JPH0848900A - 反応染料混合物及びそれを用いる繊維材料の染色方法 - Google Patents

反応染料混合物及びそれを用いる繊維材料の染色方法

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JPH0848900A
JPH0848900A JP6184688A JP18468894A JPH0848900A JP H0848900 A JPH0848900 A JP H0848900A JP 6184688 A JP6184688 A JP 6184688A JP 18468894 A JP18468894 A JP 18468894A JP H0848900 A JPH0848900 A JP H0848900A
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かすみ 山本
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Kazufumi Yokogawa
和史 横川
Shuhei Hashizume
修平 橋爪
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セルロース系繊維材料又はセルロース系繊維
を含有する繊維材料を均一に且つ再現性良く染色し、3
原色に適する黄色系反応染料を得る。 【構成】 遊離酸の形で一般式(I) 【化1】 (式中、Zは−CH=CH2 又は−CH2 CH2 OSO
3 Hを表す。)で示される染料60〜90重量%、及び
遊離酸の形で一般式(II) 【化2】 (式中、Zは前記の意味を有する。)で示される染料1
0〜40重量%を含有することを特徴とする反応染料混
合物及びそれを用いることを特徴とするセルロース系繊
維材料又はセルロース系繊維を含有する繊維材料の染色
方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルロース系繊維材料
又はセルロース系繊維を含有する繊維材料を均一に且つ
再現性良く染色し、3原色に適する黄色系反応染料に関
する。
【0002】
【従来の技術】特公昭58−18472号公報に遊離酸
の形で下式
【0003】
【化3】
【0004】で示されるモノアゾ染料が記載されてい
る。この染料は、堅牢度が優れカラ−イ−ルドが高い等
の種々の特長を有しているため、特にセルロ−ス系繊維
の染色に多用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記黄
色系反応染料は染着速度が遅く、3原色成分として用い
て吸尽染色する場合には、同時に使用される赤色染料及
び/又は青色染料と染色速度が異なるため、染色の途中
で、色相が安定せず、染色ロット間で色違いを生じるた
め、染色の再現性に問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、3原色に
適した黄色系反応染料であり、均一な染色物を再現性よ
く与える染料を得る目的で鋭意検討した結果、ある特定
の構造の2種以上の染料を配合することにより、本発明
の目的が達成されることを見いだし、本発明を完成する
に至った。
【0007】即ち、本発明は、遊離酸の形で一般式
(I)
【0008】
【化4】
【0009】〔式中、Zは−CH=CH2 又は−CH2
CH2 OSO3 Hを表わす。〕で示される反応染料60
〜90重量%、及び遊離酸の形で一般式(II)
【0010】
【化5】
【0011】〔式中、Zは前記の意味を表わす。〕で示
される反応染料10〜40重量%を含有することを特徴
とする反応染料混合物〔以下、本発明組成物と記
す。〕、及びそれを用いてセルロ−ス系繊維材料又はセ
ルロ−ス系繊維を含有する繊維材料を染色する方法〔以
下、本発明方法と記す。〕を提供する。本発明組成物に
おいて、好ましい配合量は、一般式(I)で示される反
応染料70〜90重量%、及び一般式(II)で示され
る反応染料10〜30重量%である。本発明組成物は、
それぞれ単独に式(I)及び式(II)の化合物を常法
により製造した後、所定の混合割合となるように粉体配
合するか、製造時に2種の反応基成分を所定の割合で混
合使用することにより製造することができる。
【0012】本発明組成物は、黄色系の反応染料混合物
であり、所望の色相を得るために、必要に応じて、赤色
成分及び/又は青色成分を混合して使用することができ
る。又、赤色成分及び青色成分については特に制約はな
いが、例えば、赤色成分としては、C.I.React
ive Red 195、C.I.ReactiveR
ed 222、及び、遊離酸の形で下記一般式
【0013】
【化6】
【0014】
【化7】
【0015】で示される反応染料、及び、それらの混合
物が適しており、又、青色成分としては、C.I.Re
active Blue19、C.I.Reactiv
e Blue 194、C.I.Reactive B
lue 221、C.I.Reactive Blue
222、及び、遊離酸の形で下記一般式
【0016】
【化8】
【0017】〔式中、Zは前記の意味を表わす。〕で示
される反応染料、及び、それらの混合物が適している。
この場合に、各々の染料の染色速度が一致し、均染性や
染料間でのブロッキング現象もなく染色の再現性が良好
になる。従って、染色時間の短縮も可能となり、染色法
としては、吸尽染色の他、連続染色、捺染法において
も、優れた均染性、再現性を示す。本発明組成物は、必
要に応じ、無水芒硝や食塩などの無機塩、分散剤、粉塵
飛散防止剤、pH安定剤、ポリ燐酸塩などの硬水軟化
剤、その他、公知の染色助剤などを含有することができ
る。
【0018】本発明組成物は、その形態において特に限
定されるものではなく公知の形態でよいが、粉末状であ
っても顆粒状であっても、又、液体状であっても差し支
えない。
【0019】本発明方法におけるセルロース系繊維材料
としては、特に限定されるものではないが、木綿、リネ
ン、麻、ジュート、ラミー繊維、ビスコース人絹、ベン
ベルグなどの天然或いは再生セルロース繊維が例示され
る。又、セルロース系繊維を含有する繊維材料として
は、木綿/ポリエステル混紡品、木綿/ナイロン混紡
品、木綿/羊毛混紡品などが例示される。
【0020】本発明方法における染色及び捺染方法とし
ては、公知の方法でよいが、吸尽染色方法では、無水芒
硝や食塩などの公知の無機中性塩及び、炭酸ソーダ、重
炭酸ソーダ、苛性ソーダ、第三燐酸ソーダなどの公知の
酸結合剤を単独に、或いは併用して染色する方法が例示
されるが、染色助剤としてはこれらに限定されない。こ
の際に用いる無機中性塩や酸結合剤の使用量についても
制約はないが、少なくとも1g/l以上が好ましく、
又、100g/l以上用いてもよいが、本発明方法の場
合、例えば50g/l以下の少量の使用量でも十分染色
が可能である。又、これらの無機中性塩や酸結合剤の染
浴への投入は一度に行ってもよいし、又、常法により分
割して投入してもよい。又、その他、均染剤、緩染剤、
浴中柔軟剤などの染色助剤を公知の方法で併用してもよ
いが、染色助剤としては特にこれらのものに限定されな
い。又、染色温度は通常40〜90℃であるが、好まし
くは40〜70℃である。コールドバッチアップ染色法
では、無水芒硝や食塩などの公知の無機中性塩及び、苛
性ソーダや硅酸ソーダなどの公知の酸結合剤を用いてパ
ジング後、密閉包装材料中に一定温度で放置して染色す
る方法が例示される。連続染色法では、炭酸ソーダや重
炭酸ソーダなどの公知の酸結合剤を染料パジング液に混
合し、公知の方法でパジング後、乾熱又は蒸熱により染
色する一浴パジング法及び、染料パジング後、無水芒硝
や食塩などの公知の無機中性塩及び、苛性ソーダや硅酸
ソーダなどの公知の酸結合剤をパジングし、公知の方法
で乾熱又は蒸熱により染色する二浴パジング法などが例
示される。捺染法では、重炭酸ソ−ダなどの公知の酸結
合剤を含む捺染ぺ−ストを印捺後、乾熱又は蒸熱により
捺染する一相捺染法及び、捺染ぺ−ストを印捺後、食塩
などの無機中性塩及び苛性ソ−ダや硅酸ソ−ダなどの公
知の酸結合剤を含む90℃以上の高温溶液中に投入して
捺染する二相捺染法などが例示されるが、染色方法とし
てはこれらに限定されない。
【0021】本発明組成物は、反応性赤色染料及び/又
は青色染料を配合して用いた場合、染色途中で色相変化
がなく、染色ロット間で色違いを生じるという問題もな
いので、均一な染色物を再現性よく得ることができる。
【0022】
【実施例】以下実施例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。尚、例中、部及び%はそれぞれ重量部及び重量%を
意味する。
【0023】実施例1 綿編物100kgをウィンス染色装置にセットし、浴比
1:15、水温を60℃にした。 遊離酸の形で式(1)
【0024】
【化9】
【0025】で示される染料600部と遊離酸の形で式
(2)
【0026】
【化10】
【0027】で示される染料400部を十分混合した。
得られた染料混合物2.6kg、及び、遊離酸の形で式
(3)
【0028】
【化11】
【0029】で示される赤色染料1.7kg、及び、
C.I.Reactive Blue221 1.7k
gを公知の方法で溶解させた後、浴中に投入し、この温
度で20分間綿編物を処理し、公知の方法で炭酸ソ−ダ
30kgを浴中に投入した。次いで、この温度で60分
間綿編物を処理し、染色を終了した。得られた染色物は
常法で洗浄して仕上げた。得られた染色物は斑のない均
一な濃い茶色であった。上記の染色を繰り返し行ったが
いずれも再現性が良好であった。
【0030】実施例2 レーヨン繊維からなる編物100kgを低浴比型液流染色
装置にセットし、浴比1:6、水温を60℃にした。遊
離酸の形で式(1)で示される染料900部と遊離酸の
形で式(2)で示される染料100部を十分混合した。
得られた染料混合物2.2kg、及び、遊離酸の形で式
(3)で示される赤色染料0.9kg、C.I.Rea
ctive Red 222 0.2kg、及び、C.
I.Reactive Blue 221 2.7kg
を公知の方法で溶解させた後、浴中に投入し、水温を6
5℃に保った。その後無水芒硝40kgを公知の方法で浴
中に投入した後、この温度で20分間編物を処理し、公
知の方法で炭酸ソーダ6kgを浴中に投入した。次いで、
この温度で60分間編物を処理し、染色を終了した。得
られた染色物は常法で洗浄して仕上げた。得られた染色
物は斑のない均一な濃い灰色であった。上記の染色を繰
り返し行ったがいずれも再現性が良好であった。
【0031】実施例3 チーズ状の綿糸100kgをチーズ染色装置にセットし、
浴比1:10、水温を65℃にした。遊離酸の形で式
(1)で示される染料3.3kg及び遊離酸の形で式
(2)で示される染料1.3kgを十分混合した。得ら
れた染料混合物4.6kg、及び、C.I.React
ive Red 195 0.6kg、及び、遊離酸の
形で式(3) で示される赤色染料0.1kg、C.I.
Reactive Blue 221 1.7kgを公
知の方法で溶解した後、浴中に投入し、水温を65℃に
保った。その後食塩50kgを公知の方法で浴中に投入し
た後、この温度で30分間糸を処理し公知の方法で第三
燐酸ソーダ10kgを浴中に投入した。次いで、この温度
で60分間糸を処理し、染色を終了した。得られた染色
糸は常法で洗浄して仕上げた。得られた染色糸はチ−ズ
の内外層での濃度差のない均一で濃い暗んだ緑色であっ
た。上記の染色を繰り返し行ったがいずれも再現性が良
好であった。
【0032】実施例4 遊離酸の形で式(1)で示される染料800部に、遊離
酸の形で式(2)で示される染料200部を十分混合す
る。得られた反応染料混合物6.5g、及び、遊離酸の
形で式(3) で示される赤色染料11.1g、及び、遊
離酸の形で式(4)
【0033】
【化12】
【0034】で示される青色染料2.4gを熱水で溶解
させ、さらに25℃に冷却した。この染料溶液にアルギ
ン酸ソーダ1g、メタニトロベンゼンスルホン酸ソーダ
10g、及び、炭酸水素ナトリウム20gを添加し、更
に水を加えて全量を25℃で1000mlとした直後にこ
の液をパジング液として用いて木綿織物をパジングし
た。パジングした木綿織物を120℃で2分間乾燥し、
次いで100℃で5分間スチーミングし染料を固着させ
た。得られた染色物は均一な濃い赤茶色であった。上記
の染色を繰り返し行ったがいずれも再現性が良好であっ
た。
【0035】実施例5 遊離酸の形で式(1) で示される染料700部に、遊離
酸の形で(2) で示される染料300部を十分混合し
た。得られた反応染料混合物18g、及び、遊離酸の形
で式(3) で示される赤色染料10g、及び、C.I.
ReactiveBlue 19 11g、及び、遊離
酸の形で式(4)で示される青色染料11gを熱水で溶
解させ、さらに25℃に冷却した。この染料溶液に無水
芒硝30g及び32.5%苛性ソーダ水溶液18mlを添
加し、更に水を加えて全量を25℃で1000mlとした
直後にこの液をパジング液として用いて木綿織物をパジ
ングした。パジングした木綿織物を巻き上げ、ポリエチ
レンフィルムで密閉して25℃の室温に20時間放置
後、染色物を常法で洗浄し乾燥して仕上げた。得られた
染色物は均一な灰色であった。上記の染色を繰り返し行
ったがいずれも再現性が良好であった。
【0036】実施例6 遊離酸の形で式(1) で示される染料800部に、遊離
酸の形で式(2) で示される染料200部を加えて充分
混合した。得られた染料混合物57g、及び、遊離酸の
形で式(3) で示される赤色染料9g、及び、C.I.
Reactive Blue 221.7g、及び、遊
離酸の形で式(4) で示される青色染料7gを用いて下
記処方の捺染糊を作成した。
【0037】 染料 80g 尿素 50g アルギン酸ソ−ダ 550g 熱湯 300g 重炭酸ソ−ダ 20g ───────────────── 合計 1000g
【0038】得られた捺染糊を通常の方法で40番手木
綿ブロードに印捺後、100℃で5分間スチ−ミング処
理を行った。ついで水洗、湯洗、ソ−ピング、湯洗、水
洗、乾燥して仕上げた。得られた木綿ブロードは均一な
暗んだ緑色であった。上記の染色を繰り返し行ったがい
ずれも再現性が良好であった。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【化6】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【化7】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋爪 修平 大阪市此花区春日出中3丁目1番98号 住 友化学工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊離酸の形で一般式(I) 【化1】 〔式中、Zは−CH=CH2 又は−CH2 CH2 OSO
    3 Hを表わす。〕で示される反応染料60〜90重量
    %、及び遊離酸の形で一般式(II) 【化2】 〔式中、Zは前記の意味を表わす。〕で示される反応染
    料10〜40重量%を含有することを特徴とする反応染
    料混合物。
  2. 【請求項2】式(I)で示される染料70〜90重量
    %、及び一般式(II)で示される染料10〜30重量
    %を含有することを特徴とする反応染料混合物。
  3. 【請求項3】請求項1及び2に記載の反応染料混合物を
    用いることを特徴とするセルロ−ス系繊維材料又はセル
    ロ−ス系繊維を含有する繊維材料の染色方法。
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