JPH0850832A - プッシュボタンスイッチ - Google Patents

プッシュボタンスイッチ

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Publication number
JPH0850832A
JPH0850832A JP18572194A JP18572194A JPH0850832A JP H0850832 A JPH0850832 A JP H0850832A JP 18572194 A JP18572194 A JP 18572194A JP 18572194 A JP18572194 A JP 18572194A JP H0850832 A JPH0850832 A JP H0850832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
button
load
printed circuit
circuit board
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18572194A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Sakata
伸幸 阪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP18572194A priority Critical patent/JPH0850832A/ja
Publication of JPH0850832A publication Critical patent/JPH0850832A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/064Limitation of actuating pressure

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要以上の荷重がかけられてもスイッチ部1
1の破壊及び損傷を回避することができるプッシュボタ
ンスイッチ10を提供すること。 【構成】 基板14に固定されたスイッチ部11、及び
スイッチ部11に近設され、前面板(筐体)13側に支
持されたボタン12を備えており、スイッチ部11を押
圧するボタン12の脚体部12bが弾性部材により構成
されると共に、長さ方向途中に湾曲部12cを有してい
ることを特徴とするプッシュボタンスイッチ10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプッシュボタンスイッチ
に関し、より詳細には基板に固定されたスイッチ部、及
び該スイッチ部に近設され、筐体側に支持されたボタン
を備えたプッシュボタンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられているプッシュボタン
スイッチの一例を図3に基づいて説明する。(a)はプ
ッシュボタンスイッチ30の模式的断面図を示してお
り、(b)はプッシュボタンスイッチ30のボタン32
が押圧された様子を示す模式的断面図である。図に示す
ように、プッシュボタンスイッチ30は、筐体の前面板
33の孔に嵌合されたボタン32と、プリント基板34
上の、ボタン32と対向する箇所に配設されたスイッチ
部31とから構成されている。プリント基板34は、前
面板33の裏面側に前面板33から所定寸法隔てて固設
されており、プリント基板34上には、上記スイッチ部
31の他に種々の回路構成部品(図示せず)が配設さ
れ、配線(図示せず)が形成された状態となっている。
一方、ボタン32は断面略凸形状のキートップ32a
と、キートップ32aからスイッチ部31側に向かって
延設され、樹脂等からなる脚体部としてのアクチュエー
タ32bとが一体成形されて構成されている。そしてボ
タン32は、キートップ32aの一部が前面板33の表
面から突出した状態で前面板33の孔に嵌合されてい
る。また、キートップ32aの裏面側からスイッチ部3
1周りのプリント基板34上にかけては例えばコイルバ
ネのような弾性片(図示せず)が取りつけられており、
この弾性片によりボタン32は図中左方向に常時付勢さ
れるようになっている。
【0003】このように構成されたプッシュボタンスイ
ッチ30のキートップ32aを押圧すると、その下部の
アクチュエータ32bの先端がプリント基板34上のス
イッチ部31を押圧し、また押圧されたキートップ32
aは押圧状態が解除されると、前記弾性片の弾性によっ
て元の位置まで復帰させられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のプッシュボ
タンスイッチ30にあっては、キートップ32aを押圧
することによりボタンストロークA部分をキートップ3
2aがスイッチ部31方向に移動し、スイッチストロー
クB部分が短縮されることによりスイッチ部31が作動
するようになっている。ここでボタンストロークAは、
押圧によりボタン32が移動可能な距離を示しており、
スイッチストロークBは、押圧によりスイッチ部31が
移動する距離を示している。押圧により必要以上の荷重
がスイッチ部31にかからないよう、前面板33の裏面
側にはキートップ32aを取り囲むように、しかもキー
トップ32aの裏面32cから所定の距離を隔てて、ス
トッパー35が形成されており、このキートップ32a
の裏面32cからストッパー35までの距離がすなわち
ボタンストロークAの距離範囲となっている。ここで、
アクチュエータ32bの先端部とスイッチ部31の先端
部との距離をCとすると、A=B+Cであるのが理想的
であるが、設計精度上かなり困難であるため、実際には
A<B+CまたはA>B+Cとなる。A<B+Cである
場合はボタンを押圧してもスイッチ部31が作動しない
可能性があるため、A>B+Cであるように設定される
のが一般的であり、必要以上の荷重がかかると、その余
分な荷重による応力はスイッチ部31に作用することと
なり、スイッチ部31の破壊、損傷の発生原因となると
いう課題があった。
【0005】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、必要以上の荷重によってもスイッチ部の破
壊、損傷等を回避することができるプッシュボタンスイ
ッチを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るプッシュボタンスイッチは、基板に固定
されたスイッチ部、及び該スイッチ部に近設され、筐体
側に支持されたボタンを備えたプッシュボタンスイッチ
において、前記スイッチ部を押圧する前記ボタンの脚体
部が弾性部材により構成されると共に、長さ方向途中に
湾曲部を有していることを特徴としている(1)。
【0007】また、本発明に係るプッシュボタンスイッ
チは、基板に固定されたスイッチ部、及び該スイッチ部
に近設され、筐体側に支持されたボタンを備えたプッシ
ュボタンスイッチにおいて、前記スイッチ部が固定され
た前記基板が筐体側に弾性的に支持されていることを特
徴としている(2)。
【0008】
【作用】上記構成のプッシュボタンスイッチ(1)によ
れば、スイッチ部を押圧する前記ボタンの脚体部が弾性
部材により構成されると共に、長さ方向途中に湾曲部を
有しているので、必要以上の荷重は前記脚体部に吸収さ
れることとなる。該吸収は前記脚体部の先端が前記スイ
ッチ部に接触後、前記ボタンがストッパーにより規制さ
れるまで続き、該ストッパーによる規制後は該ストッパ
ーと前記脚体部の両方にて荷重が吸収されることとな
る。前記ボタンへの荷重を取り除くと、弾性により前記
脚体部はもとの形状に復元する。
【0009】また、上記構成のプッシュボタンスイッチ
(2)によれば、スイッチ部が固定された基板が筐体側
に弾性的に支持されているので、必要以上の荷重がスイ
ッチ部にかかった場合、必要以上の荷重は前記筐体側の
弾性部に吸収されることとなる。該吸収は前記脚体部の
先端が前記スイッチ部に接触後、前記ボタンがストッパ
ーにより規制されるまで続き、該ストッパーによる規制
後は該ストッパーと前記筐体側の弾性部の両方にて荷重
が吸収されることとなる。前記ボタンへの荷重を取り除
くと、弾性により前記弾性部はもとの形状に復元する。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るプッシュボタンスイッチ
の実施例を図面に基づいて説明する。図1(a)は実施
例1に係るプッシュボタンスイッチ10の模式的断面図
を示しており、(b)はプッシュボタンスイッチ10中
のスイッチ部11へ、荷重が作用し始めた状態を示す模
式的断面図であり、(c)はスイッチ部11への必要以
上の荷重がアクチュエータ12bにより吸収された状態
を示す模式的断面図である。プッシュボタンスイッチ1
0は、筐体の前面板13の孔に嵌合されたボタン12
と、プリント基板14上の、ボタン12と対向する箇所
に配設されたスイッチ部11とから構成されている。プ
リント基板14は、前面板13の裏面側に前面板13か
ら所定寸法隔てて固設されており、プリント基板14上
には上記スイッチ部11の他に種々の回路構成部品(図
示せず)が配設され、配線(図示せず)が形成された状
態となっている。一方、ボタン12は断面略凸形状のキ
ートップ12aと、キートップ12aからスイッチ部1
1側に向かって延設され、樹脂等からなる弾性部材によ
り構成された脚体部としてのアクチュエータ12bとが
一体成形されて構成されている。アクチュエータ12b
はその長さ方向途中に例えばU字形状の湾曲部12cを
有している。ボタン12は、キートップ12aの一部が
前面板13の表面から突出した状態で前面板13の孔に
嵌合されている。また、キートップ12aの裏面12d
側からスイッチ部11周りのプリント基板14上にかけ
ては例えばコイルバネのような弾性片(図示せず)が取
りつけられており、この弾性片によりボタン12は図中
左方向に常時付勢されるようになっている。
【0011】このように構成されたプッシュボタンスイ
ッチ10のキートップ12aを押圧すると、その下部の
アクチュエータ12bの先端がプリント基板14上のス
イッチ部11を押圧し、また押圧されたキートップ12
aは押圧状態が解除されると、前記弾性片(図示せず)
の弾性によって元の位置まで復帰させられることとな
る。前記押圧時、必要以上の荷重がキートップ12aに
かかると、必要以上の荷重は脚体部12bの湾曲部12
cが変形することにより吸収されることとなる。湾曲部
12cによる吸収は脚体部12bの先端がスイッチ部1
1に接触後、ボタン12がストッパー15より規制され
るまで続き、ストッパー15による規制後はストッパー
15と湾曲部12cとの両方にて荷重が吸収されること
となる。ボタン12の荷重を取り除くと、弾性により脚
体部12はもとの形状に復元する。これにより必要以上
の荷重がかけられてもスイッチ部11の破壊、損傷等を
回避することができる。
【0012】図2(a)は実施例2に係るプッシュボタ
ンスイッチ20の模式的断面図を示しており、(b)は
スイッチ部211への必要以上の荷重が弾性部材28に
より吸収された状態を示す模式的断面図である。プッシ
ュボタンスイッチ20は、筐体の前面板23の孔に嵌合
されたボタン22と、プリント基板24上の、ボタン2
2と対向する箇所に配設されたスイッチ部21とから構
成されている。プリント基板24は、前面板23の裏面
側に前面板23から所定寸法隔てて配置されており、プ
リント基板24上には、上記スイッチ部21の他に種々
の回路構成部品(図示せず)が配設され、配線(図示せ
ず)が形成された状態となっている。プリント基板24
は、同基板上の所定位置に設けられた貫通孔を通る支柱
29を介して筐体27に支持されており、プリント基板
24と筐体27との間には支柱29を取り巻くバネやス
ポンジ等の弾性部材28が配設されている。支柱29の
プリント基板24よりボタン22側にはEリング等の留
め具26が設置されており、弾性部材28の戻り力によ
りプリント基板24が外れることのないようになってい
る。一方、ボタン22は断面略凸形状のキートップ22
aと、キートップ22aからスイッチ部21側に向かっ
て延設され、樹脂等からなる脚体部としてのアクチュエ
ータ22bとが一体成形されて構成されている。ボタン
22は、キートップ22aの一部が前面板23の表面か
ら突出した状態で前面板23の孔に嵌合されている。ま
た、キートップ22aの裏面22c側からスイッチ部2
1周りのプリント基板24上にかけては例えばコイルバ
ネのような弾性片(図示せず)が取りつけられており、
この弾性片によりボタン22は図中左方向に常時付勢さ
れるようになっている。
【0013】このように構成されたプッシュボタンスイ
ッチ20のキートップ22aを押圧すると、その下部の
アクチュエータ22bがプリント基板24上のスイッチ
部21を押圧し、また押圧されたキートップ22aは押
圧状態が解除されると、弾性片(図示せず)の弾性によ
って元の位置まで復帰させられることとなる。前記押圧
時、必要以上の荷重がキートップ22aにかかり、該荷
重がスイッチ部21に伝達された場合、支柱29に設け
られた弾性部材28が前記必要以上の荷重を吸収するこ
ととなる。該吸収は脚体部22bの先端がスイッチ部2
1に接触後、ボタン22がストッパー25により規制さ
れるまで続き、該ストッパーによる規制後はストッパー
25と弾性部材28の両方にて前記荷重が吸収されるこ
ととなる。ボタン22への荷重を取り除くと、弾性によ
り弾性部材28はもとの形状に復元し、プリント基板2
4は留め具26に当接する所定位置で押し戻されるが、
留め具26が配置されているため、弾性部材28の戻り
力によりプリント基板24が支柱29からはずれること
もない。これにより必要以上の荷重がかけられてもスイ
ッチ部21の破壊、損傷等を回避することができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るプッシ
ュボタンスイッチ(1)にあっては、スイッチ部を押圧
する前記ボタンの脚体部が弾性部材により構成されると
共に、長さ方向途中に湾曲部を有しているので、必要以
上の荷重を前記脚体部にて吸収することができる。ま
た、ボタンのストッパーによる規制後は該ストッパーと
前記脚体部との両方にて前記荷重を吸収することができ
る。これにより必要以上の荷重がかけられてもスイッチ
部の破壊及び損傷等を回避することができる。
【0015】また、本発明に係るプッシュボタンスイッ
チ(2)にあっては、スイッチ部が固定された基板が筐
体側に弾性的に支持されているので、必要以上の荷重を
前記筐体側の弾性部にて吸収することができる。また、
ボタンのストッパーによる規制後は該ストッパーと前記
筐体側の弾性部の両方にて前記荷重を吸収することがで
きる。これにより必要以上の荷重がかけられてもスイッ
チ部の破壊及び損傷等を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例1に係るプッシュボタンスイッ
チの模式的断面図を示しており、(b)は、該プッシュ
ボタンスイッチ中のスイッチ部へ、適切な荷重が作用さ
れた様子を示す模式的断面図であり、(c)は、前記ス
イッチ部へ必要以上の荷重が作用された様子を示す模式
的断面図である。
【図2】(a)は実施例2に係るプッシュボタンスイッ
チの模式的断面図を示しており、図2(b)は、該プッ
シュボタンスイッチ中のボタンが押圧された様子を示す
模式的断面図である。
【図3】(a)は従来例に係るプッシュボタンスイッチ
の模式的断面図を示しており、(b)は、プッシュボタ
ンスイッチ中のボタンが押圧された様子を示す模式的断
面図である。
【符号の説明】
14 プリント基板(基板) 11 スイッチ部 13 前面板(筐体) 12 ボタン 12b 脚体部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に固定されたスイッチ部、及び該ス
    イッチ部に近設され、筐体側に支持されたボタンを備え
    たプッシュボタンスイッチにおいて、前記スイッチ部を
    押圧する前記ボタンの脚体部が弾性部材により構成され
    ると共に、長さ方向途中に湾曲部を有していることを特
    徴とするプッシュボタンスイッチ。
  2. 【請求項2】 基板に固定されたスイッチ部、及び該ス
    イッチ部に近設され、筐体側に支持されたボタンを備え
    たプッシュボタンスイッチにおいて、前記スイッチ部が
    固定された前記基板が筐体側に弾性的に支持されている
    ことを特徴とするプッシュボタンスイッチ。
JP18572194A 1994-08-08 1994-08-08 プッシュボタンスイッチ Withdrawn JPH0850832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18572194A JPH0850832A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 プッシュボタンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18572194A JPH0850832A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 プッシュボタンスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0850832A true JPH0850832A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16175700

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18572194A Withdrawn JPH0850832A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 プッシュボタンスイッチ

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JP (1) JPH0850832A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020089804A (ko) * 2001-05-24 2002-11-30 만도공조 주식회사 요철 형상의 텐션 구조를 갖는 기능 버튼
US7091435B2 (en) 2004-09-09 2006-08-15 Alps Electric Co., Ltd. Push switch apparatus
EP1729314A2 (de) 2005-05-31 2006-12-06 Siemens Aktiengesellschaft Druckschalteranordnung
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JP2010153303A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Panasonic Corp 車両用スイッチ
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106