JP3040871B2 - トラクタにおける検出伝達装置 - Google Patents

トラクタにおける検出伝達装置

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JP3040871B2
JP3040871B2 JP4057491A JP5749192A JP3040871B2 JP 3040871 B2 JP3040871 B2 JP 3040871B2 JP 4057491 A JP4057491 A JP 4057491A JP 5749192 A JP5749192 A JP 5749192A JP 3040871 B2 JP3040871 B2 JP 3040871B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】トラクタ本機の後部にヒッチ枠を
介して耕耘装置を着脱可能に連結し、耕耘装置のリヤカ
バーの回動量をトラクタ本機の検出器に伝達する検出器
伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタ本機の後部にヒッチ枠を介し
て、耕深を検知するリヤカバーを有する耕耘装置を着脱
可能に連結し、その回動量をトラクタ本機に設けた検出
器に伝達するに、少なくともヒッチ枠から検出器にはワ
イヤにより伝達するようにしたものでは、耕耘装置をト
ラクタ本機に装着し、リヤカバーを最も下降回動させた
最浅耕状態で耕耘装置側の耕深制御リンク機構部の各ロ
ッドやワイヤ受部を調整してトラクタ本機側の検出器に
連結し、この状態での検出器の検出値を始端点として設
定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、リヤカ
バーを耕深最浅に設定した状態で、耕耘装置をトラクタ
本機に装着した状態で、かつ、リヤカバーを耕深最浅姿
勢にして耕耘装置側の耕深制御リンク機構部の各ロッド
やワイヤ受部を調整してトラクタ本機側の検出器に連結
し、その始端点を調整設定するものでは、耕耘装置を装
着した状態で調整作業するので作業性が悪いばかりでな
く、別の耕耘装置を装着した場合、そのまま装着したの
では、該装置個有の誤差があるため正確な耕深制御を行
なうことが出来なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、トラクタ本機
の後部にヒッチ枠7を介して、耕深を検知するリヤカバ
ー17を有する耕耘装置9を着脱自在に連結するように
したトラクタにおいて、前記リヤカバー17の回動量を
トラクタ本機に設けた検出器に伝える伝達手段中のヒッ
チ枠7近傍に、耕耘装置9を着脱する際に接離する駆動
側リンクアームと従動側リンクアームを介装し、リヤカ
バー17の回動を駆動側リンクアームから従動側リンク
アームに伝達するよになし、ヒッチ枠7側に装着した
記従動側リンクアームにストッパーを対設すると共に、
従動側リンクアーム及びそれに接続した伝達手段を進退
調節可能となし、従動側リンクアームがストッパーに当
接した状態(耕深最浅位置)を前記検出器の検出始端点
として、トラクタ本機に耕耘装置9を装着しない状態で
検出器の検出始端位置の設定を行うようにしたことによ
り上述の課題を解決した。
【0005】
【作用】トラクタ本機の後部に3点リンクを介してヒッ
チ枠を装着し、このヒッチ枠に耕耘装置を連結する前
に、ヒッチ枠に装着された従動用のリンクアームに連結
されたワイヤを進退調節して、上記リンクアームをそれ
に対設されているストッパーに当接させ、これによりト
ラクタに装着した検出器の検出値を耕深(最浅耕)の始
端点とする。次いで、前記ヒッチ枠に耕耘装置を連結
し、リヤカバーを最も下降回動させた最浅耕姿勢(但
し、リヤカバーの支持点を前後回動させるものでは最も
前方へ回動した状態で)となし、リヤカバーに連動連係
されていて耕耘装置の前部に装着した駆動用のリンクア
ームの回動角を、リヤカバーに連動連結されているリン
ク又はワイヤの長さを調節することにより上記リンクア
ームが従動用のリンクアームに丁度当接するように調整
する。このようにすると、耕耘装置の型式が異なる場
合、ヒッチ枠側の検出値伝達系はそのままとし、駆動側
のリンクアームの角度を調整するだけですむ。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、農用トラクタのミッションケース1の後部下方の左
右に設けられたロアリンクピンにはロアリンク2が軸支
され、ミッションケース1の後部上方の左右に設けられ
たリフトアーム3の先端に回動自在に下方に向かって支
持されたリフトロッド4の先端のピンによってロアリン
ク2に連結されている。ミッションケース1の後面中央
には後方に向かって開口したトップリンクサポート5が
取付けられ、その先端の孔にはトップリンク6の前部が
回動自在に装着され、該トップリンク6及び前記ロアリ
ンク2の後端はヒッチ枠7に連結してあり、前記ヒッチ
枠7にはロータリ型の耕耘装置9を着脱可能に連結する
ようになっている。一方ミッションケース1の後部下方
中央にはPTO軸1aが突出し、ヨークジョイント8に
より耕耘装置9のギヤケース11及びチエンケース10
を経由して動力を耕耘軸に伝達している。
【0007】ヒッチ枠7の後部には側面視でL字型の2
枚の板を結合してなるトップマスト12を立設し、左右
のマストステー13を介して下方の耕耘装置9のアーム
を支持すると共に、後方の電動シリンダ16及び尾輪調
節ハンドル外筒の支点を形成している。
【0008】ギヤケース11及びチエンケース10に支
持されたロータリカバー14の上面には左右対称の側面
視で円弧状をなす回動レール15を配設し、この回動レ
ール15はガイドローラーに嵌合案内されてロータリカ
バー14に沿いながら前後動することが可能で、それら
の後端にはリヤカバー17の上端を回動自在に枢着した
横枠15aを固定してあり、該横枠15aは前記電動シ
リンダ16の下端にピンで回動自在に連結されている。
上記リヤカバー17の上面左寄りに立設したブラケット
18は、ロッド19、リンク20及びワイヤ21を経由
して駆動側のリンクアーム23に接続してあり、このリ
ンクアーム23は、ギヤケース11の前面に固定された
入力軸カバー22の右側面にピン22aにより枢支され
ている。
【0009】ヒッチ枠7の中央部の伝動ブラケット7a
の右側面に固定されたブラケット25の下部には従動側
リンクアーム26の中間部をピンにより枢着し、該リ
ンクアーム26の先端部に回転するローラ27を取付
け、他端には前部ミッションケースの左側面に装着され
た耕深検出センサー29に接続されたワイヤ28のイン
ナーの後端を連結し、上記ローラ27には、戻しバネ2
4により上部が前方へ移動するように回動付勢された前
記アームリンク23の上部前面が当接するようになって
おり、前記ブラケット25に立設した取付板25aの上
方の折曲部は、ワイヤ28のアウターを進退調節可能に
螺着することにより支持しており、下端部は、リンクア
ーム26の前部上面を受け止めるストッパーになるが、
その際、ワイヤ28の前端を連結した耕深検出センサー
29のセンサーアーム38は、スプリング39により前
方へ引張られてポテンショメータからなる耕深検出セン
サー29の最小値近傍にあるから、この状態での耕深検
出センサー29の検出値を検出始端値とする。この調整
は耕耘装置9をヒッチ枠7に装着する前に行う。
【0010】また、ワイヤ28はヒッチ枠7からほぼ垂
直状に斜め上方に取出され、機体の中心線を越えトップ
リンク6の上を通って前方のトラクタ本機のミッション
ケース1の左側面に設けた前記耕深検出センサー29に
ほぼ水平に接続されている。
【0011】前記回動レール15は前述のようにロータ
リカバー14の上面に沿って円弧状に前後動するが、そ
の移動量は、回動レール15後端の左寄りに設けられた
ブラケットからリンクロッド30を介してギヤケース1
1の前部に固定された入力軸カバー22の左側面のブラ
ケット22bに下部がピン22aにより枢支された駆動
側のリンクアーム31の上部に伝達される。
【0012】また、ヒッチ枠7中央部の伝動ブラケット
7aの左側面には、戻しバネ24により上部が後方へ移
動するように回動付勢された従動側のリンクアーム33
の中間部を枢支し、該リンクアーム33の上端部に軸支
したローラ34は、前記リンクアーム31の前面に圧接
され、リンクアーム33の下端部にインナーが連結され
たワイヤ35のアウターは、伝動ブラケット7aのブラ
ケット32aから起立した取付板32の上端折曲部に進
退調節可能に螺着され、取付板32の下端はストッパー
部になっている。
【0013】上記リンクアーム33が取付板32の下端
のストッパー部に当接した状態をミッションケース1の
他側に取付けた回動検出センサー36の検出始端点とす
るもので、その調節操作は前述のリンクアーム26と同
様、耕耘装置9を連結する前に行い、リンクアーム31
は、耕耘装置9をヒッチ枠7に連結した状態で、電動シ
リンダ16により回動レール15を最後方へ回動させて
リヤカバー17が最下位置になった耕深最浅の状態の
時、前記リンクアーム33のローラ34に当接するよう
にリンクロッド30の長さを調節する。
【0014】ワイヤ35はヒッチ枠7からほぼ垂直状に
斜め上方に取出され、前記耕深制御用のワイヤ28と対
称に、機体の中心線を越えトップリンク6の上を通っ
て、前方のトラクタ本機のミッションケース1の右側面
に設けた回動検出センサー36にほぼ水平に接続されて
いる。
【0015】ヒッチ枠7から取出されたワイヤ28及び
35の前端は図10に示すように耕深検出センサー29
及び回動検出センサー36のセンサーアーム38にほぼ
水平状に接続され、耕深検出センサー29及び回動検出
センサー36は、トラクタ本機のミッションケース1の
左右側面に対称に設けられた同一サイズのブラケット3
7に取付けられており、両センサーアーム38,38の
回動角(作動角)は検出値が両者とも同一になるように
してあり、検出始点位置を図示の角度とした場合、スト
ッパー39aとの間の間隙は不感帯となる。なお、耕深
検出センサ29及び回動検出センサー36のセンサーア
ーム38の回動角の始点位置に対応する位置に目印また
はランプで始点位置を明示することによって、更に取扱
性が向上する。
【0016】次に前記電動シリンダ16のモーターと本
機のバッテリーとを繋ぐハーネス42に介装されたソケ
ット40Aの装着構成について説明すると、後部の雄ソ
ケット40はトップマスト12に螺着されているブラケ
ット41にボルトにて固定し、前部の雌ソケット43を
螺着したブラケット44は、その下部をヒッチ枠7のト
ップフック7c近傍に横方向の支点軸7bにより前後回
動可能に枢支すると共に戻しスプリング45より後方
へ向けて回動付勢されており、その後面は、ロックフッ
ク操作杆47の上端に固定した操作レバー48により受
け止められ、ロックフック操作杆47はその下部を左右
に分岐させてロックフック47aに連結し、操作レバー
48は、スプリングにより後方へ引張られた状態でトッ
プフック7aに穿設したL字状のガイド溝48aに嵌入
している。
【0017】また、耕耘装置の下部連結ピン50をヒッ
チ枠7の下部両側に固定した下部フック51に嵌入さ
せ、ロックフック47aを下部連結ピン50に連結した
作業機連結状態では操作レバー48がガイド溝48aの
下部前端に位置し、それによりブラケット44は支点軸
7bを中心として後方へ回動するのでソケット40Aは
連結状態になり、作業機を取外すべく運転席の運転者が
後方へ手を伸ばして操作レバー48を前方へ引いてから
上方へ移動させるとそれに連動してブラケット44及び
それに装着された雌ソケット43が下方を中心として前
方へ回動して前傾姿勢になり、ロックフック47aは上
昇回動してロック解除姿勢になるから、この状態でヒッ
チ枠7及び耕耘装置9を下降させて接地すると、耕耘装
置9が上部連結ピンを中心としてヒッチ枠7から離間す
るように後方へ回動し、それにより下部連結ピン50は
下部フック51から抜け出す。しかる後、ヒッチ枠7を
下降させると、上部フック7aは下降して上部連結ピン
から抜け出すが、その際、ブラケット44及び雌ソケッ
ト43は前方へ回動して後方の雄ソケット40から退避
しているので両者が干渉することはない。更に、雄ソケ
ット40を取付けたブラケット41にはソケットの後面
と外側面とを覆うカバー49を螺着することにより、洗
車時、降雨時又は代掻作業時等に水等が掛るのを防止す
るようにしてある。
【0018】
【発明の効果】本発明は、トラクタ本機の後部にヒッチ
枠7を介して、耕深を検知するリヤカバー17を有する
耕耘装置9を着脱自在に連結するようにしたトラクタに
おいて、前記リヤカバー17の回動量をトラクタ本機に
設けた検出器に伝える伝達手段中のヒッチ枠7近傍に、
耕耘装置9を着脱する際に接離する駆動側リンクアーム
と従動側リンクアームを介装し、リヤカバー17の回動
を駆動側リンクアームから従動側リンクアームに伝達す
るよになし、ヒッチ枠7側に装着した上記従動側リンク
アームにストッパーを対設すると共に、従動側リンクア
ーム及びそれに接続した伝達手段を進退調節可能とな
し、従動側リンクアームがストッパーに当接した状態
(耕深最浅位置)を前記検出器の検出始端点として、ト
ラクタ本機に耕耘装置9を装着しない状態で検出器の検
出始端位置の設定を行うようにしたので、ヒッチ枠7側
に装着したリンクアームをストッパーに当接させて検出
器の始端点とする操作を耕耘装置9が装着されていない
状態で容易にかつ迅速にしかも安全に行うことができ、
また別の耕耘装置9を装着しても一々ヒッチ枠7側のリ
ンクアームの調整を行う必要がなく、耕耘装置9側のリ
ンクアームの調整を機種に応じて行うだけで、前記検出
器の始端点を簡単に得ることができ、正確な耕深制御を
行うことができ、実用性が向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタに耕耘装置を装着した側面図である。
【図2】耕耘装置前部の平面図である。
【図3】耕深制御装置の側面図である。
【図4】回動レール制御装置の側面図である。
【図5】ヒッチ枠の正面図である。
【図6】ソケット接続状態の平面図である。
【図7】同上側面図である。
【図8】ソケット離間状態の側面図である。
【図9】ヒッチ枠を下降させた状態の同上側面図であ
る。
【図10】検出器の側面図である。
【図11】ロック装置及びソケットの作用を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 ミッションケース 6 トップリンク 7 ヒッチ枠 9 耕耘装置 11 ギヤケース 15 回動レール 17 リヤカバー 22 入力軸カバー 26 リンクアーム 27 ローラ 29 耕深検出センサ 31 リンクアーム 33 リンクアーム 36 回動検出センサー 38 センサーアーム 39 スプリング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ本機の後部にヒッチ枠7を介し
    て、耕深を検知するリヤカバー17を有する耕耘装置9
    を着脱自在に連結するようにしたトラクタにおいて、前
    記リヤカバー17の回動量をトラクタ本機に設けた検出
    器に伝える伝達手段中のヒッチ枠7近傍に、耕耘装置9
    を着脱する際に接離する駆動側リンクアームと従動側リ
    ンクアームを介装し、リヤカバー17の回動を駆動側リ
    ンクアームから従動側リンクアームに伝達するよにな
    し、ヒッチ枠7側に装着した上記従動側リンクアーム
    ストッパーを対設すると共に、従動側リンクアーム及び
    それに接続した伝達手段を進退調節可能となし、従動側
    リンクアームがストッパーに当接した状態(耕深最浅位
    置)を前記検出器の検出始端点として、トラクタ本機に
    耕耘装置9を装着しない状態で検出器の検出始端位置の
    設定を行うようにしたことを特徴とするトラクタにおけ
    る検出伝達装置。
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