JPH084078A - トイレ用暖房ファンの制御方法 - Google Patents

トイレ用暖房ファンの制御方法

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JPH084078A
JPH084078A JP6127518A JP12751894A JPH084078A JP H084078 A JPH084078 A JP H084078A JP 6127518 A JP6127518 A JP 6127518A JP 12751894 A JP12751894 A JP 12751894A JP H084078 A JPH084078 A JP H084078A
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toilet
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Masataka Mizutani
優孝 水谷
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 トイレルームの使用者をセンサで検知し、最
新の過去数日における朝最も早い使用時刻よりも所要時
間早い時刻を、暖房ファンの始動時刻とする。 【効果】 タイマーをセットすることなく、トイレ使用
者の生活パターンに合わせて毎朝所定時刻に暖房ファン
が始動され、朝一番に使用する時でもトイレルーム内が
暖かくなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトイレ用暖房ファンの制
御方法に係り、特に早朝自動的に暖房ファンをONにす
るよう制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】トイレルームに暖房ファンを設け、トイ
レルームを暖房する場合、使用の度にスイッチをON、
OFFするのでは面倒であると共に、トイレルームに入
室したときの気温が低い。特に、寒冷期の朝一番の使用
者には寒さがこたえる。そこで、タイマーによって毎日
所定の時刻になると暖房ファンを始動させるよう構成し
た制御装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなタイマー付
き制御装置の場合、タイマーに開始時刻と終了時刻とを
入力する操作が必要である。この種のスイッチ操作に興
味のある使用者であればともかく、スイッチ操作を煩わ
しく感じる人や、細かい字の説明書を読むのが面倒な人
は、タイマーの使用を忌避することが多い。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のトイレ用暖房
ファンの制御方法は、トイレルームに設けられた暖房フ
ァンを毎日所定の始動時刻になると始動させるよう制御
する方法であって、トイレルームの使用者をセンサで検
知し、最新の過去複数日における朝最も早い使用時刻よ
りも所要時間早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴
とするものである。
【0005】請求項2のトイレ用暖房ファンの制御方法
は、トイレルームに設けられた暖房ファンを毎日所定の
始動時刻になると始動させるよう制御する方法であっ
て、トイレルームの使用者をセンサで検知し、最新の過
去複数日における朝2番目に早い使用時刻よりも所要時
間早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴とするもの
である。
【0006】請求項3のトイレ用暖房ファンの制御方法
は、トイレルームに設けられた暖房ファンを毎日所定の
始動時刻になると始動させるよう制御する方法であっ
て、トイレルームの使用者をセンサで検知し、最新の過
去複数日の各々における朝最も早い使用時刻の平均時刻
を求め、この平均時刻よりも所要時間早い時刻を前記始
動時刻とすることを特徴とするものである。
【0007】請求項4のトイレ用暖房ファンの制御方法
は、トイレルームに設けられた制御装置付き暖房ファン
を毎日所定の始動時刻になると始動させるよう該制御装
置によって制御する方法であって、該暖房ファンに通電
が開始された後、複数日にわたってトイレルームの使用
者をセンサで検知し、この複数日における朝最も早い使
用時刻よりも所要時間早い時刻を前記始動時刻とするこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項5のトイレ用暖房ファンの制御方法
は、トイレルームに設けられた制御装置付き暖房ファン
を毎日所定の始動時刻になると始動させるよう該制御装
置によって制御する方法であって、該暖房ファンに通電
が開始された後、複数日にわたってトイレルームの使用
者をセンサで検知し、この複数日における朝2番目に早
い使用時刻よりも所要時間早い時刻を前記始動時刻とす
ることを特徴とするものである。
【0009】請求項6のトイレ用暖房ファンの制御方法
は、トイレルームに設けられた制御装置付き暖房ファン
を毎日所定の始動時刻になると始動させるよう該制御装
置によって制御する方法であって、該暖房ファンに通電
が開始された後、複数日にわたってトイレルームの使用
者をセンサで検知し、この複数日の各々における朝最も
早い使用時刻の平均時刻を求め、この平均時刻よりも所
要時間早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】請求項1〜6のトイレ用暖房ファンの制御方法
によると、次のように、毎朝所定の時刻になると暖房フ
ァンが自動的に始動されるため、タイマーを使用者がセ
ットすることが不要である。
【0011】請求項1のトイレ用暖房ファンの制御方法
においては、最新の過去複数日(例えば最新の過去1週
間)における朝最も早い使用時刻から所要時間(例えば
30分)早い時刻になると、暖房ファンが始動される。
【0012】請求項2のトイレ用暖房ファンの制御方法
においては、最新の過去複数日の朝2番目に早い時刻か
ら所要時間(例えば30分)早い時刻になると暖房ファ
ンが始動される。従って、この最新の過去複数日におい
て1日だけ特異的に朝早くトイレルームを使用すること
があった場合であっても、この特異的に早い時刻は無視
される。
【0013】請求項3のトイレ用暖房ファンの制御方法
においては、最新の過去複数日の朝最も早い時刻の平均
時刻から所要時間(例えば30分)早い時刻になると暖
房ファンが始動される。
【0014】請求項4のトイレ用暖房ファンの制御方法
においては、制御装置に通電が開始された後の複数日
(例えば1週間)における朝最も早い使用時刻から所要
時間(例えば30分)早い時刻になると、暖房ファンが
始動される。
【0015】請求項5のトイレ用暖房ファンの制御方法
においては、制御装置に通電が開始された後の複数日の
朝2番目に早い時刻から所要時間(例えば30分)早い
時刻になると暖房ファンが始動される。従って、この制
御装置に通電が開始された後の複数日において1日だけ
特異的に朝早くトイレルームを使用することがあった場
合であっても、この特異的に早い時刻は無視される。
【0016】請求項6のトイレ用暖房ファンの制御方法
においては、制御装置に通電が開始された後の複数日の
朝最も早い時刻の平均時刻から所要時間(例えば30
分)早い時刻になると暖房ファンが始動される。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は第1実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法を示すタイムチャート、第2図は実施例方法に用いら
れる装置の概略的なブロック図である。
【0018】第2図において、洋風便器1に便座2を備
えた便座ボックス3が設置されている。該便座ボックス
3は暖房ファン5を内蔵している。符号6はこの便座ボ
ックス3に設けられている各種電装品の操作スイッチパ
ネルであり、該パネル6前面に人体検知センサ7が設け
られている。なお、符号8は、この暖房ファン5の温風
吹出用ルーバである。
【0019】該暖房ファン5と前記人体検知センサ7と
は共に制御装置10に接続されており、該人体検知セン
サ7から該制御装置10に人体検知信号が送られると共
に、該制御装置10から該暖房ファン5に作動電力が供
給される。該制御装置10にはタイマ装置が内蔵されて
いる。また、該制御装置10へは、商用電源11からの
電力がメインスイッチ12を介して供給される。
【0020】この人体検知センサ7と制御装置10とに
よって、便器1が設置されているトイレルームの使用者
が常に検知されており、朝方の最も早い使用開始時刻
が、該暖房ファン5の始動の基準時刻として制御装置1
0に記憶される。
【0021】朝方の使用に際してトイレルーム全体を暖
かくしておくには、実際のトイレ入室よりも早く暖房フ
ァン5を始動させておくことが必要である。そこで、前
記暖房ファン5は、前記基準時刻よりも早い時刻から通
電が開始されるように前記制御装置10により制御され
る。
【0022】第1実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法においては、最新の過去1週間における最も早い使用
開始時刻が前記基準時刻とされ、該基準時刻よりも30
分早い時刻が始動時刻とされる。
【0023】第1図は、この第1実施例を説明するもの
であって、トイレルームの使用当日(以下、「本日」と
いう。)から8日前までの便器1の使用開始時刻を表し
たものである。縦軸が使用開始時刻、横軸が各日付を表
す。この第1図において、1日前から7日前までの1週
間における最も早い使用開始時刻は、3日前の5時30
分である。従って、本日の前記基準時刻は5時30分と
なり、始動時刻は5時00分(符号A)となる。なお、
8日以上前の使用時刻は、この第1実施例では無視され
る。
【0024】第2実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法においては、最新の過去1週間における2番目に早い
使用時刻が前記基準時刻とされ、該基準時刻よりも30
分早い時刻が始動時刻とされる。
【0025】第3図は、この第2実施例に係る本日から
8日前までの、便器1の使用開始時刻を表したものであ
る。この第2図において、1日前から7日前までの1週
間において、2番目に早い使用開始時刻は、7日前の6
時30分である。従って、本日の前記基準時刻は6時3
0分となり、始動時刻は6時00分(符号B)となる。
なお、8日以上前の使用時刻は、第1実施例同様に無視
される。
【0026】第3実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法においては、最新の過去1週間の各々の日における最
も早い使用開始時刻の平均が前記基準時刻とされ、該基
準時刻よりも30分早い時刻が始動時刻とされる。
【0027】第4図は、この第3実施例に係る本日から
8日前までの、便器1の使用開始時刻を表したものであ
る。この第4図において、1日前から7日前までの1週
間における各々の日の最も早い使用開始時刻の平均は、
6時47分である。従って、本日の前記基準時刻は6時
47分となり、始動時刻は6時17分(符号C)とな
る。なお、8日以上前の使用時刻は、第1及び第2実施
例同様に無視される。
【0028】第4実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法においては、この暖房ファンに通電が開始された日の
後の、1週間にわたっての最も早い使用開始時刻が前記
基準時刻とされ、該基準時刻よりも30分早い時刻が始
動時刻とされる。
【0029】第5図は、この第4実施例に係る通電日か
ら通電開始後8日目以降までの、便器1の使用開始時刻
を表したものである。縦軸が使用開始時刻、横軸が各日
付を表す。この第5図において、通電開始後1日目から
7日目までの1週間において、最も早い使用開始時刻
は、通電開始後5日目の5時30分である。従って、通
電開始後8日目以降の前記基準時刻は5時30分とな
り、始動時刻は5時00分(符号D)となる。
【0030】第5実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法においては、この暖房ファンに通電が開始された日の
後の、1週間にわたっての2番目に早い使用開始時刻が
前記基準時刻とされ、該基準時刻よりも30分早い時刻
が始動時刻とされる。
【0031】第6図は、この第5実施例に係る通電日か
ら通電開始後8日目以降までの、便器1の使用開始時刻
を表したものである。この第6図において、通電開始後
1日目から7日目までの1週間において、2番目に早い
使用開始時刻は、通電開始後1日目の6時30分であ
る。従って、通電開始後8日目以降の前記基準時刻は6
時30分となり、始動時刻は6時00分(符号E)とな
る。
【0032】第6実施例のトイレ用暖房ファンの制御方
法においては、この暖房ファンに通電が開始された日の
後の1週間にわたっての各々の日における最も早い使用
開始時刻の平均が前記基準時刻とされ、該基準時刻より
も30分早い時刻が始動時刻とされる。
【0033】第7図は、この第6実施例に係る通電日か
ら通電開始後8日目以降までの、便器1の使用開始時刻
を表したものである。この第7図において、通電開始後
1日目から7日目までの1週間の各々の日における最も
早い使用開始時刻の平均は、6時47分である。従っ
て、通電開始後8日目以降の前記基準時刻は6時47分
となり、始動時刻は6時17分(符号F)となる。
【0034】上記第1実施例ないし第6実施例におけ
る、基準時刻を選定するための日数及び該基準時刻に対
する始動時刻の時間差は、他の日数及び他の時間差とし
ても良いことは明らかである。
【0035】上記実施例では、基準時刻と始動時刻との
時間差をいずれも30分としているが、この時間が過度
に長いと電力が無駄になり、過度に短いと朝一番の使用
時にトイレルームが十分には暖まっていないおそれがあ
る。そこで、この時間差は、10分〜60分とりわけ1
5分〜45分の間から選定するのが好適である。
【0036】上記実施例では便座ボックス3のスイッチ
パネル6に人体検知センサ7を設けているが、他の箇所
(例えばトイレルームの壁面や天井など)に該センサ7
を設けても良い。また、人体検知センサとして便座2に
着座センサを設けても良い。
【0037】
【発明の効果】請求項1〜6のトイレ用暖房ファンの制
御方法においては、タイマーをセットすることなく、ト
イレ使用者の生活パターンに合わせて毎朝所定時刻に暖
房ファンが始動されるため、使用者が朝一番にトイレル
ームを使用するときでもトイレルーム内が暖かくなって
おり、快適にトイレを使用できる。また、タイマー設定
操作が不要であるから、とくにタイマー操作が不得手な
使用者にきわめて便利である。
【0038】なお、請求項2,5のトイレ用暖房ファン
の制御方法によると、特異的に朝早くトイレを使用した
場合、その使用時刻が無視されるため、毎日過度に早く
暖房ファンが始動することが防止される。
【0039】請求項3,6のトイレ用暖房ファンの制御
方法によると、平均的な生活パターンに合致して暖房フ
ァンが始動されるため、暖房ファンが徒に早く始動する
ことがなく、節電を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る制御方法を示すタイ
ムチャートである。
【図2】実施例方法に用いられる装置の概略的なブロッ
ク図である。
【図3】第2実施例のタイムチャートである。
【図4】第3実施例のタイムチャートである。
【図5】第4実施例のタイムチャートである。
【図6】第5実施例のタイムチャートである。
【図7】第6実施例のタイムチャートである。
【符号の説明】 1 洋風便器 2 便座 3 便座ボックス 5 暖房ファン 6 スイッチパネル 7 人体検知センサ 10 制御装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレルームに設けられた暖房ファンを
    毎日所定の始動時刻になると始動させるよう制御する方
    法であって、 トイレルームの使用者をセンサで検知し、 最新の過去複数日における朝最も早い使用時刻よりも所
    要時間早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴とする
    トイレ用暖房ファンの制御方法。
  2. 【請求項2】 トイレルームに設けられた暖房ファンを
    毎日所定の始動時刻になると始動させるよう制御する方
    法であって、 トイレルームの使用者をセンサで検知し、 最新の過去複数日における朝2番目に早い使用時刻より
    も所要時間早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴と
    するトイレ用暖房ファンの制御方法。
  3. 【請求項3】 トイレルームに設けられた暖房ファンを
    毎日所定の始動時刻になると始動させるよう制御する方
    法であって、 トイレルームの使用者をセンサで検知し、 最新の過去複数日の各々における朝最も早い使用時刻の
    平均時刻を求め、この平均時刻よりも所要時間早い時刻
    を前記始動時刻とすることを特徴とするトイレ用暖房フ
    ァンの制御方法。
  4. 【請求項4】 トイレルームに設けられた制御装置付き
    暖房ファンを毎日所定の始動時刻になると始動させるよ
    う該制御装置によって制御する方法であって、 該暖房ファンに通電が開始された後、複数日にわたって
    トイレルームの使用者をセンサで検知し、 この複数日における朝最も早い使用時刻よりも所要時間
    早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴とするトイレ
    用暖房ファンの制御方法。
  5. 【請求項5】 トイレルームに設けられた制御装置付き
    暖房ファンを毎日所定の始動時刻になると始動させるよ
    う該制御装置によって制御する方法であって、 該暖房ファンに通電が開始された後、複数日にわたって
    トイレルームの使用者をセンサで検知し、 この複数日における朝2番目に早い使用時刻よりも所要
    時間早い時刻を前記始動時刻とすることを特徴とするト
    イレ用暖房ファンの制御方法。
  6. 【請求項6】 トイレルームに設けられた制御装置付き
    暖房ファンを毎日所定の始動時刻になると始動させるよ
    う該制御装置によって制御する方法であって、 該暖房ファンに通電が開始された後、複数日にわたって
    トイレルームの使用者をセンサで検知し、 この複数日の各々における朝最も早い使用時刻の平均時
    刻を求め、この平均時刻よりも所要時間早い時刻を前記
    始動時刻とすることを特徴とするトイレ用暖房ファンの
    制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007113251A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Jr Higashi Nippon Birutekku Kk トイレ装置
WO2014178412A1 (ja) * 2013-04-30 2014-11-06 株式会社Nttファシリティーズ トイレシステム

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