JPH084404B2 - トラクタの耕深制御装置 - Google Patents
トラクタの耕深制御装置Info
- Publication number
- JPH084404B2 JPH084404B2 JP61267954A JP26795486A JPH084404B2 JP H084404 B2 JPH084404 B2 JP H084404B2 JP 61267954 A JP61267954 A JP 61267954A JP 26795486 A JP26795486 A JP 26795486A JP H084404 B2 JPH084404 B2 JP H084404B2
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- Japan
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- vehicle body
- tilling
- coupler
- tractor
- depth sensor
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トラクタの耕深制御装置に関するもので
あり、具体的には、耕耘装置に備えられた耕深センサの
検出信号をトラクタ側のコントローラへフィードバック
するハーネスの配線構造に関するものである。
あり、具体的には、耕耘装置に備えられた耕深センサの
検出信号をトラクタ側のコントローラへフィードバック
するハーネスの配線構造に関するものである。
従来、トラクタ等の後部にロータリー耕耘装置を昇降
自在に連結し、このロータリー耕耘装置の後部カバーの
前後揺動角度をポテンショメータの如き検出器で検出
し、操縦席近傍に設けた耕深設定器で設定した耕深設定
値と検出器が検出した耕深検出値とが一致するように油
圧昇降装置を作動させて耕深制御を行なうものが知られ
ている。
自在に連結し、このロータリー耕耘装置の後部カバーの
前後揺動角度をポテンショメータの如き検出器で検出
し、操縦席近傍に設けた耕深設定器で設定した耕深設定
値と検出器が検出した耕深検出値とが一致するように油
圧昇降装置を作動させて耕深制御を行なうものが知られ
ている。
ところで、耕深検出器の信号は、ハーネスによってト
ラクタ本機側のコントローラにフィードバックされる
が、耕耘装置はトラクタ車体から取り外されることが多
いので、ハーネスにカプラーを設けて耕耘装置取外し時
にカプラー部で容易に切り離せるようにしておくと便利
である。ここで、耕耘検出器側のカプラーとコントロー
ラ側のカプラーとの接続は、従来、座席下部に設けられ
たコントローラの近くでなされており、トラクタ本機の
点検や、作業機の取り外し等を行なう際には、座席を前
側に回動若しくは移動させてカプラー同士を視認できる
状態にした後、これらを外さねばならず、操作が煩雑で
作業性が悪いという問題点があった。
ラクタ本機側のコントローラにフィードバックされる
が、耕耘装置はトラクタ車体から取り外されることが多
いので、ハーネスにカプラーを設けて耕耘装置取外し時
にカプラー部で容易に切り離せるようにしておくと便利
である。ここで、耕耘検出器側のカプラーとコントロー
ラ側のカプラーとの接続は、従来、座席下部に設けられ
たコントローラの近くでなされており、トラクタ本機の
点検や、作業機の取り外し等を行なう際には、座席を前
側に回動若しくは移動させてカプラー同士を視認できる
状態にした後、これらを外さねばならず、操作が煩雑で
作業性が悪いという問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するために、車体後部
に上下に回動する左右リフトアームを設け、該リフトア
ームにより昇降作動する昇降リンク機構に耕耘装置を連
結し、該耕耘装置を昇降して耕深制御する構成とし、車
体後部左右中央に突出させた動力取出軸から伝動軸を介
して前記耕耘装置に電動入力する構成としたトラクタに
おいて、前記耕耘装置には前後揺動自在に支持された後
部カバーの揺動角度を検出する耕深センサを設け、車体
には前記耕深センサの検出値に基づき耕耘装置を昇降制
御する制御部を設け、前記耕深センサから引き出される
ハーネスと前記制御部から引き出されるハーネスとには
両ハーネスを接続するためのカプラーをそれぞれ設け、
前記制御部から引き出されるハーネス側のカプラーを、
前記左右のリフトアームの間で前記動力取出軸の上方に
固定したことを特徴とするトラクタの耕深制御装置とし
た。
に上下に回動する左右リフトアームを設け、該リフトア
ームにより昇降作動する昇降リンク機構に耕耘装置を連
結し、該耕耘装置を昇降して耕深制御する構成とし、車
体後部左右中央に突出させた動力取出軸から伝動軸を介
して前記耕耘装置に電動入力する構成としたトラクタに
おいて、前記耕耘装置には前後揺動自在に支持された後
部カバーの揺動角度を検出する耕深センサを設け、車体
には前記耕深センサの検出値に基づき耕耘装置を昇降制
御する制御部を設け、前記耕深センサから引き出される
ハーネスと前記制御部から引き出されるハーネスとには
両ハーネスを接続するためのカプラーをそれぞれ設け、
前記制御部から引き出されるハーネス側のカプラーを、
前記左右のリフトアームの間で前記動力取出軸の上方に
固定したことを特徴とするトラクタの耕深制御装置とし
た。
この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第１図、第２図に示されるように、トラクタ車体１
は、前車輪10、及びエンジン11からの伝動によって駆動
される後車輪12を有し、操縦席13において操縦する操縦
ハンドル14を設けている。車体１の後端部には、トップ
リンク15、ロアリンク16等の昇降リンク機構３によって
耕耘装置４を上下同自在に連結し、油圧装置によって上
下回動するリフトアーム２と、ロアリンク16とをロッド
17で連結し、車体１後端の動力取出軸18から伝動軸19に
よって耕耘装置４を伝動する構成としている。操縦席13
の横側には、油圧装置21のコントロールバルブ20を操作
してリフトアーム２を昇降回動するリフトレバー22、耕
耘装置４の耕深センサ６で検出する耕深を制御する目標
の設定耕深を調節設定するためのポテンショメータ等か
らなる耕深設定装置７としての設定ダイヤル、昇降リン
ク機構３の種類乃至形態による耕耘装置４の前後傾斜姿
勢にもとづき、耕深制御を補正するための切替スイッチ
９、及び、リフトアーム２をリフトレバー22や耕深設定
装置７等で設定した位置に昇降させる昇降スイッチ23を
配設している。
は、前車輪10、及びエンジン11からの伝動によって駆動
される後車輪12を有し、操縦席13において操縦する操縦
ハンドル14を設けている。車体１の後端部には、トップ
リンク15、ロアリンク16等の昇降リンク機構３によって
耕耘装置４を上下同自在に連結し、油圧装置によって上
下回動するリフトアーム２と、ロアリンク16とをロッド
17で連結し、車体１後端の動力取出軸18から伝動軸19に
よって耕耘装置４を伝動する構成としている。操縦席13
の横側には、油圧装置21のコントロールバルブ20を操作
してリフトアーム２を昇降回動するリフトレバー22、耕
耘装置４の耕深センサ６で検出する耕深を制御する目標
の設定耕深を調節設定するためのポテンショメータ等か
らなる耕深設定装置７としての設定ダイヤル、昇降リン
ク機構３の種類乃至形態による耕耘装置４の前後傾斜姿
勢にもとづき、耕深制御を補正するための切替スイッチ
９、及び、リフトアーム２をリフトレバー22や耕深設定
装置７等で設定した位置に昇降させる昇降スイッチ23を
配設している。
又、リフトアーム２の基部には、このリフトアーム２
のリフト角を検出するリフトアーム角センサ24を設け、
又、トップリンク15を連結する連結部には、このトップ
リンク15に働く圧力を検出してドラフト制御させるドラ
フトセンサ25を設けている。
のリフト角を検出するリフトアーム角センサ24を設け、
又、トップリンク15を連結する連結部には、このトップ
リンク15に働く圧力を検出してドラフト制御させるドラ
フトセンサ25を設けている。
上記耕深センサ６は、耕耘装置４の後側に上下回動自
在に設けた均平板５の回動角度を検出することによって
耕深制御装置８であるマイクロコンピュータ（CPU）に
入力するもので、耕耘カバー26に取付けている。耕耘装
置４は横水平方向の耕耘軸27に耕耘爪28を配設して伝動
回転する。29はA/D変換装置である。
在に設けた均平板５の回動角度を検出することによって
耕深制御装置８であるマイクロコンピュータ（CPU）に
入力するもので、耕耘カバー26に取付けている。耕耘装
置４は横水平方向の耕耘軸27に耕耘爪28を配設して伝動
回転する。29はA/D変換装置である。
傾斜補正は、昇降リンク機構３の構成によって耕耘装
置４の前後傾斜角に応じて耕深センサ６に与える影響を
考慮して決めるもので、予め使用される昇降リンク機構
３の形態乃至種類に応じて、各耕深時の耕耘装置４の前
後傾斜角の関係を求めておき、切替スイッチ９を切替え
ることによって、同じ均平板５及び耕深センサ６のもと
にして、耕耘制御が各昇降リンク機構３の形態に応ずる
ように補正して行われる。この場合、例えば、前記普通
三Ｐリンクの形態を標準として、特殊三Ｐリンク、及び
二Ｐリンクの形態を切替えによって補正するように設定
するとよい。
置４の前後傾斜角に応じて耕深センサ６に与える影響を
考慮して決めるもので、予め使用される昇降リンク機構
３の形態乃至種類に応じて、各耕深時の耕耘装置４の前
後傾斜角の関係を求めておき、切替スイッチ９を切替え
ることによって、同じ均平板５及び耕深センサ６のもと
にして、耕耘制御が各昇降リンク機構３の形態に応ずる
ように補正して行われる。この場合、例えば、前記普通
三Ｐリンクの形態を標準として、特殊三Ｐリンク、及び
二Ｐリンクの形態を切替えによって補正するように設定
するとよい。
第３図、第４図は、各種昇降リンク機構３の形態に応
じた傾斜補正の補正制御回路に連絡する端子A,B,Cのカ
プラーを車体１の後端部に設けておき、使用する昇降リ
ンク機構３の形態に応じて、耕深センサ６の側の端子Ｄ
のカプラーを選択連結する切替スイッチ９の構成として
もよい。例えば、前記特殊三Ｐリンクを標準として端子
Ａに設定し、普通三Ｐリンクを端子Ｂとし、二Ｐリンク
を端子Ｃとして、これらのいずれかに耕深センサ６の端
子Ｄを差替える。
じた傾斜補正の補正制御回路に連絡する端子A,B,Cのカ
プラーを車体１の後端部に設けておき、使用する昇降リ
ンク機構３の形態に応じて、耕深センサ６の側の端子Ｄ
のカプラーを選択連結する切替スイッチ９の構成として
もよい。例えば、前記特殊三Ｐリンクを標準として端子
Ａに設定し、普通三Ｐリンクを端子Ｂとし、二Ｐリンク
を端子Ｃとして、これらのいずれかに耕深センサ６の端
子Ｄを差替える。
又、第５図は、上記各種の端子A,B,Cを有する端子Ｅ
を単一のカプラーに設け、このカプラーと耕深センサ６
との間に連結するコネクターを、各種昇降リンク機構３
に応じた端子A,B、又はＣにのみ連結するよう設け、昇
降リンク機構３と共に専用のコネクターを用いることに
よって、切替スイッチ９としうるものである。
を単一のカプラーに設け、このカプラーと耕深センサ６
との間に連結するコネクターを、各種昇降リンク機構３
に応じた端子A,B、又はＣにのみ連結するよう設け、昇
降リンク機構３と共に専用のコネクターを用いることに
よって、切替スイッチ９としうるものである。
更に、第３図から明らかなように、耕深センサ６の側
の端子Ｄのカプラーが連結される端子A,B,Cのカプラー
は、車体１の後端部に固定されており、具体的には、車
体１の後部で上下に回動する左右のリフトアーム2,2の
間で、且つ左右の後輪12,12の間で、しかも車体１の後
端部左右中央から後方の向って突出する動力取出軸18よ
り上方に離れたところに固定されている。
の端子Ｄのカプラーが連結される端子A,B,Cのカプラー
は、車体１の後端部に固定されており、具体的には、車
体１の後部で上下に回動する左右のリフトアーム2,2の
間で、且つ左右の後輪12,12の間で、しかも車体１の後
端部左右中央から後方の向って突出する動力取出軸18よ
り上方に離れたところに固定されている。
この発明は前記の如く、車体後部に上下に回動する左
右リフトアームを設け、該リフトアームにより昇降作動
する昇降リンク機構に耕耘装置を連結し、該耕耘装置を
昇降して耕深制御する構成とし、車体後部左右中央に突
出させた動力取出軸から伝動軸を介して前記耕耘装置に
伝動入力する構成としたトラクタにおいて、前記耕耘装
置には前後揺動自在に支持された後部カバーの揺動角度
を検出する耕深センサを設け、車体には前記耕深センサ
の検出値に基づき耕耘装置を昇降制御する制御部を設
け、前記耕深センサから引き出されるハーネスと前記制
御部から引き出されるハーネスとには両ハーネスを接続
するためのカプラーをそれぞれ設け、前記制御部から引
き出されるハーネス側のカプラーを、前記左右のリフト
アームの間で前記動力取出軸の上方に固定したものであ
るから、トラクター車体と耕耘装置とを脱着する際にカ
プラー同士の脱着も簡単に行なえることになり、操作性
が著しく向上する。
右リフトアームを設け、該リフトアームにより昇降作動
する昇降リンク機構に耕耘装置を連結し、該耕耘装置を
昇降して耕深制御する構成とし、車体後部左右中央に突
出させた動力取出軸から伝動軸を介して前記耕耘装置に
伝動入力する構成としたトラクタにおいて、前記耕耘装
置には前後揺動自在に支持された後部カバーの揺動角度
を検出する耕深センサを設け、車体には前記耕深センサ
の検出値に基づき耕耘装置を昇降制御する制御部を設
け、前記耕深センサから引き出されるハーネスと前記制
御部から引き出されるハーネスとには両ハーネスを接続
するためのカプラーをそれぞれ設け、前記制御部から引
き出されるハーネス側のカプラーを、前記左右のリフト
アームの間で前記動力取出軸の上方に固定したものであ
るから、トラクター車体と耕耘装置とを脱着する際にカ
プラー同士の脱着も簡単に行なえることになり、操作性
が著しく向上する。
そして、操作性の向上を図るべく制御部側のカプラー
及びハーネスを車体後部まで引き出していながらも、耕
耘装置を取り外した状態でトラクタ車体のみで走行する
場合や、車体側に設けた制御部に接続すべきセンサを備
えない他の作業機を連結して作業する場合に、制御部側
のカプラー及びハーネスが垂れ下がって振らつくことが
ないので、カプラー及びハーネスが車体後部で昇降作動
する昇降リンク機構や駆動回転する作業機駆動用の伝動
軸等にからみついて破損することがない。
及びハーネスを車体後部まで引き出していながらも、耕
耘装置を取り外した状態でトラクタ車体のみで走行する
場合や、車体側に設けた制御部に接続すべきセンサを備
えない他の作業機を連結して作業する場合に、制御部側
のカプラー及びハーネスが垂れ下がって振らつくことが
ないので、カプラー及びハーネスが車体後部で昇降作動
する昇降リンク機構や駆動回転する作業機駆動用の伝動
軸等にからみついて破損することがない。
また、昇降リンク機構に耕耘装置が取り付けられて、
耕深センサ側のカプラーが制御部側のカプラーに連結さ
れた場合には、耕深センサからのハーネスが左右に離れ
たリフトアームの間に配索され、且つ耕耘装置駆動用の
伝動軸の上方に離れて配索されることになるので、上下
回動するリフトアームや駆動回転する伝動軸に干渉しに
くくハーネスの破損を防止でき、また、跳ね上がる泥水
がカプラーにかかりにくく接続不良を防止できる。
耕深センサ側のカプラーが制御部側のカプラーに連結さ
れた場合には、耕深センサからのハーネスが左右に離れ
たリフトアームの間に配索され、且つ耕耘装置駆動用の
伝動軸の上方に離れて配索されることになるので、上下
回動するリフトアームや駆動回転する伝動軸に干渉しに
くくハーネスの破損を防止でき、また、跳ね上がる泥水
がカプラーにかかりにくく接続不良を防止できる。
図はこの発明の実施例を示すもので、第１図はブロック
図、第２図は側面図、第３図は別実施例の後面図、第４
図はそのブロック図、第５図は別実施例の後面図であ
る。 図中、符号１は車体、２はリフトアーム、３は昇降リン
ク機構、４は耕耘装置、６は耕深センサ、８は耕深制御
装置、A,B,Cは制御部側のカプラー、Ｄは耕深センサ側
のカプラを示す。
図、第２図は側面図、第３図は別実施例の後面図、第４
図はそのブロック図、第５図は別実施例の後面図であ
る。 図中、符号１は車体、２はリフトアーム、３は昇降リン
ク機構、４は耕耘装置、６は耕深センサ、８は耕深制御
装置、A,B,Cは制御部側のカプラー、Ｄは耕深センサ側
のカプラを示す。
Claims (1)
- 【請求項１】車体後部に上下に回動する左右リフトアー
ムを設け、該リフトアームにより昇降作動する昇降リン
ク機構に耕耘装置を連結し、該耕耘装置を昇降して耕深
制御する構成とし、車体後部左右中央に突出させた動力
取出軸から伝動軸を介して前記耕耘装置に伝動入力する
構成としたトラクタにおいて、前記耕耘装置には前後揺
動自在に支持された後部カバーの揺動角度を検出する耕
深センサを設け、車体には前記耕深センサの検出値に基
づき耕耘装置を昇降制御する制御部を設け、前記耕深セ
ンサから引き出されるハーネスと前記制御部から引き出
されるハーネスとには両ハーネスを接続するためのカプ
ラーをそれぞれ設け、前記制御部から引き出されるハー
ネス側のカプラーを、前記左右のリフトアームの間で前
記動力取出軸の上方に固定したことを特徴とするトラク
タの耕深制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61267954A JPH084404B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | トラクタの耕深制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61267954A JPH084404B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | トラクタの耕深制御装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6002859A Division JP2607041B2 (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | トラクタの耕深制御装置 |
| JP33079296A Division JP2713300B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | トラクタの耕深制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123306A JPS63123306A (ja) | 1988-05-27 |
| JPH084404B2 true JPH084404B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17451902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61267954A Expired - Lifetime JPH084404B2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | トラクタの耕深制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084404B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219457Y2 (ja) * | 1979-09-20 | 1987-05-19 | ||
| JPS5680011U (ja) * | 1979-11-27 | 1981-06-29 | ||
| JPS6231332Y2 (ja) * | 1980-02-15 | 1987-08-11 | ||
| JPS5835807U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| JPS6085108U (ja) * | 1983-11-19 | 1985-06-12 | セイレイ工業株式会社 | ロ−タリ−耕耘装置の自動制御装置 |
| JPS6085109U (ja) * | 1983-11-19 | 1985-06-12 | セイレイ工業株式会社 | ロ−タリ−耕耘装置の自動制御装置 |
| JPS60251803A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | 三菱農機株式会社 | 耕耘装置における耕深制御装置 |
| JPS6119605U (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-04 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の吸・排気弁リフト制御装置 |
| JPH0646884B2 (ja) * | 1984-11-30 | 1994-06-22 | 井関農機株式会社 | 対地作業機の前後姿勢制御装置 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61267954A patent/JPH084404B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123306A (ja) | 1988-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |