JP2004250210A - 機械室レスエレベータの制御装置 - Google Patents

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Minoru Ichikawa
稔 市川
Yokichi Baba
洋吉 馬場
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
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Abstract

【課題】機械室レスエレベータの制御盤の保守点検時等における作業性を損なうことなく、また制御盤を設置する乗り場三方枠周辺の意匠性を損なわないようにする。
【解決手段】巻上機を昇降路内に設置する機械室レスエレベータの特定階において、乗り場三方枠1と建築構造物である壁3との間に制御盤4を設置する。この制御盤4の乗り場側に、この制御盤4を覆うように化粧パネル9を設ける。この化粧パネル9は、建築構造物に開閉可能に支持させて設け、塗装やシート貼りの標準外装の他、ユーザーの要求に応じた特別仕様の外装9aを施すことができるように構成する。また化粧パネル9を耐火区画対応材質で構成して制御盤4の開閉扉6を省略することもできる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、制御盤をエレベータの乗り場三方枠の側方に設置した機械室レスエレベータの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータは、一般的に昇降路上部の機械室に設けられた巻上機により吊りロープを介して昇降され、乗りかご内の行先階の呼び登録ボタンや各階の乗り場の呼び登録ボタンを押して呼びを登録することで、乗りかごにより指定する階に移動できるようになっている。
【0003】
巻上機が設置された機械室には制御盤が設けられ、この制御盤と乗りかごがケーブルを介して接続され、乗客の呼び登録に応じて乗りかごの昇降が制御されるようになっている。
【0004】
近年、エレベータとして、吊りロープを介して乗りかごを昇降する巻上機を昇降路内に設けることにより、昇降路上部の機械室をなくした、いわゆる機械室レスエレベータが多用されるようになってきている。
【0005】
この種エレベータの制御装置は、機械室がないために乗り場三方枠の側方に隣接して制御盤を設置したり、昇降路内に制御盤を設置したりする構成が採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
制御盤を乗り場に設置する場合は、制御盤が設けられた乗り場三方枠周辺の状態が他階の乗り場三方枠周辺の状態と意匠が異なることにより、客先から改善の要求を受けることがある。
【0007】
例えばマンション等で最上階がオーナー階となっていてフロアの壁がタイル貼りや石貼り等の高級外装により構成されている場合に、この最上階の乗り場三方枠の側方に制御盤を設置すると、制御盤の外装が塗装や壁紙のようなシート貼りで構成されていることから、意匠面からみて不釣合いと感じる場合がある点である。
【0008】
このような場合、乗り場側に面した制御盤の開閉扉をフロアの壁と同種の外装を施すことも考えられるが、開閉扉の重量が大きくなり、これに伴い開閉扉を支持するヒンジや制御盤の箱体の機械的強度を大きくする必要が生じ、制御装置全体が大型化するおそれがある。
【0009】
また制御盤の開閉扉は、メーカー側で標準化されていて特別な仕様に対応できない事情もある。
【0010】
一方、制御盤を昇降路内に設置した場合は、制御盤の開閉扉の外装に関係なく、各階の乗り場三方枠周辺を共通の状態に構成でき、上述のような改善の要求はないが、昇降路内に制御盤があることから、例えば制御盤の保守点検時における作業が、昇降路内の制御盤を設置した位置まで乗りかごを昇降し、乗りかごの上に乗って行う作業となり、制御盤を乗り場に設置した場合に比較し、作業性が悪いという問題がある。
【0011】
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもので、制御盤の保守点検時等における作業性を損なうことなく、また乗り場三方枠周辺の意匠性を損なうことのない機械室レスエレベータの制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために、エレベータの乗り場三方枠の側方に位置させて建築構造物の壁と乗り場三方枠との間に制御盤を設置し、この制御盤の乗り場側を覆うように、建築構造物に開閉可能に支持させた化粧パネルを設けるようにしたことを特徴とする。
【0013】
このようにすれば、制御盤を乗り場に設置することによる良好な作業性を維持することができ、また化粧パネルの重量を建築構造物で支えることができるので、乗り場三方枠周辺の壁に対して意匠性を損なうことのない外装を構成することができる。
【0014】
特に化粧パネルの外装を建築構造物の壁の外装と同種または近似する外装で構成することにより、両者の外装の不釣合いをなくすことができる。
【0015】
また化粧パネルを防火区画対応材質により構成することもできる。このようにすれば、制御盤の開閉扉を省略し制御盤を簡素化することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明による機械室レスエレベータの制御装置における第1の実施の形態を示す斜視図、図2は第1の実施の形態を示す平面断面図である。
【0017】
本発明では、吊りロープを介して乗りかごを昇降する巻上機を昇降路内に設置する機械室レスエレベータを対象とし、制御盤を乗り場に設置する形式を採用する。
【0018】
図1および図2において、エレベータの特定階に、乗り場20に面して三方枠1が設けられている。この乗り場三方枠1は、フラットバー形式のもので、乗り場ドア2の左右および上方を取り囲むように設けられている。この乗り場三方枠1の側方に、乗り場三方枠1と建築構造物である壁3との間に制御盤4が設置されている。
【0019】
制御盤4は、箱体内に変圧器、インバーター、制御基板などの制御部品5が収納され、乗りかごの昇降を制御するために使用される。制御盤4は、乗り場20側の2面が開口していて、この2面の開口部を覆うように開閉扉6が設けられている。この開閉扉6は断面L字形をなし、制御盤4の箱体に支持されたヒンジ7により図2に示す状態から時計方向に開くことができるようになっており、また先端部に設けられた鍵8により鎖錠できるようになっている。
【0020】
この制御盤4の乗り場20側には、所定の間隔をおいて化粧パネル9が設けられている。この化粧パネル9は、周縁を折り曲げた鋼板により構成され、全体で断面L字形をなしていて制御盤4を覆うように設けられている。またこの化粧パネル9は、壁3を構成する建築構造物に支持されたヒンジ10により、図2に示す状態から時計方向に開くことができるようになっており、先端部に設けられた鍵11により鎖錠できるようになっている。
【0021】
この化粧パネル9は、乗り場側に面する表面に外装9aが施されている。この外装9aは、塗装やシート貼り等の標準外装のみならず、ユーザーの要求により、フロアの壁3の外装に釣り合った仕様の外装を施すことができるものであり、特に化粧パネル9が建築構造物に支持され大きな重量を支えることができるので、例えばフロアの壁3にタイル貼りや石貼り等の高級外装が施されている場合に、同種または近似する外装を施す要求があっても応じることができる。
【0022】
このように本実施の形態によれば、制御盤4を乗り場20に設置する方式を採用して制御盤4に対する保守点検作業等の作業性を維持する一方で、制御盤4の開閉扉6とは別個に化粧パネル9を設け、しかもこの化粧パネル9を建築構造物に支持させて大きな重量を支えることができるように構成したので、ユーザーの多様な要求に応じて外装9aを施して違和感がなく、あるいは不釣合いのない外装を構成することによって意匠性を向上させることができる。
【0023】
図3は本発明による機械室レスエレベータの制御装置における第2の実施の形態を示す斜視図、図4は第2の実施の形態を示す平面断面図である。
【0024】
図3および図4において、本実施の形態では、乗り場三方枠12として大枠形式を採用した場合を示している。乗り場三方枠12は昇降路から乗り場20方向に延びるように設けられており、この乗り場三方枠12と建築構造物の壁3との間に、箱体内に制御部品を収納した制御盤13が設置されている。制御盤13の箱体は、乗り場20側の1面が開口され、その開口部を覆うように開閉扉14が設けられている。この開閉扉14は、平板状をなし、ヒンジ15を中心として開閉できるようになっており、鍵16により鎖錠できるようになっている。
【0025】
またこの制御盤13の乗り場20側には、所定の間隔をおいて平板状をなす化粧パネル17が設けられている。この化粧パネル17は、壁3を構成する建築構造物に支持されたヒンジ18を中心として開閉できるようになっており、また鍵19により鎖錠できるようになっている。
【0026】
この化粧パネル17は、乗り場20側の表面に外装17aが施されている。この外装17aは、第1の実施形態と同様に、標準外装の他、ユーザーの要求によりフロアの壁3の外装に釣り合った仕様の外装を施すことができるものである。
【0027】
本実施の形態では、乗り場三方枠12に大枠形式を採用したことにより、化粧パネル17を平板状に構成することができるので、化粧パネル17の面積を縮小して軽量化することができる。
【0028】
図5は本発明による機械室レスエレベータの制御装置における第3の実施の形態を示す平面断面図である。図5において、本実施の形態においても乗り場三方枠として大枠形式を採用した場合である。
【0029】
本実施の形態が第2の実施の形態と異なる点は、化粧パネル17を防火区画対応材質により構成して制御盤13の開閉扉14を省略するようにしたところにある。
【0030】
化粧パネル17は、鋼板の場合、板厚が1.6mm以上、ステンレスの場合、板厚が1.5mm以上のものを使用すれば、防火区画を構成することができる。
【0031】
化粧パネル17を防火区画対応材質で構成すれば、その背後にある制御盤13の防火構造を省略することができるので、開閉扉14を省略して制御盤13の簡素化を図ることができ、また化粧パネル17を開くと直ちに制御盤13の保守点検作業を開始できる効果もある。
【0032】
なお、化粧パネルを防火区画対応材質で構成する形態は、大枠形式の乗り場三方枠に限らず、フラットバー形式の乗り場三方枠を採用した機械室レスエレベータにおいても同様に実施することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の機械室レスエレベータの制御装置によれば、エレベータの乗り場三方枠の側方に位置し、建築構造物と乗り場三方枠との間に制御盤を配置し、この制御盤の乗り場側を覆うように、建築構造物に開閉可能に支持させた化粧パネルを設けるようにしたので、制御盤を乗り場に設置することによる作業性を維持することができ、しかも乗り場三方枠周辺の壁の外装に対して意匠性を損なうことのない外装を構成することができる。
【0034】
また化粧パネルの重量を建築構造物で支えることができるので、化粧パネルの外装を建築構造物の壁の外装と同種または近似する外装で構成して両者の外装の不釣合いをなくすことができる。
【0035】
さらに化粧パネルを防火区画対応材質により構成することにより、その背後にある制御盤の開閉扉を省略して制御盤を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機械室レスエレベータの制御装置における第1の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】第1の実施の形態を示す平面断面図である。
【図3】本発明による機械室レスエレベータの制御装置における第2の実施の形態を示す斜視図である。
【図4】第2の実施の形態を示す平面断面図である。
【図5】本発明による機械室レスエレベータの制御装置における第3の実施の形態を示す平面断面図である。
【符号の説明】
1,12…乗り場三方枠
2…乗り場ドア
3…壁(建築構造物)
4,13…制御盤
5…制御部品
6,14…開閉扉
7,10,15,18…ヒンジ
8,11,16,19…鍵
9,17…化粧パネル
9a,17a…外装
20…乗り場

Claims (4)

  1. エレベータの乗り場三方枠の側方に位置し、建築構造物と前記乗り場三方枠との間に配置された制御盤と、この制御盤の前記乗り場側を覆うように設けられ、前記建築構造物に開閉可能に支持された化粧パネルとからなる機械室レスエレベータの制御装置。
  2. 前記化粧パネルの外装を前記建築構造物の壁の外装と同種または近似する外装で構成したことを特徴とする請求項1に記載の機械室レスエレベータの制御装置。
  3. 前記化粧パネルを防火区画対応材質により構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の機械室レスエレベータの制御装置。
  4. 前記制御盤に開閉扉を設けないように構成したことを特徴とする請求項3に記載の機械室レスエレベータの制御装置。
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