内方から片持ち支持するようにしているため、ド
ラムの胴部に巻上げたロープが脱落するを防止するため
にドラムの両端にフランジ等を設けた場合でも、これら
の各フランジ等の内側面と押付ローラの外端面との間の
隙間を狭め、これによってロープの食い込みを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の巻上装置の断面図。
【図2】この発明の一実施例の巻上装置の正面図。
【図3】従来の巻上装置の斜視図。
【図4】従来の巻上装置の要部を示す平面図。
【符号の説明】
2 ドラム 2a 胴部 3 ワイヤロープ 4 押付具 5a 押付ローラ 5b 押付ローラ 6a 押付ローラ 6b 押付ローラ 6c 押付ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動され胴部にロープを巻回するド
    ラムと、該ドラムの周方向の所定位置に前記ロープを案
    内する案内具と、前記ドラムに巻上げられたロープを前
    記ドラムに押付ける押付具とを備えた巻上装置におい
    て、前記押付具は、前記ドラムの胴部の軸方向全域に対
    応して配置され且つ前記ドラムに平行して独立的に回転
    自在な複数の押付ローラと、これらの押付ローラをそれ
    ぞれ前記ドラムの胴部周面を押圧するように付勢する付
    勢手段とからなることを特徴とする巻上装置。
  2. 【請求項2】 前記ドラムの両端部に対応して配置され
    た押付ローラを、前記ドラムの端部内方から片持ち支持
    するようにした請求項1記載の巻上装置。
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