JPH084958Y2 - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
- Publication number
- JPH084958Y2 JPH084958Y2 JP1993034286U JP3428693U JPH084958Y2 JP H084958 Y2 JPH084958 Y2 JP H084958Y2 JP 1993034286 U JP1993034286 U JP 1993034286U JP 3428693 U JP3428693 U JP 3428693U JP H084958 Y2 JPH084958 Y2 JP H084958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- dryer
- main body
- tip
- tottori
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は例えばベッド上の布団と
床上の布団の何れの布団の場合でも乾燥することができ
る布団乾燥機などに有用な乾燥機に関する。
床上の布団の何れの布団の場合でも乾燥することができ
る布団乾燥機などに有用な乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の布団乾燥機は、実公昭61−27
587号公報に示されるように、乾燥機本体から吐出す
る温風をホースを介して布団間に介在した通気性の乾燥
シートに送り、温風を該乾燥シートより布団に当てて布
団の乾燥を行なう構成としている。また、床面に置いた
乾燥機によってベッドの上などの床面よりも高所に敷か
れた布団の乾燥を行なうため、前記ホースを蛇腹状の伸
縮自在な構成としているとともに、温風の吐出口を乾燥
機本体の上部に設け、この吐出口にホースの基端を連結
している。
587号公報に示されるように、乾燥機本体から吐出す
る温風をホースを介して布団間に介在した通気性の乾燥
シートに送り、温風を該乾燥シートより布団に当てて布
団の乾燥を行なう構成としている。また、床面に置いた
乾燥機によってベッドの上などの床面よりも高所に敷か
れた布団の乾燥を行なうため、前記ホースを蛇腹状の伸
縮自在な構成としているとともに、温風の吐出口を乾燥
機本体の上部に設け、この吐出口にホースの基端を連結
している。
【0003】ところが、伸縮自在なホースの基端を本体
上部に連結しているので、乾燥用のシートを外した後、
ホースの先端が床面まで伸びて床面によって塞がれた状
態になることがある。このようなホースの先端が塞がれ
た状態で乾燥機が誤って作動すると、乾燥機本体内の熱
が放出されないので、本体内が異常加熱されて部品の熱
溶融による変形などが生じるなどの問題があった。
上部に連結しているので、乾燥用のシートを外した後、
ホースの先端が床面まで伸びて床面によって塞がれた状
態になることがある。このようなホースの先端が塞がれ
た状態で乾燥機が誤って作動すると、乾燥機本体内の熱
が放出されないので、本体内が異常加熱されて部品の熱
溶融による変形などが生じるなどの問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は伸縮自在なホ
ースの先端が塞がれることに起因する乾燥機本体の異常
加熱の発生を防止することを課題とするものである。
ースの先端が塞がれることに起因する乾燥機本体の異常
加熱の発生を防止することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、吸気口から吸
気した空気をヒータにより加熱し、本体上部の吐出口か
ら温風を吐出する乾燥機本体と、先端を遊端とするとと
もに基端を吐出口に連結した伸縮自在のホースと、乾燥
機本体の外部に突出して設けられたフックとを備え、ホ
ースの先端は床面と所定の空間を有しかつ開放する様
に、フックの先端に保持するものである。
気した空気をヒータにより加熱し、本体上部の吐出口か
ら温風を吐出する乾燥機本体と、先端を遊端とするとと
もに基端を吐出口に連結した伸縮自在のホースと、乾燥
機本体の外部に突出して設けられたフックとを備え、ホ
ースの先端は床面と所定の空間を有しかつ開放する様
に、フックの先端に保持するものである。
【0006】
【作用】本考案は上記のように、伸縮自在なホースの先
端を床面と所定の空間を有して乾燥機本体に保持する保
持部材を設けたので、非使用時にホースの先端を保持部
材によって保持することにより、この保持部材はホース
から吐出する温風の通路を確保し、乾燥器が誤って作動
した場合の異常加熱を防止する作用を奏する。
端を床面と所定の空間を有して乾燥機本体に保持する保
持部材を設けたので、非使用時にホースの先端を保持部
材によって保持することにより、この保持部材はホース
から吐出する温風の通路を確保し、乾燥器が誤って作動
した場合の異常加熱を防止する作用を奏する。
【0007】
【実施例】図1は乾燥機本体とエルボ付ホースの連結状
態を示す全体側面図である。(1)は乾燥機本体で、ケ
ース(2)の側面に吸気口(3)とタイマーツマミ
(4)を設け、内部にはモータ(図示せず)により回転
するファン(5)とヒータ(6)と送風ダクト(7)を
有している。前記送風ダクト(7)はその先端に本体内
に位置する吐出口(8)を形成し、該吐出口は環状の摺
動溝(9)と該摺動溝に隣接した案内溝(10)を形成
している。
態を示す全体側面図である。(1)は乾燥機本体で、ケ
ース(2)の側面に吸気口(3)とタイマーツマミ
(4)を設け、内部にはモータ(図示せず)により回転
するファン(5)とヒータ(6)と送風ダクト(7)を
有している。前記送風ダクト(7)はその先端に本体内
に位置する吐出口(8)を形成し、該吐出口は環状の摺
動溝(9)と該摺動溝に隣接した案内溝(10)を形成
している。
【0008】(11)は合成樹脂よりなる略L形の吐出
エルボで、図2の拡大断面図のように一端に設けた端縁
を前記摺動溝(9)に嵌め端縁に隣接して設けたフラン
ジ(12)を前記案内溝(10)に嵌めている。従っ
て、吐出エルボ(11)と吐出口(8)は本体内で回転
自在に連結され吐出エルボ(11)はケース(2)に設
けた貫通孔(13)より本体外に延出して折曲してい
る。(14)は基端を前記吐出エルボ(11)の他端に
連結固定し先端に連結管(15)を取り付けた伸縮自在
な蛇腹状のホースである。
エルボで、図2の拡大断面図のように一端に設けた端縁
を前記摺動溝(9)に嵌め端縁に隣接して設けたフラン
ジ(12)を前記案内溝(10)に嵌めている。従っ
て、吐出エルボ(11)と吐出口(8)は本体内で回転
自在に連結され吐出エルボ(11)はケース(2)に設
けた貫通孔(13)より本体外に延出して折曲してい
る。(14)は基端を前記吐出エルボ(11)の他端に
連結固定し先端に連結管(15)を取り付けた伸縮自在
な蛇腹状のホースである。
【0009】次に使用状態について述べる。始めに図3
に示すように床面(T)の上面に敷かれた掛布団(K)
と敷布団(S)を乾燥する場合について述べる。各々の
布団間に通気性のある乾燥シート(16)を介在し、吐
出エルボ(11)を下方に回転させて連結管(15)と
前記乾燥シート(16)の導入口(17)とを例えばマ
ジックファスナー(商品名)にて連結する。また、乾燥
機本体(1)と乾燥シート(16)の間隔をホース(1
4)を伸縮させて調整する。この状態でタイマーツマミ
(4)を操作してモータ及びヒータ(6)に通電する
と、ファン(5)の回転によって吸気口(3)より吸気
した空気はヒータ(6)によって温風に変換され送風ダ
クト(7)を通り吐出口(8)から吐出エルボ(11)
内に送出される。この時温風は吐出エルボ(11)の折
曲部分に当ってホース(14)側に向かうが吐出エルボ
(11)の内壁面が滑らかになっているために風のよど
みを生ずることなくホース(14)側に入いり乾燥シー
ト(16)より各々の布団(K)(S)に放出して乾燥
を行う。この場合、乾燥機本体(1)が布団から少々離
れていても乾燥シート(16)と連結管(15)との連
結部に加わる力は掛布団(K)が柔らかいために掛布団
の移動(押し上げる)によってホース(14)及び本体
側に無理がかからない。
に示すように床面(T)の上面に敷かれた掛布団(K)
と敷布団(S)を乾燥する場合について述べる。各々の
布団間に通気性のある乾燥シート(16)を介在し、吐
出エルボ(11)を下方に回転させて連結管(15)と
前記乾燥シート(16)の導入口(17)とを例えばマ
ジックファスナー(商品名)にて連結する。また、乾燥
機本体(1)と乾燥シート(16)の間隔をホース(1
4)を伸縮させて調整する。この状態でタイマーツマミ
(4)を操作してモータ及びヒータ(6)に通電する
と、ファン(5)の回転によって吸気口(3)より吸気
した空気はヒータ(6)によって温風に変換され送風ダ
クト(7)を通り吐出口(8)から吐出エルボ(11)
内に送出される。この時温風は吐出エルボ(11)の折
曲部分に当ってホース(14)側に向かうが吐出エルボ
(11)の内壁面が滑らかになっているために風のよど
みを生ずることなくホース(14)側に入いり乾燥シー
ト(16)より各々の布団(K)(S)に放出して乾燥
を行う。この場合、乾燥機本体(1)が布団から少々離
れていても乾燥シート(16)と連結管(15)との連
結部に加わる力は掛布団(K)が柔らかいために掛布団
の移動(押し上げる)によってホース(14)及び本体
側に無理がかからない。
【0010】また、図4に示す様にベッド(B)の上面
に敷かれた掛布団(K)と敷布団(S)を乾燥する場合
について述べる。
に敷かれた掛布団(K)と敷布団(S)を乾燥する場合
について述べる。
【0011】吐出エルボ(11)を上方に回転させる
と、端縁とフランジ(12)が摺動するとともに貫通孔
(13)がガイドとなって上下左右方向にガタツクこと
なく回転できる。この状態で前述と同様に乾燥シート
(16)とホース(14)を連結するわけであるが、こ
の場合、吐出エルボ(11)はL形になっているために
ホース(14)や本体(1)に無理な力をかけることな
く本体(1)をベッド(B)に近づけることができる。
温風が吐出されると吐出エルボ(11)内でもスムース
に流れ流速を弱めない状態で乾燥シート(16)内に送
出する。
と、端縁とフランジ(12)が摺動するとともに貫通孔
(13)がガイドとなって上下左右方向にガタツクこと
なく回転できる。この状態で前述と同様に乾燥シート
(16)とホース(14)を連結するわけであるが、こ
の場合、吐出エルボ(11)はL形になっているために
ホース(14)や本体(1)に無理な力をかけることな
く本体(1)をベッド(B)に近づけることができる。
温風が吐出されると吐出エルボ(11)内でもスムース
に流れ流速を弱めない状態で乾燥シート(16)内に送
出する。
【0012】図5は、非使用時にホース(14)の先端
を乾燥機本体(1)に保持するための保持部材としての
フック(18)を設けたものを示す。このフック(1
8)は同図に示すように、ホース(14)の基端が設け
られたケース(2)の側面と同一面の下部に設けられ、
ホース(14)先端の連結管(15)を、乾燥機本体
(1)及び床面(T)と所定の間隔を有して保持する構
成としている。したがって、使用後、伸縮自在のホース
(14)の先端をフック(18)に保持しておくことに
より、誤って乾燥機を作動させてホース(14)から温
風が吐出したとしても、ホース(14)の先端と本体
(1)や床面(T)の間に温風吐出用の所定の間隔が形
成されているので、温風が順次吐出され乾燥機本体
(1)内の異常温度上昇を防止することができる。ま
た、フック(18)は本体(1)移動時におけるホース
(14)のガタツキ防止機能も果たす。
を乾燥機本体(1)に保持するための保持部材としての
フック(18)を設けたものを示す。このフック(1
8)は同図に示すように、ホース(14)の基端が設け
られたケース(2)の側面と同一面の下部に設けられ、
ホース(14)先端の連結管(15)を、乾燥機本体
(1)及び床面(T)と所定の間隔を有して保持する構
成としている。したがって、使用後、伸縮自在のホース
(14)の先端をフック(18)に保持しておくことに
より、誤って乾燥機を作動させてホース(14)から温
風が吐出したとしても、ホース(14)の先端と本体
(1)や床面(T)の間に温風吐出用の所定の間隔が形
成されているので、温風が順次吐出され乾燥機本体
(1)内の異常温度上昇を防止することができる。ま
た、フック(18)は本体(1)移動時におけるホース
(14)のガタツキ防止機能も果たす。
【0013】尚、例えば停止状態では安全のため誤って
温風が出ないようにフック(18)に連係するヒータO
FF用のスイッチを設けてもよい。
温風が出ないようにフック(18)に連係するヒータO
FF用のスイッチを設けてもよい。
【0014】
【考案の効果】以上の様に本考案は、ホースの先端がフ
ックの先端に保持される事により、ホースの先端は開放
されかつ床面と所定の空間が設けられている。故に、ホ
ースの先端から吐出する温風の通路が確保されるので、
この状態で乾燥機本体が誤って作動した場合も、乾燥機
本体から供給される熱は放出され、乾燥機本体が異常加
熱する事が防止される。そして、フックは非使用時や乾
燥機本体移動時に、ホースのガタツキを防止する事が出
来る。更に、非使用時には、乾燥機本体の外部に位置す
るホースをフックに保持し、ホースを内蔵する必要がな
いので、乾燥機本体の体積を小さくできる。
ックの先端に保持される事により、ホースの先端は開放
されかつ床面と所定の空間が設けられている。故に、ホ
ースの先端から吐出する温風の通路が確保されるので、
この状態で乾燥機本体が誤って作動した場合も、乾燥機
本体から供給される熱は放出され、乾燥機本体が異常加
熱する事が防止される。そして、フックは非使用時や乾
燥機本体移動時に、ホースのガタツキを防止する事が出
来る。更に、非使用時には、乾燥機本体の外部に位置す
るホースをフックに保持し、ホースを内蔵する必要がな
いので、乾燥機本体の体積を小さくできる。
【図1】本考案の乾燥機の一部を断面にした側面図であ
る。
る。
【図2】同じく要部断面図である。
【図3】本考案の乾燥機で床上の布団を乾燥する場合の
側面図である。
側面図である。
【図4】同じくベッド上の布団を乾燥する場合の側面図
である。
である。
【図5】本考案の乾燥機の側面図である。
1 乾燥機本体 2 ケース 3 吸気口 5 ファン 6 ヒータ 7 送風ダクト 8 吐出口 11 吐出エルボ 13 貫通孔 14 ホース 16 乾燥シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉田 一男 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 宮本 澄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 角谷 勇剛 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 千野 洋 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 松田 隆 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 石井 孝博 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 岩崎 省二 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 岡森 洋一郎 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)考案者 東嶋 哲雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭53−5864(JP,U) 実開 平3−34492(JP,U) 実開 平3−68894(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 吸気口から吸気した空気をヒータにより
加熱し、本体上部の吐出口から温風を吐出する乾燥機本
体と、先端を遊端とするとともに基端を前記吐出口に連
結した伸縮自在のホースと、前記乾燥機本体の外部に突
出して設けられたフックとを備え、前記ホースの先端は
床面と所定の空間を有しかつ開放する様に、前記フック
の先端に保持されている事を特徴とする乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034286U JPH084958Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034286U JPH084958Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0621599U JPH0621599U (ja) | 1994-03-22 |
JPH084958Y2 true JPH084958Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12409924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993034286U Expired - Lifetime JPH084958Y2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084958Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535864U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | ||
JP3034492U (ja) * | 1996-08-08 | 1997-02-18 | フジカラー販売株式会社 | レンズ付きフイルム用簡易セルフタイマー装置 |
JP3068894U (ja) * | 1999-11-11 | 2000-05-26 | ゴイチ株式会社 | 足ツボ刺激具 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP1993034286U patent/JPH084958Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621599U (ja) | 1994-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH084958Y2 (ja) | 乾燥機 | |
JP2697418B2 (ja) | 電気寝具 | |
JPH0729994Y2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JP2563746B2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JP2730485B2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JP2571608Y2 (ja) | ベッド用乾燥装置 | |
JPH04272709A (ja) | 就寝装置 | |
JPS5918080B2 (ja) | 寝具等の乾燥機 | |
JPH03222909A (ja) | 就寝装置 | |
JP2713166B2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JPS5848996Y2 (ja) | 温風暖房機 | |
JPS5921757Y2 (ja) | 温風利用機器 | |
JP2776224B2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JPS5921758Y2 (ja) | 温風利用機器 | |
JP3082345B2 (ja) | 電気寝具 | |
JPH04106353A (ja) | 就寝装置 | |
JP2785690B2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JPH0615587Y2 (ja) | 洗面台用温風乾燥装置 | |
JPH0117275Y2 (ja) | ||
JPH04307005A (ja) | ベッドシステムおよび布団乾燥機 | |
JP2730486B2 (ja) | 布団乾燥機 | |
JP2000051583A (ja) | ふとん乾燥用マット | |
JPH06319897A (ja) | ふとん乾燥機及びふとん乾燥用マット | |
JPH01136821U (ja) | ||
JPH0366621U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |