JPH02168827A - 電力系統の監視装置 - Google Patents

電力系統の監視装置

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JPH02168827A
JPH02168827A JP32056888A JP32056888A JPH02168827A JP H02168827 A JPH02168827 A JP H02168827A JP 32056888 A JP32056888 A JP 32056888A JP 32056888 A JP32056888 A JP 32056888A JP H02168827 A JPH02168827 A JP H02168827A
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仁 古木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電力系統の監視装置、特に最適な事故状況情
報の表示を行う電力系統の監視装置に関する。
〔従来の技術〕
電力系統監視装置は、遠隔の複数の電気所から送られて
くる種々の系統情報を入力し、これを加工・編集した後
に表示する。この表示内容が作業者の監視対象となる。
かかる電力系統監視装置の従来例には、特開昭61−2
2/1830号がある。この従来例は、事故に関する知
識をルールの形で蓄積した知識ベースと、該ベースの知
識を選択し組合せて推論処理を行う推論エンジンとを有
し、事故の判定を推論エンジンを使って自動的に行わせ
、その結果をCRTに表示させた。
〔発明が解決しようとする課題〕
特開昭61−224830号は、事故を推論エンジンを
使って判定することが特徴である。従って、いかなる形
式の表示にするのか、事故状況情報とじていかなるもの
があるか等に関しての記載はない。
本発明の目的は、系統事故発生時に、運転者にとって最
も必要な情報を優先的に情報提供して事故状況把握作業
の迅速化と負担軽減をはかる電力系統の監視装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、系統事故発生時の状変データからリレー情報
(事故範囲)を求め、このリレー情報をキーワードとし
て事故関連情報の状変データを抽出・整理し、これらを
まとめてCRTに表示させることとした。併せて事故原
因・個所をも求め、表示させた。
〔作用〕
本発明によれば、系統事故発生時の状変データから事故
範囲を示すリレー情報を求め、次いでこれをもとにして
事故関連情報から状変データを求め、CRTにこれらが
表示される。併せて事故原因・個所が表示できる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の電力系統監視装置の全体構成例図で
ある。この監視装置6は、複数の電気所A、B、・・・
・・、Nが遠方に存在し、それから通信回線1及び通信
装置2を介して系統情報を入力する。そして、監視装置
6は、系統情報から関連情報を抽出し、表示する。
この監視装置6は、計算機3.及び2台のCR]’4.
5を有する。計算機3は、メモリ及びプロセッサ及び各
種の周辺装置(ファイルメモリやキーボード等の操作卓
、プリンタ等)を持つ。
計算機3は、事故監視プログラム、リレー関連情報定義
テーブル及び事故推論テーブルを有し、事故監視プログ
ラムのもとにして上記テーブルをサーチし゛C1事故範
囲をキーワードとしての関連情報を兄つけ出す。これを
CRT4又は5に表示する。
次に実際の系統をもとにしての関連情報の導出手順を説
明する。
第2図は超高圧変電所の系統図例であり、2つのブス(
甲ブス、乙ブス)(例えば500KV線)を有し、その
2つのジス間に3つの遮断器CB 1 。
CB2.CB3が設置されている。更に、CB1とCB
2との間に送電線が接続され、且つCB2とCB3との
間に変圧器Tr、遮断器CB4.CBSが設置されてい
る。更に、図の遮断器CBi〜CB Sに附随してカッ
コ書きで記載した数字は、各遮断器の関連保護リレ一番
号を示す。リレ一番号の中味は、JIS規格に従う。即
ち、78リレーとは保護範囲を送電線とする地絡リレー
、86リレーとは保護範囲を送電線とする最終遮断リレ
ー87リレーとは保護範囲を変圧器とする地絡リレーを
示す。ここで保護範囲とは事故区間でもあり、第3図の
表示ではそのようにした。
さて、第2図の系統において、ブスタイの個所たるCB
2で地絡故障が発生したとする。この地絡事故の発生に
より、CBI〜CBSはトリップする。更に、関連保護
リレーも動作する。更に、各種の計測情報(電圧や電流
)も変化する。
かかる地絡故障に伴う1−リップ情報、リレー情報、計
測情報が系統情報そのものである。
第3図は上記地絡事故発生時の計算機3への入力する系
統情報例(状変データ)を示した。この系統情報の中に
は、地絡事故に関連する情報の他に、地絡事故に関連し
ない情報をも含まれる。従って、計算機3は、今回の地
絡個所に相当する関連情報を選択する必要がある。
さて、第3図は、情報の発生順に系統情報を並べた。実
際には、発生順にメモリに格納させておくことになる。
この系統情報は、#1で示すリレー情報、#3で示すリ
レー動作に基づき収集される関連情報、#3で示す他情
報より成る。尚、これらの情報の中で、リレー78.8
6.87.遮断器CBI、CB2.CB4.CB5.変
圧器T r 。
通信回線A、送電線はいずれも第2図に図示した機器か
らの系統情報を示し、その他の情報(O20、CB 1
00. CB 200)は第2図の機器からのものでな
い。ここで、O20とは、オツシロスコープを使った電
流記録器であり、CB100. CB200は、それぞ
れ100.200なる機器番号で示した遮断器である。
さて、かかる第3図の情報について、発生時刻順に並べ
た上でCRTに表示させた例が第4図である。図では、
発生順を明らかにするために、その発生時刻、及び電気
所名称を付加した。この表示形式は、最も原始的な表示
法であり、本実施例ではこのような表示法は採用しない
そこで1本実施例では、第5図(イ)に示す如くリレー
関連情報定義テーブル10、第5図(ロ)に示す如く事
故推論テーブル11を用意しておきく。このテーブルを
利用して事故関連情報を兄つけ出す。
さて、第5図の(イ)のリレー関連情報定義テーブル1
0は、保護リレー名をキーワードとして、そのリレーの
保護範囲たる事故区間、及びそのリレーに関連する遮断
器基、及びそのリレーに関連する計測情報(値)の種類
を格納させである。即ち、保護リレー毎にリレー動作範
囲内情報を定義化したテーブルである。
第5図(ロ)の事故推論テーブル11は、各保護リレー
に対する事故個所及び事故原因を定義したテーブルであ
る。
第6図はテーブル10.11を利用しての本実施例の処
理フローである。先ず、保護リレー中の動作リレー情報
を取込む。第3図に従えば、リレー78゜86、87で
ある(ステップSL)。このリレー情報をキーワード(
この動作リレー情報とは、保護リレーの中で動作したリ
レーのことであり、更に保護リレーとは事故区間を保護
するものである(第3図参照)。事故区間とは事故範囲
と定義してもよい。従って、動作リレー情報をキーワー
ドとするとは、事故範囲をキーワードとしてとおきかえ
てもよい)として、リレー関連情報定義テーブル10を
サーチし、関連情報項目を取出す(ステップS2)。第
5図(イ)に従えば、リレー78の関連情報項目はCB
1.、CB2.リレー86の関連情報項目はCB1.C
B2.リレー87の関連情報項目はCB2〜CBSとな
る。
次に、上記サーチで求めた関連情報項目の情報(関連情
報)が第3図に示した入力情報中にあるか否かサーチし
、存在していればその情報を収集する(ステップ83)
このステップS3で収集した関連情報は、第3図の#2
で示した項目の情報を指す。かかる関連情報は、#1で
示すリレー情報と共に一括収集される。
収集後、不動作/誤動作情報があるか否かをチェックす
る(ステップ84)。これは、収集した関連情報中に、
第5図(イ)のテーブル中に規定している関連情報がす
べて入っているか否かをも点検するためである。第3図
の例でみるに、リレー87に関しては、第5図(イ)の
テーブル10に従えば、CBSが関連情報となるが、第
3図中の入力情報中には、CB3の関連情報はない。従
って、CB3に関しては不動作と判断する。この他に誤
動作の例もありうる。かくしてこの不動作/誤動作情報
名を記録する(ステップS5)。
ステップS6では動作リレーに関して上記81〜S5の
処理が終了したか否かチェックし、終了していれば、動
作リレー内容により事故推論テーブル11を検索し、事
故個所と事故原因を求める(ステップS7)。
ステップS7に関しては、第3図の例でみれば、リレー
78.87が同時に作動している故に、それぞれ単独に
のみ働くケース1,2は排除され、ケース3の同時作動
例が選択される。これにより、事故個所は「母線連絡線
」、事故原因は「地絡」と判定する。
以上の様にして、事故範囲(動作リレー情報)をキーワ
ードとして、関連情報を得、更にこの関連情報を整理し
て事故原因、事故個所を求める事ができた。
次に、表示処理を説明する。
第7図は表示処理のフローチャートである。先ず、リレ
ー情報とその関連情報とから、事故状況把握画面を編集
する(ステップS 10)。ここで、具体的には、収集
した関連情報を「30F」 「トリップCBJ  r事
故前後の潮流値」の項目に各々分類・整理する。更に、
r30FJについては、動作リレーを送電線と変圧器毎
に分け、「1〜リツプCBJについては電圧階級毎に分
けて表示する(ステップ511)。
かくして得た表示画面例を第8図に示す。r30FJ「
1〜リツプCBJ  r事故前後の潮流値」がそれぞれ
表示された。
次に、事故個所と事故原因の情報とから、事故推論画面
を編集する(ステップ512)。第9図に、第5図(ロ
)のテーブルから得た事故個所及び事故原因を表示する
(ステップ513)。更に、事故個所を含む周辺の系統
図を併せて表示する。尚、ステップ81.1での表示画
面はCRT 4、ステップS]、3での表示画面はCR
T5に表示する。最後に、ステップS]、1.,81.
3で表示したCRT4及び5の表示情報を事故記録テー
ブル(図示せず)に格納する。
以上の表示処理の実施例に従えば、運用者は、第8図に
示した画面である事故状況把握画面により、即座に事故
の状況影響が把握できる。更に、第9図に示した事故個
所推論画面により、事故原因のメツセージ内容の他に、
系統図も表示されるため、事故個所が即座にわかる。
第8図、第9図の画面は、計算機3が事故を検出した時
点で、2台のCRTへ自動的に優先表示させることとし
た。この優先表示の管理は、計算用 機3が行う。
尚、表示画面は、テーブルに保管させておくが故に、過
去の表示画面例を併せて表示させることもできる。更に
、第4図の状変メツセージ図形をも併せて表示してもよ
い。
他の表示例を第10図に示す。この第10図は、関連メ
ツセージ画面例であり、「確認項目ガイド」。
「処理項目ガイド」、「注意事項」、「連絡先」より成
る。この表示はオペレータの指示によって行う。関連メ
ツセージの編集は、計算機3が行う。
尚、第5図(ロ)の事故推論テーブルは、事前に実績に
基づき作成しでおいてもよく、知識推論プログラム(プ
ロローグ)によって逐次作成したものであってもよい。
表示個所は、11個所に限定されない。分散配置された
多数個所でもよい。遠隔地でもよい。その際には、処理
結果をそれぞれの関連個所に伝送させればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれは、系統事故発生時に運用者が最も必要と
する情報を優先的に提供できるので、事故状況把握作業
の迅速化及び効率化が図れる。又。
本方式であれば、将来的に計算機の入力する系統情報が
増大しようとも、不要な情報を除去し、常に最適情報を
即座に提供出来るという精度の高い表示が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電力系統監視装置の全体構成例図、第
2図は電力系統例図、第3図は電力系統からの状変デー
タ取込み例図、第4図は状変データ表示例図、第5図(
イ)、(ロ)は本実施例のテーブル例図、第6図は本実
施例の事故原因を求めるためのフローチャート、第7図
は本実施例の表示処理のフローチャート、第8図及び第
9図並びに第10図は表示画面例図である。 3・・・計算機、4,5・・・CRT、6・・・電力系
統監視装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電力系統からの状変データを入力する入力手段と、 リレー情報と関連情報との関係を規定するリレー関連情
    報定義テーブルと、 リレー情報と事故個所・事故原因との関係を規定する事
    故推論テーブルと、 上記入力状変データから動作保護リレーを示すリレー情
    報を取出し、該リレー情報によりリレー関連情報定義テ
    ーブルをサーチし、関連情報項目を読出し、該関連情報
    の入力状変データを収集する手段と、 上記リレー情報で事故推論テーブルをサーチし、事故個
    所・事故原因を読出す手段と、 上記収集した関連情報の入力状変データ及び読出した事
    故個所・事故原因を表示する手段と、より成る電力系統
    の監視装置。 2、上記表示は、事故発生時に優先表示させることとし
    た請求項1記載の電力系統の監視装置。 3、上記定義テーブル中の関連情報項目とは、保護リレ
    ーの動作の際に関連して状変するであろう機器及び計測
    値の項目とする請求項1記載の電力系統の監視装置。 4、上記収集した関連情報の入力状変データ中に誤動作
    /不動作情報がないか否かをチェックし、この結果をも
    CRTに表示させてなる請求項1記載の電力系統の監視
    装置。 5、上記表示と共に、事故復旧ガイダンス内容を同時に
    表示させてなる請求項1記載の電力系統の監視装置。 6、表示個所が離散している場合には、それぞれの個所
    に表示内容を伝送させて表示させてなる請求項1記載の
    電力系統の監視装置。 7、上記関連情報の入力状変データの表示に際しては、
    項目分けて分類し、この結果を表示させてなる請求項1
    記載の電力系統の監視装置。
JP63320568A 1988-12-21 1988-12-21 電力系統の監視装置 Expired - Lifetime JPH0834679B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007329984A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Toko Electric Corp 事故対策情報配信システム

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