JPS63265523A - 電力系統の事故復旧装置 - Google Patents

電力系統の事故復旧装置

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JPS63265523A
JPS63265523A JP62096178A JP9617887A JPS63265523A JP S63265523 A JPS63265523 A JP S63265523A JP 62096178 A JP62096178 A JP 62096178A JP 9617887 A JP9617887 A JP 9617887A JP S63265523 A JPS63265523 A JP S63265523A
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JP
Japan
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accident
knowledge
power
tidal current
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Prior art date
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Pending
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JP62096178A
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English (en)
Inventor
Osamu Saito
修 斉藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電力系統に事故が発生したとき運転員に事故
復旧のガイドを出力する電力系統の事故復旧装置に関す
る。
(従来の技術) 電力系統事故復旧装置に関するシステム構成図を第5図
に示す。
電力系統1の開閉器の状態、リレー動作状態、主要地点
の汐流値、電力値の系統情報は、伝送装置2を介して、
事故復旧装置3に入力される。事故復旧装置3は電子計
算II(以下CPuと略す)4゜ディスプレー5.操作
卓6及び、CPuを動作させるに必要なメモリー、ディ
スプレーに表示指令を与えるためのライトベンやマウス
等より構成される。事故発生すると、ディスプレー5に
事故によリドリップしたCB(シゃ断器)、動作リレー
等の系統情報を表示する事故状況が出力される。そこで
事故復旧装置3を用いて、伝送装置2経由して電力統計
機器の制御により停電区間に送電する操   ・作を行
ったり、電話等により関係箇所との連絡をとる指示の表
示等の事故復旧措置を行う。
この事故復旧措置は、予め定められた事故措置方法によ
って行う。その−例を第7図に示す。これは第6図の系
統においてしゃ断器(以下CB) C4がトリップした
場合の事故措置方法をフローチャート形式で表現したも
のである。
こめ事故措置方法の内容は、次の様なもの等がある。
1)事故直後の措置 2)事故直後の再開路装置の動作確認 3)全停措置、強行送電、試投入措置 4)停電区間への送電電源選定 5)復旧時の汐流過負荷に関する措置 6)停電区間への送電操作時の注意 7)事故発生時の連絡箇所と連絡内容 8)4!旧措置時の連絡箇所と連絡内容9)事故地点巡
視 10)各種事故記録の確認 11)復旧措置後の連絡箇所と連絡内容12)その他復
旧に関する注意事項 (発明が解決しようとする問題点) 上述の措置において、全ての事故復旧措置は、運転員の
判断によって行なわれる。このため、未熟な運転員が誤
った事故復旧措置を行うことがあり、特に復旧時の汐流
過負荷に関する措置については電力統計が網目状の構成
であるため運転員が誤ることが多いという欠点があった
よって本発明は電力系統に事故が発生した時1)上述の
事故復旧措置方法の中から当該事故に関するものだけと
りだし、ディスプレー5に出力する。
2)復旧によって電力系統に汐流過負荷が生じるか否か
を、CPU4が仮に作成した復旧後の系統での汐流計算
を行ってチェックし、この過負荷有無状態をディスプレ
ー5に出力する。
これにより、適確な事故復旧ガイドにより、迅速に誤り
のない復旧が可能となる事故復旧装置を提供するこ・と
を目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の電力系統の事故復旧装置は、推論手段、汐流計
算手段および表示手段を具備する。推論手段は、開閉器
の状態などの系統情報を入力し事故が発生した際に予め
蓄積された事故地点毎の復旧操作に関する知識の中から
前記事故に関する知識を選び出す。汐流計算手段は、推
論手段より選び出された知識のうち復旧電源に関する知
識がある場合、復旧電源毎にそれぞれ復旧した系統を模
擬し汐流計算を行い電力系統に汐流過負荷が生じるか否
かを判定する。表示手段は、推論手段および汐流計算手
段の結果に従い事故復旧するための措置内容を表示する
(作 用) 電力系統に事故が発生すると、推論手段が蓄積された知
識の中からこの事故に関する知識を選び出す。この選び
出された知識の中に復旧電源に関する知識があると、汐
流計算手段が復旧電源毎に復旧した系統を模擬してその
電力系統に汐流過負荷が生じるか否かを判定する。その
選び出された知識および汐流計算の結果に従い復旧措置
の内容を表示手段が表示し、適確な措置を促す。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の事故復旧装置を示す構成図である。事故
復旧装置3は、系統情報メモリ12、復旧操作に関する
知識データベース13、汐流計算用系統構成データベー
ス17を持つ。系統情報メモリ12には伝送装置2から
常時入力される電力系統情報が格納される。復旧操作に
関する知識データベース13は前述した事故措置方法1
)〜12)等の明々の内容が知識として記述されたルー
ルベースを蓄えたものであり、復旧全般に関する知識1
4と復旧電源に関する知識15に分けられる。後者の知
識15は事故措置方法のうち停電区間への送電電源選定
に関する知識、即ち前述の事故措置方法4)項であり、
前者の知識14はその他の知識である。
ルールベースしIF(A) THEN(B1.B2)の
形式で記述される。これは、Aの条件が成立すればB1
を得ることを意味する。B2は事故措置の順位である。
A、81.82 ニハ、論理積AN D f’ Fja
 Jl 和ORI’ 否定(NOT)の記述が許される
。また空(NULL)も許される。第7図の処理で用い
るルールベース例を表1に示す。表1は全て復旧全般に
関する知識である。
1F(TN #、1cB4 トリップ) THEN (
CBI、2,4,5,6.7の入力状態を確認せ よ、1) 1F(TN線CB4トリップ) THEN(C3Aのト
リップリレーを確認せよ、2) 1F(TN線CB4 トリップ) THEN (地絡リ
レーなら、高速度再開路実施 迄15秒まで、3) IF(TN 1ICB4 トリップ> THEN (高
速度再開路不成功ならC3Aの線路 電圧をチェックせ よ、4) IF(TN線CB4トリップ)丁HEN (短絡リレー
ならC3Aの線路電圧を チェ゛ツクせよ、5) 1F(TN線CB4トリップ) THEN (C3Aの
線路電圧無なら、C3Aを投入 し強行送電せよ。
IF(TN線CB4トリップ) THEN (T電気所
構内巡視を指令せよ、15) IF(TN 1ICB4 トリップ’) THEN (
動作リレー記録を確認せよ、16) IF(TN ICB4 トリップ)丁HEN (フォル
トロケータ−を確認せよ、17) IF(TN線CB4トリップ) THEN (カルパン
チェ記録を確認せよ、18) IF(TN線CB4トリップ> THEN (零相電圧
電流を確認せよ、19) 1F(TN線CB4 トリップ’) THEN (N電
気所非常巡視を指令せよ、20) 一五−ニー 汐流計算用系統構成データベース17は電力系統   
′を等価回路で模擬したデータより構成され、以下の情
報を持つ。
■ ノード、ブランチ表現による電力統計設備の接続関
係 ■ ノード、ブランチのインピーダンス■ ノード、ブ
ランチと電力系統12情報との対応付け ■ ブランチの汐流上限値 ■ ブランチの名称 また事故復旧装@3は上述したデータを用いて機能する
汐流計算手段16.事故検出手段18および推論機構1
1を持つ。汐流計算手段16はフローAC法又はニュー
トンラブリン法の汐流計算方法を用いて汐流計算を行い
、その結果であるブランチの汐流値を用いて汐流過負荷
の有無を判定する。事故検出手段18は電力系統からの
系統情報をもとに事故を検出する。
推論機構11は事故発生の際復旧操作に関する知識13
から発生事故に関する知識する知識を選び出しディスプ
レイ5に表示させ、この選出した知識の中に復旧電源に
関する知識15があれば汐流計算手段16を起動させそ
の結果もディスプレイ5に表示させる。
この事故復旧装置3において、電力系統に事故か発生し
た場合を説明する。
電力系統1に事故が発生すると、リレーが動作しまた開
閉器のうちしゃ断器(以下CB)がリレーによりトリッ
プする等の状況が発生する。
これらの情報は伝送装@2を経て、電力系統情報メモリ
12に格納される。事故検出手段18は、電力系統情報
12の変化をとらえ、事故を検出する。
そして、推論機構11を起動するとともに、事故情報を
うけわたす。推論機構11は、うけわたされた事故情報
をキーとして、復旧操作に関する知識13を検索し、当
該事故情報に関する知識をえる。
このとき推論機構11は、その知識の中に復旧電源に関
する知識15があれば汐流計算手段16を起動すると共
に、知識に記述された復旧電源を16にうけわたす。汐
流計算手段16は、電力系統情報12をとりこみ、それ
にうけわたされた復旧電源から送電したと仮定した電力
系統情報を作成し、汐流計算用系統構成データ17を用
いて汐流計算を行う。
そして得たブランチ汐流値と、汐流計算用系統構成デー
タ17内にあるブランチの汐流上限値と比較し、汐流上
限値の逸脱の有無、有の時は逸脱箇所の名称と逸脱量を
推論機構11へわたす。推論機構11はその情報と上述
の復旧操作によりえた知識13をディスプレー5へ出力
する。このとき、知識は事故措置の順位の若番類に出力
する。なお、同じ順位があったときは、どちらが先に出
力されても良いものとする。また、復旧電源の知識15
の内容によっては、1つの事故について復旧電源が複数
前られることがある。このとき推論機構11は、複数回
汐流計算手段16を上述の如くくり返して起動し、結果
情報を得、それを全てディスプレー5へ出力する。
更に第2図の電力系統図を例にとり詳細に説明する。こ
の電力系統図では、送電線[4から電気所S1のB2母
線及び負荷F1へ、送電線L6から電気所S6と電気所
S1の81母線及び負荷F2へ電力を供給している。図
中(1])は入状態のしヤ゛断器、<cJ>は切状態の
しゃ断器、(0)は入状態の断路器、(Φ)は切状態の
新路器を示す。
ここで送電線[6がトリップした際の事故措置の流れを
第3図を用いて説明する。
ざて、L6に事故が発生すればこれをリレーが検出して
CB13とC84がトリップ、即ち送電線L6がトリッ
プする。このときのCBI〜088、及びこの系統の開
閉器の入・切状態、ΦD−<T#の電力値、事故箇所の
しゃ断器をトリップさせるリレー動作状態は、全て電力
系統情報12に格納されている。
事故検出手段18は、電力系統情報12により、L6の
トリップを検出し、推論機構11を起動してその情報す
なわちL6トリツプをうけわたす。推論機構11は、復
旧操作に関する知vA13より、[6事故に関する知識
をとりだす。これにより、表2と表3の知識がとりださ
れる。
IF(L6事故) THEN (36・5l−Bl母線
の全停措置を行う、1) IF(16事故) THEN (Slの負荷Fl、F2
のうち、停電負荷をB2母線へ切替して[4よ り送電する。2) IF(1B事故) THEN (汐流過負荷があればS
6を配電系統より融通する。4) 1F(L6事故) THEN (給電所へ措置を連絡す
る。5)−人一1− IF(1B事故> THEN ((復旧電源L1より8
6へ送電する。 3)OR(復旧電源[4より 36へ送電する。3)〕 一五−ニー この場合とりだされた知識には、復旧電源に関する知識
15即ち、表3の知識があるので、推論機構11は、そ
の知識の中より、復旧電源[1を採用した場合の汐流過
負荷チェックを行うため、汐流計算手段16を起動し、
復旧電源[1を受渡す。汐流計算手段16は、汐流計算
用系統構成データ17と電力系統情報12を用いて現在
系統を確認し、それに[1を投入したとした仮定の系統
を作成し、汐流計算を行い、計算結果を得て、汐流上限
値ど比較し、[1〜[7の汐流上限値の逸脱の有無、有
の時の逸脱箇所の名称と逸脱量を推論機構11にわたす
。また同様の処理を[4についても行う。推論機構11
は、それらの情報と上述の復旧操作より抽出した知識1
3を事故措置の順位の若番類に並べてディスプレー5へ
出力する。また、事故箇所も出力する。このとき汐流計
算手段16より得た情報とそれに対応する復旧電源の知
識15は連続して表示する。本実施例の結果ディスプレ
イ5に表示される画面例を第4図に示す。ここで、41
は復旧全般の知識14よりとりだした情報、42は汐流
計算手段16の作成情報、43は復旧操作に関する知識
13よりとりだした事故措置の順位、44は事故検出手
段18より推論機構11へわたされた事故情報を示す。
〔発明の効果〕
したがって、本発明により電力系統に事故が発生した時
、発生事故に対する事故復旧措置と、復旧によって汐流
過負荷が生じるかをディスプレ上により自動的に確認す
ることが出来るので、迅速な事故復旧措置が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の事故復旧装置を示す構成図、第2図お
よび第6図は事故復旧対象の電力系統図、第3図は実施
例の事故措置を示す流れ図、第4図は実施例のディスプ
レへの出力結果表示図、第5図は事故復旧装置のシステ
ム構成図、第7図は従来例の事故措置を示す流れ図であ
る。 1・・・電力系統      2・・・伝送装置3・・
・事故復旧装置    5・・・ディスプレイ6・・・
操作卓       11・・・推論機構12・・・電
力系統情報メモリ 13・・・復旧操作に関する知識データベース14・・
・復旧全般に関する知識データベース15・・・復旧電
源に関する知識データベース1G・・・汐流計算手段 17・・・汐流計算用系統構成データベース18・・・
事故検出手段 31〜S6・・・電気所 L1〜L7・・・送電線 CBI〜CB8・・・しゃ断器 Fl 、 F2・・・電気所の負荷 T)11〜TH7・・・電力計測値 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力系統の開閉器の状態、リレーの動作状態、電力値な
    どの系統情報を入力し事故が発生した際に、予め蓄積さ
    れた事故地点毎の復旧操作に関する知識の中から当該事
    故に関する知識を選び出す推論手段と、この推論手段に
    より選び出された知識のうち復旧電源に関する知識があ
    る場合復旧電源毎にそれぞれ復旧した系統を模擬し汐流
    計算を行い電力統計に汐流過負荷が生じるか否かを判定
    する汐流計算手段と、前記推論手段および前記汐流計算
    手段の結果に従い事故復旧するための措置内容を表示す
    る表示手段とを具備することを特徴とする電力系統の事
    故復旧装置。
JP62096178A 1987-04-21 1987-04-21 電力系統の事故復旧装置 Pending JPS63265523A (ja)

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JPS63265523A true JPS63265523A (ja) 1988-11-02

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ID=14158071

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JP (1) JPS63265523A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02168827A (ja) * 1988-12-21 1990-06-28 Hitachi Ltd 電力系統の監視装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02168827A (ja) * 1988-12-21 1990-06-28 Hitachi Ltd 電力系統の監視装置

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