JPH0842305A - 機械部分の交換法 - Google Patents
機械部分の交換法Info
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- JPH0842305A JPH0842305A JP7167704A JP16770495A JPH0842305A JP H0842305 A JPH0842305 A JP H0842305A JP 7167704 A JP7167704 A JP 7167704A JP 16770495 A JP16770495 A JP 16770495A JP H0842305 A JPH0842305 A JP H0842305A
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- Numerical Control (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械設備の機械部分交換法において台板の切
欠き部を縮小する際に従来必要とされた著しく時間のか
かる、従って著しく経費高のコンクリート作業を避けよ
うとする。 【構成】 準備段階において機械設備の領域内で金属フ
レーム12を建造し、該金属フレーム上に、新機械部分
5b用の軸受を設けて該新機械部分の組付けを終えた後
に該新機械部分を調整かつ試験し、次の交換段階におい
て、交換すべき旧機械部分5aの連結を残留機械部分1
〜3から解離して巻上げ機によって台板7から取り除
き、該台板の切欠き部11の領域内に複数本の金属支柱
13を搬入して底板9又は床盤と結合し、かつ前記新機
械部分5bを前記金属フレーム12と一緒に巻上げ機に
よって前記金属支柱13の上に下ろして載設し、最終的
な位置修正後に該金属支柱と結合する。
欠き部を縮小する際に従来必要とされた著しく時間のか
かる、従って著しく経費高のコンクリート作業を避けよ
うとする。 【構成】 準備段階において機械設備の領域内で金属フ
レーム12を建造し、該金属フレーム上に、新機械部分
5b用の軸受を設けて該新機械部分の組付けを終えた後
に該新機械部分を調整かつ試験し、次の交換段階におい
て、交換すべき旧機械部分5aの連結を残留機械部分1
〜3から解離して巻上げ機によって台板7から取り除
き、該台板の切欠き部11の領域内に複数本の金属支柱
13を搬入して底板9又は床盤と結合し、かつ前記新機
械部分5bを前記金属フレーム12と一緒に巻上げ機に
よって前記金属支柱13の上に下ろして載設し、最終的
な位置修正後に該金属支柱と結合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床盤に直接にか又は底
板を介してアンカー締結された複数本の単独支柱を介し
て支持されておりかつ機械部分を収容するために複数の
切欠き部を有している1つの共通の台板上に、互いに連
結された主要機械部分を配置した機械設備の機械部分交
換法に関するものである。
板を介してアンカー締結された複数本の単独支柱を介し
て支持されておりかつ機械部分を収容するために複数の
切欠き部を有している1つの共通の台板上に、互いに連
結された主要機械部分を配置した機械設備の機械部分交
換法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記形式の機械設備として特に、蒸気発
電所の多ケーシング式タービン群が挙げられ、この場
合、機械部分は、個々のタービン部、つまり高圧タービ
ン部、中圧タービン部、低圧タービン部及び発電機の形
で存在している。
電所の多ケーシング式タービン群が挙げられ、この場
合、機械部分は、個々のタービン部、つまり高圧タービ
ン部、中圧タービン部、低圧タービン部及び発電機の形
で存在している。
【0003】或る機械部分を交換する場合、台板の切欠
き部の大きさを、新機械部分の寸法に適合させることが
必要である。この適合は、切欠き部を拡張する場合には
コンクリートの鑿切りと補強鉄筋の切断とによって行な
われる。切欠き部を縮小させる必要がある場合には、コ
ンクリートの鑿切りによって補強鉄筋を露出させ、新た
な補強鉄筋を付設し、型枠で囲んだ上でコンクリート打
ちが施される。このコンクリート作業は多大の騒音とダ
ストを発生し、著しく時間がかかり、ひいては蒸気ター
ビン群の運転停止期が長びくために経費が著しく高くつ
くことになる。
き部の大きさを、新機械部分の寸法に適合させることが
必要である。この適合は、切欠き部を拡張する場合には
コンクリートの鑿切りと補強鉄筋の切断とによって行な
われる。切欠き部を縮小させる必要がある場合には、コ
ンクリートの鑿切りによって補強鉄筋を露出させ、新た
な補強鉄筋を付設し、型枠で囲んだ上でコンクリート打
ちが施される。このコンクリート作業は多大の騒音とダ
ストを発生し、著しく時間がかかり、ひいては蒸気ター
ビン群の運転停止期が長びくために経費が著しく高くつ
くことになる。
【0004】その場合台板の切欠き部の縮小化に要する
消費時間は特に顕著である。それというのは補強鉄筋の
露出と新補強鉄筋の付設は極めて注意深く施工されねば
ならず、台板と新たに打たれるコンクリートとの間に安
定した結合を得るためにはコンクリート表面を殊に入念
に準備・処理する必要があるからである。
消費時間は特に顕著である。それというのは補強鉄筋の
露出と新補強鉄筋の付設は極めて注意深く施工されねば
ならず、台板と新たに打たれるコンクリートとの間に安
定した結合を得るためにはコンクリート表面を殊に入念
に準備・処理する必要があるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の機械設備の機械部分交換法において台板
の切欠き部を縮小する際に従来必要とされた著しく時間
のかかる、従って著しく経費高のコンクリート作業を避
けることである。
で述べた形式の機械設備の機械部分交換法において台板
の切欠き部を縮小する際に従来必要とされた著しく時間
のかかる、従って著しく経費高のコンクリート作業を避
けることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の構成手段は、準備段階において機械設備の領
域内で金属フレームを建造し、該金属フレーム上に、新
機械部分用の軸受を設けて該新機械部分の組付けを終え
た後に該新機械部分を調整かつ試験し、次の交換段階に
おいて、交換すべき旧機械部分の連結を残留機械部分か
ら解離して巻上げ機によって台板から取り除き、該台板
の切欠き部の領域内に複数本の金属支柱を搬入して底板
又は床盤と結合し、かつ前記新機械部分を前記金属フレ
ームと一緒に巻上げ機によって前記金属支柱の上に下ろ
して載設し、最終な位置修正後に該金属支柱と結合する
点にある。
の本発明の構成手段は、準備段階において機械設備の領
域内で金属フレームを建造し、該金属フレーム上に、新
機械部分用の軸受を設けて該新機械部分の組付けを終え
た後に該新機械部分を調整かつ試験し、次の交換段階に
おいて、交換すべき旧機械部分の連結を残留機械部分か
ら解離して巻上げ機によって台板から取り除き、該台板
の切欠き部の領域内に複数本の金属支柱を搬入して底板
又は床盤と結合し、かつ前記新機械部分を前記金属フレ
ームと一緒に巻上げ機によって前記金属支柱の上に下ろ
して載設し、最終な位置修正後に該金属支柱と結合する
点にある。
【0007】
【作用】本発明の利点は就中、新旧機械部分の交換に要
する時間が著しく短くなり、経費高なコンクリート作業
の必要がなくなることである。新機械部分は、蒸気ター
ビン群の運転停止前にすでに金属フレーム上に組付けら
れて試験されるので、前記の利点と相俟って蒸気タービ
ン群の停止時間が更に短縮される。新機械部分用の金属
フレームが、複数本の単独支柱によって支持されている
機械設備の台板とは別個に複数本の金属支柱によって支
持されているので、該金属フレームの動的挙動に、金属
支柱の本数と寸法とによってポジティブな影響を及ぼす
ことが可能になる。
する時間が著しく短くなり、経費高なコンクリート作業
の必要がなくなることである。新機械部分は、蒸気ター
ビン群の運転停止前にすでに金属フレーム上に組付けら
れて試験されるので、前記の利点と相俟って蒸気タービ
ン群の停止時間が更に短縮される。新機械部分用の金属
フレームが、複数本の単独支柱によって支持されている
機械設備の台板とは別個に複数本の金属支柱によって支
持されているので、該金属フレームの動的挙動に、金属
支柱の本数と寸法とによってポジティブな影響を及ぼす
ことが可能になる。
【0008】従って金属フレームを調整可能に台板と結
合するのが特に有利である。この構成手段に基づいて、
新機械部分と金属フレームとから成る交換ユニットの動
的挙動が台板によってネガティブな影響を受けることも
なくなる。
合するのが特に有利である。この構成手段に基づいて、
新機械部分と金属フレームとから成る交換ユニットの動
的挙動が台板によってネガティブな影響を受けることも
なくなる。
【0009】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の機械部分交換法
の実施例を詳説する。但し図面は、本発明を理解する上
で重要な構成要素の図示だけに留められている。
の実施例を詳説する。但し図面は、本発明を理解する上
で重要な構成要素の図示だけに留められている。
【0010】図1の機械設備は、高圧タービン部1と中
圧タービン部2と低圧タービン部3と、該低圧タービン
部に連結されたコンデンサ4とから成る蒸気タービン群
を表している。前記の高圧タービン部1と中圧タービン
部2と低圧タービン部3は互いに連結されていると共に
発電機5及び励磁機6とも連結されている。蒸気タービ
ン群は1つの基礎構造体上に設置されており、該基礎構
造体は本実施例では1枚の台板7と複数本の単独支柱8
と1枚の底板9とから構成されている。図1では台板7
は横桁材だけを断面で図示されているにすぎず、また底
板9は床盤(地盤)の上に載設されている。
圧タービン部2と低圧タービン部3と、該低圧タービン
部に連結されたコンデンサ4とから成る蒸気タービン群
を表している。前記の高圧タービン部1と中圧タービン
部2と低圧タービン部3は互いに連結されていると共に
発電機5及び励磁機6とも連結されている。蒸気タービ
ン群は1つの基礎構造体上に設置されており、該基礎構
造体は本実施例では1枚の台板7と複数本の単独支柱8
と1枚の底板9とから構成されている。図1では台板7
は横桁材だけを断面で図示されているにすぎず、また底
板9は床盤(地盤)の上に載設されている。
【0011】図2では、低圧タービン部3を有するター
ビン群のための基礎構造体が、主要機械部分を未装備の
状態で図示されており、例えば台板7に穿設された切欠
き部10は前記低圧タービン部3を収容するためのもの
であり、また切欠き部11は発電機5を収容するために
設けられている。前記基礎構造体は一体式のコンクリー
ト基礎構造体であっても、複数本の単独支柱を有するば
ね式基礎構造体であってもよい。
ビン群のための基礎構造体が、主要機械部分を未装備の
状態で図示されており、例えば台板7に穿設された切欠
き部10は前記低圧タービン部3を収容するためのもの
であり、また切欠き部11は発電機5を収容するために
設けられている。前記基礎構造体は一体式のコンクリー
ト基礎構造体であっても、複数本の単独支柱を有するば
ね式基礎構造体であってもよい。
【0012】本発明を説明する都合上ここでは、図2の
基礎構造体上に配置されている図1の旧機械部分として
の旧発電機5aを最短期間内に遅滞なく、より小さな直
径の新機械部分としての新発電機5bと交換すべきもの
と仮定する。
基礎構造体上に配置されている図1の旧機械部分として
の旧発電機5aを最短期間内に遅滞なく、より小さな直
径の新機械部分としての新発電機5bと交換すべきもの
と仮定する。
【0013】従って、いま交換しようとしている旧機械
部分5aと、新たに連結しようとしている新機械部分5
bは以下の説明では発電機であるのに対して、高圧ター
ビン部1と中圧タービン部2と低圧タービン部3はすべ
て残留機械部分と見做されることになる。
部分5aと、新たに連結しようとしている新機械部分5
bは以下の説明では発電機であるのに対して、高圧ター
ビン部1と中圧タービン部2と低圧タービン部3はすべ
て残留機械部分と見做されることになる。
【0014】ところで交換操作は、時間的に互いに切り
離された2つの操作期つまり準備期と交換期に分けて実
施される。
離された2つの操作期つまり準備期と交換期に分けて実
施される。
【0015】本来の機械部分交換期に先立つ準備期又は
準備段階において次の処置が施されねばならない。すな
わち:機械設備の直ぐ近傍、特に発電機の直ぐ近傍には
自由に使用できる扁平な面があるものと仮定して、該扁
平面において新機械部分つまり新発電機5b用の金属フ
レーム12が、蒸気タービン群がなお運転状態にある間
にすでに建造される。
準備段階において次の処置が施されねばならない。すな
わち:機械設備の直ぐ近傍、特に発電機の直ぐ近傍には
自由に使用できる扁平な面があるものと仮定して、該扁
平面において新機械部分つまり新発電機5b用の金属フ
レーム12が、蒸気タービン群がなお運転状態にある間
にすでに建造される。
【0016】該金属フレーム12は、図3及び図4によ
れば、該金属フレームの外側寸法が台板7の切欠き部1
1よりも小さく、かつ該金属フレームの内側寸法が新発
電機5bよりも大きくなるように設計されている。
れば、該金属フレームの外側寸法が台板7の切欠き部1
1よりも小さく、かつ該金属フレームの内側寸法が新発
電機5bよりも大きくなるように設計されている。
【0017】金属フレーム12上には新発電機5bが設
置される。すなわち金属フレーム12には新発電機のス
テータが装着され、軸受台が取付けられ、かつロータが
前記ステータ内へ組入れられて前記軸受台の軸受内にお
ろされる。新発電機はその最終位置に位置修正されて金
属フレーム12と固定的に結合される。こうして新発電
機5bと金属フレーム12とから構成されたユニット
は、以下、交換ユニットと呼ぶ。新発電機5bのための
電気的な試験が電動モータ(図示せず)を用いて行なわ
れる。新発電機の上方には(すでに存在していなけれ
ば)当該新発電機を吊り上げて移動させることのできる
巻上げ機が設置される。この巻上げ機は通常は(図示は
省かれているが)移動クレーン設備である。
置される。すなわち金属フレーム12には新発電機のス
テータが装着され、軸受台が取付けられ、かつロータが
前記ステータ内へ組入れられて前記軸受台の軸受内にお
ろされる。新発電機はその最終位置に位置修正されて金
属フレーム12と固定的に結合される。こうして新発電
機5bと金属フレーム12とから構成されたユニット
は、以下、交換ユニットと呼ぶ。新発電機5bのための
電気的な試験が電動モータ(図示せず)を用いて行なわ
れる。新発電機の上方には(すでに存在していなけれ
ば)当該新発電機を吊り上げて移動させることのできる
巻上げ機が設置される。この巻上げ機は通常は(図示は
省かれているが)移動クレーン設備である。
【0018】前記準備期に続く本来の交換期又は交換段
階は、蒸気タービン群の運転を停止させた上で旧発電機
5aと低圧タービン部3との連結を断ち、該旧発電機5
aを台板7から外し、巻上げ機によって取除きかつ機械
設備の傍に下ろすことをもって始まる。
階は、蒸気タービン群の運転を停止させた上で旧発電機
5aと低圧タービン部3との連結を断ち、該旧発電機5
aを台板7から外し、巻上げ機によって取除きかつ機械
設備の傍に下ろすことをもって始まる。
【0019】今や図3及び図4に示したように、台板7
の切欠き部11内に少なくとも4本の金属支柱13が搬
入されて底板9上に固定される。可能な固定方式は例え
ばアンカーボルト締結及びこれに続く下敷きコンクリー
ト打ちである。
の切欠き部11内に少なくとも4本の金属支柱13が搬
入されて底板9上に固定される。可能な固定方式は例え
ばアンカーボルト締結及びこれに続く下敷きコンクリー
ト打ちである。
【0020】次いで前記交換ユニット5b,12は巻上
げ機によって台板7の上方に持上げられて金属支柱13
上に降下される。交換ユニット5b,12の鉛直方向の
位置修正は、種々異なった厚さの中間プレートを敷込む
ことによって行われるので、交換ユニットは、場合によ
っては複数回昇降されねばならない。交換ユニット5
b,12の長手方向及び横方向の位置修正は、適正に配
置されたシフタによって行われる。
げ機によって台板7の上方に持上げられて金属支柱13
上に降下される。交換ユニット5b,12の鉛直方向の
位置修正は、種々異なった厚さの中間プレートを敷込む
ことによって行われるので、交換ユニットは、場合によ
っては複数回昇降されねばならない。交換ユニット5
b,12の長手方向及び横方向の位置修正は、適正に配
置されたシフタによって行われる。
【0021】最終調整後に金属フレーム12は金属支柱
13と固定的に、例えばねじ締結によって結合される。
13と固定的に、例えばねじ締結によって結合される。
【0022】金属フレーム12は図3及び図4によれば
付加的に台板7と調整可能に結合されている。このため
に例えば台板7上には、長方形の溝を有する金属プレー
ト20が、また金属フレーム12上には、前記溝に対応
して成形された長方形の金属キー21が装着される。図
4から判るように4つのキー溝式継手機構を有する可能
態様が示されている。
付加的に台板7と調整可能に結合されている。このため
に例えば台板7上には、長方形の溝を有する金属プレー
ト20が、また金属フレーム12上には、前記溝に対応
して成形された長方形の金属キー21が装着される。図
4から判るように4つのキー溝式継手機構を有する可能
態様が示されている。
【0023】前記金属プレート20の溝と金属キー21
との係合をもって交換段階は終了し、発電機5bが低圧
タービン部3に連結されかつ所要の接続が行われる。
との係合をもって交換段階は終了し、発電機5bが低圧
タービン部3に連結されかつ所要の接続が行われる。
【0024】勿論、本発明は図示の例に限定されるもの
ではない。金属フレーム及び金属支柱は、幾何学的な要
件、特に所望の動的挙動を考慮して別様に構成すること
もできる。金属フレーム12と台板7とを調整可能に結
合するためには、原則として別の任意の形状態様及び配
置形式のキー溝式継手機構を適当に採用することができ
る。
ではない。金属フレーム及び金属支柱は、幾何学的な要
件、特に所望の動的挙動を考慮して別様に構成すること
もできる。金属フレーム12と台板7とを調整可能に結
合するためには、原則として別の任意の形状態様及び配
置形式のキー溝式継手機構を適当に採用することができ
る。
【図1】基礎構造体を縦断面して示した機械設備の側面
図である。
図である。
【図2】台板と複数の単独支柱とから成る基礎構造体の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】発電機交換後の状態で示した図2のIII−I
II断面線に沿った横断面図である。
II断面線に沿った横断面図である。
【図4】発電機の図示を省いて示した基礎構造体内に組
込まれた金属フレームの平面図である。
込まれた金属フレームの平面図である。
【符号の説明】 1 高圧タービン部、 2 中圧タービン部、 3
低圧タービン部、4 コンデンサ、 5 発電
機、 5a 旧機械部分としての旧発電機5b 新
機械部分としての新発電機、 6 励磁機、 7
台板、 8単独支柱、 9 底板、 10 低圧タ
ービン部設置用の切欠き部、11 発電機設置用の切
欠き部、 12 金属フレーム、 13 金属支
柱、 20 長方形の溝を有する金属プレート、 2
1 長方形のキー
低圧タービン部、4 コンデンサ、 5 発電
機、 5a 旧機械部分としての旧発電機5b 新
機械部分としての新発電機、 6 励磁機、 7
台板、 8単独支柱、 9 底板、 10 低圧タ
ービン部設置用の切欠き部、11 発電機設置用の切
欠き部、 12 金属フレーム、 13 金属支
柱、 20 長方形の溝を有する金属プレート、 2
1 長方形のキー
Claims (5)
- 【請求項1】 床盤に直接にか又は底板(9)を介して
アンカー締結された複数本の単独支柱(8)を介して支
持されておりかつ機械部分を収容するために複数の切欠
き部(10,11)を有している1つの共通の台板
(7)上に、互いに連結された主要機械部分(1〜6)
を配置した機械設備の機械部分交換法において、準備段
階において機械設備の領域内で金属フレーム(12)を
建造し、該金属フレーム上に、新機械部分(5b)用の
軸受を設けて該新機械部分の組付けを終えた後に該新機
械部分を調整かつ試験し、次の交換段階において、交換
すべき旧機械部分(5a)の連結を残留機械部分(1〜
3)から解離して巻上げ機によって台板(7)から取り
除き、該台板の切欠き部(11)の領域内に複数本の金
属支柱(13)を搬入して底板(9)又は床盤と結合
し、かつ前記新機械部分(5b)を前記金属フレーム
(12)と一緒に巻上げ機によって前記金属支柱(1
3)の上に下ろして載設し、最終的な位置修正後に該金
属支柱と結合することを特徴とする、機械部分の交換
法。 - 【請求項2】 金属フレーム(12)を調整可能に台板
(7)と結合する、請求項1記載の交換法。 - 【請求項3】 調整可能な結合部がキー溝式継手機構で
ある、請求項2記載の交換法。 - 【請求項4】 金属支柱(13)の本数及び形状によっ
て新たな機械部分の所望の動的挙動を得る、請求項1記
載の交換法。 - 【請求項5】 請求項1記載の機械部分の交換法を実施
するための新機械部分(5b)と金属フレーム(12)
とから成る交換ユニットにおいて、金属フレーム(1
2)上に固定された位置修正済みの新機械部分(5b)
が、台板(7)の切欠き部(11)内で側方遊びをもっ
てガイドされており、かつ、床盤又は底板(9)と固着
結合されていて前記切欠き部(11)内へ突入している
複数本の金属支柱(13)上に載置されていることを特
徴とする、交換ユニット。
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