JPS6260353A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6260353A JPS6260353A JP60199869A JP19986985A JPS6260353A JP S6260353 A JPS6260353 A JP S6260353A JP 60199869 A JP60199869 A JP 60199869A JP 19986985 A JP19986985 A JP 19986985A JP S6260353 A JPS6260353 A JP S6260353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- telephone call
- call
- message
- control circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は電話呼出し機能を備えたファクシミリ装置に関
する。
する。
ｃ口ｌ 従来の技術
一般にファクシミリ装置に於いては、例えば特公昭５９
−４１６２６号公報に示されているように、原稿の送信
前あるいは送信後に相手を呼出し電話機で通話を行なう
ことが出来る電話呼出し機能が設けられているが、電話
呼出しを受けた側即ち呼出し音で呼ばれた側の人が不在
等で呼出しに応答しない場合には、所定時間呼出した後
電話回線を遮断して終了するよう構成されている。
−４１６２６号公報に示されているように、原稿の送信
前あるいは送信後に相手を呼出し電話機で通話を行なう
ことが出来る電話呼出し機能が設けられているが、電話
呼出しを受けた側即ち呼出し音で呼ばれた側の人が不在
等で呼出しに応答しない場合には、所定時間呼出した後
電話回線を遮断して終了するよう構成されている。
したがって従来のファクシミリ装置に於いては、 ゛
電話呼出しを行なり−たことを知らせることが出来なか
りたし、一方呼出しを受けた側では電話呼出しの有った
事を知ることが出来なかった。
電話呼出しを行なり−たことを知らせることが出来なか
りたし、一方呼出しを受けた側では電話呼出しの有った
事を知ることが出来なかった。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の問題点を解消すべくなされたもので、電
話呼出しが有ったことを指示することが出来るファクシ
ミリ装置を提供するものである。
話呼出しが有ったことを指示することが出来るファクシ
ミリ装置を提供するものである。
（ロ）問題点を解決するための手段
本発明は交信手順信号中に自局基あるいは自局電話番号
を入れて送信し、受信側がそれを記憶するよう構成する
と共に、メモリに予め所定のメツセージを記憶しておき
、電話呼出しに応答しなかつた場合には、発信部署名あ
るいは電話番号ど共にメモリよりメツセージを読み出し
記録するよう構成したものである〇 （ホ）作 用 本発明は上述のように構成したので、電話呼出しが成立
しなかつ九場合には、例えば「サンヨーチンキ０６−９
９１−１）８１ヨリデンワヨビダシガフリマシタ」と通
信文の最後に記録され、電話呼出しが有ったことを指示
する。
を入れて送信し、受信側がそれを記憶するよう構成する
と共に、メモリに予め所定のメツセージを記憶しておき
、電話呼出しに応答しなかつた場合には、発信部署名あ
るいは電話番号ど共にメモリよりメツセージを読み出し
記録するよう構成したものである〇 （ホ）作 用 本発明は上述のように構成したので、電話呼出しが成立
しなかつ九場合には、例えば「サンヨーチンキ０６−９
９１−１）８１ヨリデンワヨビダシガフリマシタ」と通
信文の最後に記録され、電話呼出しが有ったことを指示
する。
（へ）実施例
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第１図はファクシミリ装置の構成を示すブロック図で、
（１）はファクシミリ装置全体を制御する制御回路で、
マイクロプロセッサで構成されており、処理プログラム
が記憶されたプログラムメモリ（２）のプログラムに従
って各部を制卸している。又制御回路ｉｌｌでは読み取
った送信原稿データの信号処理及び受信した信号の処理
も併せて行なっている。
（１）はファクシミリ装置全体を制御する制御回路で、
マイクロプロセッサで構成されており、処理プログラム
が記憶されたプログラムメモリ（２）のプログラムに従
って各部を制卸している。又制御回路ｉｌｌでは読み取
った送信原稿データの信号処理及び受信した信号の処理
も併せて行なっている。
（３）は送信原稿を光学的に読み取り、読み取りた白黒
データを′ｄ１９Ｃ信号に変換して制御回路（１）に供
給する読取部で、原稿移送機構、レンズ機構、照明機構
及びイメージセンサ等で構成されている。（４）は受信
信号に基づき制御回路ｆｉｌの制御の下にサーマルヘッ
ド等の記録ヘッドを駆動し印写を行なう記録部で、記録
紙及び記録紙移送８！構と記録ヘッドで構成されている
。（５）は読取部（３）で読取フた原稿データ或は信号
処理されたデータ等が記憶されるデータメモリで、デー
タの書込み及び読出しが制御回路＋１）により制御され
ている。又このデータメモリ（５）には後述するように
キーボードより入力された自局基或いは自局の電話番号
データも記憶されるよう構成されている。（６）は送信
キー、受信キー、モードキー、電話呼出しキーあるいは
テンキー等で構成されるキーボードで、キー信号を取り
込んだ制御回路（１）は、キー信号に応じてプログラム
メモ１月２）のプログラムに従い制御する。（７）はキ
ーボード（６）よシ入力されたデータ等を表示する表示
器である。（８）はキーボード（１）より入力されたキ
ー信号に基づき文字データを出力するキャラクタジェネ
レータで、制御回路（１）により読出しが制御されてお
シ、表示器（７１或は記録部（４）に文字データを供給
している。（９）は電話回線＋ＬＪＶｃｔ話機（１αと
ファクタきり装置の制御回路＋１）を切換えて接続する
回線切換回路で、リレー回路で構成され制御回路Ｈによ
り切換制御されている。■はオペレータに電話呼出しを
報知する為のスピーカである０尚プログラムメモリ（２
）には今予め「″ｉ１リデンワヨビダシガアリマシタ」
という文章データが記憶されているものとする。又第１
図（ａｔが送信側のファクシミリ装置で、第１図（ｂｌ
は送信側と同一構成の受信側のファクシミリ装置を示し
ている。
データを′ｄ１９Ｃ信号に変換して制御回路（１）に供
給する読取部で、原稿移送機構、レンズ機構、照明機構
及びイメージセンサ等で構成されている。（４）は受信
信号に基づき制御回路ｆｉｌの制御の下にサーマルヘッ
ド等の記録ヘッドを駆動し印写を行なう記録部で、記録
紙及び記録紙移送８！構と記録ヘッドで構成されている
。（５）は読取部（３）で読取フた原稿データ或は信号
処理されたデータ等が記憶されるデータメモリで、デー
タの書込み及び読出しが制御回路＋１）により制御され
ている。又このデータメモリ（５）には後述するように
キーボードより入力された自局基或いは自局の電話番号
データも記憶されるよう構成されている。（６）は送信
キー、受信キー、モードキー、電話呼出しキーあるいは
テンキー等で構成されるキーボードで、キー信号を取り
込んだ制御回路（１）は、キー信号に応じてプログラム
メモ１月２）のプログラムに従い制御する。（７）はキ
ーボード（６）よシ入力されたデータ等を表示する表示
器である。（８）はキーボード（１）より入力されたキ
ー信号に基づき文字データを出力するキャラクタジェネ
レータで、制御回路（１）により読出しが制御されてお
シ、表示器（７１或は記録部（４）に文字データを供給
している。（９）は電話回線＋ＬＪＶｃｔ話機（１αと
ファクタきり装置の制御回路＋１）を切換えて接続する
回線切換回路で、リレー回路で構成され制御回路Ｈによ
り切換制御されている。■はオペレータに電話呼出しを
報知する為のスピーカである０尚プログラムメモリ（２
）には今予め「″ｉ１リデンワヨビダシガアリマシタ」
という文章データが記憶されているものとする。又第１
図（ａｔが送信側のファクシミリ装置で、第１図（ｂｌ
は送信側と同一構成の受信側のファクシミリ装置を示し
ている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作（・ζつき第２図、
第３図と共に説明する。
第３図と共に説明する。
先ずファクシミリ装置を設置した際、キーボード（６１
（６）の所定キーの操作により、自局基と自局の電話番
号データを入力しデータメモリｆ５１（５１に記憶させ
ておく。
（６）の所定キーの操作により、自局基と自局の電話番
号データを入力しデータメモリｆ５１（５１に記憶させ
ておく。
そこで原稿送信後送信側から受信側に電話呼出しを行な
う動作につき説明する。送信する場合読取部（３）に送
信原稿をセットした後、電話機帥で受信側のファクシミ
リ装置の１！話番号をダイヤルし、受信側ファクシミリ
装置よりの応答音（Ｃ！ＥＤ信号）を受話器で確認した
ところで、キーボード（６）の送信キーを操作すると、
送信キー信号をｒＪ″ｆｉ認したかＪ御回路（１）は、
第２図に示すようにファクシミリの基準に基づき受信側
と所定の信号の受信を行なった後送信モードの設定を行
なう。この際送信側からＮＳＳ信号を受信側に送信する
際、制御回路（１）はデータメモリイ５）に記憶されて
いる自局基及び自局電話番号データを読出し受信側に送
信する。
う動作につき説明する。送信する場合読取部（３）に送
信原稿をセットした後、電話機帥で受信側のファクシミ
リ装置の１！話番号をダイヤルし、受信側ファクシミリ
装置よりの応答音（Ｃ！ＥＤ信号）を受話器で確認した
ところで、キーボード（６）の送信キーを操作すると、
送信キー信号をｒＪ″ｆｉ認したかＪ御回路（１）は、
第２図に示すようにファクシミリの基準に基づき受信側
と所定の信号の受信を行なった後送信モードの設定を行
なう。この際送信側からＮＳＳ信号を受信側に送信する
際、制御回路（１）はデータメモリイ５）に記憶されて
いる自局基及び自局電話番号データを読出し受信側に送
信する。
受信側では受信した送信側の名称及び電話番号データを
データメモリ（５１に記憶させる。一方受信側からも受
信側の名称及び電話番号データをＮＳＦ信号と共に送信
して来るので、送信側でもデータメモリ（５）に受信側
の名称及び電話番号データの記憶が行なわれる。このよ
うにして所定の処理を終了した制御回路ｆｉｌは、次に
読取部（３）を制御し読取った原稿データを符号化処理
し１！話回線（Ｌｌに送出して送信を行なう。
データメモリ（５１に記憶させる。一方受信側からも受
信側の名称及び電話番号データをＮＳＦ信号と共に送信
して来るので、送信側でもデータメモリ（５）に受信側
の名称及び電話番号データの記憶が行なわれる。このよ
うにして所定の処理を終了した制御回路ｆｉｌは、次に
読取部（３）を制御し読取った原稿データを符号化処理
し１！話回線（Ｌｌに送出して送信を行なう。
そして原稿の送信キー信号を呼出し通話を希望する場合
には、画情報送信中にキーボード（６）の電話呼出しキ
ーを操作する。画情報の送信が終了すると、制御回路（
１）け受信側と所定の信号の交信を行ない、正常に受信
されたことを確認したところで、次に制御回路（１）は
第３図に示すように電話呼出しキーが操作されているか
否かのチェックを行なう。今の場合電話呼出しキーが操
作されているので、電話呼出し信号（ＰＲＩ−Ｑ）を送
信する。
には、画情報送信中にキーボード（６）の電話呼出しキ
ーを操作する。画情報の送信が終了すると、制御回路（
１）け受信側と所定の信号の交信を行ない、正常に受信
されたことを確認したところで、次に制御回路（１）は
第３図に示すように電話呼出しキーが操作されているか
否かのチェックを行なう。今の場合電話呼出しキーが操
作されているので、電話呼出し信号（ＰＲＩ−Ｑ）を送
信する。
又制御回路（１）は送信ランプを消灯させ電話ランプを
点滅させると共に、電話回線（Ｕに報知信号（ＢＡＴ）
を送出する。電話呼出し信号を受信した受信側の制御回
路（ｘｆは、報知信号をスピーカ（Ｌｉに供給し報知音
を発生する。報知音に受信側の人が気付き電話機αｄの
送受話器を取り上げ、キーボード（６１で電話呼出し或
は停止中−等の所定のキーを操作すると、キー信号を検
出した受信側の制御回路（１５は、回線切換回路（９［
を制御し電話回線（Ｌｌを電話！！ａｎｄに接続する。
点滅させると共に、電話回線（Ｕに報知信号（ＢＡＴ）
を送出する。電話呼出し信号を受信した受信側の制御回
路（ｘｆは、報知信号をスピーカ（Ｌｉに供給し報知音
を発生する。報知音に受信側の人が気付き電話機αｄの
送受話器を取り上げ、キーボード（６１で電話呼出し或
は停止中−等の所定のキーを操作すると、キー信号を検
出した受信側の制御回路（１５は、回線切換回路（９［
を制御し電話回線（Ｌｌを電話！！ａｎｄに接続する。
したがって互に電話機ａＯ＋ａ＃により通話を行なうこ
とができ、送信した原稿について打合せを行なうことが
できる。通話を終了し送受話器をオンフックすれば、電
話回線（ＬＪが切断され終了する。
とができ、送信した原稿について打合せを行なうことが
できる。通話を終了し送受話器をオンフックすれば、電
話回線（ＬＪが切断され終了する。
ところが電話呼出しの報知音に受信側の人が応答しなか
った場合、報知音発生から２５秒経過すると、受信側の
制御回路（ｌＳはメツセージプリントフラグをセットし
た後、電話回線（ＬＪを切断し、電話ランプを消灯させ
る。
った場合、報知音発生から２５秒経過すると、受信側の
制御回路（ｌＳはメツセージプリントフラグをセットし
た後、電話回線（ＬＪを切断し、電話ランプを消灯させ
る。
次に送信モードか否かの判定を行なうが、受信側である
ので次にメツセージプリントフラグがセットされている
か否かの検出を行なう。今フラグがセットされているの
で、制御回路（１′）はデータメそす（５丁に記憶して
いる送信側の名称及び電話番号データを読出すと共に、
プログラムメモリ（２）に予め記憶されている「ヨリデ
ンワヨビダシガアリマシタ」というデータを続出し、記
録部（４）に供給し例えば「サンヨーテンキ０６−９９
１−１）８１ヨリデンワヨビダシガアリマシタ」と受信
文の最後に記録する。記録終了で制御回路（１）はカッ
タを駆動し記録紙の切断を行なうた後、記録紙を排出し
て電源を遮断し待機状態に？ＪＩＲする。したがつて受
信側の人は電話呼出しが有った旨のメツセージを見て送
信側の人に電話を掛けることができる〇尚実施例の説明
は送信側よシ受信側への呼出しの場合であったが、受信
側よシ送信側を呼出すことも可能であ夛、この場合受信
側よシミ話呼出し信号が送信され、送信側のスピーカ（
１）１で報知音が発生され、前述と同様にして通話を行
なうことが出来る０この際送信側の人が応答しなかった
場合には、＃述と同様にして送信側の記録紙にメツセー
ジが自動的に記録される。
ので次にメツセージプリントフラグがセットされている
か否かの検出を行なう。今フラグがセットされているの
で、制御回路（１′）はデータメそす（５丁に記憶して
いる送信側の名称及び電話番号データを読出すと共に、
プログラムメモリ（２）に予め記憶されている「ヨリデ
ンワヨビダシガアリマシタ」というデータを続出し、記
録部（４）に供給し例えば「サンヨーテンキ０６−９９
１−１）８１ヨリデンワヨビダシガアリマシタ」と受信
文の最後に記録する。記録終了で制御回路（１）はカッ
タを駆動し記録紙の切断を行なうた後、記録紙を排出し
て電源を遮断し待機状態に？ＪＩＲする。したがつて受
信側の人は電話呼出しが有った旨のメツセージを見て送
信側の人に電話を掛けることができる〇尚実施例の説明
は送信側よシ受信側への呼出しの場合であったが、受信
側よシ送信側を呼出すことも可能であ夛、この場合受信
側よシミ話呼出し信号が送信され、送信側のスピーカ（
１）１で報知音が発生され、前述と同様にして通話を行
なうことが出来る０この際送信側の人が応答しなかった
場合には、＃述と同様にして送信側の記録紙にメツセー
ジが自動的に記録される。
又実施例ではメツセージを記録紙に記録する例を示した
が、電話呼出しが有ったことをメモリに記憶させると共
にＬＥＤ等の指示器を点灯させるよう構成し、指示器の
点灯に気付いたオペレータがキーボード（６）１６）で
所定のキー操作を行なえは、メモリよシ前述のように記
憶されているデータを読み出し、表示器（７Ｉ（７（あ
るいは記録部（４）（４ｒＫ供給してメツセージを表示
するよう構成しても良い。
が、電話呼出しが有ったことをメモリに記憶させると共
にＬＥＤ等の指示器を点灯させるよう構成し、指示器の
点灯に気付いたオペレータがキーボード（６）１６）で
所定のキー操作を行なえは、メモリよシ前述のように記
憶されているデータを読み出し、表示器（７Ｉ（７（あ
るいは記録部（４）（４ｒＫ供給してメツセージを表示
するよう構成しても良い。
更に実施例では画信号送信後に通話を行なう場合につき
説明したが、画信号の送信前の場合も同様に行なうこと
が可能である０又メツセージ内容ハ［・・・・・・ヘデ
ンヮシテクダサイＪとか任意に設定すれば良く、更にユ
ーザーがキーボードｒ６＋（ｓｉよりメツセージを入力
しデータメモリ（５）（５ｆに記憶するよう構成すれば
一層便利となる。
説明したが、画信号の送信前の場合も同様に行なうこと
が可能である０又メツセージ内容ハ［・・・・・・ヘデ
ンヮシテクダサイＪとか任意に設定すれば良く、更にユ
ーザーがキーボードｒ６＋（ｓｉよりメツセージを入力
しデータメモリ（５）（５ｆに記憶するよう構成すれば
一層便利となる。
（ト１ 発明の効果
上述の如く本発明のファクシミリ装置は、電話呼出しを
行なった際に電話呼出しが成立しなかった場合には、電
話呼出しに応答しなかった側で電話呼出しが有つたこと
を指示するよう構成したもので、電話呼出しが有ったこ
とが分る為電話呼出しを行なった側の人は、後で電話を
かけてもらい通話を行なうことが出来る等ファクシミリ
装置の８！能向上に寄与し実用的効果大なるものである
。
行なった際に電話呼出しが成立しなかった場合には、電
話呼出しに応答しなかった側で電話呼出しが有つたこと
を指示するよう構成したもので、電話呼出しが有ったこ
とが分る為電話呼出しを行なった側の人は、後で電話を
かけてもらい通話を行なうことが出来る等ファクシミリ
装置の８！能向上に寄与し実用的効果大なるものである
。
第１図（ａｌおよび（ｂｌは本発明のファクシミリ装置
の構成を示すブロック図、第２図は交信手順を示すチャ
ート図、第５図は第１図の動作状態を示すフローチャー
ト図である。 ＋１）１）１・・・制御回路、 ＋２１＋２１ 、・・
プログラムメモリ、（ａ＋ （３ｉ−・・読取部、 （
４）（４［・−記録部、 （５１５Ｌ・データメそり、
（６）（６包・・キーボード、 （７１＜ｑｒ−・・
表示器、（８＋（ｓ［−・・キャラクタジェネレータ、
（９１（９儒回線切換００路、 αｃｔｒａｉ−ｒｔ
話ｍ、 ｕｎ＋ｉ−ｘ ヒ−カ。
の構成を示すブロック図、第２図は交信手順を示すチャ
ート図、第５図は第１図の動作状態を示すフローチャー
ト図である。 ＋１）１）１・・・制御回路、 ＋２１＋２１ 、・・
プログラムメモリ、（ａ＋ （３ｉ−・・読取部、 （
４）（４［・−記録部、 （５１５Ｌ・データメそり、
（６）（６包・・キーボード、 （７１＜ｑｒ−・・
表示器、（８＋（ｓ［−・・キャラクタジェネレータ、
（９１（９儒回線切換００路、 αｃｔｒａｉ−ｒｔ
話ｍ、 ｕｎ＋ｉ−ｘ ヒ−カ。
Claims (1)
- （１）画信号の送信前あるいは送信後に電話機により通
話を行なうよう電話呼出し機能を備えたファクシミリ装
置に於いて、呼出された側が所定期間内に応答しない場
合、電話呼出しが有ったことを指示する手段を設けたこ
とを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199869A JPS6260353A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199869A JPS6260353A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260353A true JPS6260353A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16414987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199869A Pending JPS6260353A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6260353A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174055A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
| US5740888A (en) * | 1994-05-04 | 1998-04-21 | Kone Corporation | Arrangement in an opening in the wall of an elevator shaft and instrument panel |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434709A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Nec Corp | Call interruption system in facsimile communication |
| JPS5813776B2 (ja) * | 1972-05-08 | 1983-03-15 | ザ・フルオロカ−ボンカンパニ | 複合シ−ルリング用ばねおよびその製造方法 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60199869A patent/JPS6260353A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813776B2 (ja) * | 1972-05-08 | 1983-03-15 | ザ・フルオロカ−ボンカンパニ | 複合シ−ルリング用ばねおよびその製造方法 |
| JPS5434709A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-14 | Nec Corp | Call interruption system in facsimile communication |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174055A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
| US5740888A (en) * | 1994-05-04 | 1998-04-21 | Kone Corporation | Arrangement in an opening in the wall of an elevator shaft and instrument panel |
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