JPH0840665A - エレベータシャフトの壁の開口の装置および機械盤 - Google Patents

エレベータシャフトの壁の開口の装置および機械盤

Info

Publication number
JPH0840665A
JPH0840665A JP7109348A JP10934895A JPH0840665A JP H0840665 A JPH0840665 A JP H0840665A JP 7109348 A JP7109348 A JP 7109348A JP 10934895 A JP10934895 A JP 10934895A JP H0840665 A JPH0840665 A JP H0840665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
machine
machine board
door
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7109348A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3101176B2 (ja
Inventor
Esko Aulanko
アウランコ エスコ
Harri Hakala
ハカラ ハリ
Jorma Mustalahti
ムスタラウチ ヨルマ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kone Corp
Original Assignee
Kone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=8540639&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0840665(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Kone Corp filed Critical Kone Corp
Publication of JPH0840665A publication Critical patent/JPH0840665A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3101176B2 publication Critical patent/JP3101176B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/001—Arrangement of controller, e.g. location
    • B66B11/002—Arrangement of controller, e.g. location in the hoistway
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
    • B66B11/0035—Arrangement of driving gear, e.g. location or support
    • B66B11/0045—Arrangement of driving gear, e.g. location or support in the hoistway
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30—Constructional features of doors or gates
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30—Constructional features of doors or gates
    • B66B13/303—Details of door panels
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30—Constructional features of doors or gates
    • B66B13/306—Details of door jambs

Abstract

(57)【要約】 【目的】エレベータシャフトの壁の開口における装置と
新しいエレベータの機械盤を提供。 【構成】エレベータの機械盤(1) がエレベータシャフト
(17)の壁におけるエレベータの階ドア(3) と同じ開口
(2) に配置されている。この機械盤(1) は、エレベータ
制御装置およびエレベータの巻上げモータを制御する電
気駆動装置を含む。エレベータの機械盤(1) は、階ドア
(3) の脇柱構体(4) に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータシャフトの
壁における自動エレベータ階ドアの開口の装置に関す
る。本発明また、エレベータの巻上げモータを制御する
電気駆動装置およびエレベータ制御装置を含むエレベー
タの機械盤に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】エレベータの開発における目的の１つ
は、効率的、経済的な建物空間利用である。従来のトラ
クションシーブ駆動エレベータでは、駆動機械の設置用
に設計されたエレベータ機械室または他の空間は、エレ
ベータに必要な建物空間のかなりの部分を占めている。
建物の空間を節約するために、エレベータのトラクショ
ンシーブのシャフトの方向に平坦な構造を用いたエレベ
ータ機械方式が最近、提案されている。エレベータ機械
が平坦な構造なので、巻上機械をエレベータシャフトに
容易に設置できる。フィンランド特許出願第932977号に
は、この方式のエレベータ機械が記載されている。エレ
ベータ制御系および巻上機械を駆動する電源回路を含む
機械盤をエレベータシャフトに配置することは技術的に
可能だが、保守および設置工事の点では、機械盤をエレ
ベータシャフトに配置する場合よりもさらに容易にこれ
にアクセス可能であれば有利であろう。同様に、機械の
わずかな操作は、エレベータシャフトにはいらないでも
行なうことができれば、好都合であろう。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】スウェーデン特許公報
SE B 332698 号には、ある液圧式エレベータ制御回路が
階の回転ドア型階ドアの側方に配置されている構成が開
示されている。この構造は、回転ドアを自動ドアに変え
ることができない。それは、この構造では、自動階ドア
がドアを開くための空間を有さないためである。
【０００４】上述の要求に対する解決策を与えるため
に、エレベータシャフトの壁の開口における装置と新し
いエレベータの機械盤を発明として提案する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のエレベータシャ
フトの壁の開口の装置は、エレベータの機械盤に、エレ
ベータ制御装置およびエレベータの巻上げモータを制御
する電気駆動装置が含まれ、この機械盤は、エレベータ
の階ドアと同じ開口に配置されていることを特徴とす
る。本発明のエレベータの機械盤は、自動階ドアの脇柱
構体に接続されていることを特徴とする。本発明の他の
実施例は、他の特許請求の範囲の各項に記載されている
ことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明によれば、エレベータの機械盤がエレベ
ータシャフトの壁におけるエレベータの階ドアと同じ開
口に配置されている。この機械盤は、エレベータ制御装
置およびエレベータの巻上げモータを制御する電気駆動
装置を含む。エレベータの機械盤は、階ドアの脇柱構体
に接続されている。
【０００７】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明の実施例のい
くつかを詳細に説明する。
【０００８】図１は、本発明による装置を階（ランディ
ング）側から見た図であり、機械盤１のカバー５を除去
してある。図２は、ドア３および機械盤１の階18とエレ
ベータシャフト17との間の開口２における配置を示す概
略断面図である。機械盤１は、少なくとも巻上げモータ
を制御する電気駆動装置とエレベータ制御装置を含む装
置である。機械盤１は、階とエレベータシャフトとの間
のドアと同じ開口２に配置され、ドアを囲む脇柱構体４
に組み込まれている。機械盤１は、たとえば機械盤１を
ドア脇柱構体４に取り付けることによって、または機械
盤１およびドア脇柱構体４に共通の共通部品を介して、
達成される接続部で脇柱４に接続されている。本願にお
いて、ドア脇柱４は、ドア３およびこれらの部品を所定
の位置に保持するのに必要な構体を囲繞する外から可視
の部品のほかに、開口２またはその直近におけるドア枠
および他の従来のドア支持構体を含んでもよい。機械盤
１の前には、階上に十分な作業空間があり、これは、た
とえばエレベータを保守する保守要員用である。機械盤
１からは、保守要員が巻上げ機械を窓６を通して見るこ
ともできる。この窓は、ガラス板または網を備えた開口
または開閉不能の窓でもよい。または、開閉可能なハッ
チとして実現してもよく、その場合、透明または不透明
でよい。開口または開閉可能なハッチを通して、たとえ
ばエレベータシャフトにある機械７、すなわち本機械の
ブレーキ、手動ブレーキ開放レバー８、ロープ９および
トラクションシーブにアクセスすることができる。窓６
は機械盤１の一部でもよく、その場合、窓を通して見る
ことは機械盤を通して見ることを意味する。または、こ
の窓は他の適切な位置、たとえばドアの上方でドア脇柱
構体４に配置してもよい。その外観については、機械盤
を設置する階は他の階と同様である。カバー５は、他の
階において対応する領域にあるドア脇柱シートより若
干、開口２から突出してもよい。これは、ドアリーフ1
0、11の動きを許容する十分な空間が機械盤１の背後に
なければならないので、機械盤１を脇柱構体に非常に深
く埋め込むことができないからである。事実、この機械
盤の配置は、機械盤を脇柱構体の内部に、脇柱構体に組
み込まれているカバー５の下に配置すると言った方がよ
く説明できるだろう。このように、巻上機械７はエレベ
ータシャフト内に配置され、機械盤１がドア脇柱構体の
中に配置されているので、建物に別個の機械室は必要で
ない。カバー５は、取り外し可能でもよく、または図２
におけるカバーのように機械盤１の脇に回動可能なよう
にヒンジ結合されていてもよい。このカバーは、１つ以
上の部品からなる構造を有してもよく、好ましくはロッ
ク12を設けて所定の位置にロックできるようになってい
る。機械盤１に接続されるケーブルは、エレベータシャ
フト17に容易に布設することができる。これらのケーブ
ルには、機械盤に給電するケーブルや、機械盤から機械
を駆動する電気モータに給電するケーブル、またエレベ
ータ制御系と信号装置13および呼出しボタン14との間の
配線も含まれている。機械盤１にあるエレベータ制御装
置21、電気駆動装置22および電源スイッチ23、非常操作
ボタン24および他の装置には、カバー５を開けるとアク
セス可能である。
【０００９】図３は、機械盤を含むドア脇柱構体の詳細
図である。脇柱には耐火材料27、好ましくは、たとえば
鉱物ウールシートが裏打ちしてある。これは、耐火性の
ほかに、騒音遮断機能を有する。この脇柱構体は、耐火
性および騒音遮断性については、少なくとも階ドアの耐
火性および騒音遮断性に相当するように設計されてい
る。カバーは脇柱構体にヒンジ28によって懸架されてい
る。階18に面する側には、脇柱とカバー５との間の空間
はカバー体29によって保護され、このカバー体29は、脇
柱構体に取り付けられ、脇柱とカバーとの間の空隙を覆
うものである。この耐火材の配置によって達成されるフ
ァイアセル区画が脇柱構体およびそれに配置された機械
盤のカバーの階側壁に続いているので、機械盤は、シャ
フト空間17から遮蔽する必要がなく、またシャフト空間
を通す機械盤の換気も簡単に行なうことができる。この
ファイアセル区画はまた、他の方法、たとえば耐火性裏
打ちを、機械盤を含む脇柱構体のシャフト側壁に配置す
ることによっても実現できる。
【００１０】本発明の様々な実施例が上述の例に限定さ
れず、特許請求の範囲内で変化可能であることは、当業
者に明らかである。
【００１１】当業者に明らかなように、本発明の適用性
は、フィンランド特許出願第932977号に記載の方式のエ
レベータに限定されず、本発明は他の基本的なエレベー
タ方式、たとえば駆動機械がカウンタウエイトに配置さ
れているエレベータに適用できる。
【００１２】さらに当業者に明らかなように、「機械
盤」は、ドア脇柱構体に装着されエレベータの巻上げモ
ータを制御する電気駆動装置およびエレベータ制御装置
を含む機械箱、すなわち、たとえばドア脇柱構体に装着
され、一方の箱に電気駆動装置を、また他方にはエレベ
ータ制御装置を含む２つの機械箱を含む装置系をいうこ
ともある。
【００１３】
【発明の効果】本発明によって達成される利点は次の通
りである。すなわち、 −たとえばエレベータ規則等により必要で機械盤の前に
設けるべき作業空間を容易に得ることができる。 −比較的薄い制御盤を使用しているので、標準の自動階
ドアの構造または機能に大きな変更を加えることがな
い。 −巻上げ機械を機械盤を通して視認できる配置が単純に
実現できる。 −本発明の機械盤はとくに、巻上げ機械をエレベータシ
ャフトに配置して使用するロープ駆動エレベータに適用
可能である。 −機械盤にはハッチ等を設け、これによって、エレベー
タ配置の他の部分が許す限り、機械の通常のチェックお
よび操作、たとえばブレーキのチェック／調整、ブレー
キの手動解放、ロープおよびトラクションシーブのチェ
ック、エレベータの可能な手動操作等を実行することが
できる。 −機械盤を設置する階は、外観が他の階と大きく相違し
ない。 −本発明によれば、空間を機械室用に建物内に設ける必
要がない。 −本発明の方式によれば、機械盤が階ドアと同じ開口に
配置できるので、シャフト壁にどんな余分な開口も必要
としない。 −機械盤をドア脇柱構体に配置したので、エレベータの
電気系についてとくに有利である。 −ロックを設けると、機械盤が安全となる。 −機械盤には、エレベータに関する書類、たとえば図面
や保守記録簿用の空間を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による装置を階側から見た図である。
【図２】ドアおよび機械盤の階とエレベータシャフトと
の間の開口における配置を示す概略断面図である。
【図３】機械盤を含むドア脇柱構造のさらに詳細な図で
ある。
【符号の説明】
１ 機械盤 ２ 開口 ３ 階ドア ４ 脇柱構体 17 エレベータシャフト
フロントページの続き (72)発明者 ヨルマ ムスタラウチ フィンランド共和国 05620 ヒビンカア、 ライバアヤンティエ 13

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 エレベータシャフトの壁における自動エ
    レベータ階ドアの開口の装置において、エレベータの機
    械盤は、エレベータ制御装置およびエレベータの巻上げ
    モータを制御する電気駆動装置を含み、エレベータの階
    ドアと同じ開口に配置されていることを特徴とするエレ
    ベータシャフトの壁の開口の装置。
  2. 【請求項２】 請求項１に記載の開口の装置において、
    前記機械盤はカバーで覆われ、該カバーは、階から空け
    ることができ、１つ以上の部品からなることを特徴とす
    るエレベータシャフトの壁の開口の装置。
  3. 【請求項３】 請求項１または２に記載の開口の装置に
    おいて、前記機械盤に関連して窓またはハッチがあり、
    これを通してエレベータシャフトが階から視認可能であ
    ることを特徴とするエレベータシャフトの壁の開口の装
    置。
  4. 【請求項４】 エレベータの巻上げモータを制御する電
    気駆動装置およびエレベータ制御装置を含むエレベータ
    の機械盤において、該機械盤は、自動階ドアの脇柱構体
    に接続されていることを特徴とするエレベータの機械
    盤。
  5. 【請求項５】 請求項４に記載の機械盤において、該機
    械盤は、前記階ドアのドア脇柱構体の一部として一体化
    されていることを特徴とするエレベータの機械盤。
  6. 【請求項６】 請求項４または５に記載の機械盤におい
    て、該機械盤は、ロックが設けられたカバーを有するこ
    とを特徴とするエレベータの機械盤。
  7. 【請求項７】 請求項４、５または６に記載の機械盤に
    おいて、該機械盤は窓を含み、該窓は、少なくとも前記
    カバーが開いているとき、該機械盤を通る視認を可能に
    することを特徴とするエレベータの機械盤。
  8. 【請求項８】 請求項４ないし７のいずれかに記載の機
    械盤において、該機械盤には耐火性が与えられているこ
    とを特徴とするエレベータの機械盤。
  9. 【請求項９】 請求項４ないし８のいずれかに記載の機
    械盤において、該機械盤には、階をシャフト空間から遮
    断する騒音遮蔽が与えられていることを特徴とするエレ
    ベータの機械盤。
  10. 【請求項１０】 請求項８または９に記載の機械盤にお
    いて、該機械盤の耐火性および（または）騒音遮蔽は、
    前記階に面した脇柱構体壁に配置された鉱物ウールシー
    トからなることを特徴とするエレベータの機械盤。
JP07109348A 1994-05-04 1995-05-08 エレベータシャフトの壁の開口の装置および機械盤 Expired - Lifetime JP3101176B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI942063A FI95456C (fi) 1994-05-04 1994-05-04 Järjestely hissikuilun seinän aukossa ja kojetaulu
FI942063 1994-05-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0840665A true JPH0840665A (ja) 1996-02-13
JP3101176B2 JP3101176B2 (ja) 2000-10-23

Family

ID=8540639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07109348A Expired - Lifetime JP3101176B2 (ja) 1994-05-04 1995-05-08 エレベータシャフトの壁の開口の装置および機械盤

Country Status (14)

Country Link
US (1) US5740888A (ja)
EP (1) EP0680921B2 (ja)
JP (1) JP3101176B2 (ja)
CN (1) CN1048691C (ja)
AT (1) ATE183170T1 (ja)
AU (1) AU684617B2 (ja)
BR (1) BR9501919A (ja)
CA (1) CA2148567C (ja)
DE (1) DE69511317T3 (ja)
DK (1) DK0680921T4 (ja)
ES (1) ES2135623T5 (ja)
FI (1) FI95456C (ja)
GR (1) GR3031774T3 (ja)
SI (1) SI0680921T2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11322208A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Toshiba Corp エレベータ制御装置
WO2000027737A1 (fr) * 1998-11-05 2000-05-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Appareil de commande d'ascenseurs
WO2002055424A1 (fr) * 2001-01-12 2002-07-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif d'ascenseur
WO2003072478A1 (fr) * 2002-02-27 2003-09-04 Hitachi, Ltd. Systeme d'alimentation electrique
CN1313345C (zh) * 1999-10-07 2007-05-02 三菱电机株式会社 电梯的维修运转装置
WO2016098189A1 (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 三菱電機株式会社 エレベータ
JP2020015564A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 ホーチキ株式会社 点検ボックス

Families Citing this family (46)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI95456C (fi) 1994-05-04 1996-02-12 Kone Oy Järjestely hissikuilun seinän aukossa ja kojetaulu
IT1282980B1 (it) * 1996-05-09 1998-04-03 Gmv S P A Struttura di contenimento del macchinario di ascensori
US6044933A (en) * 1997-03-24 2000-04-04 Inventio Ag Hydraulic elevator
EP0867396A1 (de) * 1997-03-24 1998-09-30 Inventio Ag Hydraulischer Aufzug
DE19718626C1 (de) * 1997-05-02 1999-01-21 Thyssen Aufzuege Gmbh Seilgetriebener Aufzug
FR2771395B1 (fr) * 1997-11-24 2000-02-11 Serge Arnoult Installation d'ascenseur a armoire de commande integree dans la gaine
US6378660B1 (en) 1997-12-22 2002-04-30 Otis Elevator Company Hydraulic elevator without a machineroom
PT1604938E (pt) 1998-02-26 2011-08-31 Otis Elevator Co Sistema de elevador com o motor de accionamento localizado adjacente à porta da caixa do elevador
DE69926988T2 (de) * 1998-02-26 2006-02-23 Otis Elevator Co., Farmington Aufzugsystem mit an der Schachttür anliegendem Antrieb
US7299896B1 (en) 1998-09-29 2007-11-27 Otis Elevator Company Elevator system having drive motor located adjacent to hoistway door
IT1306053B1 (it) * 1998-06-09 2001-05-29 Menozzi Renzo S R L Ascensore idraulico
EP1016614B1 (en) * 1998-07-16 2004-09-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Controller for elevators
JP4130020B2 (ja) * 1998-09-07 2008-08-06 東芝エレベータ株式会社 エレベータの制御盤開閉装置
JP4115015B2 (ja) * 1998-09-08 2008-07-09 東芝エレベータ株式会社 エレベータ制御装置
FR2792467A1 (fr) 1999-04-19 2000-10-20 Thyssen Ascenseurs Armoire electrique des circuits de commande d'un ascenseur
DE19931325A1 (de) * 1999-07-07 2001-01-18 Schmitt & Sohn Gmbh & Co Aufzu Schachttürschürze
US6371005B1 (en) 1999-08-30 2002-04-16 Otis Elevator Company Hydraulic power unit for an elevator drive
JP2001063935A (ja) * 1999-08-30 2001-03-13 Mitsubishi Electric Corp エレベータ装置
KR100438994B1 (ko) * 2000-01-17 2004-07-02 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 엘리베이터장치
JP5155505B2 (ja) * 2000-04-27 2013-03-06 インベンテイオ・アクテイエンゲゼルシヤフト エレベーター乗客の避難用装置
GB2364991B (en) † 2000-05-05 2004-05-26 Read Holdings Ltd Lift control system
US6302240B1 (en) * 2000-06-19 2001-10-16 Kuei-Tang Shih Auxiliary safety lift device for the cab of an elevator
DE60028029D1 (de) * 2000-08-07 2006-06-22 Space Lift S R L Seilaufzug mit Antrieb im Aufzugsschacht
US6357553B1 (en) * 2000-09-07 2002-03-19 Otis Elevator Company Elevator car access key switch
EP1217703A1 (de) * 2000-12-22 2002-06-26 Inventio Ag Steuerkasten für einen Aufzug
JP2002211848A (ja) 2000-12-22 2002-07-31 Inventio Ag 昇降機のための制御ボックス
ITMI20010728A1 (it) 2001-04-05 2002-10-05 I G V Spa Azionamento oleodinamico per ascensori e montacarichi con centralina bel vano corsa
WO2002094698A1 (es) * 2001-05-23 2002-11-28 Mac Puar, S.A. Cuadro de maniobra para ascensores
ITMI20012558A1 (it) * 2001-12-04 2003-06-04 L A Consulting S A S Di Sara F Ascensore con cabina guidata in un vano corsa, senza locale del macchinario
GR1004379B (el) * 2002-02-08 2003-11-07 Kleemann Hellas Αβεε Πινακας αυτοματισμου ανελκυστηρα δυναμενος να μετατοπισθει
CA2504897C (en) 2002-11-18 2011-08-02 Inventio Ag Elevator monitoring unit and procedure for the maintenance of an elevator monitoring unit
US7025179B2 (en) * 2003-08-12 2006-04-11 Kuei-Tang Shih Emergency evacuation system for an elevator
ZA200406979B (en) 2003-09-29 2005-09-28 Inventio Ag Door frame of a shaft door with a control arrangement for a lift shaft and method for access to a control unit
SG139660A1 (en) * 2006-07-26 2008-02-29 Inventio Ag Method of controlling access to an elevator car
JP5174897B2 (ja) * 2008-04-25 2013-04-03 三菱電機株式会社 エレベータの乗場出入口装置
WO2010070378A1 (en) 2008-12-19 2010-06-24 Otis Elevator Company Elevator door frame with electronics housing
WO2012073065A1 (en) * 2010-12-02 2012-06-07 Otis Elevator Company Elevator system with emergency operation and backup power supply at the same location as the elevator drive
US9517921B2 (en) * 2011-05-20 2016-12-13 Otis Elevator Company Machine roomless hydraulic elevator system
EP2530044A1 (de) * 2011-05-30 2012-12-05 Inventio AG Aufzugschachtabschluss mit einer Aufzugkontrollanordnung
EP2530043A1 (de) * 2011-05-30 2012-12-05 Inventio AG Aufzugschachtabschluss mit einer Aufzugkontrollanordnung
US9573791B2 (en) 2013-02-13 2017-02-21 Kone Corporation Elevators and elevator arrangements with maintenance cabinet in landing wall
FI124167B (fi) * 2013-05-06 2014-04-15 Kone Corp Hissin ohjaustaulu sekä hissi
CN105151968A (zh) * 2015-10-13 2015-12-16 江南嘉捷电梯股份有限公司 一种电梯
WO2021063612A1 (de) * 2019-09-30 2021-04-08 Inventio Ag Türrahmen einer aufzuganlage
USD1007710S1 (en) * 2020-05-14 2023-12-12 Inventio Ag Elevator landing door with integrated landing operating panel
USD1004136S1 (en) * 2020-05-14 2023-11-07 Inventio Ag Elevator landing door with integrated landing operating panel

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061259U (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 株式会社東芝 エレベ−タ昇降路の点検口
JPS62230587A (ja) * 1986-04-01 1987-10-09 三菱電機株式会社 エレベ−タ装置
JPH02127387A (ja) * 1988-11-08 1990-05-16 Mitsubishi Electric Corp エレベータの乗場三方枠装置
JPH0318569A (ja) * 1989-06-13 1991-01-28 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御盤

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE332698B (ja) * 1968-05-30 1971-02-15 Asea Ab
JPS6260353A (ja) * 1985-09-10 1987-03-17 Sanyo Electric Co Ltd フアクシミリ装置
FR2610311B1 (fr) * 1987-02-04 1989-03-31 Otis Elevator Co Porte d'ascenseur coupe-feu
DE3730204A1 (de) * 1987-09-09 1989-03-30 Bayer Ag Brandschutzmittel
SU1654214A1 (ru) * 1989-06-28 1991-06-07 Научно-Производственное Объединение По Выпуску Лифтов "Лифтмаш" Обрамление проема дверей шахты лифта
JP2796458B2 (ja) * 1991-09-20 1998-09-10 株式会社日立製作所 エレベーター乗かごの出入口装置
ES2094867T3 (es) * 1991-12-24 1997-02-01 Inventio Ag Puerta de caja a prueba de fuego para instalaciones de ascensores.
FI93939C (fi) * 1993-06-28 1995-06-26 Kone Oy Yläkoneistoinen vetopyörähissi
US5377784A (en) * 1993-09-08 1995-01-03 The Peelle Company Pass door fire lintel
FI95456C (fi) 1994-05-04 1996-02-12 Kone Oy Järjestely hissikuilun seinän aukossa ja kojetaulu

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061259U (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 株式会社東芝 エレベ−タ昇降路の点検口
JPS62230587A (ja) * 1986-04-01 1987-10-09 三菱電機株式会社 エレベ−タ装置
JPH02127387A (ja) * 1988-11-08 1990-05-16 Mitsubishi Electric Corp エレベータの乗場三方枠装置
JPH0318569A (ja) * 1989-06-13 1991-01-28 Mitsubishi Electric Corp エレベータの制御盤

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11322208A (ja) * 1998-05-08 1999-11-24 Toshiba Corp エレベータ制御装置
WO2000027737A1 (fr) * 1998-11-05 2000-05-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Appareil de commande d'ascenseurs
CN1313345C (zh) * 1999-10-07 2007-05-02 三菱电机株式会社 电梯的维修运转装置
WO2002055424A1 (fr) * 2001-01-12 2002-07-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif d'ascenseur
JPWO2002055424A1 (ja) * 2001-01-12 2004-05-13 三菱電機株式会社 エレベータ装置
WO2003072478A1 (fr) * 2002-02-27 2003-09-04 Hitachi, Ltd. Systeme d'alimentation electrique
WO2016098189A1 (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 三菱電機株式会社 エレベータ
JP2020015564A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 ホーチキ株式会社 点検ボックス

Also Published As

Publication number Publication date
SI0680921T1 (en) 1999-10-31
EP0680921B2 (en) 2006-05-31
GR3031774T3 (en) 2000-02-29
CA2148567A1 (en) 1995-11-05
ES2135623T3 (es) 1999-11-01
DE69511317T2 (de) 1999-12-02
DK0680921T3 (da) 2000-03-20
JP3101176B2 (ja) 2000-10-23
CN1115300A (zh) 1996-01-24
CN1048691C (zh) 2000-01-26
EP0680921B1 (en) 1999-08-11
DE69511317T3 (de) 2006-11-02
FI942063A0 (fi) 1994-05-04
DE69511317D1 (de) 1999-09-16
FI95456C (fi) 1996-02-12
CA2148567C (en) 2002-07-16
BR9501919A (pt) 1995-11-28
EP0680921A3 (en) 1996-05-08
US5740888A (en) 1998-04-21
FI95456B (fi) 1995-10-31
AU684617B2 (en) 1997-12-18
AU1784595A (en) 1995-11-09
ATE183170T1 (de) 1999-08-15
EP0680921A2 (en) 1995-11-08
DK0680921T4 (da) 2006-08-14
SI0680921T2 (sl) 2006-10-31
ES2135623T5 (es) 2006-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0840665A (ja) エレベータシャフトの壁の開口の装置および機械盤
EP0719724B1 (en) Traction sheave elevator and machine space for a traction sheave elevator
US6336523B1 (en) Elevator having an auxiliary control device mounted in the elevator shaft in the vicinity of a door pocket
JP2003519061A (ja) エレベータかごの点検開口
JP2992219B2 (ja) トラクションシーブエレベータおよび巻上装置
TWI332482B (en) Door frame of a shaft door with a control arrangement and method for access to a control unit
EP0897372B1 (en) Containing structure for lift machinery
JP2003020171A (ja) エレベータ装置
JP2000247563A (ja) エレベータ装置
US20040035647A1 (en) Elevator car frame with integral controller
JPH0631145B2 (ja) エレベ−タ装置
JP2004250210A (ja) 機械室レスエレベータの制御装置
JP4020605B2 (ja) エレベーター装置
JP2000264551A (ja) エレベータ装置
JPH092762A (ja) エレベーター装置
KR100336352B1 (ko) 엘리베이터의 제어반 장착장치
GB2192378A (en) A crane house
SE512747C2 (sv) Anordning vid ett torkparti hos en papperstork
JP2000247554A (ja) エレベーター
JPH07206289A (ja) エレベーターの乗場ボタン装置
JPH06245335A (ja) 制御盤

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980317

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080818

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080818

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100818

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110818

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110818

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130818

Year of fee payment: 13

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term