JP3059293B2 - トラクタの作業機検出装置 - Google Patents

トラクタの作業機検出装置

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JP3059293B2
JP3059293B2 JP4072732A JP7273292A JP3059293B2 JP 3059293 B2 JP3059293 B2 JP 3059293B2 JP 4072732 A JP4072732 A JP 4072732A JP 7273292 A JP7273292 A JP 7273292A JP 3059293 B2 JP3059293 B2 JP 3059293B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ本機の後部に
ヒッチ枠を介して作業機を着脱可能に連結し、作業機の
変動を伝達手段を介して本機に装着した検出器により検
出するようにしたトラクタの作業機検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタ本機の後部にリンクを介
してヒッチ枠を装着し、該ヒッチ枠に作業機を着脱する
ようになし、上記作業機の変動をトラクタ本機に装着し
た検出器に伝達手段を介して伝達して検出するようにな
し、この検出値により作業機の耕深制御又は姿勢制御等
を行うようにしたトラクタは既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記トラクタは作業
機、例えば、ロータリ耕耘装置の耕深制御をリヤカバー
の枢支点における回動角、又は上記枢支点の上下移動量
等を前記検出器により検出し、その検出値と運転部に設
けた設定の設定値をマイコンに入力し、その出力信号
によりリフトアームを上下回動して所望の耕深に自動制
御したり、リヤカバーを移動調節したりしていたが、耕
深制御用の前記検出値は、作業機を取外した時、その検
出値が最終検出値か、又は検出始端点近くの検出領域内
になるように設定されていたので、自動制御状態が継続
され、それにより設定器の設定値と、検出器の検出値と
の対比により制御機構、例えばリフトアーム等が作動し
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、トラクタ本機
の後部にリンクを介してヒッチ枠を装着し、該ヒッチ枠
に、耕耘装置等の作業機を着脱自在に連結し、該作業機
耕深等の変動をトラクタ本機に装着した検出器に伝達
手段を介して検出するようになし、前記伝達手段を作業
機の着脱と連動する断続機構を介して設けたトラクタに
おいて、前記検出器の作動領域を制御領域とOFF領域
とで構成し、該検出器を、作業機取外し時には、OFF
領域へ作動し、作業機取付時点には検出始端点乃至その
近傍の制御領域内へ作動するようにして前述の課題を解
決した。
【0005】
【作用】工場にて組み立て完了後、又は作業開始前に、
検出器の検出値を設定する際、作業機をヒッチ枠から取
外した状態で、ヒッチ枠側に装着されている断続機構の
受動部材とトラクタ側の伝達手段との関係を調整して検
出器がOFF領域へ作動しているようにする。次いで、
作業機を取付けるべく、ヒッチ枠の上部を作業機の前部
上方の上部連結部に掛け、この状態でヒッチ枠を上昇さ
せると、作業機は上部連結部を中心として前方へ回動
し、それにより下部連結部が連結される。その過程でヒ
ッチ枠の近傍に配設されている断続機構が接続される。
しかる後、作業機の前部に装着されている前記伝達機構
の駆動部材と作業機側の伝達手段との関係を調整して駆
動部材で従動部材を押すことにより検出器が制御領域の
検出始端点又はその近傍の制御領域内にあるようにす
る。作業機を取外す場合、作業機をヒッチ枠と共に上昇
させ、ロックを解除した状態で、作業機を下降させ、そ
れが接地すると上部連結部を中心として作業機がヒッチ
枠に対して後方へ回動し、下部連結部がヒッチ枠から外
れ、同時に前記断続機構は断状態になり、検出器はOF
F領域へ作動し、それがマイコンに入力されて各種の制
御系がいずれもOFFとなる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、農用トラクタのミッションケース1の後部下方の左
右に設けられたロアリンクピンにはロアリンク2が軸支
され、ミッションケース1の後部上方の左右に設けられ
たリフトアーム3の先端に回動自在に下方に向かって支
持されたリフトロッド4の先端のピンによってロアリン
ク2に連結されている。ミッションケース1の後面中央
には後方に向かって開口したトップリンクサポート5が
取付けられ、その先端の孔にはトップリンク6の前部が
回動自在に装着され、該トップリンク6及び前記ロアリ
ンク2の後端はヒッチ枠7に連結してあり、前記ヒッチ
枠7には作業機としてのロータリ型の耕耘装置9を着脱
可能に連結するようになっている。一方ミッションケー
ス1の後部下方中央にはPTO軸1aが突出し、ヨーク
ジョイント8により耕耘装置9のギヤケース11及びチ
エンケース10を経由して動力を耕耘軸に伝達してい
る。
【0007】耕耘装置9には、側面視でL字型の2枚の
板を結合してなるトップマスト12を立設し、左右のマ
ストステー13を介して下方の耕耘部を支持すると共
に、後方の電動シリンダ16及び尾輪調節ハンドル外筒
の支点を形成している。
【0008】ギヤケース11及びチエンケース10に支
持されたロータリカバー14の上面には左右対称の側面
視で円弧状をなす回動レール15を配設し、この回動レ
ール15はガイドローラーに嵌合案内されてロータリカ
バー14に沿いながら前後動することが可能で、それら
の後端にはリヤカバー17の上端を回動自在に枢着した
横枠15aを固定してあり、該横枠15aは前記電動シ
リンダ16の下端にピンで回動自在に連結されている。
上記リヤカバー17の上面左寄りに立設したブラケット
18は、ロッド19、リンク20及びワイヤ21を経由
してリンク23に接続してあり、このリンク23は、ギ
ヤケース11の前面に固定された入力軸カバー22の右
側面に枢支されている。
【0009】ヒッチ枠7の中央部の伝動ブラケット7a
の右側面に固定されたブラケット25の下部にリンクア
ーム26の中間部をピンにより枢着し、該リンクアーム
26の先端部に回転するローラ27を取付け、他端には
前部ミッションケースの左側面に装着された耕深検出セ
ンサー29に接続されたワイヤ28のインナーの後端を
連結し、上記ローラ27には、戻しバネ24により上部
が前方へ移動するように回動付勢された前記リンク23
の上部前面が当接するようになっており、前記ブラケッ
ト25に立設した取付板25aの上方の折曲部は、ワイ
ヤ28のアウターを進退調節可能に螺着することにより
支持しており、下端部は、リンクアーム26の前部上面
を受け止めるストッパーになる。その際、ワイヤ28の
前端を連結した耕深検出センサー29のセンサーアーム
38は、スプリング39により前方へ引張られているの
で、リンクアーム26がストッパーに受け止められるま
で図において時計方向に回動して停止する。耕深センサ
ー29の作動領域は、制御領域と、その検出始端点Xよ
り前側の比較的狭い(例えば10〜2O度)OFF領域
とからなり、前記センサーアーム38の位置は、作業機
を装着していない状態で前記ワイヤ28のアウターを取
付板25aに取付けているナット28aを回動調節して
アウターを進退調節することにより、リンクアーム26
が取付板25aの下端に当接した状態でOFF領域に位
置するように調整する。次いで、作業機をヒッチ枠7に
連結し、リンクアーム26のローラ27がリンクアーム
23の後面に当接した状態(但し、リヤカバー17は最
浅耕状態とする)で、ワイヤ21のアウターを取付けて
いるナット21aを回動調節して前記耕深検出センサー
29のセンサーアーム38が検出始端点X乃至その近傍
の制御領域内に位置するように調整する。
【0010】また、ワイヤ28はヒッチ枠7からほぼ垂
直状に斜め上方に取出され、機体の中心線を越えトップ
リンク6の上を通って前方のトラクタ本機のミッション
ケース1の左側面に設けた前記耕深検出センサー29に
ほぼ水平に接続されている。
【0011】前記回動レール15は前述のようにロータ
リカバー14の上面に沿って円弧状に前後動するが、そ
の移動量は、回動レール15後端の左寄りに設けられた
ブラケットからリンクロッド30を介してギヤケース1
1の前部に固定された入力軸カバー22の左側面のブラ
ケット22bに下部が枢支されたリンクアーム31の上
部に伝達される。
【0012】また、ヒッチ枠7中央部の伝動ブラケット
7aの左側面には、戻しバネ24により上部が後方へ移
動するように回動付勢された従動側のリンクアーム33
の中間部を枢支し、該リンクアーム33の上端部に軸支
したローラ34は、前記リンクアーム31の前面に圧接
され、リンクアーム33の下端部にインナーが連結され
たワイヤ35のアウターは、伝動ブラケット7aと一体
なブラケット32aから起立した取付板32の上端折曲
部にナット35aにより進退調節可能に装着され、取付
板32の下端はストッパー部になっている。
【0013】そして、耕耘装置9をヒッチ枠7に装着す
る前に、上記リンクアーム33が取付板32の下端のス
トッパー部に当接した状態で、ミッションケース1の他
側に取付けた回動検出センサー36のセンサーアーム3
8が耕深検出センサー29のそれと同様にOFF領域に
位置するように調整し、その調節操作はワイヤ35を装
着したナット35aにより行う。リンクアーム31は、
耕耘装置9をヒッチ枠7に連結して、回動レール15を
電動シリンダ16により最後方へ回動させてリヤカバー
17が最下位置になすと共に耕深最浅の状態で、かつ、
前記リンクアーム33のローラ34にリンクアーム31
が当接した状態で、リンクロッド30の長さを調節する
ことにより、前記回動検出センサー36のセンサーアー
ム38が検出始端点又はその近傍の制御領域にあるよう
に調整する。回動検出センサー36の作動領域は、1.〜
8.の範囲の制御領域と、1.の端部の検出始端点Xより前
側の比較的狭い(例えば10〜2O度)OFF領域とで
構成されている。
【0014】ワイヤ35はヒッチ枠7からほぼ垂直状に
斜め上方に取出され、前記耕深制御用のワイヤ28と対
称に、機体の中心線を越えトップリンク6の上を通っ
て、前方のトラクタ本機のミッションケース1の右側面
に設けた回動検出センサー36にほぼ水平に接続されて
いる。
【0015】ヒッチ枠7から取出されたワイヤ28及び
35の前端は図10及び図11に示すように耕深検出セ
ンサー29及び回動検出センサー36のセンサーアーム
38,38にほぼ水平状に接続され、耕深検出センサー
29及び回動検出センサー36は、トラクタ本機のミッ
ションケース1の左右側面に対称に設けられた同一サイ
ズのブラケット37に取付けられており、両センサーア
ーム38,38の回動角(作動角)は検出値が両者とも
同一になるようにしてあり、耕深検出センサー29及び
回動検出センサー36のセンサーアーム38,38の回
動角の検出始点位置に対応する位置に目印またはランプ
で始点位置を明示することによって、更に取扱性が向上
する。
【0016】次に前記電動シリンダ16のモーターと本
機のバッテリーとを繋ぐハーネス42に介装されたソケ
ットの装着構成について説明すると、後部の雄ソケット
40はトップマスト12に螺着されているブラケット4
1にボルトにて固定し、前部の雌ソケット43を螺着し
たブラケット44は、その下部をヒッチ枠7のトップフ
ック7c近傍に横方向の支点軸7bにより前後回動可能
に枢支すると共に戻しスプリング45により後方へ向け
て回動付勢されており、その後面は、ロックフック操作
杆47の上端に固定した操作レバー48により受け止め
られ、ロックフック操作杆47はその下部を左右に分岐
させてロックフック47aに連結し、操作レバー48
は、スプリングにより後方へ引張られた状態でトップフ
ック7cに穿設したL字状のガイド溝48aに嵌入して
いる。
【0017】また、耕耘装置の下部連結ピン50をヒッ
チ枠7の下部両側に固定した下部フック51に嵌入さ
せ、ロックフック47aを下部連結ピン50に連結した
作業機連結状態では操作レバー48がガイド溝48aの
下部前端に位置し、それによりブラケット44は支点軸
7bを中心として後方へ回動するのでソケットは連結状
態になり、作業機を取外すべく運転席の運転者が後方へ
手を伸ばして操作レバー48を前方へ引いてから上方へ
移動させるとそれに連動してブラケット44及びそれに
装着された雌ソケット43が下方を中心として前方へ回
動して前傾姿勢になり、ロックフック47aは上昇回動
してロック解除姿勢になるから、この状態でヒッチ枠7
及び耕耘装置9を下降させて接地すると、該耕耘装置9
が上部連結ピンを中心としてヒッチ枠7から離間するよ
うに後方へ回動し、それにより下部連結ピン50は下部
フック51から抜け出す。しかる後、ヒッチ枠7を下降
させると、上部フックaは下降して上部連結ピンから抜
け出すが、その際、ブラケット44及び雌ソケット43
は前方へ回動して後方の雄ソケット40から退避してい
るので両者が干渉することはない。更に、雄ソケット4
0を取付けたブラケット41にはソケットの後面と外側
面とを覆うカバー49を螺着することにより、洗車時、
降雨時又は代掻作業時等に水等が掛るのを防止するよう
にしてある。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上記の如く構成したので、ト
ラクタに装着された耕耘装置等の作業機を取り外すと、
該作業機とトラクタ本機に装着された検出器への伝達手
段の接続が解除され、該検出器が自動的にOFF領域へ
作動するものであって、作業機を取外した状態では、制
御回路のメインスイッチをその都度切り操作しなくと
も、また、作業機がどのような制御姿勢になっていて
も、前記検出器がOFFになり、設定器の設定値の如何
に拘らず、リフトアームその他の制御機構が作動するこ
とがなく、また、作業機の装着を完了すると検出器が自
動的に検出始端点乃至その近傍の制御領域内へ作動して
制御態勢となるものであり、作業機の着脱時における制
御機構の不測な作動を防止し、検出器による適切な制御
作用を行って作業性能を高めるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタに耕耘装置を装着した側面図である。
【図2】耕耘装置前部の平面図である。
【図3】耕深制御装置の側面図である。
【図4】回動レール制御装置の側面図である。
【図5】ヒッチ枠の正面図である。
【図6】ソケット結合状態の平面図である。
【図7】同上側面図である。
【図8】ソケットを離間させた状態の側面図である。
【図9】ヒッチ枠を下降させた状態の側面図である。
【図10】耕深検出センサーの側面図である。
【図11】回動検出センサーの側面図である。
【図12】ロック装置の側面図である。
【符号の説明】
1 ミッションケース 6 トップリンク 7 ヒッチ枠 7b 支点軸 9 耕耘装置 11 ギヤケース 15 回動レール 17 リヤカバー 20 リンク 21 ワイヤ 22 入力軸カバー 27 ローラ 29 耕深検出センサー 36 回動検出センサー 38 センサーアーム 39 スプリング 40 雄ソケット 43 雌ソケット 44 ブラケット
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 63/00 - 63/12 A01B 59/043

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ本機の後部にリンクを介してヒ
    ッチ枠を装着し、該ヒッチ枠に、耕耘装置等の作業機を
    着脱自在に連結し、該作業機の耕深等の変動をトラクタ
    本機に装着した検出器に伝達手段を介して検出するよう
    になし、前記伝達手段を作業機の着脱と連動する断続機
    構を介して設けたトラクタにおいて、前記検出器の作動
    領域を制御領域とOFF領域とで構成し、該検出器を、
    作業機取外し時には、OFF領域へ作動し、作業機取付
    時点には検出始端点乃至その近傍の制御領域内へ作動す
    るように構成したことを特徴とするトラクタの作業機検
    出装置。
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