JP2875262B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JP2875262B2 JP63232598A JP23259888A JP2875262B2 JP 2875262 B2 JP2875262 B2 JP 2875262B2 JP 63232598 A JP63232598 A JP 63232598A JP 23259888 A JP23259888 A JP 23259888A JP 2875262 B2 JP2875262 B2 JP 2875262B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、外付け電話機を取り付けて構成するデータ
通信装置に関する。
[従来の技術] 電話回線に接続したファクシミリ装置に、通常の電話
機を外付けしておき、ファクシミリ通信を行なわない場
合には、その電話回線で通常の通話を行なうというファ
クシミリシステムがよく知られている。
ところで、留守中に電話がかかってくると、自動着信
して発呼者からの音声メッセージを録音する一方、利用
者が外出先から電話をかけて、プッシュホン等で再生指
令を送出すると、その録音内容を聞くことができる留守
番電話装置がよく使用されている。
このような留守番電話を利用することにより、利用者
は、留守中の事務所等における着信状況をいち早く知る
ことができる。
一方、ファクシミリ装置は、一般に、オペレータが留
守でも、自動受信する機能を備えている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなファクシミリ装置は、自動
受信するのみであり、上記留守番電話のように、オペレ
ータが、外出先から電話をかけて、受信状況を知るとい
うようなことができないという不便さがあった。
本発明は、上記の不便さを改善し、利用者が外出先か
ら電話をかけて、受信状況を知ることができるデータ通
信装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このため本発明は、留守番電話装置を常時は回線側に
接続しておき装置本体からの制御で装置本体側に切換接
続する切換手段と、着呼後に回線を介して送出されてく
る信号に基づいて発呼側がデータ通信装置であるか否か
判別する判別手段と、前記判別手段により発呼側がデー
タ通信装置と判別された場合に、所定の伝送制御手順を
実行してデータ通信を開始する通信制御手段と、前記デ
ータ通信に関するメッセージを記憶する記憶手段と、前
記データ通信の終了後、前記切換手段を制御して、前記
留守番電話装置を前記装置本体側に切換接続する第1切
換制御手段と、前記データ通信の終了後、前記留守番電
話装置に対して呼出信号を送出する呼出信号送出手段
と、前記呼出信号送出手段による呼出信号に応答して前
記留守番電話装置が音声メッセージの録音状態になる所
定時間を見込んで前記データ通信に関するメツセージを
前記留守番電話装置に送出するメッセージ出力手段と、
前記判別手段により発呼側がデータ通信装置でないと判
別された場合に、前記切換手段を制御して、前記留守番
電話装置を一旦前記装置本体側に切換接続した後、前記
留守番電話装置からの応答を確認して前記回線に切換接
続する第2切換制御手段とを備え、前記データ通信終了
後当該データ通信に関するメッセージを前記留守番電話
装置に記憶させておき、その後電話からの指令に応じ
て、前記留守番電話装置に録音されている前記データ通
信に関するメツセージを聴取可能としたことを特徴とす
る。
[作用] データ通信装置が自動着信して画像受信すると、発呼
側相手先を示す音声メッセージが留守番電話装置に録音
されると共に、利用者が、外出先から電話をかけると、
留守番電話装置に回線接続されるので、利用者は、プッ
シュホン等で所定の再生指令を送出して、録音された音
声メッセージを聴取することにより、留守中の画像の受
信状況を知ることができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリシス
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ファクシミリ装置1は、加入電話回線2に接続され
る一方、そのファクシミリ装置1には、留守番電話装置
3を介して電話機4が接続されている。
留守番電話装置3は、自動着信して発呼側から受信す
る音声メッセージを録音する一方、利用者が外出先から
電話をかけて、プッシュホン等で再生指令を送出するこ
とにより、その録音内容を聞くことができる既知装置で
ある。
ファクシミリ装置1内において、スキャナ11は、原稿
画像を読み取って画情報を取り出すもので、プロッタ12
は、受信画像を記録紙に記録するものである。モデム13
は、伝送制御のための手順信号の送受信を行なうと共
に、画情報を変復調して伝送するものである。
回線制御部14は、回線電流を整流する整流回路14a
と、その整流回路14aの出力側とトランス14bの巻線との
接続をオンオフするスイッチ回路14cとで構成されてい
る。この回線制御部14は、発着信時に電話回線に対して
直流ループを形成して、電話回線とモデム13間の信号路
を形成するものである。
呼出信号検知部15は、着信時に電話局から送出される
16Hzの呼出信号を検知するものである。CNG検出部16
は、相手先ファクシミリ装置から送出されるCNG信号を
検知するものである。
音声合成部17は、入力される文字情報を音声メッセー
ジ信号に変換して出力するものである。音声信号出力部
18は、その音声メッセージ信号を留守番電話装置3に送
出するための増幅器である。
呼出信号・ループ電流供給部19は、留守番電話装置3
に呼出信号を送出して呼出すと共に、その留守番電話装
置3に対して、通常の電話回線に接続されている場合と
同一条件にするために直流電流を供給するものである。
応答検知部20は、上記呼出しに対して留守番電話装置3
が回線接続して応答することを検知するものである。
切換回路21は、留守番電話装置3の接続を切り換える
もので、一方の接点a側には電話回線が接続され、他方
の端子bには、上記音声信号出力部18と呼出信号・ルー
プ電流供給部19と応答検知部20とが接続されている。
CPU22は、画情報の処理および上記各部の制御を行な
うもので、データバス23を介してモデム13、ROM24およ
びRAM25に接続されている。ROM24は、CPU22を作動させ
るための制御プログラムを格納しており、RAM25は動作
に必要な各種データを一時記憶するものである。
また、CPU22は、スキャナ11やプロッタ12に対して画
情報を入出力し、呼出信号検知部15、CNG検出部16およ
び応答検知部20等から検知信号を入力している。また、
音声合成17に文字情報を出力し、回線制御部14および呼
出信号・ループ電流供給部19に制御信号を出力してい
る。
本実施例のファクシミリシステムは、以上の構成で、
次に、他のファクシミリ装置から発呼されて画像受信す
る動作を説明する。
ファクシミリ装置1は、待機時には、第2図に示すよ
うに、電話回線からの呼出信号を監視している(処理10
1)。ここで、他のファクシミリ装置から発呼されて呼
出信号を検出すると(処理101のY)、回線制御部14内
のスイッチ回路14cを閉じてモデム13側に回線接続する
(処理102)。
なお、このとき、切換回路21は、端子a側に接続され
ており、留守番電話装置3も呼出信号を監視している。
しかし、本実施例では、留守番電話装置3は、一定時間
以上呼出しが続いた場合に応答し、上記の場合、ファク
シミリ装置1の応答の方が早く、留守番電話装置3は回
線接続しないものとする。
次いで、ファクシミリ装置1は、例えば、5秒程度の
一定時間、CNG信号の受信を監視する(処理103、処理10
3のNより処理104、処理104のNより処理103へ)。
本実施例では、発呼側ファクシミリ装置は、着呼側が
回線接続すると、最初にCNG信号を送出するようにして
いる。
着呼側であるファクシミリ装置1は、そのCNG信号を
受信すると(処理103のY)、所定の伝送制御手順を実
行して画像受信する。すなわち、ファクシミリ装置1
は、まずCED信号を送出し、続いてNSF,CSI,DIS信号を順
次送出する。このとき、NSF信号により、RTI(Receiver
Terminal Identification)情報として予め装置に登録
されている自局の名称や電話番号等を送出する。
発呼側は、上記RTI情報を受信すると、その内容を表
示部に表示する。次いで、発呼側は、NSS,TSI,DCS信号
を送出する。このとき、上記NSS信号により、発呼側で
登録されている局名や電話番号など、TTI(Transmitter
terminal Identfication)として送出する。次に、発
呼側は、モデムトレーニング信号およびTCS信号を送出
する。
ファクシミリ装置1は、上記各信号を受信して、所定
のモデムトレーニングを実行し、それが成功するとCFR
信号を送出する。
発呼側は、そのCFR信号を受信すると、各ページの画
情報PIXを順次送出する。
ファクシミリ装置1は、その画情報を受信して受信画
像を記録紙に記録する。なお、このとき、各ページの先
頭部に受信画像と共にTTI情報の内容を登録する(以
上、処理105)。
画情報の受信と記録が終了すると、受信したTTI情報
を記憶する一方(処理106)、所定の伝送制御手順の
後、回線切断する(処理107)。
次に、切換回路21の接続を端子b側に切り換え(処理
108)、呼出信号・ループ電流供給部19から留守番電話
装置3に呼出信号を出力する(処理109)。
留守番電話装置3は、呼出信号を一定時間受信する
と、回線からの着呼時と同様に、切換回路21からのライ
ンを内部接続する。そして、設定されている応答メッセ
ージを出力した後、そのラインから入力される音声信号
の録音状態になる。
CPU22の制御プログラムには、呼出信号の送出を開始
してから上記録音状態になるまでの時間が設定されてい
る。
その設定されている時間が経過すると(処理110の
Y)、前記記憶したTTI情報を音声合成部17に入力す
る。TTI情報は、発呼局の名称や電話番号であるが、音
声合成部17は、その内容を示す音声メッセージ信号を出
力する。そして、音声信号出力部18は、その音声メッセ
ージ信号を留守番電話装置3に出力する(処理111)。
これにより、留守番電話装置3に、その音声メッセージ
が録音される。
そして、上記音声メッセージ信号の出力が終了する
と、切換回路21を端子a側に切換接続して(処理11
2)、以上の処理を終了する。
さて、このシステムの利用者であるオペレータは、外
出先から留守番電話装置3に録音された内容を聞く場
合、プッシュホン等により、このファクシミリシステム
に電話をかける。
この場合、ファクシミリ装置1は、前記と同様に着信
するが、回線接続後、一定時間経過してもCNG信号は受
信されない。この場合(処理104のY)、直ちに切換回
路21を端子b側に切換接続して(処理113)、留守番電
話装置3に呼出信号を出力する(処理114)。
そして、留守番電話装置3の応答を監視する(処理11
5)。ここで、留守番電話装置3が切換回路21からのラ
インを内部接続して応答すると(処理115のY)、切換
回路21を端子a側に切り換える(処理116)。
これにより、留守番電話装置3の前記応答メッセージ
は、発信したプッシュホンに送出され、オペレータが聴
取する。ここで、オペレータは、プッシュボタン操作に
より、留守番電話装置3に対して所定の再生指令を送出
する。
留守番電話装置3は、その再生指令により、応答メッ
セージの送出を停止して、録音内容を再生出力する。
オペレータは、その録音内容を聴取する。このとき、
留守番電話装置3には、他のファクシミリ装置から画像
受信した際のTTI情報が音声メッセージで録音されてい
るので、オペレータは、留守中にどこから画像受信して
いるかという、受信状況を知ることができる。
なお、以上の実施例では、留守番電話装置に録音する
音声メッセージは、NSS信号のTTI情報により作成した
が、NSS信号に他の情報をセットしてこれにより作成し
たり、CSI信号に通常セットされる電話番号情報により
作成するなど、他の手順信号や情報を使用してもよいこ
とは当然である。
また、電話回線1回線をファクシミリ通信と留守番電
話とで共用するようにしたが、ファクシミリ通信に1回
線、留守番電話に1回線、それぞれ専用に電話回線を備
えるようにしてもよい。その場合、オペレータは、留守
番電話装置側に直接発呼できるので、ファクシミリ装置
が一旦着信して留守番電話装置の接続を切り換える必要
がなくなる。
なお、上記実施例では、本発明をファクシミリ装置に
適用した場合を例に取って説明したが、本発明はファク
シミリ装置のみに限らず、ディジタル画像伝送装置等の
データ通信装置に広く適用できるものである。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ファクシミリ装置
は、画像受信した後、留守番電話装置を呼び出して、伝
送制御手順の手順信号により受信した発呼側相手先識別
情報を示す音声メッセージを録音させる一方、利用者か
ら発呼された場合には、直ちに留守番電話装置を呼び出
して電話回線に接続するようにしたので、利用者は、プ
ッシュホン等で所定の再生指令を送出することにより、
録音された音声メッセージを聴取し、留守中の画像の受
信状況を知ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリシステム
のブロック構成図、第2図はファクシミリ装置の着信動
作を示すフローチャート、第3図は伝送制御手順の一部
を示すタイムチャートである。 1……ファクシミリ装置、2……加入電話回線、3……
留守番電話装置、4……電話機、11……スキャナ、12…
…プロッタ、13……モデム、14……回線制御部、15……
呼出信号検知部、16……CNG検出部、17……音声合成
部、18……音声信号出力部、19……呼出信号・ループ電
流供給部、20……応答検知部、21……切換回路、22……
CPU、24……ROM、25……RAM。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】留守番電話装置を常時は回線側に接続して
    おき装置本体からの制御で装置本体側に切換接続する切
    換手段と、 着呼後に回線を介して送出されてくる信号に基づいて発
    呼側がデータ通信装置であるか否か判別する判別手段
    と、 前記判別手段により発呼側がデータ通信装置と判別され
    た場合に、所定の伝送制御手順を実行してデータ通信を
    開始する通信制御手段と、 前記データ通信に関するメッセージを記憶する記憶手段
    と、 前記データ通信の終了後、前記切換手段を制御して、前
    記留守番電話装置を前記装置本体側に切換接続する第1
    切換制御手段と、 前記データ通信の終了後、前記留守番電話装置に対して
    呼出信号を送出する呼出信号送出手段と、 前記呼出信号送出手段による呼出信号に応答して前記留
    守番電話装置が音声メッセージの録音状態になる所定時
    間を見込んで前記データ通信に関するメツセージを前記
    留守番電話装置に送出するメッセージ出力手段と、 前記判別手段により発呼側がデータ通信装置でないと判
    別された場合に、前記切換手段を制御して、前記留守番
    電話装置を一旦前記装置本体側に切換接続した後、前記
    留守番電話装置からの応答を確認して前記回線に切換接
    続する第2切換制御手段と、 を備え、前記データ通信終了後当該データ通信に関する
    メッセージを前記留守番電話装置に記憶させておき、そ
    の後電話からの指令に応じて、前記留守番電話装置に録
    音されている前記データ通信に関するメツセージを聴取
    可能としたことを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のデータ通信装置において、
    メッセージは発呼局の名称又は電話番号であることを特
    徴とするデータ通信装置。
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