JPH0854474A - 静電容量形近接センサ - Google Patents

静電容量形近接センサ

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JPH0854474A
JPH0854474A JP19321794A JP19321794A JPH0854474A JP H0854474 A JPH0854474 A JP H0854474A JP 19321794 A JP19321794 A JP 19321794A JP 19321794 A JP19321794 A JP 19321794A JP H0854474 A JPH0854474 A JP H0854474A
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JP
Japan
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frequency
proximity sensor
circuit
noise
capacitance type
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JP19321794A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Ito
均 伊藤
Takuma Takahashi
▲琢▼磨 高橋
Noriyuki Suzuki
則幸 鈴木
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Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 パルス発生回路とパルス発生回路の出力に接
続された2つの遅延回路を有し、2つの遅延回路のすく
なくとも一方には物体の接近により静電容量が変化する
静電容量変化形変換器が接続されており、2つの遅延回
路の出力は位相弁別回路でその位相を判定するようにし
てある。上記静電容量形変換器に高周波ノイズがのって
いる場合、上記パルス発生回路の発振周波数が高周波の
発振周波数を自然数で除した値に一致しないように設定
してある。 【効果】 高周波ノイズが静電容量形近接センサ遅延回
路の位相差を判定するタイミングにのったとしても、連
続して同じタイミングにのることはないので、D形フリ
ップフロップに接続されているフィルタ回路によりセン
サ出力の誤動作を起こすことはなく、ノイズによる誤動
作が少ない静電容量形近接センサを提供することが可能
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人体や種々の物体の
近接を検出する静電容量形近接センサの外来ノイズによ
るセンサの誤動作の改良に関するものである。更に詳し
くは静電容量形近接センサの近傍に高周波パルスを発振
源とする装置を配置したときに、そのスイッチングノイ
ズによる誤動作を少なくするためのものである。
【0002】
【従来の技術】従来の静電容量形近接センサとして、特
願平06−126189号に記載されているように、パ
ルス発生回路と、上記パルス発生回路の出力を2つに分
岐させ、各々の出力を遅延させる遅延回路とを持ち、上
記2つの遅延回路の出力の位相弁別を行うものがある。
【0003】このような静電容量形近接センサを応用し
た例として、踏切模型において、線路部に静電容量形近
接センサを構成して車両の通過を検出することが考えら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の静電容量形近接
センサの近くに高周波のスイッチング信号が印加された
導体、例えば鉄道模型の駆動車のモータに電力を供給す
る線路等がある場合、静電容量変化形変換器(以下、検
出電極という)はその電界変化をノイズとして受けてし
まう。ここで静電容量形近接センサのパルス発生回路の
発振周波数がその高周波ノイズの周波数を自然数で除し
た値に一致していると、遅延回路の位相差を判定してい
るタイミングに常に高周波のノイズがのり、そのため遅
延回路の出力が遅れ、位相弁別回路が電車が接近した状
態の出力を保つため、踏切が閉じたままになってしまう
という欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、静電容量形近接センサのパルス発生回路の発振周波
数が、上記高周波ノイズの周波数を自然数で除した値に
一致しないように設定している。
【0006】
【実施例】以下本発明の詳細を添付図面に示した好適な
実施例に沿って説明する。
【0007】図1は、本実施例の鉄道模型における車両
検出装置の構成図である。1は車両検出装置ケースであ
り、2は回路基板である。回路基板2には、図2の回路
図に示す回路が実装されている。3は検出電極であり、
回路基板2に半田付けされている。この検出電極3によ
り鉄道模型列車のボディ6または、車輪7の近接による
静電容量変化を検出している。車両の検出信号は、踏切
遮断機の開閉などの動作をさせるのに使われる。4は鉄
道模型線路であり、通常この線路に列車を駆動するため
の電力が供給されている。5は車両検出装置シャーシで
ありネジにより回路基板2とともに車両検出装置ケース
1に固定されている。
【0008】図2は、本実施例の静電容量形近接センサ
の回路図である。21はシュミットトリガインバータ2
8、29、コンデンサC1、抵抗R1から構成される発
振回路であり、矩形のパルスを発生する。このパルスは
ダイオードD1、D2のアノードに入力され、パルスが
高電位(以下”H”という)の期間に検出電極3によっ
て発生する静電容量C3と、基準となるコンデンサC4
を充電する。検出電極3と静電容量C3によって、静電
容量変化形変換器が構成される。
【0009】第1の定電流回路22は、トランジスタT
R1、抵抗R3、TR1のベースに接続された抵抗R2
およびダイオードD3により構成され、同様に第2の定
電流回路23は、トランジスタTR2、抵抗R4、可変
抵抗器VR1と、TR2のベースに接続された抵抗R2
およびダイオードD3により構成される。
【0010】続く第1の遅延回路は、定電流回路22、
静電容量C3およびシュミットトリガインバータ24に
より構成され、同様に第2の遅延回路は、定電流回路2
3、コンデンサC4およびシュミットトリガインバータ
25から構成される。シュミットトリガインバータ2
4、25の出力波形Pd、Peは、その入力波形Pb、
Peが各々の閾電圧Vtha、Vthbより低くなる
と”L”になるようにしてあり、Pd、Peは静電容量
C3とC4の大きさに応じた量だけ遅れて、D形フリッ
プフロップ26のデータ端子Dとクロック端子Cにそれ
ぞれ入力される。通常第2の遅延回路の遅延量を第1の
遅延回路の遅延量より大きくしているためD形フリップ
フロップ26の出力Pfは”L”レベルであるが、検出
電極3に物体が近づき静電容量C3が増加すると、第1
の遅延回路の遅延量が増加する。第1の遅延回路の遅延
量が第2の遅延回路の遅延量より大きくなると、D形フ
リップフロップ26の出力Pfは”H”レベルになり、
物体の接近を検知することができる。なお、可変抵抗V
R1は第2の遅延回路の遅延量を調整するためにある。
【0011】定電流回路について補足すると、トランジ
スタTR1、TR2のエミッタは定電流で引かれている
ので、トランジスタTR1、TR2のコレクタは一定の
電流を流そうとする。この電流にて検出電極27の静電
容量C3と、第2の遅延回路のコンデンサC4とに蓄え
られた電荷を放電する。この定電流回路22、23は電
流帰還がかかっているため定電流を流し続ける。また、
コンデンサC4と静電容量C3の電荷を放電し終えた
ら、その電位を保つように電流帰還の帰還量を制御す
る。また、トランジスタTR1、TR2ベース・エミッ
タ間電位の温度変化をダイオードD3の順方向電位の温
度特性により打ち消しあっている。
【0012】なお、抵抗R4、コンデンサC2、シュミ
ットトリガインバータ30によりフィルタを、抵抗R
5、R6、トランジスタTR3により、出力回路部を構
成している。ノイズなどの影響によりPfの出力が1〜
2パルス反転してもフィルタが吸収してしまうので、P
gの出力は反転しない。
【0013】図5は、踏切模型において列車が停止状態
でも列車照明を点灯させる場合に用いられる線路に供給
する電力の波形であり、波形Pna〜Pnbに示すよう
にパルス波形が全体波形に占める割合を変えることによ
り列車のスピードを変化させるようにしてある。このよ
うな波形が図1の線路4に供給されていると空電ノイズ
として図1の検出電極3にのる。車両検出装置のパルス
発生回路21の発振周波数が上記電源の発振周波数を自
然数で除した値に一致する場合を図2および図4により
説明する。
【0014】図4は、高周波ノイズにより誤動作を起こ
した場合のタイミングチャートである。期間T41は、
上記電源のノイズが検出電極3にのっていない期間であ
る。図2のシュミットトリガインバータ24、25の出
力波形Pd、Peは、可変抵抗VR1によりPdに対し
てPeの方が時間的に遅れるように設定されているの
で、D形フリップフロップ26の出力Pfは、”L”と
なっている。期間T42からT45は、上記電源ノイズ
が検出電極4にのっている場合の期間である。実線で示
した波形はノイズがのっている場合、点線で示した波形
はノイズがのっていない場合の波形である。実際のノイ
ズ波形は、ヒゲ状の細いものであるが、見やすくするた
め太く描いてある。また実際の装置では、発振回路21
の周波数は、鉄道模型電源の周波数の約1/2なので、
Pa1周期の間には2個のノイズがのるはずであるが、
簡単のため両者の周期を同じとして描いてある。T42
の期間において、Pb遅延回路波形の位相差を判定して
いるタイミングにノイズがのっているため、Pdの波形
はノイズがない場合に比べて時間的に遅れる。従って、
Peに比べてPdの波形が遅れ、Pfは”H”となる。
【0015】ここで、パルス発生回路21の発振周波数
が上記電源の発振周波数を自然数で除した値に一致して
いるので、パルス発生回路21の周期は上記電源の周期
の自然数倍になっている。tBは上記電源の周期であ
る。上記の期間42のようにPbの位相差を判定してい
るタイミングにノイズがのると、ノイズの周期tBとパ
ルス発振回路の周期が一致しているため、T43、T4
4、T45の期間の同じタイミングにノイズがのる。そ
のため期間T43、T44、T45のPdの波形はPe
の波形に比べ時間的に遅れ、Pfの波形は連続して”
H”となる。図2に示すD形フリップフロップ26の出
力には、R4、C2、シュミットトリガインバータより
なるフィルタ回路が接続されているが、上記のようにP
fの出力が連続して”H”の場合は、シュミットトリガ
インバータ30の後の出力Pgは”L”にはならず”
H”になり、フィルタが吸収できず、誤動作を生じてし
まう。
【0016】次に、本発明による静電容量形近接センサ
のパルス発生回路21の発振周波数が、上記電源の発振
周波数を自然数で除した値に一致しないように設定した
場合を図3に基づいて説明する。期間T1は、上記検出
電極3にノイズがのっていない場合の波形、期間T2、
T3、T4、T5はノイズがのっている場合の波形であ
る。期間T2においてPbの波形の位相差を判定してい
るタイミングにノイズがのると、Pdの波形がPbの波
形に比べ時間的に遅れるため、Pfの出力は”L”か
ら”H”に反転する。パルス発生回路21の発振周波数
は、上記電源の発振周波数を自然数で除した値に一致し
ていないため、上記電源の周期であるtAはパルス発振
回路21の周期に一致しない。そのため期間T2におい
て、Pbの波形の位相差を判定しているタイミングにノ
イズがのったとしても、期間T3、T4、T5のPbの
波形の位相差を判定するタイミングから外れる。そのた
め期間T2で”H”となったPfは、期間T3、T4、
T5においては”L”となる。この場合は、D形フリッ
プフロップ出力に接続されたフィルタ回路の働きによ
り、図2のシュミットトリガインバータ30の出力Pg
は常に”L”となり、誤動作は起こらない。
【0017】なお、パルス発生回路21の発振周波数
は、シュミットトリガインバータ28、29、抵抗R
1、コンデンサC1の電気定数の違いにより幅を持ち、
同様に鉄道模型の電源の周波数も幅を持つので、両者の
周波数範囲内で上記の関係が成立することが必要であ
る。
【0018】今、パルス発振回路21の周波数範囲をf
a(1±α)、鉄道模型の電源、すなわちノイズの周波
数範囲をfN(1±β)とすれば式(1)または式
(2)の関係が成立する。
【0019】 fa<fN(1−β)/n(1+β) (1) fN(1+β)/n(1−α)<fa (2) ただし、nは自然数(1、2、3、…)、αはパルス発
振回路21の周波数の幅、βはノイズの周波数の幅で、
0<α<1かつ0<β<1の関係が成立している。ここ
で、fN=20キロヘルツ、β=0.1のとき、α=
0.1 n=2とすれば式(3)または式(4)の関係
が成立する。
【0020】 fa<20×0.9/2×1.1=8.18 (3) 20×1.1/2×0.9=12.2<fa (4) 従って、発振回路21の周波数は8キロヘルツか13キ
ロヘルツを設定すればよい。
【0021】なお、上記実施例は鉄道模型の場合につい
て記したが、これに限らず静電容量形近接センサの近傍
に高周波パルスを発振源とする装置を配置した装置への
応用が可能である。
【0022】また、上記実施例では基準となる遅延回路
の静電容量はコンデンサとしたが、これに限らず基準と
なる遅延回路も検出電極と同様の電極とし、その静電容
量を利用するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の構成によれば、高周波ノイズが
静電容量形近接センサ遅延回路の位相差を判定するタイ
ミングにのったとしても、連続して同じタイミングにの
ることはないので、D形フリップフロップに接続されて
いるフィルタ回路によりセンサ出力の誤動作を起こすこ
とはなく、ノイズによる誤動作が少ない静電容量形近接
センサを提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による静電容量形近接センサの
構成図である。
【図2】本発明の実施例の回路図である。
【図3】本発明の実施例のタイミングチャートである。
【図4】従来例のタイミングチャートである。
【図5】本発明の実施例の鉄道模型線路に供給される電
源波形である。
【符号の説明】
3 検出電極 21 パルス発生器 22 第1の遅延回路 23 第2の遅延回路 26 位相弁別回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス発生回路と、前記パルス発生回路
    の出力に接続された2つの遅延回路と、前記2つの遅延
    回路の少なくとも一方に接続され物体の接近により静電
    容量が変化する静電容量変化形変換器と、前記2つの遅
    延回路の出力の位相を弁別する位相弁別回路とを有する
    静電容量形近接センサにおいて、上記パルス発生回路の
    発振周波数は、上記検出電極が受ける外来高周波ノイズ
    の周波数を任意の自然数で除した周波数と一致しない値
    に設定することを特徴とする静電容量形近接センサ。
  2. 【請求項2】 前記パルス発生回路を構成する電気素子
    の電気定数許容差に基づいて決定されるパルス発生回路
    の発振周波数範囲が、前記外来高周波ノイズの周波数を
    任意の自然数で除した周波数に重複することなく設定さ
    れることを特徴とした請求項1に記載の静電容量形近接
    センサ。
JP19321794A 1994-08-17 1994-08-17 静電容量形近接センサ Pending JPH0854474A (ja)

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Cited By (5)

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