JPH0834679B2 - 電力系統の監視装置 - Google Patents

電力系統の監視装置

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JPH0834679B2
JPH0834679B2 JP63320568A JP32056888A JPH0834679B2 JP H0834679 B2 JPH0834679 B2 JP H0834679B2 JP 63320568 A JP63320568 A JP 63320568A JP 32056888 A JP32056888 A JP 32056888A JP H0834679 B2 JPH0834679 B2 JP H0834679B2
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古木  仁
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電力系統の監視装置、特に最適な事故状況
情報の表示を行う電力系統の監視装置に関する。
〔従来の技術〕
電力系統監視装置は、遠隔の複数の電気所から送られ
てくる種々の系統情報を入力し、これを加工・編集した
後に表示する。この表示内容が作業者の監視対象とな
る。
かかる電力系統監視装置の従来例には、特開昭61−22
4830号がある。この従来例は、事故に関する知識をルー
ルの形で蓄積した知識ベースと、該ベースの知識を選択
し組合せて推論処理を行う推論エンジンとを有し、事故
の判定を推論エンジンを使って自動的に行わせ、その結
果をCRTに表示させた。
〔発明が解決しようとする課題〕
特開昭61−224830号は、事故を推論エンジンを使って
判定することが特徴である。従って、いかなる形式の表
示にするのか、事故状況情報としていかなるものがある
か等に関しての記載はない。
本発明の目的は、系統事故発生時に、運転者にとって
最も必要な情報を優先的に情報提供して事故状況把握作
業の迅速化と負担軽減をはかる電力系統の監視装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、電力系統の監視装置に、 電力系統からの状変データを入力する入力手段と、 リレー情報と関連情報との関係を規定するリレー関連情
報定義テーブルと、 リレー情報と事故個所・事故原因との関係を規定する事
故推論テーブルと、 上記入力状変データから動作保護リレーを示すリレー情
報を取出し、該リレー情報によりリレー関連情報定義テ
ーブルをサーチし、関連情報項目を読出し、該関連情報
の入力状変データを収集する手段と、 上記リレー情報で事故推論テーブルをサーチし、事故個
所・事故原因を読出す手段と、 上記収集した関連情報の入力状変データ及び読出した事
故個所・事故原因を示す事故情報を表示する表示手段
と、 該表示手段により表示された事故情報を格納しておく事
故記録テーブルと、 前記表示手段により事故情報が表示されたとき前記事故
記録テーブルに格納されている過去の事故情報の表示画
面も併せて表示する手段と を設けることで、達成される。
〔作用〕
事故が発生したとき発生箇所,事故原因などの事故情
報を推論して求め該事故情報を画面に表示するときに、
過去の事故において推論した推論結果(事故情報)も併
せて表示するので、事故の履歴を容易に確認でき、運用
者への支援が強化される。
〔実施例〕
第1図は、本発明の電力系統監視装置の全体構成例図
である。この監視装置6は、複数の電気所A,B,……,Nが
遠方に存在し、それから通信回線1及び通信装置2を介
して系統情報を入力する。そして、監視装置6は、系統
情報から関連情報を抽出し、表示する。
この監視装置6は、計算機3,及び2台のCRT4,5を有す
る。計算機3は、メモリ及びブロセッサ及び各種の周辺
装置(ファイルメモリやキーボード等の操作卓、プリン
タ等)を持つ。
計算機3は、事故監視プログラム、リレー関連情報定
義テーブル及び事故推進テーブルを有し、事故監視プロ
グラムをもとにして上記テープルをサーチして、事故範
囲をキーワードとしての関連情報を見つけ出す。これを
CRT4又は5に表示する。
次に実際の系統をもとにしての関連情報の導出手順を
説明する。
第2図は超高圧変電所の系統図例であり、2つのブス
(甲ブス,乙ブス)(例えば500KV線)を有し、その2
つのブス間に3つの遮断器CB1,CB2,CB3が載置されてい
る。更に、CB1とCB2との間に送電線が接続され、且つCB
2とCB3との間に変圧器Tr,遮断器CB4,CB5が設置されてい
る。更に、図の遮断器CB1〜CB5に附随してカッコ書きで
記載した数字は、各遮断器の関連保護リレー番号を示
す。リレー番号の中味は、JIS規格に従う。即ち、78リ
レーとは保護範囲を送電線とする地絡リレー,86リレー
とは保護範囲を送電線とする最終遮断リレー,87リレー
とは保護範囲を変圧器とする地絡リレーを示す。ここで
保護範囲とは事故区間でもあり、第3図の表示ではその
ようにした。
さて、第2図の系統において、ブスタイの個所たるCB
2で地絡故障が発生したとする。この地絡事故の発生に
より、CB1〜CB5はトリップする。更に、関連保護リレー
も動作する。更に、各種の計測情報(電圧や電流)も変
化する。
かかる地絡故障に伴うトリップ情報,リレー情報,計
測情報が系統情報そのものである。
第3図は上記地絡事故発生時の計算機3への入力する
系統情報例(状変データ)を示した。この系統情報の中
には、地絡事故に関連する情報の他に、地絡事故に関連
しない情報をも含まれる。従って、計算機3は、今回の
地絡個所に相当する関連情報を選択する必要がある。
さて、第3図は、情報の発生順に系統情報を並べた。
実際には、発生順にメモリに格納させておくことにな
る。この系統情報は、#1で示すリレー情報,#2で示
すリレー動作に基づき収集される関連情報,#3で示す
他情報より成る。尚、これらの情報の中で、リレー78,8
6,87,遮断器CB1,CB2,CB4,CB5,変圧器Tr,通信回線A,送電
線はいずれも第2図に図示した機器からの系統情報を示
し、その他の情報(OSC,CB100,CB200)は第2図の機器
からのものでない。ここで、OSCとは、オッシロスコー
プを使った電流記録器であり、CB100,CB200は、それぞ
れ100,200なる機器番号で示した遮断器である。
さて、かかる第3図の情報について、発生時刻順に並
べた上でCRTに表示させた例が第4図である。図では、
発生順を明らかにするために、その発生時刻、及び電気
所名称を付加した。この表示形式は、最も原始的な表示
法であり、本実施例ではこのような表示法は採用しな
い。
そこで、本実施例では、第5図(イ)に示す如くリレ
ー関連情報定義テーブル10、第5図(ロ)に示す如く事
故推論テーブル11を用意しておく。このテープルを利用
して事故関連情報を見つけ出す。
さて、第5図の(イ)のリレー関連情報定義テーブル
10は、保護リレー名をキーワードとして、そのリレーの
保護範囲たる事故区間、及びそのリレーに関連する遮断
器名、及びそのリレーに関連する計測情報(値)の種類
を格納させてある。即ち、保護リレー毎にリレー動作範
囲内情報を定義化したテーブルである。
第5図(ロ)の事故推論テーブル11は、各保護リレー
に対する事故個所及び事故原因を定義したテーブルであ
る。
第6図はテーブル10,11を利用しての本実施例の処理
フローである。先ず、保護リレー中の動作リレー情報を
取込む。第3図に従えば、リレー78,86,87である(ステ
ップS1)。このリレー情報をキーワード(この動作リレ
ー情報とは、保護リレーの中で動作したリレーのことで
あり、更に保護リレーとは事故区間を保護するものであ
る(第3図参照)。事故区間とは事故範囲と定義しても
よい。従って、動作リレー情報をキーワードとすると
は、事故範囲をキーワードとしておきかえてもよい)と
して、リレー関連情報定義テーブル10をサーチし、関連
情報項目を取出す(ステップS2)。第5図(イ)に従え
ば、リレー78の関連情報項目はCB1,CB2,リレー86の関連
情報項目はCB1,CB2,リレー87の関連情報項目はCB2〜CB5
となる。
次に、上記サーチで求めた関連情報項目の情報(関連
情報)が第3図に示した入力情報中にあるか否かサーチ
し、存在していればその情報を収集する(ステップS
3)。
このステップS3で収集した関連情報は、第3図の#2
で示した項目の情報を指す。かかる関連情報は、#1で
示すリレー情報と共に一括収集される。
収集後、不動作/誤動作情報があるか否かをチェック
する(ステップS4)。これは、収集した関連情報中に、
第5図(イ)のテーブル中に規定している関連情報がす
べて入っているか否かをも点検するためである。第3図
の例でみるに、リレー87に関しては、第5図(イ)のテ
ーブル10に従えば、CB3が関連情報となるが、第3図中
の入力情報中には、CB3の関連情報はない。従って、CB3
に関しては不動作と判断する。この他に誤動作の例もあ
りうる。かくしてこの不動作/誤動作情報名を記録する
(ステップS5)。
ステップS6では動作リレーに関して上記S1〜S5の処理
が終了したか否かチェックし、終了していれば、動作リ
レー内容により事故推論テーブル11を検索し、事故個所
と事故原因を求める(ステップS7)。
ステップS7に関しては、第3図の例でみれば、リレー
78,87が同時に作動している故に、それぞれ単独にのみ
働くケース1,2は排除され、ケース3の同時作動例が選
択される。これにより、事故個所は「母線連絡線」、事
故原因は「地絡」と判定する。
以上の様にして、事故範囲(動作リレー情報)をキー
ワードとして、関連情報を得、更にこの関連情報を整理
して事故原因、事故個所を求める事ができた。
次に、表示処理を説明する。
第7図は表示処理のフローチャートである。先ず、リ
レー情報とその関連情報とから、事故状況把握画面を編
集する(ステップS10)。ここで、具体的には、収集し
た関連情報を「30F」「トリップCB」「事故前後の潮流
値」の項目に各々分類・整理する。更に、「30F」につ
いては、動作リレーを送電線と変圧器毎に分け、「トリ
ップCB」については電圧階級毎に分けて表示する(ステ
ップS11)。
かくして得た表示画面例を第8図に示す。「30F」
「トリップCB」「事故前後の潮流値」がそれぞれ表示さ
れた。
次に、事故個所と事故原因の情報とから、事故推論画
面を編集する(ステップS12)。第9図に、第5図
(ロ)のテーブルから得た事故個所及び事故原因を表示
する(ステップS13)。更に、事故個所を含む周辺の系
統図を併せて表示する。尚、ステップS11での表示画面
はCRT4、ステップS13での表示画面はCRT5に表示する。
最後に、ステップS11,S13で表示したCRT4及び5の表示
情報を事故記録テーブル(図示せず)に格納する。
以上の表示処理の実施例に例えば、運用者は、第8図
に示した画面である事故状況把握画面により、即座に事
故の状況影響が把握できる。更に、第9図に示した事故
個所推論画面により、事故原因のメッセージ内容の他
に、系統図も表示されるため、事故個所が即座にわか
る。
第8図、第9図の画面は、計算機3が事故を検出した
時点で、2台のCRTへ自動的に優先表示させることとし
た。この優先表示の管理は、計算機3が行う。
尚、表示画面は、テーブルに保管させておくが故に、
過去の表示画面例を併せて表示させることもできる。更
に、第4図の状変メッセージ図形をも併せて表示しても
よい。
他の表示例を第10図に示す。この第10図は、関連メッ
セージ画面例であり、「確認項目ガイド」,「処理項目
ガイド」,「注意事項」,「連絡先」より成る。この表
示はオペレータの指示によって行う。関連メッセージの
編集は、計算機3が行う。
尚、第5図(ロ)の事故推進テーブルは、事前に実績
に基づき作成しておいてもよく、知識推論プログラム
(プロローグ)によって逐次作成したものであってもよ
い。
表示個所は、1個所に限定されない。分散配置された
多数個所でもよい。遠隔地でもよい。その際には、処理
結果をそれぞれの関連個所に伝送させればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、系統事故発生時に運用者が最も必要
とする情報を優先的に提供できるので、事故状況把握作
業の迅速化及び効率化が図れる。又、本方式であれば、
将来的に計算機の入力する系統情報が増大しようとも、
不要な情報を除去し、常に最適情報を即座に提供出来る
という精度の高い表示が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電力系統監視装置の全体構成例図、第
2図は電力系統例図、第3図は電力系統からの状変デー
タ取込み例図、第4図は状変データ表示例図、第5図
(イ),(ロ)は本実施例のテーブル例図、第6図は本
実施例の事故原因を求めるためのフローチャート、第7
図は本実施例の表示処理のフローチャート、第8図及び
第9図並びに第10図は表示画面例図である。 3……計算機、4,5……CRT、6……電力系統監視装置。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力系統からの状変データを入力する入力
    手段と、 リレー情報と関連情報との関係を規定するリレー関連情
    報定義テーブルと、 リレー情報と事故個所・事故原因との関係を規定する事
    故推論テーブルと、 上記入力状変データから動作保護リレーを示すリレー情
    報を取出し、該リレー情報によりリレー関連情報定義テ
    ーブルをサーチし、関連情報項目を読出し、該関連情報
    の入力状変データを収集する手段と、 上記リレー情報で事故推論テーブルをサーチし、事故個
    所・事故原因を読出す手段と、 上記収集した関連情報の入力状変データ及び読出した事
    故個所・事故原因を示す事故情報を表示する表示手段
    と、 該表示手段により表示された事故情報を格納しておく事
    故記録テーブルと、 前記表示手段により事故情報が表示されたとき前記事故
    記録テーブルに格納されている過去の事故情報の表示画
    面も併せて表示する手段と より成る電力系統の監視装置。
  2. 【請求項2】上記表示手段による表示は、事故発生時に
    優先表示させることとした請求項1記載の電力系統の監
    視装置。
  3. 【請求項3】上記定義テーブル中の関連情報項目とは、
    保護リレーの動作の際に関連して状変するであろう機器
    及び計測値の項目とする請求項1記載の電力系統の監視
    装置。
  4. 【請求項4】上記収集した関連情報の入力状変データ中
    に誤動作/不動作情報がないか否かをチェックし、この
    結果をもCRTに表示させてなる請求項1記載の電力系統
    の監視装置。
  5. 【請求項5】上記表示と共に、事故復旧ガイダンス内容
    を同時に表示させてなる請求項1記載の電力系統の監視
    装置。
  6. 【請求項6】表示個所が離散している場合には、それぞ
    れの個所に表示内容を伝送させて表示させてなる請求項
    1記載の電力系統の監視装置。
  7. 【請求項7】上記関連情報の入力状変データの表示に際
    しては、項目を分けて分類し、この結果を表示させてな
    る請求項1記載の電力系統の監視装置。
JP63320568A 1988-12-21 1988-12-21 電力系統の監視装置 Expired - Lifetime JPH0834679B2 (ja)

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JPH02168827A JPH02168827A (ja) 1990-06-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4837444B2 (ja) * 2006-06-06 2011-12-14 東光電気株式会社 事故対策情報配信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59188317A (ja) * 1983-04-08 1984-10-25 三菱電機株式会社 電力系統事故設備自動判定装置
JPH0773409B2 (ja) * 1985-03-28 1995-08-02 株式会社東芝 電力系統事故判定装置
JPH0785628B2 (ja) * 1986-09-26 1995-09-13 株式会社東芝 電力系統監視装置
JPS63265523A (ja) * 1987-04-21 1988-11-02 Toshiba Corp 電力系統の事故復旧装置

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