JPH0834258A - 車両用シフトレバー装置のシフトレバー取付構造 - Google Patents

車両用シフトレバー装置のシフトレバー取付構造

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JPH0834258A
JPH0834258A JP16805394A JP16805394A JPH0834258A JP H0834258 A JPH0834258 A JP H0834258A JP 16805394 A JP16805394 A JP 16805394A JP 16805394 A JP16805394 A JP 16805394A JP H0834258 A JPH0834258 A JP H0834258A
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shift lever
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Ichiro Yamamoto
一郎 山本
Daiji Ogura
大二 小倉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を少なくした組付の簡素なシフトレ
バーの取付構造を提供すること。 【構成】 シフトレバー4の回動軸支承部2b,2b’
を、ベースプレート2に形成された凹所2aの内部に立
設せしめられた上方が開口した一対の軸受2dと、凹所
2aの対向する側壁2c,2c’に形成された係止部あ
るいはガイドプレート16の一部により構成するととも
に、ベースプレート2と回動軸支承部2b,2b’と
を、あるいは、ベースプレート2と軸受2dとを一体的
に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シフトレバー装
置に関し、更に詳しくは、車両に固定されたベースプレ
ートに枢着されるシフトレバーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用シフトレバー装置として
は、例えば図8に示されるように、車両に固定されたベ
ースプレート30の開口部32を貫通してシフトレバー
34が配置され、ベースプレート30の下部に取り付け
られたスピンドル36を介して回動自在に支承されてい
る(例えば、実公平5−32341号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用シフトレ
バー装置にあっては、シフトレバーのベースプレートへ
の取付に際し、一般にシフトレバー下端に形成された貫
通孔に、スピンドルを遊挿せしめ、スピンドルの貫通孔
からの抜けを止め輪で防止しているため、別体のスピン
ドルと止め輪をあらかじめ準備する必要があり、部品点
数が多く、組付けが面倒であった。
【0004】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、シフトレバーのベー
スプレートへの取付に際し、別体のスピンドル及び止め
輪を準備する必要がなく、部品点数が減少した組付の簡
素なシフトレバー取付構造を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシフトレバー取付構造は、樹脂製ベースプ
レートの略中央部に形成された凹所に、シフトレバーに
垂直に固着された回動軸が回動自在に支承された車両用
シフトレバー装置において、上記回動軸の支承部を、上
記凹所内部に互いに離間して立設せしめられた上方が開
口した一対の軸受と、上記凹所の対向する側壁に形成さ
れ、回動軸の両端と係合して回動軸の上方への移動を規
制する係止部により構成し、上記ベースプレートと上記
回動軸支承部とを一体的に形成したことを特徴とする。
【0006】回動軸の車両幅方向の移動を、側壁の一つ
と、ベースプレートに固着され変速位置を決定するガイ
ドプレートの側面で規制すると効果的である。
【0007】回動軸の車両幅方向の移動を、凹所の対向
する側壁により規制することもできる。この場合、上記
係止部は、側壁の内面に形成した突起により構成するの
が好ましい。
【0008】回動軸支承部を、凹所内部に互いに離間し
て立設せしめられた上方開口の一対の軸受と、ベースプ
レートに固着され変速位置を決定するガイドプレートの
下端に突設せしめられた回動軸押え片で構成することも
できる。この場合、上記ベースプレートと上記軸受を一
体的に形成し、回動軸の車両幅方向の移動を、凹所の対
向する側壁により規制するのが効果的である。
【0009】
【作用】回動軸支承部を、ベースプレートと一体的に形
成された一対の軸受と、凹所の対向する側壁に形成され
た係止部により構成することにより、別体の部材を使用
することなく、回動軸をベースプレートに回動自在に取
り付けることが可能になる。また、回動軸の車両幅方向
の移動を、側壁の一つと従来から設けられているガイド
プレートの側面とで、あるいは、対向する側壁のみで規
制することができる。
【0010】回動軸支承部を、ベースプレートと一体的
に形成された一対の軸受と、ガイドプレートの下端に突
設せしめられた回動軸押え片で構成すると、回動軸の上
方への移動は、回動軸押え片で規制される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1に示されるように、車両用シフ
トレバー装置は、車両に螺着されるベースプレート2に
変速用シフトレバー4が回動自在に取り付けられてい
る。このベースプレート2には、ガイドプレート16、
インターロックカム20等を装着した後、シフトレバー
4の係止位置を示すインジケータ8が上方より取り付け
られる。インジケータ8には車両前後方向に長孔8aが
形成されており、シフトレバー4はこの長孔8aに遊挿
されるとともに、変速時長孔8aに沿って操作される。
シフトレバー4の頭部にはプッシュボタン10を有する
操作用ノブ12が冠着されており、シフトレバー4の下
端近傍には、ガイドピン14がシフトレバー4の軸方向
に摺動自在に取り付けられている。ガイドピン14は、
シフトレバー4の内部に収容されたスプリング(図示せ
ず)により常時上方に付勢されており、プッシュボタン
10を押圧することによりロッド等を介して下降せしめ
られる。また、ガイドピン14の上方のシフトレバー4
には、シフトレバーブラケット15が螺着されており、
このシフトレバーブラケット15に一端が連結されたケ
ーブル(図示せず)は、その他端が自動変速機に連結さ
れており、シフトレバー4を傾動させることにより、所
望の変速操作が行われる。
【0012】ベースプレート2は樹脂を一体成形して製
作され、ガイドプレート16を取り付ける一対の取付脚
18がベースプレート2に立設せしめられている。ガイ
ドプレート16には、ガイドピン14が遊挿される開口
16aが穿設され、開口16aの上縁部16bはステッ
プ状に形成されたポジション規制部を構成している。こ
のポジション規制部16bにガイドピン14は係合せし
められているので、シフトレバー4を傾動してガイドピ
ン14の係合位置を適宜選択することにより、Pポジシ
ョン(パーキング)、Rポジション(リバース)、Nポ
ジション(ニュートラル)、Dポジション(ドライ
ブ)、Sポジション(セカンド)、Lポジション(ロ
ー)のいずれか一つのポジションが決定される。
【0013】シフトレバー4の下端には、シフトレバー
4と垂直で車両の幅方向に延在する中実あるいは中空の
回動軸4aが固着されており、この回動軸4aは、ベー
スプレート2の略中央部に形成された凹所2aに回動自
在に収容されており、凹所2aの両側には、回動軸4a
の対応する端部を支承する一対の回動軸支承部2b,2
b’が形成されている。
【0014】図2に示されるように、各回動軸支承部2
b(2b’)は、凹所2aの側壁2c(2c’)と、こ
の側壁と平行に所定距離離間して立設せしめられた上方
が開口した軸受2dとで構成されており、ベースプレー
ト2と一体的に形成される。また、ガイドプレート16
側の側壁2cには、回動軸4aの一端が挿入される貫通
孔2eが形成されており、ガイドプレート16の反対側
の側壁2c’には、回動軸4aの他端が挿入される切欠
2fが形成されている。
【0015】尚、図1に示されているように、ガイドプ
レート16は、開口16aの下方に形成された細長い突
起16cを有しており、この突起16cと側壁2c’が
協働して、取り付け後のシフトレバー4の車両幅方向の
移動を規制するサイドストッパーとして作用する。
【0016】図3はシフトレバー4のベースプレート4
への取付動作を示しており、一点鎖線で示されるよう
に、まずシフトレバー4を傾斜させた状態で回動軸4a
の一端を貫通孔2eに挿入する。しかる後、矢印Aの方
向に回動軸4aを回転して略水平にした状態(二点鎖
線)で、回動軸4aを矢印Bの方向に押圧して回動軸4
aの他端を切欠2fに挿入して、側壁2c’に当接させ
る。次に、ガイドプレート16をその取付脚18に取り
付けると、突起16cがシフトレバー4の側面と当接す
ることとなり、シフトレバー4の車両幅方向の移動が規
制される。
【0017】図4及び図5は回動軸支承部の変形例を示
すもので、所定距離離間した上方開口の一対の軸受2d
でシフトレバー4の回動軸4aを支承する一方、ガイド
プレート16の下端に回動軸押え片16dを突設せし
め、その先端を水平に略90度折曲するとともに、回動
軸4aの半径と略同じ曲率で円弧状に形成したものであ
る。
【0018】かかる構成の回動軸支承部にあっては、シ
フトレバー4の回動軸4aを上方より軸受2dに挿入
し、ガイドプレート16をその取付脚18に取り付ける
と、ガイドプレート16に形成された回動軸押え片16
dが回動軸4aの上面と当接し、回動軸4aの上下方向
の移動が規制される。
【0019】尚、図5に示される凹所2aの両側壁2
c,2c’には、図3に示される開口及び切欠を形成す
る必要はなく、その間隔は、回動軸4aの長さと略等し
く設定されているので、回動軸4aが車両幅方向に移動
することはない。
【0020】図6及び図7は回動軸支承部の別の変形例
を示しており、各側壁2c,2c’には、略逆U字状の
スリット2hと、その上方の側壁内面に形成された突起
からなる係止部2iが形成されている。また、各係止部
2iは、シフトレバー4の回動軸4aを取り付ける際の
ガイドとなる傾斜面2jを有するとともに、その下方に
スリット2hを形成したことにより、車両幅方向に多少
変形しうる構成となっている。尚、側壁2c,2c’の
内側に立設した軸受2dは図2に示されるものと同じで
あり、回動軸4aの長さは、両側壁2c,2c’の間隔
と略等しく設定されている。
【0021】かかる構成の回動軸支承部にシフトレバー
4の回動軸4aを取り付ける場合、両側壁2c,2c’
の内面に形成された係止部2iの真上に回動軸4aの対
応する端部を配置した状態でシフトレバー4を上方より
押圧すると、回動軸4aは係止部2iの傾斜面2jに沿
って下方にガイドされるとともに、両側壁2c,2c’
は多少拡開する。回動軸4aが軸受2dの内部に収容さ
れるまで押圧すると、回動軸4aの両端は対応する係止
部2iの下面と係合することとなり、回動軸4aの上方
への移動は係止部2iにより規制される。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0023】回動軸支承部を、ベースプレートと一体的
に形成された一対の軸受のみ、あるいは、該軸受と、凹
所の対向する側壁に形成された係止部により構成したの
で、回動軸をベースプレートに回動自在に取り付けるに
際し、スピンドル等の別体の部材を製作する必要はな
い。
【0024】また、シフトレバーのベースプレートへの
組付けも簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるシフトレバー取付構造を採用
した車両用シフトレバー装置の分解斜視図である。
【図2】 図1における線II-IIに沿った断面図であ
る。
【図3】 シフトレバーの回動軸を支承部に取り付ける
際の動作を示す断面図である。
【図4】 回動軸支承部の一部をガイドプレートで構成
した回動軸支承部の変形例を示す斜視図である。
【図5】 図4の回動軸支承部の断面図である。
【図6】 回動軸支承部の別の変形例を示す断面図であ
る。
【図7】 図6の回動軸支承部の回動軸係止部が形成さ
れた側壁の側面図である。
【図8】 従来のシフトレバー装置の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 ベースプレート 2a 凹所 2b,2b’ 回動軸支承部 2c,2c’ 側壁 2d 軸受 2g 挟持片 2i 係止部 4 シフトレバー 4a 回動軸 16 ガイドプレート 16c 突起 16d 回動軸押え片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製ベースプレートの略中央部に形成
    された凹所に、シフトレバーに垂直に固着された回動軸
    が回動自在に支承された車両用シフトレバー装置におい
    て、 上記回動軸の支承部を、上記凹所内部に互いに離間して
    立設せしめられた上方が開口した一対の軸受と、上記凹
    所の対向する側壁に形成され、上記回動軸の両端と係合
    して上記回動軸の上方への移動を規制する係止部により
    構成し、上記回動軸の車両幅方向の移動を、上記側壁の
    一つと、上記ベースプレートに固着され変速位置を決定
    するガイドプレートの側面で規制するとともに、上記ベ
    ースプレートと上記回動軸支承部とを一体的に形成した
    ことを特徴とする車両用シフトレバー装置のシフトレバ
    ー取付構造。
  2. 【請求項2】 樹脂製ベースプレートの略中央部に形成
    された凹所に、シフトレバーに垂直に固着された回動軸
    が回動自在に支承された車両用シフトレバー装置におい
    て、 上記回動軸の支承部を、上記凹所内部に互いに離間して
    立設せしめられた上方が開口した一対の軸受と、上記凹
    所の対向する側壁に形成され、上記回動軸の両端と係合
    して上記回動軸の上方への移動を規制する係止部により
    構成し、上記回動軸の車両幅方向の移動を上記側壁によ
    り規制するとともに、上記ベースプレートと上記回動軸
    支承部とを一体的に形成したことを特徴とする車両用シ
    フトレバー装置のシフトレバー取付構造。
  3. 【請求項3】 上記係止部を、上記側壁の内面に形成し
    た突起により構成した請求項2に記載のシフトレバー取
    付構造。
  4. 【請求項4】 樹脂製ベースプレートの略中央部に形成
    された凹所に、シフトレバーに垂直に固着された回動軸
    が回動自在に支承された車両用シフトレバー装置におい
    て、 上記回動軸の支承部を、上記凹所内部に互いに離間して
    立設せしめられた上方が開口した一対の軸受と、上記ベ
    ースプレートに固着され変速位置を決定するガイドプレ
    ートの下端に突設せしめられ、上記回動軸の上面と当接
    して上記回動軸の上方への移動を規制する回動軸押え片
    により構成し、上記回動軸の車両幅方向の移動を、上記
    凹所の対向する側壁により規制するとともに、上記ベー
    スプレートと上記回動軸支承部の上記軸受とを一体的に
    形成したことを特徴とする車両用シフトレバー装置のシ
    フトレバー取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009057033A (ja) * 2007-08-07 2009-03-19 Tsuda Industries Co Ltd シフトレバー装置、及びシフトレバー装置の組み付け方法
JP2009113639A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Tsuda Industries Co Ltd シフトレバー装置、及びシフトレバー装置の組み付け方法
JP2015123787A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 富士重工業株式会社 自動変速機のシフトレバー装置
JP2016182861A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 津田工業株式会社 シフトレバーユニット、及びシフトレバーユニットの組立方法

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